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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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近所の後家さん

投稿者:正明 ◆.RpMIiKgCQ
削除依頼
2024/12/26 05:17:37 (WLovPF74)
毎朝の出勤時に借りてる駐車場の向かいの家のおばさんが花に水をやるタイミングと同じで挨拶をするうちに立ち話をするようになり、ご主人が2年前に病気で亡くなったらしく、今は一人で生活しながら時々小学生にピアノを教えてるみたいで、たまに娘さんが孫を連れて遊びに来てる時に娘さんは多分自分と同じ40代くらいなので、おばさんは60代後半だと思いました。
それから1年くらい経つうちにかなり仲良くなり、帰って一人なら一緒に晩ご飯でもと誘われ、初めておばさんの家にお邪魔しました。
それまでは近所のおばさんたいう目でしか見てなかったのですが、二人でおばさんの手料理を食べながら話してると何故かおばさんが可愛く見え女として意識するようになりました。
それから何度か晩ご飯に誘われお邪魔するようになり、少しHな話もできるまでになったので意を決しておばさんの事を女として見てると言うと、ビックリした顔で親子ほど歳が違うのに冗談でしょとかわされましたが、本気ですと真面目に何度も言うと信じてくれ、こんなおばさんなのに嬉しいわありがとうの言葉に我慢出来ず抱き寄せてしまうと、最初は抵抗されましたが徐々に力も抜け抱き合いながらキスをすると、唇を固く閉じ緊張してましたが段々と唇も柔らかくなり舌を差し込み濃厚なキスに身体を委ねてきたので、緊張しながら服の上から胸を触りセーターの裾から手を入れブラの間から乳首を触ると、これ以上はダメと言って抵抗されましたが止まらず乳首を摘むと、ビクっと反応しセーターを脱がすとおばさんらしいベージュのブラに何故か興奮し、ホックを無理矢理外すと大きな胸に薄いピンクの乳首に思わず吸い付き乳首を舌先で転がすように舐めると、力も抜け履いてるパンツの留め具を外し手を股間に入れるとおばさんパンツがしっとりと湿った手触りと少し抵抗するような仕草に興奮してしまいパンティーに手を入れマンコの割れ目に指を滑り込ませるとしっかり濡れていて、指でクリを擦るとダメと言いながら吐息を漏らし始めました。
自分がもう止まらないと知り観念したのかされるがままになり、そのままリビングの床に寝かせパンツを脱がせセットのベージュのおばさんパンティーを脱がすと、薄い陰毛に包まれたマンコから独特の雌の匂いを放っていて、それが一番興奮しました。
我慢も限界に達していたので前戯もなくボクサーパンツを脱ぎいきり立ったペニスを強引に挿入すると、お願いゆっくりと言われ冷静になり、ゆっくり挿入し優しく腰をグラインドすると、何年も使ってなかったマンコは感覚を取り戻したかのようになり、余りの気持ち良さと興奮で直ぐに逝きそうになる感覚に襲われそのままマンコに中出ししてしまいました。
終わってから身体を離すと半開きのマンコから精液が溢れ出ている姿は卑猥でした。
終わった後無言で身支度を整えおばさんに謝ると、最初は冗談だと思っていたけどこんなおばさんでゴメンねと言われ益々おばさんの事が好きにになりました。
それ以来今日に至るまで週に2回はおばさんと晩ご飯を食べるようになり、その都度セックスする仲になり、今では彼女のように美佐恵と名前で呼ぶようになりました。
拙い長文の投稿ですみません。
31
2024/12/24 13:23:14 (98vedCzg)
以前来たパチンコ屋に3ヶ月ぶりに来てみた。
以前ここの客のおばちゃんがパチンコに負けて、帰りにタバコとビール買いたいから1000円貸してと言われ、返さなくてもいいのでエッチさせてとお願いしたところ、おばちゃんの家で2発中出しできた。というパチンコ屋。
平日なので客は少ないが1パチの海のコーナーは割と多い。ウロチョロしてると以前中出しさせてもらっておばちゃんがいて調子はどう?って聞くと。今日は調子いいわよ。でもまた負けたら1000円お願いね。と言われた。
僕も少し暇つぶしにパチンコをしていると、杖をついたおばちゃんがやってきた。60代でかなり太っている乳のでかいデブおばちゃん。
大好物w

