コメありがとうございます。続きます。(携帯打ちで読みにくくてすみません)実の弟オマンコしているなんて!怒り噴騰で、行き場のない気持ち、やるせない苛立ち、落ち着かせたい逃げ道のように走る衝動は、母を知りたい!すべてを知りたい!電気街で盗聴器を買い帰宅しました。寝室のベッド脇のボックスに、母が使っているパソコンデスクにそれぞれ取り付けた。パソコンデスクに接続を外した外付けメモリー、2テラ容量のメモリー、なんでこんなのが必要なんだ?父は滅多にパソコンを使わないし、母しかいない!気になったが、盗聴器録音の設定を優先して、盗聴器録音のテスト、ドアの閉まる音に反応して、スリッパ音も拾って、寝室のどこでも小声を拾ってくれる優れ物だった。あのメモリーが気になり、ダビングする為買いに出て、母の帰宅をはかりながら私も帰宅しました。母は夕支度でお帰りなさいを交わしただけ、私は洗面所に行き、今まで母の下着など気にした事がなかったが、あれ以来母の下着チェックが日課のようになり、朝にはなかった母の下着が洗濯カゴの隅に、母のパンティークロッチには、生々しいなま汁がどよみ、母マンコから出たばかりを表現していました。盗聴録音を再生して、母が帰宅して着替える音がリアル感で最高!夕食後に私は出掛けて、夫婦水入らずでセックス、盗聴器録音を期待して出ました。授業や友人と付き合い、帰宅出来たのは夕方になってしまいました。母は夕支度で…まずは洗面所で母パンティーチェックで…洗濯したのにもかかわらず、母パンティーが二枚も、二枚だけが洗濯カゴに、母パンティークロッチには、変わらずネットリと生々しい汁が…パソコンから盗聴器録音を聞き出し、何度か出入りの音だけ、父が帰宅して母が「かずき、こんな時間に遊びにでたのよ!もう!」「勉強、大丈夫かしら…」「あっ?あなた!」「ほら!ビジョビジョじゃないか!」「もう!あぁ~あん!」「あっ!あぁ~いい!いいわ!あなた!いいわ!」服も脱がずに嵌めた状況のようで…おまけにバック嵌めの母尻を打ち付ける音!ピシャリピシャリと「あぁ~あっ!いい!いい!いく!いく!いくぅ!…」「おうオォおー…」早い感じだが、夫婦合わせて行く声も、笑えちゃうかもです。母がマンコをテイシュで拭き取ってる音「相変わらず、パンティーがビジョビジョだな!(笑)」「もう!見ないで!恥ずかしいでしょ!」「あとで、じっくりだな!」「わぁ!嬉しい!あなた、ガンガンよ!ねっ!」「はいはい、ガンガンね…(笑)」「食べましょ!」母がパンティーを履き替えた音で終了。父がお風呂上がりでベッドに、母が続いてベッドに、もうしゃぶってる音「あー気持ちいい!最高!」「俺も舐めたい!」69か?ベッドの音「いつ見ても綺麗なオマンコだな!」「おまけにビジョビジョで最高!」二人が舐めしゃぶり合う音が、ペチャペチャ…ジュルジュル!グチャグチャ!「うえ?した?」「うえでしよう」「いい?入れるよ?」「おー大丈夫だ!」母が跨りの騎乗位だろう、ベッドの音「あぁ!あっ!いい!あなたいい!」激しいベッド音「おういいな!いくぞ!」「あっ!あっ!きてきて!あぁ~」激しいベッド音また母がしゃぶってる音か?二人とも寝したくか?終了。出入り音「うんぅ…あぁ~」「入れて!あなた入れて!嬉しい!あっ!あぁ~」夜中か?また始まって、元気だね!オヤジも。「あっ!あっ!はぁ!あぁ~いくいく!あぁ~」このまま寝てしまったのか?朝支度の音…「私です。そう、今日か明日には始まると思います。」「はい!明明後日に、はい!いつものところで…はい!分かりました。」母の電話会話?始まるって生理?だよな?旦那男が言ってたのは生理の時
