2024/11/04 12:27:45
(AVQdspfe)
でも、天地天明に誓ってルリの中には入れてないよ。
いや、むしろ入れるほうがまだ罪が軽いかも知れないことをヤッたのかも。
「どうしてそう思ったの?」
ようやく否定的な言葉を繕おうとして言葉を吐いた。
「え?、だって」ルリがそう言うと俺のパジャマの股間に目を落としたんだ。
不覚にも俺は勃起していたんだ。立っていたから言い訳が立たねえw。
なんて下らん事を言ってる場合じゃなかった。
「私とセックスしたいときってソコ、みんなそうなってますよね」クスッと笑われてしまったわ。
セックスセックスと、この重たい言葉を平気で連呼するあたりはルリがまだ子供だという証拠だと思ったな。
「そうか、まあそうだな。でも、それがしたい時ばかりじゃネエけどさ」
すると自分の股をポンと軽く叩きながら
「でも、私のこのへん見る時、いつもそうなってました」そう言われてしまった。
「パパのみたいにしますか?」と言うんだ。
「パパのみたいにって?」
「ふふっ、にぎってこお」握る形にした手を上下に振ってルリが笑うんだ。
「おい、そんなコトさせられないよ」
完全にマウントを取られていた俺。
「パパにも先生にもしてるからイーですよ」
興奮と誘惑にとうとう負けた俺はルリの言う通りにベッドに仰向けになってしまってた。
広いクイーンサイズのベッドの上で正座をしたルリが俺のパジャマとトランクスを太ももまで下げると、勃起して上を向いた俺の物を見たあと、俺の顔を見て笑ったんだ。
「スゴクたってますね」そう言ってね。
小さく細い指が俺の膨れ上がったペニスを握った。上下にユックリと扱かれると、思わずため息をついてしまった。
ルリがそのため息に俺を見て言ったんだ。
「キモチイーですか?」とね。
返事が出来なかった。ただ一度だけ頷いた。
そして俺の顔を何度も確かめながら握った手を上下に扱き始めたんだよ。
妻がいなくなってからカナを育てる事にイッパイいっぱいでさ、女と遊ぶことも付き合うこともなかった俺にとって、その手の温もりと、扱かれる刺激はとんでもない喜びだったんだよ。
風呂上がりにルリのパンツでシタタカに擦り出したばかりだというのに、たちまち亀頭の先端から下腹部に痺れが沸き起こってしまったんだ。
俺のアゴが自然に上がり、背中が反るとルリが手を止めた。
目を開けるとほぼ同時にルリの髪の毛がサワっと俺の陰毛に感じたんだ。
「えっ?、ルリっ」
短く叫んでやめさせようとしたけど遅かった。
恐ろしいほどの快感が亀頭を包みこんだ。
12歳のフェラに呻いていた。
「う、あ、あ……そんなッ……ああっ」
ぎゅうぎゅうと強烈に吸いながら咥えた口の中で熱い粘膜がグネグネと擦るんだ。
竿の下の方を握った温かな手で上下にシコリあげる。
尻をベッドから、浮かせ、バウンドしながら痙攣した。
横目で睨みつけるようにルリがそんな断末魔の喜びの俺を見ていた。
射精のたびにその顔が突き上げらて、風呂上がりのサラサラとした髪が弾んでいた。
根元から親指と人差し指で何度も上にルリが搾り上げながら中に残った精液をぺろり、ベロリと舐め取るんだ。
シッカリと俺の出した精液は飲み込んでくれていた。
全てが終わると俺の萎えていくペニスの根元を摘み、プルプルと振りながら笑ってこう言ったんだ。
「ナンか、少ないんですね」と、
そして意味深にニヤリと笑った。
「ナンかぁ、にかいめみたい」と、
ルリの汚パンツで俺が抜いたばかりだということをまるで知ってるかのようにそう言ったんだわ。
俺がパジャマのズボンを尻を浮かせて上げた時、ベットから下りたルリがドアへと歩き、静かに開けると振り返っって言ったんだ。
「パパ、おやすみなさい」ってさ。
静かに音を出さないようにドアが閉まる。
俺は一人、ベッドに腰掛けると暫く呆然として動くことができ内でいたんだわ。
反省する理性も余裕も無くしてたな。
ペニスにはルリの愛撫の感触が暫く消えなかった。