近親相姦 経過報告
1:続々 リアルたと母
投稿者:
HIROKI
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2019/02/23 15:56:54(2BrZUnDd)
もしさん
褒めてもらえて嬉しいです!
その彼女と、デート中です!
時間あれば、別スレ作って報告しますね。
19/03/03 12:50
(NHDqd9WW)
明日から、母さん中国出張なんで、彼女とのデートから帰って来たんですけど、母さんからは、出張の準備してるから邪魔するなって言われてるんで大人しくしてます。
昨日の昼間の出来事
僕は母さんが、まだ起きられないでいるので手持ち無沙汰だった。
もうとっくに昼を回っていた。
朝方まで、日が昇るころまで、母さんをハメ巻くってたんで、母さん腰砕け状態になってた。
それで、母さんが中国出張に行く前の、お楽しみに身につけてもらうエッチなランジェリーを選ぼうとWICに行った。
WICは、母さんの寝室に付属みたいな形であるんだけど、廊下側からも入れる。
前は、そっちのドアの鍵は掛かってたんだけど、母さんとエッチするようになってからは鍵は掛かってない。
昨日も僕は、廊下側からWICに入った。母さんが寝てるようだったってのもあるけど・・・・・
あまり物色されるのを母さんが嫌がるってのがあって、気付かれないためってのが理由です。
母さんは整理が上手いので、エッチなランジェリーも整頓されてるんで探しやすいです。そうなので、すぐに選ぶ事が出来た。
形はよくあるTバック後ろが小さめの三角形になってるやつ。前もやや大きめなんで、際どさってのは低い。
だけど、後ろの生地がメッシュになってるんで、バックスタイルはかなりエロい・・・・・・
色は、黒。
ブラとガーターもセットになってる。
それを選んだあと、時間があるので、まだ見たことのないエリアを見ようと思った。
WICの隅っこ、奥の方にある母さんのスーツ類やパーティドレスが掛けてあるハンガーラックの後ろ。
前のものが邪魔で、まだ物色してなかったエリア。
何か探検する気分で、僕はスーツを分け入って行った。そこには、いくつも箱が置いてあった。
ほとんどが、バッグや靴だった。
そんな中、無地のダンボール箱で、宅配便で送ってこられたようで、運送会社の送り状が貼り付けてあった跡があるものあった。
なんだろう?と思った僕は、段ボール箱のフタを開けた。
中には、さらに箱がいくつも入っていた。暗くてはっきりとは見えないけど、なにやら妖しげな雰囲気が漂っていた。
僕は、灯りの元に、その段ボール箱を出した。そして、段ボール箱ののフタを、もう一度開けた。
パッケージの箱には、セクシーな衣装を着た女の人の絵が描かれていた。それと共に描かれていたものがあった。
それは、どう見たって、電動バイブ・・・・・大人の玩具だった。
他にもあった。ローターに電マ、飛びっこもあった。
しかも、バイブは、ふたつあって、1個はピストン式の奴!!
この大人の玩具は、いったい何なのか?母さんのオナニー用なのか?父さんとのプレー用だったのか?まさかS?
僕の知らなかった母さんの一面が見れた気がした。
そして、夜のエッチで使うことに決めたことは言うまでもない。
19/03/03 18:33
(0p4WqSpw)
昨夜の母さんの寝室
「ねぇ、母さん・・・・・・・」
僕の問いかけに、母さんは僕のリクエストのランジェリーを着て、ドレッサー前に座って寝化粧をしている手を止め、鏡に写る僕の方を見て返事をした。
「なぁ~に、HIROくん?」
僕は、母さんに昼間に決めたことを話し始めた。
「あのね・・・・昼なんだけど・・・・昼にね・・あのね・・・・・・」
どう切り出せばいいか口ごもってしまった。母さんは、鏡の自分に視線を戻し、髪の毛を整えながら言って来た。
「なに?何のっよ!?」
そして、さぁ~用意できたわよって感じで、こちら向きに立ち上がりポージングをとり、どう?綺麗?って視線が僕へ向けられた。
僕は、あまりのゴージャスさに、うんうんって感じで頷く。
「ふふっ・・・・・HIROくんって・・・おもしろいわ・・ふふふっ・・・」
たぶん、はとがマメ鉄砲でもくらったような間抜けな顔だったのだろう母さんは吹きだしていた。
「母さん・・・・すげー綺麗!・・・・」僕は慌てて母さんを誉めた。
「そうぉ~・・・綺麗?・・でも、お母さん・・・もうおばさんよ?・・・会社じゃお局様扱いだし・・・」
僕は、ぶんぶんと首を振って言った。「そんなことないよ!母さんのことを美熟女って言うだよ!」
それは僕の本心だった。それに母さんの、この姿を見たら誰もが、そう言うだろう。そう確信できるほど、母さんは美しかった。
42歳とは思えないプロポーション。知らなければ19歳の息子がいるなんて、想像すらできないだろう。
垂れてない豊かなバスト!
