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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/08/01 23:39:53 (FuRLoSnr)
先週スーパーの外の喫煙所に入ると僕の後に60代後半のデブなおばちゃんが入ってきた。ライターのガスがないようで何度もカチャカチャしていたので、どうぞとライターを貸してあげた。白いTシャツで肩のとこにベージュのブラの紐がみえていて、白いTシャツからもブラが透けていてエロい!暑いねぇ〜と話しかけてきたので少し話をしていたが、暑いので中で冷たいものでも飲みませんか?と店内のイートインに誘い、二人でアイスコーヒーを飲んでいた。
するとおばちゃんの知り合いがやってきて、「あら、彼氏できたの?いつも一人で寂しいって言ってたんだから可愛がってもらいなさいよww」とそのおばちゃんが笑いながら言うと、そのデブおばちゃんは、「いいでしょいっぱい可愛がってもらうんだからww」と笑いながら言って答えていた。その後もしばらく雑談していると、「あぁ、そろそろ帰ろうかな、暑い中歩いて帰っても一人でやることもないけど」と言うので、「じゃ車で送りますよ」と言うと「助かるわ」と言うので、デブおばちゃんを乗せておばちゃんの家に着いた。「お茶ぐらい飲んで言って」と言われ、おばちゃん宅に潜入成功ww
「エアコンが効くまで待ってね」と言っておばちゃんは麦茶を出してくれた。雑談してると、「さっきお店で、一人で寂しいって言ってたけど、ずっと一人なの」と聞くと「30代で結婚してすぐに離婚したからね」と言われ、「じゃその後は一人ですか.じゃエッチとかも?」と聞くと「そうだねぇ、もうこの歳になると相手もいないしね、お兄さんもこんなおばちゃんじゃ嫌だろ?」と言われたので「え?そんなことないです、むしろ好きなタイプです」と言うと「冗談でしょ?私の相手できる?」って言うので「もちろん」と言っておばちゃんの手をにぎりおばちゃんにキスをした。あとは僕のされるがまま、おばちゃんと抱き合った。もちろん生で挿入し、中に出すよと言うとうんと答えるので思いっきり中出し。その後二人でシャワーを浴びた後もおばちゃんは何度も欲しがるので計4回、口とアソコに発射した。
その日帰り際に、夜はいつも一人なのだからいつでも来ていいわよと言われ、抜きたくなったらおばちゃんの家に行き、おばちゃんで抜いている。最近、LINEも使うようになったおばちゃんは、◯◯君のちんちんが欲しいとか、私のアソコに指入れていじってとか頻繁にLINEがきているww   
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2024/07/30 20:48:03 (SQ4G4pmR)
俺は大学3年の21歳の時、バイト先の46歳だと言う太めで失礼ながらお世辞にも美人とは言えない熟女で童貞を捨てた。
初体験の影響か、そこからは年上そうなのおデブさんに興奮するようになり、そこから13年が経ったが、経験した6人のうち同年代とは1人だけ。残りの5人はだいたい10歳以上年上。もちろん5人は美魔女とは程遠い太ったおばちゃん。唯一の若い子も20代半ばに連れて行かれた合コンで出会った皆が相手にしなかったデブスちゃん。1年弱付き合ったが別れてしまった。
最後に女性とセックスしてから1年程絡みは無く、いよいよムラムラしてきた俺は確か今年の6月後半に初めて出会い系に登録。ネットで調べ熟女登録者の多いサイトに絞りお相手を探した。
数人とやり取りしたうち、1番積極的だったし、近くに住んでいたカナコさん54歳と会うことに。58歳の方からも連絡が来てたが細身な体型だったのでまずはカナコさんを選んだ。いずれにせよ過去最高齢。
