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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/08/03 10:06:26 (H9xFe177)
50を過ぎたバツ1の私。
夫に浮気され、それで離婚。
元夫からも相手の女からも、慰謝料をふんだくってやった。
コンビニでバイトしているが、何となくむなしい。
あんな男でも、何か役に立ってたんだなぁと思ってる昨日今日。

しかし、この頃何か変。
誰かに見張られているみたいで、後を付けられているみたいな感じ。
バイトが終わるのは5時、それから買物して、私みたいな古ぼけた
アパートへ帰る。
私の部屋は2階なので、部屋の前で振り返るが、人影は見え無い。
こんな古ぼけたおばちゃんに、興味を持つ人なんているわけ無いよ。

しかし、居た。見つけた。
アパートの階段を上っている時、見つけた。
道路の電柱に隠れるようにした、若いお兄ちゃん。
買物袋を持ったまま階段を降り、電柱の蔭へ。
「私に 何か用」「・・・・・・・」
「ねえ なんで 私の事つけてない」「・・・・・・・」
「ちょっと 私の部屋に来て」と手を掴んで、私の部屋に。
黒いズボンに白い半そでのシャツ、高校生。
しかしよく見ると、よくコンビニに来る子だ。
「何で」と聞くと「おばさんの事 好きになったから」だって。
笑うの堪えて「私より 可愛い女の子がいるじゃん」と言うと
「おばさんが いいの」と嬉しいことを言ってくれる。
「わかったわ もう帰りなさい お母さんが心配してるよ」
「ウチの母親なんか 僕の事なんて心配してないよ」
「そんな事 ないって」「もう少し ここに居させてくれない」
「あっ いいわよーー」と言ってテーブルの前に座らせ、
冷たい水を入れたコップを置く。
「ネエ あんた ガールフレンド居ないの」「はい」
話をしていても、GFが居るとは思えない。
1時間くらい居て、彼・太志君は帰っていった。
グズーっとした子だけど、何か心に残った。
帰りに携帯の番号を聞かれ、教えてやったので、しばらくして
掛かってきた。
「また おばさんの部屋に行って いい」「いいよ」
「おばさんの事 好きになっちゃったから」でガチャ。
一瞬 ポカーンとなった私。
好きだなんて言葉を聞いたのは、もう大昔。
おばさんの事好き。
へエー、と思ったのが1ケ月前、そしてその子をこの部屋に
泊めるなんて、思ってもみてなかった。
そして、その晩・・・・・・。
121
2024/08/31 10:48:38 (bW8Jzjw.)
あちこちの出会いサイトでペニスをむさぼり食う熟女です。
もちろんゴムアリで、でも、強靭なペニスが無い。複数パーティー、スワップ、3Pといろいろ企画してもらったけど、全て満足をしない
もっともっと欲しい
変わるがわる林間されても足りない
底なし熟女です。
腟が疲弊する前に満足してみたい。
胸は巨乳、おしりはデカい
顔は真面目

満足するセックスの提案を待ってます。1人は男は満足するけど私は満足しない
122
2024/08/14 02:47:12 (9YRS0CgO)
25歳の自分が熟女セフレにハマった話をします

自分はもともと別に熟女さんが特別好きだったわけではなかったのですがめちゃくちゃ好きになってしまいました

最初はメールのみで話をしていて年下君が好きでエッチな話が好きなようで盛り上がった程度でした

イメージで歳下チンポむしゃぶりつきたいぐらいがいいです 的な感じで言ってたら熟女さんもノッてきて私そういう感じです 安心しました的な感じで帰ってきて会うことに

会ってみて普通に綺麗な熟女さんでした
食事してお話しして本当に若いですねー25歳かー
私正直47歳なんですが大丈夫ですか?お母さんぐらいになっちゃいますねと言われました

私は自分熟女好きなので全然大丈夫ですと言うとよかったです的な話になり
そのまま熟女さんが小声でいきなりで引いちゃうかもしれないですけどホテル行っちゃいませんか?と積極的に言われました