見事なカーブを描き、括れたウエスト!
程よい大きさで、締まったヒップ!
脚は、太腿から足首へ美しいラインの美脚!
髪は、落ち着いた茶髪で、黒に近い美しい光沢!
母さんを美熟女と言わずに、誰を美熟女と言うのだろうと思った。
「ありがとう・・・そんなこと言ってくれるの・・・ひっ・・・」
そこで、母さんは言葉を詰まらせた。
しかし、すぐに「HIROくんだけ・・・・そんなこと言ってくれるのわ」って言った。
でも、母さんが言葉を詰まらせた理由はわかる。おそらくSも同じ事を言ったのだろう。
しかし、それは当然のことだ。誰もが、この世のオトコなら誰もが、そう言うだろう。
それほどまでに、美しいのだ!母さんは!!
そして僕は、Sの存在など忘れさせてやると心に誓った。
「あのね・・・昼にね。こんなの見つけたんだ・・・・・・」母さんに話を僕は切り出した。
19/03/03 18:44
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日付が変わる頃の母さんの寝室
ベッドの上で、ストッキングにガーターベルト、それに黒のTバックパンティの母さんが僕の目の前にあった。
僕は、Tバックを剥ぎ取りに掛かった。ガーターベルトとストッキングだけの、まばゆいばかりに白い母さんの下半身が丸ごとむき出しになった。
女陰をかばおうとして、両腿を擦り合わせる母さんを僕はにんまり笑いながら「今さら僕に隠したってしようがないじゃん・・・・・フフッ、母さんって、かわいいとこあるなぁ・・・・」
僕は両手で、母さんの左脚をゆっくりと拡げていった。母さんは両腿をきつく閉じ合わせていたので、自然に右脚もついてきた。
でも、閉じ合わせている力はだんだんと弱まってきた。
かあさんの両脚から力が抜けるのを見計らって、僕は母さんの股を裂き、両腕にそれぞれの脚をかかえこんだ。
「エロいなぁ~」僕は思わず言っていた。
実際、僕の目の前の光景は、淫らさを極めたものだった。突き出された母さんの一番大切な部分はパックリと割れ、閉じあわすことが出来ず、むき出しにされているのだ。
アヌスまで苦しげに口を開けてしまっていた。
「ネトネトで溢れそうになってるよ・・・今、しゃぶってあげるからね」僕は大きく息を吸い込むと、がぶりという音が聞こえそうな勢いで、思いっきり母さんの一番大切な部分にむしゃぶりついていった。
母さんの両腿の付け根の筋肉が、ピクピクッとひきつり、母さんの大切な部分から悦びのしずくが溢れ、熱い官能の嗚咽が口からこぼれていた。
「よし、さっそく、使ってみるか」僕はベッド上に置いていた極太バイブを手にした。
スイッチを入れてみた。ブーンという音をたてながら動き出した。
「これは、いい・・・・・本物以上にいい動きだね・・・・母さんが、病み付きになるのもわかるよ、これは・・・」
僕は始めてみたピストン式のバイブの動きをしげしげと見つめながら言った。
僕はスイッチを切ると、開ききった母さんの大切な部分めがけて、右手に持った極太バイブを思いっきり突きたてた。それは一瞬のうちに母さんの胎内に入って行った。
「ウグッ!」母さんの身体がピクンとなった。
「いくよ・・・・・スイッチ・オン!」肉の通路をふさいだものが、ブォーンとこもった音を上げながら動き始めた。
僕の目の前で、母さんの腰は極太バイブの動きに合わせて、波打って揺れていた。身体が勝手に反応し、動いてしまっているようだった。
僕の目の前で繰り広げられる光景は、まさに壮絶そのものだった。ガーターベルトにストッキングというエロい衣装を着た女体が興奮のるつぼにのたうち、嗚咽が途切れる事なく唇を裂く。
腰を浮かし、くねらせ・・・・・・脚を縮め、突っ張り・・・・・・体を回転させ、乳房をつぶし、腰を突き上げ・・・・・股を閉じたり裂けんばかりに開いたり・・・・・・体中から汗を吹き出し・・・・嗚咽は悲鳴になり・・・・・・目尻から涙が溢れ、口からはよだれがたれ・・・・・・・
それはまさに人形、極太バイブに操られたオーガズム人形以外の何ものでもなかった。
「すごい!バッテリーと、母さんの身体とどっちが先にまいるか、見ものだね、これ!」
僕は母さんに、この恐ろしい宣告をしたが、母さんの耳には入ってないようだった。
ぐしょり汗まみれになって、母さんは休みなくのたうちまわり、狂態を演じ続けていた。
僕はその時、突然激しい嫉妬を覚えた。
