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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/03/28 10:42:12 (GbjNrU11)
私はある大手企業に勤めている53歳です。実は3年ほど前から新規事業の責任者になりストレスの為かそれまで毎晩の様に愛し合ってたのにその気になってもあまり起たなくなりました。妻にシャブラセてもその気になってもダメなんです、妻もSEXは好きですその為私がオッパイやオマンコを触ったりするだけでした。
そんな時新規事業の為半年の出張の為家を空けました。 仕事もどうにか進み10ヶ月ほどで帰ることになり妻を驚かせようと連絡もせず家に帰りました。静かにドアを開けると男物の靴、誰か来てるのかなと思いましたがリビングには誰も居なく2階に行ってみました、寝室から物音がするので静かにドアを開けると
裸の男と女ビックリしました、覗いてると女は妻でした、男はまだ私より若いような男、私は泥棒か何かが入って妻を襲ってると思い下に降りてゴルフクラブを持って2階に行きました。その時覗くと妻が自分からしゃがみ男のチンポをシャブリ出したんですビックリしました   男が妻に「ァ~圭子いいぞお前のフェラは
最高だよ」男が妻の名前を言ったんです、、、まさか!、、、もう頭がおかしくなりました、妻が浮気してるそう思いました。怒鳴り込もうとも思ったんですが妻の激しいフェラを見てると私にはした事も無いようなフェラ男のチンポもちろん私と違い硬く大きそうなチンポを見てると私はそんな妻を見たくなったんです。
横になり69妻を見ていましたがチンポをしゃぶってた舌が男のお尻まで舐め始めそのままチンポをシゴキだし、、、もう私は見ながら以前勃起させようと思いながら見ていたH動画が頭に浮かびましたその時はやはり勃起までし無かったんですが今目の前で妻と男の行為を見てると少し硬くなってきて思わずチンポを握りました。
私はしている女が妻だと言う事も忘れチンポを摘まんだ指を動かしていました、そしてチンポが妻のオマンコに入り妻は見た事も無いような喘ぎ腰の動きをし男が逝く時妻の口に掛けた頃には私のチンポは昔の様に勃起していましたそして忘れかけていた射精の快感をしたんです。 男が帰った後私はドアを開け「圭子今帰ったよ」
と大きな声で言いながらリビングに行きました、私は何食わぬ顔妻もいつもに様なしぐさと言葉。その夜私は妻を抱いたんですがやっぱり勃起しないんです、の妻のEXを覗いてた時には勃起したのに。何日かしたんですがやはり駄目でした、とうとう私は妻に本当のことを言いました「あの男とシテルのを見たい見ると
勃起するんだ」と。妻は私が浮気現場を覗きしかも勃起して射精までしたと言う事に何か喚きそして浮気のことを謝りだしました。私はなだめながら「見ると圭子とも出来るようになるかもしれない」などと自分でもよく解らないことを言いとうとう妻も「解りました」と言いましたがおそらく妻は私より若いでかいチンポが
欲しかったんだと勘ぐりました。  
3日後男が来ました私は隣の部屋のドアを少し開け覗きました、立ったまま男のシャツを脱がし乳首に舌を這わしながらズボンを脱がせチンポをシゴキ出しました、私はもうチンポがウズウズしてきましたその時初めて男のチンポははっきり見えましたがまだ萎えてるのに私より大きいものでしたその後のお互いに愛撫を見てる
うちに勃起して私はチンポをシゴイテいる時でした。男が私の方を見たんです、少しの隙間なのに気が付いたのか私に「旦那さんこっちのおいでよ奥さんとしてるとこ見たんでしょ聞きましたよ」私はビックリしました、妻が覗くことを話してたなんて、 でも私はフラフラと入っていきました。ベットの側で妻を見ましたが妻は
