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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2025/09/05 08:09:22 (vCiV5Hcb)
60代の妻の性欲が衰えず、私も毎回射精を求める妻の期待に応えてやれないことも多くなってきました。最近はそんな私の代わりを務めてくれる熟女好きな若い男性がいたら…などと考えています。先日もSEXの最中、悶える妻に「お前を抱きたいというハタチ位の男をナンネットで見つけて、会ってみるか?」と私が言うと、「いいよぉ〜、若い子のチンポから私のオマンコに濃いザーメンが…あぁ、溢れちゃう〜」などと口走り、私が「童貞チンポにザーメン中出しさせるのか?」と聞くと、妻は「そう、いっぱいドクドク、ドクドクと出てくる若い男のザーメンをあなたの目の前で搾り取るわ」と答える始末。熟女妻の性欲はとどまりません。
バストの垂れを気にする妻ですが、ウエストはくびれていてスタイルは良く、いまだに色気のある女です。
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2025/10/18 18:36:03 (zRA0MfVz)
あれは10年くらい昔、大学3年が終わった春休み、1年先輩の彼女が卒業していなくなって、淋しい思いをしていると話したら、バイト先のおばちゃんにモテモテ状態になった。
それまでは、先輩やOLのお姉さんの尻を追いかけ回していましたが、一度熟女とのセックスを経験すると、アラフィフのおばちゃんの魅力にどっぷりとハマった。
熟女の中には、美熟女もいれば、ザ・おばちゃんもいたけど、それぞれに味わいがあってよろしい。
今まで自分が経験してきたことを活かして、奉仕してくれるし、性欲が強くて何度も楽しめる。

そして、あの頃のアラフィフ熟女は、若い頃のバブルで遊んだ世代、あの頃を思い出させるような話題を振ってやると、その流れでやりたい放題になった。
卒業までの1年間で、アラフィフパートさん5人とハメまくった。
セックスのベテランの熟女を思いっきり満たすには、やはり硬さとスタミナだろう。
熟女はフニャチンしか知らず、男子大学生のカチカチチンポは、入れただけで仰け反ってくれる。
セックスで夢中にさせれば、また会うのは簡単。

前戯は、丁寧に30分くらいかけて、キスから愛撫、そして最後は使い古したドドメ色のマンコを舐めてやる。
旦那なんかもう舐めてくれないマンコを舐められると、熟女は蕩ける。
息子より年下の男の子に抱かれて、新鮮な精液を閉経マンコに出されれば、思わず孕みそうなくらい感じる。
5人中4人はそこらへんに居そうな普通のおばさんで、そんな普通のおばさんが垂れ乳揺らしてヒイヒイする姿は、ギャップ萌えした。
そして1人は、五十路でも惚れ惚れする美人で、斉藤由貴に似てた。
マジで結婚したいレベルで、本気で惚れた。

恋多き女だったようで、程よい肉付きで抱き心地よく、ディープキスが無茶苦茶上手かった。
セックス中も長い事キスしてた。
美熟女のマンコはいくら舐めても飽きないから、クンニもたっぷりしてあげた。
すると、エロい本性がむき出しになった。
経験人数100人超えのツワモノで、旦那さんが70人目ってことは、浮気だけで30人、スゲー女だ。
でも、マンコがメッチャ気持ち良くて、略奪婚したくなるほど。

熟女も悦びの喘ぎ声をあげまくってた。
対面座位、騎乗位、後背位など、芳醇なセックスを楽しんだ。
母性にあふれた、大人の色気が漂うアラフィフ熟女とのセックスは、一度味わうとやみつき。
今は結婚して子供もいるけど、若くて可愛い嫁さんよりも、あの斉藤由貴に似た熟女とのセックスは忘れられない。
顔も身体も美しく、女らしい女体だった。
そして、過去で一番最高に気持ちいいマンコだった。
32
2025/10/18 00:35:59 (J5XbVJg8)
素潜りの体験をとある島の海でやった時の話。
インストラクターが皆50代の海女さんだった。
その日は参加応募が僕一人で、4人がかりで教えてくれた。
ワンツーマンどころではない、一緒に潜って貝のある場所に導いてくれて取りやすいように少し岩から剥がしておいてくれる。