すると隣に座り僕の打つ台を隣に座り眺め始めた。お兄さん勝ってるの?私は朝から来てて全然ダメ、お金残ってなくって、帰りにビール買いたいんだけどお兄さん貸してくれない?と言われた。僕はは、勝ってますよ。でもいつ返してくれるんですか?と聞くと。
お兄さんエッチさせてあげるから1000円でどう?お友達から聞いたわよと言われたww
あ、そうなんですか。いいですよと答えてキリのいいところでやめて、パチンコ屋を出た。
杖ついてるから車乗る?って聞くと、助かるわと言って助手席に乗せコンビニでビールを買ってあげた。じゃ行こうかと言って僕はホテルに直行!
足が悪いみたいだから椅子に座らせて股を広げパンティの上から舐めまくる。パンティを少し捲り隙間に舌を入れアソコを舐めまくる。おばちゃんのアソコは濡れていた。
あとは生で挿入中出し!このおばちゃんにも2発中出しさせてもらった
32
2024/12/21 10:14:48 (herch1QS)
出会いは時々行く公園でいつも見かける二人のお婆さん、珠にしか行かないのにいつもその二人が居ました。見るたびに気になり様子を見てると1人が自販機に行きつり銭口に指を入れてる多分つり銭劣り忘れを狙ってるんだと思いました、もう1人は2か所ある喫煙所の灰皿を漁っていました。服装もよく見ると着古したもの靴も汚れています、まさかホームレス?興味が湧き二人が帰る時後をつけると古い一軒家に入っていきました。何度目かの時です、隣のベンチに座りタバコを吸ってるとお婆さんが来て
「ね~タバコ切らしちゃって2本くれないかしら」エッと思いましたが多分灰皿に据えそうな吸い殻が無かったんだろうと思い2本上げると喜んで吸っていました。それからです会うたびにお喋りする様になりタバコを上げるのが当たり前になった頃です、身の上話をするようになり聞いているとやはりいろんな苦労があったみたいで炊き出しの親切な人に今の家を紹介されて住んでるんですがもちろん家賃以外は払わないといけないしかと言って年寄りで働くとこもなく空き缶なんかを拾いお金に換えているそうでした。
聞けばお風呂も週に一回だそうです、僕は可哀そうに思い「僕のアパートのお風呂貸しますよ」喜んで二人は僕の家に来て1時間近くお風呂に入っていました。二人はちゃっかり脱いだ服を洗濯機に入れ洗濯、風呂上り着るものもないので僕のジャージを貸しましたが風呂上り綺麗になったお婆さんしかもジャージ越しに大きなオッパイが揺れていて、、、僕は年寄りと言う事も忘れもう2年以上も縁のなかった女を意識してしまいました。「ね~冷たいものないのどが渇いて」僕がビールを持って行くと大喜びで
「温泉旅館に来たみたね」とはしゃぎながら飲んでお代わりまでしだしました。僕はま~イイかと思い二人の喜ぶ姿を見て僕も嬉しくなったんですが「暑くなったわ」とお婆さんがジャージのチャックを少し下ろした時オッパイが半分位見え僕はドキッとしながらもチラ見しているうちにチンポが硬くなってきたんです、久しぶりの生オッパイ我慢できず隣の部屋に行き襖を少し開け覗きながらセンズリをしてしまいました、部屋に戻り冷蔵庫を見るとビールはもう無くなっていたのでコンビニに買いに行き戻ると
二人寝てしまっていました。でもその寝顔を見ると意外と可愛いそれを見てるとまた変な気持ちになりました、初めは可哀そうだと思いながらした事なのに少し見えた時から僕はおかしな感情になったのかもしれません。 ソット側に行きチャックを下ろしました大きなオッパイその先にある大きな乳首それを見てるとチンポが硬くなり僕はチンポを出し触りだしもう一人のお婆さんのチャックも降ろしオッパイを見ました、2人のオッパイを見ながらセンズリをしましたチンポの先を乳首に静かにつけても寝たまま、
片手でもう一人の乳首を摘まむと興奮し気持ちがイイその時です乳首を触ってたお婆さんが目を覚まし「あんたなにしてるの」と声を出しもう一人も目を覚ましました。僕は慌てて身体を離し謝ってると「あんたいいチンポしてるわね久し振りに見たわ」もう一人が笑いながら「あんたいつもセンズリばかりしてるんでしょ」もうびっくりしました、僕のセンズリを見ても嫌がりもせずセンズリだチンポだと平気で言うその顔驚いてしまいました。一人が買って来たばかりのビールを持って来て飲みながら「お兄ちゃん
婆さんのオッパイで良かったらしてもいいわよ何年も見てなかったセンズリ見せてよ」僕は萎えかけていたチンポをシゴキ出しセンズリをしました。二人は見ながら「若い子のはいいわ硬くて反り返ってるわよ」「そうね~こんなもの見てたらなんか思い出すわよ旦那のチンポ」そんなことを楽しそうに話しながら僕の手の動きを見つめられて僕は次第に興奮してきました、逝きそうになった時「アアッ逝きそう~~」そう言ってしまいました「逝くの出すとこ見せて」二人が顔を近ずけ逝くところを見られました。
二人ははしゃぎながらザーメンが飛び出るのを見てました僕はその時興奮したんですお婆さん相手にセンズリをしザーメンを吐き出すとこまで見られて興奮したんです。
33
2024/12/23 19:25:12 (YJKflAO/)
大学4年の時、ほとんど授業がないからある舞台のツアースタッフのバイトをしたんだけど、その時、あるベテラン舞台女優に気に入られて、毎晩彼女のお供をしたことがあるんだ。
向こうは還暦過ぎてて、年齢差は40歳以上あったかな。
祖母よりは年下だけど、自分の母親よりずっと上の女性とセックスするとは、夢にも思わなかったよ。
バイト先の40代パート熟女とセックスしたことはあるけど、60代は初めてだった。
美人は美人だけど、熟女というより、ババアだもんね。

