ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 50
2024/05/30 21:56:48 (TRJW0dOX)
20代前半のころ、セフレ状態だった当時40代後半の叔母に誘われて、
叔母の友人2人と合計4人で2泊3日の旅行に行くことになった。
いわゆる足として使われる代わりに旅費はすべて叔母たちが持ってくれたから、
断る理由もなかった。
前日の仕事が終わった後、準備して俺は叔母の家に前泊。
すでに叔父も仕事から帰ってきていたが、その叔父の目を盗んで、
叔母が持っていく下着を一緒に選んだ。
風呂上がりに叔父と一緒に酒を飲んでから、俺はいつも用意されていた部屋で寝た。
叔母は翌朝が早いからとすでに寝ていた。
朝早い時間だったが、パジャマ姿の叔父に見送られて、他の二人を迎えに行く。
その道中に助手席に座っていた叔母に少しちょっかいを出していた。
キスはばっちりメイクが落ちてしまうから、あえてしなかった。
待ち合わせに向かうと、叔母同様に抱き心地が良さそうな2人が待っていた。
目的地までの道中で俺の妄想は膨らんでいた。
途中で立ち寄った場所では、3人の後ろ姿を見ながら、すでに頭の中ではメスになった3人の姿を妄想し、
声を掛けられて、危うい場面もあったりした。
3人のカメラマンも俺の役割だった。
叔母の友人は、麻美さんと文恵さんという名前で、二人とも可愛い系と言った方が良いかな。
叔母も含めて3人とも身長は150センチ前半で中肉という感じだった。
途中で買い出しをしてから、旅館に向かい、その豪華さに驚いた。
一部屋というか、全てが離れになっていて、平屋だったり、2階建てだったりしていた。
もちろん部屋食で、各離れには露天風呂が付いていた。
俺らが泊まったのは、2階建ての離れで、1階、2階にそれぞれ寝室が付いていた。
麻美さんと文恵さんが1階の寝室で、俺と叔母が2階の寝室を使うことになった。
とりあえず浴衣に着替えて、大浴場に入りに行くことになり、
それぞれ着替えることに、俺と叔母が一緒に着替えたのだが、
下着姿になった叔母の後ろから抱き着いて、
階段の踊り場に設置されていた大きな鏡の前に連れて行きながら、すでに叔母の下着の中に手を入れた。
「ちょ…ちょっとダメよ」と小声で俺を制しながらも、
すぐに叔母の股間からはいやらしい音が聞こえてきて、叔母も黙っていた。
ブラを取り、乳首が愛撫で硬直していく様子と叔母の表情を鏡に映していた。
「運転で少し疲れちゃったけど」と言うと、叔母をその場にしゃがませて、
俺の股間を顔の前に突き出すと、叔母は俺のパンツを下ろして、素直に口に含んだ。
その姿も鏡を通して、叔母に見させた。
下から他の2人の声が聞こえてきて、その場から離れて部屋の奥に入ると、
すぐに下から呼びかけてくる声がした。
そそくさと着替えて、下に下りると、俺はカギを閉めていくと言って、
3人に先に行ってもらった。
3人が離れたのを確認すると、俺は麻美と文恵の荷物を確認し、下着を確認した。
2人とも年齢の割には少し派手なような気がしたが、旅先だからだろうと思った。
その後、温泉に入り、部屋に戻ってしばらくすると、仲居さんが来て夕飯の準備が始まった。
40代前半とおぼしき仲居さんの姿を端に見つつ、テレビを見ていたら、3人が帰ってきた。
叔母のすっぴんはもちろんだが、他の二人もすっぴんでも行けると確信できた。
はしゃぐ3人や豪華な夕飯をカメラに収めながら、4人での夕飯が始まり、少し飲んだ。
夕飯が片付いた後、今度は買ってきた酒を飲んで、どうせならと順番にと言っても、
叔母たち3人と俺の順番だが、部屋の露天風呂に入ることにした。
麻美が「入ってきてもいいわよ~」と笑いながら消えていった。
一番先に文恵が上がってきて、丹前を羽織っておらずノーブラであることが確認できた。
