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息子と新婚旅行

投稿者:美佐子 ◆ckcGBA0WPI
削除依頼
2012/08/20 07:55:49 (Exzx84v.)
去年の夏休みに
主人が単純赴任先から帰れなくなったと連絡があった夜
ご馳走を準備してたのに無駄になり
息子と二人で食事したとき
飲み過ぎて寝てしまいました。
主人に抱かれてる夢を見てましたが
リアルに突かれてる感触に目を覚ますと
私の両足を肩に乗せて
腰を打ちつける息子が目に入りました。
抵抗するより感じてた私は、そのまま逝かされてしまいました。
息子は、なかなか逝きません。
息子が逝くまでに私は、何度も逝かされてました。
息子は、私が目覚める前に一度逝ってたので長持ちしたそうです。
若い息子の回復力は、すごかったです。
私のパートも休みだったので
次の日の夜まで息子に抱かれてました。
私は、意識朦朧になり息子にされるがままでした。
その後の夏休み間
毎晩 息子の要求に応えてました。
夏休みが終わり
息子が私の服装を指定し出しました。
私は、できりだけ若作りをしましたが
どこで手に入れてきたのか
息子の学校の女子生徒の制服持って帰って来て
私に着させて外出デートをさせられました。
私は、息子の彼女されてしまいた。
主人は、正月も帰って来ず
今年の連休に女を連れてきて
私に離婚してくれと 慰謝料をもらい
息子の夏休み前に離婚が成立しました。
夏休みに入り
新しい新居に移りました。
新居は、中古住宅です。
表札には、息子の名前を主人の位置に書き
私の名前を息子の妻の位置に書き込みました。
近所への挨拶まわりは、夫婦として回りました。
若作りしてたので私は、実年齢より若く見られました。
新婚旅行は、愛媛の松山に行って来ました。
昔を思い出し息子に甘えて楽しい時間を過ごしました。
まだ はっきりしませんが ハネムーンベイビーが出来た感じです。
親は、別れた主人に認知させる予定です。

911
2012/08/07 05:27:01 (/IPLx.Xq)
ヘブン

 僕のエロエンジンが回り始めました。鼻の穴の中から脳みそをぶん殴る、マンコの匂いに逆らえるほど、僕は精神的に鍛えられていません。

 『ここじゃ、マズいよ…、マズいって…』

と、頭の中じゃ分かっていても、本能剥き出しのチンポは、フェロモンを放出している穴を探していました。誘惑に揺れる脳みそを、さらに揺さ振るエロパンチを突き上げてきました。

 僕は誘惑を振り切って、『あいこ』の太ももを拭き、また向かいの席へ戻ろうとしました。でも、このお方はもう『マジ』の御様子で、僕のチンポを握って、無理矢理、隣に座らせました。

 「あうっ、ほぉ~~~っ。」

 小学生の頃は男子同士で、『緊張チンポッ!』とか言いながら、無意識に勃起したチンポを、よくふざけて握りあってましたが、別に何にも感じてませんでした。

 でも女子に握られたせいか、それともコイツの握力のせいなのか、短パンの上からなのに、握られたチンポはビンビンに感じていました。情けない声もついつい出してしまいました。

 幸いに、お店の中には僕たち以外、お客さんはいません。暇そうな感じはしてましたが、誰も来ない保証なんてありません。第三者に見つかったら、即レッドカードです。

 『ダメだよっ! 絶対、ダメっ!!』

 僕は、何より『マスター』に迷惑だと思いました。小声で『止めてっ!』と連呼して『あいこ』を制し、チンポを握る右手を振りほどきました。が、すぐまた『猛獣』の右手が、ガッツリ握り直してきました。

 「あはっ、あっ、きひ~~~ん。」

 短パンとボクサーパンツの二重ディフェンスを突き抜けて、快感が襲ってきました。『あいこ』の優しい手の動きも感じられて、たまりませんでした。

 そんなこんなを、ドキドキ、ハラハラしながら繰り返していたら、僕の海綿体がドンドン充血してきて、先っぽがゴリゴリと痛くなってきました。

 完全に『恋人たちのいちゃつき』から、『何らかのプレイ』になってしまいました。ホント…、どうしようもないバカです。

 「…食べさせて。」

 不意に『あいこ』が囁きました。タバコの臭いがする熱い吐息が、僕の首筋に掛かりました。その刺激が脳に駆け上がると、頭の中に強烈な感情が沸き起こりました。



 『ヤ・リ・てーーーっ!!』



 『あいこ』の囁きに『ゾクゾクッ』と鳥肌が立ち、チンポが『ギュンギュン』とパンツの布をこすりました。セックス覚えたて3日目の中2が、生意気に暴走寸前でした。

 僕はもう一度、落ち着いてパフェを一口分すくいました。今度は開けて待っている『あいこ』の口に、そっと持っていきました。

 また熱い吐息が、スプーンを握る指に掛かりました。僕の右腕は鳥肌が立ちっ放しです。パフェがゆっくりと口の中にくわえられ、唇がパフェを閉じ込めたのを見て、僕はスプーンを引きました。

 スプーンからパフェをしごき取るような、上唇の動きをじっくり見てしまいました。何でもないコトなのに、僕は物凄く興奮してしまいました。

 『落ち着け、落ち着け』と、高まる気持ちを抑えようとする心とは真逆に、心臓がチンポにくっついたみたいにドクンドクン脈打ち、ボクサーパンツの中から飛び出そうと、暴れまくってました。