正直興奮抑えきれずに私も是非行きたいですという感じでホテルへ

ホテルへ腕を組みながら入り、部屋へ入るとズボン越しに竿をさすりながら本当にこんなおばさんでいいの?と色っぽく言われました

私は興奮して
正直今からじゃひっこみつかないっすと言いながらズボンごしでもわかるぐらいカチカチになったものを見せつけました

25歳ってことは毎日でもしたいぐらいなんじゃない?と言われて
正直マジで毎日でもしたいです
熟女さんみたいなエロい人だと余計ヤリたいですと答えました

思い切りズボンとパンツ下ろされてガッツリ咥えられてしまいました
痴女って感じで恥じらいとか一切なく目の前の性欲でイキリたった棒を夢中で舐めていました

やばい気持ちいいとかそういう感情だけになってひたすら耐えていました

耐えきれそうになかったのでやばいっすと止めてもらおうとしたが間に合わず熟女さんの口に暴発

すいませんと情けない声をあげても熟女さんは緩めることはなく脈打つ私のチンポを思いっきり咥え続けてくれていました

まさかのいきなりゴックンしてくれて早かったのとあまりにエロかったので頭がクラクラしました




123
2024/08/30 11:22:14 (uRlCwgbD)
今年還暦を迎えた彼女。もう20年以上のお付き合いになり
ます。会社は全く別ですが仕事上知り合う事になり
時々話をしたり相談したり。
彼女人妻ですが、昔何度か抱いた事があります。イケない事ですが・・・
「マーちゃん久しぶりにホテル行かんか」となり彼女照れながらも
「私もうおばあちゃんなんですよ」って
十年近くは見ていなかった彼女のヌード、胸は垂れてはいたが、重量感たっぷりの
おっぱいはまだまだ現役でした。フェラチオ、クンニ、シックスナインにセックスと
久しぶりに熟女還暦の体を堪能させていただきました。
パイ射に顔射もしっかりとさせてもらいました。
20年経って年を取った彼女、孫からすればおばあちゃんですが
抱くにはいい体してるんです。
彼女とはあと何回か出来るでしょうか。
124
2024/08/30 01:36:05 (Xm4xKFrr)
生物の本能らしいですね。
これくらいの台風とかになると危機感を抱いて子孫を残そうと身体がスタンバイしてしまう。

そう言う時ってテンション上がって複数回出せるから、若い子で遊ぼうと思ってサイトで探してた。
1人マッチングして会って即ヤリ。
相手の女の子も何となくされるがままの状態で、これまた本能的に大人しく種を受け入れる状態なのか?
あまり声を出さずに「クッ!ウッ!」と耐える姿がよりあがった。

その子が終わり、サヨナラしたらサイトのアプリにメッセージ通知が。
「まだ募集してたらお願いしたいな。条件は…」
プロフは50歳のグラマーとあった。
身長も低くて顔画像も半分しか見えてないけど可愛らしい印象。

今終わったばかりだけど会う頃には復活してるかと思って待ち合わせた。

待ち合わせ場所に来た人を見て心臓が止まった。

職場のパートさんやんけ!

「え!?」
お互いフリーズ…

2分くらいか喋れず頭の中はパニック。
ようやく(何かしゃべらな…)と思えてきて、「◯◯さんもこんなことす、するんね!」

「ちょっと、これは偶然と言うかそんな違うというか…」

また少し沈黙。

振り絞って「突っ立ってても仕方ないので移動します?本来の目的やります?」

コクッ…

車に乗せてひとまずホテルに向かう。
社内では確かに他のパートさんと比べ、「ヤるならこの人」くらいの猥談のネタにした事はあるがノーマークだった。
横に座っているだけで何だか熱を感じる。緊張と羞恥心からなのか社内は湿度が上がりガラスが曇る。

「◯◯さん…いいんすか?このまま行っちゃいますよ?」

「も、もう行くしかないでしょ。無かったことにできないし、主さんも期待して来てたのに無しとかは酷いかなと…」

「いや、俺はアレですけど…◯◯さんご主人いるでしょ?夜出ていいんすか?」

「もう寝てるよ。寝たら起きないし1〜2時間くらいなら散歩とか言っとけばいいし。今日は台風来るじゃない?私ダメなのよ。災害とか危機的な言葉を聞くとムズムズして落ち着かなくなる。」