麻美も文恵も何かを手にもって、すぐに荷物のところに行ったから、
入るまではブラをしていたのだろうと思った。
叔母ももれなくノーブラだった。
「若いエキスを吸いたければ、入ってきてくださいね。」みたいな冗談を入れつつ、
俺も露天風呂に入り、その後のプランを考えていた。
部屋の中からは3人の笑い声がたまに聞こえてきた。
風呂上がりに驚いたのは、3人が結構酔っていたことだった。
叔母は酒が弱いのは知っていたが、他の2人も同じようなものだったのかなと思った。
叔母と文恵なんかは酒のせいで全身が赤くなっているのが分かるくらいだった。
とりあえず叔母の隣に座り、酒を飲みつつ、会話を楽しんだ。
3人が運転で疲れてるんじゃないかと、マッサージを俺に頼んでくれようとしてから、
マッサージの話になった。
俺はスポーツトレーナーを目指していた時期もあり、それなりに知識はあったから、
たまに叔母も本当にマッサージをしていた。
その話になり、麻美が俺のマッサージを受けてみたいと言い始め、
俺と麻美は1階の寝室に向かった。
ベッドの上で麻美にうつ伏せになってもらい、首筋、肩からマッサージをしていく、
腰から臀部に掛けてしていると、浴衣の上からといえども、堂々と尻を触ることになる。
パンツのラインに沿って、指を強く押し当てるようになぞっていくと、
浴衣が少し捲れるという副産物も現れるし、相手の反応も見れる。
浴衣の上から触るのは太ももまででふくらはぎは直にマッサージした。
足を少し上げさえすれば、下着の確認なんて容易なことだった。
麻美は適当な感想をたまに言ってくるから、それに適当にあいづち打っておけば良い。
また上半身に戻り、両肩のストレッチと言って、腕を上に少し持ち上げる。
これで仰向けになったときに、浴衣の帯から少し浴衣が開けている。
案の定、仰向けになってもらった時に、麻美の乳首がちらっと見えた。
下半身はいつでも捲れるから、上半身の浴衣を直す間を与えないように、
上半身だけ少し起こして、俺は後ろから体育すわりになり、麻美の腕を持ち上げた。
乳首がチラ見どころの話ではないくらい、浴衣が開けているが、その程度を直されたところで、
たかが知れていた。
少し開けていることを理由に肩も直に触る。
肩、腕、下腹部とマッサージを重ねていく、間を置くと、麻美に浴衣を直す間を与えてしまうことになるから、
なるべく間を与えないようにしていると、ここまでで結構浴衣は開けていた。
そこから足までマッサージをしていき、完全に普通のマッサージであることを認識させてから、
「あとは際どいところにリンパが流れてるけど、どうします?」と聞いてみた。
酒のせいもあるし、旅のせいもあるし、普通のマッサージだしと麻美に理由はいくらでもあった。
麻美が頷いたのを見て、俺は麻美の浴衣の下半身をはだけて、パンツのラインに沿って、
局部周辺をマッサージしていく、もちろん時々指で局部を愛撫しているが、
麻美の方が声を殺して耐えていた。
そして、麻美の様子を見ながら、シミの着いたパンツの脇から指を入れていく。
「あっ」と麻美は声を上げるが、抵抗はしなかった。
パンツを捲り、そこに舌を這わせて、両手は麻美の上半身へと持っていき、乳首を硬直させる。
そこまでして、麻美をいかせるまで続けて、そこでマッサージを終わらせた。
「続きがしたかったら、あとでしてあげるから、パンツ脱いでおいてよ」と言うと、
麻美はその場でパンツを脱ぎ、自分の荷物のところにしまった。
しばらく落ち着かせてから、一緒に2人のもとに戻った。
酒の弱い二人だったが、盛り上がっていたせいか、さらに酔いが進んでいるように思えた。
麻美が文恵に感想を伝えると、俺が少し休憩した後で文恵もマッサージをすることになった。
多分、寝てしまうだろうなと予想していた。
実際に、寝室までの足取りが少しふら付き俺が支えながら移動した。
移動している最中に浴衣を少し開けさせてから、ベッドにうつ伏せに寝かせた。
