続きです……私は、下の娘に「反対側も、一緒にマッサージするかい!?……」と、聞いてみました……。下の娘は、「うん~…じゃあ~して~~」と、以外にあっさりと答えてきました……。私は、左肩をマッサージしながら持ち上げていた右手を、ゆっくりと下ろし、右の脇下に右手を、ゆっくり忍び込ませました……。下の娘は、手が入りやすなるように、背中を少し丸めて、隙間を作りました……。私は、右手の指先を更に奥へと、忍び込ませて、中指と薬指の間を開きながら、乳首を探す様に、マッサージしていきました……。そして、指の間に納まると、優しく摘まむ様に挟み、ぷっくらと膨れ上がった乳輪から乳首の先へと、マッサージしました……。右の乳首も、先程より固く肥大して長くなりました……。下の娘は、時々、身体を小刻みに震わせ、私の半立ちの竿に、押し付けてきました……。私も、下の娘のお尻の動きに合わせて擦り付ける様に、押し付けました………。下の娘が、「け~ちゃ~ん……次、脚のマッサージをして~~…………」と、言ってきました……。私は、「うん…わかったよ~……」そう答えると、脇の下のマッサージ(と言うより、完全におっぱいのマッサージ……もう少し、弄りたかったけど………)を、終わらせ、脚のマッサージをすることにしました……。私は、足元に移動して座りました。下の娘は、少しニヤつきながら、パジャマのズボンの股下が食い込む位、持ち上げ、顔を右側に向けて、うつ伏せになりました……。以前、マッサージした時と同じ薄手の黄色のスパッツパジャマ……。(前にマッサージした時と同じシチュエーションだ……)しかも、前より身体が大きくなったから、少しパツンパツン……。「ねぇ~パジャマ、キツくないの!?」下の娘、「洗濯しちゃって、これしか無かったの~」「そっかぁ……じゃあ、右足から始めるよ~」右足の裏から揉み始めました…。揉みながら、下の娘を見上げると、以前よりも身体付きが、良くなっている事に、驚きました……。程よい張り具合のふくらはぎ……そして、太もも……。太ももから、プリっと上がった形のいいお尻……。パジャマのズボンがパツンパツンのお陰で、パンツのラインも、くっきり見えます……。まるで、裸の下半身を見ている様です………。(目のやり場に困る…………)そう思いながらも、視姦してしまいます……。足裏のマッサージを終えて、次はふくらはぎをマッサージです…。私は、あぐらをかいて、下の娘の足を乗せ、足首から膝裏に掛けて、優しくマッサージをしていきます……。膝裏に差し掛かると、下の娘の足の指が、スエットパンツ越しの、私の半立ちの竿にツンツンと、当たります……。いや、当たる様にわざとです………。下の娘も、当たっている事に気付いたのか、確認する様にゆっくりと指先を動かしてきます…。下の娘は、ピンポイントで、亀頭の先を優しく弾く様に刺激してきます……。(やばい…勃起してきた………)私は、あわてて下の娘の脚を少し開き、太もものマッサージに切り替えました…。両手で掴む様に、膝裏から太ももの付け根に向かって、ゆっくりと揉んでいきます…。パツンパツンの太ももは、まるで生脚をマッサージしているかの様でした…。ふと、お尻を見ると、パジャマの股下が、お尻の割れ目にしっかりと食い込み、ぷっくらとしたアソコの形が、はっきりとわかりました……。そして、アソコの割れ目にも、更に食い込み綺麗な筋ができています……。パンツのゴムのラインと、クロッチの部分もはっきり、わかりました…。よく見ると、ポツンと小さなシミができています………。内股のマッサージは太ももの半分位の所でやめて、そのま
...省略されました。
