続き…私が起きて行くと母は居なくて、まさか今日も?まさか…私は思い付き、旦那男にメールをして…また誘ってもらえるように頼んだが…返事がきたのは夕方でした。旦那男からは、返事が遅くなり、すみません。今日も開催してまして、生理前の中だしが出来ので、参加者が多くて三日連チャンですよ!今日は早めの今お開きしましたよ(笑)若チンポ君なら四日目はあきがあるから参加出来ますよ!但し、生理になりましたら、中止なので宜しくです。まさかがやはりに変わり、私には混乱のまま参加する事を伝えていました。それから一時間くらいしてから母は帰宅して、何事もなかったように夕飯の支度をしている。「あら!出掛けなかったの?すぐに出来るから、待っててね!」「なに見てるの…どうかした?」いつもの何気ない様子の母、風景が、これが十年も、騙されていた?「お腹すいてる?ごめんなさい!すぐだから…」「明日も出掛けんのかよ?」「明日は、○○さんとランチしてからライブだから…遅くなるわ。なにかある?大丈夫でしょ?」「ないよ!勝手しろ!」「はい!はい!お腹すいてるのね!(笑)」こんな母親が、ありかよ!ルールね!まったく!怒り憤慨だが、母のオマンコ魅力!あの淫乱姿に引き下がるしかない自分にもイラついた!三日目の昨日も母の帰宅は遅く、深夜の一時近くだった。旦那男も帰宅途中でメールして来たのだろう。明日は宜しくですが、参加者が増えてしまい、予定では八人になりますので、申し訳ないですが宜しくお願いします。八人!?ありかよ?昨日五人、今日は十人だったそうで…母のオマンコは化け物か!おまけに十年も、こんな乱交を続けているとは…指定されたラブホの部屋に入ると、すでに五人ほどのチンポ男達が母のオマンコを遣り捲っており、母が朝早くに出掛けた訳が分った。参加者が多い時は参加者の時間をずらして、チンポ男達に余裕を持たせている。「若チンポ君、さあ!ガンガン遣り捲ってやってよ!妻も最適に乗ってりから!」「今日?9時ころ始めてますよ!参加が多くて…」そんな早くから…母のオマンコはチンポ男達に…「驚かないでよ!良くある事だから…気にしないでガンガン遣り捲ってよ!」母のあの叫び声は響き続いていて「いく!いく!うぅ…」もう昼近い時間なのに、母のオマンコは、どこまで行くんだ?もう二発三発済ませて帰って行くチンポ男もいる中、オレは怒りを母のオマンコにぶつけるように母のオマンコに突き刺す、「あっ!また凄いわ!」「オマンコがぁ…あぁ!」狂いのた打ち、喘ぎが止まらない母の姿、母のオマンコは、射精汁で溢れかえっている状態ながら、グジュグジュとうねり、ヒクヒク的割り、ネットリ絡み包むオマンコ動きは変わらず、グイグイ突き込み、奥挿しに打ち上げと、母のオマンコを攻め切る限りに突き動かし、母の悶え狂う限界に突き落としかったが、「あぁ!いく!いく!」「ダメ!ダメ!ダメよぅ!」母が達して行き、失神に近い姿、更にオレは母のオマンコを突き動かして、攻めまくるが、母は蘇るように快感を感じだして、またよがり狂い、驚くも母は私の射精に合わせて昇りつめる快感姿だったのだ。私と入れ替わりにチンポ男が母のオマンコに突き込み、母はセックス始まりみたいに、「あぁ!いい!いいわ!」悲鳴叫びに狂いだして、母のよがり叫びが消える事はなかった。私が来た時には五・六人新たなチンポ男の顔が三・四人?絶えず母の回りに五人六人が取り巻き、母のオマンコ攻め、母の悶え悲鳴。これが四日も続いてるなどとは…現場に居て目撃していながらも信じられない。「若チンポ君、遣り捲ってるか?」「今日は居残り開催は出来ないから…遣り捲って帰ってよ!」私が母のオマンコに二発目を、母のオマンコは、まったく変わらず、ネットリ絡み包み、ヒクヒクと絞める強さは増した感じで、
