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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2024/11/13 18:59:52 (LseT63dN)
毎年、この季節になると決まって出張する会社があった。
初めての時は、引継ぎを兼ねて先輩社員と二人で出張だった。
もう、20年前になる。
当時俺は入社3年目の25歳、先輩社員は主任で41歳だった。
前泊後泊付きの2泊3日、居酒屋で飯食った後、主任は、
「この店も引き継いでおくとするか…」
というと、あるスナックへ入った。

週末でもないから混んでなくて、主任と小津年代のママと、アラサーくらいのチーママがいた。
「初めてこの店に来たのはもう12年前でな、その頃はママがチーママだったんだよ。」
などと話してたら、閉店の夜11時になった。
「週末だと1時までやってるんだけどね。どうする?この後…」
「もちろんゴチになるよ。」
そう言うと、ママとチーママが一緒にホテルについてきて、チーママが、
「今日はお若い方をいただくわ。」
と言うと俺の部屋に入ってきて、そそくさとシャワーを浴びた。

チーママは28歳だったが、かなり色っぽかった。
男の性を知り尽くしてて、チンポあしらいが上手かった。
あっという間にギンギンにされ、
「これ、つけてね。」
とコンドームを渡され、色っぽいチーママを抱いた。
チーママのマンコは28歳とは思えぬほど使用感があり、ビラも紫だった。
腰遣いの最高で、射精を必死で我慢した。
一発終えると、さっさと着替えて帰っていった。

翌日の夜は、今度は俺がママを抱いた。
ママは43歳、チーママよりも艶めかしい女体で、俺は生まれてh締めて40代の熟女を抱いた。
大学生の頃、30代の人妻との不倫経験はあったが、40代はさすがに性の対象着だったが、なかなかどうして熟れたドドメ色のビラがめくれたマンコはいい具合だった。
40代の女体はダルダルだという勝手なイメージを抱いてたが、多少の緩みは合ったが、バッチリ抱ける女体だった。
若い女にはない、ねっとりした味わいがママにはあった。

「昨夜は、主任さんとのお別れセックスだったのよ…」
「じゃあ、チーママも今頃…」
「お別れしてると思うわよ。年に一度だけど、私は12年のお付き合いだから…」
そんな出張から毎年、俺は一人で出張して、あのスナックに行くようになった。
そして初日はチーママ、2日目はママとハメた。
毎年、スナックに、
「ただいま~」
「お帰り~」
と入っていった。

あれは10年前だった。
2日目、53歳のママが、
「あのね、今年からゴム要らない。そのまま中に出して…」
と言われて、既に半勃ちのチンポを握られた。
その頃は俺にも妻子がいたが、年に一度抱けるままとチーママの女体が楽しみだった。
妻とはテクが違うママのフェラでギンギンにされ、生で結合した。
53歳になり、ちょっと垂れぎみのママのおっぱいの揺れ方がいやらしくて興奮した。

53歳の熟女とセックスするなんて、若い頃は考えもしなかったが、53歳のマンコの締まりは素晴らしく、ちょっとピストンしただけでイキそうになる。
ママも、35歳のチンポにヒイヒイと激しくヨガリ狂い、もう妊娠の心配がない閉経マンコにそのまま中出しした。
「あああ…出てる…他所様の旦那の子種汁…ゾクゾクする…」
前日、チーママに外出しだったから感激もひとしおだった。
熟女に種付けする興奮、クセになりそうだった。

毎年、チーママとママを抱くのを楽しみにしていた俺だったが、3年前の出張の時、スナックに足を運ぶと、スナックは無くなっていた。
「嘘だろ…」
仕方なく、トボトボとホテルに戻り、部屋飲みしながら考えた。
そういえば、ママは還暦、チーママは45歳、そろそろチーママに店を譲る頃合い…そこにコロナ禍…ママたち、店を閉めたんだな…そう思った。
そしてその年が、俺の単独出張の最終年となり、2年前、後輩社員に出張を引き継いだ。

