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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2023/10/12 01:35:09 (BLtEJr0r)
小学5年のとき先生の靴の中に出しまくったなぁ

351
2023/10/11 00:41:45 (Jw1nmNzx)
自分で買っちゃって「こんなの買ってしまったんだけど」と写真送ってくるとこ好き。
黒いレザーの目隠し、お遊びで使う布のやつとかとは全然違う。

「着けて写真撮って。見せて」とメッセージすると素直に装着して写真を撮って送ってくる。
ちょっと画像がブレていたり、背景の方が多めに写っていたりと、素人臭いけど、そこがまた良いんだよなー

今度のデートでは、首枷して、その目隠しつけて口、たっぷり犯してあげるね。

美人なCさん。貴方はもう私のものですよ。
353
2023/10/09 02:54:20 (3YCQ3BNr)
課長の奥さんは入れ込みは、すごく完全な俺の女になっています。
まんこはパイパンに今はピル飲んで中出しし放題で精液も飲んだ事
はなかったそうですが今では一度は飲ませてとせがみます。そして
アナルも開発して初めてを頂いて今はアナルでもイク女になってます。
浮気で課長が泊りの時は奥さんは俺のために豪勢な料理とセックスを
させてくれています。最近ではおれとやった回数をマンコに書いて
課長を迎えています。最近課長がたまに求めてくるのでこれを機会に
俺の子供を孕みたいからいいと提案きています。
また、最近は部長から課長と同じで浮気の証言をしてほしいと飲み会に
誘われ家にも誘われるようになりました。そうやってるうちに最近は
部長の奥様との仲が進んでいます。課長の家同様でレス状態で若い俺の
チンポの勃起をみてしまい向こうから誘われました。今は調教中で
中出しまで進んでいます。


354
2023/10/08 15:17:42 (HwQ1Ut57)
初めまして 童貞君、経験薄の男性居ないかな?卒業、連絡彼女でどうでしょうか?マナー、ルール守れる方のみ あとラインでやり取りできる方 お待ちしております!
355
2023/10/07 21:28:32 (iQRGnTZ9)
お肉たっぷりの身体が一番好きです!欲求溜まってるならぜひ連絡してください!今日でも明日でも暇な時間にサクッとオマンコしましょ!
性に対して貪欲になりお互いちんぽとまんこのことしか考えられないくらいに貪り合う下品でドロドロの変態交尾がしたい。
356
2023/10/07 20:16:52 (vZjdURQL)
はあ…5年前に彼女と別れてから、ランチ合コンで知り合った人妻熟女と不倫ばっかするようになってしまった。
大好きだった彼女と別れて落ち込んでた俺を、励ますために誘ってくれたんだろうけど、抜け出せなくなっちゃった。
この5年間で、付き合った人妻熟女は8人、長く続いた人は3年も付き合った。
年代は、40代と50代、50代の中には生入れ中出しOKな熟女もいたよ。
ランチ合コンに来る人妻は、7割方旦那が転勤族、この地にいる間の火遊び。

人妻を脱がせて、使い込まれたマンコにチンポぶち込んで喘がせて、精液ぶっかけた時の気持ちは、精神的な快感を強く感じる。
人妻に求めているのは、使い込まれたマンコ、熟した身体、開発された性感、解放された羞恥心、能動的なセックスだろう。
大人の女性としての分別をわきまえた普段の姿とは別に、ホテルに入ったら発情したメスになる、そんな二面性を感じる。
そして、旦那という特定の男の匂いがするのがまたいい。
どんなに清楚な奥さんでも、夜になると旦那に股開いてズコバコやられて喘いでるわけで。

それから、何といっても使い込まれたグロマンがいい。
人妻熟女のちょっと緩んだマンコの感触がたまらん。
黒ずんだビラ、飛び出たクリ、グロマンの良さは一度味わうとクセになる。
ところが、今つき合ってる3人の熟女のうち、一番若い44歳の奥さんのマソコ、メッチャ綺麗なんだよね。
顔や体つきは44歳のおばちゃんだけど、クリの左右がやや青紫になってるけど、40代の人妻であのマンコはありえないと思ったわ。
しかもキツマンだった。
下腹部には妊娠した後があるから、経産婦なのは間違いないんだけど、キツい。