モジモジするパートさんと部屋へ。

「先シャワー行きます…」
そそくさと入るので
「俺も!」と言うと
来い来いと手招きされた。

脱衣所で服を脱いだら元気な俺のチンコがお目見えし、パートさんが我慢できずにナデナデしながら咥えた。

本当に我慢できないご様子。
もう彼女の股間はあり得ないくらいヌルヌルになっていて、自分で指を入れながら俺のを舐めまわす。

「◯◯さん…もうすぐ欲しいんじゃ?」

「う、うん。シャワーとかいいから早くコレぶち込んで欲しい…」

洗面台に手をつかせ勢いよく挿れてみた。
「ングゥゥゥ…スゴい良い、激しく突いてみて!」

この時、避難を忘れたと焦ったが雰囲気壊れると思ったので続けた。

バッチュン!バッチュン!と湿った衝突音を響かせながら悶えるパートさん。
俺は本日3発目なので耐久力はある!


およそ30分間休まずパートさんに突き立て続けたので、足はガクガク、ヨダレはダラダラ、手をついて姿勢を保つ事もできない状態で深くねじ込まれる俺のチンコ。

3〜4回潮を噴き床はビシャビシャ。

「そろそろイきそうなんでお尻に出しますよ?」

「ほえ?だ、だめ!口に出して!」
と下にずれ落ち反転してアーンと口を開けた。

その顔あかーん!
とパートさんの口に突っ込んで発射。

ちょい休憩しようと考えてたらそのままむしゃぶりつかれて萎えさせない気満々。

「ちょっ!出したばっかは敏感で!」

構わず根本を強く握られ血流は止まり、はち切れんばかりに血が溜まったチンコは赤黒くなった。
そしてそのままコックリングが登場!

どこにあったんだ!?
それを装着されパンパンに張った亀頭をジュルジュルと舐められたのち、
「繋がったままベッドいこう?」
と駅弁を要求され彼女を抱えて挿入した。

刺激がヤバすぎて動くだけで腰が抜ける。
それを耐えながらベッドまて移動して倒れ込む。

彼女も中で膨れているチンコの感触にトロンとしていて無防備に。

もはやひたすら犯されるだけの女性になりさがり、俺は股間の刺激が続き鳥肌ができるくらいの快感だった。

そしていよいよリングが痛くなり自分まで外した。
その開放感もあっね一気に射性感が上がる。

「またイきそうっす。」

「どこでもどうぞ〜」と足でホールドされた。
「あっ!くっ!!」とそのまま抵抗もせずパートさんの中に出させてもらった。

パートさんは身震いしてグッタリした。

流石に4度目は量も少ない。
しかしこの時間はとても尊い気がして、余韻に浸った。

パートさんも別れ今から寝るとこです。
125
2024/08/30 01:17:13 (o8hbcciE)
自営で木曜日がお休みのCさんと、久しぶりの自宅お泊り。このところちょっと出かけて出先でラブホが続いていたので、本当に久しぶりにのんびり、セックスしてだらけて、またセックスしての1日になりました。

タイトルに落書きセックスと書きましたが、普段しているのはそれ程淫靡なものでは無くて、セックスして射精をしたら下腹部に赤い油性のマジックで小さくハートマーク♥を描いていくってお遊びなのですが、なにせ射精の回数は限られますし、一番描いた時でも全部で6個。性欲、精力とも低い方とは思っていませんが、50代のオッサンにそれ以上は無理です(^_^;)

昨日も「自宅だし」と久しぶりにそれをやり始めたのですが「もっと描いて」と言われ「それじゃあ」とルール変更。ちゃんと正直に申告してね?と念押しした上で「じゃあCがイッたら、正の字書いていこうか?」となったのですが・・・盛り上がりました(笑)

イッている最中「ほら、見て。書くよ?」とマジックで線を引くと「え、あ、待って!ウソウソ!」と線を書かれてイク(笑)「今のでまたイッたよね?」と念を押してまたキューッと線を引くと、またそれでイク(笑)「キリが無いじゃーん(笑)」と正の字を一気に書くと「あ、でも、だってー」としどろもどろになりながら書かれるまま。調子に乗ってアソコに向かって矢印を描き、更に「エロま◯こ」と書くと「いや!ちょっと止めて!」と一瞬抵抗してきましたが、太ももを抑えつけて「〇〇(私の名前)専用」と口にしながら書き足すと「えふっ!」っと変な声を上げて一気に表情が溶けました(笑)