最初の方からエロいやり取りが多かったが、会うとなってからのカナコさんは更に積極的に。露出とかも見られるのも好きらしく頼んでないのに「こんな乳首大きいけどひかない?」とHカップと言う胸の写メを送ってきたり、「とおるくん若いからチンポ硬そうで今から楽しみ」と今まで会った中でも段違いにエロく、俺も会うのを楽しみにしていた。
7月の約束の日、カナコさんから「いきなりこんな太ったおばちゃんとご飯行くのも辛いだろうから会って即ホテルで良いよ」と言うので近くのホテル街辺りで待ち合わせた。仕事後の21時に待ち合わせ。指定された場所付近でタバコを吸ってる女性が。「近くに来ました〜」と連絡。すぐに服の色等を伝える連絡が来たので「今タバコ吸ってますね(笑)」「そうそう(笑)デブでしょ?壁側向いてるから嫌なら会わずに帰って良いし、抱けるならお尻触って(笑)」と来たのでもちろん近付きカナコさんの大きなお尻を触った。
触った瞬間はビクッとしたがタバコを消しこちらを向くカナコさん。「あら〜とおるくんかわいい顔してるね。ほんとに私で大丈夫?」最後の確認。俺は頷くと「嬉しい〜じゃぁよろしくね。」「こちらこそよろしくお願いします」と挨拶。俺もタバコが吸いたくなりとりあえずは一服に付き合ってもらうことに。そこで気付いたがカナコさんはシャツを着ていたが中はシースルーでノーブラっぽい。俺が確認すると「あっ、気付いた?見たい?」俺が頷くとカナコさんは周りも確認せずシャツの前を開け、シースルー越しに巨乳を露わにした。
「お腹もおっぱいも乳首も大きいでしょ?」笑いながら聞かれた。俺からしたらタイプでしか無いことを伝えると「嬉しい♡ねぇねぇ、おっぱい触りたい?触って良いよ」と笑顔。もちろんおっぱいを触りながら残りのタバコを吸う。
お互い吸い終わると、「タバコ臭いと思うけどチューしていい?」と笑いながら聞かれた。「俺もですよ〜」と返し俺はカナコさんに顔を近付けるとカナコさんも近付けて来て先制パンチのような激しいキス。俺は負けじと舌を絡ませつつ巨乳を揉む。カナコさんも俺の股間触り「すごっ、もう硬い」と言うようなことを舌を絡ませながら言っていた。
数分のキス後「とおるくん、ホテル行こうか」と誘われ頷き、手を繋ごうとした時、「あっ、これも見て〜」と履いてたスカートを捲るカナコさん。何とノーパン。表面を触っただけで濡れてるのがわかる。「ホテルついたらたくさんクンニしますね」と俺が言うと「若いのにクンニ好きなの?楽しみ〜」と一言、そして「私見せるの好きって言ってたでしょ?ホテルまでシャツ脱いで行って良い?」と聞かれた。俺はこういうプレイは初めてだったがもちろん了承。暗くて人通りは少なかったとは言え、ノーブラシースルー姿はすれ違う人々に見られた。「カナコさん、結構見られてますね」俺が言うと「こんな変態ババァ連れてる辺な男いたって思われてるかもよ〜」と笑いながら返答してきた。「気にしませんよ」とシースルー越しに乳首を摘んであげると「ん〜とおるくんエッチで興奮しちゃう」とホテルまで数分歩いたが途中何回か立ち止まりキスをしたりおっぱいを揉んだりした。
162
2024/07/31 11:58:22 (Le5HFzyI)
もちろん本物ではありません。
彼女が見てる前でラムネ菓子をチューハイに混ぜて飲ませたら顔を赤くして「少し火照ってきたみたい」とのコト。ホテルに入ると抱きついてきて唾液が溢れた唇を私に重ねてきます。

彼女は同じ職場のアラ還人妻。旦那とは完全レスで、前々から私に愚痴をこぼしてました。愚痴の内容があからさまなので思いきって呑みに誘うと、待ってましたとばかりにOKが返ってきました。

キスして縺れ合いながらベッドに倒れ込み、彼女のアソコを触るとショーツはグッショリ濡れてます。彼女はクスリを理由に「普段と違う」「いつもはこんなじゃない」と言いながらも積極的に求めてきます。歳のわりに綺麗な薄毛のアソコを舐める私の頭を両手で押さえて悶え、何回も何回もイキまくります。

