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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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削除依頼
2025/07/04 02:37:03 (x98IFmHH)
自分の部署に同格の職員が異動してくることになった。
年齢はお前と同じ40歳で名前は飯田環さん。少しまじめすぎるきらいがあって、移動も初めてで緊張しているみたいだから、向こうの部下と上手いこと繋いでやってくれ。
上からはこんな風に伝えられた、それが移動10日前のこと。
自分より一つしたですね。という余計な一言は飲み込んだ(笑)

実際に来てみると、実に真面目そうな、十人並みな容姿で、少し腐女子臭のする感じ、丸いメガネで肩までの黒髪をキュッと縛って、細身で胸はさほど大きくない。ただヒップが細いながらもムチッとプリッとしていて、お!いい尻!と思ってしまった。
Aマッソの加納を限りなく地味にした感じ。
そして見た目通り無駄口は叩かず、少しおどおどした様子で、でもやることはきっちりといった感じ。
もし処女です。と言われたら、でしょうね。と思ってしまいそうな、そんな方でした。

そんな彼女でしたから、なるほど上手く繋いでやってくれってことか…と、何かというと隣のチームに顔を出し、彼女を巻き込んで世間話なんかしたり、何か気になるところや知りたい情報はある?なんて隙間時間に尋ねたりして、環境を整えていった。
すると一月もすると、元来自分なんかよりは仕事キッチリなタイプだし、指示も的確なので部下からの信頼も得られたようだった。
上にも大丈夫そうだなと満足していだけたようだった。
1
2025/07/06 10:12:58 (eEgrqwzq)
皆さん、地域おこしとか特定のマイナーな業界の交流会とか参加されることはありますか?

私の体験談なのですが、地域の農家さんと調理師やデザイナーが交流してブランドを作ってみようみたいな軽い雰囲気の交流会に参加しました。
私の立場としては、知人のデザイナーが「農家さんと知り合ってれば何か営業に役立つかもよ?」と誘ってくれた単なる食品販売業の事業主です。

農家さんは3名40〜50代の男女と、調理師とクリエイターと私は20〜30代という構図。

話は和気あいあいと進み、私は葉物野菜農家の女性とデザイナーの男性と話が合い「近いうち野菜のブランド化の打ち合わせしましょう!」とまとまった。

私は個別に農家の女性だけでなく他2名の農家にも直接訪問させてもらいたいと話を取り付けた。
良い作物を割安で仕入れできるならありがたいからだです。

一応、プロジェクト的な扱いになった「野菜のブランド化」のこともあり、農家の女性Tさん48歳を後日訪問した。

Tさんは40歳の時に脱サラして実家の農地を引き継いだが、ほとんど使用されていなかった荒れ地状態だったのを少しずつ復活させて野菜を作っている。
今は地元の道の駅にて販売してもらってたり、スーパーに卸したりで生計を立てているらしい。

せっかくなので農作業の体験がてら手伝いしました。
朝6時くらいから刈り取り、虫食いとか傷みを弾いてコンテナに詰めていく。
軽トラに乗って道の駅とスーパーに行って納品していく。搬入のためコンテナを抱えて入ると「おぉ?Tちゃん、彼氏連れてきたんか?(笑)」と冷やかされる。
Tさんは「そうそう(笑)歳下彼氏〜。って冗談よ!今日たまたま用があってついでに手伝ってくれたんよ〜」と返す。

まぁ私はTさんに交流会の時に家庭持ちだと言っているし、36歳と随分歳下とも認知してもらっていました。

Tさん宅に戻る前に、ひとまず汗を流そうと大衆浴場に行った。田舎あるあるの立派な健康ランドでした。

サッパリしたところでTさん宅へ。
作った野菜で昼食をご馳走してくれました。
そして雑談しながら少しビジネスの事も触れ、良い感じになったんです。

これが、ホント不思議なくらい一気に距離が縮まったんです。
Tさんの寄ってくる勢いと言うのか、何でも話しに食いついてくれて、「それ、いいね!」とか「え〜私もやってみたい!」と話してて気持ちが良いくらいのリアクションでした。