正直性格的にキツいところの多いCさんですが、ツンデレなとこと、セックスで急に堕ちるとこが堪らなく好きですねー(笑)

いつもは書かせてくれない太ももにも「中出し大好き❤」と描かせてくれた後はされるがまま。
「じっとして!ちゃんと描けないでしょ!」と強めに言うと抵抗が無くなり上半身にも「感度バツグンおっぱい」「エロ乳首」の他例の性器マークも大人しく描かれ「やだよーやめてよー」と目を逸らしていましたが、そのまま挿入に持ち込むと一気に爆発。嫌がることの多いマングリ返しにしての突きおろしも素直に受け入れて、枕カバーにしていたバスタオルを噛み締めながらぴゅー!と潮吹き。いつもは自分の潮が自分自身に降り注ぐことを「汚い!」と嫌がるのですが、昨夜は突き下ろす度にピュっと飛ぶ潮を胸や顔に受けっぱなし。一旦抜いてハグしながら顔に飛び散った潮を(怒られる前に)ペロペロと舐め取ると「はへ、へあー」と変な声を上げながらくすぐったそうに受け入れ、視線が定まると落書きについては怒らずに「ありがと」と抱きついてきました。

後できくと「エロま◯こ」と書かれた瞬間怒りが込み上げたらしいのですが、直後「〇〇専用」と書かれたのを見た瞬間「子宮がギューっとしたよ?」とのこと。ヤバいヤバい(^_^;)一歩間違ったら、また寝てる間に黙って帰って1週間口きいて貰えないやつになるところでした(^_^;)

その後マジックペンは放りだして、強めに責めるセックス。ヨダレやら涙やらを流して、何を言ってもしてもウンウン言うのに付け込んで、これまた久しぶりのハメ撮りもして、ぐったりしてしまった彼女をポンポンしながら寝かせつけると彼女熟睡。シーツを交換するタイミングも取れなかったので潮やら汗やら、精液やらで、あちこち濡れたシーツのまま私も寝落ちたので、朝には部屋がイヤらしい匂いで一杯になっていました(^_^;)

朝は食事前にシーツを外して、一緒にシャワー。これまでも実績ありの彼女のお高めなクレンジングと、私の肘、膝用のスクラブをフル動員して、ハート以外の落書きを消しましたが、さすがマ◯キー。これ以上やったら皮膚が赤くなりそうと諦めた段階では性器マークは薄っすら残ってしまっていて、流石に「もー!これどうすんのよー!」とちょっと強めに背中を叩かれました(^_^;)

朝ごはんを一緒して、またベッドに戻って、ちゃんとイカせて彼女のご機嫌取り(笑)昼までだらだら過ごし、雨の降る中外にランチに出て、自宅に戻ってまたセックス。消さなかったハートマークに更にハートを重ね19時半解散。丸24時間、記録更新はならず同列一位の6個のハートを描きました。

以前たまに使う小さいアナルプラグを入れたままセックスして狂わせた時には、別れ際に「もう絶対しないで」と怒りを込めた静かな声で念を押されましたが、今日はそう云う声掛け一切無し。もしかしてちょっと気に入った?(笑)