首筋から肩に掛けてマッサージをしながら、浴衣に手を入れつつ開けさせていった。
背中から腰、太ももに掛けては普通にマッサージをしていた。
ただ太ももの段階で結構開けてしまっていたから、下着の確認はできた。
仰向けになるまでは起きていてもらいたいものだと思っていた。
ふくらはぎの段階で少し寝息を立て始めたが、なんとか仰向けになってくれた。
案の定、胸はほぼ乳首を隠しているだけの状態まで開けていた。
肩やデコルテの辺りをマッサージしているうちに、文恵の大きな寝息がし始めた。
遠慮なく、浴衣の帯を解いた。
文恵のパンツの筋の辺りに指を這わせながら、耳元で特別なマッサージをすることを伝えた。
何も答えないが、少し体をくねらした。
時間があるわけでもない、寝室の外からはなんだか二人の声が少なくなってきたように感じていた。
文恵のパンツの中に手を入れて、愛撫をし、文恵から声が漏れそうになったらキスでごまかしていた。
頃合いを見て、文恵のパンツをずらして、自分で頑張って入れてみた。
文恵からは鼾と吐息が混じったような声が出ていたが、起きる様子はなく、俺はその耳元で、
「出してあげるからね。」とだけ一応伝えた。
そういう時に限って、酒もあったし長持ちしてしまう。
文恵の大きな乳房の割に小さい乳首を吸い尽くしながら、腰を動かした。
声が漏れる文恵の口元に枕を当てながら、俺は文恵の中に出した。
パンツをもとに戻し、浴衣を閉じるだけ閉じて、布団を掛けて、二人のところに戻った。
戻ると、叔母はグロッキーで少し寝ているような感じだった。
「叔母を上に連れていくね。」と麻美に言うと、目に何か期待するものを感じた。
叔母とは何かをしたていにしておかなければいけないと思い、
ベッドに寝かせる前に浴衣を脱がせて、ベッドに寝転がしてから、パンツも脱がしておいた。
下に戻ると、麻美の隣に座り、すぐに浴衣の中に手を入れて乳首を転がしてみた。
麻美の方から体を密着させてくる。
「せっかく温泉に来たんだから…」と言って、部屋付き露天風呂に目をやると、
麻美も誘いに乗ってきた。
湯船に隣り合わせで腰を掛けて、
「声を出したら、外に聞こえちゃうからね。」と言いながらキスをして、
愛撫をしていくと、麻美の手も俺のを軽く握ってきた。
こちらから促すようにして、咥えてもらい、途中から熱くなってきて、
俺が床に寝転がるようにして、69をした。
ちょっと焦らしてから、湯船に移動して欄干に両手を付かせて、
後ろから入れた。
さんざん「太い」と言ってくれて、俺は素直に嬉しかった。
最後は床に四つん這いにさせてからのバックでして、一応中に出すことを伝えてから、
中に出してみた。
「中に出されちゃった…」とか言っていたが、口元に俺のを持っていくと、
普通に口できれいにしてくれた。
浴衣に着替えて、1階の寝室の扉の前でいちゃつきながら、麻美のノーパンだった股間に手を伸ばして、
「文恵さんの隣でしちゃう?」と聞いてみたが、さすがに恥じらいを見せて、
居間ですることになった。
デジカメに手を伸ばして、撮影しながらしてみると、始めは嫌がっていたのが、
麻美も乗ってきた。
だが、している最中でお互いに力尽きてしまい、途中で終わってしまった。
2階の寝室に移動して、全裸で大鼾をかいていた叔母の姿を撮影して、その日は寝ることにした。


371
2024/05/29 17:04:08 (h9UfDav7)
大学生の俺は今、仕分け作業のバイトをしています。
そこで知り合った、50歳のおばちゃんに誘われて
飯を食いに行った帰り、ホテルに入ってセックスしました
うちの母親より年上で、初めて味わった熟女のフェラで
1分持たずの口内射精。
体中に電気が走るほど気持ち良かったです。
正直、何人かの女と付き合ってセックスやフェラは
してもらったけど、口内射精は初めてであまりの気持ち良さに
虜に成りました。
