2025/07/09 15:49:40
(5mlmdxmR)
と言っても立派な物ではなく木造二階建ての古いアパートです。仕事は土建屋で今みたいな季節は汗びっしょりで楽しみは帰ってからシャワーを浴び冷たいビールを飲むことクーラーの前で裸の身体を乾かし落ち着いたら服を着ます、
その着るものはいつの頃からか好きになった女性下着を着けること。いつも部屋にいる時はその姿です、他の部屋は開き部屋がほとんどで僕のほかは3人しかいません、仕事はきついけど誰にも干渉されない天国でした。でも去年の暮見つかりました。温かい部屋で下着姿で好きな近親相姦物の動画を見ながら
乳首オナをしてる時でした、年末で誰も居ないので鍵をかけてなかったのがいけませんでした。「知英君帰省しないの」と入ってきたのは社長の奥さんでした。僕の姿はブラジャーの肩紐を垂らしオッパイを出して両方の乳首を摘まんでいてパンティの横からは勃起チンポがはみ出してる姿、モロに見られました。
(長くなるので省略します) 奥さんの前に立たせられブラの肩紐を垂らしホックも外しだらしなく垂れ下がったままで乳首オナニーをさせられます、そんな僕を見ながら卑猥な言葉を言いながら奥さんはパンティの上からオマンコを触っています、僕はその卑猥な言葉を聞きながらオマンコに這う奥さんの
指を見つめながらチンポが勃起してきて、でも奥さんは触らせてくれませんもうチンポの先から雫が垂れてきます、その雫を指に塗りチンポを擦られもう我慢できませんでした、奥さんの手に掛けてしまいました。 奥さんからチンポを叩かれ逝ってしまったことをバカにされました、でもその時僕は叩かれたり
馬鹿にされたコトに興奮してしまってまたチンポが勃起してきました。奥さんに勃起チンポを指で弾かれ馬鹿にされながら僕は興奮してチンポがゾクゾクと感じていました。 こんな事で僕は自分でも気が付かなかったマゾ性に気が付いたんです。 大晦日社長が帰ってくる頃には奥さんから両手を頭の
上で縛られブラジャーを垂らされパンティも履かずパンストだけでそのパンストも破られ四つん這いでお尻を上げさせられ叩かれる、お尻の間から手が伸びて勃起チンポをきつく握り締めながらお尻に垂らしたものを指で撫ぜその指がお尻の穴を突くそんなことに興奮するような僕になっていました。
奥さんが男を虐めたくなったのは社長が原因でした、社長のDVです気に食わないことがあるとすぐ叩かれたりSEXも自分のチンポが小さいくせに満足出来ないのは奥さんのせいだと怒鳴られたり叩かれたりしてたそうでした。それが次第に社長への復讐心となり男を虐めたいと思うようになったそうでした。
1月の終わり頃奥さんがディルドを買いました。
(やっぱり長くなりました)