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2012/03/27 23:19:04 (bp/UMmLQ)
家族が寝るのを待ってた奥さん、いまどの部屋でサイト見てるのかな…09020151030黷ゥら言われていた僕は、悩んだ挙げ句、
元日の朝に帰省しました。
毎年恒例となっている叔母との『年越しセックス・カウントダウン射精』は
絶対に外せない行事なので(笑)、実家での年越しは不可能なんですが、
上手い言い訳が見つからず悩みました。

1月1日
 午前11時頃、実家に到着。
一昨年の母とのアクシデントを思い起こし、緊張しながら久々に母と対面
しましたが、あまりにも普段通りの母の様子に拍子抜けしたくらいでした。
父とも年始の挨拶を交わして一段落。家族3人水入らずで雑煮を食べな
がら積もる話に花が咲き、僕はホッと胸を撫で下ろしました。

食後に一眠りして起きると、父は2階の自室で囲碁対局番組の録画を、
母は1階のリビングルームでお笑い番組を、それぞれ観て過ごしていま
した。僕がリビングに入って行くと、母は「紅茶飲む?お菓子食べる?」と
言って、お茶と菓子を用意してくれました。

ここで予め言っておきますと、もともと僕と母の仲は悪くありません。
もしかすると普通の親子より仲が良いくらいかも知れません。
実は、恥ずかしながら僕は、“甘やかされて”育ちました。
それがどれくらい過保護だったか、わかり易い例を挙げると、『高校2年
まで母と一緒に風呂に入っていました』。
もちろんいやらしい意味ではなく、幼少期からの習慣を脱するキッカケ
がなかっただけです。
小学6年まで母に体を洗ってもらっていて、中学から自分で洗うように
なったのですが、母と一緒に入浴する習慣はそのままになってしまってい
たのです。
中学2年頃まで母と一緒の布団で寝ていましたし、19歳で家を出るま
で母の膝枕で耳掃除をしてもらったりと、かなり甘やかされていましたが、
それを父にからかわれたり、注意されたりしたこともありません。(第一子
が流れてしまったことが原因なので)

紅茶とお菓子を終えると、3人掛けソファーで寝そべってテレビを観てい
た母に、「俺も横になる!」と言って、母の背中とソファーの背もたれの間に
グイグイ割って入りました。
「やだ、落っこっちゃうよー」と言う母のお尻をパシッと叩いて、
「落ちねえっつーの!」と言いながら割り込んで横になり、毛布を掛け直し
ました。(昔から父が何かと母のお尻を叩くのを、小さい頃から僕が面白が
ってマネをしていたのが、今でも続いているのです)

 母の特徴は何と言ってもデカパイです。昔、雑誌などで『爆乳グラビア
アイドル』の写真を見ても、(えっ、これで爆乳なの?うちのお母さんと同じ
くらいしかないのに?)という感想しか持てなかったものです。毎日、風呂
で母のオッパイを見ていましたから。
一緒に歩いていると、すれ違う男のほとんどが母の胸をチラチラ見てい
くのがわかります。
 身長は叔母とほぼ同じですが、母はポッチャリしているので、胸もお尻も
叔母よりボリュームがあります。
 無口な父に対して、母はいつもキャッキャしててにぎやかで、身近な人の
モノマネをしては僕や父を笑わせます。

 母の背後にピタッと体をくっつけた体勢で一緒にテレビを観ていると、
CMが始まった途端、
「そういえばさぁ、おととしの暮れにお母さんそっちに泊まったじゃない。
東京で同窓会だからって」
と、話しかけて来ました。
僕は、(「そういえば」どころか、それが今回の本題じゃん!)と、内心
ドキドキしながらも、「えっ?あぁ、そういえばそんな事、あったね」と気の
ない返事をしました。
母は、「キミさぁ、あの時のこと覚えてる?酔っぱらっててさあ・・・」と、
一番気にしている部分をズバリ聞いて来ました。
「あの時?帰ってからも少し飲んだけど、その前に友達と飲んでたから」
と、ワザとズレた返事をすると、
「違うよー!そうじゃなくって・・・。キミ、寝ボケて、お母さんの布団に入っ
て来たでしょ」と来た。
「ん、そうだった?知らん。全く覚えてない。で、それがどうしたの?」
と、伝家の宝刀『しらんぷり』で切り返しました。
母は、「えっ、覚えてないの・・・そう?・・・」と、言葉に詰まってしまいました。
 僕は勝利を確信し、「うん、全然覚えてない」と最後の決めゼリフでこの
話を終わらせました。