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コメありがとうございます。(私も、大袈裟ですが、毎日のように悩んでいました…)続きます。三発目を母のくちマンコに放って、休憩しながら母の醜態乱舞を見ていました。チンポ男達が、自分好みの体位に持ち込み、すべて応え受ける母の凄さに、改めて驚かされました。他人の勃起チンポを見る機会は少ないでしょうし、前回は余裕無く、マジマジと見る事はありませんでしたが、今回は勃起チンポを見る事が出来、大小太細様々な形に出会いましたね。(笑)中でも、これぞデカマラと言えるチンポがあり、太さは驚きの太さで、長さも30センチ近いのでは…おまけにカリの張りがもの凄く、あのデカマラでのピストンは、母のオマンコさへ悲鳴を…デカマラ男が母のオマンコに突っ込みだしたので、見学に母に手握りで扱かせて、母のオマンコは、デカマラにめり込み、掻き出されるように、射精汁やマンコ汁が飛び出して来ており、流石に母ものた打ち悶えに没頭させられてしまうのか、扱き手がおろそかになったり、しゃぶりくわえが外れたりする事が度々あり、最後にはデカマラ男に抱き付き、しがみついてデカマラを味わっている姿がありました。デカマラに散々攻め抜かれ、デカマラが射精を済ませると、「若いの!次やれよ!」「君のなら大丈夫だから、みなオレあとはイヤがるから…ほら!若いの!」私も多少遠慮したいデカマラのあと突っ込みでしたが、周りのチンポ男達にも、君のデカさなら大丈夫!と励まされ、半意識にまで失神してる母の股間を開かせ、心得てるように母は更に自ら股開きに開き、母のオマンコにチンポを突き挿せば、「あぁ!いい!いいわ!」母の蘇えりに脅かされるばかりで、あのデカマラのあとにも関わらず、母のオマンコは、変わらずネットリ的割り包みで、チンポを堪能させてくれる肉壷でした。四発目の射精を済ませて、疲れを激しく感じた私は、母の悲鳴叫びを後に帰宅しました。八時近くに帰宅して、ベッドで爆睡した私。「おっ、居るのか」父がオレの部屋覗いた声で起きてしまい、「うん…何時…」「1時になる…寝てていいよ…」トイレに行きカラカラ喉を潤す為に缶ビールを二・三本部屋に持ち込んで飲んでいると、母が帰宅した物音で、「おっ遅かったな?」「飲み過ぎか?」「大丈夫よ!そんなに飲んでいないから…」「まだ寝ないの?起こしちゃった?ごめんなさいね!」「いや…お前を待ってたから…」「ほんと!嬉しい!しよう!早くしよう!」「おぅ!かずきは寝てるから大丈夫だろう…」母がこれから父とオマンコする?ドア隙間から聞き耳、覗き目で二人を見て、父の手が母のスカートの中に、「おい、濡れ過ぎじゃないか?ビジョビジョだぞ!」「私もしたかったからよ!生理前だし…なまよ!なまでガンガンよ!」二人が寝室に消え、夫婦の何かを見せられたみたいな光景だった。流石に母のあの悲鳴叫びは聞こえなかったものの、ドアに耳をあてがい聞こえる、母の悶え声は可愛らしく、あっ!うっ!くらいであった。小一時間たった頃にシャワーを浴び行くのだろう、ドタドタ歩かない足音から、母だと分かり、あとを追いかけて洗面所に入ると、浴室の母から、「あなた良かったわ!」「二回も出してくれて嬉しいわ!」「十日もしないのはダメなのよ!…ムズムズしちゃうんだから…?」「あなた?…」母が父と間違えて、ベラベラとしゃべりまくり、返事がないのに、やっと気がついた様子で、「あっ?いや!かずきね?もう?ばか!」「出るから、早く部屋に行ってよぅ!」「はい…御馳走様!」「もう!」母がまったく分からない生き物に見えてきた。あの乱交にオレが参加していて、息子のオレだと分かっているはず?…度近眼にもほどかあるし、知らん振りするにもほどかあるし?かと言ってオレが騒いでも、波風立てるだけで解決出来ものとは思えない思いが強まり、夫婦円満な時を見てしまい、何が何だか分からず、スッキリするもの答えもない、このままが良いとしか言いようがなかった。
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