いくら美人でも、還暦過ぎの女体はダルッとしてた。
でも、セックスに対する欲求は激しくて、あっという間に跨られてしまった。
パート熟女にも跨られて腰振られたけど、還暦過ぎの身体は腹の肉は揺れるわ、乳は垂れてるわで見た目は残念案だけど、マンコは締まる締まる、あっという間に抜かれたわ。
真っ黒なグロマンに白濁精液、なんて思ってたら握られて再勃起、
「若いんだから、三回戦まで行くわよ。」
正常位で腰振ったよ。

パート熟女はおばちゃんだったけど、舞台女優さんは完全にババア、でも、還暦過ぎたババアがアンアン言ってるのって、不思議に萌えた。
しかも、次、いつセックスできるか分からないとばかりに、セックスが生々しいんだよね。
ババアの垂れ乳がぶら下がって揺れる後背位四つん這いセックスは圧巻だった。
還暦過ぎたババアのダルダルの腹が波打つ、正常位セックスも不思議なエロスだった。
喘ぎも派手で、恥じらいゼロ、切れる直前の白熱電球がひときわ明るく光るように、残り少ないセックス人生を爆発させる姿ってえぐかった。

重力に抗えなくなった身体でヨガリ狂う姿、AV出したら需要ありそう。
垂れた乳、たるみ切ったウエスト、シワシワの尻、それでも強烈な性欲をたずさえたマンコ、凄い経験だったな。
もう、10年以上前のことだけどツアー中、100発は中出しした。
もう、80歳近いけど、まだご活躍なのだろうか…
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2024/12/20 15:32:11 (A9N9v85A)
僕が社会人になりアパートに一人住まいでした、隣の婆さん(圭子さん)も一人暮らしでここにきて半年ほどでたまにおかずを御裾分けしてくれるほど仲良くなりました、1年ほどした頃のことです。デイスカウンターセンターでズボンを買って帰ったのですが足の短い僕には丈が長くて仕方なく圭子さんに頼むと快くしてくれることになりました。
裾の寸法を測る時シャッの胸元に薄い水色のブラジャーが見え胸の谷間が見えました。僕は圭子さんに対して変な感情は持っていません、いわゆるデブスですでもオッパイの大きいのは気になってましたが。大きなオッパイの谷間を見てると何か興奮してきてチンポが少し硬くなっていました、下から僕を見上げながら「これ位の長さでいい?」と
見上げる時嫌でもズボンの前が少し膨らんでるのが見えるはずです。寸法が決まった時でした、「ズボン脱いでね縫うから」とチャックを降ろそうとしたので「アッ自分で脱ぎます」「良いのよ気にしないでももう婆さんなんだから男の人のパンツ姿見ても気にしないわよ」と笑いながら脱がせてくれたんです、僕が履いてたのは濃いい紫のボクサー
慌てて前を押さえると「最近の若い子はすごいパンツ履くのね」笑っていました。でも僕はその言葉を聞いた時何故か厭らしく思い勃起してしまいました、頭の中では(なんでこんなデブス婆さんに興奮してるんだ)と思ってるのに勃起は静まりません、「出来たわよ履いてみて」」とズボンを持って来てたので僕は後ろを向いては来ました、
しゃがんで後ろの長さを見ながら僕の前に回って長さを見ました、「イイワ旨いでしょ私裁縫得意なのよ」と顔を上げた時圭子さんの目の前に勃起チンポで膨れたモノが、一瞬圭子さんの目が留まり「あら圭君いやだわそんな~」と笑いながらズボンの膨らみを指で弾かれました、思わず「アア~~おばちゃんそんなコト僕は軽く弾かれただけなのに
興奮してしまいました。「まさか圭君私みたいな太ってブスのおばさんに興奮したの?」ニヤッとして言いました。その時僕は鼻が膨れて唇も厚めの圭子さんを見て気持ち悪いと思いました。  コーヒーを飲みながら「圭君彼女居ないの?そうでしょ解るわ」と言いながら胡坐をかいている僕の太腿を撫ぜ始めました、その優しいけど微妙に動く
指の感触僕は圭子さんの手を退けようとは出来ませんでした、60過ぎのデブス婆さんなのに興奮していたんです、チンポが硬くなりだした時「凄いわねもうこんなに成ってきて」と太腿を撫ぜていた手がチンポを撫ぜ始めました。もうダメでした完全に勃起しました。「じっとしててね」そう言うと僕の胡坐を解き足を延ばせるとチャックを降ろし
