デブ・ポチャ体験談

月曜デート

JRの尼○駅に朝、10時に待ち合わせ。私の車で
デートは始まった。
朝食べた？
コーヒーだけ

車を走らせて何故か奈良の大和郡山のイオンへ

なんで？大和郡山？
そこに大きいサイズの服屋があるの
車でないと遠いからお願いしていい？

そこで彼女は服や下着を買っていた。

へ～～大きいサイズでも色々あるんやね
ちょっと男の人と来るんって恥ずかしいけどね

その下着つけてるの見てみたいな(笑)
え～～～エッチ！

そんなたわいもない会話をしながら食事に・・・

ね～～山○さん、さっきの話しってマジ？
ん？さっきの話しって？

この、買った下着姿を見たいとか
マジ、マジ見たいよ

見せてくれたりって考えてんの？
ん～～～この前、店で迷惑かけたし

ああ～～それは無しな
けど・・・チーフに「俺がよそ見しててなった事やから
怒らんといて」とか言ってくれて

それは麻ちゃんがデートしてくれるって言うから

なんかお返ししたい

なら一度でいいから一緒に風呂入って欲しいな

彼女は拒否せず考え始め・・・

山○さん・・・痛い事や怖い事はしない？
しない、しない・・・約束する

じゃ～～今日、後どうするか山○さんに任せる
いいの？任せられたら・・・したいようにするで

そして車で出て

近くのSARIってホテルに入った

山ちゃんさん、続きを是非！

ワクワクする展開ですね、続きが楽しみです。

SARI行った事あるよー。続き楽しみです

大和郡山のイオンから少し行ったSARIってホテルに
麻子を連れ込んだ。

麻ちゃん、任せてくれるって言ったよね
うん、山ちゃんに全てお任せするよ

エッチも任せてくれる。
痛いのは堪忍してよ・・・それ以外なら

傷つけたり、痛いのはしない約束する
ならお任せするよ

部屋に肩を抱いて入ったのは昼前後・・・・
サービスをカラオケBOXみたいにリモコンで注文。

ベッドに横並びに座り抱きながらキス攻めし
倒れこみ服に手を忍び込もせお腹を触りながら
下の方へ

麻子の大きく柔らかいお乳に顔を埋めもがきながら胸を
開いて行く

大きいな～Capはいくらの？
HかI・・・・Jかな？

ベッドに麻子を寝かせスカートを脱がせ
靴下、そしてピンピンのパンティーも脱がせて
荒っぽく麻子のマンコに食いついて

わざと音を大きくさせてジュージューと吸い
唾液を舌で中に押し込んだ。

あ～～～～は～～～～
やさしくして～

指も使ってマンコを攻めると・・・・
早々と濡れ始めほのかに甘い白い汁が出て来た

美味い、美味しいよ麻ちゃん
やだ～～恥ずかしいわ

吸えば湧き出る様に出て来る麻子のエッチ汁は
甘美味しかった。。

エッチ汁を吸い出しながら麻子の服を脱がせ全裸にした

息を乱しては～は～言ってる麻子のお腹に股がり
私は上半身裸になり

ジーンズのベルトを外してジッパーを下げて
ギンギンに勃起したチンポを麻子に見せた

凄いわ～～太い！大きい！
５０の男にしては元気やろ？

ベッドで立ち上がりジーンズを脱ぎ全裸で勃起したチンポを
麻子のKぐらいの柔乳の谷間に挟み麻子の顔に向けて
ズボズボした

麻ちゃん先を舐めて

ぐっと押し出して先を舌でペロペロしてもらい
また乳でずりずり

それを何度か繰り返し・・・

麻ちゃん入れるよ・・・
え？そのままで・・・

ああ～任せてくれるんやろ？


再び麻子の豊満肉マンコに唇を当てると
濡れ濡れ・・・・

勃起したチンポの先を麻子の濡れ濡れマンコに
押し付け一気に　
ズボッずずずずずず・・・・・と勃起生チンポを
挿入した・・・・