遅くなって申し訳ない・・・大学4年の夏・・・俺はこのまま叔母と暮らしたいと思っていた。叔母と一線を越えた関係になって2年・・・数え切れない程セックスしていた。すればするほどに叔母の肉体に魅了されていた。俺は叔母の肉体に夢中だった。叔母もまた若い俺とのセックスに夢中だったと思う。叔母の肉体は本当に最高だった。スタイルも崩れて無く素晴らしかった。一番は締まり具合が最高にキツかった事だ。話を戻そう・・・その前にレスで書いてあった事なんだが・・叔母の旦那の浮気の原因が俺にあるのではないかと?・・それは違う・・浮気相手との子供はもう3歳になっていた。年齢を考えるともう4年は浮気していた事になるからだ。では本題に・・俺はこのまま就職しても叔母と一緒に暮らそうと考えていた。叔母もそうしてほしいと言っていた。しかし・・・その後に予期せぬ事が起こってしまうのだ。それは大学4年の秋・・10月の事だった。両親にも話し就職後も叔母の家で暮らす事が決まっていた。その日の俺は友人と飲みに行っていた。少し酔って帰ってくると叔母が台所に立っていた。俺は普段している様に叔母の後ろから抱き付いたのだ。抱き付きながら胸を揉むと・・・悲鳴と共に俺の頬に平手打ちが飛んできた。何と・・叔母では無く俺の母親だったのだ・・・多少は酔っていたが・・まさか叔母と母親を間違えるなんて・・・・・ここで俺の母親の事を少し話したいと思う。母親は叔母の3歳上の姉になる。この時は47歳だったと思う。母親はりんご農家に嫁いできた。田舎という事もあり普段は化粧も飾りもしない質素な感じだった。スカートも穿かずにいつもズボン姿だった。そんな母親だから女としての意識は一度も持たなかった。ただ姉妹だけに顔や体系は似ていたと思う・・話しを戻そう・・・平手打ちをされた俺はぼーっとしていた。一瞬何が起きたか解らなかった為だ。しかし母親は怒った顔で言ってきた。[成也……あんた何しているのよ…]俺は何も答える事が出来なかった。[まさか……いつもこんな事している?…][違うよ……つい…酔った勢いで……ごめん…][本当に?………][本当だよ……叔母さんをビックリさせようと思って…][だからって……抱き付くなんて……]母親は疑っている目で見ていた。俺はこの場をどうにかして終わらせたかった。[それより……何で母さんがここにいるの?…][高校の時の同窓会が明日東京であるのよ…][えっ?…そんな事…何も聞いて無かったよ…][あんたをびっくりさせようと内緒にしていたのよ…][じゃあ…叔母さんは知っていたの?…][和美には言っていたわよ…泊めてもらうんだし…]こんな会話だったと思う。その時に叔母が風呂から出てきた。先程の状況を母親が叔母に言って聞いてきた。叔母は驚いた(演技?)様子をした。[あたしにそんな事したら…思いっきり殴ってやったけどね…]叔母が怒っている様子を見て母親も[まったく…いくら酔ってるとはいえ…][ごめん……もうこんな事しないから…]母親の疑惑が無くなったかは解らないが話はこれで終わった。その時の母親はスカート姿だった。ほとんど記憶に無くまさか母親だとは到底考え無かった。後ろ姿では叔母だと思っていた・・同窓会に着ていく服を叔母から借りる為に試着していたのだ。この夜は3人で夕食していた。しかし俺の頭の中は違う事を考えていた。(母さんの胸……叔母さんより大きかったな…)抱き付いた時に触った母親の胸の感触を思い出していた。初めて母親を女として意識した瞬間だったかもしれない。本題はまだこれからなのだが・・・長くなりそうなのでここで一旦終わりにする。すぐに別のレスで書き込もうと思っている。
