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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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美佐江66

投稿者:俊明 ◆PQsVOmR2O2
削除依頼
2025/03/11 17:11:10 (EKsrpYQg)
22歳年上の美佐江と関係も持って3年になります。
元々美佐江とは保護猫活動で知り合い地域の野良猫の避妊手術ためにボランティアをして知り合い、ペアで地域の野良猫の調査等をしながら仲が良くなり、公園で休憩中に美佐江に付き合って欲しいと告白すると、自分の子供くらいの男に告白された事に驚き冗談としか取り合ってくれませんでしたが、何度も説得してるうちに今負けしたのか、そんなにおばさんに興味があるのと言われ、年配の熟女が好きだと言うと、変わった人やねと言いながら内心はまんざらでもない感じでした。
美佐江は60歳の時に旦那さんを癌で亡くし小さなマンションで独り暮らしで猫が1匹の生活をしてるので、活動の日以外は人目につかないよう夜遅くに美佐江の家にいくようになりました。
最初はお互いに躊躇していて中々進展しませんでしたが、意を決して美佐江を抱きたいと言って押し倒し無理矢理キスをすると、抵抗もしなかったので服を脱がし下着姿を見ると、上下黒のおばさん下着に益々興奮しブラを外すと柔らかく垂れた胸が露わになり、乳首を軽く摘むとビクつきながら感じてたので、キスしながらパンティーの上からマンコを触ると湿ってるのが分かりました。
パンティーを脱がすと汚れたクロッチが見え更に興奮し指でクリを擦るとそこはダメと言いながら感じていました。
マンコに顔を近づけると何とも言えないいやらしいマンコの匂いに我を忘れクンニしクリを舐め上げると、汚いからダメと言いながらも頭を軽く押さえクリの快感に浸っていました。
パンツを脱ぎ美佐江に硬くなったチンポを見せると、顔をあからめなからこんな元気なの久しぶりに見たわと言いながらそっと握られたので、わざと69になる顔の前にチンポを持って行くと、ゆっくりと咥えフェラされました。
熟女のフェラはねっとりと絡みつくように気持ち良く我慢出来なくなり挿れてもいいと聞くと、何年もしてないからゆっくり挿れてと言われ、マンコに押し付けるようにゆっくり挿れいくと、最初は少し窮屈な感じでしたが、カリが入ると後はズブズブと飲み込まれていきました。
マンコの締まりはそれほどではないですが、フェラ同様に絡みつく感じが最高で奥に当たる度に凄いそこ気持ち良いとのけぞって感じていました。
余りの快感と興奮で忽ち逝きそうというと、そのまま中に出してと言われたので逝くよと言って少し激しく動き奥に中出しました。
終わってからどうだったか聞くと久しぶりのセックスに忘れかけてた快感は気持ち良かったらしく、それ以来頻回にみさあの家に行くようになりました。
熟女のセックスは最高です。
31
2025/03/11 09:23:26 (wVZttzwI)
20歳です。
アルバイト先のおばさん、涼子さんに
先日、童貞を卒業させてもらいました。
バイト中に涼子さんと一緒にご飯を食べてて
今日の帰りに食事に行こうと言われ断る事も
出来ないので仕事終わりに待ち合わせして居酒屋に
涼子さんの見た目は豊満熟女で年齢は45歳
ご主人は単身赴任で3年間家には帰ってないと言う
元々旦那さんとはレス状態で5年以上はしてないとまで
俺に話をして来てそして俺に彼女言うのかと聞かれて
持たないからいませんと言うと、じゃもしかして
童貞?と聞かれて俺が恥ずかしそうにハイと答えると
涼子さんがそれなら可哀そうだし私が相手してあげると言う
俺はないか後からあると困るから良いですと言ったけど
涼子さんは大丈夫だから私に任せてと言い居酒屋を出た
涼子さんに根を握られて駅裏のホテル街に
俺が逃げない様に手をぎゅっと握りしめていた
ホテルの部屋に入ると涼子さんは急に俺を抱きしめ
キスして来たけど柔らかい唇で気持ち良くて
その内涼子さんの舌が俺の口の中に入って来てあれの舌と絡める
俺は興奮して着てチンポも勃起状態
すると分かったのか涼子さんが俺のズボンとパンツを脱がせて
チンポを見て、凄いわこんなに太くて長くてズル向け
今まで使ってないっても対ないわよと言って
れで扱きながら舌を使って舐め始めた
気持ち良くてチンポはさらに固くなると涼子さんは
立派よ、本当に良いチンポよと言って口に咥えて
嫌らしい顔で俺を見上げながら激しくフェラされた
初めての経験で俺は我慢出来なくなり、涼子さんも分かったえたのか
一層激しく口を動かし俺は涼子さんの口の中に思い切り射精した
体中に電流が走るぐらい気持ち良くて体が震えた
最後の一滴まで搾り取るように扱かれ、チンポを離した涼子さんは
嬉しそうな顔で俺に全部飲んじゃったと言った
そして生きよい良いから最初喉チンコに当ってビックリしたわ
こんなに元気に出る精子何十年振りかしらと言っていた
この後、ベッドで涼子さんに言われるままマンコ舐めさせられたり
指を入れさせたり上に跨り挿入したりと
いろいろさせられて、結局俺はこの日6発も射精した
涼子さんは満足した様子でまた会って楽しもうねと言って
電車に乗って帰って行った
でも俺にとっては最高に気持ち良かった
デカい胸にデカい腹、そしてデカいケツ本当に最高だ
32
2025/03/11 02:18:12 (gzoOXYa.)
この生保人妻さんに会う度に思う。
いつも顔がテラテラしているソース顔のおばさん。常に
顔全体が汗ばんでるような。夫婦生活の際にはこのソース顔で
フェラチオされたらたまらんでしょう。クンニでもされたら眉間にシワを寄せて
女性らしからぬガサツなうめき声でいつもイッてるんだろうな。
33
2025/01/30 21:25:30 (zljmWgGi)
養母から性教育を受けて育った