1時間の体験はあっという間に終わり、一緒捕れた魚介を食べるため着替えることに。

シャワー室が1つしかなく、海女さん用だったのだが「私らみたいなババアの裸見たところで変な気も起こるめぇ」と更衣室で遠慮無しにウェットスーツを脱いでいくオバサマ方。
確かに腹は出てるし乳は垂れてるしシミもあるしシワもある。
でもそれが4人と言う人数になると不思議とそれが当たり前の様に錯覚してきて、温かいシャワーを浴びてると血流が良くなりオバサマ達の裸でも勃ってしまいました。
それを見られ「ありゃ〜!このお兄さん元気になってしまいよった(笑)」「ウソ言いねぇ!ホンマじゃ〜(笑)」とからかわれる始末。

僕も「これ…どうしてくれるんですか(笑)」と無理矢理合わせて股間を皆に見せびらかすしかなかったです。

「どれ!熟女の腕前見せたろう!」
と1人のオバサンが近寄ってきて優しく股間を撫でました。
ガサガサの手触りだったのですが、すぐに口の中に僕のチンコは収まりました。
悔しい事にものすごい気持ちよくて5分と持たずオバサンの口内で暴発。

「お兄さん!こりゃ後で皆を満足させてくれにゃ〜漢が廃るよ?」

「えぇ…普通に無理ですよ。2回が限界です。」

「ほならウチの旦那が貰っとるEDの薬使わんね!1日カチカチよ!」

「それいいわぁ!」

とポンポン進み、シャワーから出た僕らは2回の事務所兼休憩所に上がった。

1人のオバサンは先ほどの薬を持ってくるため帰宅。

その間に雑談。

すっかり仲良くなってオバサマ達のノーブラTシャツも慣れていきました。

例の薬が到着し、一応用量を確認して半欠片を服用。

1時間くらいかかるそうなので、シャワー室でフェラしたオバサンとは違うオバサンをフニャッたチンコを揉まれながら僕も胸を揉む時間になった。

50分くらいで急にムクムクムクと血がたぎる感覚でチンコは痛いほどガチガチになった。

それを僕のチンコを揉んでいたオバサンがすかさず舐める。

刺激がヤバいくらい伝わって、でもイケない感覚。
少しずつ膨れる大きさが増して普段の1.2倍くらいの太さになった。亀頭なんて赤黒く傘を開いてて自分のチンコじゃないみたいだった。

