ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 2 3 4 5 6 7 ... 50

万舟

投稿者:ふみ
削除依頼
2025/08/01 07:05:48 (Vrhs.tbo)
1年ほど前、突然右ひざに痛みを感じみるみるうちに腫れ上がった。
何処かにぶつけて膝蓋骨割った?と思い、すぐ整形外科を受診、蜂窩織炎だと診断され内服で様子を見ようとなった。
さて問題はその後。腫れ上がった膝は曲げることもできず、内服で動かさなければ痛みはある程度抑えられたものの、トイレはしばらく地獄だった。
本気で尿瓶を買おうかと思ったくらいで、便座に座ろうとすると激痛が走るし、膝が曲がらないのでそもそも座るのが難しい。
なので基本的には患部をクーリングして、日々寝て過ごすこととなる。
最初は痛くてどうしょうもなかったものの、こんなに長く休めることもないなとのんびりしていたが、1週間も続くと退屈で仕方なくなり、競艇のアプリを入れてちょこちょこ遊びはじめた。
しかしもちろん最初は全然当たらない。
どうも競艇場によって色々と違いや狙いなど、頭に入れておく事があるようだと気がつき、サイトやYoutube等を利用して、少し勉強すると徐々に当たり始め、2週間ほど経った頃に、初めて240倍の万舟を手にすることもできた。
そうして、当たったり、外れたり、外れたり、外れたり、当たったり、外れたりを繰り返しているうちに1ヶ月程が経ち、足もある程度動かせるようになり、医者の許可も出たので仕事に復帰した。
それからも競艇は続けて、足の調子が上がった頃に初めて近くの競艇場へと出かけた。
想像通り競艇場はおじさんばかりだが、もっと年齢層が高いのかと思っていたから、自分と同世代(アラフォー)が結構いることに驚いた。
元々競馬はやっていたので、昔々鉄火場なんて言われていた頃のままな感じはちょっとそそられ、モータースポーツも好きなので、エンジン音も心地よく感じ、ボートの疾走感も気に入ったんだけども、季節は夏。とにかく熱くて仕方なく、緊急避難とばかりにガラス張りの席に避難した。
競馬場でもガラス張りの席は好きじゃなかったので、やむを得ずという感じだったものの、次に訪れたときには、最初から2000円負債を負っても指定席にしようと決め、休日出勤の代休で三連休になった初日、金曜日に無料バスに揺られていった。
1
2025/07/29 14:01:15 (v9.geLrJ)
当時35歳の私は彼女と付き合うのも気を使い面倒で性欲はもっぱら風俗嬢でした。そんな時何時も指名する48歳の嬢から面白い話を聞きました、そこは会員制で紹介があればOK、参加費は男2万5千円女は8千円参加時間は10時間まででカップルでも単身女性単身男性もOKと言う事でした。
聞けば嬢と言ってもおばさんですが月に1回ストレス発散の為言ってると言う事で10日後の金曜日仕事で少し遅れたんですが行きました。マンションの1室20畳ほどの広さのリビングに

















