近親相姦 経過報告
1:続々 リアルたと母
投稿者:
HIROKI
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2019/02/23 15:56:54(2BrZUnDd)
引き続き昨夜の玄関先
「んっ」ドクッ・ごくんっ「んっ」ごくっ・ビクンッ母さんは僕の欲望の塊を口に咥えたままだった。
ごくつ、ごきゅっ母さんは僕の欲望の白い液体を残らず吸い取り飲み干していった。
「ゴクン」にゅるっ・・・・母さんは金玉を右手で肉塊を左手で握っていた。「んっ・・・スゴイあんなに出したのに・・・まだ、こんなカチカチで・・・」
母さんは、恍惚とした表情でカチカチのままの僕の欲望の塊を見つめながら言った。
「フフ・・・今度は・・・お母さんのおっぱいで・・・してあげるわ」そう言うと母さんは、グイッとスーツの胸元を広げ、ブラウスのボタンを外していった。
そして、ブラのカップもずらした。
ぶるんっ・・・といった感じでデカイ白い乳房が飛び出してくる。アーモンド色の乳輪の上で同じ色の乳首が、すでに硬く尖っているのがわかった。
ぶにゅっと、両手で乳房を持ち、母さんが僕の欲望の塊を挟み込んでくる。
そして、亀頭部を舌先で舐めてきた。ぴちょっ「はっ・んっ・・・・」
柔らかい母さんの谷間に挟まれ、僕の腰は勝手に動き出していた。謀らずも僕は、母さんの口へ肉塊を突き入れることになった。
「ふっ・・・ん・・・」母さんは口いっぱいに咥え込んでいく。
玄関先のパイズリ。ドア一枚隔てただけの空間。そこで、母親が息子に、そんな事をしているなんて誰も思ってないだろう。
なんという光景。こんなところで、母親なのに、なんてことをしてるんだ、そう思うと「あ・・・俺・・・俺また・・・」履きはまた逝きそうになっていた。
「んっいいわっ、イッて・・・!かけて・・・!あたしにかけて・・・!」母さんが嬉しそうに僕の方を見てそう言った。
「あ・・・ああっ」ドクッ、ドクンッ白い液体の精が母さんの顔へ放たれていった。
それを、ウットリと目を閉じ受け止めてる母さんの表情は、正に至福の時を迎えているということがわかるものだった。
嬉しそうに口元の白い液体を舌で舐め取り、それが終わると、亀頭の先端の尿道口に溜まった白い精を吸い出していた。
ぴちゃっ・・ぺちゃっ・ジュルルッ「ふあ・・・っ」ぴちゅっ、くちゃっ・・・・
「あはっ・・・ん・・・」ぴちゃっ、じゅるるっ
母さんはまだ硬く立ったままの僕の欲望の塊に手を沿え、舌を這わせながら「ね・・・おねがぁい・・・はっ」と言って来た。
そして、立ち上がり、タイトミニを捲り上げると、自らパンストを脱ぎ、その下のTバックパンティも脚から抜いて行った。
「母さん・・・もうガマンできないのォ・・・ね・・・?」鼻にかかった甘い声で言って来た。
「いいでしょ・・・?はぁ・はっ・はっ」再び母さんは後ろ向きなり「ここで・・・して・・・」と言いながら、ヒップを突き出してくる。
そして、こちらへ顔を振り向け「あぁ・・・ン・・・さあ早く・・・来て・・・」と言い、右手で壁にてをつくと、左手でヒップを掴むとグイっと拡げた。
トロオッ・・・とした液体が太腿を伝わって流れ落ちるのが見えた。母さんは十分に潤い、迎え入れる準備がすでに整っていたいたのだ。
「あたしの中に・・・きてぇ・・・」母さんは僕の精を受けた顔をほんのり紅く染め甘たるい声でおねだりしてきた。
僕は、ズプッという感じで母さんの中へ欲望の塊を突き入れた。母さんの中はぐちゅぐちゅだった。突き入れた途端、白い汁が溢れ、出し入れするとあっという間に泡立った。
玄関脇のシューズボックスは、収納庫も兼ねていて高さが天井まである。
そこに姿見をするための鏡がついている。
その鏡に息子に突き入れられ、ヨガル母親の姿が写っていた。
そして、母さんは、その姿を見つめていた。
「ん・・・あ・はあッ、すごい・・・ッ当たってる・・・!当たってるわ・奥に・・・」
ぶるんっデカイバストが揺れる。
「あふ・・・いい・・・ッこんなの・・・信じられない・・・ッ」
ぶるんっ再びデカイバストを揺らし母さんが言った。
僕は母さんの腰を持ち、ズチュッ、ズブッと突き入れを続けていく。
「あっ、逝っちゃう逝っちゃう」母さんは両手を壁につきデカイバストをブルンブルンッと揺らしながら言った。
「あ・・・んっだめぇ・・・ッ~~~~~~~~ッ!!こんなっこんなところであっあ、ひ・ああッ」
僕は母さんの、そんな言葉を耳にしながら、母さんの中へ精を放っていた。
19/03/02 15:34
(8rrv3jH6)
TGVさん
僕の方は、ちょっとだけチンポがヒリヒリするけど・・・・・
母さんの方は、腰砕けになってる。まだ、足腰に踏ん張りが利かないんで、トイレも僕が抱きかかえて連れてってる。
『お姫様抱っこ』ってやつで・・・・・・
「この年で、されるなんて思ってみなかったわ」とかで、母さんも嬉しそうだけどね。
あと、母さんが小便するとこも見せて貰った。
めちゃくちゃ抵抗されたけど、居座ってやったら、我慢できず・・・・・排尿!!