今年、俺は45歳、結婚して17年の42歳の嫁と中3の娘の3人家族、いい具合に熟れた嫁の女体を抱いて、こうして、熟女になった嫁の味わいを理解できるのも、ママのおかげだと思った。
先日、実家に行ったときに、押し入れの奥に独身の頃の使ってた出張カバンが出てきて、懐かしく中を見ると、独身時代に使ってた財布が入ってた。
そしてその中には、20年前に初めてあのスナックを訪れたときにもらった、ママとチーママの名刺が出てきた。
そして、63歳のママ、48歳のチーママはどうしてるだろう、元気かなと、あの頃の思い出が鮮やかに蘇ったから、その思い出を書き記した次第。
1
2024/11/17 22:30:37 (e6eh0RML)
おれが育ったのは昭和から平成初期の時代、家族に姉妹は無しで、
地方の田舎町。

小4・10歳頃: 時々なぜか勃起してしまった時「なんでチンポが
急に硬くなるんだ?」とまだ理解できず(病気なのか異常なのか
医者に見てもらうべきかなど母親に相談してしまったこともあっ
た)

小5・11歳頃: 従姉妹宅に泊まった晩、興奮して勃起したチンポを
無意識に触り続けていたところ、快感に達することを発見(当時し
ばらくは、これは自分しか知らない超恥ずかしい大発見であると勘
違いしていた)

小6・12歳頃: セックスというものを知り理解して興奮。女子の
裸やマンコが見たくてもどかしい日々。体育の授業ではブルマ姿の
女子を凝視(クラスの女子や先生をオカズに毎日本格的にオナニー
し始め、そのうち精通して初射精)

中1・13歳頃: オナニーは自分しか知らないことというのは全く
の勘違いであることを感知した。そして部活動で昼の弁当の際、
先輩がソーセージをチンポに見立ててオナニーでしごく動作をする
ところを見てヒントを得、その方式でオナニーしたら快感度アップ
(それまではチンポ全体を激しくなでこするようなやり方)

中2・14歳頃: 夏休みに泊まりに行った従姉妹宅で、年上従姉の
風呂を覗くことに成功するも、陰部にはもう毛が生えておりワレメ
が見られず超落胆。スケベ心が抑えきれず、子供は大部屋で皆で
雑魚寝のその日の深夜、従姉のマンコをこっそりと数分モミモミ
することにバレずに成功し超絶興奮!(しばらくは興奮のオカズ)

中3・15歳頃: 担任の女性教師や女子のパンスト脚で興奮し、
パンストフェチであることを自覚。母が持っていた女性下着カタログ
の外人女や、家庭科の教科書に載っていたパンスト姿の女子をオカズ
にしていた(エスカレートしてしまい、夏休みの日中自宅に誰もいない
時にこっそり母のパンストを履き女装オナニー)

高1・16歳頃: 薄々わかっていたが男子校に進学し絶望。数百人
いる生徒は勿論男子しかいないし、教職員のうち女性は保健室付の
オバちゃんと音楽担当の熟女教師のみ。しかし保健室付のおばちゃん
先生は毎日エロい薄黒ストッキング脚で、パンストフェチであった自分
は、最初は我慢していたがついに性欲に負け、オカズにしてしまい、
これがいけなかったのか、オバちゃんで興奮するようになってしまった。

高2・17歳頃: 貯まってきた小遣いで勇気を出して田舎の本屋でAVや
エッチ本入手。しかも、親父がこっそり隠し持っていた裏モノAVも発見し
その中にあった熟女や外人モノで興奮。特に熟女物で超絶興奮を覚え、
熟女オバちゃん好きが確定した。(でもいつもふざけてエロ話する友達
仲間内ではカッチョ悪くてそれは決して言えない!)