当時私は28歳で彼女も出来ないので性処理は熟専門の風俗でした、何時も指名する47歳の麻里さんからある日面白い話を聞きました。それは参加料金男2万5千円女8千円時間は10時間までカップルも男でも女でも1人参加OKと言うものでした、聞けば麻里さんは仕事がら嫌な客も多いそうでストレス発散の為時々行っていると言うので 何してるの と聞くと 行ってからのお楽しみよ と言うので私は興味津々行くことにしました。
10日後の金曜日仕事で少し遅れましたが行きました。そこはマンションの1室で入る時に外国の舞踏会でするようなアイマスクを着けられました、もうすでに男女合わせて8人いました、よく見るとカップの中に男同士の人もいましたが皆飲みながら談笑していました、司会らしき男が「揃ったので始めましょうま~テレビでも点けましょうか」リビングの両サイドにある70V位の大きなテレビが映りました、それは無修正の動画みんな
見ながら楽しそうに飲んでたんですがその内に照明が半分消されるとそれぞれがキスしたり抱き合ったりし始めました。私は思った通りここは乱交する所なんだと確信しました、おそらくここに来てる男も女も見せたかったり見られたがったりするやつばかりだと思ました、でも私は生で見た事も無くましてや見られたこともないので少し恥ずかしかったんですが麻里さんのリードでキスをしながら手を忍ばせオッパイを揉んだりしていました、
回りが気にならなくなりそのうちに他の男みたいにチンポを出し麻里さんに手コキされていました、そんな時私たちの隣で男の乳首を舐めながら手コキしてたオンナが男に「ね~見てアソコ男どうしよ」見るとフェラしていました、麻里さんが「あの二人見せて興奮するのよ、あのチンポデカいでしょアレで女の人ともするのよ」よく聞く18センチの5センチサイズかも。そんなことはどうでもいい、もうあちこちでマスクも外し裸になり
やりたい放題そんな時司会者が「ま~時間もたっぷりありますからすこし休憩しましょうか」とビールやワインを持って来て飲みだした。20分もした頃隣で男のチンポを触りながら飲んでいる女の前に来てチンポそれもかなり立派な勃起チンポをシゴキ出した。そして女はその陳尾を舐め始め口に入れたが隣の男は気にしない様子で女の乳首を弄っている、私は休憩の時に萎えてたチンポが硬くなった、麻里さんが
「人のするの見ると興奮するでしょホラ回りを見て」見るとほとんどの人が女一人に男二人とか男一人に女3人とかの複数でやっていた。麻里さんの手コキに酔っていた私が「麻里さんしゃぶって」そう言うと「鈴木さんも見られたいんでしょ、何時ものアレしてあげましょうか」それは私が興奮する麻里さんからの乳首責めそれも恥ずかしい姿で。私は周りでやってることにもう肝と良くなりたくて堪らず「麻里さんお願いします」と
言ってしまいました。「立ちなさい」私は立ち上がると私を皆の方に向け両手をネクタイで軽く縛られました、それに気が付いた人が私の方を見ながら行為を続けています。少し恥ずかしいけど私はマスクを外してなかったので気にしなくなりました、麻里さんが私の後ろから両手を伸ばし乳首を掌の平で撫ぜ始めると敏感な乳首は硬くなりました、麻里さんが大声では無いけど「もう乳首硬くしてるチンポも硬くなってる」そう言うと近くの
人が見ました。その中の一人が「麻里さん今日はいい男連れて来たね」そう言いながら側に来て「若い子のチンポは立派だね反り返ってるじゃないか」と言うと私のチンポを摘まみました、止めて と言ったんですがその人の言った言葉に驚きました、「いいじゃないかここの集まるのは皆どっちも好きな奴ばかりなんだから」そう言いながらチンポをシゴキ始めましたが私は気持ち悪くチンポも萎えていました。麻里さんを見ても
知らん振りでした、(アア~やっぱりここはそういうとこなんだ)麻里さんが「どうしたの小さく成ってアレしてあげるからね」私は足を少し広げられ片手は乳首を虐め乍らもう一方の手をお尻の間に入れ金玉を揉まれました、私はもう麻里さんとの事に周りもことも忘れ何時もの様に向きを変えソファに手を突き腰を曲げお尻を突き出しました。麻里さんの指がアナルを這い出した時側で見てたオンナが「麻里さんイイ子連れて来たわね~
ほら皆見てよこの子お尻に指入れられてチンポ硬くなってるわよ」そう言いながら私のチンポを掴みました。私はもうこんな初めての状況に興奮していました。私はもう気持ち良くて逝きそうでした「アッ奥さんもうダメ逝きそう~」 「駄目よマダ」そう言ってチンポの根っこを握り〆られました。いつの間にか私たちの周りには4人来て見てました。男の人が笑いながら「年増好きの若い男はだいたいドエムなんだよ、麻里さんまだ指
1本かい」 「そうよこの子まだ指1本しか入らないの」そう麻里さんが言うと「そうか綺麗なケツ゚マンコで俺もやりたいよ」そんな事を言ってますが私はもう逝きたいばかりです、その男が「仕方ないなじゃ~チンポの代わりに俺の指で逝かせてやろうか」私はその男の指で逝かされました。そしてまだチンポからザーメンが垂れてるまま3人でやってるところに連れいかれ二人のオンナのマンコで逝き最後は男の口の中でわずかに出た
ザーメンを搾り取られました。     すべてが終わり麻里さんのマンションに連れて行かれました。改めてシャワーを浴びビールを飲みながら麻里さん聞き来ました。お客は社長や金持ちの人ばかりで女は暇と金を持て余した50以上の人がほとんど だと言いました。麻里さんに 見られながらSEXもするの と聞くと「そうヨだってああ言うトコなんだもん酷いときは3人からされることもあるわよ」もう私は我慢できなくなり
「アア~麻里さん僕また行きたい」と言いながらセンズリをしました。あれから10年私は相変わらずそんなところに行ってます、もちろん当時と違い最近はこんな所はバレて警察に見つかったりしてますが乱交クラブ?は場所を変えながら変態と言うか欲望の塊の人たちはコッソリ行ってます。