 短パンの上からチンポを撫で撫で、揉み揉みしながら、『あいこ』はパフェを『ゴクッ』と飲み込んで、深くため息を吐きました。

 軽く開いた、その口を見てたら、フェラしてもらいたくて、…と言うより、チンポを突っ込みたくなって、たまらなくなりました。僕は最低です。

 尿道の奥からジンワリと痺れるような、先走り液が漏れ出してくる感覚が伝わってきました。僕はホントにバカなのか、このシチュエーションだけで射精しそうでした。

 また何か『あいこ』が、小声で僕に言ってきました。でも、声がかすれてて、さっぱり解りません。釣られた僕も、なぜか小声で、

 「何ですか…?」

と、聞き返えしてしまいました。

 すると『あいこ』がおもむろに、左手の人差し指を突っ込んでパフェをすくいました。瞳を潤ませて、僕を見つめてきたので、僕は思わず、自分の方からパクッと咥えてしまいました。生クリームが口の中に広がりました。

 生クリームのついた指を、つい僕が思いっ切り、『チュチューッ』と吸ってしまうと、『あいこ』は『あっ、あっ』と小さく叫んで、身体をよじりました。そして僕の唾液まみれになった指を、自分でも舐めました。

 僕は『間接』じゃ我慢出来なくなって、『直接』に『チュー』をしました。散々、暴言を浴びせ掛けられたので、思う存分吸ってやりました。悔しいけど、やっぱり『最高』でした。

 熱い吐息を絡め合いながら、気持ち良い下唇を吸って、舌でコロコロ、プルプルもてあそんで、甘噛みしてやりました。憎ったらしい上唇も舐めてやりました。

 僕の頭の中でハイジとペーターが、白パンにストロベリージャムを塗って、はしゃぎながら食べていました。僕もアホみたいに小躍りしながら食べていました。

 僕はタバコ臭い『あいこ』の息も気にせず、お互いの息を交換するようにキスをして、舌を絡ませ合い、唇でカプカプとあちこち噛みました。

 『あいこ』は僕の右手をそっと掴んで、グイッと自分のオッパイに触らせました。チンポのお返しに揉んで、撫で回し、また揉みました。

 『あいこ』は目ヂカラが薄~くなった瞳で、ナニかをねだり始めました。その瞳をジッと見てたら、夕べ、切なくオナッてた時のコトが頭に甦ってしまって、チンポがギューッと『富士山』を越えてしまいました。

 チンポがボクサーパンツの中をグリグリのたくって、裾からはみ出ると、短パンの裏側で亀頭がズリズリ刺激されました。

 短パンの内側に涼しい空気を感じました。姉との過ち以来、早々と、この夏二回目、制御不能チンポが起立してしまいました。

 僕は、頭に血が上り過ぎて、ワケが分からなくなり、パフェにブッスリ二本指を差し込んで、トロトロになりかけのヤツをプルプル震えながらすくいました。

 今度は『あいこ』の方からパクッと食いついて、『ずびゅずちゅ~~~っ』とすすってくれました。音を立ててすすり込む唇の振動が、僕の二本指を強烈に刺激しました。頭の中で指に感じる刺激が、チンポの快感にすり替えられました。

 僕の頭の中で、『ヤバいよ!』が『出川哲朗』の百倍増しで連射されました。『あいこ』が僕の指をすすって、しゃぶって、舌で露骨に舐め回しました。指の股をペロペロされると、僕のエロ回転数がレッドゾーンを越えました。

 僕の峠道を、真っ白いGTRとハチロクが、物凄いスピードで競り合いながら、一気に駆け登って来ました。そして『アッ!』と言う間に、峠を駆け抜けてしまいました。



 『出るッ、出るーーーッ!』



 腰を浮かした僕の股間から、キンキンに膨張したチンポが、ビュンビュン精液を飛ばしまくりました。あまりの気持ち良さに僕の身体は、射精が終わっても、ずっと真っ直ぐ固まっていました。

 短パンの裾からニョッキリ顔を出したチンポを、『あいこ』が右手を白く汚しながら、優しく扱いてくれてました。それを見たら自分の居る場所もわきまえず、僕は、

 「ああああああああ~っ!」

と、大声で喘いでしまいました。



 『気をつけな~。このお姉さん、激しいぜ~!』



 さっき『ショウたん』が僕に言った言葉が、ヤバい空気をまとって『ズシッ…』と、僕の下半身にのしかかって来ました。

912
2012/08/06 20:11:06 (h/m3nb2N)
焦ってます。今日から出産の為、嫁さん入院。今私と息子と義母の三人です。

もうすぐ息子を寝かしつける義母

今日私は義母を抱きます

でもあと一歩がでないよ

アドバイスください
913
2012/08/05 00:12:09 (uqfFRJ6L)
甘い時間

 『ヨロシクさん』の『ヨロシク』は、純粋に『永ちゃん』の真似じゃなくて、『中山秀征』が真似する『マネの真似』みたいな感じです。

 僕は『ヨロシクさん』に良く可愛がって(ホントの意味で)もらっていたので、つい嬉しくなってアレコレ話し込んでしまいました。

 『ヨロシクさん』と話してて、僕たちは結構、『ヨロシクさん』の影響を受けて育ってきた事を思い出しました。リフティングも出来ないのに、僕にサッカーを奨めてくれたのは『ヨロシクさん』でした。