話の中で家族の事も触れた。
Tさんの興味は夫婦仲だった。
Tさんは絶賛独身を貫いており、会社努めをしていた頃には彼氏や遊び友達(意味深)もいたが農家をやると言ったら離れていったとか。
たまに同じ農家の男性と何人か遊んだが「アイツら調子乗らせると汗臭いまんま来るからね〜(笑)もうちょっと女として扱えっての!」と言っていた。

そんな話もしていたので当然「女性は子どもができたら母になるって言うからねぇ。ここらの男達もみんな言ってたわ。嫁さんとできんからTちゃん遊んでくれやと(笑)そんな事したらすぐバレるじゃんね〜。」と言うので私は「バレなきゃしちゃいそうな勢いですね(笑)」と話を合わせた。

「え〜?そうよ〜。この辺でそんな事してバレたらやってけないじゃん!それは困る!でも私も女だからね〜?毎日野菜とだけじゃつまんないじゃん。◯さんが秘密にしてくれるってんなら私は全然アリよ(笑)」

ん?今、私でもアリと言った?とクエスチョンが飛んだので聞き返してしまいました。

「私はアリなんですか(笑)やった。」
相変わらず話を合わせる癖が発動。

「アリアリよー!◯さんみたいなビジネスマンとなんて出会えるチャンスないんだから!奥さまがいるから残念ではあるけど…◯さんが話さなければバレないよね。◯さん次第なんだけど〜…」

「いや〜、何と言っていいか…むしろ私からそういう事は言える立場じゃないと言うか、資格がないと言うか…求められたら断らないですけど(笑)」

「え!じゃあ良いんじゃん!私とは遊びでいいのよん。え?します?ちょうどお風呂にも入ってますし、腹も満たされてますし、軽く運動します?(笑)」

「運動しましょう(笑)」

こう言う流れでTさんとの関係は始まりました。恐らく過去の相手もこんな感じだったんでしょう。慣れている印象は受けましたが、とにかく私には妻以外を抱く相手ができました。
Tさんは変な性癖があり、中出しは特に何とも思っておらず避妊はしてもしなくてもと言った感じ。それよりは射精時に目の前でシゴいて身体にかけてほしいとのこと。
胸が大きいからとかではなく、男のイく瞬間の顔を見ながら身体にかかる精子の感触とか熱を感じたいそうです。

私はTさんのご要望どおり、一通り挿入を楽しんでフィニッシュに首元へ放ちました。
彼女は「飛ぶ勢いある〜」「色が濃い〜」と喜んでました。

そして出し切ったチンコを延々吸われました。
Tさんが座り込んでいて、私が仁王立ちで射精したのでちょうど舐めやすい位置だったのですが、ひたすらチュパチュパと吸われ続けると余韻中に少し出るみたいな軽イキが発生。