2
2025/07/28 16:41:12 (AJ3D90VE)
バッタリと同級生に逢いました。今は55歳です。
坂のぼること数十年前の中学生の時のこと。
わりとませた彼女は、中学生なりのスケベでしたw
チンポに興味津々の彼女とひょんなことから、あそこの見せ合いにw
彼女はチラッとしか見せてくれませんでしたが、僕の方はじっくりと見せつけてやりました。
もちろん フル勃起のチンポです。

「すご!こんなになるんだ!」とまじまじとガン見してきました。
以後なんどか見せ合いしましたが、それ以上の行為はなし。
高校が別々の進学先だったので、そのまんま疎遠になってました。

彼女はバツイチになっていて、最近里帰りしたとのことです。
昔のよしみでさっそく、お茶など飲んでカラオケに!w
絶対やれると確信しておりましたw

なんのことはない彼女の方から あの当時の事を切り出してきましたw
「ね 覚えてるでしょ、あのこと!」
「うん 覚えてるよ鮮明に!」
「あの時はドキドキであれ以上できなかったけど・・・・」
「私、今も同じようにドキドキしちゃってる」「今なら もっとできるかも!」
と言いながら彼女の視線はチラチラと俺の股間に!w
「あの時の様な 硬さはないけどこんなだよ!」
彼女の顔の近くに股間を近づけてみた。
「また 見たいならだすよw」と冗談ぽくいうと、
「え!ここで?」
「ここだとチラッとだけな」そう言っておれはジッパーを下げて
ちんぽを引っ張り出した。
彼女の顔は物欲しそうな熟女の顔つきになってる。
俺はチンポを一度握らせてみた。
強く握る彼女、脈打つチンポの感触を伝えてすぐにズボンの中に仕舞いましたw

おれは軽く手のひらを太ももの間に置く、すると彼女は閉じていた
ふとももを少し開きました。
俺は太腿の内側をなでながら彼女の土手へと手を這わしていきました。
ふっくらとした柔らかい土手・・・・
なんとも感触のいい柔らかさです。

薄いパンティーの上からマン毛のざらつきを感じます。
そいあ 剛毛だったかな・・・・
この女の手も おれの股間にあります。
「もっとゆっくりできるとこに行く?」そう言うと二つ返事で
「うん、そうしよう」
軽くキスをしてカラオケを後にしホテルへまっしぐらw
ふっくらとした身体つきに、薄いワンピースの記事が太ももに
貼りついて、妙にそそります。
車の中でも股間のチンポは張り切ったままでしたw
ホテルにつくまで あの頃の話をしました。
おれのチンポを見た後オナニーをしてしまったとかw
それまでもオナニーに近いことはしてたけど、それ以降は本格的な
オナニーになったとかどうとかw
「おれも毎日のようにあの頃はしてたな」
「そうなんだ! あの頃に帰って見せて!」と笑う彼女
「少し衰えたけど、じっくりみせるよw」「〇ちゃんのもみせてなw」
「うんうん、じっくりとw」
やはり彼女は好き者だったw

そして到着!
えらんだ部屋はすこしSMチックでしたw
つうかそこしかなかったw
「なんだかすごぞうw」
「思う存分あばれるぞ!」そう言って彼女を抱き寄せました。
彼女の恥骨の上あたりにおれの股間が・・・
ぐいぐいと押し付けると 彼女も腰を押し返してくる。
ベルトを外しズボンのファスナーを自ら開けてぬがしにかかる彼女。
ズボンを下ろすとひざまつき パンツの上からチンポに頬ズリをしてきました。
生暖かい息がパンツの上からチンポに伝わります。
もう逝きそうなくらいびんびんですw
まだ俺は何もしてないのに彼女は、ハァハァと息を荒げて
頬ズリを繰り返してきます。
どんだけチンポ好きなんだろ・・・そう思った。
俺は手のひらで彼女の恥骨を包み込むように撫でまわしました。
クロッチ部分はしっとりとしてるのが解る。

