親の性行為目撃談

途中で切れたので続きです。

下半身は白いパンツ１枚でした。

ねえちゃんはその姿のまま、泣きながら自分の部
屋へ駆け込んでしまいました。

父の部屋にいくと、父は「暑いな、つとむ暑い
な。」「ねえちゃん、も暑いといってブラとっち
ゃった」といいながら、上半身は裸でトランクス
をはいているところでした。

今思うと、父のトランクの前はテントを張ってい
たみたいでした。

その後、ねえちゃは、家族とあまり口をきかなく
なりました。

そのねえちゃんも昨年お嫁にいきました。

今思うと、あの時は、父とねえちゃんが関係しよ
うとしていたんだ。

つとむ、そのときのあんたはお邪魔虫だったかも。
義姉もそのときお父さんと関係を持ていたら、もっと良い人生が広が
っていたかもよ。
家に入るときは慎重に。

あの時、姉と父は関係して最後の一線を越えていたのか、それと
も、俺が帰って来たので、未遂で終わったのかいまだにわかりませ
ん。

どうだったのか？

俺も中学になると女の体に興味を持つようになり、
姉の白い肌に父が覆いかぶさり、ＳＥＸしているのを想像しながら
オナッテいた。

４０歳の父親が中学生の娘に迫ってブラとられ、のしかかられ、
パンツ脱がされ犯されるところを救ったですね。
姉の処女はつとむ君によって守られたんですね。

めだたし、めでたし。

親父はそのときどうやって自分を処理したんでしょうね。