始めました、ホックを外しパンツの中に手を入れチンポを撫ぜられた時です「圭君もしかして経験ないの?」僕は恥ずかしくなったんですが頷きました。「じゃ~ここ触られたのも初めてなのね」フフフと笑いながら僕を立たせるとズボンもパンツも脱がされまだ皮も被ってるチンポを見られました。「可愛いわでも立派よ」と少し皮を上下させら
れるともう僕は堪りませんでした、「アア~~おばちゃんウウッ~~気持ちイイ~~」そのまま僕は逝ってしまいました。行ってしまってから僕は正気に戻り「御免なさいゴメンなさい」と言いながら逃げるように自分の部屋に戻って行きました。   シャワーを浴びた後ビールを飲みながらさっきの出来事を思い出していました。(おばちゃん
アンナコトシテもしかしてあの顔なんで男が出来なかったんじゃないか、でもまさか処女じゃないだろうな)そんなことを思いながらチンポを触るとすぐ勃起してきました、デブス婆さんからされたことなのになんて気持ちいんだろセンズリでしか知らない気持ち良さは何だったんだろう、ま~男でも60でも70過ぎてもSEXする奴もいるし女が
年とってもチンポ欲しがってもおかしくないな)と思うと無性にSEXと言うものをしたくなりました。その夜は圭子さんのことを想像しました、(確か60半ばだったと思うけどまだオメコ濡れるんだろうか?どんな味がするんだろうか?)そんな事ばかり考えてしまいまたセンズリをしてしまいました。  翌日ビールを持って行きました、
飲み始めるとすぐ僕は「ね~おばちゃん今もSEXしてるの?」いきなりの言葉にさすがに圭子さんもビックリして「なに言ってんのよ馬鹿じゃない」「だって昨日の事気持ち良くて僕またセンズリしたけどやっぱりおばちゃんにして欲しい」黙っちました、「昨日はおばちゃんが自分から僕のチンポ触ってくれたじゃない頼むよ」と僕は立ち上がり
ズボンを脱ぎもう勃起してるチンポを顔に近ずけ「ね~おばちゃんもチンポ舐めたり口に入れたりしてたんでしょ」そう言いながら僕はおばちゃんの頭を押さえ口にくっつけました、頭を横に振りながら「止めなさいヤメテ」と言っても僕は押し付けているとおばちゃん舌を出し舐め始めました、「アア~~凄いこんなの~気持ちイイ~~」口の中に入れ
舌が這いずり回りもう我慢できずでもさすがに口の中で出すのは悪いかなと思い口から離し自分で扱きおばちゃんの顔に掛ってしまいました。僕は悪いと思い謝ってると「凄いわ私男の人が自分で出すとこ見たの何十年ぶりかしらアア~~スゴ~イ」   その夜僕は初めてオメコを見、そしてチンポを入れました、おばちゃんにされるまま最後は
オメコの中で出しました。 こんな快感を覚えた僕は毎日おばちゃんの部屋に行くようになりチンポ以外にもこんな気持ちイイ所もあるんだと知りました。
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2024/11/16 17:51:59 (9ei8wmA0)
先月、某老舗サイトで出会った50代後半の3人の娘さんがいるバツイチ熟女さん、腰は低いし礼儀正しいし、ホテルでお湯を沸かしてコーヒーを入れてくれる。お風呂でもローションプレイを積極的にしてくれる。
舌テク最高、20代、30代のマグロ女より全然最高だった。キスも積極的にしてくれたし、今回の熟女さんは相性もバッチリだし、かなり長い間関係ご続きそう。やっと理想の人に会えた。
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2024/12/17 21:44:39 (iDw9FYgn)
初めて熟女とベッドインしたのは、大学3年が終わった春休み、付き合ってた短大生が卒業し提供するのを東京駅で見送って、一人淋しくいつもの居酒屋で呑んでた時、隣のカウンターに座ってた四十路熟女と仲良くなりました。
昨夜、最後のセックスをして、今日、東京駅でお別れした話をすると、その日の酒をゴチしてくれて、マンションにお持ち帰りされました。
四十路と聞いてたけど、まさかお持ち帰りされて、二人でお風呂とか考えもしなくて、それどころか、四十路のおばちゃんと思いきや、年齢を重ねてもそれほど衰えを感じさせない女体でした。
そりゃあ、別れた短大生のようなピチピチではありませんでしたが、おばちゃんというイメージからはかけ離れてて、思わず勃起してしまいました。
重力に逆らえず、多少乳房は垂れ気味でしたが、そこから漂う色気が凄かったです。
確かに短大生の方が魅力的かもしれませんが、色気がある熟女の方が、エロさは上でした。