下を向いていました、男が私のズボンに手をかけ脱がされたんですが私は妻の顔を見ていました、男に萎えかけていたチンポを摘ままれ動かされた時自分でも驚きました勃起したんです、「奥さん見てよ旦那さん立派に起ったよ」妻が私を見ました「エッ」言うような顔をし私を見ました、男がそう言いながら私のチンポを摘まんだ
指を動かし始めました、妻の指ほど柔らかくないけどその微妙な刺激に私は思わず「ウッ~~ッ」と声が漏れてしまいました、その声で妻が「アア~凄いコンナコト」ジッとチンポを見ました。私は不思議な感覚でした、男にチンポをシゴカレるのを妻に見られてるそれなのに私は気持ち良かったんです「奥さんそろそろ旦那さん
逝くぞ」そう言って指を激しく動かした時私は逝ったんです。「ああ~~あなた~」妻が言いました。   男がまた妻と始めました、私は萎えたザーメンの着いたチンポを触りながら見ていました、そして男が言った後の事です、男が私に側に来るように言うので行くと私をしゃがませいきなり口にチンポを入れたんです、
さすがに私は逃げようとしても男から頭を強く抑えられチンポを離すことも出来ず、、、、妻に見られながらチンポを咥え頭を動かされました、逝ったばかりの男のチンポはまだ硬いまま、、そして「逝くぞ奥さん逝くぞ」とチンポを抜いて私の顔に掛けたので私はすぐ洗面所に逃げ口を漱ぎ顔を洗いました。戻ると妻が男の
チンポを舐めていました。   私は男同士するのを気持ち悪いと思ってたのに男の指の何とも言えない動きクチの中の舌の動きそして私の口の中で動くチンポの感触それが不思議なほど私を興奮させていたんだと思いました。  そして男と3人もちろん私はチンポを咥え咥えられ、、、そして妻のオマンコに勃起したチンポを
入れ興奮しています、次第に3人ともSEX狂い、私は男からの愛撫?に嵌りアナルも経験してみたいと思うようになりました。
31
2025/03/27 13:37:57 (mKfmpRbi)
俺は20代後半 独身です。仕事は建築現場の施工管理です。
今、一年近く地方の某現場に出向いています。空室のアパートがなく
古びた平屋の戸建てを借りて毎日通ってます。隣は熟年夫婦の二人住まいのようです。
60はとうにすぎてるかな?
露出癖があり熟好きな俺にはもってこいの場所でした。
しばらくは、おとなしくしてましたが、随分とあたたかくなり休日には窓もあけたままにできます。
見せるチャンスはかなり多くあります。最初はパンツ姿から、もちろんモッコリ、くっきりと形がわかるパンツです。
パンツの上から裏筋を指でなぞったり、キンタマを摩ったりとかします。
お隣さんが、覗いているとわかると、パンツからちんぽを出しカリ首から
根元までをゆっくりと指でなぞります、指を離してピクピクとさせたりと、
できるだけ 長くじっくりダラダラと続けます。
途中、休憩を入れて、別の部屋から隣を伺うとカーテンが動くので、様子を見ているのがわかります。
そして部屋に帰り続きをはじめます。
パンツの脇からチンポを出しビンビンと上下させて、生きの良さをアピールww
そしてパンツを脱ぎ 枕を腰にしいて、チンポで天を衝く体制になり、先走り汁を
亀頭から根元にこすりつけ、テカテカに光らせます。血管もことさら浮き出てきます。
そしてクライマックスはそのまま天に向かって飛ばしました。へその近くまで濃いい精液が飛び散り、キンタマが縮みあがるような快感でした。
毎週チャンスはありますが、故意だと思われないように、パンツ姿をチラッとだけとか、
オナニーの後ろ姿だけにしとく日もあります。
部屋の奥にカメラをセットするときもあります。手前にチンポ、その奥におとなりの窓が映る様にセットしています。
俺のへそから上えは隣から見えないので安心して覗いてるようです。
カーテンにかかる指が時々映ってしっかり見ているのがわかります。
夜はそれをおかずにまたオナニーですw

最近、休日にはいつもお隣の窓は半開き状態 おれを待っているようだw
飽きられるまでは 楽しめそう!