消せなくて困るほどは面倒ですが、やりすぎない様に注意しながら、またやっちゃいますかねー(笑)
126
2024/08/28 08:58:41 (U.L8YD9D)
仕事で地方のビジネスホテルに滞在していた。
周辺に何もない辺鄙な場所に建っているホテルの為、宿泊客は少なくガラガラだった。
朝夕の食事はフロント横にある小さなレストランでしていたが、客はいつも私一人だった。
ある日の夕飯時に、珍しく私以外のお客さんがレストランにいた。夫婦の様だった。
他に誰も居ない為、世間話しから直ぐに仲良くなった。高齢のご夫婦でご主人が70代後半、奥さんが60代後半位。ご主人が痩せギスに対して、奥さんはポチャポチャとしたご夫婦だ。
観光でこの地を訪れ、3泊するとの事だった。
私は1週間滞在予定なので、夕飯時にお酒ご一緒しましょう!という事になった。
翌日の夕飯時も3人で酒盛りになった。2人とも酒好きの様で、特に奥さんはよく飲んだ。ご主人は直ぐに眠くなってしまう様で、この日も奥さんに抱えられる様に部屋に帰っていった。
翌日はご夫婦との最終日、出会いに乾杯し、ご主人はいつもより日本酒をグビグビ飲んでいた。
案の定、ご主人は寝てしまった。奥さんと暫く二人で飲んでいたが「旦那を寝かせてくる」と立ち上がったが、奥さんの方もフラフラしているのを見て「僕が抱えて行きますよ」とご主人を背負ってお二人の部屋へ。私のシングルの部屋と違い、ツインの広い部屋のベッドにご主人を寝かせた。「ありがとうございました…弱いのに、お酒が好きなのよ〜」「この三日間、楽しく飲ませて頂き、ありがとうございました」とペコリと頭を下げた。「…なんか中途半端ねぇ…ね、まだ飲みたいわぁ…」「それじゃあ、私の部屋に日本酒がありますよ」「飲みたいわぁ。部屋に伺ってもいいかしら?」「私は構いませんが…ご主人に悪いなぁ」「こんな状態なら、朝まで起きないわよ。ねえ、部屋番号教えて!少ししたら行くから」
部屋番号を教えて部屋を出た。
とっ散らかった部屋を片付け、シャワーを浴び、丁度浴室から出たところで「コンコン」とノックが聞こえた。バスタオルを巻いただけの姿だったが、待たせるわけにはいかないのでドアを開けた。濡れた髪にムームーの様な部屋着を着て、手に乾き物の袋を抱えていた。「す、すみません、シャワー浴びてたのでこんな格好で」奥さんを部屋に招き入れた。「…私も汗流して来たのよ。気にしないで」浴室で急いで浴衣を着た。
薄暗い部屋の中で、日本酒を飲みながら二人の出会いから、今までの出来事を聞いた。旅行が趣味で、二人で色々なところを訪れているとの事だった。「仲いいですね、羨ましいですよ…旅行先でお酒飲んだ後には、お2人で…いいなぁ〜、羨ましいなぁ〜、こんな色っぽい奥さんと」「あははっ!ただのデブよぉ、色っぽいなんて言われた事ないわよ〜。旦那とはもう20年くらい無いしぃ〜」「そうなんですか?もったいない!」「旦那はもう元気にならないのよ…さっき貴方がタオル巻いただけで出て来たでしょう?…ドキドキしちゃったのよ〜」「奥さんの豊満な身体、ご主人には悪いけど、飲みながらチラチラ見て、興奮してたんです…」「…こんなおばあちゃんにぃ?若い子の方がいいでしょうに…」「…私、豊満な歳上女性に弱いんです…」「…そうなの?こんなおばあちゃんでも?」「とても色っぽいですよ…興奮して、ヤバい事になってます…」「エッ?何が?」「…前が…」浴衣の股間部分を指さした。その部分だけ出っ張っている。「…まぁ…こんなおばあちゃんに興奮してくれるの?…」「…ご主人が居なければ、襲っちゃってますよ…」「…私も…さっきのバスタオル姿の時、盛り上がり見て…」「…奥さんっ…」分厚い唇に吸い付き、舌をねじ込んだ。