皆さん、書き込みありがとうございます。 ご質問が、あったのでお答えします。 血液型は、A型です。 長男とした後は、必ずシーツは物凄く濡れているので、次の朝、必ず洗濯をしています。 今夜は、1時間前まで長男としていました。 長男は、6回も出したので、疲れたのでしょう。私の横で寝ています。 今夜は、いつもより少し早くから私達夫婦の寝室へ来ました。 部屋に入ってきた長男に、私の身体は素直に反応していました。 子宮の奥が、ジーンとして濡れてきたのが、判ります。 私:「△△君(長男の名前)、卒業おめでとう。」 長男:「ありがとう。」 私:「高校に行って、お母さん達と離れちゃうけど、今までどおり勉強をがんばってね。」 長男:「うん。でも・・・。」 私:「どうしたの?勉強についていく自信がないの?」 長男:「そうじゃなくて・・・・・」 私は、薄々判っていたので、 私:「今夜は、△△君の卒業のお祝いをしましょ。」 そう言って、私は着ている物を全部脱いで、長男の前に膝間づきました。 そして、長男のパジャマのズボンとトランクスを脱がし、長男のモノに手を添えました。 「△△君、いつもと違うことをお母さんがしてあげる。」 私は、長男のモノを擦りながら、ゆっくりと舌で先の方から付根の方へと舐めました。 何度か繰り返した後、次第に大きくなった長男のモノを口に咥えて、長男のモノに舌を這わせながら、頭を前後に動かしました。 付根まで入れようとすると、喉の奥に当たって、嗚咽します。 長男は、心配そうに 「お母さん、嫌なら無理しないで・・・。」 その言葉が、嬉しくて 「嫌じゃないの。△△君のが大きいから、喉の奥に当たっただけだから。」 言い終わると、私はまた長男のモノを咥え、がんばって付根まで咥えようとしました。 何度かそうしていると、ちょうど長男のモノが喉奥に達した時でした。 「あぁぁ・・・お母さん・・・出る・・・」 そう言ったと思ったら、私の喉に長男の熱い迸りが流れ込んできました。 私は、どうすることも出来ないまま、長男の迸りを飲んでしまいました。 長男の迸りは、喉に絡みついて何度も噎せました。 迸りを放った長男のモノをまた咥えて、残った物を吸い出し飲みました。 長男は、腰を退きながら、「くすぐっい。」と、言いながら私を見ていました。 私が、咥えた長男のモノは、萎えることなく、益々大きくなったように思えました。 『こんなに大きくなった△△君のが私の中に入れられるのね。』 そう思うだけで、私のは長男のモノを受け入れたいかのように、太股に雫が流れていました。 その時でした。 長男が、私を押し倒しました。 私は、倒されると自分から脚を大きく開き、「△△君、入れたいね。お母さんのココに。△△君の大きくなったこれを。」
...省略されました。