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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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熟女さん 頑張る

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
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2023/11/14 22:49:41 (Oaq/AgO9)
本日ちょっと早めに仕事を終えて、15時還暦の熟女の圭子さんのお宅へ。私が美味しいと褒めちぎった筑前煮を、沢山煮てくれたとのことで御相伴に。勿論ついでに(ってかこっちがメインですが)セックスする気も満々です(笑)

お昼を食べては折角の大量の筑前煮も食べられないからと、昼抜きで伺ったのですが・・・やっぱり美味いなーご飯おかわりして、帰りには大きなタッパーウェア一杯にお土産持たせて貰いました(笑)

腹がくちれば次はセックス(笑)昨日に比べると幾らか暖かかったので、お風呂でフェラチオ、手コキで抜いて貰い、お風呂後は2人裸のまま、普段の中で前戯の様な激しめ長めのイチャイチャタイムを過ごしてからセックス。普通にお喋りもしながらだったので気付けばお風呂上がって1時間。「ねえ、ひろさんしないの?」と言われてホンバンに突入させて貰いました。

圭子さんはどうも私に捨てられることを心配している様で、最近物凄くセックス関係頑張ってくれます。
性交痛の酷い時もありましたから、無理して欲しくないだけで、別れたいとは微塵も思ってはいないのですが、口で言っても仕方ないし、伝わらないので、セックス無しでお家に遊びに行くこともするようにしているのですが、そういう時も「しなくていいの?」と訊いてきたり、フェラチオで抜いてくれたりします。そんなことしなくても呼んでくれればちゃんと伺いますし、ぽーいと捨てたりしませんよ(笑)

今日も騎乗位になると、頑張って腰をヘコヘコと振って気持ちよくしてくれて、2、3日分の精液を搾り取ってくれました。タイミング良く一番奥にズビズビッと勢いよく濃い目、多めの射精。
今日は圭子さんの体調(?)も良く、痛みも無い様子でしたので、そのまま正常位にして2回戦目。しばらくすると「奥の方が痛くなってきたかも」と仰るので、半分抜き出して、入り口近くで細かく腰を振ったり、グリグリしたりして、圭子さんをイかせて、タイミングをみて射精。アソコからペニスがズルっと外れてしまい、圭子さんのお腹から胸まで精液ベトベト。「もう1回お風呂しようか?」とお風呂に戻って、さらにイチャついて茹で上がって出てきました(笑)

で、本日の萌えポイント。セックスとお風呂で疲れてしまい、私先にウトウトしてしまっていたのですが、布団の横でなにかしている圭子さんの気配で目を覚まし「何してるの?」と声を掛けると「キャッ!」っとびっくりしておりましたが、私が毛の剃り跡やアソコが黒いのが気になるだろうと思ってデリケートゾーン用の美白クリームを塗るようにしているとのこと。

圭子さんは美容師さんですし、髪や爪、肌の手入れも良くしているのは知っていますが、私の為にアソコの手入れまでしてくれるんだと思ったら・・・勃起してしまいました(^_^;)なんでしょ、凄く嬉しい。
圭子さんの身体には、ちょっと負担になりそうですし、またフェラチオも申し訳ないので、その辺は控えつつ、圭子さんをまた布団に引っ張り込み、ハグしたままお昼寝。目を覚ますと20時を回っており、本日2食目のご飯をご馳走になって、22時過ぎにお暇。

実は今日はお仕事で嫌なこともあったのですが、圭子さんのお陰ですっかり気分も晴れました。

只今コンビニにてタバコとコーヒー。
朝、部屋を出る時、冷凍肉を冷蔵庫に移しておいたこと、今頃思い出しました(^_^;)
明日は1日、筑前煮と鶏肉だなー(^_^;)