酒臭い口の中を舌でなぞりながら、手を盛り上がった胸に当てがい、優しく揉んだ。すると奥さんは私の背中に手を回し「…あぁ…」と小さく声を上げ舌を絡めてきた。椅子に座ったままの奥さんの前に中腰で立ち、舌を絡めながら両手で豊かな胸を弄り、奥さんのお腹の辺りに、ギンギンに膨張したペニスを押し当てながら、擦り付けた。奥さんは私の顔を両手で挟み、更に激しく舌を絡めながら喘ぎ声を大きくしていった。奥さんを立たせ、大きな尻を鷲掴みにする様に激しく揉みまくると「…ああああっ…ひっ久しぶりなのぉ…ああっ」お腹に擦り付けているペニスに手を伸ばし、ワサワサとその硬さを手で確かめていた。
時間がないので、続きはまた書きます。
127
2024/08/28 21:40:13 (AKBRNHXe)
俺は34歳。よく遊ぶ2つ上の先輩 あきら君から女性を紹介してもらった。
あきら君とは頻繁に飲みに行ったり、2人でナンパしたりと悪友のような先輩。そのあきら君と今年の5月に飲みに行った時だった。以前から50近い熟女と遊んでる話は聞いていたが、なんとその方の友達の熟女を紹介してくれる話になった。あきら君の話を聞き、熟女とのセックスを羨ましく思っていたので俺は即OK。半月後ぐらいに飲み会が開催された。
紹介されたのはよしえさん47歳。顔は特段美人では無いが、暗めの茶色のショートカットで地味目な顔。体型はムチムチボティのEカップ。先に見たあきら君のお相手は派手目な方だったのでちょっと意外な女性だった。
最初からよしえさんが俺の隣に座る形で飲み会が開始。開始間もなくからあきら君のお相手が「たくやくん、よしえどう?年齢の割にはかわいいでしょ?」みたく話を進める。「はい、かわいくて素敵だと思います」と言ったように応えていると「よしえ、良かったね。今日はお持ち帰り決定だ」と笑ってました。最初は「いきなりやめてよ〜」みたく言っていたよしえさんもしばらくすると「たくやくんは本当に私みたいなおばちゃんと大丈夫なの?」と確認してきました。
俺は「勿論ですよ。ほんとによしえさんかわいいと思います」と伝えると腕を掴むようにくっつき、「かわいくは無いと思うけど、じゃぁ一緒に帰ってもらうからね」と開始1時間もせずカップル成立。「良かったね〜よしえ」と言いつつ女性2人は乾杯してました。そして一口お酒を飲むとあきら君によりかかり「私達も心置きなく楽しめるね〜」「ほんとだよね〜」なんて会話してたかと思うとキスをしたりイチャイチャし始めました。
「仲良いですね〜」と俺が言うと「たくや達も気にせず仲良くしてて良いよ」とあきら君。お相手さんも「せっかくカップル成立したんだからチューしなよ〜」と煽ってくる。俺とよしえさんは「え〜」とか言いつつも俺はよしえさんの肩に手を回した。よしえさんも俺の体に手を回し抱き着いてきたのでそのまま軽く唇を合わす程度にキスをした。「よしえエロいからたくやくん頑張ってね」と笑ってました。
そんなこんなしてるうちに席の時間になりお会計。カップル成立してるから二次会は要らないとなり解散。俺はよしえさんのお宅に行くことに。途中で歯ブラシや替えの下着や、飲み物等を買いよしえさんのマンションへ。まずは居間のソファで軽く飲みながら話すも先程とは違いボディタッチの多いよしえさん。俺も肩を抱きキスをした。先程の軽いのとは違い今度はお互い求めあうように舌を絡めていた。
