2025/01/07 07:26:35
(mpcLTVdy)
エッチシールは使ったけど、昨夜はカナを楽しませる事に徹した。
カナはクンニ大好きっ子なので股を広げられて俺がそこに顔を近づけるだけで息が上がるw
少し焦らして太ももの両内側の太い筋の窪みを舐めて、縦筋を舌で左右に広げながら舐めるけどクリの袋や、その先端から開いたチッチャな白い陰唇も、膣孔もお預け。
肛門と膣孔の間に舌を這わせるとアッと言う間に半透明なヌメリを溢れさせる。
それがまた可愛くてイジメたくなるんだわ。
カナが陰核を舐めてほしくて股を動かして俺のクチに当てようとするけどそうはさせねえw
一旦場所を変えてオッパイへ舌を移動。
半開きの唇に舌を突っ込んで中を捏ね回して吸いながら爪先で腰のクビレ辺りをサワサワとくすぐると背中を浮かせるように反らして俺の背中に回した腕に力を入れるんだわ。
「パパ……」カナ
「ん?…どうしたの?」俺
「パパ、…イジワルしないでよ」カナ
「意地悪?、どこが」俺
「はやくしてよ」カナ
「何をしてほしいの?」俺
「もー、……やぁだっ!」カナ
「言わねえと分かんないだろ?」俺
「だからさ」カナ
「だから?」俺
「もおぉ〜パパぁ」カナ
恥ずかしくて性器を舐めて欲しいとは言えずに悶えるのが可愛くてさ、つい焦らしてしまったわ。
あんまり虐めると反逆を喰らうので潮時を見計らってカナの体を転がしてさ、うつ伏せにするとパパがどうしたいのかチャンともう分かってるカナがお尻を高く上げて枕に顔を埋めるんだわw
ヌメヌメとテカる割れ目を広げるとクリから肛門まで一気にベロオ〜リ、
「んうッッ」小さなカナの悲鳴?、てかさ、うめき声を聞いたらさ、そらもう俺もたまんねぇわな。
昨日は擬似的にバックから亀頭を割れ目に沿ってヌルヌルと擦り上げて膣孔にあてがうとカナの尻が反射的に逃げるのさ。
「大丈夫、入れねえから、こするだけ」俺
「カナ、コワいよパパ」カナ
「分かってる、約束したろ?」俺
「んー、ぜったいだよ?」カナ
そんな会話をヒソヒソとしながらカナの細い腰を捕まえながら珍珍の先をあてがってさ、意地悪く少しだけ圧迫してみたわ。
「パパッ!」カナが悲鳴みたいに声をあげて尻をくねらせて逃げるんだ。
可哀想になってさ、仰向けにさせると両足の太ももを押し上げて万歳させると執拗にクンニ。
5分ほどでカナが俺の髪を掴んで毟りながらイキマシタw
落ち着いたあと、カナがむくれて抗議するのw
「マジいれるのかと思ったあっ!」カナ
「しないって、大丈夫だから」俺
「でもさ、ルリのパパみたいにパパもいれたいんだよね」カナ
「ん?、まあな」俺
「ルリのときはきもちよかった?」カナ
「正直に言っていい?」俺
「よかったんだよね、わかってる」カナ
「そっか」俺
「でもさ、カナにはやめてね?」カナ
「んカナがイイッて言ってくれるまで入れねえから」俺
「うん」カナ
「キスしてもいいか?」俺
「うん、いーよ?」カナ
そんな夜の報告でした~