舐めているオバサンも「これ、舐める必要ある?もうスゴいじゃない。コレ見てよ?ホンマにキノコよ(笑)」

その流れて正常位で挿入する事に。


省略して申し訳ないですが、結論は4人ハメてハメてキチンと役目を果たしました。
それでも効果は消えず、帰りの道路では股間が擦れて腰が抜けそうになりました。
33
2025/10/16 15:38:11 (zIoz8N8l)
俺は熟女しか興味が無く若い女とセックスする事も無い
25歳で今までの最高年齢は65歳のおばちゃん
今付き合っている人妻の康子さんは62歳の
豊満熟女で俺好み
チンポ大好き、セックス大好きのおばちゃんで
俺は毎日のようにあってはおばちゃんと楽しんでいる
時間の無い時は車の中でフェラで抜いてもらったり
カーセックスしたりしているが、時間が有るとこは
ラブホテルで朝から晩までセックスをしている
最高で6発抜いた事が有る
お金持ちだし毎回、ご飯も食べさせてもらえるし
お小遣いだってくれるので、今は康子さん一人と
楽しんでいる生活です
34
削除依頼
2025/10/15 09:09:59 (F4z8LpGW)
10時から池袋のラブホでアラフィフおばさんとセックス
するんだ満員電車の仕事向かう人の中 俺はセックスしに
行く優越感 おばさんをキス攻めと身体舐め回すぞーっ
3回はイクぞ すっきりするぞ 熟女最高
35
2025/10/02 09:59:07 (PuxulMTQ)
80歳過ぎのおばさんがやってる、床屋があって未亡人でやりたいと思っていた、床屋での作業が終わって、週刊現代があったのでグラビアのページを見ていて、おばさんに見てすごいオッパイデカいよ!ほらと言うとほんとに大きいね。その場でシコシコし始め、いつもそうやってやってるの?と言ってきたので、そうたまにソープランドとか行くですよ。実は前からおばさんとSEXがしたかった。と言うと私にはそうゆう気持ちがないの!そして、後ろより抱きしめて左の乳房を揉んで右手がマ○コに、そしておばさんの左手が俺のチンコをズボンの上から揉んだ。そしたらこの近くに乳房の大きいおばさん知ってるよ。昔、ダンスしてたから。そしておばさんのアソコは濡れていた。そこでまた来てね。と言ってお店を出た。
36
2025/10/08 10:25:49 (UWl7KsAn)
去年の春アルバイトで入った昇くん色白で小顔まるでアイドルグループの子みたいでパートおばちゃんが多いので人気者でした。おとなしく真面目な子で配送された荷物をバックヤードに運び方ずける仕事もてきぱきする子でした。私の好きな若手俳優さんにも似ていてバックヤードに用事があっていく時もワザと手伝いを頼んだりして快く手つだってくれる彼を見ながらワクワクしていました。
   仕事中に制服を汚してしまい着替えに更衣室に行った時です、彼が更衣室に入っていくのが見えましたでもそこは女子用の部屋、(エッなんで)と思ったんですが気になり覗きに行くとロッカーをいくつか開け中を見ていて1つのロッカーにしゃがんで何かを持っていました、見てると彼がドアの方に来たので隠れて見てると周りをキョロキョロ見てまた中に入りました。私は(何するんだろう)
と好奇心が湧き覗いているとパンストを持っててズボンからオチンポを出し始めました、ビックリしました(あの子がこんなことするなんて)でも覗きましたオチンポを、可笑しくなったんです顔と同じような可愛いオチンポそして綺麗なピンクのオチンポでした。その時「アッウウン」微かに声が聞こえるとパンストをオチンポに被せ擦りながら逝ったんです、パンストを紙袋に入れゴミ箱に捨てて
出て行きました。私はゴミ箱から袋を取りトイレに行きました。中を見るとパンストに白いものが付いていてあの匂いが、オチンポを最後に見たのは4年前亡くなった主人のオチンポでした私は性欲旺盛で亡くなるまでしていた主人とのSEXを思い出していました、気が付けばズボンの上からオマンコを触っていました。          彼に家具の移動を頼み彼も快く引き受けてくれたので彼の
休みに合わせ私も休みを取り家に呼びました。家具の移動と言っても別にする必要の無いことなんですが適当に言ってたんすなんかを移動してもらいました。終わってから「汗かいたでしょ顔でも洗ってきたら」と洗面所に行かせました。実は洗面所の横の洗濯機の中にそれも見える様にベージュと黒のパンストを置いていたんです。「ちょっと掃除機掛けて綺麗にするわね」と言い掃除機のスィッチを
入れてから覗きに行くと思った通りパンストを触っていました。私が掃除機をかけてると思ってたんでしょうかオチンポを出しアレを始めました。やはり可愛いオチンポにパンストを被せしていたので「昇君綺麗にした~」と洗面所に行くと慌てて手で隠し後ろを向きました、その仕草が可愛くて「何してるの」と言いながら横に行きオチンポを見ながら「駄目でしょそんなことしたら」と言って
パンストを取るとまだ硬い可愛いオチンポが見えました。「パンスト好きなのねこの前更衣室でもしてたでしょ見ったのよ」彼は何も言いませんでした。私はもう自分でも解らない位興奮していて「彼女居ないんでしょ寂しいわね」とオチンポを摘まんでしまい動かしました。半分皮を被った可愛いオチンポ我慢出来ませんでした、ズボンを脱がしパンツも脱がすと綺麗なお尻私はお尻を擦りながら
オチンポを咥えてしまいました。悩ましい喘ぎ声を出しながらすぐ出してしまいました。口の中に広がるあの味と匂い堪らくて「私昇君私の身体好きにしていいわよ」と言いながら私は下着姿になりました。   思い出した欲望に身を任せた私でした。
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2025/10/07 15:44:54 (gSdi7soB)
スーパーでトイレに行きたくて駐車場に入った。
軽四で車のフロントガラスのところにぬいぐるみをいっぱい乗せたイタイ人がはいってきたと思ったら、僕好みのデブなおばちゃんだった。
おばちゃんが買い物にお店に入った後に僕はおばちゃんの車の横に並んで駐車した。
トイレを済ませ車で待機しているとおばちゃんが買い物から出て来たので反応を見ようとシートを倒しズボンからチンポを出していた。
おばちゃんが近づいて来て僕に気づいたようだ。
僕はそのままゆっくりシコシコしているとおばちゃんは車には乗らず、どうやら僕のシコシコを見ているようだ。荷物を乗せるふりをしながらチラチラ見ていたので僕は以前もらったおばちゃんの履いてる様なベージュのパンティを取り出してチンポに巻いてシコシコ。
おばちゃんはほぼ体をこちらに向けてガン見している様だったので、そのままシコってパンティにぶっかけた。パンティでザーメンを拭き取るとおばちゃんは車に乗り行ってしまった。
声かけたらいい事できたかもと思い後悔です
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2016/07/19 11:50:22 (tzjTScfk)
昔テレクラ今ネットと渡り歩いてきて30数年になる。アラフォーが一番美味しいという時代が長く続き、40前後の人妻を中心に楽しんできた私だったが、この数年はアラフィフを中心とした超熟妻との交わりが多くなってきた。続きをというお声を戴いたので、60代人妻との交わりを話させてもらいます。