俺は焦る気持ちを押さえて 「シャワーでもあびる?」
「うん そうする」
ここから浴室タイムですw
脱いだ彼女の体・・・・なんともエロい・・・
この時俺は 彼女ならなんでも、どんなことでもOKするだろうと思った。
ここから おれは妄想でつちかってきた技を繰り出すことに・・・・w





3
2025/07/27 14:47:38 (zGGCrun1)
私たち3人はパート仲間で月一で飲みながら愚痴を言ったり男子社員の事を言ったりして楽しんでいます、A子さんは65歳で旦那持ちB子さんは59歳でバツイチそして私は62歳のバツイチです。そんなコトで気が合い何でも話せるお友達なんですがその日ハボーナス日で何時もは焼き鳥屋さんなんですが小料理屋さんに行き
美味しいものを食べお酒もつい飲みすぎてしまいました。お喋りをしてるとB子さんが「ね~ホストクラブに行ってみない」と言う事で私たちは飲み屋さんが並ぶ通りの隅にあったお店に入りました。でもなんか私たちが聞いたりしてるようなお店でなくて中に入ると照明も暗いお店でBOX席が7つしかないお店でした。
でもホスト達のお喋りは上手く一人ずつ男の子が付いておだてられながら飲んでいました。途中から別々にBOX席に別れましたたぶん他のお客がいなかったからかもしれませんが。 それぞれ楽しく飲んでお話をしていたんですが隣のBOX席にいたB子さんの「ウッ~~ン」と言う声が聞こえ覗くとホストさんの手がB子さんの
ブラウスのボタンを外してブラの上からオッパイを揉んでいました、(エッ)と思いよく見るとB子さんの手はホストさんのズボンの上からアソコにありました。私についてたホストさんの顔を見るとニコッとして私の耳元に顔を近ずけ「奥さん気にしなくていいんですよ僕たちはお客さんのしたい事解ってますからね」
何を言ってるのがよく解らないまま肩に手を伸ばしワインを奨められました。確かに3人ともかなり飲んで入るけどアンナコトするなんて  そう思うんですが心のどこかに(私もされてみたい)そんな感情があったのかもしれません、背中を撫ぜなれながら少し気持ちがよくなっていました、そんな時A子さんが「うわ~スゴ~イ」
声がしました。彼が「アイツのはデカいんですよ」何の事か解らず黙ってると「A子さん楽しんでますよ見れば解りますよ」私は覗きました。声が出ませんでした、ブラウスのボタンを外されブラジャーも捲られたA子さんの乳首にホストさんの指がありA子さんの手はホストさんが出してたアソコを握り動かしていました。もう私は
ビックリすることも忘れ二人のしてるコトを見てしまいました、彼が私を座らせ「ねアイツのデカいでしょ奥さんも触りたいんでしょ」そう言いながら私の手を取りズボンの上に置きました、あの二人の光景が頭の中で渦巻いてる私はされるまま彼の股間を触るとズボンの上からでもはっきりと硬くなってるのが解りました、私はその
感触を感じた時(アッァ~~)と心の中で言いました、若い子のアソコつい手に力が入りました、「僕も大きいんですよ解るでしょ」そう言いながら服の下から手を入れブラジャーの上からオッパイを揉まれもう私は恥も外聞もなくアソコを置いてる手を動かしました、「奥さん村内したら窮屈で痛いですよ」そう言ってズボンを
膝まで下ろしました、思わず「ア~~」と声が漏れると彼はアソコを掴み動かしだしました、「奥さん好きにしていいですよ僕達オモチャですからね」その言葉を聞きながら私はアソコを口に入れてしまいました、私がもう忘れていたアソコを唇や舌で感じてた時でしたB子さんの「アア~~ッイイ~~ッ凄いわ~~」と言う声が
聞こえましたそれも大きな声でした、ビックリして私は彼から離れ見ました。ソファに座ったホストさんに背を向けオマンコに入ってるアソコが見えました、腰を動かしながらB子さんの乳首を摘まんで刺激して、私はあまりの光景にじっと見つめているとB子さんと目が合いました。一瞬(アッ)と言うような顔をしたんですが
すぐまた喘ぎだしました、私は目を離すことが出来ませんでした、頭の中で(凄いわB子さんのオマンコに若い男の子のチンポが入ってる)そんなことを思いながら私は興奮していました。気が付けばいつの間にか彼の手がスカートの中に入りパンティの横から入れた指を動かしていました。私が彼を見ると「奥さんもう濡れてますね」
そう言われても私は何も言い返せません、頭の中の厭らしい興奮が益々刺激されるだけでした。下着だけにされても抵抗できませんでした、彼が私に手を取り「行きましょうか」そう言っても私は素直について行きました、連れて行かれたのはB子さんのBOX席二人はまだ腰を動かしていました、2人の前でズボンとパンツを脱ぎ硬くなってる
アソコを私に咥えさせました。B子さんも私をじっと見ています、3人で女子会をしながらHな話をするような仲ですがさすがに恥ずかしかったんですがお互いのしてるコトを見ながら更に興奮していきました。
少し落ち着いてからお買い物に行きます、また書きます。
4
2025/07/29 05:15:45 (W7eUMb0L)
スカート履いてるのに突然客の前で股を開いたおばさん