母が信仰宗教に入信したのは、ボクが7歳の時だった

特定されないように一部ボヤかした表現にします

組織で言うとマネージャーのような人がいて、マネージャーが教義を教える立場となっていたようだ

休日には母に連れられ、教義の勉強会のようなセミナーに参加していた

中高大一貫の学校に入学し、中2にもなると部活も始め体格が良くなっていた

宗教マネージャーは信者でも中間管理職クラスへの当たりがキツく、母親は反省会で叱責を受ける事が多かった

反して、ボク(ユウキ)にはとても優しく
いつも笑顔で接してくれる美魔女という感じだった

ボクが15歳になると、勉強会と称する旅行に帯同するようになり、旅行先で1時間ほどミーティングをすると自由時間で、マネージャーと買い物や食事を2人でするようになった

他の信者の手前、ボクは鞄持ちという事でマネージャーの身の回り世話をしながら、説教を受けさせているという建前だったが

実際には、マネージャーの性処理係のようなモノだ

旅行中にマネージャーから
「手違いでホテルの部屋予約がとれてなかったから、私の部屋で休みなさい」

『申し訳無いですから、ボクの分は別の宿泊先を探しましょうか』

「ユウくんは、勉強も必要な時期だから私と一緒にいる時に教えないといけない事もあるから大丈夫よ」

他の信者からすると信じられない事かもしれないが、鞄持ちという建前なので口外しなければ同じ部屋に宿泊している事は分からない

食事を終えて、会議室でミーティングが終わるとマネージャーの荷物を持って入室する

マネージャーが30分後に部屋に戻ると
「ユウくん、疲れたわぁ 入浴してくるから
ユウくんも大浴場でカラダを癒してきてね」

入浴を終えて部屋に戻ると、マネージャーはキャミソールのような寝巻きに着替えて、ドライヤーをしていた

『お手伝いしますね』

ボクはドライヤーを受け取り、マネージャーの髪を乾かしていた

マネージャーの年齢は定かでは無いが40代、ややポッチャというより豊満な身体で胸やお尻はボリュームがあり、歩くとプルっと揺れる

色白で面長な顔が年齢より若い見えて、パッと見は30代中盤にしか見えない

セクシー女優の三浦恵理子を若くしたような感じで、おばさんというよりお姉さんという感覚があった

マネージャーの寝巻きは薄手の生地でブラやパンティが透けてみえる。豊満な身体を包み込む寝巻き姿のマネージャーの目のやり場に困っていると

「ユウくん、むくみを取りたいから手伝ってね」

ベットにバスタオルを敷き、マネージャーはうつ伏せに寝て、持参したオイルを身体に浸透させるという事だ

部屋を薄暗くして
「私の言う通りにすれば良いからね」

オイルを適量手に取り、足裏から順番にオイルを塗っていく

ふくらはぎ、太もも、背中と続くと
クルッと反転して仰向けになり、爪先から脛、太もも、お腹、肩まで塗り終えた

「じゃあ、バスタオルをかけて。15分くらいこのままで浸透を促すから」

ボクは女性の身体に触れるのは初めてで、迂闊にもチンコはギンギンに勃っていた

15分のタイマーが鳴り、バスタオルを取ると
「まだ、終わってないのよ」

マネージャーはキャミソールを脱ぎ、パンティも取ってうつ伏せになった

「ヒップにも塗ってちょうだいね」
目の前にプリッとしたお尻が超絶に刺激的で二つの丘を揉みしだくように動かした

揉みしだく度にワレメが見え隠れするので、お尻を上に持ち上げるようにしてみる

マネージャーは黙ったままなので、恐る恐る
「脚を少しだけ開いてもらえると、塗り込みやすいです」といい

脚の間に正座して、マンコが見えるポジションをつくった

マネージャーのマンコが広がる度に綺麗なピンク色のワレメが見えるので、初めてみる生マンコを目に焼き付けるようにした

次第にワレメの中心から粘液が出てきて、もうたまらなくなった

『◯◯さん、申し訳ありません。ボク興奮してしまって、我慢できません』

「ユウくん、謝らなくて良いのよぉ。自分のしたいように任せれば良いの、ダメな時は言うからね」

「ユウくんのしたい事をして良いの、私のお役目みたいなものなのよ」

『◯◯さん、上も取って仰向けになってもらえますか』

「えぇ」

薄明かりに浮かび上がる曲面の女体は、とても美しく妖しかった

オイルを手にとると、乳房の形に沿って塗り込む。マネージャーは顔を背けているが手が動く度に口が開き、声を押し殺している

指で乳首をなぞると
「あっ あぁ」とため息を漏らし、乳首が硬く立ってきた

硬く立った乳首を指で摘むと、身体を捩り
「いゃぁぁん あぁん」

太ももを擦り合わせるように動かしながら、声を荒げていった

喘ぎ声にたまらなくなり、乳首を口で含み舌で転がすと

「ぁぁんっ ぁぁんっ あん あぁっ」
ボクの頭を抱き抱えるようにしながら、頭を撫でてくる

『◯◯さん、下も舐めたい』

「ユウくん、好きなように愛するのは勉強なのよぉ、自分の好きなようにしてぇ」

両脚を思いっきり広げ、マンコを天井に向く角度にした

シーツにはマンコ汁のシミが広がり、マネージャーのマンコはトロトロに濡れている

膣口は少し開き、大きめのクリが周りの皮から剥けるようにとび出ていて、赤く充血している

『◯◯さん、この突起を舐めても良いですか?』

「最初は優しくゆっくり舐めなさい」

言われ通り、舌の腹で突起を軽く押し付けるように舐め回す

「あっ あぁっ ああん ぁぁん そうよ そう」

マンコ汁で顎はすでにビチャビチャになっているが、舌の動きに合わせて腰を前後に振るため、ボクの顔はマンコ汁だらけとなっていく

「ぁぁんっ あぁん もっと いいわぁ」
突起を口に含み尖らせた舌を縦横無尽に動かす

「ぁぁあああーっ ぁぁぁぁぁーっ あっあっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁああああーーっ」

マネージャーは腰の動きを止め、海老反りのままマンコをボクの口に押し付ける

クリは心臓の鼓動ようにドクん ドクんと収縮を繰り返していた

気が向いたら、続きを投稿します
34
2025/03/03 19:20:48 (W4wyLdCr)