 バカ姉が言葉の端々に、くだらないギャグを織り交ぜるのも、『あいこ』が自分しか使わないあだ名を、勝手に他人に付けるのも『ヨロシクさん』の影響でした。

 良く考えると、あんまりプラスにならないコトばかりみたいで…、特にバカ女たちには、コミュニケーション能力に障害が残る、面倒臭い『クセ』になってしまってます。

 そんなコトばかり思い返してたら、部屋の隅っこから暗黒の『イライラ女のオーラ』が、ドス黒く漂い出しました。僕たちは『ヤベ~ッ!』と、顔を見合わせました。

 「…あ、いかんヨ、『ともっチ』。彼女を放っておいちゃ。って言うか、オレが邪魔か?」

 そう言うと『マスター』は、『あいこ』には見向きもせず、

 「タイサン、タイサン、オータイサン。」

と、相変わらず意味不明なコトを言って、そそくさと引き上げて行きました。

 必然的にと言うか、当然、面倒臭い後始末は僕に任されました。ほったらかしにされてた『銀色』が、僕を睨んでました。

 「ナニ、半立ちさせて、しゃべってんだよ…。」

 『あいこ』に指摘されて、初めて僕の股間が、恥ずかしい状態だった事に気がつきました。パンチラの興奮がチンポに溜まってたみたいで、慌てて座って隠しました。

 「男同士でしゃべって、チンポ立ててんじゃね~よ。…変態っ!」

 『あいこ』にツッコまれて、僕は想像以上に恥ずかしい状態だったコトに気づきました。返す言葉がありません。

 僕は気を落ち着かせようと、アイスコーヒーを一口飲みました。『おっ!』とイイ感じに思える味でした。鼻から抜ける香りが心地好くて、チンポがちょっと落ち着きました。

 ガムシロップとミルクを入れて、ウキウキしながらストローで掻き混ぜました。そして、『飲もうかな』と思ったら、

 「…おい、」

と、呼び&止められました。僕はビクッとして顔を上げました。まだ僕を睨みつけたままの『あいこ』が、長~いスプーンですくったパフェを突き出していました。

 僕の顔に突き刺しそうな感じだったので、怖くて固まってしまいました。何も出来ずにいると、『イライラオーラ』がさらに強まり、スプーンを上下に揺すり始めました。

 「…ほらっ!」

 何か急かされていましたが、それが何なのか分かりません。スプーンでどこか指し示しているのかと、キョロキョロ探しました。するとキレ気味に命令が飛んできました。

 「…早く、食えよっ!」

 僕は『えっ?』とビックリして、『いいのかな~?』とビビりながら、言われるままにパフェを口に入れました。

 バニラの中にストロベリーの味がしました。ちょっと濃厚でした。モグモグしてたら、また『あいこ』に睨まれました。

 「…何か、感想とかね~のかよ?」

 「はい…、美味しいです。」

 「…で?」

 「冷たいです…。」

 「…ふんっ。つまんね~な、お前っ!」

 僕は『つまんね~』と言われたけど、何が悪いのか見当も付きませんでした。困惑しながらストローを吸ったら、またスプーンに一口すくわれました。

 『…な、何の、儀式だ?』

 僕はさらに困惑しながら、また突き出されたパフェを、もう一口、黙って食べました。すると『あいこ』はスプーンをパフェに、『グサッ!』と突き刺しました。

 『…ヤバい。』

 僕は、その動作が凄くイラついてるように見えたので、どこかでいきなり『「あいこ」地雷』を踏んでしまったのかと緊張しました。

 パフェが僕の方に『ズズズ~ッ』と、送り出されてきました。鈍く銀色に輝くスプーンの柄が不気味でした。頭の中で『「ショウたん」の惨劇』が、走馬灯のように駆け巡りました。

 パフェがテーブルの真ん中で止まると、僕は緊張と恐怖で固まりました。そんな僕の、耳を疑うセリフを『あいこ』が言いました。



 「…食わせろよっ!」



 ……………、絶句です。



 『何だよ~っ、こんな…、ベタな「恋人ゴッコ」やりて~のかよ~っ!?』

 僕は恥ずかしくて真っ赤になりそうな顔を隠しながら、しょうがないので一口分、スプーンでパフェをすくって差し出しました。

 ところが『あいこ』は、腕組みしたまま隅っこによっ掛かって、身体をこっちに出してきません。全然スプーンが届かないし、『食わせろ』と言ったクセに、僕に目も合わせず知らんぷりしてました。

 『何やってんだよ~』と思いましたが、変に動くと『「あいこ」地雷』を踏みそうなので、僕は動けませんでした。そしたらパフェが『ぽとっ』と、『あいこ』の太ももの上に落っこちてしまいました。

 「冷てえ~なあ~っ!」

 『あいこ』の文句に、僕は『ビクッ』と反応しました。すぐさまおしぼりを取って手渡そうと立ち上がったら、まだ半立ちだったチンポがテーブルに引っ掛かりました。恥ずかしいやら、焦るやらで、僕は中腰のまま、テーブル伝いに『あいこ』の隣に回り込みました。

 「拭くんじゃね~よ!」

 急いで拭き取ろうとした僕を、『あいこ』が止めました。

 「もったいね~だろっ! ………舐めろっ。」

 僕は『ええ~っ?』と思わず出そうになった叫び声を、ノドチンコに引っ掛けて『あいこ』を見ました。

 全然知らない人のお店なら、まだイイけど、ガッツリ知ってるし知られてるし、おまけにマスターは『あいこ』の伯父さんだし。そのお店の中で、『「舐めろ」は無いよ~』と思いました。

 無茶苦茶な命令で僕を困らせたお方は、御自分でも恥ずかしくなられたのか、真っ赤な顔をなさって、困惑しっ放しの僕から目を逸らしました。正直、『何なんだよ…、コイツ!』と思いました。

 でも言う事を聞かないと、また厄介なコトに『確実に』なるので、僕は急いでしゃがんで、『あいこ』の太ももに顔を近づけました。『マスター』の目が、凄~く気になりましたが、パフェが溶けるので舐めました。

