近親相姦　経過報告

　香奈さんをこの半年ほどで、お義父なしではいられないまでの身体に仕込
んだお義父には同世代として感嘆します。
大変に失礼な質問になりますが、お義母は何年前にお亡くなりになったので
しょうか。香奈さんと結ばれるまで、お義父は性欲を処理していたのでしょ
うか。(香奈さんの下着で我慢していたのでしょうか。）又お義母とのＳＥＸ
を想像してしまうのですが。
　
　新婚時代に妻の家に泊まりＳＥＸで喘ぎ声をだしはじめると隣の部屋の義
父母も刺激を受けたかのように灯りを点けたままではじまり私たちより永く
何度も逝ったのがわかります。必ずお風呂には義父母は一緒に入り長い時間
出てきません。娘夫婦に刺激されるかのように。後日、私たちを覗いて目が
合ってしまつた、義妹は両方の声に興奮しオナツタといいました。

　香奈さんのお家ではそのようなことはありませんでしたか。お義父さんは
息子夫婦(香奈さんに）に刺激されて太いおちんちんを固くしていたのでは。
お義父はこの２日間の旅行で香奈さんとの関係を酔った勢いで友人に話して
いませんか、自慢話として。私の仲間でも息子の嫁とチャンスがあれば嵌め
たと望んでいるのが大半ですよ。はじけるようなぴちぴちの肌に堪らないと
いいます。

　香奈さんはすけべな身体に変身させられ、知り尽くしてしまつた快感をい
つも欲しくなり、今晩も我慢できずに、お義父さんと叫びながらバイブで何
度も逝くでしょうね。全裸でしょうか。ベビードールでも着るのでしょう
か。

明日は何時にお義父はお帰りですか。早ければ娘さんのバトミントンの間に
激しく愛せますね、それとも迎えにいきラブホテルへ直行ですか。お義父も
おちんちんを固くして香奈さんの身体を隅々まで貪り尽くしますよ。
香奈さん明日が楽しみですね。報告も楽しみです、期待に胸がときめきま
す。
この半年でおちんちんなし居られない熟女に仕込まれた幸せな香奈さんへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欣司

　遊園地でお嬢様と心おきなく触れ合えた事と思います。母親としての幸せ
を実感されたでしょね。
お嬢様もなんとなく、香奈さんがお義父さまに傾いている思いを私を一番に
愛してくれていると感じ直したのではないでしょうか。
お義父さまと今後とも素敵な関係を続けるためには大事なことですね。聡明
な香奈さんですから、充分に分かっていらっしゃいますが少し心配で余計な
事とも思いながら書きました。
私は香奈さんの応援団長であり、香奈さんの日々の性長（Ｈ探求、熟する肉
体）を楽しみにしています。
またお義父さまの香奈さんへの指導熱心には感動さえ覚えます。女を自分好
みに仕込み、香奈さんがそれに素直に応じ快楽を貪るまでに成長させたので
すから、男の鏡です。
私も克枝さんに同じようにしてあげたいのですが無理ですから、香奈さんを
お義父さまと一緒に成熟させる気持ちなのですが。
長々とくだらないことを書きお許しくださいね。
今宵も十二分にお楽しみを。明日のお義父さまとの交わりを期待している香
奈さんへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欣司

本当にやらしい女になってしましました。後、数時間待てば、義父に抱いて
もらえるのに・・・・。今、娘をクラブに送り届け、家に戻りました。
今、服の脱ぎ、下着姿でメールをしております。白に黒の水玉模様の上下の
セットをつけています。義父が戻るまで待てません。義父が旅立ってから、3
度目の自慰行為を今から･････。　義父は17時に家に戻る予定です。
義母は4年前に病気で他界しました。義父に聞くと52歳位まで義母とセックス
を楽しんでいたようですが、その後、義母は体調を崩し、入退院を繰り返し
ていました。義父はその頃から、2階に居る、私たちのセックスを覗いた事も
あったそうです。私は全然、気が付きませんでした。私の汚れた下着で自慰
行為を何度もしたそうです。　話が後に成りましたが、昨日は娘と楽しい一
日を過ごす事ができました。遊園地、ショッピング、食事と娘も喜んでくれ
ました。それから娘が、「何時も、お爺ちゃんに良くして貰ってるから、何
か自分でプレゼントをしたい」と言い出したのです。自分のお小遣いをだ
し、靴下のセットを買っていました。義父も喜ぶでしょうが、私も嬉しい気
持ちに成りました。　　　すみません、もう限界です･････。