10年前までいた入社最初の支店での思い出です。
そこの支店の次長さんが女性で、当時30歳年上の53歳、高木美保さんに似た凛々しい美人でした。
「お奇麗ですね。」
って言ったのがきっかけで、
「あら、私、もう、夫とは長いことしてないから、お気に召したのならお手合わせする?」
なんて言われて、ラブホに入ってから、閉経熟女の女体の魅力にズッポリとハマり、転勤するまでの3年間、ずっと次長さんとセックスしていました。

最初はホテルに行ってましたが、ホテル代がもったいないから、その後、私のアパートでの逢瀬になりました。
ムッチリしたエロい熟女、旦那さんはもう中折れして性生活は卒業らしく、週3~4回、定時に帰れる平日、時間が空いた週末にやってきて、シャワー浴びたらベッドで裸で抱き合い30歳差のベロチュー、69で舐め合います。
熟妻のフェラはねっとりと舌を絡め、奥まで咥え、とても気持ちいいです。
クン二が嬉しいらしく、ビチョビチョで感じています。
閉経しているから毎回生入れ、結合部はドドメ色のラビアがペニスに絡みついて、エロいエロい、そして、中はジュクジュクで若い女子大生なんかより気持ちいオマンコです。

熟女の喘ぎは、恥じらいを捨てて貪るからエロいエロい、ギユーと私に抱き付いてきて、キスしながら腰を振りました。
熟女のオマンコはとても温かくて、程良い締まりで、あまりの気持ちよさにすぐイキそうになりましたが、我慢して五十路のオマンコを味わいます。
それでも、あまりのエロさと快感に、限界が来て、
「イキそう・・・」
「いいよ、出して・・・」
そのまま中にドクンドクンと脈打つペニスからオマンコの中に射精すると、熟女は熱い感触に仰け反りながら、私の精液を一滴残らず搾り取るようにオマンコが蠕動しました。

私はあまりの快感に、抜かずに熟女とベロチューしてたら、また勃起して来て、抜かずの二回戦も中出ししました。
ペニスを抜いたあと、熟女のドドメ色のラビアの間から、精液がトロ~りと垂れてくる様子がたまりませんでした。
熟女との中出しセックス、忘れられない思い出です。
転勤が決まり、あの支店を去ることになり、アパートは荷物だらけ、その中で、熟女と最後のセックスをしました。
最後の精液を注入して、熟女は、ティッシュを折り畳んでオマンコに当て、パンツを履いて、身支度をすると、
「それじゃあ、元気でね。」
と言いながら玄関に立って、最後のキスをしました。

「さよなら。どうか、お元気で・・・」
「あなたもね。さよなら・・・私の最後の恋人が君でよかった・・・」
そう言うと玄関から出て、ゆっくりドアが閉まりました。
ハイヒールの音が遠ざかり、私と熟女の3年間が幕を下ろしました。
翌日、荷物をトラックに載せ、次の配属先に向けて車を走らせました。
途中、熟女の家の前を通り、お別れを言って通り過ぎました。