あ、そうそうー 最近は二階のベランダの端っこが少し見えるのですが
今では当初見えなかった下着類が見える位置にほしてあるようになりました。
それと挨拶程度ですが言葉を交わせるように。
もちろん、安全な人間だと思ってもらえるように、めいいっぱいの敬語で応答しています。
32

母親の友達

投稿者:篤史 ◆bqejkQFhPY
削除依頼
2025/03/25 13:37:06 (6u0LDdZ9)
実母64歳の中学からの同級生の通世さんと肉体関係を続けもう9年になります。自分が子供の頃から良く家に遊びに来ていてたので、通世さんとは顔馴染みで家族同士で旅行に行ったりし仲良くしていました。
自分が高校生の頃当時40代の通世さんが家に来ていた時に同い年の息子の話になり、最近マセてきた事やこっそりエロ本を見てる事を聞き自分も同じだと話をした事がキッカケで何故か意識するようになりました。
と言うのも自分の母親とは違い通世さんは大人のエロさがあり色っぽい感じだったので、オナネタにしていました。
それから時間が経ち自分も結婚をし家を出てからも母親は以前と変わらず仲良くしていましたが、自分が30歳くらいの時には母親から通世さんの所に持って行って欲しいと荷物を渡され、届けに行った時に久しぶりに通世さんと二人で世間話をしてる最中に変な空気になり、通世さんに誘われた事がキッカケでズルズルと今現在に至ってます。
どちらかと言うと通世さんの方が自分に興味があったらしく、自分も昔から興味があったので肉体関係になるまでには時間ぎかからなく、ただ母親の同級生と言うので躊躇はしましたが、最初関係を持った時の興奮は今でも忘れられないです。
子供の頃から知ってる通世さんの服を脱がし少し弛んだ裸を見た時は痛いくらい勃起し、硬くなったチンポを見られ触られた時は心臓が爆破するくらい緊張と興奮に襲われ、大きいねと言いながら咥えられた時は逝きそうになるのを必死に我慢してると、このまま出しても良いよと言われ通世さんの口に逝ってしまいました。
それからは頻繁に会うようになり、離れた郊外のホテルに行き嫁との夫婦生活の事を話しながら、通世さんの熟したマンコを犯してると、変な感じなのなりますが、嫁とは比べものにならないテクと思い切り中出しできる利点に関係がやめれなくなっています。
この前実家に帰った時に偶然通世さんが遊びに来ていて、よそよそしく久しぶりねと言われた時に先週セックスした事を思い出し興奮しました。
帰りに家まで車で送ってあげてと母朝に頼まれ、通世さんを送る途中で秘密の関係は興奮するよねと言われズボンの上からチンポを撫でられると、すぐに反応し我慢出来なくなりましたが、時間や場所もないので諦めてると、通世さんが買い物に行きたいから近くのスーパーに寄って欲しいと言われ、スーパーの2階の駐車場は車が少なく死角になる奥に停めると、それを察知したのか車の中でフェラされマンコを触るとグッショリと濡れていて我慢出来なくなり、そのまま嵌めてしまいました。
こんな関係は駄目だと思いながらも続けてしまっています。
33
2025/03/26 11:18:31 (HeO0SiRV)
4階建てでエレベーターもないアパートの屋上ではまだそこで洗濯物を干している。俺はそこに行き下着を漁るのが好きだ、当然こんな古いアパートに住んでるのは高齢者が多いので下着も色気のあるものは少ないが偶にピンクや黒などのモノもありそれを見つけた時は堪らない。
