やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2013/10/25 11:15:50(cZ3lKyy1)
続きが気になりますので、ぜひ
13/10/25 11:51
(kthOTztk)
ベージュ系のトレンチコートで決めてました。普段、お化粧もあまりしないの方なので、キレイに見えます。僕の軽四いっぱいになるほど買い物をして、昼食もすませ、帰ったのは午後3時過ぎてました。おばさんは、早々に婆シャツ(?)のようなラフな格好に着替えます。買って来た物は適当に片付けてました。さすがによく歩き、クタクタです。おばさんも疲れたようで、足をマッサージしています。壁に背中をもたせ、しばし休憩です。
トイレを借り、戻るとおばさんは眠そうに壁にもたれかかっています。僕は、その横に寄り添うように座ります。こんなに密着したことはないので、おばさんも少し警戒したと思います。何も言わないで、腕を肩に回します。心臓がバクバクいってます。『合田さん、肩細いねぇ。』と声をかけます。このくらいしか、思いつきません。『年取ったら、みんな小さくなるんよぉ~。ハハハ…。』と返してきました。肩を抱いていることには、お互いに触れません。ただ、心地よかったです。抱いている左手で、おばさんの頭に手をやり、僕の方に傾けます。何も言わないで、僕の肩に身をあずけてくれています。髪を撫でたり、肩を触ったり、耳たぶを摘まんだりしても拒否しません。もう大丈夫だ!と確信が持てました。頭を持った状態でキスをします。拒みませんでした。20秒くらいしたでしょうか。おばさんと顔を見合せ、笑ってしまいます。『あ~あ、よし君とチューしてしも~たわ。』と言ってました。
1回してしまいますと、キスの感覚が心地よいので何回でもしてしまいます。かなり長いキスの時間でした。肩を抱いていた右手はおばさんの脇の下、つまり左胸のあたりまで下りて来てまして、そのまま左の胸を揉む感じになります。さすがに、ここまでは想定してなかったのでしょう。おばさんは、ビクンとして離れようと行動を取ります。しかし、離しませんでした。身体を預け、おばさんを壁に押し付けて逃げられないようにします。さすがに観念したのか、抵抗がなくなりました。僕はシャツの下から手を入れて左の胸に手をかけます。やはり、ブラジヤーをしてました。外そうかと考えたのですが、仕組みがイマイチわからないので、そのままブラの下から乳房を触ります。垂れた感じですが、僕的には十分でした。乳首も触ってる間にちゃんとた勃ってきました。力加減がわからないので、摘まむ程度にします。この時、おばさんの顔を覗いて見ました。昔から知っているおばさんですが、目を閉じて見たこともない女の顔をしていました。
身体を預け、おばさんを押し倒します。感じている様子のおばさんでしたが、横になる時に少し姿勢を直すしぐさをします。意外と冷静なんだと思いました。僕は乗りかかりシャツをまくり上げます。左の乳房だけ丸見えのブラジヤーがありました。もちろん、右の乳房もあらわにし、しゃぶりつきます。途端でした。我慢してたおばさんが喘ぎ声をあげ始めたのです。『イャ~ん…イャ~…』と感じていました。女性の喘ぎ声を間近で聞くのは初めてのでした。異常に興奮したのを覚えています。
13/10/25 12:58
(cZ3lKyy1)
感じているおばさん。時折、両手で顔を隠します。ちらちらと見える顔ですが、あまり美人とは言えません。どこにでもいるおばさんの顔です。ベージュのブラジャーもなんとか取り、おへそから腹部にキスをし、両手で触ります。このへんが、一番感じるようでした。腹部に鳥肌がたっているのがわかります。ジャージ系のズボンに手をかけます。さすがに『よし君、あかん~…。』と言いますが、気にしません。一気に脱がすと、これまたベージュのパンティでした。白の靴下が目に入りましたが、無視することにしました。それよりも、ベージュのパンティの中央が変色してる方に興味がいったのです。『おばちゃん?濡れてるん?』と聞いた瞬間、真顔になり『イャッ!』と身をよじらせくの字になって両手でパンティのオマンコの部分を隠します。愛撫しているうちに濡れてきたようです。一瞬、場が盛り下がりかけたのですが、再び下半身を捕まえ、
パンティ越しに舐めてあげます。生地が厚手だったのですが、オマンコの形はクッキリわかる程にグショグショでした。
『やめて~…やめて~…。』と力のない声をあげてました。ベージュのパンティに手をかけ、一気に脱がす体制に入ると『ほんと、やめて~…いかんいかんよぉ…。』と両手でパンティに手をかけ抵抗がありました。が、強引に脱がしました。パンティ破れたんじゃないかと心配する程です。『もぉ~…、いかんって!』と言いますが、力ない声です。両手でオマンコを隠しています。手を払い触りにかかります。白髪混じりの陰毛が見えます。毛はしっかりと生えています。両太ももを取り、一気に舌で舐めにかかりました。途端でした。愛液がドンドンと溢れてきました。止まりません。両手で僕の髪を掴み、それを利用して身体を起こし、僕の行動を見ています。目が合いました。今まで以上に舐めます。我慢しきれずに手を離し、『あぁ~…あぁ~ん~…』と喘ぎ出します。愛液の量もスゴいです。太ももを流れて、
畳にまで落ちてました。
僕のチンポは勃起してましたが、完全ではありません。この後は、フェラなんだろうと判断して、おばさんの身体を起こします。グッタリして、起きるのに時間がかかります。おばさんの右手を取り、股間へ持っていきます。案の定、右手はそのままチンポを掴み、次第に上下運動を始めました。爆発寸前です。手を離し『舐めて。』と頼むのですが、意外な答えが。『おばちゃん、したことないんよぉ~。』と、フェラ未経験とのことでした。お互いに未経験の二人です。
もう、挿入しかありません。『入れさせて。』と押し倒します。抵抗はなかったのですが、『ゆっくり入れて。』とだけ言われました。挿入も苦労するかと思ったのですが、気が付かないうちにおばさんは自分の腰を上げてくれていたようで、簡単に入れることが出来ました。しかし、ゆっくりと入れると言うのは無理でした。加減がわかりません。ヌルッとした感じで一気に奥まで入れると、『待って待って!ゆっくりやって!いたいいたい!』と言われました。『いたい。』その言葉が耳に残りました。60過ぎた子供2人産んでる婆さんでも痛いのか?と考えてしまいます。
ピストン運動に入ります。オマンコに締め付けられ変な感じです。おばさんも腰を振るというより、両足を左右に閉じたり広げたりしなから、『あぁ~…あぁ~ん~…』と喘いでいました。2分と持ちませんでした。最後は、『よく動くなぁ。』と自分でも勝手に動く腰に感心しながら、中に出しました。イッたあとも、何回も絞り出すように腰を振っていました。その度に『うん…。』『うん…。』とおばさんは答えてくれていました。
13/10/25 14:47
(cZ3lKyy1)
読んで興奮しました!もしまだ続きがあったら楽しみにしてます。
13/10/25 18:03
(kthOTztk)
私も状況は違うけど、介護に行ってるおじいさんの娘さん
と言っても60代です、バツイチで介護にパートの仕事に47歳の時から
働き詰めの聖子さんです、やはり陰毛にも白い物が有ります。さすがの熟好きの
私も少し冷めるのである時「剃ったら若くなるかも気分的にも」数日後ショーツを脱がすと
見事にパイパン大興奮してしまいました、今までしなかった体位やSEXを楽しみました。
よしとさんも試してみては、新しいSEXのカタチそれも超熟でしか試せないSEX。
13/10/25 21:24
(7OfhYVz2)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