先週、10年ぶりにその視点に出張しましたが、あの熟女はおろか、当時いた人は誰もいませんでした。
用事を済ませ、帰路につたとき、あの熟女の家の前を通りながら、
「俺、結婚して子供がいるんです。」
と報告しながら通り過ぎました。
そして、昔愛した65歳の彼女の幸せを祈りました。
35
2025/03/09 15:44:52 (KGqaIAo/)
僕は身長150センチ体重は50キロです、その為か女性には縁がなく同級生からもからかわれ友達もいない状況でした。思春期の頃は小さな古本屋でH本を買いそれを見ながらセンズリばかりしていたんですが17歳の頃には本だけでは我慢できなくなり少し離れたところにある家の風呂場を覗く様になりました。
その家には30過ぎのおばさんと60過ぎの婆さんが古い一軒家に住んでしたんです。初めて覗きに行った時ちょうど婆さんが服を脱ぐところで脱衣場で下着姿初めて見た女の人の下着姿紫色のブラジャーパンティを見た途端チンポが硬くなり思わず握り閉めてました。それからは毎日のように覗きに行きおばさんの
裸も見ましたが婆さんの大きなオッパイが僕は好きでした。そんな頃、僕がおばさんお裸をみながらセンズリしてるとこを婆さんに見つかりました、「あんた勝手に庭に入って、、、変なことしてまだ小学生でしょ」僕は慌ててチンポを隠そうとしたんですが手の平からチンポの先が見えてました、それを見た婆さんが
ジッとチンポを見ながら「あんた年は幾つ?」驚いたように聞き僕の手を払いのけチンポを見ました、僕のチンポは背格好とは違い年なりの大きさしかもセンズリばかりしてたせいか半分剝けています。  (中略)  孫の居ない婆さんは僕を可愛がってくれました、おばさんが仕事に行っていない時僕は家に行くようになり
しゃべったりしていましたが僕が17歳になった時です、
汗をかいてたので  汗を流しなさい と言われシャワーに掛ってる時婆さんが入来たんですですす来たんですそれも下着姿で。「背中流してあげるから向こうむいて」僕は恥ずかしかったんですが嬉しかったです、背中を洗いながら手が下に降りてきたので「アッソコは僕が」 「良いのよもう何十年もチンポ見てたんだから気にしないわよ」
でも手がお尻を洗いだした頃僕は恥ずかしくて縮んでいたチンポが硬くなりました、後ろからは見えないと思っていたんですが婆さんの手が股の間から伸びて僕のチンポを触り「トシちゃん小学生のくせにこんなにしてここだけはもう大人ね」そう言いながら指を動かし始め背中にはブラジャーが背中を這いもう堪りませんでした、
「婆ちゃんもうダメ出そう」そう言うと婆ちゃんが前に来てチンポを撫ぜながら「最後は自分でするのよ」僕はもう堪らずセンズリをしましたがあっと言う間に逝ってしまいました。「トシちゃん気持ち良かったでしょいっぱい出たわね」ニコニコしながら言われ僕は照れ笑いをしてました。婆ちゃんが何か冷たいものとお菓子買ってくるからね」
そう言って出て行った後僕はブラジャーを掴み背中の感触を思い出しながら触りまた硬くなったチンポを触ってると気持ち良くてブラジャーのカップにチンポを挟んで擦るともう気持ちよくてまた逝ってしまいました。  初めてチンポをシャブられた時です、婆ちゃんが「小学生がこんなに毛をはやしてたらおかしいわ」さ宇賀に僕は嫌がったんですが
どうせ僕は母ちゃんと二人暮らしバレないと思い剃ってもらいました、長生をハサミで切られながら僕はおかしな気分で勃起しました、婆ちゃんは笑いながら剃刀で剃り初め足を広げさせられお尻の方まで剃られました。不思議な事に感じてしまってチンポの先から透明の汁が出てきました、汁を舌で舐められた時は出そうになりましたがすぐ止められ
「トシちゃんこんなことで興奮するなんて可愛いわ赤ちゃんみたい」剃り終わってから毛のなくなった金玉の方を撫ぜられ始めもったく想像もしなかった感触に気持ち良くなりました、そして足を広げられお尻を見ながら「ココも綺麗だよ可愛いお尻ねホント赤ちゃんみたい」とお尻の穴まで舐められました、僕はコソバイとか言う気持ちよりも本当に
赤ちゃんになったような気がして訳の解らない興奮でした。   それから半年くらいした頃僕はとうとう婆ちゃんとSEXしました。初めてのオマンコもう天にも昇るような気持ち良さ2回も中で逝ってしまいました。その日から僕は婆ちゃんの赤ちゃんになりました、そして「赤ちゃんはすぐ便秘になるから」と意味の解らないことを言って
浣腸され  お尻に指を入れられるようになり次第に僕もその感触が気持ち良くなりました。とうとう僕はチンポをシゴカレながらお尻の中で動く指の感触が忘れられなくなっていきました。  でもそんな事ばかりしているうちにおばさんに見つかりました。おばさんは婆ちゃんの死んだ旦那さんの連れ子でした。 それからは二人から赤ちゃん扱いされ
可愛がられています。

