近親相姦体験告白

奥さんって呼べば良いのかな…ｗ

飲み慣れてから何回位したのか知りたいです
もう合計はリットル超えてたりするのかな

奥さんでいいと思います。
投稿の話はできないけど妻が聞いたらマジ喜ぶと思いますｗ

数は数えて無いけど最初の頃はともかく、連続してからは次第に出る量も貼ってしまいましたｗ
回数としては20回？、位かなと思いますけど。
妻もすっかり慣れて今では口内に出されるのも飲み込みも抵抗感は全く無いみたです。
ただ、喉に粘って飲み込むのが大変だと笑っていますが、男には分からないですよねｗ
妻には感謝しか無いです。

またまた誤字です。
「貼って」ではなく「減って」の間違いです。ごめんなさい。

恥ずかしい＝快感
妻は８歳で既にそれを覚えてくれました。
覚えがいいと言ってしまえば、そうなんでしょうが、マジ教え甲斐のある子です。
例えば？
そうですね、私の性癖を理解して楽しませてくれようと、こんな事をしてくれます。
ベッドで仰向けになって着衣のままスカートを捲り、パンツの股を指で横にずらし、足をカエルにしてクンニを要求します。
「はいパパ」そう言ってクスクス笑う妻の前に立ってペニスをシコって勃起させて見せたあと、そこに顔を寄せて舐め始めます。
長いクンニのあと、私がようやく妻のパンツを下げにかかるとお尻を浮かせて協力してくれます。
「いいか？」私のその一言で意味を理解して両足を上げます。
潤滑ジェルを亀頭に垂らしたあと、妻の赤く充血した膣穴にも垂らし、当てがいます。
眺めながら、ユックリと押し込みます。
亀頭のカリが隠れた辺りで一旦止め、抜きます。
そしてまた……
入れる度に少しずつ深く入れていきます。
思った以上に妻の膣は浅くて、すぐに行き止まり。
細く狭い膣の入り口。
動きを止めて締め付けを楽しんでいる私を見つめながら囁きます。
「きもちイ？」と、
その素晴らしさを何度も繰り返し伝えます。何度も、何度もです。
そして、限界が来ると私は必ず毎回了解を求めます。
「もう、もうダメだ、出してもいいか？」
「んー、…いーよだして」妻
「あ、ああ●●●っ！………愛してるよ●●●っ！」
「んー、、パパ………パパ……」

そんな私と妻のセックスの風景。
愛する娘との性行為。
決して許されない我が子との生殖の儀式。
その背徳の喜びを共有し、理解して遊んでくれている美しい幼体の妻です。
私は狂っている？、

同じ病に侵され、苦しんでいる方々へ……エールを送ります。

色々な事があります。
今日は妻が◯っちゃんの家にお泊まりです。
アパートの間取りは2LDKらしく、子供部屋もあるとの事です。２人でどんな話をするんでしょうかｗ
話と言えば妻が突き飛ばした例のオッパイが膨らんでいることを自慢して男子の取り合いをした女子と●●●はアレ以来仲良しになったみたいｗ
子供ってのはよく分かりませんよね。一人で仲裁に入った妻の株はクラスで爆上がりしたようで、◯っちゃんからも聞いています。
その事が結局◯っちゃんの味方になってることで◯っちゃんにも恩恵があるようです。
で、掴み合いをしたオッパイ娘と喧嘩の相手も妻を介して仲直りしたと担任の先生からも報告があります。
セックスは体だけじゃなく子供の心も大人にするのかも知れませんね。
なので今夜は妻との性行為はありません。キスもおサワリもしない、してもらわない夜は久々ですｗ
妻の推測では今夜のお泊まりは私とママを繋げるための作戦なんだとか。
●●●がママと私が結婚する事に否定的なのを覆すために、自分のママがどんなに優しくて素敵な女性かを感じさせるつもりらしいと読んでいます。
なぜ否定的なのか、その理由はもちろん話せないのでこの先どうなることやら。
マジで妻との肉体関係を始めてからは色々な事があります。妻にはナイショだけど
「ママもねパパ（私）のことすきなんだって」と◯っちゃんから聞いています。
スキって言うのがどの辺りを指しているのか不明だけど誰も傷つけたり悲しませたりしないように慎重にお付き合いできればと思います。
当たり前だけど、特に妻にはね。