俺も今年で三十路、いつまでも他人の奥さん抱いてる場合じゃない。
もう、別れて5年、俺の知ってる彼女はどこにもいないしね。
彼女は結婚して出産したと、人伝いに聞いたし、今は俺の知らない街で生きてる。
今は、別れて良かったんだと思ってる。
あのままつき合ってたら、きっと彼女を傷つけてた。
幸せに暮らしてて欲しいと願ってる。
俺もそろそろ婚活でもしてみようと思う。
もう、ランチ合コンにはいかないし、今付き合ってる人妻熟女とフェードアウトしよう。
357
2023/10/06 03:15:18 (PZooDiU9)
以前からお付き合いがあった保険代理店の熟女人妻さん
当時42歳だった彼女も今は不動産経営者の60越えです。もう20年近い
お付き合いになる。何度か会っていたが、なぜだか会う度に色気が増していってるような
化粧のノリが違うし、髪もフワッとしてボリュームを与えてるしスカート丈も短くなっている。
そこは年をとっても女ですから色々とあるんでしょう。結婚していてもです。
そこは目を瞑りましょう。
前々から「人に使われながら仕事するってのは何か違和感がある、私の人生じゃない」
と真剣に話していた。不動産を立ち上げるのが念願の夢でコツコツと資金を貯めてたらしい。
50半ばで早期退職、今ある不動産業を立ち上げたそうだ。
「開業おめでとうございます」と握手しようと手を触ったが「あっイヤっ」って。
「はは~~ん、この女、って言うかこのババぁ、若い男とだったら手握ってさせるんだろうな。同年代とは握手もイヤなのか」
って思った。前々から気に入らないところはあった。ここまでセックスアピールしてるクセに
正義感ぶってるし、若い男とならいいけどオジサンは絶対に嫌ってね。
でも60過ぎた女はもう抱けない。この人妻の40代の時後ろから抱き着いとけばよかったと後悔してる。
唇奪っとけばよかった。

358
2023/10/05 10:54:32 (cuvwDVzr)
奥様とそのお友達編w

もう何でもありのセックスを続けていた
卒業まじかの頃

ある日のお昼前の事、アパート前のいつもの喫茶店に
かるく食事をと思い入ります。
いつものようにカウンター席に座ろうとすると
奥の方から 
『あら K君、朝ごはん?』
奥さんでしたw

「あ! はい!そうです。」

『食べたら こっちにいらっしゃい』

いつもの井戸端会議の お仲間とご一緒のようです。w
今日は うるさい熟女さんがいなくて 品のよさそうな
熟女さんとお二人だけでした。

僕は 早々にカレーライスを食べ 奥さんの座るBOXに
行って 横に座ります。
奥さんは お友達の熟女さんに アパートの住人の学生さんよ、
来月は卒業するので、寂しくなるのよねー
などなど、とご紹介w

お友達(C子さん)のことも少し話してくれました。
C子さんも奥さんと同じ家庭環境のようです。
なんとなくC子さんの目線は僕に興味がありそうな感じw

長々と世間話しに付き合わされ、少しうんざりw

「じゃぁ お昼から講義があるのでこれで、失礼します。」
そう言って 帰ろうと席をたつと奥さんが

『カレーライス奢っとくは、今夜ご飯食べにいらっしゃい』

「はい ありがとうございます。」とお礼を言って
店を出ました。

馴れ馴れしい僕たちの会話がC子さんに
変に思われたんじゃないかと少し心配にもなりましたが、
何でもありの大都会だし、気にしないことに!w

その日の夕方 晩御飯を頂きに奥様の家に行きました。
いつものように 浴室で1戦、居間で1戦と
いろんな体位で3度抜かれましたw

『K君 C子さんとは 古~い仲なの
 私とほぼ同じような環境でいつも話題に出るのは
 セックスレスの話とか、若い子いないかなーとかw』

『実は私、居るのよ!とK君の話をしたの、そしたら
 C子さんさん 興味津々でそのうち 紹介してって
 言われてたの。
 そんな時だったから 昼間逢えて丁度良かったわ』

げ!言っちゃてたのか・・・
だから C子さんの視線が熱かったのか・・納得w

『でさー・・・K君』
「何?」
『この漫画見てみて』とエロ本を差し出す。

いつの間にこんなエロ本をw・・・・
言われたところを捲ってみると なんと乱交の絡み! 