スカートはズリ上がり、パンツと太ももが丸見えに。

おばさんとは言え男としては「オッ💡」。

男客の前で粗相をしてしまった瞬間、私を見つめるあのアホ面は面白かった。

でも綺麗な太ももでした。いいものを見せてもらったと同時に見てはいけないブツを

見てしまったようでもあった。
5
2025/07/28 05:57:47 (wJak5Qn1)
今日もエロ婆探して彷徨う
だいたい金は掛からない
婆は気持ちいいよ可愛いし
1日にラブホハシゴする時もある
サービス満点!
60代以上の婆じゃなきゃ勃たない
6
2025/07/28 17:56:51 (mGEg0Apr)
職場で知りあった私達同じようなバツイチで歳も近く仲良くなっていました。そして3人共退職その記念に旅行に行きました。地方の温泉旅館小さな古びた作りが素敵でそこに泊まることにしました。平日と言う事もありお客は私達だけ広間で食事を取りながら私たちは 今までのご褒美だわ飲みましょう と飲んで食べて過ごしてると女将さんが来て「もしよかったら今日はお客さんも居ないので
特別室で飲みませんか」 髙いんじゃないのとか話してると一人1万円で食べ放題飲み放題何時まででもいいですよ と言うので行くことにしました。部屋に入ると20畳くらいの畳み部屋でカラオケBOXみたいなステージもありました。40代位の女性が来て「今夜は有難うございますこれはブラジル産の珍しいワインですサービスですから飲んでくださいね」珍しいわブラジル産のワインなんて
  そう言いながら一口飲むと凄くフルーティーで飲みやすく飲んでいました。女性がもう少し飲んで食べてお喋りを楽しんでくださいねもう少ししたら楽しいものが始まりますよ」そう言うので私たちは期待しながらワインをお替りして飲んでいました、30分位するとなんか身体が火照ってきました、そして彼女の声で奥から出てきたのはバスローブを着た20代位の男性二人、出てくると照明が
半分落とされました。見てると茶色に髪を染めた人がもう一人のバスローブの襟元に手を入れ何かしながらキスを始めました。私たちは「ね~もしかしてゲイショウ」とか「凄わ男同士よ」とか小さな声で言いながら見ながら初めてのことにそれにあのワインを飲んでからの身体の火照りもあったのか興奮しながら見てると髪を染めた人が相手のバスローブをはだけ乳首を摘まんで弄っています、
相手の人は(ワザとらしく)喘ぎ声を出していました。乳首を弄りながらその人は片手で相手のバスローブの紐を解き脱がせました、思わず私たちは「きゃ~」とか「わ~」とか言ってしまいました。その人のチンポ大きくて硬くなってしかも剃ってたんです。女性が側に来て「ね凄いでしょあの人のほんと太いわ」と言いながら私たちにワインを奨めました、私達はその大きなチンポをクチに咥え
唇から出し入れされるチンポを見てるうちに美咲さんが「私おかしいわなんか興奮しちゃって」そう言うと多恵さんも頷きましたもちろん私も興奮してました。二人がステージの上で横になり69を始めた時には私は少し濡れているのが解りました、男同士の69二人を見ると同じような我慢してる表情多恵さんの横に来た女性が何か話してると多恵さんの浴衣に手を入れました、(あっなにしてるの)
そう思いながら見てると男の人の「ああ~~っいいよ~~」と言う声がしたので二人を見ると私たちに見える様に両足を高く上げ広げた人の足の間に髪を染めた人の腰が動いてチンポが出し入れされてました。もう凄いとしか言いようがなくでも若い男性の綺麗な身体は素敵でした、彼女が私と美咲さんの間に座り裾から手を入れられましたがワインで火照ってしかも男性同士のSEXを見てた私は
彼女の太腿を撫ぜる手にうっとりとしてました、美咲さんも同じような事をされてましたがやはりとろんとした目で男性同士のSEXを見ながら彼女にされるままでした。彼女が私たちに「側に行って見ても触ってもいいですよ」私たちは側に行き見ましたすぐ目の前でチンポが動いてるのを見てるうちに私は美咲さんのオマンコを触っていました、美咲さん私のオマンコに手を這わしてきました、
多恵さんは彼女に触られていました。その時でした男の人が「アッ奥さん達見て逝くよほら逝くとこ見てアア~~」そう言ったので私たちは二人を見ました、身体を離すと男の人が口を開け髪を染めた人が自分でチンポをさわりながらその人のクチに掛けました。もう身体の火照りがオマンコにも伝わってた私はその瞬間堪らず美咲さんに抱き付き唇を吸ってしまいました、美咲さんもやはり私と同じ
気持ちだったんでしょうか私の口に舌を入れてきて自然とお互いのオマンコに指を這わせていました。たぶん二人の世界に入り込んだのかもしれませんお友達それも同じ女性とこんなことをしてるのにただ身体のそしてオマンコの疼きに我慢できなかったんです。多江さんの「アア~~ッイイィ~~ッ」問う声が聞こえ見ると多江さんは四つん這い姿で男性のチンポをオマンコの中に入れられていました。
   そして翌日それも夜になってもう宿を出る時間を過ぎていましたが帰ることにしたんですが多江さんが「私もう少しここに泊まるわ」と言うので二人で帰りました。でも二人ともあの始めて経験したことが忘れられなくて美咲さんとそうですレズ行為に嵌ってしまいました。もう多江さんのことも忘れてしまいそうな2週間ほどした頃多江さんが帰ってきました。そして「また行きましょうよ
アソコに」しつこく誘われ私も美咲さんも若いアノ男性同士の大きなチンポのSEXを見たいと言う欲望が湧き行くことにしました。そこで私たちは本当の快感を覚えてしまいました。
7
2025/07/27 05:35:25 (h/WI0C1d)
再掲(ナンネットID忘れのため)