翌日から職場で話しかけてくる彼女の口調、言葉使いがなんとなく親しくなり、周りにバレないかヒヤヒヤしてます。
163

義母

投稿者:池田
削除依頼
2024/07/29 17:40:35 (FPpnm/KB)
去年、僕は大学を卒業しましたがその卒業式には両親が出席する家族が多いのですが、父親が急な海外出張で来れなくなったのです。
仕方ないと思ってると母が私だけでも参加しますの連絡が。
でも母と言っても義母なんです父は10年まえ実母と離婚して今の母と再婚を。
その義母ですが歳が父より10歳以上も若いのです。
詳しくは知りませんが父がよく飲みに行く飲み屋のホステスだったのです。
色香に誘われ深い関係に、それを知った母が出て行き離婚したのです。
だから僕はその義母とは余り良い関係ではなかったのです。
卒業式が終わり義母と歩いてると同じ卒業生が「おい彼女が来てたのか」
慌てて母だと言うと「ウソつけこんな若い母親なんていないよ」
義母は四十代前半でマジで若く見えるのですやはり昔水商売をしてたからですか服装のセンスが違っていました。
義母は明日帰るので食事をしようお祝いにと言われ2人で少し高い料理屋さんで祝杯を。
あまり飲めない僕は足元が危うく義母に手を借り義母が泊ってるホテルへ。
部屋で少し休んでると僕が寝てると思ったのか義母が着替えをしてるのです。
下着は尻に食い込んだTバックでブラ半カップのおしゃれなブラで乳首が見えていました。
僕の下半身は即反応してしまいました。
それに気ずいた義母が「あら起きてるの?」
僕は手でアソコを隠しますが義母が「いいのよ若いんだから」
すると僕の横に座り股間に手を、シゴキながらチンポを出して来てフェラを始めるのです。
凄いテクニシャンで僕のチンポから大量の精子が義母の口の中に。
そのままゴっくんしてくれたのです。
軽蔑してた義母ですが父同様色香に負けてしまい義母を抱き締めてしまいました。
Tバックの尻を撫で回す陰部を舐めまた大きくしたチンポを生で挿入したのです。
義母も久し振りらしく大きな声で答えてくれました。
一度射精したにも関わらずまた射精感が来て今度は膣内射精してしまいました。
僕は義母のマンコを見たくて足を大きく開かせマンコに顔を。
小陰唇は黒くて左右長さが違っていました。
指でビラを開くと僕の出した精液が漏れ出てきたのです。
お豆を指で転がすとまた義母は大袈裟な声をあげたのです。
そのまままた起ったチンポを入れてしまいました。
義母は若い人は強いのねと言いながら下から腰を押し上げていました。
終わると二人で風呂へ入り今までの義母への態度を謝りました。
義母は優しく「いいのよあなたのお母さんを奪った悪い女なんだから、またいつでも虐めてねと意味深な言葉を言うのです。
164
2024/07/18 12:49:08 (d1QM2zIl)
20数年前に知りあい。
早いもので67歳のお姉さんを抱いてきた。
胸が感じるから触ってとおねだり。
右手でしごいきながら、ディープキスをするのが好きなお姉さん。
スタイルもよくEカップの胸は最高の揉みごごち。
フェラチオも抜群、思い出すだけでムズムズしてきます♥️

165
2024/07/31 14:57:54 (KQPMDiFY)
全裸で口にはパンティを押し込まれ両手はお腹の前で縛られそして睾丸の根元はリングで締め付けられていますその姿で正座し奥様の前に座っています、4年前の私の姿です。奥様は83キロの身体をボディコンスーツで黒ストッキングその姿で私の前に立ち
股間を見ながら萎えてるチンポをあざ笑いながら私と同じ姿の男を立たせチンポをシャブらせるんです、その男も私と同じⅯです、奥様は今から始まる私たちの行為を見るのが好きなんです、見ながら私たちをバカにしせせら笑いながらワインを飲むんです、
