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5日後、私は息子の嫁である博美さんをあるホテルに呼んだ。「まさか素直に来るなんて思っても見なかったよ。ラブホテルじゃなくて少々不満かな。」ベッドはラブホテル並みの大きさだが、リビングも豪華なソファーもありしかも窓の外が見える35階の部屋だ。「お義父さん、どういうつもりなんですか。」「どおって、博美さんを抱きたいだけだよ。息子やお父さんだけの博美さんじゃもったいないじゃないか。」博美さんもどうしてどうしてここへ呼ばれたのか分かっているはずなのに、、さすがの賢い子だった。抱かれる前に一言でも拒否をしておけば自分の責任が薄れる、、そう考えたのだろう。「私の言うことは絶対に聞くことと言ったじゃないか。」「だったら、正輝さんには言わないでくれるんですね。お父さんにも、、」「ああ、あれからお父さんとは会ったのか。」「そんな、すぐに会えるわけないじゃないですか。」「すぐに、、じゃあ、日にちをおいて会うつもりだったんだな。」「そ、それは、、、」「いいよ会って。会って抱かれればいい。その代わり、いったようにちゃんと避妊だけはするように。」「、、、、、、、、」「前置きはこれくらいでいいだろ。何をしに来たか分かっているなら行動へ移すんだ。それとも私がすべて手伝ってあげようか。」「そ、そんな、、必要はないです。」さすがに私が睨んだ気丈な子だった。博美さんは自分から上着を脱ぎ、ブラウス、スカートを脱いでキャミソールもパンストも脱いでいった。少しづつ露になる博美さんの肌、色は白くきめ細やかでスタイルもいい、私が思っていたよりもきれいな肌だった。「なんだそこまでか。これ以上は私に脱がしてくださいってか。」「そ、そんなこと思っているわけないじゃないですか。」息子の嫁は思い切ってブラジャーを外すとパンツも脱いでいった。私の一物はすでにパンツの中で大きく硬くなって窮屈になっていた。「何を隠している。ここまで一言の弱音を吐かず泣かないで脱ぐなんて、、、と思っていたのに、、さあ、手を後ろで組んで足を広げるんだ。」そう言うと博美さんは諦めたように手を後ろに廻し脚を少し広げて休憩の形になっていた。身長160?体重は45くらいかな?胸は立って腕を下げていても垂れていないお椀型、お臍は可愛くヒップは大きめな安産型?股間には申し訳ないほどしかない陰毛(数を数えられそうなくらい)、そしてその下にある縦の筋、ムダ毛は元から無いのか処理しているのか?「素晴らしい体じゃないか。改めて息子とお父さんだけの体にしておくには勿体ない。」「お願い、、抱くのなら早く抱いて帰して、、」博美さんはここへ来て初めて弱音を吐いた。「まだまだ、今日はお父さんの所へ泊るって言ってきているんだろ。何処へ帰るんだ。それとも早く終わらせてお父さんの所へ行こうという魂胆かな。私もね、今日は出張と言って来ているんだ。一晩ゆっくりと楽しもうじゃないか。」「そ、そんな、、」博美さんは諦めたように俯いてしまった。「さあ、もう一つしてほしいことがあるんだ。これは私が望んでいたことだ。そこで一回りして私の着ている物を博美さんの手で脱がしてもらいたいんだ。そのために私は脱がなかったんだ。」少し間が空いたが嫁は諦めたようにその場で一回りして私にすべてを裸を見せてくれた。あとは私がこの手で博美さんの重なっているところの肌を広げてみるだけだった。白い背中、可愛らしい肩甲骨、張りのありそうなお尻、どこを見ても黒子やシミ一つないきれいな後ろ姿だった。私は肩幅に足を広げじっとしているだけですべてが博美さんの手で着ている物を脱がしてくれた。最後に1枚、ブリーフになかなか手を掛けようとしない博美さんの目は私の股間に注がれていた。少しづつ圧迫感が無くなった私の一物は、あと1枚のブリーフだけになっていた。「どうした、息子やお父さんの物も脱がしてあげているんだろ。」嫁は何も言わず最後の物に手を掛け一気に下げていった。途中ブリーフが私の一物の先に引っかかり、下げた勢いで上下にはねてしまった。それを見た博美さんは、ただ何も考えないように「凄い。」と言ってじっと見つめていた。「どうした。そんなの凄いのか。私も女性は多い方じゃないがみんな凄いと言ってくれる。ほかの男性がどれくらいか知らないけどそんなに凄いのか。」それでも何も言わない嫁に私は、「博美さんだって多くの男性を見てきているんだろ、これくらいごろごろいるんだろ。」「わ、、私、実は父と正輝さんしか男性は知らないんです。」そう言った博美さん、、、博美さんの話によるとお母さんが小さい時に亡くなって父と二人で過ごしていたそうです。高校に入った時に寝ている時に父親に犯され、それからずっと関係を持っていたそうです。高校と大学に入って彼氏ができたようですが肉体関係はなく終わったというか父によって別れさせられたようなんです。それからは彼氏がいる振りをして作らないようになったの
...省略されました。