当方、熟セフレとのプレイを動画や画像に収めています。画像、動画を交換し合い濃いプレイを語り合いませんか。興味ある方は黄色ID記入してナンネメール下さい。こちらより黄色IDにご連絡させていただきます。お互い興奮できればと思います。
8
2025/07/26 18:00:39 (aDftT/VQ)
還暦熟女の母でも需要ありますか?

妄想ばかりして…彼此10年以上
どうにか現実のものにしたいが…
9
2025/07/27 02:25:02 (Qw2/HfNe)
昔私の担当だった生保人妻がいました。
ひも解いてみるとこれがちょいと頭のおかしい若い男とエッチがしたくて
ウズウズイライラしていると言うドスケベなおばさん。
私の目の前で、スカートスーツなのに正座から急に股開いたり、突然職場に
赤いセーターに黒のタイトスカート、口紅を赤々として娼婦のような格好で来たり
(正直なところ、しばらく見ない間に綺麗なおばさんになってた)
今では枯れたババァになってますが、昔は保険に入ってくれたお礼にしたりさせたりしていました。
キス、手淫、口淫、もしかしたら犯された、犯られた、かも。
生命保険と言えば昔から入って貰う代わりにさせるってよく聞きます。
実名を出したいのです。今、このババァに心を寄せながらチンポを立てながら書いてます。
こんなババァですが、悔しいけど腹も立つしチンポも立つ。
かつての客にセンズリの対象、性の対象にされている哀れなババァ
今でもこうやって卑猥な事を書かれていることは本人も分かっているでしょう。
何人の男客にさせた事か、何人の男客とした事か
これだけのむっつりドスケベな人妻、舌入れキスに手コキ、フェラチオもしたでしょう。何人もの太い竿、小さい竿、見てきたことでしょう。
客の前で裸になる恥晒しな女、体を売った、体を許してしまった女○○○○。
もしかしたら今でも年下の男捕まえて囲って、陰でコソコソしているのかも・・・・
ババァが私に残した名言
それにするんならもっと若いほうがいい
私若い男が好きだから
今日も想像でババァを抱く
10
1 2 3 4 5 6 7 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。