勃起しないと乳首を責められます勃起して初めて拘束が解かれ私たちは男同士の行為を始めると奥様は裸になりオナニーをするんですがオモチャも使った激しいオナニーです。私が相手の男のアナルにチンポを入れ腰を動かしてると私のアナルにアナルにオモチャを
突っ込みスイッチを入れたまま相手の顔にオマンコをくっけるんです。  奥様はオマンコにチンポを入れさせてくれません、逝く時は奥様の身体に掛け二人でザーメンの付いた身体を舐めさせ罵声を浴びせながら奥様も逝ってるようでした。
奥様はある会社の社長夫人でご主人社長からDVを受けつずけていたそうです。病気の為か元気が無くなりその反動で奥様は男を虐めることに快感を覚えたようでした。その頃奥様は46才でした、そして3年間私はその奥さまとの行為に快感快楽の日々でした。
別れて1年私は奥様のような人に出会う事も無く熟女専門のSM風俗に通っています。
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2024/07/30 05:45:19 (aMak93Jw)
江東区からです。妻は日中9ー17時まで仕事で留守にしています。わたしは夜勤なので日中は自由に動けます。妻の下着や私物を持ち出せます。顔写真なども見せるので嗅いだり舐めたりオナしてくれる方を募集します。旦那である僕の目の前でオナしたい方、または、どこに置いた下着でオナして感想くれる方も。妻167cmむちむち色白で二重、黒髪ロングの事務系です。他人妻に執着したい方も募集中です。プロフなど見てください
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2024/07/16 12:34:16 (F0aKzY6m)
私は50代のサラリーマンです。
若い頃からの熟女好きで、常に自分よりもひと回り程歳上のおばさま方とお付き合いさせて頂いてきました。
自分の年齢が上がるに従い、最近は60代から70代の元気なおばさまとしますが、最近のおばさま方は、皆若々しく、男を欲する欲求は、若い子と変わりません。しかしながら緩んだ身体や顔のシワまでは、中々若い子の様にはいきませんが、熟女好きにはその衰えさえも、魅力の一つです。
先日、出張先の居酒屋で隣りになった常連さんは70過ぎのふくよかなおばさまでした。
一緒に酒を飲み、意気投合し「もう一件行きましょう!」と言う事になり、おばさまの知り合いの場末のスナックに行き、ウイスキーを飲みながら「女性は60代から本当の女の魅力が出てきますよね」という私の一言で、おばさまの眼の色が変わり、やたらとスキンシップが多くなった。酔ったふりをして私にもたれかかり、巨大な胸を私の肩に擦り付ける様な仕草が多くなってきたのだ。
「男を欲してるな…」というのが態度でミエミエだった。顔は泉ピン子似で美人では無いが、中肉よりもボリュームのある身体は、熟女好きには堪らなかった。私が出張で来ていることも、おばさまには好都合だった様だ。「出ましょう…」おばさまに促され、外に出ると、直ぐに腕を絡ませ、腕に巨乳を押し付けてきた。「何処に行こうか?」「…何処へでも…」町外れに古びたラブホが見えた。「…この辺り、初めてだから分からないなぁ…」と言いつつ、足はラブホに向かっていた。おばさまは無言で私の腕を胸の前でギュッと掴み、ゆっくりと歩いた。洋服越しにフルフルと柔らかい膨らみの感触が伝わってきて、思わず前が固くなった。「…少し飲み過ぎたわね…」おばさまはボソリと言った。「そうですねぇ〜。…どうしましょうか?」「…すこし酔いを醒ましましょうか…」「そうですね…」と言うと、目の前の古びたラブホの入口の方に私の腕をグイッと引っ張った。「エッ?」大袈裟に驚いてみせて、おばさまの顔を覗き込んだ。おばさまは下を向いたまま「…酔いをさましていきましょう…」と呟いた。