 パフェの冷たさからか、『あいこ』は太ももをプルプル痙攣させてました。僕が『カポッ』と口をつけると、『ビクッ』と太ももが震えました。

 僕が『チュッ』と音を立てて吸い取ると、声を押し殺した『はんっ』という、小さな呻きが聞こえました。どうしようもない習性で、つい顔の側に来たパンティーをチラ見したら、またアソコが黒っぽく変色してました。

 僕の鼻を、ツンと『あの匂い』が刺激しました。僕の目の前で、『あいこ』が自分で広げて、見せてくれたマンコの匂いでした。間違いなく、筋をピクピク立てる太ももの付け根の、ジワジワ広がる黒い染みの向こうから漂ってきました。



 『………マジか?』



 どうも、この方に告白した時、『あんまり、盛んじゃね~ぞ!』って、僕に忠告された方がいらっしゃったんですが、その方は、どこか遠~くへ旅に出かけられたようでした。

914
2012/01/31 23:17:02 (YvaaUxLC)
って、その前に、・・・新スレ立てるよりレス継続の方がいいんですかねえ・・・
どなたかご指導を(==)お願いします!

で、  とりあえず「その後」 書きますね


   いつの間にか眠ってしまっていた

母がベッドに潜りこんでくる気配で目が覚めた
前夜も録画したバイオ・ハザードを3時過ぎまで見てしまったので寝不足だった
俺が眠っている間にすっかり母は清潔になってしまっていて
まだ乾ききっていない髪からは甘いシャンプーの香りがしていた

   「なんだよ、 風呂、入っちゃったの? 」と俺が言うと

「もういい加減に許してくださいなあ~  アンタのために昨日から大変な思いで
 
 仕込んだんだからさあ、 ・ ・ ・ ・

 第一(笑)女をほったらかして眠っていやがるやつが悪いんだ!・ ・ ・ 

 出すだけだして満足したらガアーガアー眠りやがってさあ(笑) 

 ったく、失礼な話だろうよっ! 」

怒ってはいなかった  むしろ上機嫌と言えた
ピンクのバスローブを着ているが頬杖を突いて横になっている胸の合わせ目から
覗けている大きな乳房の谷間が眩しかった
俺の視線を感じて母が詰る

「なんだい? まだ吸い足りねえってかい?(笑)  いいよ どうぞ? ・ ・ 」

笑いながらバスローブの合わせ目を開いて その大きな乳房を露出させた
石鹸のいい香りが立ち上って俺の鼻腔をくすぐった

   「眠って悪かったよっ! ・・・  そんなにいじめんなよ 」俺がふくれると

「 あれ、せっかく吸わせてやろうって言ってんのに」可笑しそうに母が笑った

パネルの時計を見れば一時間以上も眠ってしまっていた
風呂に浸かって来いと母に押されて母が準備していてくれた泡風呂で温まり
全身を洗って風呂を出ると水色のバスローブを羽織って薄暗いベッドに ・・・・・

一瞬 何がおきているのか理解できずに戸惑った
暗い部屋のベッドの上で尻を高く上げた母が四つ這いになっていたのだ
顔を枕に埋めるくらいに上体を低くしているから陰部は完全に上を向いて
陰唇を開いて膣孔まで露見させ・・・・  俺を待っていてくれたのだ

「 ほうら、 ・ ・ アンタの大好きなスタイルでお待ちしていましたよ?  ・ ・ ・

 いきなり、 入れてもいいから ・ ・ ・ こんどは私も  たのしませてよ? ・ ・ 」

心臓が痛むのを感じた
母の挑発で一気に鼓動は高まり興奮に包まれてしまっていた
犬のように母の尻の後ろで四つ這いになった俺がその陰部の匂いを忙しなく嗅ぎ
大きなクリトリスから陰唇の間を伝い膣孔、そして肛門まで舐め上げた

「 ・ お ・ ・ おお ・ ・ ・ ふうんん ・ ・ ・ ・ 」

母が枕を掴み、顔を埋めて尻をよじって切ながる
ゆっくり、と ゆっくりと  ・ ・ ・ なんども なんども繰り返す
黒ずんだ包皮から露出させた白く丸い頭のかわいいく充血して膨れ上がったクリトリスを
舌先で執拗に転がしては吸い上げ、同時に鼻先を二枚の陰唇を擦りつけ、いたぶる
白い尻を両手で揉み回しては太股の内側に軽く爪を立てて擽りあげる愛撫を繰り返すと
母の善がりも激しくなってくる

「 ・ あっ ・ ・ ああいいっ! ・ ・ ・ああいいっ  いいいいっ  ・ ・ 

 うあああいい、  ・ ・ はあっ ・ はっ ・ はあっ ・ ・ ・ はっはっはっ ・ 

 んっ ・ はっ ・・・ はああっあああっ ・ はああああいいいよお ・ ・ いいよおう 」

肛門が忙しなく収縮しては開いて母の感じている快感を俺に目でも楽しませてくれる
僅かな尿を漏らして俺の口を濡らしたが入念にトイレで抜いたらしく大きくは漏らさなかった
数分もいたぶると、とうとう耐え切れなくなった母が小声で叫んだ