　香奈さん今、水玉の下着を脱ぎましたね。すでにおまんこは洪水状態で陰
毛もひ濡れ輝いていますね。本当に淫乱と呼んでいいほどの女に変身しまし
たね。お義父さんも仕込んだ価値がありましたね
ピンロー、バイブで感じまくっている香奈さんの全裸姿を目にうかべ、私も
全裸になり、固く太いペニスをしごき、金玉を握りながら快感にしたってお
ります。香奈さんと叫びながら逝かせてもらいます。
今夜のお義父さんとの性活が待ちきれない助平な香奈さんへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感じさせて頂き感謝している欣司

一緒にして頂き、有難うございます。　16時半過ぎ、娘をクラブに迎えに行
き、その足で駅に義父を迎えに行きました。17時10分の列車が到着し、両手
に沢山のおみやげを抱え、駅から出てきました。「お爺ちゃん、おかえり」
と娘が叫ぶと「おう！只今」と言い、車に乗り込み、私にニコッと微笑みま
した。私は娘が居なければ、直に抱きしめ唇を重ねたい気持ちを我慢し、家
に向かいました。　家に着き、娘が着替えに二階へ上がっていくと、義父は
私を抱きしめ、唇を重ねて、胸を愛撫してきました。「淋しかったです、お
義父さん」「俺もだ、香奈の事ばかり考えていたよ」再び、唇を重ねまし
た。娘が直、下りてきたので、慌てて離れました。　　夕食は義父のおみや
げを食べながら、旅行の話を聞きました。それから、娘がプレゼントを渡す
と義父は嬉しそうに微笑み喜んでいました。娘の入浴が済み、「おやすみ」
と言い2階に上がっていきました。　義父は先に入浴を終え、居間でビールを
飲みテレビを見ていました。私は台所で後片付けを終え、娘の後、お風呂へ
入りました。すると、ドアの前に人影が、義父が入って来ました。「お義父
さん、待って下さい、まだ、美香が起きてますから、ちょっと見てきますか
ら」と義父をすり抜け、浴室を出て美香の部屋へ行きました。ドアを開ける
とクラブで疲れたのか、電気が消え、既に眠っていました。安心感と同時に
我慢していた性欲が蘇りました。私は浴室に戻りました。その時には飢えた
雌犬に変身していました。気が付くと夢中で義父のおちんちんをしゃぶって
いました。「これが、欲しかったんです」と呟くと「何処へだ！」と聞く、
「あ、あ、あそこに」「これとか、あそことかでは分からないよ、誰のを何
処へかちゃんと言いなさい」と意地悪く言う。「お義父さんのお、おちんち
んを香奈のお、お、おま、おまんこにい、入れて下さい」私は顔から火が出
る思いでした。義父は浴槽の縁に手を着かせ、脚を開き、ゆっくり後ろから
入れてくれました。待ちに待った瞬間でした。ゆっくり、腰を振りながら、
「ずっとこれが欲しかったんだろ？」黙って頷きました。「ずっと、我慢し
てたのか？」横に首を振りました。「自分でオナったのか？」頷きました。
「やらしい女だ！何回したんだ？」「よ、4回」「4回も？指かバイブか？」
「バイブでしました」「旅行前にしたのに、それでも我慢できないのか？」
両胸を鷲掴みし腰の動き早くすると「あぁ～いっく。いく・・いっちゃう」
と声が出ます、浴室に私の声がエコーの様に響きます。自分の声に更に興奮
を憶え、アクメに達しました。義父は後ろから入れたまま、浴室を出る様に
言います。よつんばで義父のが入ったまま、脱衣場、キッチン、そして居間
へ。ソファーで正上位に変え、両足を大きく開き腰を振ります。義父がイキ
そうになった時「今、今日、安全日です、中へ、中へ下さい」と言うと、
「そうか？」と微笑み、「出るぅ、うぅ・・う～んぅ」義父の熱いザーメン
を膣の奥深くで受け止めました。アソコから流れ出るザーメンを優しくティ
シュで拭き取ってくれました。義父はそれだけで終りませんでした。「義父
の不在中、どう言う風にオナニーをしたのか見せなさい」と言うのです。
寝室で義父の手伝いの下、自慰行為をさせられました。