続きます………私は、足元に移動して、左足の裏からマッサージをしました…。そして、またあぐらをかいて、足の指先が半立ちの亀頭に当たるように乗せて、ふくらはぎのマッサージをしました……。下の娘は、すぐに、指先を、弾くように、動かしてきます……。半立ちだった私の竿は、みるみる反り返りました……。そして、竿の付け根から亀頭にかけて、擦る様に、刺激してきました……。余りの気持ちよさに、私の竿は、ドクン…ドクン……と、脈を打ちます……。ふくらはぎのマッサージを、しながら、アソコの割れ目を見てみました……。小さかったシミが少し大きく拡がっています……。たまらなくなった私は、脚を拡げて、太もものマッサージに切り替えました……。膝裏から、ゆっくりと太ももの付け根に向かってマッサージしていきます……。そして、ぷっくらとしたアソコに触れない様に、戻ります……。焦らしながら、何度か繰り返すと下の娘が、「……け~ちゃ~ん………右脚と、同じ様にして~………」と、小さな声で、言ってきました……。私は、無言で右脚と同じ様に、ぷっくらとしたアソコを人指し指で、刺激しました……。私は、(何とか、パジャマのズボン越しで、クロッチの隙間に指が入らないかな……)と、人指し指をくねくねと、動かしてみました……。しかし、アソコの割れ目に食い込むまで上げた、パジャマのズボンに、指が入る隙間など出来ませんでした……。私は諦めて、太ももとお尻の境目をマッサージしながら、ゆっくりとずらしながら人指し指を割れ目に押し付け、密穴の辺りからクリに掛けてゆっくりと撫でる様に、擦りました……。下の娘は、お尻をひくつかせ、聞き取れない位小さな声で「ぁっ……ぁっ……ぁっ………」と、喘ぎだしました…………。私は、顔を下の娘の顔に近付け、囁くように、「脚のマッサージ………気持ちいいの!?」と、わざとに聞いてみました……。下の娘は、薄目で、私をチラッと見たあと、目を閉じて、コクンと頷きました……。「じゃあ……もう少し、続ける!?」と、尋ねると下の娘は、目を閉じたまま、コクンと、また頷きました………。しばらくの間、マッサージをしながら人指し指で、密穴とクリを同時に優しく擦りました……。「じゃあ……次は、お尻のマッサージするね……」と、小さな声で、下の娘に伝えると、また、コクンと頷きました……。下の娘の両脚を拡げて、股の間に正座で座りると、両手の親指で、仙骨(尾てい骨の上の部分)からお尻の割れ目の際を指圧していき、お尻と太ももの境目(どちらかと言えばお尻側)を指圧して、股関節当たりの部分を指圧して、仙骨に戻ります……。簡単に言っちゃえば、腰からお尻の割れ目に沿って、円を描く様な感じで、お尻を、指圧マッサージしていきます。下の娘のぷっくらとしたアソコも少し開き、縦長の丸い楕円形のシミになっていました……。まるでアソコを直接見ている様です……。私は、腰からお尻に掛けて優しく指圧マッサージをしていきました…。何度か繰り返すとパジャマのズボンが少しずつ下がり、お尻と太ももの境目にズボンのたるみができました……。(もう少し派手にやれば…もっとたるむかも………)私は、お尻の境目にたるみができるように何度も繰り返して、パジャマのズボンを下げながら、指圧マッサージをしていきました……。私の思惑どうり………ズボンはかなり下がり、食い込んでいたお尻の割れ目はすっかり無くなり、たるみができました……。(これなら………)私は、太ももとお尻の境目を重点的に、指圧マッサージをしながらお尻を鷲掴みして揉みました…。そしてお尻のパンツのラインに、親指を忍び込ませ、ゆっくりとパンツが下がる様に、何度も繰り返して、マッサージしました……。すると、ピチピチだったパンツもたるみができ、クロッチの部分も少し、たるむ様になりました……。私は、パンツのラインにしっかりと両方の親指を入れ、お尻をマッサージしました……。尾てい骨から、アナルの回りを優しく、マッサージしました……。すると、キュッ…キュッ…と、アナルに力が入り締まりま
...省略されました。