「 なめられてっ ・ ・ いくなんて ・ ・ いやだよう ・ ・ ・ ・ おおおっ ・ いくっ

 たのむよっ! ・ ・ ああいくよおっ いれてよおおっ アンタのでいきたいよおっ! ・ ・ 

 はやくっ ・ ・ もうっ ・ もうっ!! ・ ・ おおいれていれてっ!! ・  ・ や 、っくう 」

断末魔である
その善がりで俺の興奮も頂点に近づいていた

   「 かあさんっ!  いまいかせてやるからっ!  いいかいっ?いいかい? いれるからねっ!! 」

蟹股でチンポを握ると愛液を白く泡立たせて濡れている膣孔に亀頭の狙いを合わせ
二度、三度捏ねつけてヌメらせると 
「 ヌポッ 」っと、一気に差し込んだ

「 ひあああああ ・ あ ・ っ ・ 」仰け反って母が叫び尻を捩る

後はもう何も考えもしなかった
ただただ腰を振り、突いて突いて突いてついてついてついて
(パンパンパンパンパン・・・)
母の暖かい白く柔らかな尻が俺の下腹部に激しく打たれる音が薄暗いホテルの部屋に充満していた
俺の金玉袋に母の漏らす熱い小便が伝い内腿を流れ落ちる

「 おおっ  ・  ・  あ  ・  ・  あい   ・    っくう   ・   ・  

  ・  ・  くっ   ・ ・・ ・  ・   ・   ・いくううう ・ んうううううう

  ・   ・    ・      ・    んんんんんんんんぐう う う  ・  ・  」


肛門をひらいて母がいった・・・・・

まだ出せなかった俺がさらに突こうとするのを「イヤイヤ」をするように頭を振って崩れおちた
そして横向きにちじこまってぶるぶると振るえていた
尻の肉の間から時折「シュウッ」と尿を漏らし 肉を伝ってシーツを濡らす

脱いだ水色のバスローブでそれを押さえ後ろから母を そお ・ ・ っと 抱きしめた

以外に母の体は冷たく、俺は布団を引き寄せて 母と二人で包まったのだった ・ ・ ・ ・  
915
2012/07/26 22:58:51 (Pk1WNvoS)
マスター

 元カレが証人になってくれたおかげで、僕は『あいこ』の公式恋人になりました。普通の順序とは真逆ですけど…。後々、どんな面倒臭いコトになるかなんて、この時の僕は、ちっとも考えていませんでした。ホント、今でも面倒臭いです。

 『あいこ』が足を離すと、『ショウたん』はネズミ花火かロケット風船のように、『シュシュシュシュシューッ!』といなくなりました。『シンゴ』と『ハラニシ』も、いつの間にか消えていました。

 「行くぞ。」

 僕の味わった『あの恐怖は、なんだったのか?』と思わせるほど、夕焼けに染まる街は平穏無事で、明日の風が吹き始めました。その中を惨劇の当事者が、何事も無かったかのように歩き出しました。

 歩きながら、また『あいこ』がメールを早打ちしてました。ブラインドで打っては返信をチラ見して、またブラインドで打ってたので、バカ姉とメールしてるみたいでした。

 そんな『あいこ』に引っ張られながら、僕は線路沿いの道をついて歩きました。不意に『あいこ』がフッと角を曲がると、『純喫茶〇〇〇〇』と書かれた喫茶店が現れて、そこに何にも言わずにフラッと入って行きました。

 『あいこ』が入口を開けても、誰にも何にも言われないので、『誰もいないのかな?』と思いました。ところが、僕が入口をくぐると、

 「いらっしゃいませ。」

と、カウンターからひょいと、男の人が顔を出しました。いかにも『マスター』って感じの、似合わないヒゲを生やした人でした。何となく見た事ある顔だったんですが、僕は思い出せませんでした。

 お店の中は狭くて、カウンター席の後に、四人掛けテーブルが二つ、離れた場所にもうひとつありました。お客さんは僕たち以外、誰もいません。

 『あいこ』はカウンター前を素通りして、一番奥のテーブル席にドサッと座ると、当たり前のようにタバコに火を点けました。僕は『ヤバいよ…』と思いましたが、お冷やを運んでくれた『マスター』は無言でした。でも、

 「何にする?」

と、『あいこ』を差し置いて、僕にだけ注文を取りました。

 『…ヤバいよ、おじさん!』

と、僕は焦りました。また『猛獣』が暴れ出さないか、内心ヒヤヒヤです。小遣いも乏しかったので、こっちもヒヤヒヤでした。どうしようか迷っていたら、

 「…頼めよっ!」

と、『あいこ』が急かしました。しょうがないので、『アイスコーヒー』と頼みました。やっぱり『マスター』は『あいこ』の注文を取らずに行ってしまいました。

 『うわっ! また、チャレンジャーだっ!』

 僕は、さっきから『あいこ』を完全無視した、この『マスター』の挙動に焦りまくってました。ついさっき『ショウたん』が現れたので、また修羅場が繰り返しされるのかと思ったら、肛門がキューッと痛くなりました。

 でも『あいこ』も『マスター』を何とも思ってない感じで、タバコをふかしながら、右足をイスの上に立て膝にして、平気でパンチラしてました。ちょっと横向きで、僕の方は見てないけど、ワザと『覗かせてるな…』と思いました。

 店の中はけっこう居心地がよさ気でしたが、僕は全然落ち着けませんでした。銀色の三角が気になって仕方なかったからです。暗めの店内照明なのに、やけにクッキリ、ツヤツヤ、モッコリと、強調されて見えました。

 『ハラニシ』を倒した時に見せた、銀色のお尻と、お風呂場で覗かれた時に見えた、銀色が黒く染みるアソコが思い出されて、僕の海綿体に『ジュルルル~ッ』と血流が集まり出しました。

 さっきの惨劇があっての今で、銀色のパンチラから、虚しい妄想を掻き立てる中2は、ホントにバカですけど…、『盛んじゃねえ~ぞ』って言っておきながら『パンチラ』ってのも…、どういう神経なんでしょうか?