口の中にピュルッと出るとTさんは面白がってより激しく吸ったり舐めたり。

30分くらい座れるとチンコって伸びるんですね…

デローンと力のない垂れ下がり方してました。

とにかくその日は終わり、別れ際はちょっと外出する旦那みたいな雰囲気で「すぐ戻っておいで〜」と送り出されました。

それ以来、妻には新ビジネスになるかもと言って月に1〜2回Tさん宅に通っています。

もちろんデザイナーの人とも3人でプロジェクトは進めています。

いけないことですが、第二の自宅を持ったみたいで人生謳歌していると思います。
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投稿者:須藤 ◆hOV/73vqgI
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2025/06/30 14:06:14 (H15SVidY)
2022年
毎朝、6時35分。俺は毎日、通勤時には駅構内の立ち食いそば屋に寄っていた。
食べるメニューは、いつも380円のかけそば。会社でトラブルを起こし懲罰異動となってからは、かれこれ半年間、毎日毎朝、いつもの蕎麦を食べていた。
半年も経つと俺ば店から常連扱いとなっており、俺が店内に入るとすぐに蕎麦を茹で始めるくらいまで顔を覚えられていたと思う。
そして、もう一つ俺にとっての楽しみがあった。
それは「田崎エミ」という名札をつけた35〜40くらいのパートのオネェさんが、毎日かけそばしか食べない俺を憐れんでの事なのか、他の人に見つからないようにネギやワカメを多めに入れてくれたりしてくれるんだ。
エミさんの外観は平均よりやや上っていう、特に際立って何かが光る訳ではないのだが美人は美人。いつも明るく「いらっしゃっいませー♪」「おそば頂きましたー♪」「いってらっしゃーい♪」と声をかけてくれる明るい姿に、、とある失敗が元で会社を異動させられ落ち込んでいた俺にとって大きな癒し効果をもたらしてくれたんだよ。
そして俺は通い続ける事半年。。俺は名刺に番号、メールアドレス、LINEのIDを記載し、朝のそば屋で食器を返却するときにエミさんに手渡したんだ。理由は単に美人だし明るいし癒されるし、、どんな人か知ってみたいという純粋な気持ちからだった。
突然、俺に名刺を渡されたエミさんは「??」という顔をしていたが、俺はすぐに後ろを向いて去っていった。その日ばかりは「いってらっしゃーい♪」がなかったと思う。
それから俺は連絡がくるのか、こないのか、このまま無視されるのか、そもそも迷惑なヤツだと思われていないのか気が気でならなかった。そして夕方16時、トイレに行った際にケータイを見てみると、、「えみえみ」という名前の人から新規でのLINE通知が来ており、俺は(まさか!!)とすぐにLINEを開いたんだ。
えみえみ「お仕事お疲れ様です。朝、お蕎麦屋さんで名刺を頂いた田崎です。お店で何かありましたでしょうか??」
須藤「突然申し訳ございません。以前から田崎さんが明るく仕事する姿をみて勝手に癒されてました。私、須藤といいます。名刺に記載されてる会社で営業をやっています。もし、僕なんかでよかったら一度、カフェでもいきませんか?ご迷惑でなければ、、、、」
既読
だけど返事はなかった。
そして夜21時
えみえみ「カフェですか?構わないですけど、朝から昼過ぎまでは仕事に出てますから、早くて平日の夕方になるけど、それでよければ。」
須藤(おお!やった!!!勇気だしてみるものだな!!)
須藤「ありがとうございます!!僕は平日は17時に仕事終わるので、それ以降ならいつでも大丈夫です!!」
という具合に、やり取り自体はかなり省略しているけど、なんとか俺は駅構内の立ち食いそば屋のエミさんとデートの約束をこじつけたのだった。
後に平日の夕方17時30分。とくにやましい関係でもないので、堂々と俺は蕎麦屋のある駅構内で待ち合わせし、そして同じ駅構内にあるカフェをデート場所に選んだ。初めてだし知らない場所につれていくより安心してくれるだろうと思ったからだ。
エミさん36歳はバツイチのシンママ。小学校高学年の子どもがいるとのこと。蕎麦屋ではパートではなく、一応正社員らしい。
いつも朝5時に店に来て6時にオープン。それから昼のピークが落ち着いた14時頃に仕事が終わって遅番の社員にバトンタッチ。
それから家に帰ると程なく子どもが帰ってきて、後は母親としての仕事が始まると言っていた。
子どもは割としっかりしているほうで、朝は一人で準備して学校に行くし、数時間程度のお留守番なら可能。俺とのデートも子どもが習い事に行ってる間に会ってくれるとの事でなんだか申し訳ない限りだった。
ともかく、若き日の俺は少し年上のエミさんと順調に仲良くなっていった。特に交際相手とか、父親候補なんかではなかった。エミさんからすれば、俺の存在は若くて悩みも多い困った少年。でも時には頼りになる存在といったところであっただろう。
体の関係といった事もなく、出会いこそはまるで告白みたいな形式ではあったが蓋を開けてみれば、これといってカラダの関係もなく、仲のいい姉弟のような間柄になっていった。
そして夏。その日がやってきた。名刺を渡してから、かれこれ8ヶ月経過した夏の日だった。
「夏だしたまには遠出しようか」と話になって、その日初めて俺とエミさんとのデート空間に娘さん「チカちゃん」が現れた。最初は緊張していた様子だったがチカちゃんとも時間が経過するにつれ仲良くなる事ができた。
海に到着し車を止める。それから各自、更衣室兼シャワーの場所へ行き着替えてきたのだが、、。