 あくまで申告年齢ではあるが、私が楽しんだ最高齢の超熟妻は、加古川に住む67歳の元教師であった。今から2年前の今頃、全国版のツーショットチャットで繋がり、その後電話でやり取りをした上で、平日の午前11時にJR三ノ宮駅みどりの窓口前で待ち合わせた。改札を出て、私の方へ真っ直ぐ向かってきた女性、それがY恵であった。156cmの小柄でちょいポチャで、これまた私好みの熟奥様であった。旦那とはもう10年近くレスで、その年の3月に初浮気。相手の男性は50代だったそうだが、ベッドでは肝心のものが役に立たず、不発に終わったそうだ。自分に魅力が無いのかと落ち込んでいたそうだが、再チャレンジをしたいと思っての私との出会いであった。
 駅直結のホテルにあるレストランでランチをして、タクシーでワンメーターのシティーホテルへチェックイン。窓際の椅子に向き合って座り、眼下に見える神戸港をしばらく眺めて一言、二言言葉を交わし、そっと彼女に近付き唇を重ねる。待っていたかのように吸い付いてきた。そのまま舌を絡ませながら、ブラウスのボタンを外してブラの中に手を差し入れる。年齢相応の垂れ乳のようだったが、乳首を摘まんでやると、「ウッ」と声を上げて仰け反る。しばらく乳房を揉みしだき、その後乳首に吸い付きつつ、腰を前に引き出させると共にスカートを捲り上げ、ベージュのパンストの下に純白でレース模様のショーツが露わになった。ショーツの中に手を差し入れ、秘貝に指を這わすと、湿り気を感じる。陰核と秘裂をそっと指腹で撫でる。吸い付く唇の力が入る。感じているようだ。しばらくすると愛液が溢れてきた。
 一度彼女から離れ、私は素早くシャツとズボン、下着を脱ぎ全裸になる。彼女のスカートとブラウスを脱がせ、ショートもパンストと共に片足から脱がす。露わになった秘貝の周りにはほとんど毛が無い。もともと薄いそうだ。肥大して少し黒ずんだ陰唇と意外に綺麗なピンク色の秘裂が目に飛び込んでくる。一気に吸い付き、舌と唇で愛撫をする。荒い息となり、喘ぎ声が大きくなり始める。用意してきたホットジェルを取り出し、人差し指と中指の指腹の上に載せ、そのまま秘穴に塗り込むように指二本を差し入れて、舌と唇でクリ責めをしながら、愛液に加えてジェルでぬめりが一段と強くなり、滑りの良くなったオマンコの中を指腹で刺激すると、
 「ア~気持ち良い。気持ち良いです。凄く良いわ。最高よ。こんなの初めて」と言いつつ、腰を振り始めた。やがて、
 「アア、ダメ。ダメ。出ちゃう。出ちゃう。止めて、止めて、出ちゃうてば!」と言った次の瞬間、腰が持ち上がり失禁をし始めた。相当量の放尿であった。放尿中もずっとオマンコを指腹でかき混ぜていたので、
 「アア、逝く。逝く。逝く。アアア、凄い。いいわ~。逝く~~」
と腰を持ち上げ、ワナワナと震えて果てた。ぐったりする彼女の両脚を大きく拡げて持ち上げ、さらけ出され、愛液とジェルで怪しく濡れ輝く秘穴にイチモツを宛がい、ゆっくりと生で挿入した。
 「オオ。オオオ、凄い。大きいわ。壊れそうよ。ゆっくり。ゆっくり入れて。アア、気持ち良い。いいわ~。いいわ~。凄くいいわ~」
と、私のゆっくりとした大きなストロークに翻弄されながら、悦びの声を上げ、やがて中逝きをして果てた。その後ベッドに四つん這いにさせてバックから責め、正常位にして挿入して責める頃には、私になすがままで、ただひたすら悦びの声を上げ、幾度となくこみ上げる快感に酔いしれていた。私も安心して中出し出来るお相手であったので、思い切り膣奥深くに射精して終わったのが、ホテルに入ってから1時間半ほど経った時だった。
 「良かった?」
 「もう最高よ。もう一度チャレンジして良かった。セックスは男次第って聞いていたけど、本当だったわ。貴方に会えて良かった」
と、微笑みながらキスを求めてきた。そして果てて柔らかくなったイチモツを触りながら、
 「小さくなってもこんなの?凄いわ。これでも旦那のより大きいかも」
と言いつつ、私のイチモツを加えて、丁寧に精液を搾り取り、舐め尽くすようにフェラを始めた。学校の先生はスケベーだと聞いてはいたが、相当なものだなと思ったのは、少し大きくなってきたイチモツを見ると、ニッコリとして、私に跨がり、それをオマンコに銜え込んで腰を振り始めたのだ。愚息もお応えするように大きくなり、また激しい交わりとなった。
 二度目の射精をして二人で抱き合ってキスを交わしてから、バスルームに一緒に行き、洗い合って、身支度をしてホテルを出たのは午後6時前であった。駅までのタクシーの中で、
 「また、会って下さいね。貴方を知ってしまったから」
と運転手の目があるのに、私にキスをしてきた。月1で会う間柄となった。