36
2025/03/09 01:09:07 (WIl5h1sP)
土曜日ら仕事だったんですが、割とのんびりやっているので朝からセフレの熟女さんとラインしてました。

次第に向こうがヒートアップしてきて
「今ならワタシのフェラテクで搾り取ってあげるのになぁ…」
「ダメって言われながら無理やり中に出すのってどんな気分?」
なんて送りつけてくるもんだから昼前にビンビンになってしまい、居ても立ってもいられないず…

午後から外出予定を作って熟女さんを呼び出した。

「誘った責任とってくださいよね」
と彼女に私のムラムラ具合を伝えると
「ふふふっ…仕方ないなぁ。気が済むまで犯されてあげよう!」

そしてすぐホテルに入り、すでにビンビンの私と濡れ濡れの彼女には前戯など必要ありませんでした。
即挿入。

彼女の足を抱えてM字にさせ壁に押さえつけて逃げられないようにしてズブっといきました。

彼女はよく潮を噴くのでホテルの壁はみるみるうちに濡れていき、突き上げる私にしがみつきながら「すごい!すごい!すごいぃ~。」と絶叫してお漏らししていました。

私も彼女の奥の壁に亀頭がグリグリ当たり刺激に耐えかねてイッちゃいました。
しかし彼女は「まだ…抜かないで2回目いこ」とおねだり。
ちょっと萎えかけていましたが、彼女がギュッと圧をかけてきたので完全に萎えず現状維持。

そのままグリグリと下から突き上げて始まりました。
ゆうに40分くらいは入ってましたね。

彼女はもうユルユルのビショビショ。
私も足がガクガクになってきたのでイきやすいように動いてフィニッシュ!