現れたエミさんの姿に俺の目は釘付けにしまった。
初めて見るエミさんの水着姿。年齢的には少し派手かな?とも思われるスカイブルーの水着ではあったがエミさんが言う、蕎麦屋は肉体労働というのはまさにそれで、華奢ながらにも引き締まったカラダをしているのが輝いており、水着の色とマッチしていた。むしろスタイルに自信があるからこそ、チョイス出来た水着なのかもしれない。
そして水着の腰には水色のスカーフを巻いており、時折、風でスカーフが舞ってしまうことでエミさんの少し食い込んだワレメスジが見えることで目のやり場が困ってしまった。汗
そして3人で海へと入ったのだが、小学校や習い事のプールで水に慣れてるチカちゃんは、浮き輪もなしで楽しそうに泳いでいた。
一方、自称かなすちと言うエミさんは浮き輪を離さず、俺に対し「ぜったい離さないでね!!」と甘えてくる姿に本当に癒されてしまった。
それから俺たちは晴天の空、青い海の開放感で、つい想像以上にベタベタしてしまい、、全て水着ごしではあったが、俺はエミさんの胸や股間やあらゆる部分を俺の手以外の部分で触れ合ってしまったんだ。(背中に胸が当たる、膝で股間に触れる等)
そしてまだ海で遊ぶというチカちゃんに浮き輪を渡し、俺とエミさんは砂浜でダムを作っていた。この時の俺はさっきまでの海水の中でベタベタした事により性的興奮スイッチが入ってしまい、砂浜にきてからも俺はついエミさんの胸元や股間などをチラチラと見てしまった。
エミさんも普段は美人だけど、どちらかというと地味である部分が表に出ている女性だった。そんな女性が砂浜で無邪気に足を広げて水着に土汚れをつけながら、楽しそうに穴掘りしている光景を見て、、俺ばエミさんへの女性としての魅力に心を奪われていった。
そして俺は「食事なにか買い出ししてくるよ」と砂浜を離れ、海の家でもよかったのだがこういう所は値段が高い。俺は近所のコンビニに行く為に車を走らせる事にした。
すると助手席に置いてあったエミさんのトートバッグ。昼間に来ていた緑のワンピースの生地が見えた。
思わず心臓がドキっとする俺。人気のない道路で車を止めて、男の本能に従ってじい、つい中を漁ってしまったんだ。
(なにやってんだよ俺!)とは思っていたが沸る性欲には勝てなかった。
俺はエミさんの白いパンツを裏返し、アソコが当たる部分を鼻に当ててその場でオナニーしてしまったんだ。
俺は海の中でエミさんとベタベタしたことにより完全にエミさんとSEXをしたくなっている!!とにかく俺は我に帰って買い物を済ませたんだ。
3
2025/07/08 14:52:18 (6GdUOfDp)
ある日おばさんの部屋でビールを飲みながら夕食をごちそうになってる時昭和の女優さんの話になりました、テレビには〇〇子の部屋が映ってて「もう70過ぎなのにいつまでも綺麗よね~」そんな話をしてた時です、僕が「それわね若い男の子と付き合ってるから若い生気を浴びてるからなんですってよ」遠回しにザーメンの事を冗談で言うと
「そうよね若い子達と居ると気分も明るくなるし健康にいいかもね」そんな話をしながらTシャツの下の揺れるオッパイをチラ見していました。そんな話をして僕は部屋に帰りさっきの話を思い浮かべながらエロ動画を見ながら裸でセンズリをしていると「真司君忘れ物よ」と言いながら彩佳さんが部屋に入ってきました。慌てて手でチンポを隠しました、
彩佳さんが「あら悪いとこに来ちゃったわね」と僕の身体とテレビ画面を見ながら言いました。するとテレビ画面を見ながら「凄いわね最近はこんなの見れるの、、、、でもこれ本当に、、、」驚いたように見ていました、無修正物でちょうどチンポがマンコに出入りしてるところ「凄いでしょ本当に入れてるんですよよく見えるで僕は自分が裸だと
言う事も忘れ動画の解説をし始めました、彩佳さんも僕の事など見ず画面を見ています、「ねおばちゃんもこんなの見たら興奮するでしょ」返事もせず見ているので僕は彩佳さんの顔を見ながら萎えてたチンポが硬くなりました。手で隠しながら触ってると突然「アッ」と彩佳さんが言いながら座り込こんで、テレビを見ると男が女の顔にザーメンを
掛けてるところでした、僕はすぐ彩佳さんの手を取りチンポを触らせました、何も言わずテレビを見ながらチンポに置いた指を動かしだしました。   30分位したころ彩佳さんは裸になって僕の身体中に指を這わしていました。     気持ちのいい興奮の夜でした。
4
2025/07/08 14:00:10 (ftGtUPQZ)
女結構デカパイだねーパイズリしたいですAVに出てくれないカナ
5
2025/07/07 11:14:39 (UyQOKcvm)
早朝、気持ちよく熟睡してる最中、ジュルジュルチュポチュポ下半身が気持ちいいと思ってたら、やすこオバサンが発情してくわえていました。
やすこオバサンは、もうすぐ70歳の知り合いのオバサンで、夕べはオバサンから夕飯を誘われて、いただきにオバサン宅へ訪問。
ビールだされたので飲んでお泊まりコースでした。
昨夜は2回、オバサンの膣中に注いであげました。ご飯食べに行くと必ずお酒を飲むので、そのままオバサン宅へお泊まりが基本になってます。
やっこオバサンと僕はもう2年くらい関係をもってます。
元々は、うちの親との繋がりで知り合ったオバサンですが、今は親よりももっと親密な関係になりました。
僕の性癖も理解してくれて、訪問時はエロ下着を服の中に着て準備して迎えてくれます。
綺麗でもなく、美形でもなく、その辺にいるポッチャリおばちゃんのやっこオバサン。
古稀を迎える超熟ですが、まだまだ楽しめそうです!