もう顔から火がでるような真っ赤な顔で、尿を出してた。
めちゃくちゃ恥ずかしいんだろうね。
でも、母さんがドMってことがわかった。だって、小便し終わったら、何か様子が逝ったときの感じみたいになってたから、そう思っただけなんだけど・・・・
それにチンポ差し出したら、フェラしてくれたし・・・・その御返しは、手マンで逝かしてやった!
フェラしながら、おまんこ濡らしてやがるんで、ちょいっとクリ弄くって、クイックイッと指入れてやったら「逝くぅぅぅぅぅ~~!!」だって・・・・・・
今まで最短時間で逝ったような気がする。
まぁ~母さんの鳴き所がわかったってのもあるかもだけど・・・・・
19/03/02 16:17
(8rrv3jH6)
HIROKIさん、
お主、お母さんを腰砕けにしてお姫様抱っこしてあげるなんて。
やるな。なんとも、、、。
お母さんの責所を把握しだしているな。
凄い進歩ではないですか。まだまだ開発、発見の楽しみがあるね。
お母さんにオンナとしての歓びをまだまだ教えてあげなさい。
頑張れ~。
19/03/02 17:02
(Yto76F5k)
昨夜の母さんの寝室
「あ・・・はぁッ・・・・・・!!」母さんが僕の上でブルルンッとデカイバストを揺らして腰を振っている。
「あっ、あはっ」ヌチュッ、スチュッ、ズッ、僕も下から突き上げた。
やがて僕は上体を起こして、母さんのデカイ乳房をぎゅっと揉みながら、乳首を口に含み吸っていった。
母さんは、身体を仰け反らせ「あっ、だめっ・・・もうっ・・・」ヌチュッ、グヂュッと結合部から音がしていた。
「いっ・・・くッ、もうイッちゃうゥッ・・・!!」ぶる、ぶるるっ、母さんの身体が震えていた。
「ん・・・あっ・・・母さん・・・・」僕はベッドの上で仁王立ちしていた。母さんはその前に座っていた。
「すごい・・・・・・・ほんとに・・・こんな大っきいのが・・・私の中に入ってたの・・・?」母さんは僕の欲望の塊を手にし、見つめながら言った。
「それに・・・まだこんなに硬いなんて・・・」何度放出しても、そそり立ったまま僕の欲望の塊に驚きとも恐れとも取れる言葉を発しながら母さんは、口に咥えていった。
そして、ちゅぷ・・・ジュプ・グヂュ・ジュプッ・ジュプッ、リズミカルに頭を上下させていく。
「ね・・・また、母さんの中・・・入りたい・・・」僕は、母さんに僕の今の気持ちをストレートにぶつけた。
「ん・・・お母さんも・・・私も・・・欲しくなっちゃった・・・」母さんも僕と同じ気持ちのようだった。
「HIROKIの・・・硬くて・・・太いの・・・お母さんの中に頂戴・・・・・・」
互いの身体を求め愛し合う。まるで堰を切ったように、あふれ出す情欲。
ズブッ、ズプ、僕は正常位で母さんを貫いていった。
「あ・・・あはッ」ぶりんッ・ぶりるんッとデカイバストが揺れる。
ジュブッ・ぐちゃっ、ズプッ・ぬちゃっ、グヂュッ・たぱんッ
「あ、いいッ・・・すごいぃッ・・・はひッ」母さんはシーツを握りしめていた。
「もっと・・・もっとして・・・ッ、強くして・・・ッ!!」ズッ、ズブ、ズプッ、僕は母さんの要求通り抜き差しを激しくしていった。
「あっ・あふぅっんッんんっ・あはっ」
ヌチュ、ヌチャ、母さんが僕に抱き付いてきた。更に腰に脚を絡めても来た。
「おっぱい・・・ッ」そう母さんが叫んだ。僕は母さんのデカイ乳房にむしゃぶりついた。
「あんッ」ぎゅむうううッと、両手で持って母さんは自分で僕にバストを押し付けてくる。
「あっはッ・あんッこんな・・・ッ奥ぅぅッ」僕がズムッ、ズンと更なる打ち込みしていくと身体を仰け反らせて言った。
「もっと!もっとしてえッ!!」母さんは恍惚とした表情して叫ぶ。
「すごいぃッすごいッ・・・こんなっ・・・あ・お母さん!もうッ・・・もう・・・・・・・・!!」
ぷる、ぷるっ、ぶるっと母さんの身体が震えていた。
僕は秘かに誓った。
この僕の身体と心のすべてを母さんのために捧げるのだと・・・・・・
19/03/02 18:15
(8rrv3jH6)
TGVさん
年上の彼女のおかげです。
いろいろ教えて貰ったんで・・・・・・・・
しかし、贅沢な悩みが出て来てるのも事実なんですよね。
母さんとエッチすると、僕の歯止めが効かなくなるんですよね。
もうチンポが立たなくなるまで、したくなるんんです。
母さんのオマンコって、気持ちイイってもんじゃないんです。
前にも言ったように、吸い付いてくるっていうか気持ちイイって感覚にチンポが包まれるって感じって言えばいいのかな?
だから、何回でもしたくなっちゃうんです。
だから、彼女とエッチする体力も精力も残ってません。
明日、ひな祭りデートの約束してるんですけど・・・・・・・・たぶん今晩も母さんとエッチするんで、ヤバイです。
19/03/02 18:59
(8rrv3jH6)
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