私は無言で入口を入り、空いている部屋のボタンを押すと、受付のおばちゃんが「休憩ですか?泊まりですか?」とぶっきらぼうに聞いてきた。「休憩で」と言い、料金を払って鍵を受け取った。おばさまは私のうでにしがみ付いたままだ。胸の早いこどうが肘雅羅伝わってきた…階段で2階に上がると、薄暗い廊下の突き当たりが部屋であった.おばさまとゆっくり廊下を無言で歩いていると、部屋から艶めかし女の喘ぎ声が漏れ聞こえた。しかも左右両方の部屋からだ.若い娘の甲高い喘ぎ声と、低い年配女性のしゃがれた喘ぎ声がステレオで聞こえまくっていた。否が応にも気分は盛り上がってしまった。安っぽい引戸を開け、中に入り、鍵を掛けた途端、おばさまを抱きしめた。おばさまのお腹の辺りに固くなった棒を押し当て、スカートに包まれた大きな尻肉を両手で掴み揉んだ…おばさまは私の背中に腕を回し、弄りながら「…あぁ…」と小さく喘いだ。おばさまの分厚い唇に口をつけると、酒くさい舌で私の唇や舌をベロベロと舐めながら、眉間と瞼にシワをよせながら「…ろング…ング…ああぁん…」と一心不乱に舌を動かし続けた.そのまま、壁に寄り掛かったまま、おばさまと舌をからめながら、スカートをたくしあげ、デカパンに包まれた柔らかい尻肉や、服の上から巨大で柔らかな胸を揉みまくった。おばさまは顎を上げ、身体を震わせながら「あっあっ…」と小さな声をあげながら、いつの間にか手は、私の固くなった股間を弄っていた。
「…色っぽくて、堪らないですよ…」と呟き舌を絡めると「…こ、こんなおばあちゃんなのに…あっあっ…」と絡める舌に更に力を込めた。玄関から襖を開け部屋に入ると、畳にせんべい布団が敷かれた連れ込み宿の様だった。私は素早くパンツ一丁になり、おばさまの前に立つと、おばさまは服を着たまま膝立ちとなり、盛り上がった股間に頬ズリし、パンツをズリ下ろし、ビョン!と固くなった一物をとろ〜んとした目で見つめ、右手で根元を掴むと、鬼頭をひと舐めした後に、パクリと咥えて舌をはわせながら、頭を上下した。鼻息荒くその固くなった一物を、本当に愛おしそうに舐め続けた。薄暗く、卑猥な雰囲気の部屋の中で、微かな隣室からの喘ぎ声が聞こえる中で、高齢の豊満なおばさまが、一回りも歳下で、つい数時間前に初めて会った男のいきり立った一物を、一心不乱に舐め咥える姿は、何とも卑猥でそして何とも美しい姿である。上からおばさまのニットを脱がすと、ベージュのスリップの下に、二つの白い入場房の膨らみが、高齢熟女らしい豊満さと、色気を晒した。おばさまは荒い鼻息と、喘ぎ声を上げながら、久しぶりなのか、いきり立った一物を舐め続けた。私はおばさまを布団に押し倒し、柔らかい二つの乳房を揉みクシャにし、デカく長いが、色素が抜けてピンク色の乳首を口に含み、ベロべロと揉みながら舐めた…おばさまはより一層、大きな声で喘いた.眉間と瞼のシワを更に深くし、仰け反りながらその責めに強く反応し続けた。ベージュのデカパンの股間に指を這わすと、そこは既に黒く変色するほど濡れまくっており、おばさまの興奮の度合いがよく分かった。
一気に脱がすと、まばらな淫毛が濡れた淫水でテカテカと光り、顕になった襞から淫水が流れ出る様が見られた。私は思わず口を付けた。「駄目よぉ〜!洗ってないのにぃ〜!」ソコは微かにチーズの様な匂いが多少したが、淫水が大量に出ていた為、気になる程ではなく、ベロベロと秘溝やクリを舐め続けていると、ワナワナと小刻みに震え、大きな声で喘ぎ続けた。そして穴からは続々と淫水が湧き上がり続け、口の周りから、布団までビショビショになる程だった。年齢と共に淫水が少なくなる…というのは、人それぞれなのだとわかった。おばさまは何度も何度ものぼり詰め、その度にビクンビクンッ!と身体全体をひきつらせた。舐めては咥えさせ、を何度も繰り返し、その度に上り詰め…を繰り返す。
