近親相姦 経過報告
1:姉との関係
投稿者:
タカ
◆IOfM.AamY2
よく読まれている体験談
2015/12/21 19:35:05(2kFiNVMY)
皆様レスありがとうございます。
毎回同じようなことしかしてませんが。
最近書き込む環境が厳しく、ゆっくりになってます。
15/12/22 08:53
(yRwYCFrj)
片足で顔面を踏まれながら、股間には汁の滴りを感じます。
「すっごいガマン汁。垂らしすぎ。」
「もう…ヤバい…」
「立って。」
二人とも立ち上がると覆い被さるようにベロチューをする姉。
タイトニットでボディラインが強調されており、メチャクチャくびれている腰に手を伸ばすと穏やかに拒否されます。
ガマン汁を塗りたくられた亀頭を指先で弄られながら、ペチペチとパンスト太ももに擦り付けられます。
「チンチンしゃぶって欲しい?ん?」
「はぁはぁはぁ…うん…」
ベッドに押し倒され69に突入。
姉のTバックを見て楽しむ間もなく至福の尻圧迫。
ニット生地でスルスルと裾が捲れ上がります。
「ジュルジュルジュルジュッ…グチュグチュグチュッ…」
「ふぐうううっ!んぐぐぐぅぅぅ!」
こもった喘ぎ声で何度も絶頂を訴え、
姉にタップするとジュポンッと口を離し、
延々と焦らし続けます。
チンポを味わうようなスローフェラでかなりの間しゃぶられました。
15/12/22 10:29
(yRwYCFrj)
「姉ちゃん、イラマしてもいい…?」
「したい?」
「したいです…」
「フフッ、いいよ。」
暴発しそうだったので自分でコントロールするつもりでしたが、対して違いがありませんでした。
枕を使って少し角度をつけて姉の顔に跨がります。
「ジュポッツジュポッジュポッジュッポッ…」
「あああっ!気持ちいいっ!あああっ!気持ちいいっ!」
「ジュポンッ」
「ハァハァハァ…」
「フフッ…クチュッ…ジュルッ…」
腹の方を覗きこむと、
少し笑みを浮かべたような余裕の眼差しで上目遣い。
それでまた射精感が高まります。
裏筋に絡みつく姉の舌。喉奥に当たる感触。
3回ぐらいストロークするのがやっとの状態でしたが、
姉の口マンコを楽しむために必死で耐えます。
15/12/22 11:05
(yRwYCFrj)
「すっごいビクビクしてる。一回出しちゃいな。」
「はぁぁ…姉ちゃんマンコしていい?」
いつもどおりパンストに最小限の穴を開けるのですが、姉が自ら破いてTバックをずらして私に見せつけます。
ヒールまで履いた完全着衣のまま2本指で出し入れする姉。スーツ等が好きな私には、ニットの服はいつもよりカジュアルに映ります。
「ねえ見て…マンコグチョグチョ…」
「ハァハァハァハァ…」
膝だちで童貞のように見いる私。
15/12/22 11:35
(O3vPjVDD)
姉に正常位で挿入し、覆い被さってベロチューを繰り返します。
挿入しているだけで柔らかく包み込まれ、
チンポが根本から脈を打ちます。その度に姉の膣内で少量のガマン汁が漏れだします。
「ああぁぁ…いいぃ…生チンポぉ…」
「あぁぁ…姉ちゃんんん…姉ちゃんんん…」
本当は犯すように激しくピストンしたいのですが、
角度をつけてなんとか我慢しながら突きます。
「そこっ!そこっ!ああっ!イクっ!イクっ…」
「クチュッヌチュッ…」
姉の唇を塞ぎます。
「ああぁ…もうダメ…出ちゃう…」
「出しちゃいなさい。」
「あああっ!ダメッ!中でもいいっ?」
「出して!ザーメン中にちょうだい!」
「ふぐうぅぅ…ブチュ…ヌチュヌチュッ…」
姉の手が首にまとわりつき、脚が腰に絡みつきます。
(最近はだいしゅきホールド?)
私の腰の後ろでヒールがコツコツと当たり、脱げ落ちるのが分かります。
ヒダが絡みつく姉のマンコを凌辱するように、
激しくピストンして中出し。
ザーメンを搾り取るように膣内を伸縮させ、
ビクビクと軽く痙攣する姉。
完全着衣の女がヒクヒクと痙攣しながらM字のまま、
垂れ落ちてくるザーメンを観賞。
比較的ノーマル?なセックス。完全CFNM状態ですが。
2時間ほど絡み合いお昼過ぎに。
15/12/22 12:22
(O3vPjVDD)
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