高3・18歳頃: 熟女物ネタがなかなか手に入らず、オバちゃん熟女の載っ
た新聞広告チラシなどまでもお宝として隠し持っていたが、ある日急に遊
びに来た友達らにそれらが机の中から見つかってしまい誤魔化せず、
婆婆専確定… ヒラリークリントンで抜いていたこともバレて超恥ずかしい
ことになった。仕返しに、そいつらの母親をオカズにオナニーしまくりま
した(悲!)
2
削除依頼
2024/11/20 11:46:10 (NdEGwN.p)
セフレの京子は旦那が地方公務員で中森明菜似の熟女です。
フォルムは程よい肉付きで、若かりし頃バブル絶頂期を過ごしたためせくーすは上手です。
先日もホテルでせくーすをしました。いつものとおり京子の好きな即クンニ、じゅぽフェラ、69、騎乗位、座位、バック、最後は唾液ダラダラ正常位で第1ラウンド終了。
インターバルは一緒にシャワーを浴びながら、京子の「おしっこー!」の掛け声に合わせて俺の体にゴールデンシャワーです。
今回のゴールデンシャワーはコーヒー好きの京子らしくカフェインの香りがしました。
その後は京子曰く「ドレッシング」というホットローションでべちょべちょプレイをしました。もう京子のビラビラは満開でした。
京子はパンストプレイも好きなので、「次はパンストローションしよ!」と言われその日は別れました。
次はヌーディーなベージュパンストでお願いしたいです。
3
2024/11/19 13:45:24 (8IXbs58P)
先日、コンビニに入った時、前に並んでるおばちゃんが支払いをしようと思ったらどうやらお金があまり入ってなかったようで困っていました。200円ぐらいだったし、レジに何人か並んでいたので、僕がこれでと言って不足分を出すとお礼を言っておばちゃんはお店を出て行きました。
僕も会計を済ませると先ほどのおばちゃんがお店の外で待ってました。再びお礼を言われ、僕の支払った分を払いたいと言われました。ただ、ここで待っててもらっても徒歩なので、よかったら取りに来て欲しいって事になり、おばちゃん宅へ行く事に。車で10分ほどのところの団地に住んでいるようで、よかったらお茶でもと言われ家におじゃまする事に。おばちゃんは60代後半、かなり太っている感じ、一人暮らしらしくお話相手が欲しかったようで、ゆっくりして行って誰も来ないしwww
テレビを見たりしているといつのまにか日が暮れて来ました。僕はせっかく色々話したからムラムラし始めました。
おばちゃん晩御飯はどうするの?よかったら美味しい和食屋さんあるからどう?ご馳走するよと言うと、外食も久しぶりだわ、嬉しいと言って、再び車に乗り、和食屋さんに。僕は運転だからと言っておばちゃんにビールもご馳走。お酒弱いのよ、すぐ酔っちゃうから、酔っても置いていかないでよwwwと言われたが生ビール2杯を飲ませると顔を赤くして少し酔ってる感じになった。
和食屋を出るとおばちゃんはちょっと酔ったみたいと言うので、じゃどこかで休憩しようか。と言ってホテルに。すぐにベッドに横になったおばちゃんの洋服を脱がし下着姿に。
マグロ状態のおばちゃんの下着を脱がせ撮影会wwそして挿入中出しwwwそのままホテルで一泊、明け方おばちゃんは目を覚ましてびっくりしたようで、え?私としたの?って言うので。
はい、おばちゃんが僕のチンポ欲しいって言うのでやりましたよ、と言うと。やだ、恥ずかしい、気持ちよかったのは覚えているけど全然記憶がないわ。と言うので、目覚めの1発をしてあげたwww
4
2024/11/19 17:09:15 (q/eJNz6G)
地方議員の○○様、5回目の当選おめでとうございます。
初めてお顔を拝見してもう14年になるんですね。
昨日も奥様を美味しくいただきました。
おそらく生涯のSEX回数、あなたを相当数超えていると
思います。
当選祝いの万歳三唱、遠目で拝見していました。
隣にスーツで立っていた奥様。
知らないでしょうけど、スーツは私からのプレゼントです。
更に実は奥様、ノーブラ・ノーパンだったんですよ。
あとから聞いた話、相当濡れていたそうで
ストッキング脱ぐとき大変だったみたいです。
奥様58歳になられて益々性に貪欲であられます。
この夏は2時間連続でしゃぶらされて、泣きながら
「入れてほしい」を大声で連呼しておられました。
さすがの高級ラブホでも声漏れしていたかもしれません。
余談ですが、娘のYさん2児の母でたくましく
なられてましたね。
年内に堕とすべく全力で口説いています。
今後とも地方発展のため頑張られて下さい。