給水塔の陰でブラやパンティをチンポに巻きセンズリする、そんな時センズリしている時60代の3人のおばさんが来た。慌ててブラジャーをポケットに入れ陰に隠れていたが下着が無いのを探し回ってたおばさんに見つかった、「こんなとこで何してるのあなたココのアパートの
人じゃないわね」俺は「景色がいいんで」などと言い訳をし階段の方へ行ったがその時おばさんに呼び止められた。「あなたポケットに入ってるのそれ何」ポケットを見るとブラジャーの紐が出てホックが見えた、3人から囲まれしつこく聞かれ仕方なく俺は「下着を触ってた」と
言った。俺はおばさんお部屋に連れて行かれ散々聞かれ仕方なく「下着を触ってました」そう言うと別のおばさんが「触るだけじゃないでしょちゃんと言いなさいよ」俺は「触りながらアソコ触ってました」と言うしかなかった。「やっぱりね、恵ちゃんあなたの下着でセンズリし
てたんだってあなたまだまだ若いわね若い男があなたの下着で興奮してるなんて」コソコソ3人で話した後俺はズボンを脱ぐように言われた、当然嫌がったが「警察に言うわよ」とまで言われ俺はズボンを脱いだ、縮んだチンポを見られ笑いながら俺にさっきのブラジャーをくれた。
「何してたか見せなさいよ」「そうねセンズリなんて主人のしか見た事ないから面白いわよ」そう言ってブラジャーでチンポを押さえられた、俺は見つかった時まだ逝ってなかったこともありそのせいかチンポが硬くなってきた、「この人変態よブラ被せただけで硬くして」俺はもう
こんな自分の姿に俺はもう恥も外聞も無くなり見られながらセンズリをした。ブラジャーのカップにチンポを挟みシゴイテいると興奮してきたコッソリするセンズリ以上の興奮気持ち良かったそして俺は逝ってしまった。初めはヒソヒソ何か話して見てた3人は逝く時には何も言わな
くなりジッとチンポを見てた。  その後俺は3人から裸にされ散々身体中を触られていたが一人が下着姿になり俺のチンポを舐め始めると他の二人がそれを黙って見ていた。俺はチンポを舐めてるおばさんおオッパイをすぁりながら乳首を摘まんでいると一人が服の下に手を入れ
オッパイを撫ぜだし「凄いわ思い出すわよ~~」もう一人が俺のチンポを舐めてたおばさんを押しのけチンポを咥え
俺の手を取りオッパイを触らせた。   この後は女を忘れていたおばさん達は俺のチンポ若い硬いチンポにメスになった。
34
2025/03/25 04:52:48 (sG8ktdZe)
Aカップの熟女さんとエッチなことしたいです。
乳首だけ凄く大きいとか、モリまんでデカクリとかも大好きです。
35
2025/03/24 14:22:35 (JHQcOEZr)
入社1年目から失敗ばかりでいつも部署の人たちに迷惑ばかり掛けていましたが、飛んでも無いミスをやらかしてしまいました。
発注ミスでした、品物が無いと製造に穴を空ける大ミスでした。
上司はカンカンで製造部署には誤りに行き、発注先には急ぎ部品を送るてはずを上司がやってくれました。
僕は居場所がなく只々おとなしくしていました。
そしてまたまたミスを犯し上司が居残りで残業に付き合ってくれました。
手本を見せながら手取り足取り教えて頂きました。