 『あいこ』が終わりかけのタバコを摘んで、立ち上る煙をジッと見つめてました。僕はそれが物凄く怖くて煙くて、ドキドキしてたら、無意識の内にお冷やを一杯飲み干していて、さらに煽ったグラスから氷を飲み込んで、ノドに引っ掛けてしまいました。

 僕が『ムゴッ!』とむせて吐き出した氷が、『コンッ!』とテーブルに跳ねっ返り、こともあろうか『あいこ』の顔面に向かって跳びました。

 一瞬でアドレナリンが出まくった僕の脳に、氷の動きはスローモーションに見えました。『当たるーっ!』と最悪の結果を想像した時、『あいこ』が事もなげに、摘んだタバコで跳ね上がった氷を突きました。

 氷はまたテーブルに跳ね返り、僕のどこかに当たって、床をカラカラッと転がって行きました。

 「…何やってんだよ?」

 当然『あいこ』が僕を睨みました。僕はすぐ『すみませんっ!』と謝りたかったのですが、氷を引っ掛けたせいか声が出せません。ガタガタ震えていると、

 「面白かったな~、今の。彼氏がコップで受けたら、もっと面白かったな~。」

と、言いながら、『マスター』がアイスコーヒーと、パフェと、メロンソーダを運んで来てくれました。

 「んなセンス、『ともスケ』にあるワケね~よ!」

 『マスター』のセリフに、お互い無関心みたいな感じだった『あいこ』が、リアクションしました。すると『マスター』が、

 「なんだ、『ともスケ』ってあだ名に変わったんだ? 『「ともゆチ」ちゃん』で良かったんじゃないか?」

と、意外なコトを言い出しました。その言葉に僕は『あっ』と思いました。

 『そ~言えば…、「ともスケ」って呼ばれる前に、「ともゆチ」って言われてたっ!』

 どのくらい前だったか、多分、姉が僕に初めて『あいこ』を紹介してくれた時、『ともゆチ』って呼んでいた記憶が甦りました。ホンのちょっと前のコトなんですが、随分昔のコトに感じられました。

 「くだらねぇ~コトは、良く覚えてんだな~。『ヨロじぃ』は。」

 『あいこ』が言った『ヨロじぃ』の一言で、僕はまた『あっ!』と思い出しました。



 『ヨロシクさん』だっ!



 『あいこ』のお父さんが身体を壊す前までやっていたお店を、手伝っていた伯父さんがいたコトを思い出しました。

 「あっ、その顔は~? さてはオレの事忘れてたなぁ、『ともっチ』!」

 無駄なヒゲのせいで気がつきませんでした。『ヨロシクさん』しか使わない、『ともっチ』を呼ばれて、改めて確認しました(ホントは別なあだ名を呼んでいます)。

 「あっ、どうも、お久しぶりです。ご無沙汰してました。」

 「ぶりぶり過ぎだね~。どうしたの~、今日は?」

 「あっ、…僕、今日から、『あいこ』さんと、付き合わせてもらえるコトになりましたっ!」

 僕は立ち上がって、『あいこ』の『お父さんの、お兄さん』に、まず挨拶をさせてもらいました。『ヨロシクさん』こと『マスター』は、

 「あっ、そう~? 長いね~、長かったね~? 『誰かさん』が、本命に辿り着くのが。まっ、面倒臭いだろうけど『あいこ』を『ヨロシク』!」

 『マスター』は昔とちっとも変わりなく、全然似てない『矢沢永〇』の真似をしました。

916

スイッチ

投稿者:数馬 ◆Ey5VTKsrM.
削除依頼
2012/07/17 17:29:57 (ydoaVvXd)
義母のスイッチがデープキスだと言う事は、初体験で書きました

義母に特別愛情があった訳では無かった私は、単に性処理を自分でするのに、辛くなっただけだったのですが、自分の知らない性癖?トラウマ?を目の当たりにして、義母が毎回「恥ずかしい」と嫌がる様な、セックスを求めては、デープキスによって行使する事に楽しさを覚えていました

義母のプロフを少し書きます

義母55才で、身長は153で体重が51キロ、パストは小さめなCカップで、乳首は大きめ、腰回りは年齢並みですが、四つん這いにすると、乳房より垂れ下がります
男性経験は早く亡くなった旦那だけで、セックス年数は3年程度で勿論、性上位が中心で変態的な性行為などは経験が無い女性です

私は、何故デープキスがスイッチなのか聞きましたが、答えを知るには1年掛かりました
まだ処女だった時代に、映画で外国人が、デープキスをするシーンに鳥肌がたち、心臓が高鳴り、苦しい感覚を得たそうです
それ以来、デープキスをされる事無いまま、現在に至ったとの事でした

話を戻します

義母と関係を持った当初は、私に抱かれる事にかなり抵抗があった為、私が義母に触る度に、
「お願い もう止めて、おかしいわ こんな関係は…」とか
「恥ずかしい事を、させないで…」と言い続けました
その度に、無理矢理舌を絡め、力が抜ける義母に、様々な体位で攻めました
四つん這いで、高くお尻を上げる行為だけで、泣き出しそうな義母でした

「気持ち良い?義母さんのオマンコにこんなに深くチンポを入れてるんだよ」と私が言うと、
「あぁ…言わないで…」と身体をよじる様に逃げながら、答える

1週間目に、初めて達した時は、性上位で挿入をしたまま、舌を絡めた瞬間、激しく反り返りオマンコはきつく締まりました
1度達っすると、継続的に行き続ける事にも、びっくりしました

