近親相姦 兄×妹体験告白

昼間は、僕は夏期講習、妹は部活があるので夕方か夕食後の2～3時間を使って教えることになりました。
妹とは昔から仲はよかったと思いますが、妹がベタベタしてきても、特にエチな感情をいだいたことはありませんでした。
でも、間近で勉強を教えるようになって妹の成長ぶりに気付かされました。1年前まではただ背が高く脚長なだけでカトンボのような身体付きだったのですが、胸もお尻も丸く大きくなっていて女性らしくなっていたんです。
でも、勉強は全くダメで問題集をやらしても全然できないんです。そこでテストして60点以下なら罰ゲーム、100点とれたら妹の好きなアイスを奢るというルールをつくりました。それでも、ほとんど罰ゲームばかりで、最初の頃は変顔やしっぺにしていたのですが効果がないので尻パンをすることにしました。これは恥かしいからか、さすがに妹も頑張るようになりました。それでも2回に1回は尻パンになるので、妹のキュッと締まったウェストの下のパンっと張ったヒップを見ながら叩くわけですから、僕も日毎にエッチな感情が大きくなっていきました。

先にしておくべきでしたが自己紹介をしておきます。
家族は両親と僕たち兄妹の4人で、父は去年の3月から単身赴任中です。
母は薬剤師として近くの病院で働いています。
僕は中高一貫の男子校に、妹は地元の女子大の附属中学に通っていて、僕は来年は大学受験、妹は高校に進学する予定です。
妹ですが、小学生の頃はバレエをやっていたからかスラッとして手足が長く、身長も本人は164センチだと言ってますが、実際は165センチ以上はあると思います。
中学に入ってからは新体操部に入って部活に夢中で勉強が疎かになっていたようです。
前にも書きましたが、一昨年まではただ細くて背が高いだけだったんですが、去年の夏休みには胸もお尻も大きくなり、脚もすごく綺麗になっていました。

妹はよく元AKBの〇井玲奈さんに似ていると言われます。
どちらかと言うと、可愛いというよりはシュッとした美人という感じです。
でも性格は明るくて、お笑いが好きです。

夏休みから始めた妹の家庭教師だけど、去年の夏てすごく暑かったじゃないですか、それでだんだんと妹も薄着になっていったんです。
Tシャツとジャージ→ワンピース→Tシャツとショーパン→タンクトップとショーパンという感じだったかな。
胸の谷間と脚線美を見ただけでも半分勃ってたのに、妹は無邪気で良い点を取れた時は手を握ってきたり抱きついたりしてくるので、僕は心の中では興奮しまくりで、当然オナのオカズも妹になっていきました。

夏休みも後半になると、妹もコツを掴んできたのか、罰ゲームの機会も少なくなってきました。でも、良い点をとれば抱きついてきたりするので、オッパイが僕の肩に当たり、ぷにっとした感触が感じられて興奮は増すばかりでした。

夏休みの終わり頃のことですが、妹に勃起しているのがバレてしまいました。
一緒にテレビを見てるときに、僕の体越しにリモコンを取ろうとして体勢を崩し、僕の股間にふれてしまったんです。
妹は事情が分からず、「お兄ちゃん、ここになんか入れてる?ファールカップ?」と聞いてきました。
僕は誤魔化そうかとも思ったのですが、中3にもなってSEXのことを何も知らないのもどうかと思い、男女の性器のこと等教えてあげました。
妹は勉強ときより興味深そうに聞いていました。

夏休みが終わっても、週末とか機会を見つけて勉強を見てあげました。
その甲斐あって、中間テストは120番台、期末テストは70番まで上がり、12月にあった3者面談でも先生にすごく褒められて、進学テストも受けずにすみそうとのことでした。
僕は後から帰宅したのですが、妹はすぐに僕の部屋まで報告に来て、「お兄ちゃん、ありがとう!」と言うなり抱きついてきました。僕も「良かったな、よく頑張ったもんな」と言って抱き返しながら背中を撫でてやりました。もちろん僕のアソコはカチカチになってしまい、妹もそれに気付いたのか、少し赤くなってました。

クリスマスイブの夜のことです。母が用意してくれたチキンやケーキを食べた後、母は翌日も仕事があるので11時頃には寝室に行きましたが、僕と妹は居間で音楽番組や明石家サンタを見ていました。
その途中、昼間にあったクリスマス女子会の話を聞きました。大きな家に住む２コ上の先輩の家に15人もお呼ばれしてパーティーをしたそうで、女子中高生ばかりで最後は恋バナになったそうです。
高校生の先輩9人のうち3人は彼氏がいて、そのうち2人は初体験を済ませていたとのことで、いろいろ聞いたそうです。

妹は僕に聞いてきました。
「お兄ちゃんは彼女いないの?」「こんな男子高生にいるわけないでしょ」「えー、かっこいいと思うけどな、A先輩も前は玲ちゃん(妹:仮名）のお兄さんかっこいいね、紹介してって言ってたよ」「えーそんなん初めて聞いたよ」
A先輩というのは彼氏ができたと告白した子です。
「紹介してくれたら、よかったのに」「ダメ〜、お兄ちゃんは玲のお兄ちゃんだもん、他の子と付き合っちゃやだもん」「お兄ちゃん彼女できるチャンスやったのに」その後、何分か会話が途切れましたが妹は意を決したように「じゃあね、玲が彼女になってあげるよ、それならいいでしょ」「兄妹で恋人になれるわけないやん」「なんで?」「近親相姦になっちゃうでしょ」「キンシンソウカンて何?」僕は少し言葉に詰まりましたが、「あのな親子や兄弟でそういうことしたらダメだってこと」「そういうことって?」「キスとかエチとか」「えー、玲お兄ちゃんとしたいよ、キスとか…お兄ちゃんしか好きになれないもん」びっくりしたけど、僕にとっては嬉しい妹の告白でした。

妹顔を見ると目がキラキラしてました。妹は少し微笑んで身体を寄せてきました。僕の肩に頭を乗せてきたので、撫でてやりました。シャンプーの香りがしました。僕は愛おしい気持ちが溢れてしまい、妹の背中に手を回し抱き寄せて妹の目を見て言いました「本当はね、僕も玲ちゃんのことメッチャ好き、でも兄妹だから抑えてたんだよ」妹はウンてうなずいた後目を閉じました。僕は「可愛いい」と言って妹を抱きしめ初めてのキスをしました。最初はチュッとしてから、2回目は舌を入れてみました。急に妹の力が抜けてフニャッとなってしまい、そのまま畳の上に転がってしまいました。妹の身体の暖かさ、オッパイの柔らか感触を感じました。僕は興奮の絶頂に達してパンツの中で射精してしまいました。