2日目の残業日でした、僕がお弁当を買って戻ると熟女上司コックリコックリと寝てるようでした。
お弁当を机の上に置くときでした豊満な白い胸の谷間が見えたのです。
疲れマラが勃起し、どうしようもない思いが募り、思わずその谷間に手を差し込んでしまいました。
まだ起きない事をいいことに指先で乳首をすぐり当てました。
コリコリした乳首をいじってると流石に上司も目を覚ましました。
石島なにしてるの、いま胸さわってたよね。
いいえそんなことしてませんと言っても胸は開いたままでした。
怒った上司はこれセクハラよ明日覚悟しなさい。
そう言われ僕はもうどうにでなれの思いで上司に胸を揉み両乳房をひっぱり出し揉みまくりながら乳首に吸い付いてやりました。
柔らかな熟年のオッパイを揉んでると上司の声が怒り声から悶え声に変っていくのです。
止めなさいと言う声も弱々しくなっていくのです。
もうどうにでもなれの心境で下着の中に指を、おっと思いました、濡れてたんです。
クリを探り当てそこを重点的に刺激すると、上司の身体がフラフラに僕は机の上に乗せパンスト下着を脱がしマンコを指責めしたのです。
もう抵抗もなく自ら腰を動かしていました。
でもこれ以上すると犯罪だと思い僕は失礼しますと言って帰社しました。
家に帰り後で恐ろしい事をしたと思うと寝れませんでした。
ドキドキしながら出社すると上司はもう来て電話を取っていました。
僕を見ると普段の上司でした、よかった誰にも言わなかったんだと安堵しました。
夕方でした上司が、西島今日も残業よ。
周りの社員はクスクス笑っていました、またこいつやらかしたなの顔でした。
そしてまた上司と2人だけの残業ですがこれからが本番です。
上司が電話中でした、大きなヒップラインにパン線でが浮き出ていたのです。
また俺を刺激しやがってと勝手な妄想にまたチンコイキリ起ち、もう我慢できずスカート捲りパンストと下着をずりおろしそのままバックでズボハメしてやりました。
驚いた上司は西島なにしてんの、あなた分かってるのと言いながらも僕がピストンを早めると尻を思いっきり突き出すのです。
ズボズボとユルマンに突き入れながら腰を前後左右に揺すると、ああ~ダメいく~。
引く抜くと上司はヘナヘナと座り込みながら、西島あんた私に何をしたのと怒りの目で僕を睨み付けるんですが、出しっぱなしチンポを見て、もう我慢出来ないと言いながら愛液にまみれたチンポをフェラしたのです。
上司はどうにでもしての感じになり机に寝かせまたハメ倒してやりました。
終わると誰にも言ったらダメだからねと言いながら明日も残業よと言ってニッコリして帰りました。
僕は恐れを無し次の日に退社届けを総務に提出したのです。

36
2025/03/21 21:01:44 (knjwsYoY)
稀有な性マニアとして自分はスレタイに関してならおそらく全国屈指レベル
まぁ若い女や世間一般で言う熟女も対象外ではないんだが、中年になってから
性の関心はもっぱら最低70歳以上の老婆になった自分の意外な体験談を・・・

もう何年も前の話だが、高齢熟女がいる事で有名な地方都市のちょんの間を
訪れてみた。しかし平日の昼間なのか閑散として選ぶ女さえ見かけない状態。
完全に期待が外れたその時、数軒先の店の玄関から留守番らしき70代の老婆が
出てきたのでダメ元で駆け寄り自分とお願いできないか尋ねてみたらなんと!