ぎゃーーー! まさか!・・・・

『私 ちょっと興味あるんだけど どう?』

「いやぁ~ 僕はちょっと・・・・
「奥さんが 抱かれるの見るのはやだなぁ~」

『違う ちがう!w』

「え?」僕の早合点か、はずかしぃ・・・w

『私とC子さんと、K君の三人だけ!』
『C子さんとは 冗談でそんな話もしたときあるのよ
 その時はC子さんまんざらでもなく 興味深々だったの』

「奥さんさえ良いのなら 興味あります!」

もう今や何でもありの関係になってたから迷いはないw
しかも もう卒業したらいなくなるしw
お互いに男と女として好意以上の物が
あったかもしれないけど、愛と言うものはなかった!
奥さんにとっては 安全に遊べる相手?ぐらいかなw

『じゃ今度 さそってみるね』

「はい!よろしくお願いします」

なる様になれと思いながらも その時が来るまで
こうするか、こんな風にとか妄想でテクニックを
磨く日が続いたw 

そんなある日!

『今夜 C子さん来ることになったわ
 K君 ご飯食べにいらっしゃい!』

「はい! 喜んで・・・」

あのC子さんの体が・・・・
どんな展開になるんだろう・・・・
僕は不安もありましたがドキドキしながら
股間を膨らませ、日が暮れるのを待ちましたw

そしていよいよその時が!夜の8時前

「こんばんは~ Kです。」
『どうぞ~ 入ってらっしゃい』

玄関には C子さんと思われる靴がある!
靴を見た瞬間に 胸は高鳴り股間はモッコリ!w

勝手知ったる我が家の様に ダイニングへ入ります。
すでに料理は出来ており エプロン姿のお二人が
座って お茶を飲んでおりました。

『お邪魔してます』と僕を旦那さん扱いのC子さんw

「いえ、僕の方こそお邪魔します」と一応恐縮して見せる。

『なによ 二人ともw今から良いことするのに!w』と奥さん

あははw・・・と3人とも照れ笑い。

世間話をしながら食事を済ませました。
お互いが少し緊張がほぐれたと思います。

『K君 お風呂入ってきなさい』と奥様

「はい 温まってきます」と僕は風呂場に行きます
不安ながらも期待ですでに 勃起してる。
丹念に身を清めていると、脱衣室に人影が・・・

奥さんかなと思っていたが、入ってきたのは
C子さんでした。 焦ったのか思わず僕は
股間をかくしたw

『あはw 隠さないかくさなw』
『やっぱり若い子って いいわねぇ!』とC子さん

僕は泡を流し湯船に、C子さんの体を見つめます。
C子さんの体も 色白でふくよかです。
少しお腹がポッコリだぶつき パンティーのゴムの跡が
妙に 僕をそそります。
陰毛は ほどほどに茂り 乳首もまだピンク色です。