 ところが、一番の心配事が片付いて気持ちに余裕が出たせいで、僕は
また調子に乗って、母に余計なちょっかいを出してしまったのです。
お笑い番組を観ているので、頻繁に『笑いどころ』が来るわけですが、
その笑いどころの中でも、観客がどっと沸く、『爆笑ポイント』で僕の左手が
スルスルッと動いてしまいました。
 テレビの中の観客と母がドッと笑った瞬間、僕も一緒に「ぎゃははー」と
笑いながら、母のセーターの裾からスルリと左手を滑り込ませて、母の
お腹に置きました。
 もちろん母は気づきましたが、「きゃはー、くすぐったいよ~」と言っただけ
でした。
 そして次にドッと笑いが起こった時、僕はまた大きな笑い声を上げながら、
母のお腹に置いていた左手をスッと上にずらして、母の左の乳房にあてが
ったのです。(ブラジャーの上からですが)
 母がテレビに気を取られながらも、「ちょっと、どこさわってんのよ~」
と笑いまじりで言うと、僕もお笑いのネタにクック、クック笑っているていで、
「お母さんがソファーから落っこちないように押さえてあげてる~」と返しま
した。
 母が胸を触られてもさほど気にしないということは、一年前のことである
程度判っていたので多少自信はありました。
 その後も何度か、「人のオッパイ勝手に触らないでよ~」と言っていまし
たが、かまわずに笑いどころが来るたびに乳房を揉みました。
 笑いが止むと手を止めて、笑いが起こるとモミモミ。
 お笑いのドサクサに紛れて約1時間、母のオッパイを揉み続けました。
 当然のごとく勃起してしまったので、その体勢のままずっと母のお尻に
勃起を押し付けていましたが、それについては何も言われませんでした。

 夕飯は3人そろって外食。
 外で食事したあとは、カラオケ。正月ながらほぼ満室でした。
 父は正月など関係ないシフト勤務の仕事で、朝5時起床、6時には家を
出るため、途中抜けします。だから最初は父優先の選曲。
 午後8時に、「じゃ、母さんを頼むな!」と言って父が先に帰り、カラオケ
ボックスの部屋に母と2人きりになりました。
 母が「じゃ、休憩して何か食べる物頼もっか?」と、膝の上でメニューを
広げたので、「うん、俺何か食う」と言いながらメニューを覗き込みつつ、
体を密着させて母の腰に手を回しました。
照明を絞った薄暗いカラオケボックスの部屋に2人っきりで、かなり
アルコールが入っていて、昼間にちょっとエッチなことがあって・・・と色々な
要素が重なって、かなりあやしい雰囲気になっていました。

僕は、「デュエットしようぜ!」と曲を入れ、イントロが始まると、
「ほら、デュエットなんだからもっとくっついて!」と、母の上半身をグイッと
引き寄せると同時に、サッとお尻に手を回しました。
母が、「こ~ら~、お尻は関係ないでしょ~」と笑ったので、僕は(かなり
酔ってるし、これは結構いけるかも・・・)と思いました。
 母が一人で唄うパートになったときに、お尻を触っていた手を移動して、
レザースカートをめくり上げ、母のふとももに手を置きました。
母は、「ダ~メ、もう、さっきから。それより一緒に唄おうよ~」と、唄うことの
ほうに気を取られている様子。母はカラオケ大好き人間なので、何か適当
に曲を入れて唄わせておけばOK、みたいなところがあるのです。