6
2025/07/07 16:26:29 (edC.kPAg)
64歳の女性と縁があってお付合いする事に
初めてのセックスは食事の帰りに公園の
駐車場に止めた車の中でキスをしお互いが興奮し
彼女が俺のチンポをフェラしてくれたことです
初めて体験する熟女のフェラは嫌らしく音を立て
口の動きも上手で奥深く咥えたりノーハンドフェラで
興奮してた俺はあまりの気持ち良さに思い切り
口の中に射精しました
一瞬驚いたのか口の動きを止めた彼女でしたが
また直ぐに口を動かし俺の精子を全部絞り出してくれました
そして咥えたまま、中々離そうとしてくれません
俺は体中が痙攣するぐらい気持ち良かったです
そして暫く咥えた後、離してくれて口に溜まった精子を
吐き出すどころかそのままゴックンしたのには驚きました
俺はその行為に興奮して彼女の服をまくり上げ
ブラを上げてデカくて柔らかい胸を揉みながら
乳首を舐め回しそして手は下着の中へと
マンコは毛深くて割れ目を触ると凄い濡れようで
指は簡単に入り出し入れするたびにキュチュクチュと
嫌らしい音がします
彼女は気持ちい気持ちいと言って善がっています
俺はそのまま上匂い被りチンポを挿入すると
無我夢中で腰を振り彼女が逝くと言った同時に
俺も彼女のマンコの中に思い切り射精しました
さっき出したところなのに大量の精子が彼女の中に
暫くしてチンポを抜きとマンコの穴から俺の精子が流れ出て
いました
この日はこれで帰りましたが彼女から連絡が有り
今度はゆっくりとホテルで楽しみたいとの事
7
2025/07/04 07:56:50 (/gNqnRqN)
息子が熟女好きと知ってなんとも困惑な日々を過ごしています。

なんとなく察してはいました。
でも、一度できた彼女は同い年でしたから、そんなには気にしてなかった。

ですが、息子の秘蔵コレクションの数々を発見して、それが筋金入りの趣味だとわかりました。

今は時間にゆとりのある大学生だから、毎日のように熟女と楽しんでいるようで、外泊がやたらと増えました。

その証拠の戦利品を見て本当に唖然となりました。

押し入れの奥にたいして利用してないスーツケースがあるんです。
ある時、旅行に行った訳でも行く訳でもないのに、それが部屋の隅に出してあった。
それを何気に気になって開けてしまいました。
息子は几帳面だからやけに不自然に感じたんです。