一体何時上り詰めれば、終わりが来るのだろう…と思っていたが、いよいよおばさまの中に挿入する事にした。枕元のゴムをはめ、正常位でゆっくり嵌める。キツイ締まりが、久しぶりである事を物語っていた。ズブズブと半分程挿入すると、抵抗感が増し、おばさまの喘ぎ声が絶叫へと変わっていった。「ああああっ!かっ硬いっ!あううぅっ!だっ駄目よぉおおっ!あっあっ!」もうこれ以上は無理な程、締まって前へ進めない…70過ぎのおばさまの締まりの凄まじさ…腰をゆっくりとピストンすると、「イイわぁ…あっあっ…す、スゴイっ!かっ硬いっ!ああああああっ!」慣れてきたのか、少し中が緩んできた時に一気に奥まで突き刺した。「ギャァ〜アっああああっ!!」仰け反り、身体を硬直させた。鬼頭の先に子宮口が当たる。身体を硬直させたまま、ビクンッビクンッ!と痙攣し、息が止まった。「…」仰け反ったままプルプルと小刻みに震え、眉間と瞼のしわが一層深くなり、口を開いたまま本当に息をしていなかった。ズルズルと少し引き抜くと、息を吹き返し、ドサリと硬直が解けた。また奥まで突き刺すと、また硬直し、ピクピクと小刻みな痙攣を繰り返す。何度も何度も繰り返していると、子宮口が迫り上がって来て、そして爆発的な絶頂を迎え、白眼をむいて大量の潮を噴き上げて遥か彼方の違う世界ヘと飛んでいってしまった。気を失い、身体全体に痙攣させながら白い肌をピンク色に染めながら、ドサリと動かなくなってしまった。ズルズルと一物を引き抜く。まだ達していない一物は硬いままだった。おばさまを休憩させるために、シャワーを浴びた。部屋に戻ると、おばさまはまだ横になったまま動かなかった。布団をかけ、タバコを吸う。隣りのカップルはまだ頑張っているらしく、低い唸り声が聞こえ続けていた。「…あっあっ…ソコよっ…ヨッちゃん…もっと、もっと…ああっ…」「…ダンナとどっちがいい?」「あっあっ…決まってるじゃない…ヨッちゃんの硬いのがいいっああっ…」不倫カップルかぁ…それにしても女の声が、低くハスキーで年配者の様だ。「もっと舐めてっ!ああっ!もっと、もっと!学生のクセに…上手ねっああっ!」学生と人妻…それにしても隣りの声が良く聞こえる…と言う事は、こちらの声も丸聞こえなんだろうなぁ…あのおばさまの絶叫も聞こえていたんだろうなぁ…
と考えていると、また元気になってきた。仕方ない、まだイッテいないのだから。
おばさまが目を覚ました。「…凄すぎて…ごめんなさいね…」「…大丈夫ですか?」「…大丈夫じゃないです…こんなの初めて…」「何度もイッテくれて嬉しいです。でも私はまだ…」「…ごめんなさいっ!」とうつ伏せのまま一物を咥えた。隣りの声で元気になっていたので、おばさまは舌を絡めながら、咥えてくれた。
69でお互いに舐め合い、今度はおばさまに上になって貰い挿入。おばさまのデカい巨乳が前後左右にブルンブルンと揺れるのを眺め、そしておばさまの小刻みに振る腰、そして良く締まるアソコと、艶めかし喘ぎ声で一気に逝きそになる。
「ダメだ…イクッ!何処に出す?」「…中にっ!中に出してっ!ああああああっ!私もまたイクっ!あうお〜んっ!」おばさまの奥深くにドピュドピュッ!と大量の精液を放った。その脈動でおばさまはまた上り詰め「イクっ!いっぐ〜ううっ!ああああああっ!」と中がビクンビクンと波打つように動き、私の上で何度か目の絶頂に酔いしれた。
結局、ホテルを出たのは1時を回っていた。
勿論、連絡先を交換し、その地に出張の際には必ず連絡すると約束して別れた。
それが先月初めの頃の出来事でした。

168
2024/07/26 21:52:00 (DRnaWi9y)
仕事の異動で今年の4月に今の町に越してきた。まぁまぁの田舎の地区で、支店の方針で誘いがあれば地元のイベントとかには積極的に参加するように言われている。そのせいで、俺はお祭りや町内のイベントで年何回か舞踊的なものを披露する団体に入ることとなり、現在8月のお盆辺りにあるお祭りに向け仕事後に練習へ参加している。が、人数も少ないから素人の俺でもステージに上がることになっているが、今までこの類のものの経験も無いから、全然振り付けを覚えられない。