「母さん・・・・・僕のを、しゃぶるんだ!好きだろ、僕の・・・・美味しい、美味しいって言ってしゃぶるだろ・・・」
そういいながら、僕は母さんの上に、反対向きになって四つんばいになった。
極太バイブを咥え込んで、一瞬も留まることなく波打ち続ける母さんの股間を見下ろすと、僕は欲望の塊に片手を沿えて、母さんの口に狙いを定めた。
すると、腰を落とすまでなく、口は餌に食いつくコイのように、パックリと呑みこんだのだ。
母さんは僕の亀頭をがむしゃらに、まるで飢えた獣のように、求め、しゃぶり、吸っていた。
興奮に興奮していた若い欲望の塊は、ひとたまりもなかった。あり余る精を母さんの口いっぱいに放出させた。
しかし、驚いた事に、母さんはまだ口から離そうとはせずに、自ら僕の股間に顔を入れてくるのだった。
それは、もう母などではなく、一人のオンナ、一匹のメスだった。
19/03/03 18:56
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日付が変わる頃の母さんの寝室 続き
僕は、極太バイブのスイッチをオン・オフを繰り返しイタズラし始めた。
今はもう、母さんはスイッチを切られる事が、たまらなくやるせないようだった。もっともっと深い戦慄をぶちこんでもらいたいようだった。
なぜなら、オフにすると腰を突き出して催促するほど、母さんはもう完全にオーガズムのとりこになってしまっていた。
僕は、ベッドの上に起き上がると、両腕で母さんの脚を思い切り開いて、極太バイブを引き抜いた。肉の狭間から出てきた極太バイブは、ひときわ甲高くブーンとうなり、卑猥な動きをしていた。
僕はスイッチをオフにした。部屋は静かになった。
「HIROくん・・・・・・・・・」母さんは戸惑いの色を浮かべながら、僕の顔を覗き込んでいた。
「母さん、今度は僕の番だ!僕が・・・僕のこれで。母さんの中をかきまわしってやる!」
「ああ・・・・・キテっ!HIROくん!・・・キテっ!!」母さんの身体は、火のように火照った。
開ききった両脚の間に体ごと入った僕は、欲望の塊を母さんの大切な部分にあてがった。サーモンピンクに濡れ光った膣口が、この世のものとは思えないほど美しく見えた。
白い粘液が、溢れ出し下の方へ滴るのがはっきり見えた。
僕は、ゆっくりと腰を突き出し、母さんを貫いていった。
「母さん・・・・・すごい!母さんの肉が僕のを・・・・ウーッ、すごい・・・・・吸い付いてくるみたいだ・・・折れそうだよ!絞り上げられてる・・・・・・これだ、これだよ!母さんと僕が一つになって、母さんの胎内に、僕が入って・・・・」
「アーッ、黙って!」
母さんは頭をメチャクチャに揺すり、髪を振り乱して、身体の奥底から込み上げてくる背徳の官能の戦慄を必死に堪えようとして居る様だった。
しかし、自分の腹を痛めた息子に刺し貫かれているという不倫の事実に、身体の琴線を激しく揺さぶり、子宮を貫くような快感をいやが上にも盛り上げずにはおかないようだった。
なぜなら、母さんの両手は僕の背に周り、しっかりと抱きしめ、ツメをたててしまっていたからだ。
「母さん!感じる?・・・・母さんのオマンコがヒクヒクしてる!僕のを締め付けてるんだ!」肉壁がねっとり吸い付いてくる感触がはっきりとわかった。突けば肉壁の一枚一枚が逆立ち、引けば吸い付いた肉壁は、塊と一緒にめくれかえらんばかりに、でてこようとする。
僕と母さんは、もう完全にリズムを刻み、一つに溶け合い、一つのオーガズムをめがけて突進していた。
「母さん、出る、出る!」
僕は塊の先端の小さな穴に、熱い戦慄感じ、腰に全身の力を込めて突きたてた。付け根に母さんの恥骨がこすれ、二人の陰毛が一つに混じりあった。
「逝くぅぅぅぅ~~~~~~~~~~!!!!!」
母さんの身体が力み、弓なりに反り、両脚は宙に浮いて突っ張ったまま小刻みに痙攣を繰り返していた。
僕が精をすっかり吐き出してもなお、母さんの小刻みな収縮は続いていた。
「母さん、まだヒクヒク締まってる・・・・・・」
僕がそう言っても、もとより、意図した締め付けなどではなく、激しいオーガズムの後の女体の反応など、母さんにはどうすることも出来ないようだった。
19/03/03 19:07
(0p4WqSpw)
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