親の性行為目撃談

結局、

「うっせー！」

の一言を吐くと、パチンとコンドーム外して床に叩きつけて
部屋から出ていった。
ティッシュペーパーでつまんで観察したが中も外も汚れていなかった。
俺、初めてコンドームを見た。袋入りは友だちのを見せて
もらったことがあるけどね。

つーか、お袋４８歳なんだけど、まだ妊娠するのだろうか？

さっき朝飯三人で食ったけど、まだブッスっとしている。
ホント何がしたいんだろ？

中卒の馬鹿だからよそ様の親父とは違うのだろうか？
貧乏だから高校に行けなかったんじゃなく、受験で公立も私立も
みんな落ちた馬鹿オブ馬鹿's。

今日は何時に帰ってくるかと聞くから７時と答えた。
きっとまた部屋を開けてやってるだろう。

俺の親父は基本毎日セックスをしているらしい。
本人がいうから間違いない。

親父さんより先に帰って、ゴム付でお袋さんを犯して親父さんに見せつけてあげなよ。
ゴムの付け方も知ってるし、マンコにチンポの突っ込み方も知ってるぞって！
「もう俺にかまうんじゃね～～！」って。
そしたら家追い出されて、親がヤッてんの見なくて済むよ？

雅君。
私から言えば、君は非常に損してるよ。
<部屋の入口半開き。こっちにデカいケツ向けて
<相変わらず後背位でズボズボやっていた。

相当良い場面に遭遇したようだね。
私なら黙って、覗き続けるよ。

<一瞬二人はビクッとしたが、それからこちらを
<見もせず、猛烈なピストン運動をした。

雅君の存在が分かっても続けているのだったら、
堂々と部屋に入っていって、結合部を間近で覗き
込めば良いだろう。
これほど恵まれた環境は絶対無いよ。
親父が覗けと言ってるも同然だし、部屋に入って
行ったら、親父も喜ぶだろうね。
私なら抱きしめてあげるよ！

<結合部が丸見えで、精液でない真っ白な何か汁
<がオマンコから出ていたが、俺は童貞なので
<正体がわからない。
<親父の太いチンポが盛んに外にそれを掻きだし
<てていた。

間近で覗き込み、白い汁の正体を、その場で親父に
聞けば親切丁寧に、喜んで教えてくれるはず。
それ以外にも性に関する事をワザと細々聞けば、
親父も涙を流しながら抱きしめてくれるよ。

<さっき朝飯三人で食ったけど、まだブッスっとしている。
<ホント何がしたいんだろ？

その時、雅君が親父にエロい事言えば、話が弾む
し、その後が面白くなるよ。
私も息子が居る前でワザと妻にエロ話してやると、
息子は助平笑いを浮かべながら聞いてるよ。
下半身テント張らしてね！！！

<中卒の馬鹿だからよそ様の親父とは違うのだろうか？
<貧乏だから高校に行けなかったんじゃなく、受験で公立も私立も
<みんな落ちた馬鹿オブ馬鹿's。

親父さんは、けして馬鹿で無いよ。
私からしたら、世界で一番素敵な親父さだね。
結合部までワザと見せてくれるし、性に関して色々
教えてくれるし、性に関してリクエストすれば
何でも叶えてくれるだろうね。

あ～、雅君が親父さんを嫌がるなら、私が雅君に
変わって息子になりたいくらいだよ。
性に目覚めてから結婚するまで、エロ三昧な生活
飽きるほど送れるし、知識や経験も非常に豊富に
なれて、中学生で相当経験豊富になれるから。
ましてや親父が息子に強制的に生きた性教育を
してくれるなんてシビれるよ。

息子に見せびらかす様に嵌めるのだから、風呂も
2人で入ってるのだろうね。
私なら突然、ビンビンに竿おっ立てて、進入して
いくよ。どうせ風呂の中で嵌めてるだろうか、湯船
に入って、結合部に手を伸ばし竿とマンコ弄って
やるよ。しばらくしたら、母の尻浮かせてアナルに
嵌めろと言ってくるね。
膣後壁隔てて、親父と雅君の竿がもの凄く分かるからね。


死ぬほど雅君のお父さんに生んでもらいたかった！！！！

17日、朝８時。
台風接近中のニュースが流れるが、友人宅に行く用事があったので、
朝食後、一階のリビングでネットで持参するファイルをダウンロードして、
二階に上がる。両親はすでに飯食って先に二階の自室。

案の上・・・

部屋のスライド式の戸口は１／３ほど開き、上は肌着一枚、
下はスッポンポンの親父の尻がバンバン戸にぶつかって、戸が
大きくガタガタ音をいわせている。

奥のベッドの上でやらなくて、なんで部屋の入口の戸に
ケツぶっつけてるわけ？？？？？？
しかも息子がいるっていうのに日曜の朝っぱらからやる！？
お袋もお袋で、ごっつきつい態勢で尻を掲げ上げて、
ハメハメしながらグイグイ親父を戸に押し付けている。

廊下に立って部屋の入口の横に立ってるんだけど、二人の
獣交尾が丸見え、深く挿入しているので今日は親父のチンポも
お袋のマンコも見えない。
親父は鼻で「フンフン！！」と唸り声をあげている。
芝居がかってワザと大きい。