いよいよヤバいと思われたのか、練習日外での指導を申し出てくれたのが俺の10歳上の46歳の綾子さん。綾子さんは結婚歴があるかは知らないがとりあえず今は独身。胸は小さいがスタイルは良く、髪も明るく化粧も濃い目で派手な見た目だが、このイベントには真面目に取り組んでいる。
7月から週2回の団体の練習以外に、週1・2回綾子さん宅や近くの公園に呼ばれ突貫的に振付を叩き込まれてる。
先日の日曜の夕方。俺はまた綾子さん宅に呼ばれ練習をさせられていた。暑かったこともあってか、綾子さんの上半身はタンクトップのみで、紺色のブラ紐が見えていた。まぁ熟女にそこまで興味もなかった俺は気にせずにいた。
いつも通り手取り足取りで綾子さんに踊りを教わっていたが、いつもと違いタンクトップ姿の綾子さんの胸元が見えていた。俺は気にせずに踊りに必死で気にせずにいたが、目の前で手本を見せてくれたりしてると時折見える小ぶり胸の谷間が俺は気になっていた。そして無意識に見てしまっていたんだと思う。
1時間程練習後「休憩しようか」と良い、綾子さんはお茶を出してくれ、綾子さんは一服。そして半分程タバコを吸った後ふいに「おばちゃんのおっぱいでも気になる?」と笑いながら質問。「えっ?」俺がどもると「やっぱ見てやがったか。真面目にやりなさい」と笑いながら言われた。俺が「いやっ…」とさらに戸惑っているとタバコを一吸いし、「こんなおばちゃんの小さいおっぱい見ても嬉しくないでしょ」と笑いタバコをまた吸った。
「すいません…谷間見えてつい見てしまいました…」と笑いながら素直に答えると「こんなの谷間って言わないでしょ〜」と爆笑し寄せて見せた。向こうは冗談のつもりだったらしいが俺はそれで勃起してしまっていた。動きやすいようにジャージを履いていたからか綾子さんも俺の膨らみに気付き「嘘でしょ?まさかなおき熟女好き?」と驚いてた。
俺は今思うと失礼かもしれないが、今までで熟女にも興味無く、綾子さんと二人で練習してても変な気持ちは無かったことを伝えた。タバコを吸いながら俺の話を聞き、タバコを消すぐらいで「なんで勃っちゃうのさぁ」と笑いながらも「嬉しいし、残念ながら今日は生理でした」と舌を出しておどける綾子さん。
「何言ってるんですか〜」と俺は必死に突っ込んだが何故か残念な気持ちになった。「さすがにそれは興味がなかった?なおきは若いし顔もそこそこタイプなのになぁ」なんてイタズラに言われたら俺も我慢できなくなり、「俺も綾子さんぐらいの年の人に興奮したの初めてですよ〜」何故か俺は言っていた。
「嬉しいなぁ、でも生理だし〜」と笑った後、「1回抜いてあげたらちゃんと練習できる?」と聞かれ俺はパニックに。「なおきがして欲しかったら口でしてあげようか?気持ちいいかわからないけど〜」俺は驚いてた。ただ首を縦にふり綾子さんにお願いしていた。
綾子さんは俺をソファに座らせた。そして俺の足の間に座ると勃起した股間を擦り「かたっ。普通に嬉しいかも〜」とニコリ。「絶対誰にも言うなよ〜」と笑うとジャージとパンツに手をかけ俺に腰を浮かせるよう言うと一気に脱がせた。
「いや〜なおきのおチンチン元気〜カチカチだね」と俺のチンポを握りシゴキだした。そしてチンポを口に近付けると「口だけだからね」と言うとそのまま先っぽにキスをした後舐め回した。
俺は綾子さんのネットリとした舌使いに感じていた。異動してきてたから初めてされるフェラ。いや、前の所でもしばらくしていなかった。久しぶりのフェラが初めての熟女。しかも今までで1番気持ち良い。
しばらく舐め回すと綾子さんは俺のチンポを咥えた。そして舐めるのと同様にネットリ吸い付くようなフェラをしてきた。俺は過去1番のテクニックに興奮し、息も荒くなっていた。フェラをされながらも綾子さんのおっぱいに手を伸ばし揉んでみた。綾子さんは口を離し「ギリCぐらいだから小さいでしょ?」と笑いまた咥える。俺もおっぱいを揉んだりしていると「ほんとに我慢できなくなるからもう触っちゃダメ」と手を避けられた。