特に、セックスに限定すれば、熟女の方が良いと思います。
どうしても若い娘は、セックスが自分本位で、させてあげてる感を感じます。
でも、熟女は、自分の快楽を求めるだけでなく、相手も気持ち良くさせようとしてくれます。
見た目は衰えてますが、オマンコの感度は上がっていると思います。
熟女で初めて女性がイクのを見ました。
そして、テクニックも半端じゃありませんでした。

結局、大学4年生が終わるまで、その四十路熟女と付き合っただけでなく、彼女の行きつけのスナックの五十路のママと三十路のチイママとの3Pも経験しました。
五十路のママには中出しさせてもらいました。
大学を出るとき、お別れパーティーを開いてくれて、三十路、四十路、五十路と4P、翌日、太陽が黄色だったのを覚えています。
「元気でね~」
と見送られて、就職先のある街へ向かいました。

そして、その就職先のある街に引っ越したアパート、お隣に挨拶に行くと、凄くお奇麗な熟女さんがお住まいで、故郷の名物を渡してきました。
数日後、部屋も片付き初出勤するとき、朝、同じ電車なので同じタイミングで部屋を出て、結局毎朝お話ししながら駅に向かいました。
間もなくゴールデンウィークの金曜日、帰宅するために電車を降り、改札を抜けると、
「あら・・・」
お隣さんでした。

「一人だとご飯作るの面倒だし、そこで呑んでいこうかしら。」
というのでご一緒しました。
お隣さんは未亡人で、誕生日が来れば54歳、2年前、いっしょに住んでた娘さんが嫁ぎ、今は一人で住んでるそうで、
「定年までは、働くつもり。その後は、亡くなった夫のお墓がある街で過ごそうかと思って・・・」
彼女は、旦那さんを亡くして8年、娘さんと二人で暮らしていましたが、娘さんが嫁ぎ、一人で住むには広い賃貸を出て、あのアパートに住んでました。

すっかり酔って、お隣さんに誘われてお隣さんの部屋で二次会、本当に美人だったから、
「お奇麗ですよね。女優さんみたいですよ。」
と言ったら、
「ちょっと、おばさんをからかわないの。あなたのお母さんより年上だと思うわよ。」
当時母は49歳でしたから、kの女の方が年上でしたが、
「そうかもしれませんが、見た目は母より若いし、魅力的ですよ。」
「もう、こんなおばちゃんを女として見れるみたいな言い方して・・・」
「十分見れますけど・・・」

見つめ合ったら、自然とキス、絡まる唇、乳房を服の上から揉むと、ズボンの上から握られました。
いっしょにお風呂に入ると、大学時代の彼女のハリのある肌とは違い、ちょっと柔らかそうな肌と、程よい肉付きで、若い陰茎を魅了しました。
年齢相応に贅肉のついた身体と、経産婦特有の下腹部にエロスを感じました。
熟女ながら、化粧を落としたスッピンもすごく綺麗で、笑ったときの皺や垂れた目尻が、優しそうで、可愛らしく感じました。
こんな54歳は反則だと思いました。