さて、頑張って帰りますかねー

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2023/11/13 18:49:45 (tvdBP8oW)
職場の古参パートのおばちゃんが気になっていた。年は68才。明るいムードメーカーで、ぽっちゃりおばさん体型。ユニフォームに包まれた巨大な乳や肉厚な大きな尻を持つ未亡人だ。やたらとボディタッチが多く、おばさんの後ろを通ろうとすると、尻や胸が必ずと言っていい程当たったり、かすったりした。どうも意図的に当てているとしか思えない。50代の私より、一回り以上年上だが、熟女好き、豊満好きの私には嬉しい事だが、本当に普通のデブのおばちゃんなので、少し複雑…
そんな事が暫く続いていたが、ある日そのおばちゃんから「相談がある」との事だったので、仕事終わりに待ち合わした。ファミレスを提案したが、人が居るのはちょっと…との事だったので山の麓の公園の駐車場で待合せだ。日が落ちたこの時間の駐車場は車はまばらで、シーンと暗い静寂に包まれでいた。暫くすると、おばちゃんの軽自動車がわたしの車の隣りに停まった。おばちゃんを私の車の助手席に呼び、話しを聞いた。パート同士の愚痴や、業務的なら提案などを聞いた。話しを聞いてあげただけで、だいぶスッキリした様だ。その後は世間話しやお互いのプライベートない事などたわいも無い話しをした。旦那は5年前にガンで亡くなった。浮気ばっかりした旦那だったが、居なくなってしまうと寂しいとか、子供達は南地方に行っていて、年に一回しか帰ってこないなど。私は単身赴任10年目で1人暮らしも飽きてきた等々…。真っ暗な駐車場には、チラホラとしか車が停まっていないが、良く見ると殆どの車が2人乗っている。離れたところに停まっている車は明らかに抱き合っている影が月明かりで見えた。おばちゃんに教えてあげると「何処どこ?」と窓の外を指差す。暗い車内で2つの黒いかげが重なりあって動いていた。つづく
322
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2023/11/13 15:10:35 (TLSSRu9N)
真面目なフリをしていて、裏では人に言えないような嗜好を愉しむなんて事はよくある話だ。親兄弟、恋人、隣人、先生、上司、有名人、あなたも、誰しもに可能性がある。
しかしその多くは理性によって現実世界からは見えないように隠すものである。
隠すのが甘いと、バレる。その覆い隠したものを白日の下に晒されて悪とされてしまう。
リスクがあるから手を出すべきではない。
手を出すべきではないのに手を出してしまうのは本能からくるものだ。マグマのようにグツグツと沸騰し湧き上がる衝動。

僕は、熟女と呼ばれる世代の女性が好きだ。

どれだけ見積もっても30代後半~50代後半くらいの女性に欲情をする。
歳だけで好みを言うわけではない。女性の肢体に付いた肉が萎み、皺寄りながら垂れた様に強烈に欲情する。
目尻の皺、ほうれい線、二重になった顎元、前屈みになった時乳房が重力に引っ張られ縦皺を作る様、触れるとわらび餅のようにもちもちと吸い付く二の腕、加齢の度少しづつ蓄えた立派な腰回りが身を捩ると作り上げる造形美。
そのような好みの女性とは現実で頻繁に出会えるわけではなく、日々悶々としている。

元はと言えば所謂おばあちゃん子で、小さな頃から祖母のお友達(その当時50代位)と触れ合うことが多かった事にルーツがあるように思う。
文化教室などついて行くと「かわいいわね、抱っこしてあげる」と言われ柔らかな乳房に顔を埋め、幸せを感じていた。
またウトウトと眠気を感じてくれば膝枕をしてくれるのだが、その高齢女性の香水の香りの奥に、股座の奥の香ばしいオンナの香りと僅かな尿の芳香を鼻腔一杯に吸い込んでは眠りについたのである。

こんな英才教育を受けていたので、結果は日を見るより明らかである。
青春の初めは同世代とお付き合いしたりもしていたが、やがて自分の中にある年上の淑女に可愛がれたい欲から目を離せなくなっていくのである。

両手で数える程度しか関係はないが、皆口淫が好きだったように思う。
1人の女性は、夜遅くに僕を呼び出すと、車の後部座席で授乳スタイルで乳首を吸わせた後、トロトロと淫蜜溢れる自らの秘肉を一時間舐めさせたりした。
ある女性は僕の陰毛を浴室で刈り上げ、自分でしゃぶりついている所を撮影させたりした。
またある女性はマッサージ方法を軽く教え、拘束具と玩具でいやというほど責め立てさせた。

ナンパなんて仰々しいものではないが、バーの喫煙所で物欲しそうにしていた女性に話しかけ、煙草が吸い終わる頃にはズボンの上から硬くなったものを触らせてあげて、数時間後には腰を振っていたこともある。
この女性を思い出すたび、煙草をやめた事を後悔する。

やがて僕も結婚をし、嗜好に蓋をして日々を過ごしている。
ただ、時々客先や出先での出会いで好みの女性と接したりすると、悪い虫がもぞもぞと蠢き壁を乗り越えてしまうのである。

今日もそんなことがあった。
323
2023/11/13 12:40:44 (vpgZuJfo)
私は60歳のバツいち女です。
こんな年になって男性に恋してました。
しかも、相手はまだ30歳の若い男性でした。
彼は、私のパート先の主任さんです。