こんなこと書いていいのか迷いますが‥

一度、幼い体を味わってしまうと
普通の大人の体には興味持てなくなるかもです。。

娘のならオマタを舐めるとき、形も愛液も綺麗ですが
大人は正直、グロく感じてしまいます。
キスもあの小さな歯や舌と比較すると‥

あと、キツキツの膣内で射精するのを経験すると、あまりに違うのにビックリするかもです。

何より精神的なところで、子供のピュアに慣れると大人は裏で何考えてるか分からないので、ちょっと引いちゃいます。。

そうですね。でも、私も同類だしここは妄想広場ですからｗ
ＯＫと言うことで「同病相憐れむ」で自由に書きましょう。

妻からLINEが来てました。
時間を見たら２時少し前！
短いやりとりだったけどチョットせつない話。
◯っちゃんはヒソヒソ、エッチな話ばかりするんだそうです。
「パパとしてることははなしてないから」だ、そうでしたｗ
で、その後に寝たらしいんだけど◯っちゃんがオナニーを始めたそうです。
●●●は眠ったフリをしてたそうで、彼女のオナニーは１時間近く続いて妻に気づかれないようにか、声をひそめて苦しそうにやっていたそうです。
「◯っちゃんかわいそう」そう最後に締めくくられていました。
セックスまで進んでしまった５年生の彼氏との頻繁な性行為から覚えてしまったんだろうけど、妻の言うように何だか刹那いですよね。
転校してしまった彼氏とは連絡もしていないそうで、覚えた、てか「させられた」体の喜びのやり場に苦しんでいるのかも知れない。妻同様少し可哀想だなと私も思います。
でも詳しい様子までは分からないけど、８歳の１時間もやるオナニーってどんななんてしょうねｗ気になりません？
私だけかなｗ
そこを詳しく聞いたら妻にまた叱られるかもですねｗ
でも、帰ってきたら妻もストレスを溜めてるだろうから楽しませてあげないとね。
それは夫としての務めですｗｗｗ

妻が帰ってくるとお待ちかね状態！玄関ではなかったけどすぐに始めましたｗ
でもベッドまで待てず、お泊まりグッズのリュックを背負ったまま抱きしめてキス。
「パパ、………パパ、あわてないで、、わかったから」笑って抵抗する妻ｗ
舌を絡めて吸ったままリュックを外し、放り投げるとソファーに押し倒しました。
「パパ、どうしたの？」そんな妻の言葉を塞ぐように唇を重ね片足を背凭れに持ち上げて足を広げさせました。
もうそれは殆どレイプてした。
私は急いでズボンとパンツを下ろし、下から見上げる妻の前で勃起したペニスを数回シゴいて見せつけたんです。
「あはは、、そんな？…●●●とやりたくてまってたんだ」妻が笑いました。そして
「なめる？」と、
枕にしたソファーの肘掛けと背凭れに手を着くとペニスを妻のクチに寄せました。
細い指で摘み、起こすと一旦私と目を合わせたあとカリの裏側をペロリ。そしてまたベロペロ。
「あ、……ああ●●●ッ、………スゴイよ」
「……、そんな、？……、、まってた？」妻
「夜中にさ、あんなラインよこすからさ」私
「あはは、それでか〜」妻
「◯っちゃん、オナニーしてたんだ」私
「ん、…、、ん、んー」妻
「声とか出して？」私
「………ださない、………ハァハァしてたけど」妻
「●●●にバレないように我慢してたんだ」私
「ハズいでしょ……てか、スゴッ」妻
「なんか想像したら興奮してさ」私
「もおッ、パパのヘンタイッ！」妻
「あ、こら、やめんなよ」私
「ヤダ！◯っちゃんをかんがえながらならヤダ」妻
「そんなっ、、な、もうすぐなんだから」私
「パパがさきなんてズルいじゃん」妻
「そっか、そうだな、……わかった」私

スカートを胸まで捲り上げ、パンツの股を横に指でずらした妻の割れ目を……
妻もすっかりエッチになっていて舌にトロトロの透明な粘液がまとわりつきます。
クリを舌で震わせるようにレロレロし、膣穴の下から尿道口、小さな２枚の蓋をエグり、クリを吸い、転がしました。
もう妻も何も言わず、大きく深く呼吸を繰り返しだけです。
シャツの裾をスカートから乱暴に引き抜くと手を滑り込ませて生意気にシコらせた豆粒のような乳首を左右、交互に中指で擦り上げました。
妻が私の髪を掴み、時おり呼吸を止めます。
クンニを始めてから多分、10分ほど。
「ぱ、パ…」
苦しげに呻くような刹那い声で私を呼びながら妻が逝きました。
妻も待ってたんだと、その時にようやく気づいた身勝手な夫の私ですｗ