マンコをクンニさせられたのですが熟女のビラビラの
伸び切った真っ黒な黒いマンコに興奮
デカいクリを舌で舐めながら指を穴に入れて
攻めるとおばさんは、イクよ、イッちゃう、持って激しく
そう言って身体を突っ張ってイッテしまいました
体中を痙攣させてベッドにぐったり
暫くすると俺のチンポ舐め回し自分から上に跨って
挿入すると腰を振り振りしながらオッパイをゆすっていました
俺はたまに下から突き上げると悲鳴のような声を出して
喜んでいます
そして限界にきてpれは初めてマンコに中出しを経験しました
この日を境に倉庫でも目を盗んでフェラでの口内射精
バックから入れての中出しと毎日楽しんでいます
372
削除依頼
2024/05/28 21:27:03 (.vKVEcQT)
マイホームを購入しました。引越し日に隣人があいさつに来てくれました。熟女ですが昼間から露出の多い格好をしてました。
翌日、妻と一緒に自宅へ夕食に誘われました。今後、長い付き合いになると思い手土産を持って行きました。
隣人は昨日にも増してセクシーな格好をしてました。話をするとスナックを経営しているらしく、旦那とは離婚して独り身だそうです。娘も結婚して、今は一人で住んでいるようです。流石に話は面白く、しかし私達の性生活や性癖を抵抗なく聞くところは水商売ならではの雰囲気でした。妻は苦手な様子でしたが、私は隣人のスカートの奥が見えそうで気になって仕方ありませんでした。
昼間は常に隣人が居て、週末に庭の手入れをしていると よく顔を合わせます。その後、隣人がバルコニーの三つ折りベッドで水着姿になり日光浴をします。私は妻の目を盗んで覗いていました。最近、隣人が夜の営みに不満があるのか聞いてきました。写真撮りたかったら、いつでも断りなく撮っていいのよと耳元で言われました。私の性欲がたまっているのを見透かされ、覗いていたのもばれていました。
時々、会社の同僚と飲んで帰ってくることも知っていました。今度、うちの店にも来てよと言われました。閉店後に水着になってあげるからと からかわれました。
営業トークだと思いますが、甘い香りを漂わせながら誘われると妙な気分になります。
妻が妊娠30週目に入り、もうすぐ入院して自宅に居なくなります。
私は男ですから当然、性欲はあります。しかし既婚ですからダメな事もわかります。どちらも満たすために、最適な方法を考え中です。
373
2024/05/28 19:16:48 (faM950wK)
25歳の会社員です。
今、職場の熟女と付き合っています。
年は30歳年上、55歳の事務員で、もう、旦那さんはアッチの方は引退、昨年、一緒に出張に行ったホテルの部屋で二次会してて、熟女の匂いに勃起して、関係しました。
決して美魔女ではなく、その辺にいそうな普通のおばちゃんですが、なぜか魅力的なんです。
「もう、旦那とは一ね二条してなくてね・・・」
と言って脱がれて、そのベージュの下着がまた何ともおばちゃんしてたし、一緒にお風呂入ったんですが、寸胴な身体が妙に生活感があって、萌えました。

若い娘と違って、顔も笑うとシワがあって、身体も崩れかけてきていますが、そんなところに哀愁が漂ってて興奮しました。
こんな寸胴おばちゃんが、仰向けでドドメ色のオマンコ晒して、クンニされて喘ぐのですから、ワクワクしました。
地味なおばちゃんの、生活感が滲む女体に勃起してる私って何なんだろうと思いました。
おばちゃんのオマンコに、生で入れました。
大学時代の元カノと、何ら変わらぬ入れ心地で、抱き心地は弾力がある柔らかさ、寸胴ボディの両足をМ字開脚させながら腰振りました。

おばちゃんの太ももの付け根が、妙にムッチリして興奮しました。
喘ぐおばちゃんがキスして来て、55歳のおばちゃんと舌を絡めて、キスしながら腰振りました。
「ああ、ああ、硬いチンチン、この年でこんなに感じさせられるなんて、思わなかったよ。」