彼に言い寄られて・・・寂しい独り暮らしの
私はつい身を任せてしまいました。
若い男の、激しく荒々しい性愛に溺れて
・・・すっかり私は彼の虜になりました。

もちろん、結婚なんて無理ですけど、若い彼に愛されたくて・・・私は身も心も彼に捧げました。

私の萎びかけた乳房を揉みしだかれ、干からびかけてた膣を貫かれて・・・私は「女の幸せ」に泣きました。

彼の、若く逞しいペニスで激しく犯され、
熱い精液を子宮に注ぎ込まれて・・彼の体にしがみつき、泣き、悶えました。
60歳のばあさんが、30も年下の男に甘えて痴態を晒しました。

「真佐子、可愛いぜ。俺の女だ。」
と、彼に囁かれて、私は愛する彼に全てを捧げて、一生懸命に尽くしました。

時には、彼の変態的な好みに従って、縛られたり恥ずかしい体位をさせられたり・・・
彼の言いなりに辱められました。

でも・・・彼にとって私はただの性玩具に過ぎなかったようです。当然ですね?
あんなにも恋した男性に捨てられたみたいです。

でも・・・久しぶりに、女の悦びに堕ちてしまって・・・私はもう元には戻れそうにありません。
これから寒い季節になります。
独り暮らしの寂しいばあさんの肌身は、
寒さに耐えていかなければ・・・
こんな年になっても男の人の熱く逞しい
人肌が恋しいです。
324
2023/11/11 20:41:49 (QyIsiGW.)
妻は、53歳の熟女。
妻が、早朝4時頃にトイレヘ。
トイレの戸が、少し開いていて見てあげました。
和式トイレなので、妻のお尻は、丸見え。
妻は、イチジク浣腸を注入。
我慢する事、10分程度。
排便も大量でしたね。
325
2023/11/11 10:51:23 (e0a5tRtL)
「寒い 寒い」と言いながら安アパートのドアをノックして部屋に入る。
こたつに入っているおばちゃんが声を掛けてくる。
「ヒロちゃん 今日は寒いから おでんやでー」
そう言えばうまそうな匂いがする。
「俺も 少しだけど 買ってきたよ」と袋を渡す。
「ありがと ありがと」と言ってこたつから立ち上がるおばちゃん。
台所で俺が買ってきた物を包丁でさばき鍋に入れるおばちゃん。
その後ろ姿に抱きつきデカパイを揉みまわす俺。
「ヒロちゃん 包丁使っているから 危ないよ」
それでも揉み上げる俺。
「ヒロちゃんの 大事なもの 切り落としちゃうよ」
ようやっと離れる俺。
「できた できた 食べよ」
二人でフウフウしながら熱いおでんを口に入れる。
俺の好きなコンニャクを箸ですくって食べさせてくれるおばちゃん。
「うまい うまい」「ヒロちゃんと二人なら 何でもおいしいよ」

おでんを食べ終わり皿を台所へ戻す。
またおばちゃんが洗い物をしている所を後ろから抱きつく。
「今日は 何? 嫌な事でもあったの」「・・・・・」
「もうしょうがないわね」とおばちゃんは洗い物の途中で奥の部屋に
行き隅にたたんである蒲団を敷き始める。
「何かあったの ヒロちゃん」敷き終わった蒲団の上におばちゃんは
仰向けになり手で呼ぶ。
俺はおばちゃんの服の前を開けブラを上にはね上げてデカパイを吸う。
「ヒロちゃん いっぱい吸いな 私はあんたのお母さんだから」
片方を口で吸い片方を手で揉む。
揉み甲斐があるデカパイ。
「あっあっ」
おばちゃんも感じてきたらしい。
おばちゃんの手が俺のズボンのベルトを緩める。
いつもの事でパンツ毎膝までズボンを脱がされる。
手が俺のチンポを握る。扱く。
これには俺も参る。
おばちゃんは逆に俺を仰向けにしてズボンを足元まで降ろして
俺のチンポをしゃぶり始める。
時々おばちゃんは俺のチンポから口を離し
「いつも ヒロちゃんのおチンチン おいしいね」
と言ってまたしゃぶりまくる。