 次の曲が始まると僕は、「だいたい横に並んで唄うっていうのがやりにく
いんだよ。お母さんが俺の前に座れば唄いやすくなるよ。デュエットなんだ
から」と、ワケのわからない理屈をこねて、自分のヒザの上に母を抱き
かかえました。
「ワッ、危ない~・・・なんだか解らないけど、ヘンなとこ触らないでよ」
「わかってるって!ほら、もう始まってるぞ!」
 曲が流れても僕が唄い出さないので、母が一人で唄い始めると、
僕は、「ちょっと待ってろよ、ちょっとな」と言いながら、母のセーターに手を
突っ込んでブラジャーのホックを素早く外し、「よし、準備できた!」と宣言
して、母の乳房を両手で思い切り揉みはじめました。
 昼間はブラジャー越しだったのでイマイチでしたが・・・やっぱりナマ乳の
感触は最高です。
「あ!また勝手に人のオッパイ触ってる!」と言うので、
「ちげーよ!お母さんがソファーから落ちないようにつかまえててあげてる
んだっつ~の!むしろお礼を言ってもらいたいよ」
とムチャクチャな返し。
もう、2人ともかなり乱れていました。

 オッパイをしばらくモミ込んでいると乳首がピーンと立って来ました。
「よーし、じゃ次の曲は俺も一緒に唄うから。とりあえずお母さんは俺の方
に向いて・・・ほら、こっち向いて俺のヒザに座れば大丈夫だから!」
何がとりあえずで何が大丈夫なんだか・・・自分でも意味不明なことを言い
ながら、母の体を自分の方に向かせて抱きかかえました。
母は、「なんじゃ、そりゃ」と言いながら、この期に及んでもまだ歌を唄う
つもりで、「これじゃあ、歌詞が見えないじゃん!」と画面の方を振り返って
います。
僕は内心、(そうそう、そのまま一人で唄ってろって!こっちはデュエット
なんて最初からどうでもいいんだから)と思いながら、母のセーターをまくり
上げて、目の前にブルンッと出て来た大きな乳房にむしゃぶりつきました。
 僕が夢中になって乳首をペロペロ、チューチューしはじめると、さすがに
母も、「ダメ~、もうダメ~、おしまい、おしまい!」と言い出しましたが、
そんなものでやめるワケがありません。
片腕で母の体をガッチリとロック。もう片方の手はお尻を触ったり、めく
れ上がったスカートから丸出しになったムチムチのふとももを撫でたり、
オッパイ舐めまくり、吸いまくり・・・、欲望炸裂のやりたい放題です。

 ブラジャーのホックを外した時から最後までいくつもりだったので、そこか
らの僕の行動は素早いものでした。
 片腕で母の体をガッチリと抱いたまま、もう片手で自分のジャージのズボ
ンとパンツを一緒にずり下げて勃起を出すと、母のパンティーの股間部分
を横に引っ張って出来た隙間からヌルンッ、と一気に挿入しました。
 体をガッチリ抱き締められたまま僕の股間にまたがった状態だった母が、
「やめて~、離して~」と言った時には、既に挿入していました。(笑)
 叔母に比べてズシッとした重量感と目の前の巨乳を愉しむ余裕もなく
早くも発射したくなっていた僕は、母のお尻をゆっくりと何度か上げ下ろし
しただけで、ドピュッ、とイッてしまいました。

その後、(叔母みたいに泣かれたらちょっと面倒だな)と思っていました
が、カラオケ店から自宅まで徒歩約15分の帰り道、母は泣くでもなく、
また、落ち込むでもなく、プリプリと怒っていました。
「やめてって言ったのに、何でするのよっ!」と言う母に、
「ちげーだろ。お母さんが変に暴れるから、入っちゃったんだろ」とふざけた
答え方をして、余計に怒る母。(笑) でも泣かれるよりはずっと楽でした。

1月2日
 午前10時に起床。
 顔を洗ってキッチンへ行くと、母は僕の朝食を準備中。
 昨夜ほどではないにしろ、まだ機嫌が悪そうな(当たり前ですが)母に、
「何だよ。まだ怒ってんの?」と話しかけながら背後から近づき、いきなり
オッパイ鷲掴みの先制攻撃。もう行くとこまで行ってしまっているので、
何の遠慮もありません。
「あ~!もうあんたって子は!」と、怒りながらも呆れ顔の母でした。