チンポを抜いて、乳首を摘まむだけで、反り返りながら達します
毎日2回づつ、毎晩精子を、流し込み続けました

※初アナルに話を続けてみるつもりです
917
削除依頼
2012/07/25 16:02:07 (Xaunj.lU)
私の弟は高校2年、ラグビー部。俺は大学で水泳部に入ってます。
先週の金曜日の夜、弟と一線を越えました。お互いに練習で疲れて帰ってきたとき両親は旅行で留守。弟が先に帰ってきてて、汗臭いスニーカーが無造作に脱ぎ捨ててあって、リビングに行くと、陸上用みたいな短パンとTシャツでソファーで寝てました。
坊主頭で団子鼻。うっすらとアゴヒゲ伸ばしたイモ少年。私もそうですが、真っ黒に日焼けして、ガッチリした身体、凄く太い太もも。太い首筋には汗が垂れてます。彼氏と別れて1年。全然エッチをしてなくて、クラブ漬けだったから、そして記録も伸びなく、コーチに怒鳴られ、ムシャクシャしてたので、前から気になってた弟に手を出しました。
弟の太ももを片手で触るとしっとり汗ばんで、毛も薄くピンって張りがあります。心臓がドクドク鳴って、さっき大学でシャワー浴びてきたのに、クラブのシャツは汗ばんで、下着の中も既に濡れてるのがわかります。
近くで見る弟は、ハンサムじゃないけど、男らしい顔、性欲も強そうなやんちゃな感じです。弟の短パンのアソコは少し山になって太ももとの隙間から、たまたまが見えます。どうやら短パンの下には何も履いてないようです。私はそっと短パンをつまんで、中を覗きました。赤黒く剥けたチンチン。もう経験あるだろうな。こんなになってるんだから。私はそっと顔を近づけて匂いを嗅ぎました。オシッコと汗の匂い。ムッと蒸れた男の匂いがして、私のアソコはどんどん濡れてきました。
918
2012/07/22 04:50:51 (am16RDEW)
告白

 「ふざけた事ぬかしやがると、オメーも、ブッ殺すぞーっ!」

 僕は、今まで生きてきた中で、最高に気持ち良くて、最高に幸福感を味わえた『チュー』をしてくれた唇が、その影も形も無く醜く変形し、さらにどん底の恐怖を感じさせる暴言を吐き出しているのを見て、絶望しました。

 あの柔らかくて、口の中に含むとプルプルする、溶けてしまいそうな感触がたまらない下唇が、ひん曲がってプレデターの口になってました。完全にキレてます。恐すぎて目は見れません。

 そんな『あいこ』の前で、僕は『言い間違い』で『好きです』と言ってしまいました。完全戦闘状態の『猛獣』に『告る』という、場違いもはなはだしいミスを冒してしまいました。

 獲物にトドメを刺そうとする、『猛獣』のキバが眼前に迫ってました。でも、ここで引いたら確実に噛み付かれて、『ショウたん』の道連れにされてしまいます。

 こうなったら『猛獣』の口の中へ、一か八か頭を突っ込むしかありません。生理的反射行為を呼び込んで、『狩り』を中断させる捨て身の作戦でした。

 「あ、『あいこ』さんっ! ぼ、僕と…、つき合って下さいっ!」

 『ショウたん』に蹴りの雨を浴びせていた『あいこ』に、僕は何も考えずにぶつかっていきました。よく覚えていませんが、さらに逆上して、僕に『何か』をしようとした『あいこ』のどこかに、なぜか僕のチンポが当たりました。

 「きゃっ!!」

 信じられない事に、『猛獣』が僕のチンポに怯みました。この戦場下にあって、僕は緊張でなのかガッチガチに勃起してました。僕にもバカのDNAが、しっかりと遺伝してました。

 「…バカじゃないの? 何、押し付けてんだよっ!?」

 『あいこ』のテンションが、ちょっと下がりました。チンポを手で払おうとした『あいこ』が、僕のパンツの『富士山』に触った途端、またビクッと萎縮しました。

 「な、何だよ…。何のマネだよ、急に…。」

 僕の作戦が成功したのかどうか分かりませんが、『ショウたん』への攻撃が止まりました。でも、踏ん付けたままの足を『あいこ』は離しませんでした。

 『あいこ』が一旦、ニュートラルコーナーに下がったまでは良かったのですが、僕はノープランもはなはだしく、次の手が全く何にも打てません。二の句も告げられず、ただ『あいこ』をチラチラ見ながら、チンポといっしょに突っ立ってました。

 痺れを切らしたのか『あいこ』の方から、

 「お前、今、なんか言ったよな…?」

と、話しかけてきました。僕は一瞬、『また、「あいこ」クイズ開始か…!?』と緊張してしまいました。『あいこ』の肩越しに遠く見える、『シンゴ』と『ハラニシ』の姿に、数分後の僕の結末を想像して、カタカタ震えてました。

 「…もっかい、言ってみろよ。」

 頭の中に『デジャヴュ』の文字が浮かんで、『「ショウたん」の惨劇』がまざまざと甦りました。僕の身体中の毛穴から、汗が噴き出して止まりませんでした。

 「…僕と、つき合って下さい。」

 僕にはもう選択肢が無かったので、『ガン〇ム』を喰らう覚悟を決めて、また告りました。

 でもやっぱり、これも『「あいこ」クイズ』だったらしく、もろに不正解だった僕は、『あいこ』に『チッ!』と舌打ちをされました。僕は『や、ヤラれるっ…』と思って身体が硬直しました。

 「…その前っ! 『つき合って』の前に、何か言っただろうがっ!? それを言えっ!」

 イラついた『あいこ』が、踏ん付けたままだった『ショウたん』を、僕の代わりになのかガンガン蹴り始めました。僕は慌てて、セリフを思い返しました。

 「う~ん…、あっ! ………えっ?」

 「…思い出したかっ?」

 「…えっ? あっ、ハイ…。」

 「何だよ…、言えっ!」

 『言え』と言われましたが、焦って言い間違えたセリフなので、ちょっと『どうしよう…』と思いました。それに、ついさっき『ふざけた事』と言われたので、正直言いたくありませんでした。