5
2024/11/17 22:49:18 (tNxRour6)
今年の夏のこと。お祭りがあり近所で出店があったので晩酌用に焼鳥やら色々物色しに1人屋台をうろついてた時。屋台の並びからからちょっと外れたベンチで1人タバコを吸ってる女性がいた。結構巨乳のようで、黒っぽいタイト目なワンピースからは谷間が見えていた。裾も短いのかムチムチな太ももも露わになってて、パンツも見えそうな状態。顔とかはハッキリ見えていなかったが俺はその女性に見入ってしまっていた。
その人がタバコを吸い終えるとこちらを向き、目があってしまった。女性はニコッと笑ったのでこちらも笑顔で会釈するとなんと彼女は立ち上がりこちらに向かって歩いてきた。
「お一人で来てたんですか?」と話しかけられ「はい、近くに住んでるのでせっかくなのでお酒のつまみを買いに」と答えると、「私も近所だし、せっかくお祭りやってるから来てみました」みたく話し出す。近くで見ると美人では無いが結構派手な厚化粧。服装の割には年齢高そうだなと思いながら話してしていた。
「若いのにこんなおばさんに話しかけられて迷惑でしたよね」と笑う。年を聞かれ「36です」と答えると彼女も年齢を教えてくれた。そして「おばさんと話してても楽しくないですよね。ごめんなさいね」と笑いながら言うので「そんなことないですよ」と答えた。「おばさん好きなの?」なんて笑いながらも彼女は話続け「せっかくだから」と2人で彼女の家で飲むことに。2人で近くの出店で食べ物を買い足し、「お酒は私が買うね」と帰り道のコンビニでお酒とかを買い彼女の部屋へ。
ソファに並び飲み始めた。隣に座ると谷間やら太ももやら気になって仕方なかった。1時間ぐらい飲み食いしてると「こんなおばさんに付き合ってくれて嬉しいわ〜」なんて言い出し、続けて「お祭りで見てた時は若い子だと思ってた?」なんて聞いていた。見られてたのがバレ恥ずかしくなったが「年は気にしてなかったですけど、つい見ちゃってました」と誤魔化すように答えた。
「おっぱいは大きいからね〜まぁ太ってるのもあるけど」と笑う彼女。そしてくっついてきて「おっぱい触りたい?」と聞かれたので俺は頷き胸に手を伸ばし彼女の柔らかい感触を味わった。
「若い子に触られたら興奮しちゃう〜」とテンションが上がっていた。そして俺の顔を撫でるように触り顔を近付けてきた。俺も近付きキスをした。いきなり激しく舌を絡ませるお互い貪るようなキスだった。彼女は俺の股間を触り、硬くなってるのを確認すると「まさるくんのおちんちん硬くなってる。大きそう」と握るように触りながら弄っている。
彼女のワンピースの上を捲ると大きめの乳首が露わに。その乳首を指で撫でたり弄るとピクッと反応し、「んふっ、気持ちいい」と声を漏らした。「まさるくん、ベッドでゆっくりしようよ」と誘われベッドへ。お互い脱がせ合い下着姿でベッドに横たわったが、俺はすぐに彼女に被さり激しくキスをした。
パンツに手を入れ割れ目付近をなぞると既に洪水状態。全身を愛撫し、パンツを脱がせた頃には更に濡れていた。俺がクンニしようと顔を股に近付けると「まさるくん、やだ、恥ずかしい」と言いつつもマンコを隠す訳でもなく腰をクネらせてた。そして俺が割れ目に舌を這わせると「あぁダメ〜」と一層大きな声を上げた。表面を舐め回し、割れ目に舌を入れ、クリを吸ってとしていくと声を我慢してるような素振りは見せるが漏れるほど喘ぎ声は大きくなっていっていた。しばらくクンニをしてると「ダメ〜イッちゃう〜」と絶叫のような声を上げ果てた。更にそこから手マンをしてあげると一層乱れ、2度目の絶頂を迎えた。
息を切らしながら「まさるくんエッチ過ぎ〜」とニコリ。「私もしてあげるから寝て」と今度は俺の上に乗っかり激しくキスわし始め、そこから首や乳首と舐め回された。パンツを下ろすと「まさるくんのおちんちん結構大きわね。若いから硬くて元気いっぱい」と言いながらシゴいたと思ったらパクっと咥え始めた。舌でネットリと舐めたり先の方を強めに吸ったりと彼女のテクニックは凄かった。しばらくしゃぶってると「まさるくん、挿れてほしいの」とおねだりしてきたので、彼女をベッドに寝かせた。「そう言えばゴムは?」と聞くと「まさるくんが嫌じゃなかったらそのままでも良いのよ」と言うので生挿入させてもらうことに。亀頭で数回割れ目を擦った後ゆっくりと彼女の中へ挿入した。
6
2024/11/18 10:55:08 (OTdAEUD/)
俺鉄男 29歳。皆さんと同じで 年上熟女好きです。
まだ10人まではいっていませんが 頑張っている最近です。
このところ 不作で もう2ヶ月は 接していません。
色々なマッチングアプリに 出していますが 今一 これと
おもうのが居ない。
居ないので 今までにあった熟女さんを 思い出しセンズリに
励んでいるところです。