突くと身体がポヨンポヨンと波打ち、寸胴ボディを喘がせました。
結合部が卑猥にめくれ、愛液の音が淫らに響きました。
閉経熟女ですが、十分気持ちいいセックスができました。
女はいくつになっても女なんだなあと、おばちゃんを見て思いました。

多少のシワとか弛みは、きになりません。
シーツを握ってヨガる普通のおばちゃんが、とても可愛く見えました。
「出そうです。」
「中に、中に頂戴。若くて新鮮な精液で腹ボテにしておくれ・・・」
おばちゃんの奥まで挿し込み、思い切り射精しました。
「ああ・・・出てる・・・熱い精液が仲に出てる・・・」

普段地味な仏のおばちゃんのあられもない淫らな喘ぎに、興奮して、この夜は抜かずの3発を注ぎ込み、おばちゃんはイキ狂って白目を剥いてしまいました。
あの日以来、週末はおばちゃんとデートして、私のアパートで中出し三昧、
「うちの人はパチンコに行ってるから、まだ大丈夫よ。もっと抱いておくれ。」
普通のおばちゃんの淫乱な姿が、これほど興奮するとは思いませんでした。
いつまで続くか分かりませんが、私に彼女が出来るまでとおばちゃんは言ってます。
最近は、おばちゃんのことを少しずつ愛しいと思うようになってきて、ヤバいなと感じています。
いつか、おばちゃんとおわあれする日が来ますが、その時は笑顔でさよならが言いたいです。
374
2024/05/26 11:53:15 (C0y4deG.)
中古住宅を購入し引っ越して数か月がたちました。
うれしいことにお隣さんが、バツ1の中学校教師。
これがまた、不細工ではあるがw色白のぽっちゃりさんです。
俺の小さな部屋から、お隣の部屋が丸見えなんですが、(窓を開ければ)
先月の暖かい日が多くなったある日、ふとカーテンの隙間からお隣を見ると
向こうも少しカーテンが開いており、生着替えの様子が見えた!
俺はすかさず部屋の隅に移動してじっくりのぞきました。
向こうからもこちらはある程度見えているはずです、着替える前に戸を閉めるとかなぜしないんだろうと思った。
そう思ったとき、目があってしまった。」
「しまった!」だが先生はお構いなく、スカートを脱ぎパンスト姿になります。
「え!きがついてない?」たしかに目が合ったはず・・・
もしかしてわざと?・・・もしかして露出癖?・・・・
そして今月のとある日曜日のこと。嫁と息子が出かけていないので
おれは 薄手のパンツとTシャツで過ごすことに。当然先生に露出するためですw
お隣もレースのカーテンのみで窓は全開です。
俺はソファーに寝ころび、いつ来るかわからない先生を待つw
常に勃起させとくためにスマホでエロ動画を見ながらww
そして先生が現れます。先生はカーテンを少し開けました。
この時すでに俺の下半身は丸見えのはずです。ですが先生は堂々と
服を脱ぎはじめます。俺に見られるのは容易に気が付くはずです。
それでも・・・・
俺は確信しました!見せてると・・・・
俺はもうセンズリがしたくてしょうがなかったが、さすがにまずいなと思いがまんw
先生はストッキングこそ脱いで下着姿ですがそれ以上は脱ぎません、しかしこの日はわりと長い時間
部屋の中をうろうろとしてくれてる。
そして先生が部屋を出たのをみて、俺は我慢していたせんずりを始めました。
もうペニスはマックス状態でした。そんな状態だったので出る量も、飛びも半端ないw
そして処理をしようと起き上がった時、カーテンの陰に先生が・・・・
見てたんだ・・・・・しかしもうどうしようもない・・・
俺は知らぬ顔をして部屋をでました。

そして今日!!
実は午前中9時半ごろまで地区の清掃があって、生活排水路の草引きやら家の前の道路清掃などなど。
今日は息子のサッカーの試合があり、嫁が清掃よりいいから私が応援に行くといって出かけてます。
この暑い中清掃とは・・・・と
が楽しみも!予想どうり先生と仲良く清掃ですw
先生ときたら、下はグレーのレギンスにTシャツです!