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削除依頼
2025/10/06 10:04:18 (StIrugpN)
私の住むアパートの隣の一軒家に老夫婦が住んでしました。お婆さんがスーパーの袋を2つ重そうに持って歩いていたので手伝ってあげた事で顔が合えばよくお喋りする様になりました、旦那さんとも気が合い飲み友達によく家に行き飲んだり美味しい料理をごちそうになる様になりました、お婆さんは71歳お爺さんは74歳でわずかなアルバイト代と年金暮らしでした。
ある日爺さんがバイト帰り自転車で転び骨折して入院した時でした。数日してお婆さんが深刻な顔をして私のアパートに来て「入院費の事で・・・」と話に来ました。収入は二人合わせて12万円だそうで保険がきいても足らない、保険会社の方も退院してから2~3か月かかる、そんな話でした。  
私は親切にしてくれているお婆さんの為にお金を貸すことにしました。お婆さんが帰ってからさっきのお婆さんのことが気になりだしました。何時もの楽しい話をする時の顔と泣きそうな深刻な顔、いつもは気にしていなかった分厚い唇ノーブラのオッパイに浮かぶ大きな乳首それが妙に悩ましく感じたんです。元々私はセンズリする時は40だ50代の女性が出る動画を
見ていたのでなんかムラムラしたんです。三日後お金を持ってお婆さんの
家に行きました。「これ使ってくださいね返すのはいつでもいいですよ、でもお願いがあるんです」変な顔をしていましたが「僕のすること見て欲しんですよ」私は70過ぎた女性がセンズリを見たらどんな顔をするのか見たくなってたんです。「何をするの」私は立ち上がってズボンの中からチンポを出しました。「キャ~何するのヤメテ」と言いながら手で顔を隠しました、
「僕本当は静江さんが好きで毎晩こんな事してるんです」と言いながらチンポをシゴキマシタ。何も言わず下を向いている静江さん私は「静江さんのオッパイこんなことしてる想像しながらしてるんです」私は裸になり乳首を捏ねりました。わざと艶めかしい喘ぎ声を出すと顔を隠してた手の指が少し開いて見始めました。「ァ=見て下さい僕何もしないから見てくれるだけで
いいんです」乳首とチンポを刺激していると手が離れぽか~んとした様な顔であの分厚い口ブルを少し開けて見だしました、もうゾクゾクしてきて堪らなく「ァぃ嬉しい気持ちイイ逝きそう本当は静江さんいして欲しいけど我慢してるんですアア~~ッ逝きそう~~」そう言った時静江さんがチンポを掴んであの分厚い唇の中に入れてくれ舌を這わせた瞬間私は逝ってしまいました。
  翌日から私は静江さんの家に入り浸りになりました。
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