ジュポっと涎の音が鳴るほど激しくしたり、先から根元までゆっくり吸い付くようにしたりと綾子さんの緩急をつけたフェラに俺はすぐに射精感が込み上げてきた。
「イキそうです」俺は綾子さんに伝えると「気持ち良くなってきた?このままだして良いよ」と答え、綾子さんは激しくしゃぶり俺を射精へ導いた。俺の射精が止まるまでしっかりと咥え、綾子さんは全て口に受け止めてくれた。そして顔をあげ俺の顔を見ると笑い、自分の手に精子を吐き出した。
「たくさん出たね〜」と言いつつ、ティッシュで手を拭き、「残りも吸ってあげる」とまたフェラ。残った分はゴックンしてくれた。そしてティッシュを取り、俺のチンポを拭きながら「飲んで欲しかった?」と質問。「飲めるんですか?」「一応飲めるよ〜」「飲めたんですね…」こんなやり取り。そして「まだ元気なの?若すぎ」と笑い、「今度機会があれば飲んであげようかな〜」と小悪魔のような笑顔の後、「ほら、練習するからおチンチンしまいなさい。」と、勃起が収まらない俺にはお構いなく練習再開。
数十分練習しその日は終了。帰る前にまたお茶を飲みながらちょっと会話。ただいつもと違いくっついて座っていた。俺は綾子さんのおっぱいに手を触ってみた。しばらくは触らせてくれたが、「調子に乗るな」とつねられる。手を払った後一層くっつき「最後までしたかった?」俺は頷く。「じゃぁ、お祭りの時にちゃんとできたらね」と笑う綾子さん。「今度は飲んでくれます?」と俺の問いに「いいよ〜飲むか悩んだけど私も我慢した」と色っぽい表情を俺に向ける。
帰り際、玄関まで送ってくれた綾子さんを俺は抱き締めた。綾子さんは「なおき何〜」と言いながら抱き着いてきた。俺は綾子さんにキスをしようと顔を近付けると綾子さんは何も言わず受け入れてくれた。口を合わせるとどちらともなく舌を絡ませあった。しばらくキスをすると綾子さんが口を離し、「今日はもう帰りなさい。続きはお祭り終わってからでしょ」と言ったが靴を履いて部屋を出る前の俺に「おやすみのちゅ〜」と言いまた軽くキス。
帰ってからもLINEで「エッチしたかったら踊り頑張りなさいよ〜」ときた。俺はお祭りの日が楽しみになってきた。勿論、目的はお祭りではなくその後の綾子さんとのセックスたが…
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元彼女の母

投稿者:つばさ ◆9htKQhpHz6
削除依頼
2024/07/29 07:51:36 (wO5xAMSy)
介護業界で仕事をしています
自分は介護が必要な方の相談を受けたりサービスの調整をする部署にいます
ある日、新規依頼がありその自宅に訪問する事になりました
自宅に訪問するとなんと学生時代に付き合っていた彼女の家でした
え!っと思いながらもインターフォンを押してみると出てきたのは元彼女の母
もう20年以上会っていなかったのでもちろん相手は私の事は分からず挨拶をして家の中に入れてくれました
元彼女のお母さんは歳を重ねていましたが昔の面影はありました
実は学生の頃、このお母さんの事を密かにエッチな目で見ていました
介護の話は夫が認知症になり介護のサービスを受けたいとの事でした
学生の頃、元彼女の父親と言う事で怖い存在の人でしたが、認知症になり見た目はその頃の面影がなくて少し寂しく思いました
リビングで色々な話を聞いている時に昔から思っていた大きな胸をついつい見つめていました
その時にこれから元彼女の母とは色々と会う事が増えるので、もしかしたらエッチな事が出来ないかなと少し期待しました
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