背中はぶらのあとが、お尻はTバックではないが、小さめのパンティラインがクッキリと!
ほかにも数人の人がいますが、常におれに尻を向けることが多い。
腰パンからちらりと見えるパンティー・・・脇の下が見えそうな袖口。
「今日は奥さんは?」「息子のサッカーの試合につきそいに行ってます」
「あらそうなんだね、今日はどっちも暑くて大変ね」
俺は言ってみた「先生、レギンス似合いますね、嫁もたまに履くけど似合いもしないw」
「あら、奥ちゃん若いし、スタイルいいから比べないでよw」
そういいながらお腹を押さえるしぐさをしたとき、もろにレギンス越しに
股間が見えました。モッコリとした土手の膨らみ・・・・
土手高だ・・・・柔らかそう・・・・
そんな感じで目の保養も清掃も終わり、「お疲れ様~」というと
先生が「スイカあるんだけど食べに来ない?」
「え!そうなんですか?何年振りだろ、スイカなんて」
「シャワーでも浴びて、さっぱりしてうかがいます」
俺は先生に負けじとジョギング用のハーフレギンスで訪ねていきました。
出迎えてくれた先生も負けじと真っ白のレギンスにタンクトップのシャツ!
透けてるんじゃ?そう思うほどの姿です。
絶対に先生は何かを期待していると俺は思った。

スイカやあれこれとゴチになり余韻を楽しみながら書いてます
また後ほど
375
2024/05/23 14:39:05 (QGnzEIAH)
50歳の康子さんは性欲が強くて、一度相手すると
何度でもさせられて、身体が持たない
豊満熟女でいつも口内射精や中出し、アナルセックスなど
何でもありの女性です。
お金持ちの奥さんで付き合うとお小遣いくれるので
助かるんですが、性欲が強すぎて困っています
俺一人では相手が出来ないと思い飲み友達に声を掛けて
三人で康子さんを相手したのですがそれでも俺たち
三人はノックアウトされました。
376
2024/05/23 10:59:07 (NHb38uFi)
隣のフミさんとはよくお喋りする間柄だったがある日彼女の駐車場に普通車が止まっていた、そして彼女の軽は側の道路に路駐友達でも来てるのかと思っていた。何度目かの時その車から50半ばくらいの男が出てきたのでドアの方に回り様子を見てると
ノックもせず入って行った。誰だろうと気になり気をつけて見てると月に一度は泊ってるようで俺は嫌らしいことを想像した まさかSEX友達 。泊りの日の翌日俺が様子を見てると男が帰って行ったのでかけ忘れたのかドアの鍵が開いてたので覗くと
バスローブを着た彼女がベランダから手を振っていた、振り返りバスローブを脱いだ時俺は やっぱりヤッテたんだと思った。彼女はパンティ姿大きなオッパイが見えその先にはデカい乳首堪らず声を掛けた、「フミさん鍵が開いてドアも少し開いてるよ」
俺を見たフミさん慌ててガウンを羽織り隣の部屋に隠れてしまった。
それがきっかけでフミさんとSEXするようになりました。やっぱり60まじかの女性、俺の身体にしてくる経験豊富な指の動き舌や唇の動きそしてマンコの中でチンポを刺激する快感の動き、なによりチンポを這う舌がアナルまで舐めた時は俺のチンポは
もう爆発しそうだった。  俺はフミさんの性技の虜になってしまっていた。
377
2024/05/22 13:44:13 (JXAWKr.i)
10年以上前になります。
保険のセールス人妻のおばさんに部屋に来てもらい
保険に入った。「ちょっとお手洗いお借りしてもいいですか」
ってなり奥さんがトイレに言ってる最中、奥さんのバッグ
の中を見たくなって開いてみると、アレレレレレ~~
何だと思います  コ〇〇ー〇が3つですよ。ちょっと