冬の寒い時期もあってか、腋毛の処理は甘く 
かえって エロく思える。

『奥さんが とりあえず一緒に入ってみたら?』
と言ってくれたから来たけど いいかな?』

「も、もちろんです!」

C子さんは手桶で 体を流しながら

『K君 体洗ってくれる?』と積極的なお言葉w

僕は後ろに回り、手で石鹸を泡立たせ背中から 
うなじへと撫でるように 手を滑らせます。
そして 手を胸に回し 両手で乳房を撫で
乳首をつまみます

『あぁ! はぁ~』と息ずくC子さん

綴じた両太ももを開かせ おまんこを摩ります。
C子さんの背中には 勃起した硬いペニスが当たる
ペニスを上下させる。

『あ、いいわ・・・堅そう・・・』と体をくねらすC子さん

『ねぇK君 こっち向いて』と前に立つ様に促す。

僕はC子さんの顔の前に仁王立!。

『すごい! こんなの久しぶりだわ』
といって、僕の太ももを撫でながらガン見してる。

やがて ビンビンになったペニスを持ち上げ
裏筋、金玉に口を這わせていく。
そして 亀頭を舌で包むように舐めまわし
パクっと咥え込みジュプジュポと音を出しながら
若いペニスを楽しむC子さん。

(奥さんを【Bさん】とします)

『Bさん いつもこの おちんぽを・・・』

と言いながら 激しいフェラが続く。

爆発しそうになり僕は ペニスを口から離します。

「C子さん 今度は僕がします」そう言って
C子さんを立たせ片足を 浴槽の縁に上げさせました。

僕は C子さんの股下に潜り込み
下から おまんこを舐めまわします。
僕の口は 唾液とC子さんの白濁汁でベトベトです。

『はぅぅ・・ まんこいいぃ、気持ちぃ!・・・」
と悶えながら 隠語を連発し 膝をガクガクとさせます。

熟女さんは みんな恥ずかしげもなく
隠語を口にするのか・・・・と思ったw

後の楽しみは取っておいてと 体が冷えないように
ゆっくりとお湯につかり 居間にもどりました。

続きは休憩の後にとおもっておりますが・・・


359
2023/10/05 10:00:03 (ob8Zdp4f)
50のサラリーマンです。
私はデブ専ではないと思っていますが、バストが大きくて、ヒップも大きい自分より歳上の女性に大変魅力を感じます。なので必然的におデブさんとお付き合いする事が多くなります。
殆どが人妻で、旦那さんに相手にされてなく、一旦タガが外れてしまうと、そりゃあ、もう巷で言う「雌豚」となり、今までの鬱憤を一気にぶち撒ける為に、風俗嬢顔負けの事を、アレやコレやとしてくれる様になります。
62歳のAさんは、旦那さんが堅いお仕事で、もう何十年もレス。眼鏡デブで爆乳、デカ尻の淫乱熟女でした。酒好きと言う事だったので、何度か飲みに行き、二次会と称して当時単身赴任中だった私の部屋に来て、Aさんに誘惑される形でいたす事に。口では「駄目よ、そんな事しちゃ駄目よ。主人がいるのに…あぁ」と言いながら、手はしっかりとズボンの上から私の肉棒を撫で回し、自分でブラのホックを外してからも「ダメ、ダメ…奥さんに悪い~、ああぁ!」と言いながら、直ぐに私の硬くなった肉棒を咥え、喘ぎながらジュパジュパと舌を絡めながら吸い付いていた。白く豊満な肉をブルブルと震わせながら、「駄目っ!入れちゃ駄目よぉ~。あああっ~そんな大きいの、入れないでぇ~!」と言いながら、入れやすい様に腰を浮かし、言葉とは真逆でベトベトに濡れまくったアソコをユラユラと降り、明らかに早く入れて欲しそうだった。お望み通り、入れてあげると、そりゃもう大変なヨガリ方で、思わず口を手で押さえなければ近所迷惑になるくらい。結局最後は騎乗位となり、デカい尻を前後に凄まじい速さで自ら振りまくり、デカい風船の様な両乳をブランブランと振り乱し、仰け反る様にして叫び声を上げ、深い絶頂に昇り詰めて、ヒクヒクと肉厚の身体を痙攣させ続けた。この場に及んでまだ「駄目って言ったのに…はぁ~…」と言った。
それからAさんとは単身赴任が終わるまでの2年間、毎週の様に助平の限りを尽くした爛れた関係が続いた。最後の言葉は「奥さんに返してあげるわ」
2人目は67歳のこれまた爆乳おばさんBさんとの事です。また、書きますね。
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