「興奮してきちゃった…たくやくん、重いけど膝の上乗って良い?」笑いながら聞くよしえさん。俺は膝の上に座らせるとよしえさんは俺の顔に両手をあてると自ら俺の口に舌を挿れてきた。さっきまでのとは比べ物にならない程激しく、今までに経験したことの無い激しいキスに俺は必死に舌を絡めたが、更に激しく口を貪られた。俺はよしえさんのキスに圧倒されながらも片手でよしえさんを抑え、もう片手をシャツの中に入れブラの上から胸を揉んだ。よしえさんの息も荒くなっていた。シャツを捲り上げると「恥ずかしいよ〜」と言うものの抵抗無く、更にキスをしながら俺の乳首を触りだした。俺もホックを外し、ブラの隙間から手を入れ胸を触る。乳首に指が触れるとよしえさんは体にをビクッとさせ、口元でエロい吐息を漏らした。
俺は口を離し乳首を舐めたり、弄ってあげると段々と喘ぎ声が激しくなってきてよしえさんは「たくやくん…我慢出来なくなってきた」と。俺も「俺も興奮してヤバいです」と返しまたキス。そして「ベッド行こう」と言われ2人でベッドへ。
お互い脱がせあいパンツだけの姿になったところでよしえさんを寝かせ愛撫をした。割れ目をなぞるとパンツが湿っていた。「パンツ汚れちゃうから脱がしちゃいますよ」と言い俺はパンツを脱がせると濃いめのマン毛があらわれた。こんなにしっかりとマン毛が生えてる女性は久しぶりだったが俺はそれに興奮した。そして割れ目に顔を近付けると貪るようにクンニをした。
何度かよしえさんを絶頂に導き、攻守交代。キスの激しい舌使いから俺はフェラも舐め回す感じかな?と想像していた。勿論、舐めるのも気持ち良かったが、予想以上に吸い付きの強いフェラに俺は悶えた。体を起こし、乳首を触ると「んっ…んっ」と声は漏らすも決してチンポから口は離さずフェラを続けていた。
お互い我慢できなくなり「このまま挿れて良いよ」と言うのでまずは正常位で挿入。挿入と同時に喘ぎ声は大きくなった。一度絶頂を迎えると「上になって良い?」と言われ騎乗位へ。自ら奥まで挿入すると倒れ込むように抱き着き「たくやくんのおチンチン硬くて気持ち良いわよ」とまた俺の口を貪る。そしてゆっくり自ら腰を動かし始めた。
しばらくはキスをしながらゆっくりと腰を動かしていたが体を起こすと激しめなグライド。動きに合せるように俺も腰を動かすと一層大きな声で喘ぐよしえさん。俺の方が近所に聞こえてないか心配になる程だった。
俺も限界が近いことを伝えると「中に出して…奥にいっぱい出して」と言うのでよしえさんの奥に大量に射精した。ほぼ同時ぐらいでよしえさんも絶頂を迎えたようだった。射精が止まると俺に被さり、息を乱しながら「凄いいっぱい出してくれたね。気持ち良かった」とまた俺の口に吸い付いてきた。しばらくすると口を離し、チンポを抜くと咥えはじめた。「ちょっと精子の味する〜」と言い笑いながらフェラするよしえさん。「出したばかりなのにまだ硬いね。素敵なおチンチン」等エッチなことを言いながらしゃぶっていたが、急に止まると「精子垂れそうだからティッシュちょうだい」と言うのでマンコを拭いてあげた。
そこから次の日帰るまでに何回も求めあった。そして「また遊ぼうね」とLINE交換。それからはお互い時間の合う時は時間の許す限りよしえさんを抱いている。
最近あきら君と飲んでたら「よしえさんと結構ヤッてるんだろ?」と聞かれた。「まぁ…何でですか?」と聞くと女性間で色々話をしてるようで、よしえさんから話を聞いたあきら君のお相手さんから今まで以上に求められてるような話。前よりも更にエロく興奮して良いには良いが、なかなか大変らしくクレームが入りました(笑)
週末によしえさんに搾り取られるかのように何度も求められるのが最近の楽しみになってきています。
128
2024/08/27 10:30:23 (5ktMrdRU)
熟睡できなかった朝は、すっきりしたいよね
朝オナがはやっているらしいね