2時間たっぷり遊んでサッパリ会社に戻りました。

彼女は懲りずに
「さっきのも良かったよ〜。さすが私のオチンポ様(笑)どうする?夜も出させてあげよっか?ちょっとお汁(精子)飲みたくなっちゃった(笑)」

そう送ってきました。
「考えときます(笑)」と返しました。
その時は絶賛賢者モードだったのでムラムラしてませんでしたから。

定時が近づいて来たあたりで「やっぱお願いしやす!」と送って車の中で彼女に新鮮なタンパク質を提供してきました。

「一緒に住もうよ〜」と誘われますが、歳の差20歳もあるし踏み切れないでいました。

しかし結婚しなくていいと言われたので今は居候中です。
ド淫乱同士なのでたまにハメ撮りを投稿したみたり、屋内外の色んなところでヤッたりしてます。
37
2025/01/30 15:55:12 (Mc3mzfLM)
私,今30歳ですが15歳年上のバツイチの熟女さんと
付き合ってますが熟女さんにしか女を感じなくなってます。
彼女とsexする時に彼女を全裸にしたら身体が細身で胸も垂れて
いなくて一目惚れしてしまいました。
彼女に身体が綺麗って言ったら喜んでくれました
38
2025/03/08 07:46:56 (taZF75JQ)
国際空港がある場外舟券売場であった事! 以前ここに投稿した事ある男です、昨日3.7日の芦屋11R、三連単5.2.4 110.410円の特大万舟券を6本買いで5枚当てました!、話しはこれから、とにかくボートが好きで、顔見知りになって5年にはなるか!、50代のかなりボリュームのある身体の女、一緒にレース画面観てたら俺の舟券が当たった!!、女がそれをみて《今日!私、全く駄目なの!、少し回して貸してくれない?》 俺へ前にもこの女に金をせがまれ!返さなくて良いから、ふざけて ”アンタの身体でどう?“ それで駐車場の車の中で女と関係を持った!、もう半年にはなるか、俺だって、負ける日が多い中で、3年ぶりの11万舟券の当たり、興奮したね!女の要求に (俺の車に乗るか?) 二人の車を駐車場の端停め、女を俺の後部座席に誘い込み (5万貸すよ!、返さなくて良いから、今回もこれ良いだろうっ?)て 指でマンコの形を示した! 女はうなずき金を俺から受取ると、《ここからで良い?》ズボンのファスナーを下げ、いきなりフェラから始めた!、その間、俺は周りに人の気配がないか見渡しながら、女のフェラを愉しむ!徐々にチンボご硬くなってきた!、女も頃合いと思って、自分からスカートを脱ぎだした!ぽっちゃりしたデカい尻をが現れた!俺はフェラされながら、女の尻を摩りマンコの中に指を入れて弄った!、膣の入口を摘み引いたりクリったり、咥えてる口の脇から女の喘ぎが聴こえる!、 (オイ!アンタが上でやってくれ!自分で気持ち良く好きにやってくれ!) 女は下半身裸で俺に跨りチンボ掴んで挿し込む、実にリズミカルに腰を動かした!、俺も下から女の動きに合わせ尻を突きあげた!、顔の前に女の胸が!服と肌着とブラを上に捲り上げかぶり着き揉んだ!、女の動きが速くなり、身体を反り返し喘ぎの声が大きくなり《い〜逝く〜〜!来て〜〜!》 女は三回ほど逝ったか!、俺は、女の逝く声聞いた途端!