2025/04/01 02:17:04
(aaDFN7GW)
私は35歳、妻33歳子供なしの仲の良い夫婦です。
今年の年明けの事です。
私は妻の親戚一同が集まる場に呼ばれました。
妻の実家は田舎ですがかなり広く、年明けは親戚達が多く集まり、夜中まで飲み、泊まる人はテキトーな部屋で寝るっていうのが恒例になっています。
12時近くになり、妻もウトウトし、私は飲みすぎたので水をもって誰もいない2階の部屋に行きました。
誰もいない部屋でこのナンネットを何となく眺めていました。酒の力もあり少しムラムラしてきました。
私はパンツの中で軽くボッキしたチンチンを握りながら悶々としていました。
すると急に扉がノックされ、入ってきたのは妻の従姉妹の真美さん48歳でした。私はボッキをダッシュでしまいました。
真美さんはツンっとした感じで真面目で美人な女性です。妻とは仲が良く私も妻を介して多少は話をする仲です。
真美さんはお酒を持ちながら
「あ、慶太くん。ここにいたの。お邪魔しまーす。」
私は「妻も寝そうだし、飲み過ぎたので少し休んでました。」
真美さんは「そうなんだ。2階はいつも誰も来ないのよねぇ。だから私は毎年ここで寝ちゃうの。」
私は「確かに2階は誰も行かないですよね。」
そんな事を話しながらバレずに済んで良かったとホッとしました。
真美さんは「慶太くんいるなら私は下は戻ろうとかな。お邪魔しましたぁ」そう言って部屋を出て行きました。
私はホッしながらまたナンネットを開け、違う動画サイトなどを見てまたボッキを触ってしまいました。流石にここで出すわけにはいかずボッキしたままパンツにしまい寝ようと思い寝転びました。
電気を消してふと扉に目をやると少し開いています。私は気になると寝れないので、真美さんが締め忘れたんだと思い扉を閉めに向かいました。
廊下の様子だけ少し見て扉を閉めようとした時です。
扉の隣で真美さんが立っていました。
私はシンプルにビックリしましたがすぐにオナッてたのがバレたかもと思いました。
しかし真美さんを見ると様子が違います。
なんと、ズボンの中に手を入れて切ない顔でこっちを見ています。
私は理解が出来ずにいると真美さんが近づき小声で
「シッ!静かにね。」
そう言って私のズボンの上からボッキを撫でてきました。
私はさらに理解が出来ずどうしたら良いか分からないでいると真美さんは
「絶対に静かにね」
その後私のズボンを下ろししゃがんでしゃぶり始めました。
私は我に返り「真美さん!何してるんですか!ヤバいですって」
真美さんは「1人でしてたくせに何言ってるのよ。あんなの見たら無理よ。」
そう言って口をすぼめてジュボジュボと舐め上げてきました。しかもそこは部屋と廊下の間です。すごく長い時間に感じました。
私は今までにないくらい反り返っていました。
真美さんは舐めるのをやめ、自分でズボンを膝まで下ろして後ろを向き、お尻を突き出して来ました。
大きくて綺麗で真っ白でエロい熟女のお尻です。
真美さんは「早く入れて。誰か上がって来たらまずいし。もう充分入るから」
私はすごく躊躇しました。相手は親戚です。これ以上すると本当に何かがダメになると思いました。
しかし、そう思ったのも一瞬でした。
目の前には美人な真美さんが尻を突き出し、マン汁で光ったビラビラが露わになってるのです。理性は保てませんでした。
私はしゃがんで真美さんのマンコを舐め回しました。
汗と、オシッコと、マン汁が混ざって本来は死ぬほど臭いマンコだとは思うんですがその時には何よりもエロい勃起材料でした。
真美さんは「あぁ、気持ちいい。無理無理。もう入れよ。」
私は立ち上がり真美さんの尻を思い切り広げて中まで一気に入れました。
なかはすごく暖かく、キツくはないですがヌルヌルの壁がチンチンにまとわりついてきます。
少し動くだけで出そうになってきます。
私は音は立てずにゆっくり長く出し入れするように動きました。
真美さんは口を押さえて声を我慢しているようでした。
1階からはまだ何にか飲んでいて話し声が聞こえます。
それを聞きながら真美さんを後ろからハメる。。。色んな感情が入り混ざって興奮がマックスまで来ました。
私は「真美さん、もう俺イキそうなんですけど」
真美さん「いいからそのまま出して。奥に押さえつけながら出して。そう、そう、あぁ、イク。イクゥ。」
私も真美さんがイクのと同時に奥に出してしまいました。
真美さんははぁはぁ息を整えながらパンツとズボンを戻して「シッ!」と人差し指を立てます。その後は何もなかったように1階に降りて行きました。
私は心臓がバクバクなるのを何とか抑えて寝転びました。
その後、なんてことをしてしまったんだ、妻に悪いことを、バレたらどうしたら、などの罪悪感や色んな事を考えながらいました。その日は寝れなかったです。
次の日の朝、5時くらいです。私は寝れずに2階のトイレへ。
小便をしていると2階に上がってくる足音が。私はトイレを開け外に出ようとするとまた真美さんがいました。
真美さんはトイレに私を戻し2人で中に入りました。
私は「真美さん、昨日はすみませんでした。あのぉ、何て言ったらいいか、、、」
真美さんは聞いてるのか聞いていないのかまた私の股間を触ってきました。
私は「流石にもうまずいですよ。やめましょ。」
そう言うと真美さんは耳元で
「昨日、私の中に出したのよ。まだ中に残ってるし。触ってみる?」
私は「真美さん聞いてますか?ヤバいですって」
真美さんは「ヤバくないわよ。ただ単にセフレよ。やるだけ。親戚なら意外とバレないんじゃない?笑」
私は怖くなり昨日したのを後悔しました。しかし、後悔しても遅いのも分かっていました。
それにそうしてる間にも勃起し始め、気が付いたら昨日出した精液でいっぱいのオマンコにまた入れていました。
結局、トイレ1回、部屋で1回と中出ししてしまいました。
みんなが起床し、私も妻と合流して朝食を食べました。
真美さんは何食わぬ顔でみんなと会話しながら朝食をとっています。
今も彼女のマンコの中には俺の精液が溜まってると思うと妻には悪いですが興奮してしまったのを覚えています。
それから忙しく真美さんには会っていませんが4月には親戚の子供が入学祝いだなんだと、また泊まりで集まりがあると妻が言っていました。
行こうか迷ってしまいます。
行ったら我慢はできないと思うからです。
このまま地獄へ直行してるような気持ちでいっぱいです。
何を言っているか分からない文章になってしまいましたが、少し楽になった気がします。
下手な文章で失礼しました。