スレ主さんのところをお借りしてますので、何ともアレですけど つまらないかもしれませんが読んでみて下さい。娘は今は2児のお母さんになってしまったので、接触の機会が0に近いのとヤル理由が無いためやってません。とは言え、それより前が沢山でしたから、不満は無いですね。なので昔の話を書いておきます。ラブホで連れ込んでやってからは、ベタベタしなくなったんです。そこは良くて妻が、なんか落ち着きを取り戻して行きました。娘はそこは両極端です。でも前よりも酷くなりました。家に居るときに「ねぇ部活で◯〇中学に送ってって!」と土日に妻が居る時に言うのです。娘はテニスやってたので送ります。まぁこれなら疑われないし、私も怪しまれないしそもそも部活だし。と思いながら、車に乗せて彼女が言う学校に向かって走り出しました。ジャージを羽織ってユニフォーム着てます。しばらく走ると「パパ、今日は部活ないんだぞー」って急に言い出しました。私も「えっ?!そうなの?じゃあ何で?」と言ったら「あれは嘘だよ。悪い事しようよ」ってニコニコして娘は言います。 一応、親らしく「いや、まぁ、そんな積極的に・・」なんて濁してたら「嫌なの?えっ?」と聞いてくる。 本音で嫌じゃ無いし急展開過ぎて、付いてこれてないだけです(笑) 「さて、パパぁ?」と言いながら運転中に左手を掴まれてユニフォームのアンスコに誘導されました。娘の太ももが柔らかく綺麗でイッキに私のあそこが硬くなりました。 手をさすられたので、後は私も続けてさすります。娘はニヤニヤしてこっちを見てます。 こんな時間が数分も経った頃、私も次のエロい事に頭を働かせてましたが、なんせ朝の早い時間でラブホも何も無く、そしてムードも何も無く(笑) でも、これはこれで嬉しいというか。そんな中で、娘が「あそこの◯浜の運動公園に行こ!」と指示されました。前に行ったことの有る海に面した公園です。夜は不良の溜まり場っぽいですが、朝はそいつらが帰るのか空いています。防風林が多いから死角が多く、広くないので、条件が良いのでしょう。しかもセパレートが多いので、分かりにくいです。娘に誘導されて、そちらの運動公園に向かいました。車を停めて、撫でてた手を引っ込めると娘が「後ろ行こうよ」と後席に案内してきます。私も後ろに移動して座ったら、私のズボンに娘は顔を押し続けて、屈みます。娘は「パパの舐めてあげるよ」と言いながら、巨大化した私のあそこを出されてしまいました。「朝から大きいねぇ」と言いながら、ちょっとぎこちなくペロッとされて私のあそこもビクン!としたら「ふふっ!凄いっ!グロい!」と言いながら興味本位とエロが混じった表情でまたペロッとされてビクンと反応してしまってました。娘が主導権あります。娘が「テニスのウェアね、ツルツルのサテンみたいでさ、ちょっとエロくない?」と提案されて私も「そりゃ素材も良いし、可愛く作るとそうなるよね。」「私のアイデアどう?」「どう?って」と聞いてたら娘がちょっと怒って「部活のテニスウェアならエロいし、良いかなと思ったの!」って言われました。要するにこのエッチのためにためだけに着てきたきたと。それで、怒ってたらしく、私も自分の鈍さに反省し、そうだ、娘とは一線越えた仲であることを再認識しました。シラける事を辞めようと思い、フェラを始める娘のテニスウェアを脇から
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>娘さんの子供はダメチチさんの種だったりしますか?私もそこまでは鬼畜じゃないのと(笑) そこまでは行けませんでした。そこまでやるとね、流石に娘に心身に負担が掛かって嫌われてしまいすしね(笑)と、、とても真っ当に言ってますけど実は4回出しています。10で4回だから、記念日みたいな位置付けですけど。出来なくて良かったと思っています。1回目は、比較的出しても大丈夫な時に出してしまいました。あれは高校に上がった時の夏ですかね。娘は彼氏がその時居たので私も頻繁にはやらなくなってましたが、彼氏との性の技術的な差があって不満が合った時期でした。夏祭りのお迎えは私の仕事で、祭り会場の終わり頃に向かってました。彼氏とは私と会いたく無いでしょうから時間をずらして回収しました。 娘を乗せて、少し遅い夜道を走ってました。私が「どうだった?彼氏には愛してもらえた?」なんて事を言ったと思いますが「全然、、いや、愛されてない訳じゃないけど、まだまだ未熟というか、、」と明らかに性のテクニックやそうした話であることに見当は付いてました。本来、まともな親なら怒ったり指導する立場ですが、ご存知のとおり娘としているから良い意味でも悪い意味でも、オープンで隠し事無しの直球感想でした。そもそも注意出来る立場になく情けない限り。 妻の前では違うそれっぽい事は言って偽装しますけどね。知らないのは妻だけかな(笑)そんな前置きは程々にして、彼の何が駄目か、運転もしながら聞いてみました。聞けば控え目だとか何とか。パパとは気に入り方が違うとか。恥ずかしいような、改めて私の娘への接し方に問題を感じつつ、帰路に向かってました。後席に乗せてましたが、後ろの席から娘が首を絞めます。グハッ!って声を上げて「危ないだろっ!もう!」と半分冗談と半分本気で言ったら、娘が「何処か寄ってかない?不完全燃焼」とか膨れ面状態でした。 ちょっと使えない彼氏だなーと思いつつも、私が「遅いとママが暴れるぞ。この間も危なかったしな」と私が言ったら「ママうっざいからね。あれでしょ?夏休みの旅行の話の時についつい喋ってて、ママ放置してた件?」というので、「それだよ。ママは敏感なんだから頼むよ」と私は伝えました。 本当に妻は感がいい。というか、女性みんなそうなのかな? 同じセリフを年中言ってました。「今日も遅いと何か言われるし」と言いつつも祭りが、小雨が降りつつある状況下のため、例年より30分弱早く戻れました。 娘もそこは知っていたようで「まだ少し時間あるし、家じゃ出来ないからさ、あそこに寄ってく?」「あそこって?」「ホテル」と言うやり取りをして声が小さくなりました。 要するに自分も娘も何十回と抱いても恥ずかしいし、始まると楽しい癖にお互いに誘いは消極的なんです(笑)私はもうそれ以上、ほとんど会話をしないままホテルに向かいました。心の中で「時間も早いし、娘もしたがってるし」と訳わからん理屈で納得しながら、行き付けのホテル第三号(当時、3つを使い分けてました)に到着しました。ここは個室ペンションみたいになっていて、姿をホテルや客に見られず、隠密向け?です。私がホテルにサッと入って娘と入りました。すると娘が「パパあっ、」と言って可愛く抱き着きます。まるで別人のようになります。私も娘の浴衣の胸に手を入れて胸を揉んだりして彼女の気を盛り上げます。更に浴衣の下に手を入
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