2025/02/23 07:41:44
(s3IhhplQ)
なんだか、また冬恒例、短期(約1ヶ月)の出張中です。
場所がら、周りに何もなく、定宿でお世話になってる民宿?旅館?の往復のみ。
休日も、宿周辺をブラブラする程度。
車なんて積雪で持ってこれないし、仕事は送迎があるから、買い物は女将さん任せか、休日に合わせて買い出しに行ってもらい、同乗させてもらっています。
宿は昔からある宿場町の旅籠屋からの系統で、昭和までは前の道がメインの国道で宿泊客もたくさん居たそうだけど、高速が開通したりして通行量は激減。
特に観光名所も無く、今は、維持出来る程度に頑張って、私みたいにたまに来る客相手で、旦那は地元運送会社のトラック運転手。
義母も歳で老人ホームに入居中。
時期的に、客は私のみなんで、食事なんかは通常の来客なら広間とかですが、手間掛けたくないので、旦那や女将さんと一緒に台所で普通な家庭料理を頂いてます。
こういうとこに投稿するくらいなんで、シモの世話も。
当然ながら、田舎町に風俗はおろか、デリ出張なんか来てくれるはずはなく、当初はエロ雑誌を持ち込みしたり、パソコンで無料のエロ動画見て自己処理してました。
普段なら、処理に使ったティッシュはトイレに流しに行ってましたが、ある日、お得意様との飲み会があり、帰ってから翌日は休日だし、昼まで寝たいからと言って自室に行き、ちょっとムラムラしてヌイたんですが、トイレ行くのが面倒なのと酔ってたのでゴミ箱に。
翌朝、10時くらいだったか、女将さんがゴミの回収で部屋に入ってきたようで、私はまだ寝てましたが、しばらくしたら「あら〜…」と言って、私はハッとして見たら、女将さんはゴミ箱を持ち上げクンクン…
しばらくして目が合い、私の横に来て、「溜まってんなら、おれがしてやろうか?」と言うので、何も考えず、たのんますと答えると、女将さんは布団に入ってきて、私のパンツを脱がせ、咥えてきました。
とは言え、まぁまぁ気持ち良いけど射精出来るほどではなく、入れてもいい?と聞いたら、「こんなババアで良かったら、ええよ」と服を脱ぎました。
年齢的に全体的に弛んだりしてるものの、たわわな乳房に透けるような白い肌。
キスして乳首〜アソコを愛撫。
朝風呂入る習慣があると聞いたことがあり、アソコは全く臭いは無く、たっぷりクンニしたら、それだけでイッてました。
生入れしたら、中はツルツルながら、肉厚なのか、いい感じの圧迫感で即イキしないけど中折れもしない絶妙な心地良さで、30分くらいは出し入れしていて、当然中出し。
しばらく抱き締めながらキスしてたら、なんか兄ちゃん優しいっなぁて喜んでました。
(旦那が、ガサツなセックスらしかったので)
それきっかけで、2人きりの時は身体を求め合いました。
若干マンネリになってきてSM画像や動画を見せたら、こんなのやりたきゃ好きにイジメてなと言われ、一時帰宅した際にアダルトショップで道具を調達。
先ずは、そこそこ剛毛なアソコを剃り上げました。
亀甲縛りにして、部屋の縁側の梁に両手と片足を上げてバイブや電マ攻め。
道具を使うセックスは未経験らしく、しかも縁側は国道が少し見える位置なんで、時折見える車や通行人を見掛けたら、「見られるかもしれんよ」と言ってやると、羞恥心が増してより濡れたりお漏らしも。
そのままチンポを入れたら、雄叫びのような喘ぎ声を出し、中出し後、ポタポタ精液が垂れ落ちのを撮ったりして、しばらく放置しながら観察。
また羞恥心が来たか、ちょっとお漏らしを。
手も無理したらダメだなと降ろしたら、しばらく泣きながら私に抱きついていました。
私にこれからも好きにしてと言われ、どう躾していくか考え中です。