んー、瑠璃とヤッてる時に突然パパが帰ってきて、なんて笑えねえしさ、
問題にしない代わりにカナとやらせろなんて話にならないとも限らネエし。
そんな罠って事もあるからさ。
確かにアレだけのガレージと、中にあるヤバイ車だからセキュリティもガチガチだろうし、
って、言ったら瑠璃が言うにはセキュリティは瑠璃も解除できるし、ガレージの奥には小さいけど休憩室みたいなのもあるんだとか。そこでヤれるって。
どんだけの車庫ナンだかｗ、金持ちのやるこた分からんわ。
カメラもあるけど、休憩室には無いんだって。
「そこにソファーがあるんだ」瑠璃
「ワオ！、パパとそこでヤッたり？」俺
「なんかいかした」瑠璃
「はあっ？、マジか」俺
「あははっ、車のなかでもしたよ」瑠璃
「………」俺
「パパぁ、しんぱいないって」瑠璃

カナには昼から一度会社に行く用事がてきたと言ってあるんだ。
嘘に少し心が痛むけど、瑠璃が反乱を起こしてもヤバイしさ、
てか、俺も瑠璃に入れたいってのが正直なところなんだわ。

今日はハートのシールは使わない。
カナが今夜も友達と長電話するからって言うのさ。
やりたくない時はヤラないって約束だからさ………てか、まだ話してるみたい。
俺は寝るわ。
明日はゴム持ってくの忘れねえようにしないと。

瑠璃とセックスする約束をしてしまった。
てか、仕方なかったんだわ。
「パパ、瑠璃とはもうしたくないの？」って言われてさ。
困って少し黙ってたらさ
「瑠璃はもうあきちゃった？」って
「瑠璃、瑠璃のパパより、カナのパパとしたい」瑠璃
「なぜ？、」俺
「カナのパパはさ、やさしくヤッてくれるしさ」瑠璃
「瑠璃のパパは優しくしてくれない？」俺
「ヤダっていってもさ、瑠璃がヤダってゆーとさ、よけーにやる」瑠璃
「瑠璃が恥ずかしがったり嫌がるとパパ、興奮するんだね」俺
「なんか、そーみたい」瑠璃

そんな電話から始まってさ、何だかいつの間にか瑠璃とセックスする約束をしてしまった。
でも、カナにバレないようにどうやって二人で会うのか考えてるとさ、瑠璃が大変な提案してきたんだわ。
瑠璃のあのバカみたいにデカいガレージの中でてやろうって言うのさ。
それも、明日。
家に誰もいないからって。

そろ、カナの話も飽きてきたのかな？
て、思ったわけじゃねえけどｗ
瑠璃の話を少しするかな。
イブの夜からパパさんと親戚の家に言ったって、書いたと思うけどさ、
どことは書けないけどさ、２泊したんだってさ。
で、泊まったのがビジネスホテル。
大きな駅にはほぼ有るって言うのが自慢の〇〇〇〇〇。
初日の夜から、てか、マッ昼間っからかなりハードに責められたらしいんだわ。
何が？って、アッチの話だわｗ
まだ肛門が痛いんだって。
ホテルに入って直ぐに何度も浣腸されたらしい。
で、きれいにされた直腸にローションを塗られてナマでイキナリ入れられたって言うのさ。
スゴイのが、その後にフェラをさせられたらしい。
ヤッパリいくら洗ってもさ、臭かったんだって。
瑠璃のすごいところはさ、それを笑って話すってことかな。
瑠璃の話は要らねえってなら、やめとくけど、けっこうはーどな話だったわｗ
もっとも、俺を挑発の意味もあったのかもね。

２枚目のハートシールを使ってしまったｗ
もう残り38枚、このペースだとあっという間になくなるわ。
カナには「さいはっこーはしないからね？」って言われてるしｗ
てか、俺は何だか精液の溜まり方がガキの頃に還ったみたいに早くなってる気がする。
カナにも言ったけど、オナニーを覚えたての頃はさ、１日に３回出しても次の日にはまた同じ位出てた。
もちろんソコまでとは言わないけど、カナのフェラやスマタで出してるのに、次の日にはまた出る不思議ｗ
てか、カナがさ、気持ちよさに身悶えしながらフンフンするのを見たらさ、出なくたってヤッてあげたくなるわなｗ
瑠璃のはもう父親にヤりたい放題やられてる性器だけどさ、カナのはまるで天使の性器なのさ。
クリもまだ頭を出してなくて、剥いても見せてくれないけど、シッカリと感じるんだな。包皮の先端を舌先を尖らせてねじ込むように捏ねてやるとさ、
あ、そう、前は俺の顔を太ももでギュッと挟んでたのに、昨夜は逆にパカっと股を開いて背中を反らして息を詰めたのさ。
その後、腹筋をヒクヒクさせて逝ったｗ
あの可愛い娘の姿を見たらさ、シールは100枚あっても足りねえわｗ
昨夜は娘の逝き顔を見ながら急いで割って入ってスマタで出した。
もうさ、紙なんて使わない。
そのままさ、擬似的に小さぬ単純な赤い穴に押しつけて出した。
（このまま……瑠璃とみたいに……このままグッと）
そんなコトを考えながらさ、
カナのお尻の割れ目から流れ落ちた精液でシーツを濡らしてしまってさ,
てか、カナ、膣に俺が珍珍の先を押し付けたのに抵抗しなかった。
終わったあともそのコトに全然触れなかった。
もしかしたら、あのままグッと入れても……
とか、勝手な希望的観測は危ねえかｗｗｗ

カナの体を見てるとさ、何だか不思議な感じがする。
何度見てもさ、
赤ちゃんの時、恐恐胸に抱いてお風呂に入れた娘がさ、今では俺の愛撫でふう〜ん、ふう〜んて気持ちよさに身を捩ってるのを見るとさ………
何だかヤッパこれって踏み入れてはイケナイ領域なんだなって思うわ。
だけどさ、それだけにモエるってのも確かにあって、俺はドップリと浸かってしまってて抜け出せそうもネエし、
困ったことにカナも俺の愛撫の喜びを知ってしまっててさ、どうにもこうにもならない関係なんだわ。
この関係がどこまで行くか分からないけど、カナが言うようにさ、コレを外に持ち出さなけりゃきっと当分は続くんだと思う。
いいとか悪いとか、今はお互いにそれ、抜きにして楽しんでるって感じだね。