今までで よかったのは 63歳の暎子。
63歳とは思えない程 若々しく 裸にするとオッパイの
垂れも少なく マン毛も豊富。
暎子もその気マンマンであったので 二言三言の話で
ホテルへ直行。
暎子もホテル慣れしていて 風呂の湯張りやコーヒーの
用意もてきぱき(笑)と そして更には俺の着ている物を
脱がせに入る。
全裸にさせられた俺と俺の物「いい物 持ってるじゃん
鉄っちやん」と暎子。
「でも 半皮被り まあいいわ 硬いから」
そう 俺の物は半分皮を被っている。が 英子が言ったように
硬さには自慢がある。名は体を表すだ。
俺の半皮被りの物をペロリと 口の中へ。
暎子の舌で舐め回され 吸われで 大きく元気になった俺の物。
「フウー」暎子は 一旦俺の物を吐き出す。
「鉄っちゃん 大きいーよ 硬いよー
 私の格好 見て」という暎子。
暎子はスカートを大開きに開け パンツが丸見え。
その姿にまた硬く大きくなる 俺の物。
今度は英子を床に押し倒し スカートを捲り上げ パンツを
降ろす。
黒々としたマン毛が表れる。そのマン毛を手で 別けると
また黒くなったマンコが出てきた。
そのまま 俺の物を挿入。
「ああーーー」
暎子のいい喘ぎ声。
そのまま 二度三度突っ込みを入れると 声が激しく大きく
なる。
「ああー いいよーー 鉄ちゃん」
俺の方もいい感じ。暎子のマンコが俺の物を咥え 時々締め付け
られ 俺も声を挙げそう。
「出すよー」「出して いっぱいよー」
この後 2回 暎子を満足させた。
勿論 俺も満足だった。

あんな 暎子がいないか 探している最中。
7
2024/11/17 19:07:14 (m.FQuEq3)
大学を出たばかりだった10年ちょっと前、女性上司に連れられて行った二次会のカラオケスナック、ママが上司の同級生で、常連客の何人かは上司とママの高校の同級生や先輩後輩でした。
当時、上司はアラフィフ、この世代はバブル期に青春を謳歌した世代なので、イケイケなノリで、下ネタもきわどく、若い頃の男達との武勇伝はえげつないものでした。
特に女子大生時代の話は強烈で、白昼デートした本命彼氏とホテルでセックスした後、夜はバブルで金持ちのサラリーマンオヤジに奢られて、ブランドの小物買ってもらって一晩過ごしたそうです。
「スケベオヤジにアソコ広げられて、じっくり奥まで懐中電灯で覗かれて、クンニなんか1時間以上舐められて、もうヘロヘロにされてから、赤黒いベテランチンチンで犯されてたっけな。」

