義家族との体験

一番上を見ると、お父さんのトランクスがあります。
これは汚いので服でつまんでのけました。
お父さんの服をのけるとネットがありました。
開けるとブラやパンティがそれぞれ3つ入ってました。
ブラには興味がなくパンティを3枚だしました。
一枚目は純白のパンティですが少し大きめだったのでおそらくお母さんのです。
クロッチはシミもあり若干黄色っぽくなっています。
匂いを嗅いで舐めるとオシッコの匂いがしました。
二枚目は水色のパンティです。多分次女のだと思いますが、シミも何もありません。
三枚目はチェック柄のパンティです。生地が綿なので三女だと思います。
クロッチはシミよりも黄ばみが多くオシッコの匂いがいっぱいしました。
三枚のパンティの匂いを嗅ぎ酔っていながらもフルボッキになり風呂で抜いてしまいました。
夜中にオシッコがしたくなりトイレに行くと、ふと汚物入れが気になりました。
開けてみると紙で丸まったナプキンがあります。
広げてみると、血がたくさんついています。
次女のパンティは何も付いてなかったので、このナプキンは次女のだと思いました。
ナプキンをよく見ると陰毛もあり、更にボッキしてしまいました。
陰毛を取り口に入れ舐めました。
ナプキンは正直臭くて無理でした。
ナプキンを元に戻しまた眠りにつきます。
初めて彼女の家に泊まりましたが、こんな事が出来るなら毎日でも来たいです。

俺もお当たり前の様に付き合っていた頃から彼女のお母さんに「泊って」と言われて泊ってました。
お姉ちがいるのですが彼女よりも可愛く幼く見えました。
ありますよ洗濯機の中にお姉さんの下着とか彼女のお母さんの下着が当たり前の様にあり
見ると明らかにお姉さんの下着と思えるものがありパンティーを広げてクロッチの所を見ると
マンコの形にシミがありドキドキでした。

平気で彼女と部屋でエッチしてましたよ。
朝彼女がいない時にお姉さんから「あんた妹とエッチしたでしょ」「彼氏が私いないんだから
少しは遠慮しなさい」。
「今度内緒だけれど私とエッチしょうね」とからかわれました。

所が本気の様で彼女がいない時に本当にエッチしたことがあります、彼女とは違いエッチも経験が
少ないと言う事でマンコは穴が小さく綺麗なマンコでした。