親父、左手を隙間から廊下に出して、廊下側の戸の表面をパチパチ
平手打ちする。何がしたい？？？？？？？

二分ほど見たくもないけど見てやって、部屋の前を横切って自室に
もどり着替えてまた部屋の前を横切る。
さっき、ガタっといってたが、戸を滑らせて部屋入口が完全開放になってた。

覗くと、親父は肌着脱いで全身素っ裸で、入口に対して横向きの
姿勢で後背位。バック攻めしていた。お袋は床の上で四つん這いで、
頭にはベッドの薄手の毛布が被せられていた。

いち・に・おら！（ズブッ）
いち・に・おら！（ズブッ）

今度は機械的・リズミカルに親父の真っ黒で図太い頭だっかちのズル剥けチンポが
出たり入ったりするのがはっきり見えた。押し込むたびに
お袋の「うぁあ！」という声が毛布越しにこぼれた。
親父はしこを踏む態勢で股を開き腰を落として、入り口側のお袋の左の腿を持ちあげ、
結合部をこちらに見せた。
親父は超毛深いが、親父もお袋もパイパンに剃毛していた。
お袋のワレメはねずみ色をしていた。
チンポが奥深く小刻みにうごいている。

「・・台風、大丈夫か？」
親父はこっちを見ずにいう。

「・・・今日中の用事！！！　飯は８時！」

おれはなぜか無茶苦茶腹が立って家を飛び出した。

というわけで、今、JRの座席に座ってネットで投稿中

セックスしているところを自分の息子にわざと見せつけている親って
世間にどのくらいいるのだろう。

俺は別に性的な虐待を受けているとは思わないけど、
世間様と違い過ぎる親父と頭ん中が、恥ずかしくてかなり
コンプレックスだ。

こんな経験をこんなところに書き込んでせいせいしている
自分も変態的で嫌な奴だと思う。

<セックスしているところを自分の息子にわざと見せつけている親って
<世間にどのくらいいるのだろう。

疑問に思うのは勝手だが、答えは出ないだろうから、俺は考えるだけ
ばかげてると思うし時間の無駄だ。

<世間様と違い過ぎる親父と頭ん中が、恥ずかしくてかなり
<コンプレックスだ。

家族間の出来事だから、喋らなければ誰も分からないのでは。
俺なら両親のオマンコ見せてもらうし、目の前で嵌めて見せてと
催促するぞ。

<こんな経験をこんなところに書き込んでせいせいしている
<自分も変態的で嫌な奴だと思う。

俺は同じ考えの人が居る事が分かって嬉しいし、その様な機会が
無いから非常に参考になり興奮する！
もっともっと細かく続きを書いて欲しいな！

<しかも息子がいるっていうのに日曜の朝っぱらからやる！？
<お袋もお袋で、ごっつきつい態勢で尻を掲げ上げて、
<ハメハメしながらグイグイ親父を戸に押し付けている。

働いていると自由時間が限られているし、雅君に見せつけら
れる時間もかぎられるだろう。
息子に見せつけたくてワザとオマンコしてるのだから、
友達の家に行くのはよして、堂々と部屋に入り嵌め嵌め現場
を好きなだけ見るぞ！

<親父は鼻で「フンフン！！」と唸り声をあげている。
<芝居がかってワザと大きい。
<親父、左手を隙間から廊下に出して、廊下側の戸の表面をパチパチ
<平手打ちする。何がしたい？？？？？？？

ほら、親父が合図を送っているのが分からないのか。
演技までして息子に見せつけたいのだ。
パンツ脱いで、ギンギンの竿をおっ立てて、鈴口から先走り垂らし
ながら部屋に来いと言ってるのが分からないのかな。

<今度は機械的・リズミカルに親父の真っ黒で図太い頭だっかちのズル剥けチンポが
<出たり入ったりするのがはっきり見えた。押し込むたびに
<お袋の「うぁあ！」という声が毛布越しにこぼれた。
<親父はしこを踏む態勢で股を開き腰を落として、入り口側のお袋の左の腿を持ちあげ、
<結合部をこちらに見せた。

真っ黒で図太い使い込まれた、ズル剥けチンポまで見せて遣ってるのだから少しは
両親の気持ちも考えろ。
それに結合部までと来ているのだから、俺からしたらお前の親父は神様だ！！！！！
部屋に入っていって「親父チンポ気持ち良いか。その図太いズル剥けチンポを
お袋のマンコにマラ骨折れるまでぶち込んでやれ」と、応援して欲しいのだ。


<親父は超毛深いが、親父もお袋もパイパンに剃毛していた。
<お袋のワレメはねずみ色をしていた。
<チンポが奥深く小刻みにうごいている。

親父も相当筋金入りのド助平ときてるな！！！！！！
そんな親父がオマンコしてる最中に、ケツの穴を舐めてやれば
声にならない声を張り上げ、膣内射精間違いなし。
お袋のクリも一緒に弄るの常識だけど。
親父が抜いたあと、マンコから精液あふれ出るさまを見るのが
エロくてシビれるぞ。
逝ったら直ぐに竿をフェラ清掃させてるよね。
親父は黙ってマンコの弄り方、舐め方などを君に伝授するだ
ろうし、雅君のおっ立った竿を扱きながれね！

それ以後、嵌める度に雅君を呼んでくれるだろうし、雅君も
親父に金魚の糞の様について回れば、オマンコ三昧にありつけるよ！

俺の親父も雅君のお父さんの似ていたんだ。
その件に関しては、次回にするよ。