あのスナックでは、若い頃のセックスや、大人の遊びを聞かされました。
「今の若い人はマジメよね~。彼女、いるの?」
「いましたが、大学卒業して、故郷に帰ってしまいました。」
って言ったら、常連客とママが、
「じゃあ、彼女出来るまで、おばさんたちが遊んであげるわよ~。連絡先教えて。」
と言われて、名刺を配りました。
そして、店を出ると、上司に、
「旦那が単身赴任でご無沙汰なのよ。まずは、私から味見しちゃおうかしら。」

こうして、上司、ママ、常連客2人の4人のアラフィフ熟女とセフレになりました。
アラフィフ熟女は、男の悦ばせ方のツボを心得ているので、アラフィフババアと思っていましたが、とんでもないセックスパートナーでした。
そして、アラフィフはまだババアじゃなくて、なかなかの女体をしていました。
イメージでは、ダルッと崩れた身体を想像していましたが、やや緩みは感じられるものの、女子大生より漂う色香が凄くて、ムラムラさせられました。
若い頃にオヤジたちに仕込まれているので、アラフィフ熟女のテクの虜になってしまいました。
そして、スナックの常連はセックスレスになっている人が多いので、欲求不満を抱えていましたから、なんぼでもハメ倒せました。

そういうアラフィフ熟女はムラムラしっぱなしで、長年に亘り蓄積したセックスの経験で、快感のツボを上手に刺激してくれます。
そして、セックスが総じて濃厚、どっぷりハマってしまいました。
熟女が最も乱れる体位、それは騎乗位です。
腰が自由に動かせるから、欲求不満を解消しようと恥じらいを捨てて乱れます。
この、恥じらいを捨てるところも、アラフィフ熟女の特徴ですね。
自由に欲求不満を発散させると、凄い声あげてヨガり狂います。

それから、早い方だと閉経してる熟女もいらっしゃいます。
上司と常連客の1人がアラフィフで閉経してるので、生入れ中出しさせてくれました。
「ああ~~出てる出てる。若くて新鮮な精子が中に出てる~~孕んじゃうかも~~」
なんて思いっきり感じちゃってる姿に、私も大興奮でした。
そして対面座位、これは向かい合って挿入するから、結合部が丸晒しです。
それから根バック、これは密着度があって、他人妻を犯している征服感があります。

アラフィフ熟女さんたちと爛れた関係を持ったのは3年半、その後私は出先へ転勤して、少し田舎の現場事務所勤務となりました。
そこで妻と出会い、結婚しました。
田舎のおぼこ娘だった妻は、垢抜けない女の子で、素材を活かす術を知っていませんでした。
でも、そこが何とも可愛くて、結婚しました。
その頃、コロナ禍がやってきてて、2年前、妻子連れで本社に戻ると、あの上司は定年退職してて、カラオケスナックは閉店していました。