「わたしでよかったらいいですよ」の返事。しかもその店の最低料金で時間も
サービスしてくれ、崩れた婆さんの体を十分に弄んで大満足というラッキーな
体験をした。それから1年以上経って再び尋ねたが該当の店はなくなっていた。

37
2025/03/25 10:14:22 (dV.NUkyG)
一回り上のアラカン彼女
閉経してるので毎回中出し
子供を産んでいないのでキツキツマンコ
毎回ザーメンを搾り取られる
無責任に中出しできるから最高だよ
俺専用オナホだと思うと興奮して射精できる
世の男性は若い子がいいというが俺は生中出しできる閉経Bの女の方がいいな
あーまたやりたくなってきた
明日中出ししよう

38
削除依頼
2025/03/11 15:06:31 (soI3bkKB)
昨秋親父が死んだ。
親父の再々婚の相手が子供が苦手だったようで、俺もさほど懐かず、結局母親の方へ引き渡された。
中学校入学間際の突然の転校となり、小学校の友達達に何の挨拶もせずに連れて行かれた。
それ以来あいつとは金輪際会わないと誓ってきたんだが、そろそろ終わりも近いと思われたのか、姉がこちらも数十年ぶりに連絡してきて、会ってやってくれないかという。
仕方なしに会ってやると、あの時はすまなかったとただひたすらに謝る親父、まぁ今更恨み言を言っても仕方ないからと水に流すと、安心したのか4ヶ月ほどであっさり逝った。

それからは当然忙しく、葬儀を済ませ、さまざま手続きをし、雀の涙ほどの査定しかつかなかった団地を売り払うことになり、売った金は1円もいらないからと、姉に渡すことにした。
ただやたら物をため込んでいたので、部屋の片付けにかかることに。
さすがにそれを押し付けるのも何なので、休みにちょこちょこと手伝っていた。

そんなある日、朝まだ暗いうちから出かけ、9時過ぎに片付けで出たゴミを捨てて部屋へ戻ろうとすると、スラッとした同年代の美人とすれ違った。
へぇーいい女がいるんだな。なんて思って歩いていると、パタパタと駆け寄ってくる足音がする。
そして「あのすみません」と声をかけられた。
はい?と振り返るとさっきの美人だった。顔をよく見るとはっとして、相手もやっぱりといった顔でこちらを見ていて、同時に「鈴木でしょ!?」『田中か!』と声に出した。
田中真紀とは保育園というか、この団地が出来た時からなので4歳から小学校卒業までの間のつきあいで、仲が悪いわけじゃないが、何かあればお互いつっかかる喧嘩友達みたいなもんだった。

「お父さん亡くなったんだってね」
『あー奴とは金輪際会わないつもりだったんだけどな、請われて仕方なく会った感じだよ。』
「入学式にいなかったから驚いたよ」
『追い出されてね』
「それにしても何か一言あってよくない?」
『急に車に乗せられて荷物は届ける。だからな、それでも遊ぶ約束してた奴らと遊ぶのに翌日戻ってきたら、たまたま出くわして、さっさと帰れと言われて泣きながら帰ったんだわ、だから奴とは金輪際会わないって決めたし、戻ってもこなかった。』
「そんな事があったのね」
『あ!航空祭にはしょっちゅう来てたわ、あとアウトレットができた時もw』
「でも家には来てないんでしょ?」
『家は出てから初めてだな、こうして同級生に会うのも初めて』
「そうなんだ…」
『でもな、田中の高校の卒業アルバムは実は見たことあるんだよw』
「え!?なんで!?」
『うちの高校の司書の先生が、3年になる時にそっちの高校に移ってさ、世話になったから卒業の挨拶に行ったわけ、そこで卒アルを見せてもらったんだ、たぶん同級生がいるからみたいってお願いしてさ。
そしたら他の先生からわざわざ借りてきてくれてね、てか背高いのになんで集合写真の一番前の真ん中に座ってたんだ?クラス委員?』
「よくそこまで覚えてるね!」
『やっぱりつきあい長かったからかな?ヨッチも変わらないなぁと思った、他にも何人もいたのは覚えてるけど、記憶してるのは2人だけ。親友とお前。』
「なんか聞いてたらアルバム見たくなった!一緒に見ない?」
『俺はいいけど帰省中だろ?旦那は?』
「旦那はいないの」
『そうなんだごめん』
「離婚して出戻りw」
『そうなのか、そりゃあ未婚なわけないわな』
「いい年だもん、そりゃあね」
『年もそうだけどな』
「年も?年以外は?」
『なんだかんだ田中は美人だもん、アルバム見た時もかわいかったし』
「ありがとう、じゃああたしがどんなに可愛かったか確認に行こう!w」
『へーへーお嬢様』
39
2025/03/23 11:14:10 (0q5m9BSx)
タイトルどおり、セックスは痛くてダメでも、手まんやクンニをされたり、オナニーを見せることが好きな熟女さんと出会いたいです。
50歳で胸板の厚いガッチリとした体型の男です。
私も手コキや素股で気持ち良く快楽射精したいです。
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