開けるとやっぱりエッチな雑誌や漫画、DVDなどが入っていました。
ただ、目一杯入ってそうだけど、ケースの厚みからいってもっと倍以上収容できそうに見えた。

それが、カモフラージュだったんです。
全部取っ払うと二重底的な作りに改良されてました。
その隠し蓋を開けると、そこに本当に隠したい物が入ってたんですね。

手っ取り早くチェックできるホルダータイプのアルバムを手に取りました。
すると…

息子と熟女と呼べる年齢の女のツーショット写真が何十枚も納められていました。
しかも膝辺りでのショットで二人とも全裸でした。

だいたい同じアングルですが、一枚一枚相手が違いました。

けっこうな枚数です。
息子はこれだけの相手と関係をもっていたのかと衝撃を受けました。

今で言うとチェキですか?
ポラロイドカメラで撮った物ですね。

息子が中三の時に初めてポラロイドカメラをお年玉で買ったのを思い出しました。

写真に写る息子の息子は立ってないので、行為が終わって写した感じですか。
二人の表情もそんな感じです。
女の方が腕を絡めてたり肩を組んでたりの違いはありますが、終わったあとの記念撮影をひとまとめに収めてるあたりが几帳面な性格を表してました。

他にも何冊もあったからもっときわどいのもあるだろうと容易に想像つきました。
さらにDVDディスクも大量にありました。

私は一度気持ちを整理しようと、冷静になれ自分と言い聞かせた。

(ちなみに、ダミー的な上にあった品物の入れ方はしっかり出す時に乱れないよう取り出していた。覗いた痕跡を残さないために)
8
2025/07/02 20:57:02 (PVFZgIFj)
2時間ほど残業した日ほとんどの社員は帰って僕のほかは3人だけだった。席を離れ帰ろうとしてた時庶務課長の机の下にスマホが落ちていた、俺は課長のような女性が好き、と言うのは熟太りで顔は美人ではないが可愛いくて歳は確か52か53のはずしかもバツイチ女性。俺はそんな課長の個人情報の詰まったスマホを目にしてコッソリ拾いトイレに行き中を覗いた。
まず見たのは通話履歴とメール、履歴は殆ど仕事関係と思われる会社名や個人名だったが中に番号だけで名前のない同じものが何軒か会ったしかも通話時間は夜の8時過ぎ、メールにはごく普通の内容ばかりだった。俺はそのなまうぇ不明の番号に興味を持ちメモし課長の携帯番号と自宅と思われる固定電話の番号をメモしスマホをまた机の下に置いて帰った。  家に帰り気になる番号に
番号に掛けるとそこはホストクラブだった。俺はビックリしたがもしかして課長ここの常連なのか、そう思うと俺は厭らしいことを考えた。50過ぎのバツイチ課長だから金も有るはず多分そこで若い男にチヤホヤされて興奮してるんじゃないか、そんなことが頭に浮かんだ。夜10時過ぎスマホだとなんかバレそうな気がして固定電話にガーゼを掛けマスクをして非通知で掛けた。
「もしもし遅い時間にごめんなさいもう寝てましたか」 「えっあの~どちら様でしょうか」俺はそんなことに構わず「ァ~ごめんなさい僕ベランダから盗んだ奥さんの」 そこで電話を切られたが3分ほどしてまた掛けた、「もしもし素敵な声僕興奮して」また切られた。数分後また電話でなかった。 翌日仕事中俺はスマホで非通知で課長のスマホに掛けた、スマホを見て周りをキョロ
キョロしてる、やはり昨日の電話を気にしてるみたい、俺は夜また固定に電話した、10回位ならしてやっと出たので「奥さんセクシーなブラジャーしてるんですね」すぐ切られた。そんな卑猥な電話を四日連続で掛けた、その4日目やはり10回くらい鳴らして電話に出たので「奥さん僕もうさっきから奥さんのブラジャーをチンポに付けてセンズリしてて太いチンポの先が濡れてる~」