「男性と交わるのは、8年ぶりだから・・・」
と少しばかり恥じらった彼女の脚を開くと、ドドメ色の陰唇がクパァと開き、思わずむしゃぶりつきました。
使い古されてはいましたが、以前のスナックのママほど荒れたオマンコではありませんでした。
何度もヨガる彼女でしたが、焦らして、なかなか陰茎はお預けして、クンニの次は手マン、ベロチューでもうオマンコが濡れ濡れだけど挿れてあげませんでした。
そしてついに、我慢できずに陰茎を握り、
「このまま入れて・・・そして、中に出して・・・」
そう言われては入れないわけにはいかず、清楚な美熟女の膣に陰茎を挿し込みました。

全身が敏感になっていた五十路熟女は、8年ぶりの陰茎にヨガり始めました。
それを見て、興奮した私は、ピストンを速めガン突き、膣内は濡れすぎ状態で、グチョグチョといやらしい音を立てながら、飛沫が飛びました。
正常位であらt目て彼女を見ましたが、スナックのママと同年代とは思えぬ素晴らしい美貌と肉体美だなあと、本気で惚れ惚れしました。
清楚な美熟女なのに、なんてエロいんだと思いました。

その日以来、週末を共に過ごすようになりました。
セフレではなく、本気で愛し合いました。
二人で旅行にも行って、旅館では母子をよそおいましたが、部屋の屑籠には、中出し精液を処理したティッシュでいっぱいでした。
いっしょに露天風呂にも入ったし、お風呂では、年齢をを感じさせないハードなイラマチオに興奮しました。
そして、何より五十路半ばとは思えないほど整った女体、美しい乳房、素晴らしいと思いました。

彼女と過ごしたのは約4年、私26歳、彼女57歳、私に転勤の内示が出ました。
「いよいよお別れね。でも、割と長いお付き合いだったわね。」
と言われ、私が目を潤ませると、
「やだ、ちょっと、おばさんとの火遊びでしょ。そんな顔しないでよ・・・」
部屋の荷物を転勤先の街に送った後、最後の中出しを終えて、彼女の部屋を出ました。
玄関で見つめ合い、お別れのキス、1分近くしていました。

「色々お世話になりました。お元気で。さよなら・・・」
「私こそ、最後の青春だった・・・ありがとう・・・さよなら。元気でね・・・」
彼女は、玄関から見送ってくれました。
大きく手を振り、角を曲がりました。
頬を伝う涙を、そっと拭いました。
本気で五十路の熟女を愛したこと、心に刻みました。

転勤歳で巡り合った妻と、私28歳、妻25歳で結婚、その次の転勤先で第一子が生まれ、今年、結婚10年を迎え、県庁がある本社へ赴任しました。
つい先週、最初の赴任地だった街へ、社用車で出張しました。
本社からは、バイパスが全通した今、車で40分の距離です。
12年ぶりに訪れた街、用務を終えて、帰り際、4年間住んだアパートを見に行きました。
あの部屋に私、その隣に彼女・・・もちろん彼女はもう住んでいませんでしたが、彼女、来年は古希を迎えるんだなと、二人が愛し合った日々が、遠い昔なんだとしみじみ感じて、アパートを後にしました。

その日、夜、風呂に浸かりながら、彼女と過ごした4年間を思い出していました。
五十路熟女の女体、若い女体にはない、色香、エロス、妻にはまだないなと思いながら、五十路の女体の魅力を知る私は、妻が年を重ねたときでも、飽きることなく妻を抱いてるんだろうなと思いました。
五十路おばさんになった妻が待ち遠しいとさえ思う私は、そう思わせてくれた彼女にありがとうと伝えたいです。
妻の陰唇がドドメ色にクパアと開くのを楽しみに、これからも仲良く暮らしたいと思いました。
そんな彼女の思い出をここに記します。
37
2024/12/11 19:26:01 (AkQFuQ1b)
今まで、一番セックスしたのは大学時代なんだけど、特定の彼女とヤリまくる感じだった。
でも、卒業して就職先がある街に引っ越して、転勤するまでの3年間は、10人以上の熟女とヤリまくった。
借りたアパートの1階が店舗で、喫茶店とカラオケスナックだった。
アパートの住人は喫茶店のママ、カラオケスナックのママでどちらも五十路、そして俺の3人だった。
俺は、平日の朝は喫茶店のモーニングサービス食って、週末はカラオケスナックで呑んでた。
2人のママはどちらもバツイチで、ゴールデンウィークに、いっしょに酒飲んでて襲われた。
抱きつかれ、下半身脱がされて手コキで起たされ、跨られて腰振られ、閉経マンコに吸い取られた。
2人連続で射精、しかも、
「若いんだから何度もできるでしょ。」
と2巡目もマラがられ、都合4発抜かれた。