意地悪してやろうと1個抜いてやりました。悟られないよう
わざとバッグの位置も変えておきました。「ゴメン、窓閉めようと
ちょっと足ひっかけてしまって」って。「あっいいですよ」って。
3つあったはずの物が2つしかない、その時の奥さんの顔どんなだったでしょう。
378
削除依頼
2024/05/22 02:49:31 (s8/zrnaG)
東京都内のタイ頭区住みの月2回くらい会う他人妻熟女を定期的に
全裸にひん剥いてだらしない身体を撮影し
写真を熟女の家の近所にあるホームレスのたまる公園などに置いたりして
遊んでます。 熟女にその事を伝えお前の身体の隅々までホームレスに知られてるぞいうとそれだけでマ◯コビショビショにしてます
379
2024/05/21 18:00:16 (jig194S/)
地方都市のとある街で、熟女愛好家の中で噂になっていたおばちゃんがいた。そのおばちゃんは県を跨いでその場所まで男漁りに来ていて、良さげな男を見つけると、電車賃だけで何でもやらせてくれると2ちゃんねるで評判となり、一時は出没情報がネットにアップされていた時期もあった。
当時気になって、接触を試みた。条件は情報の通り、◯松から◯山までの電車賃のみ。それ以外は一切いらないとの事。了承し、会うことになった。どんなおばちゃんなのか、期待して待合せの場所に行くと…ウルトラマンに出てくるミニラそっくりの目はロンパリ、度の強そうな分厚いレンズの眼鏡、昭和の時代の時代遅れのポロシャツに紺色の膝丈スカート、白い短い靴下に小汚いスニーカー、何が入っているのか黒いリュックを背負い無表情で立っていた。ありゃりゃ…美人より、生活感丸出しのブスおばさんを好み、ある程度、許容範囲が広い私でも、ちょっと躊躇するレベルであった。しかし、ネットで評判になる位だから、何かあるのかも…と淡い期待をもって声を掛け、一緒に歩き出した。何故か一緒にいるのが恥ずかしく、少し前を歩いてしまっていた。予定していたラブホを通りすぎ、少し離れた古く寂れたラブホに変更した。薄暗い廊下を歩いていると、部屋から漏れ聞こえる女の喘ぎ声が、卑猥であった。
部屋に入ると、おばちゃんは浴室に湯を溜めにいった。慣れたものである。ソファに座ると、隣りのカップルの励んでいる声が聞こえてきた。低くしゃがれた声の年増女のうめき声のような喘ぎ声が、ずっと聞こえていた。昼間っから皆頑張ってるんだなぁ…と感心していると、おばちゃんが戻ってきた。ソファに並んで座り、話しをした。
おばちゃんは62歳(本人曰く)、旦那がお金の管理をらしているので、自由になるお金がない。ので、皆に電車賃だけ貰っている。との事だった。
先に電車賃を渡す。湯が止まった様で、一緒に入る事になった。身体は細身だが、胸の膨らみはそこそこ。垂れてもいない。尻は少し大きいが、尻肉が少し垂れ気味。そして何とパイパン?と思ったが、剃っている様だ。全身を洗ってくれる。
泡を流すと、片膝を着き、力無くダランとしたペニスを咥えた。咥えながら舌をグルグルとペニスに巻き付ける様に舐める…中々気持ちがいい…でも顔を見ると、元気になりかけていたペニスも力が抜けてしまう…意外と弾力のあるバストに手を伸ばし、揉み乳首を摘むと「ああぁ…」とそれなりの反応をする。フェラは徐々に深くまで咥え、喉を開いて根元まで入れ込んだ。偶に嗚咽しながら。
風呂から上がり、ベッドに横になると、当然の様に風呂場からの続きで、ペニスを舐め咥えた。
「どんなシチュエーションが好きなの?」と聞くと「…男の人に無理矢理やられるのが好き…」と意外な返事だった。「犯され願望があるんだ」