326
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2023/11/10 17:07:18 (73WrqJvf)
妻かおるに実家は農家です。
お義父さんとお義母さん二人で農作業をされています。
収穫時は人手が足りず時々手伝いに行くのですが、不便な場所です。
畑での作業をするのですがご両親はいつも雑種の犬をボディーガード代わりに連れて行くのですが、大きいのですが人を見ると擦り寄り可愛い犬なんです。
昼食も畑の中の日陰で取ります。
それから大事件が起こってしまうのです。
かおるがオシッコしたいと言い出すとお義母さんがトイレは無いから奥の方へ行ってしなさいと。
ご両親はまた畑仕事を開始しました。
かおるは安全のため犬を連れて行きました。
それから5分も経った頃でした、かおるがキャーと悲鳴をあげたのです。
ご両親はまた虫でもいたんだろうと笑っていましたが私は心配で見に行くとそこで思うぬ光景に出くわしたのです。
オシッコ姿で下半身丸出しのかおるの後ろから飼い犬のゲンが後ろからかおるのマンコに赤いチンポを突き入れていたのです。
器用に腰を前後させていました、かおるは息も絶え絶えで、
ゲンに中出しされながら、イク~と叫んでいました。
かおるは帰りの車中で大丈夫かな妊娠しないかなと本気で心配していました。
ちなみにかおるは40歳です。


327
2023/11/10 12:57:57 (Jv3/i26s)
トイレ清掃時間が決まって居るから必ずその時間に行きます。軽く挨拶して小用便器に立ちわざと見えるように立ちシコシコしてました。勇気を出して正面向くとビックリしてましたが還暦前後のおばさん固まってました。フル勃起でしたが一旦しまいました。すると清掃の方の休憩室に誰も居ないからと誘われました。前からオナニー見らるてたみたいでした。最初はフェラで逝かせてくれました、最高でした。その後からトイレで会うと何時なら1人だから来ていいよと言ってくれる様になりお願いしてします。今度外で会う約束しています。
328
2023/11/10 10:09:04 (1hEGRkRF)
僕は22歳の学生
同年代の女の子より熟女が好き
最初は50代にお世話になっていましたが
今は70代に夢中
なんか、おばあちゃんでも恋したり
キスしたり恥じらいがあるんだなって思うと
可愛く思えてきました
もちろん恋なんかではありません
セックスって若い人ばかりが夢中になると
思っていましたが
50代60代の普通に見える熟女も
積極的に迫ってくる姿に
始めは驚きました
そんなこんなで70代はどうなんだろう?
って思い
毎朝のウォーキングで会うおばあちゃんと
積極的に話をするようにしました
一緒に歩きながらおばあちゃんの話を聞き
おばあちゃんと仲良くなりました
僕が外食が多いことを心配したおばあちゃんは
食事に招待してくれました
毎日、夕食はおばあちゃんの家に
おばあちゃんの料理は家庭料理風で
好きではないけど
気を引くために我慢
1週間くらい経ち
食事中、勃起してないけど
勃起しているふりをし
食事を中断し話もやめ
下を向いていました
「どうしたの?」
「別になんでもないよ」
お互いに同じ言葉を何回も繰り返して
おばあちゃんは心配そうな顔をしていました
「ごめんなさい」
「大きくなってしまいました」
と言うと
なんか嫌そうな顔をしました
「若いから仕方ないけど私は一人暮らしだから
誰も紹介できないよ…」
と言ったので
「別に誰かを紹介して欲しい訳じゃないよ」
「おばあちゃんが可愛いからつい…」
「えっ、私?」
そんなやりとりがしばらく続き
おばあちゃんは困った顔をしていました
「おばあちゃん、僕の彼女になって下さい!」
もちろん、おばあちゃんは断ってきました
またまたしばらくやり取りをし
「彼女とかではなく相談相手とか
本当のおばあちゃんと孫みたいな関係じゃダメ?」
とおばあちゃんが言うので
お願いすることにしました
僕は女性経験はありましたが
童貞ってことにして
キスしたことも手も繋いだこともないことにしました

329
2023/11/09 07:41:12 (UrQAjIlG)
近所の仲の良い旦那が亡くなった、月命日には線香を必ず上げてた。
すると段々と未亡人の奥さんと仲良くなって線香を上げた後でお茶を飲みながらエッチな話しもするようになった。
先日、お茶の代わりにビールを出され酔った未亡人の奥さんがバツイチの俺に「夜の方はどうしてるの?」と聞いてきた。
私も酔った勢いで「本当は女性を抱きたいんだけど、私も38歳になるので女性とは縁が無いのでオナニーで我慢してるよ」と言うと
44歳の未亡人の奥さんが「私じゃダメかしら?」と言って私の横に座り股間を触りだした。
旦那さんに使い込まれた奥さんのドドメ色の陰唇はグロテスクな卑猥さがあり、またやや崩れかけた体形も素人人妻って感じで良かったです。
40代の身体は生身の男に飢えてたらしくその夜は激しく何度も私を求めてきた。
後で気づいたけど奥の仏壇には亡くなって旦那の笑顔の写真が二人のセックスを見てた。
未亡人の奥さんは「生前から仲良しの貴方に抱かれるなら、夫も喜んでると思います」と言ってそれからは夫婦のような生活をしてる。
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