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コメありがとうございます。続きです。あの時の居残りプレーのように、母の肛門に突刺し射精し終わったチンポを、母に舐め取らす行為の音だろう、母の唇鳴りの音が入っていた。本当に母は、どう育ってきたのだ?どんな生活を送ってきたのだ?母の事をまったく知らなかった自分に気がついた。これ程までに性欲が強く、飽きることなくセックスを続けられる・・・母の事を知れば知るほど分からなくなる。弟さんにしても、今始まった関係ではなさそうだし、「愛してる!」などと母の口から出ることさへ、おそらく結婚前から母との関係があったのではないかと想像できる。今、俺の興味は、あのメモリーの中味と、二日後に約束した電話のことです。母に振りまわされて、休ませて貰っていた家庭教師のバイトに出かけました。父の姉の息子さんの受験勉強の手伝いを頼まれて、一応月・木曜日と決めているものの、かなりいい加減になってしまっている。何しろ無料だから、母にとっては小うるさい小姑で、結構文句を言われてようで、俺も仕方なく引き受けたようなものなので。「こんにちは、いつもありがとうね!」「もう、帰ってくると思うわよ、どうぞあがって・・」「これでも飲んでてね!洗濯途中だから・・・済ませちゃうわね!」母とあんなことがあってから、中年というか、おばさんというか、年配の女性の体つきに目を取られてしまうようで、父より五つぐらい上?55歳くらいかな?背丈は普通だけど、胸のでかさは凄い!腰周りがド~ン!とデカ尻は凄い迫力だな!トイレに向かい、開けっ放しの洗濯機の音がする洗面所、おばは洗った洗濯物を干しに行っていて居ない、おばのパンティーの汚れは?これも母の影響被害だ!迷わずに入ってしまう俺は、おばのデカ尻が履いてる普通の白いパンティーが数枚、次に洗われるのを待っている状態で分けられていた。おばのパンティークロッチには、目立った汚れもなくうっすらと、凝視して見なければ分からないマン筋線の汚れらしきものしかなかった。母の汚れパンティーとは違い、クロッチ部分を鼻に宛がわなくては匂い嗅ぎ出来ないもので、鼻に宛がい鼻吸い込みを行き追いよく嗅いでみた、「かっ!かずき君!」おばに見つかってしまい、言葉が出ない、「なっ、何してるの・・こんな!こんな!・・・・」おばが突進してくる、パンティーを奪われ丸め隠して、「ばかばかばか・・・・」クシャクシャになったおばの目から涙が出てる、「おばさん・・ごめんなさい!ごめんなさい!」とっさに私はおばを抱きしめて、抱きしめるというか、子供をあやすような気持ちの抱きしめで、抱きしめている腕の中でおばは泣きじゃくりが落ち着き、その抱きしめが心地よいように居るおばの気配みたいなものを、俺の勝手な思い込みだけど、おばが落ち着きながらも俺の抱きしめから離れようともしないことも事実で、こんな時にこんな事を考えていた訳ではないけど、おばとピッタリと合わさった股間が勃起を唆すに十分な合わさり感触で、キスする行為に向かってしまうのは成り行き上、こうなってしまうのでは。おばの顔に宛がいながら沿い動かして、おばの唇を目指すと、下向き加減のおばの顔は抵抗なく多少疑問な目つきのようだが、おばの目線と合うところまで行き着いた私は、目を閉じておばの唇に宛がい、キスの感触にきつく抱きしめて、「むっ・・」おばが抵抗なく、キスに硬直した身体の硬く固まった状態がわかり、押し動かしながら唇をこじ開けていき、おばは受け口のあきに開いてしまい、私の舌絡みにおばの舌は受け入れていたような様子で、同時進行させていた私の手は、おばのスカートを引き上げて後ろ尻を撫で回し、ギンギン勃起のチンポ存在を教えるようにおばの前股にきつく押し当て、抵抗もなく避けることもなく、固まってしまって出来ないのかも知れないが、性欲興奮もあるが、おばのパンティー悪戯の事を黙らすには、今はこのまま遣ってしまうしかない事。相変わらず固まってしまっているおば、キスにも大口に開き、舌絡みにもどう答えて良いか分からないながらの動きのような、おばの尻から伸ばして、おばの割れ目沿いにオマンコラインをこじ開けて進ませ、パンティー脇から直におばのオマンコを捕らえることが出来、ここまで来てしまえば安心!一気に遣るしかない!急がないと従兄弟が帰ってきてしまうから!キスから首筋胸を掴み揉み、おばのマンコ穴に指を挿せる事が出来、「あぁ・・そっ・・そん・・なぁ・・」
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