 「もうこんな電話止めなさいね警察に言うわよ」 「ァ~御免なさいでもこれで最後です、あっ~~僕の太いチンポから奥さんのブラジャーにいっぱい」そこで俺は電話を切った。そして俺は思った、大人のオンナならあんな言葉を聞けば俺がしてるコト何が掛かってるのか解っているはず、ましてやホストクラブに通う位だからその本心はおそらく男の身体のこと、でも現実には出来ないので
性の欲望はあるはず、翌日仕事中また電話してみるとやはりキョロキョロ見回しているので俺はワザと側に行き「課長どうかしたんですかキョロキョロして何かあったんですか」そう聞いてみるとスマホを机の上に置き「うう~んなんでもないわ」やはりかなりあの電話を気にしているようだ。その夜また電話してみた、「ァ~奥さん」そう言うと「あなたどうしてこの番号知ってるの」 
「御免なさい適当に押してるんです」 「ヤッパリネおかしいと思ったのよ第一私奥さんじゃないしベランダに下着も干さないし」 「御免なさいもうしませんああ~~でも素敵な声聞いてるだけで  僕さっきから太いチンポ触ってるんですアア~ッウウ~アッ」俺はそこで電話を切った。すぐまた電話をした、3回鳴ったところで課長が出た、「もしもし」そう言ってると「あなた名前は
何て言うの幾つなの」俺はシメタと思い「僕ヒロキです21(本当は27です)です」 「そうヒロキくん駄目よこんな事ばかりしてちゃ」 「御免なさいでも~」 「そうよね~彼女居なんでしょ」 「うんそれでその~」 「それでこんなことしてHなことしてるにね」俺は(課長はもうかなりHな気持ちになってるんだ)勝手にそう思い「あの~奥さん、お姉さん今あどんな格好なんですか」
そう聞いた、「変な事聞くのねもう寝る時間だからベットで横になってるわよ」 「パジャマ着てるんですね、僕裸です」そんなことを言いながら時々「ハ~~ゥウッ~~ン」とかワザとな真似かしい喘ぎ声を出していると課長は黙っている、俺は課長は絶対に聞いていると思い「ハ~~ッ僕もう太いチンポが硬くなってるァ~お姉さん見て~僕のセンズリ見て~~」そう言ってると時々微かだけど
「ハ~ア~ッ」とか課長の声が聞こえた、「ァ~~お姉さんもしかしてアソコさわってるんでしょ僕お姉さんおオマンコに太いチンポ入れたいアッ~お姉さんのオマンコ気持ちイイもう出そ~」そんなことを言ってるけど課長は何も言わず変な声が聞こえるだけ「アア~~お姉さんもうダメ出そう出るお姉さんお腹に出したいイイでしょァ~」その時微かに「ァ~出してアッンいっぱい出して~~」
そんな声が聞こえたような気がして「アア~~逝く~お姉さんおオマンコの中でァ~~逝く~~」そう言うと電話が切られた。  課長を焦らそうと2日間は電話をしなかった。        少し長くなったので後で書きます。

 
9
削除依頼
2025/07/04 08:58:27 (GUk.nhnG)
68歳のおばちゃんに誘われて初めてセックスしました
正直自分のばあちゃんと同じ年でしたが
俺は興奮してしまってフェラされただけで
直ぐに口の中に射精しました
自分の彼女にしている口内射精と違って
体中が痙攣するほど気持ち良かったです
オッパイは巨乳で柔らかく乳首も大きかったけど
口に咥えて転がせると感じるのか声を出していました
マンコは毛が薄く白髪交じりでエロかったです
俺は必至でマンコを舐め回すとおばちゃん気持ちいいと
言って体中をピクピクさせながらイッテしまいました
上に跨られて腰を振ってるおばちゃんですがマンコの
締りは最高でグイグイと締め付けます
バックが好きみたいでケツを突き出して入れてと言われ
大きな尻を持って挿入し激しく突くと直ぐにイッテしまいました
そして正常位でそのまま中に射精しました
出した後のチンポをお口で綺麗に舐めてもらうと
また直ぐに勃起してそのままフェラでの口内射精
彼女とのセックスでは味わえない最高でした
10
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