 「じれってぇ~な~っ!」

 僕が戸惑っていると、イライラがMAXになりだした『あいこ』が、力一杯『ショウたん』をグリグリ踏みにじりだしました。『ショウたん』がうめき声を上げながら、涙目で『早く言ってくれぇ~』と訴えてきました。

 「『あいこ』さん、好きです。」

 あまりにも『ショウたん』が気の毒に思えたので、僕は失神覚悟で言いました。すると『あいこ』は踏みにじりるのを止め、僕に向かって静かに話し始めました。

 「…『ともスケ』、一応、確認…するぞ?」

 「は、はい…。」

 「…このあたしと、『付き合う』ってコトで、…いいんだな?」

 「はい…。」

 「あたしが…、強制してないよな…? …言い出したのは? どっちだ?」

 「…ぼ、僕です。」

 「『まさみ』に言われたから…、じゃ、ないだろうなっ?」

 僕は『あいこ』に、バカ姉とシャワーを浴びてた時の会話を聞かれてたのかと思って、『ドキッ!』としました。

 「ち、ち…、…全然、違いますっ!」

 たとえホントはバレバレだったとしても、バカ正直に『はい』なんて絶対に言える空気じゃなかったので、僕は全力で否定しました。

 「………じゃあ、何でだ? …理由はっ!?」

 『あいこ』が、僕の眼球をミカンのように割裂く勢いの、視線を飛ばしました。僕はとても直視出来なくて、目をつむったまま大声で叫びました。

 「『あいこ』さんが、好きだからですっ!」

 無茶苦茶怖くて恥ずかしかったんですが、叫んでしまうと、何だかホッとしました。力の抜けた僕がゆっくり目を開けると、顔を真っ赤にした『あいこ』が、僕を恥ずかしそうに見つめていました。

 「お前…、バカだろ?」

 無理矢理、僕に言わせておきながら、『バカだろ?』は『無いんじゃないか?』と思いました。でも、元カレを踏み付けてる女に言うセリフでも『ないよな~』とも思ったので、素直に『ハイッ』と答えました。

 「もっかい、ちゃんと、目を見て…、言ってみろ…よ。」

 何だか語尾が聞き取りにくかったんですが、バカ呼ばわりしたくせに、僕の告りを、もう一度聞きたいみたいだったので、リクエストに応えました。ホントに面倒臭いヒトです。

 「僕…、『あいこ』さんが好きです。…だから、僕と…、付き合って下さい。」

 「……………うん。」

 「えっ?」

 「………あ? 何が…『えっ?』…だ? コラっ!」

 「あっ、いっ、いえっ、お願いしますっ! お願いっサーーッス!!」

 僕には何度も言わせておいて、自分の発言を聞き返されると『キレる』って、ホント、『何なんだよ、コイツっ!』です。

 「…オイッ!」

 『あいこ』がずっと踏み付けていた『ショウたん』に声を掛けました。

 「今、コイツが言ったの、聞こえたよな?」

 「…ハ、ハイ。…聞かせていただきました。」

 「コイツに、何か文句あったよな? 言えよ…。」

 「…いっ、いえっ! な、何も…、ありませんっ!」

 「あたしと、コイツが付き合っても、文句ねぇ~のかよ…。」

 「お似合いだと、…思います。」

 「ふん…。」

 ごたついてた元カレ・『ショウたん』との仲を、『あいこ』は力技で収めました。散々暴れ回った身体をストレッチするように、あちこち伸ばしたり曲げたりしながら、

 「…ったく、しょうがねえ…、付き合ってやるよ…。」

と、面倒臭そ~に言いました。

 「…あっ、ありゃっザーーッス!!」

 「…あんまり、盛んじゃね~ぞ!」

 「はっ、はいっ!」

 僕は、この時の『盛んじゃね~ぞ』のセリフを、ホント忘れません。録音出来なかったコトが『後悔の極み』です…。

919
2012/07/20 17:29:50 (dQ07ZvTV)
私は60歳を過ぎて定年退職してのんびりと毎日を送っています。
娘もう34歳になり結婚して子供も二人(私にとっては可愛い孫)を授かって平凡に家庭生活を送っています、私は子供が娘一人だらか婿さんともらって同居しています。
よくできた婿で私たち夫婦にとって安心して生活ができます。
ひとつ心配は最近婿は転勤で単身赴任をしています。
そんなことで私は娘と一緒に家にいる機会が多く家内も親子で暮らせる喜びを堪能しています。
ところで娘との関係は娘が14歳のときでした、その時は家内の仕事で(看護婦)夜勤になることが多く娘と二人で夜を送ることだありました。
もう中学生の娘でしたが二人だけの時は夜一緒の部屋で寝る毎日でした。
ときどき私の布団の中に入ってきて甘えてくれました。
ある夜に一緒に寝ていて娘の体から発する臭いがもうすっかり大人の女性でした。
横に寝ている娘も安心したのか私の体が触れても傍に寄ってきました。
つい娘の体に手を触れてしまい少し膨らんだ胸に触り揉んでしまいました。
娘も何の抵抗もなく私を受け入れてくれました、そんなことがあって3カ月が過ぎたろついにセックスをしてしまいました。
もちろん娘は処女で少し痛がりましたが4,5回目には少しずつ感じてくれるようになりました。。

今でも時々その時のことを思い出して娘も私に甘えてくれています。
とくに婿が一カ月の帰省しないときは体が寂しいのか私を求めてきます。
今では家内もしっています。

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