近親相姦体験告白

お父さんとのＳＥＸ最高です。

処女をお父さんあげた（奪われた）ときは少し後悔した。

中学２年生の時いっこ年上の部活の先輩からコクラレ付き合ったんだ。
私もまんざらじゅなかったんで、うれしくなってつきあったんだ。
デートして楽しかったよ。

付き合いはじめて２ヶ月ほど経った夏休みのある日彼の家に呼ばれたんだ。
最後はＨされちゃうんじゅないか？　と思いながら彼の家にいったんだ。
共稼ぎの彼の家には彼しかいなく・・・
彼の部屋でいろいろ話して　楽しかったよ。
でもそのうち、二人とも黙ってしまい・・・

彼がいきなり抱きついてきたんだ。
キスしながら、制服の上から胸もまれ、息がだんだん荒くなってきて・・・

私は突然だったので。だめ、だめだよ、やめてよ。

あやこのことが好きなんだよ、好きなんだよ。

シャツはめくりあげられ、ブラの中に手を入れてきたんだ。
スカートのパンツの中に手を入れてきたんだ、

彼の「あやこのことほんとうに好きなんだ俺、あやこが欲しい」とゆう言葉に力が抜けていくのがわかりました。

裸になった彼が、下着だけになった私の上に乗ってきたんだ。
下着も彼は必死になって脱がそうとしたんだ。でも「それだけはやめて」ていったんだ。

彼が私に聞いたんだ、「あやこ、もしかすると初めて？」
「うん、そうだよ。やさしくしてね」
彼：「わかったよ、やさしくするよ、下着脱いでね」

裸になった私は始めてように体を硬くしていました。

でも、彼はがつがつしていました。

胸はきつく揉んでくるし、乳首のなめ方もへた。

クリトリスへの愛撫なかった。クリ愛撫するってこと知らなかったのかな？
ぬれてこなかったよ、
私の両足の間に入ってきて、ちんぽで私の下半身突っつくだけなんだ。
お尻の方を突っついたり、もっと上の方にいったり、

ただただ、あせって私の下半身にちんぽあててるだけ。
手添えて、入れてあげようかとも思ったけど、初めての子そんなことする訳にも行かず・・・

そんなことが２０分ぐらいつづいたとき、彼の動きが激しくなっきて、
まさかとは思ったけど、挿入もしてないのに（出来ない）彼行っちゃたんだ。
私の下半身の周りに彼の出した、白いどろどろが。
彼；ごめん、あやこ、俺いっちゃった。ごめんな。
彼は、テイッシュで自分の出したものをふき取り、私に下着をはくように、てれくさそうにいったんだ。

今日はこれで終わりかなと思ったけど、彼、また私にのしかかってきたんだ。また彼のベッドに押し倒されたんだ。

またさっきと同じで私を抱きして、がつがつしながらちんちんを押し付けてきたんだ。
今度も、クリへの愛撫もなしで、ちんちん押し付けてきたんだ。
するっと、偶然挿入できたんだ。
痛いっ　痛いよ、（処女のふりと、あのときはほんとうに痛かったんだ。だって湿ってもいない私の大事なとこへいきなり入れていたんだもん）

その後、彼とは２回ほどＨしたけど、２回とも同じだったんだ。ただ、がつがつして自分だけいって。私は少しも気持ちよくなかった。
その後、彼とは別れたんだ。

やっぱ、お父さんが、一番いい。
もうお父さんなしではいられないんだ。

お父さんが今一番喜んでくれるのは、おいしそうにお父さんのちんちん口でなめてあげること。

お父さんの希望どおり、
今度、あやこのおっぱいでお父さんのちんちんはさんであげるね。
あやこのおっぱいがもう少し大きくなるまでもう少し待っててね。