独身時代に住んでた辺りに行くと、懐かしいアパートはあの頃のまま佇んでて、行きつけだった定食屋も健在でした。
駅裏にあったラブホもあの頃のまま、あそこで上司やママたちと破廉恥な行為をしたっけなあと、当時を思い出していました。
みんな、元気でいるかなあと、男女の関係を3年半も続けたのに、今では居場所も分からない熟女たちに思いを馳せました。
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2024/11/08 21:43:16 (vjUXTafq)
60歳後半の超熟とでも
遊べる方はいますかね?
身体は崩れて、お腹ポッチャリ。
9
2024/11/16 21:19:09 (sG6i/mlD)
妻は私が42歳の時に事故で亡くなり性欲を満たすため2年間くらいは風俗に行っていました、しかしお金もかかるしそのうちに行かなくなり一人でしていました、47才になった頃やはり女性と普通に話がしたいしできれば食事でもと思いサイトで見た、某会を知りそこは中高年専門のメール友達を紹介する会でした。私の希望に合う女性が見つかりメールを始めました。
初めはまるでお見合いの時する様な話から始まり回数を重ねるうちに お互い一度会いましょうか と言うことになり車で2時間ほどの所の彼女の住む町に行き一流ホテルのロビーで会いました。顔はメールとは違いごく普通のおばさんでしたが体形は私の好きなぽっちゃりでした。お互いに異性と二人きりで話すのは何年振り楽しく過ごし電話番号を交換しまた会う約束を
して別れました。その夜電話をしました、お昼のお礼ですが本当はもっと声が聞きたかったんです、落ち着いた話し方低いトーンで私は何か感じたんですそれも厭らしい感じが。
予定を速め三日後に会いレストランで食事をし飲みに誘いました、電車の時間が気になるから と嫌がったんですが私が甘えるようにしつこく誘うとOK、早い時間からから開いてるスナックに連れて行きビールを少し飲んでワインにしました、店は開店したばかりでまだ他のお客は居らず二人きり、BOX席で飲みながらお喋りしたりカラオケを歌う時にそっと手を握ると
ビックリして離そうとしましたが優しく手の平を撫ぜるうちに彼女も手を握り返してくれました。そして酔ってきてしまった彼女を私の家に連れて行きました、タクシーの中でも半分ウトウトしてる彼女の肩を抱きソ~とスカートから出てる太腿を撫ぜてもなにも抵抗せず寝てしまった様でした。ソファに座らせると本当に寝てしまってました。私はその姿を見るとムラムラと
してきました、もう何年も女性の身体に触れてなくてその太腿を見るうちに勃起したんです。スカートを少しずつ捲ると黒いパンティ、起きる気配もないのでブラウスのボタンを少し外すとやはり黒いブラジャー大きなオッパイが少し見え少しずらすと堪りません私の好きな黒ずんだ大きな乳首です、その時思いました、この人乳首が感じるんだ旦那さんにいつも可愛がられて
もしかしたらオナニーする時も乳首を弄ってたんじゃないかと。もうその頃にはすっかり勃起してたチンポを出し彼女が乳首オナをしてる姿を想像しながらシゴキました、シゴキながら堪らず太い大きな乳首を指で摘まんでると気のせいか硬くなってきたような感じ「ウッウ~ン」と声を出しながら彼女がおきてしまいました、「きゃ~」と言いながら自分の胸を見て慌てて
ブラジャーを戻したんですがその時に私の時に私のチンポも見ていました。「誠二さんこんな事・・・」「ごめんなさい圭子さん見てたらついその」言いながらも私の手はチンポを握ったままでした、そして目を下に抜けたまま「誠二さんその‥それを直して・・」しかし私も逝く寸前に辞めたままで止まらず「御免僕もう・・アア~~アッ逝く~~」とブラジャーに掛けて
しまいました。洗面所に行きタオルでブラジャーを拭いてブラウスも来て戻ってきました。
その晩彼女は電車の時間もなくなり仕方なく?泊まりました。私がソファで寝てると恵子さんが下着で来ましたないも言わず私のトランクスの上からチンポを撫ぜ始めましたもちろんすぐ勃起してきて圭子さんがそれを確かめるように少し握りました、そしてトランクスを脱がし直接指がチンポに、「凄いわさっきしたばかりなのにこんなに成って・・・誠二さんがしてるの見たら
何か昔を思い出してしまって…そう言いながらチンポの先に舌を這わしながら裏筋から下まで舌が這いまたそのまま舌がチンポの先まで這い私はもう興奮して自分でも信じられない先走りを垂らしてしまいました。私はその気持ち良さに身を任せました。   そしてベットに行きました。
10
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