お休みの日の朝なんかはお手伝いするよ
やさしくじっくりね、ちょっぴりいじわるかも、
129
2024/08/20 22:35:16 (IOtvFE5Z)
俺は地方の田舎に住む35歳独身。俺は毎日のように通うコンビニの店員の恭子さん(48)と3ヶ月程前から関係を持っている。
恭子さんは白髪混じりの黒髪の肩より長い位のロングヘア。胸はCカップと大きくは無いが、学生の頃からバレーをしていて、何年か前までは地域のチームに入ってやっていたようで背が高めで肉付きの良いムッチリ系の体型。
俺が毎日のように店に通うので最低でも週3回位は顔を合わせていた。なので他の店員も含め顔なじみになっていた。特に恭子さんは愛想良くしてくれて、「いっらっしゃ〜い」と笑顔で手を振ってくれたりしていた。
ある日の休日。俺が珍しくスーパーで買い物しているとばったり遭遇。「自炊するの?」なんて聞かれたので「たまに〜」なんて会話をしていると「コンビニでばかり食べてたら体に悪いからちゃんと自炊もした方が良いよ」と笑顔で指摘された。「〇〇(恭子さんの名字)さん作ってくださいよ〜」と状態で言うと「若くてかわいい子にお願いしなさい」と一蹴。と思いきや、翌日コンビニへ行くと品出ししていた恭子さんから「自炊しないの?」と笑いながら聞かれたので「今日はお酒だけですよ〜後〇〇さん見に来ました」と言ってみた。「はいはい」と笑いながらあしらわれたので「いつご飯作ってくれますか?」俺は小声で聞くと「さぁ〜」と笑いながらレジの奥へ行ってしまった。そしてレジに行くと恭子さんが担当してくれて最後にレジ袋に紙を入れてくれた。
家に戻り袋を確認すると「どうせ冗談だろうけど、連絡先教えておくね(笑)」という文と電話番号が。もちろん速攻ショートメール送信。1時間位で「ほんとに送ってきたんだ(笑)ありがとう。」と返事が。それにも即返事するもまた1時間後に返事が。「やっと終わった〜もう飲んでるのかな?私も帰ったら飲もうかな(笑)」と来た。
「一緒に飲みますか?(笑)」と聞くももちろん断られる。その後何通か続いたので「良かったらLINEにしませんか?」と俺はIDを送ると以後はLINEでのやり取りに。そこから毎日のようにLINEが続き2週間が経ったぐらいの頃。お互いのことを名前で呼ぶようになっていた時に「てか、私とLINEしてるけど彼女とか大丈夫なの?」と聞かれたので「居ないから大丈夫です(笑)恭子さんとLINEするのが楽しいので」みたく返すと「嘘くさいけどありがとう(笑)」ときた。「いつでもご飯作ってくれるの楽しみにしてますよ」と返すと「料理自信無いからな〜考えておく」とちょっと脈ありな感じに。「いきなりご飯じゃなくても、軽く一緒に飲むとかでも〜」と返すそれには乗り気。
数日後、恭子さんに「土日休みなので恭子さんの休み合えば近々飲みましょう」と送ってみると次の週の土曜が休みらしく、前の日の金曜も早めのシフトらしく、終わってから飲む約束。お店とか色々話し合った結果、恭子さんの家にお邪魔することに。
その日の21時頃、「準備できたから来て良いよ(笑)」と連絡が。前日に教えてもらってたのでマップを見ながら歩いた。10数分歩いたらちょっと古めのアパートがあった。呼び鈴を鳴らすと「は〜い」と部屋着の恭子さんが登場。「いつもよりさらにおばちゃんでしょ?」と笑う恭子さん。
とりあえず居間で乾杯し、お互いのことを話したり他愛もない話をしていた。最初はちょっと離れて座っていたがテレビを見てるうちに「見づらいでしょ?嫌じゃなきゃこっち来て良いよ。」と言うので恭子さんの隣へ。そこから1時間もしないぐらいで肩がくっつく程近付いていた。
「なんか近くなってたね」と笑う恭子さんの肩に手を回し「全然大丈夫ですよ」と答えると、「こんなおばちゃんとくっついてどうするの?」と聞かれた。「全然おばちゃんじゃないですよ」と顔を近付けると無抵抗でキスをさせてくれた。それは唇が軽く触れる程度だった。
「久しぶりにチューされた〜」と笑い俺に抱き着いてきたので俺も抱き締めると今度は恭子さんから顔を近付けてきた。そして今度は舌を入れると恭子さんも舌を絡めてきた。恭子さんのキスは意外と激しく俺は既に興奮して硬くなっていた。
手を繋ぎながらキスをしていたが、恭子さんが手を離すと俺の硬くなった股間を触りだした。「たつや君硬いね」舌を絡めながら恭子さんが言う。俺も恭子さんの胸に手を伸ばし服の上から揉むと恭子さんの鼻息が荒くなる。そして唇を離すと「こんなおばちゃんでも興奮してくれるんだ」と笑顔の恭子さん。「恭子さんかわいいし、意外と激しくて興奮します」俺は答えた。「たつや君、ベッドに行っちゃう?」と俺の股間を触ったまま聞かれたので俺は頷き、俺等は寝室へ移動した。
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