その話をカラオケスナックの客にしたらしく、俺はカラオケスナックにやってくる還暦ババアとも寝た。
3年間、10人以上の熟女とハメ倒したが、一人だけ、ババアの中でもかなりの美人がいて、秘かに付き合ってた。
ちょっと麻木久仁子っぽくて、還暦未亡人だった。
隠れて付き合ってたから、俺のアパートでは抱かず、外で会ってた。
待ち合わせると、俺を見つけた彼女が嬉しそうに小走りで駆け寄ってきた。
ラブホに入ると抱き合ってキス、母親より10歳も年上のババアだったが、美人だった。

いっしょにお風呂に入りながら、イチャイチャして、ベッドでは亡くなった旦那しか知らなかったドドメ色のマンビラを舐め、黒を弾き、ババアマンコを舐めんわした。
その後たっぷりチンポをフェラで味わうババアを眺めた後、対面座位で挿入、結合部を眺めた。
垂れ始めた乳、弛み始めた身体だったが、ピチピチ女子大生よりも、味わい深かった。
乳の下に残るブラの痕なんか、生活感があって最高だった。
女子大生のような恥じらいは一切なく、俺の腰に腕を回して腰を揺さぶり、快楽を貪った。
女子大生のようなやらせてあげてる感もなく、共に快感を分かち合おうとする姿勢が貪欲だった。

綺麗な還暦熟女とこんなに楽しいセックスできる幸せを感じてた。
還暦でも、騎乗位など一通りの体位を楽しんで、最後は正常位でベロチューしながら中出し。
俺は抜かずの二発も平気だったけど、還暦熟女は休憩が欲しかった。
休憩後、もう一度シャワーで汗を流し、彼女が持ってきたセーラー服を着てもらって、コスプレ。
セーラー服姿の還暦美熟女、なかなかお似合いで萌えた。
還暦美熟女のセーラー服は、そのギャップがたまらなかった。

喫茶店のママ、カラオケスナックのママ、そして還暦美熟女は、定期的に関係した。
カラオケスナックの客は、もうレスになってるとは言え既婚者だし、毎日来るわけでもないから、不特定な関係だった。彼女たちのの関係は3年で終わった。
俺は、本社勤務となり、県庁所在地へ引っ越すことになった。
盛大な送別会、毎晩3担い手に4Pのお別れセックスウィーク、そして最後はセーラー服還暦美熟女とのお別れセックス、最後の中出しを終えた二人は、最後のキスをして、本気で愛し合っていたことを思い知った。

セーラー服を脱いだ彼女は、セーラー服を畳んで、
「もう、着ることもないから、処分しようと思うの。見ると、あなたを思い出しそうだから…」
哀し気に微笑んだ。
ラブホを出て、別れた。
「それじゃあ、お元気で。さよなら…」
「元気でね。さよなら…」

翌日、アパートを出て鍵を閉め、大家に返した。
隣からスナックのママが出てきて、手を振った。
車に乗り込むとき、喫茶店からママが出てきて手を振った。
二人に両手を振って、車に乗り込んだ。
途中、コンビニの駐車場に還暦美熟女が立って、手を振っているのが見えた。
こんなにみんなが別れを惜しんでくれるのかと、感激した。

あれから10年、俺は本社内の異動で引っ越すことなく、7年前に結婚した女房と子供と暮らしてる。
先週、最初に勤務した支社へ出張があった。
店に立ち寄るつもりはなかったが、元住んでいたアパートを訪ねた。
もしやと思ったが、やっぱり喫茶店も、カラオケスナックも無くなってた。
アパートにも、二人のママの名前は表札にはなかった。
「二人とも、間もなく古希だもんな…」
そう呟老いて、アパートを後にした。