尻にしがみつき中に射精した! マンコが俺のチンボを締め上げてるのがわかる、暫く、お互いが快感に浸りながら余韻を貪る!ティッシュの箱を女に渡すと、垂れて来ない内に身体を離しマンコに押込み!俺のだらしなくなったチンボを拭いてくれた! (もう!ダメだが、少ししゃぶってくれ?) 女は咥えて頬を凹ませながらしゃぶってくれた!《もう!良いい?アナタから頂いたので最終12レース買いたいから!まだ間に合うから!私もう!行くわ!》 車に乗込みセックス始め15〜6分の時間で五万円俺から貰って女は発売所の中に入っていった! ギャンブル依存症の為に男に身体預ける女は確かにいる! 半年前は一万円でさせて貰ってたが、今回は舟券を女に見られてるから仕方がないか!。
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2025/03/06 22:34:47 (LCITV6/D)
いつの間にか私も40になりましたが、ありがたいことにストライクゾーンが広いので60代までの女性が対象になります。
しかしこの歳になると30代はまだしも20代ともなると色々と疑心暗鬼になってしまい、よほど相手からのアクションがなければ手が出ません。
日々、手軽に性活をするにはやはり50代以上。
その上、独身であれば半ば結婚は諦めて楽しく生きようと考えてる人も多いので私のような面白みのない妻子ありでもチャンスがあるわけです。

私は交友の幅を拡げるために登山なんかも始めました。
理由は単純で足腰鍛えてる女性は締まりが良いから。
それに登頂と言う達成感を共有でき、親密度は一気に上がりますし、危険な目に遭えば吊り橋効果も狙えます。
本格的な登山なら前後に宿泊も入れることもあり、家族がついてこないのでハメを外しやすいのです。

先日も地元の仲良し登山グループの女性一人と旅館で合流。
家族に怪しまれないように当然ながら一人部屋。
前日は装備やルート確認、体調管理のために早めに寝ます。
登山当日は濃霧でしたが、遭難する様な登山道でもないし、危険はないので決行。
と、思っていましたが同行の女性が足を引っ掛け1メートルほど崖を転がりました。
幸いにして木に体が引っかかり、怪我もなかったので続行しましたが木がなければもう10メートルは転がって岩肌に当たるところでした。
それが少しショックだった様で、私に密着しながらの歩行だったので時間通り頂上に着けず、寒い時期でもあったので途中で引き返しました。

旅館に戻ってからは安心したのか女性(イヨさんと言う)はガハハと武勇伝のように「いや〜、木がなかったら死んでたかも!ちょっと頭が真っ白になった!」とネタのように感想を述べていました。

彼女は独身なのですが、それなりに肉食で40代の頃は20代の男の子らを次から次に漁ってたそうです。特にオタクっぽい大人しめの大学生が好きだったらしく、働いていたゲーセンに入ってくるバイトの大学生を夜な夜な良い思いをさせてたらしいです。
それがバレて職を変え、大人しくなったのが今です。
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