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母親が叔母の家に泊まりに来た翌日だった。母親がドレスアップ?して俺の前に現れた。髪も朝方に美容院でパーマをかけていた。初めて見る母親の姿だった。今までにこれほど着飾る事は無かった。俺の今までの卒業式でさえも・・・正直母親の姿を直視出来ないくらいだった。母親がこんなに綺麗な女だと初めて知った。叔母に似ている事もそうだが・・・普段見せない短いスカートから見える綺麗な脚・・胸元も叔母よりも張っていて・・・[余り遅くならないうちに帰ってくるからね…]母親はそう言って同窓会に出掛けて行った。この夜も叔母の家に泊まり明日青森に帰る予定だった。母親が出掛けるとすぐに叔母が抱き付いてきた。[もう…危うく姉さんにばれそうになったじゃない…][まさか母さんだったなんて…][まあ…何とか誤魔化し出来たみたいだから良かったけどね…]叔母はそう言うと俺にキスをしてきた。キスの後に叔母は座りながら俺のズボンを脱がしてきた。俺の亀頭を激しく舐めてきた。[2日ぶり…もう溜まってるんじゃない?…][う、うん……]俺達はそのまま寝室へと行った。いつもの様な叔母とのセックス・・・しかしこの時はいつもと違っていた。俺は母親の姿を思い出しながらセックスしていたからだ。体系は叔母と変わらない。脚だって叔母の様に美脚といえる脚・・顔も化粧をすると叔母の様に綺麗で・・それなのに胸元は母親の方が大きい・・・今までの印象もあってかそれは強烈な印象だったのだ。叔母の喘ぐ顔が母親に見えてきたり・・叔母の揺れる乳房を母親の姿に重ねてみたり・・叔母の肉体が素晴らしいになら母親だって・・・ふいに母親とセックスしている感覚になっていた。[あああ…凄い…今日の…成ちゃん…凄く激しい…]そんな思いがそうさせたのか?この時の俺はいつも以上に欲情していた。そして・・・・・(母さんとも……セックスしてみたい……)そう考えてしまったのだ。叔母となら近親相姦・・・母親とだったら母子相姦・・・どちらも血縁関係にある近親相姦・・・しかし俺の中では意味合いは大きく違っていた。叔母は・・何ていうか・・そんな感情は余り持っていなかったのだ。元々1年に1回会うか会わないかの間柄・・・だからか血縁関係の近親者のイメージが無かったのだ。近所の主婦や学校の先生みたいな年上の女性・・そんな感覚があったから緯一線を越えられたのかもしれない。しかし母親は違う・・・やはり母親は母親であって女では無い・・そんな思いもあったのは事実だった。叔母がセックスの後に言ってきた。[姉さんが来る前は大変だったんだから…][大変って?…][二人が単なる同居人だって事にする為よ…]二つ並んだお揃いの歯ブラシ。二人が一緒に寝ている寝室。食器などもお揃いのが沢山あった為だった。[女の感って鋭いんだからね…]そんな事俺には到底想像も出来ない事だった。その日の夕方・・・[じゃあ私は今夜は夜勤だから病院に行くからね…]書いてなかったが叔母は看護師をしていた。変われる人もいなく休めなかったのだ。夜になって母親が帰ってきた。顔は赤かったがそれほど酔ってはいなかった。だが母親はソファに座ると・・・スカートの中に手を入れてパンストを脱いでいた。目の前で見る何ともいえない色っぽい姿に興奮していた。白い生の太股がイヤラシイ程に・・・その姿は俺を狼に変えるのには十分過ぎる程だった。母親の隣に座るのと同時に母親を押し倒した。叔母の時とは違い母親は抵抗してきた。抵抗される事で余計に欲情していってしまった。母親は思っていた以上に酔っていたみたいだった。言葉ではずっと抵抗していたが体からの抵抗は弱かったのだ。始めて見た?母親の乳房は大きかった。大きいけれども垂れてはいなく形も良かった。
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