蹴りがけに、還暦美熟女さんの家の前を通ってきた。
そこには、10年前にはなかったミニバンがとまってて、息子家族と同居してるんだなと思った。
一目姿を見たかったけど、そのまま帰ってきた。
そして、この街には、俺が精液を注いだ何人もの閉経熟女がいるんだなあと、思い出に浸った。
「みなさん、お元気で…」
そう言って彼の地を後にした。
38
2024/12/19 10:50:17 (g7/Y5dfh)
肉付きの良い身体。
垂れ下がった爆乳。
爆乳を受け止められるくらいの3段腹。
デカく育った尻。
そんな身体でもエロ下着を付け、コート1枚でお出掛けする。
15年の付き合いになるが、出会った頃の凛とした顔、身体付きでは無くなり完全無双の変態豊満熟女に育った。
プレイでは痛め付け口答えなど一切させず、痛かろうと恥ずかしいかろうとやる事全て快感に変えれる女になりました。
万力を使い乳首を潰し、クリップ、吸引器を使いクリトリスを育て今では小指サイズまで育成出来た。肉付きが良くなり縄が似合う身体になり、身体に縄が食い込みTも良い顔になる。麻縄はみるみる内に汗と満汁で濡れるいやらしい匂いも付く。麻縄は匂いも付くので何度か煮て乾かす柔らかくなり使いやすくなりより身体にフィットする。部屋の中でのプレイは比較的何でもこなすが、抵抗するのはやはり露出だ。こんな婆さんが露出度の高い服装でとても着ないような格好で歩くのだから本人も周りも困惑だろう。
先日のプレイの事を少し書かせてもらいますが、ドライブにTを連れて行った、Tはそれなりのおしゃれをして来たが車の中で服は剥ぎ取り、真っ青のコート1枚にした。道の駅に止まり障害者用トイレに入り、いつも通り縄で化粧をしてやった。胸は垂れている胸を垂れないようにパンパンに縛り上げ、マンコにはコブを付けてた縄を歩くとコブがクリトリスを刺激する。ついでにマンコには極太のバイブを挿入してやり縄で止める。トイレを出ると歩く速度が遅いT刺激で歩けない手を引き歩かせると(あっ)と言いながら足元には水跡。刺激されイッてしまいバイブをつたい満汁がポタポタ落ちている。しゃがみ込んだTを親切な女性が(大丈夫ですか)と声を掛けて近寄り背中をさすってくれたのですが、コートなので胸元が見えたのでしょう(えっ」)と声を出し驚いた顔をしたので、すいません大丈夫です、(胸元見ました?好きなんですよコイツ)そう言って胸元コートを引っ張り中を見せてあげると目を見開いて見てました。(凄いでしょうこんなに変色するまで縛り上げないと興奮しないんですよ)そう言うと30代半ばくらいの女性は(すいません、失礼しました、あの胸元だけ写真撮らせて下さい)言うので撮らせてあげると(凄い、凄い、胸紫色、こんなにパンパンになるんだ)何枚か撮って立ち去りました。Tは撮影中にも何度も快感が溢れ出て何度かイッたようでした。スタートでこんなハプニングがありTも興奮していたので車に戻ると(お願いです、舐めさせて下さい、精液飲みたい!)そのまま道の駅の駐車場で舐めさせ周りは誰がいてももうスイッチが入ったのがお構い無しで舐め放出すると精液を一滴も残さず吸い上げ飲み込むと同時に(あ〜あ〜)とTも達したようだった。
長くなったのでまた機会があれば書こうと思います。
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2013/10/25 11:15:50 (cZ3lKyy1)
19歳の会社員です。

去年、初めての彼女が出来たのですが、1ヶ月で破局。昔から、うまく女性と付き合えないんです。けど仕事柄、おばさん相手にはなんともないのですが…。

彼女と別れて1週間くらいたった頃、家に帰ると、お向かいのおばさんが道路に水打ちをしていました。昔から見ているいつもの光景です。しかし、今日は違いました。『あのおばさんで、何とかならないか?』と不思議な感情が芽生えたのです。

おばさんの名前は合田さん。65歳くらいで、旦那さんは3年くらい前に病死。息子さんは一流企業に入り県外へ、娘さんは離れた町に家庭を持って、今ではおばさんは独り暮らしな訳です。

少しずつ、アタックを開始してみます。帰宅すると、おばさんは家の前の小さなスペースに花壇があるのですが、水をまいていました。『だだいまぁ~。』と声をかけます。『おかえり~、いま帰ったんな?』と昔からのあいさつです。普段であれば、これで終わりなのですが今日は違いました。『今日、暑かったねぇ。』などと話を続けます。おばさんも、あら?と普段と違うなぁ~って顔をしていました。こんな日が何日も続きまして、おばさんも僕に気を許すようになります。『よし君、電球替えてくれん?』『物干しが外れそうなの。固定してくれん?』といろいろ頼まれるようにもなり、4ヶ月もしますと夕御飯をごちそうになる仲にまでなっていました。この時点でも、おばさんにその気はなかったでしょうが。

ある日曜日。朝から大型スーパーに向かって車を走らせます。助手席には合田のおばさんが座っています。免許のないおばさんは、普段は近くの小さいスーパーにしか行かないのですが、どうしても半年に1回くらいは大型のスーパーに行く必要があるので、前の日に僕が誘ったのです。気分は初デートです。普段はだらしのない格好の合田さんですが、今日は違いました。
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