ペニスだけでなく、首から胸、お腹、脇腹、背中、尻、足と全身を舐めてくれる。控えめに出した舌で気持ちの良いところをキチンと舐めてくるた。そして足の指まで、一本一本丁寧に舐めてくれた。風俗嬢でも中々そこまでしてくれない。ドブスだけど、噂になるだけのサービスをしてくれるのだ。一通り全身を舐めて貰い、今度はこちらが攻める。「面白いことしよう」と浴衣の帯で両手首を縛り、もう一本で、目隠しをした。腕を上に上げさせて、おもむろに乳にむしゃぶりつき、強くもう片方の乳を乱暴に揉み上げた。「騒ぐんじゃないぞ!奥さん!」「イヤッ!やめてっ!イヤよぉ〜っああっ!」「勘違いしないでね。演技だからね…へへへぇ〜、いい乳してるじゃねぇえかっ!」「駄目よ!やめてっ!犯さないでっ!」「そんな事いっても、乳首がこんなに固くなってるじゃねぇか!」とらカチカチにらなった乳首を指で強くつまみ上げた。「ひぃ〜ぃ!やめてっ!やめてっ!」「少しの間、黙ってればいいんだよっ!奥さんよぉ!」乱暴に両乳を揉み、乳首を舐め回した。「イヤッイヤッ!やめてぇ〜!」「ずっと女を抱いてないんだっ!少し黙ってろっ!」「ヒィ〜〜ッ!堪忍してぇ〜!」股に指を這わすと、もう既にビショビショに濡れまくっていた。「奥さんよぉ〜、こんなに濡れてるじゃねぇかっ!犯されてんのにっ!この淫乱ババアっ!」「いゃああ〜!」私は足をグイっと開かせ、ビショビショの股に食いついた。硬くなったクリを舌で、叩く様に舐めた。「イヤァああああっっ!あっあっ!ああああああっ!やっやめて!」グシャグシャと音を立てながら舐めていると。どんどんと愛液が、湧いてきた。「あわおお〜んっっ!ああああっ!やめてっ!やめてっ!」「ああ…旦那には悪いが…奥さんのいやらしい身体を借りるぜ!」「いやぁ〜〜っ!」このシチュエーションに興奮し、ドブスのおばちゃんと言うのもスッカリ忘れ、ペニスはギンギンになっていた。「奥さ〜ん、アンタのオマンコ、借りるぜ」とおばちゃんに挿入する。小さなオマンコで、先っぽが入っただけでメリメリと言う抵抗があった。「ぎゃ〜〜っっ!」ゆっくりと奥さんへ入れて行く。メリメリメリッとオマンコが裂けてしまうのではないかと不安になるが…おばちゃんは意外と平気な様で、逃げる訳でもなく、むしろおばちゃんから積極的に奥へ奥へと入れている感じだった。そして遂に根元まで飲み込んだオマンコの中が、少しずつ緩みはじめ、そしてウネウネと動き始めた。こんな感覚は初めてだった。ペニス全体が膣壁に包まれ、それ全体がうねっているのだ!何と言う気持ち良さ!暫くは黙ってその感覚を楽しんでいたが、我にかえりズコズコとピストンをしながら「ほれ、奥さん、他人のチンポが奥さんのオマンコに入ったぞ!どうだっ!」「イヤァ〜〜ッ!ダメよっ!ダメっ!抜いてぇ〜ああっ!」中がウネウネと動き、偶にキュッと締まったりする…気持ちがいい!結局、5分ともたず「逝きそうだっ!奥さんっ!中に出すぞっ!」「ダメよっ!中にはださないでぇ〜っ!ああああああっ!きっ気持ちいいっ!あっあっ!いくっ!イクッ!中に出して〜っ!うぎゃ〜〜っおぅ!」と仰け反り、わたしの射精のリズムに合わせる様に、ヒクヒクと痙攣した。まるで膣がペニスの中に残っている精子を搾り出す様に、ギュッギュッと締め付けと緩みを繰り返した。こんなにも充実した射精は久しぶりだった。このおばちゃんは、ドブスだけど、名器なのだ、
その日は、その後2回もして骨抜きになった。
そのおばちゃんとは、連絡先を交換して月一ペースで会ってました。でも最後までドブスに慣れる事はなかったです。
もう7.8年前の事でした。今はどうしているか、不明です。
380
1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。