近親相姦　経過報告

朝一の新幹線で移動中に珍しく姉から着信。
お客さんも少ないので席に座ったまま、
軽いテレフォンプレイ。

「今どこ？」
「新幹線だよ。」
「予定通り？」
「うん。」
「ちゃんとガマンしてるでしょうね？」
「すごい溜まってる…」
「今日、何したいの？」
「え、色々…」
「ねえ、そんなんじゃすぐ帰る？」
「セ…セックスしたい…」
「それだけ？」
「掘られたい…」
「ふ～ん…フフッ欲張り…」
「ヤバい…」
「勃起してるんでしょ？」
「うん…」
「私のマンコ想像してごらん。」
「ああぁ…」
「グチョグチョになってるところに入れたい？」
「うん…うん…」
「キンタマ空になるまで搾り取って欲しい？」
「うん…はぁはぁ…」
「フフッ気をつけてね。」

まだ早い時間に都内のマンションに到着。
出迎えてくれた姉はニットのベージュミニ
ワンピース？みたいな感じに光沢パンスト。
つま先はピンクのペディキュア。
完全に私の好みに合わせた服装も、
最近ちょっとかわいい寄り？BBAめ…。

「初めてだよね？」
「うん。広いね。」
「そうだね。○○ちゃん(嫁)大丈夫？」
「今日、研修だから。」

少しだけ間取りを見て一番奥の部屋に行くと
２つ目のベッドルーム。

「寝室別なの？」
「ここは旦那とする部屋。」
「そうなんだ…」

透明な収納ボックスにオトナにのおもちゃ
らしきものが見えて納得。

「もうやりたい？」
「うん…」
「裸になって、好きな靴選んでらっしゃい。」
「うん」

そそくさと全裸になって玄関の靴箱に。
きれいなまま、多分プレイ用の白のピンヒールを
チョイス。

ベッドの端の床で横になるように促され
ピンヒールプレイから開始。
ベッドに腰を掛けて全裸の男を苛めはじめる姉。

「ほら、靴舐めて。」
「あぁぁ…はぁはぁはぁ…」

片方のつま先を舐めながら、
ガマン汁を垂らしまくっているチンポに
ヒールを絡めてくる姉。
もうそれだけで爆発しそうになる私。

「あああっ！しあわへぇ…」
「変態！」
「擦ってぇ…」
「ダメ～」
「あああっ…」

タカさん、お久しぶりです。
待ってましたよ！
パンスト穿いて拝読しますので
続き、宜しくお願いします。

久しぶりの書き込みありがとうございます。やっぱりいいですね♪続きを楽しみにしてます。