 朝食後、「こら、こら!」と抵抗する母を抱き上げて自分の部屋へ連れ込
み、ベッドで組み敷きました。エプロンを外して、セーターをたくし上げると、
「もう、やだ~。許してよ~」と、力で敵わないのがわかっているので、なか
ば諦め気味の様子。
 僕は、「大丈夫だから。お母さんは俺の言う通りにしてればいいから」
と何の意味も無いなだめ方をしながら、乳首に吸いつきました。
「ねえ、俺、おクチでして欲しいなー」何度もしつこく要求して、おしゃぶり
してもらうことにも成功。
 キンタマ袋をやわらかく揉みながら、カッポリくわえて頭を上下させた後、
亀頭をペロペロ。一連の手慣れた動作から、普段、父にサービスしている
ことがハッキリとわかります。
「う~、もう・・・出ちゃう!」母の口の中で1発目のドピュッ!
次はバックで挿入。
終始、「もうダメよ、これで最後にして」と繰り返す母の巨乳を思う存分
揉みしだきながら、シメのドピュッ!
 終わったあと、しばらくの間ベッドで母を抱き締めながら、
「お母さんはもう俺のものだからね。わかった?」と耳元でしつこく繰り返し
ましたが、返事はしてくれませんでした。
 父は朝が早い分、帰りも夕方4時と早いので、ここまででした。

1月3日
 東京へ帰る日です。父も休みのため、母に手出しは出来ず。
2人に見送られて新幹線へ乗り込みました。
 道中はずっと叔母のことしか考えていませんでした。元日の朝、出発
する前に、目をつぶって一心にフェラチオしてくれた叔母の顔を、繰り返し
思い浮かべて、一刻も早く叔母に会いたくて仕方がありませんでした。
 東京駅に到着すると、すぐに叔母へメール。
『あと一時間ほどで帰るから、風呂の用意をしておいて。一緒に入るぞ!』
 早くも勃起状態で山手線に乗り込みました。

971
2012/03/17 15:07:16 (PtzHv7zs)
私は4人家族で姉がいます、15歳の中学生、姉は二つ上です。
平凡な家庭で楽しい毎日を過ごしています。
少し前に夜遅くまで勉強をしていましたら両親の寝室から母の変な声が聞こえてきて心配でした。
翌日お姉ちゃんに話したらあまり気にしないほうがいいと言われました。
後でお姉ちゃんに言われてきずきました、それは親がセックスしている声だとわかりました。
前から私も親のセックスはしてるのは当たり前だとわかっていましたが直接母の声を聞いてちょっと動揺してしまいました。
私はまだセックスの経験はありません、ときどき自分で触ったりして気持よいことはわかっていますが。
母があのような声を出すのはすごい気持ちいいことでしょうね。
一度二人のしているところを見たく思っています。
こんな経験はどこの家族でもしているでしょうね。
また直接見たりしてる人もいるでしょう。
できたらこのような経験されている人お話聞かせてください。
972
2011/02/06 22:16:38 (9Spdi9jH)
実の娘と結婚して、夫婦として暮らしてます。娘は戸籍上は僕の母親の妹の娘、つまりはいとこになりますので、結婚可能でした。実は叔母と僕の娘です。叔母は、学生時代から、家に同居しており、僕は11歳の時に、当時、大学生だった叔母の体で女性を知りました。その2年後に、叔母は未婚のまま女の子を産みました。僕の子供です。叔母はその後、どこかにいってしまい、未だに行方がわかりません。娘は僕の家で、年の離れた妹のように育てられました。未だに、お兄ちゃんとよばれます。娘とは、5年前の、娘が中学3年の時に結ばれました。その時に、娘から、お兄ちゃんのお嫁さんにして、と言われ、去年、娘が20歳になったのを記念に入籍しました。自分の実の娘と夫婦として堂々とセックスできるなんて、僕は世界一の幸せ者かもね。
973
2012/03/12 02:05:14 (IqHQpcD0)
続きです。


1回戦目を終えたおばさんと男性。それから、この後しばらく二人で眠りにつくのですが『もう限界…。まだしたかったら、もっと若い娘としぃ。私、もう無理。』と男性に釘をさしてました。


(1時間後)


大イビキをかいている寝ているおばさんに、再び男性がちょっかいを出し始めました。最初はおばさんも『もういややって…!』『無理やって言うたやろ~!』と強がっていましたが…段々と感じ始めたのでしょう、声が上ずって来ました。それからの男性の愛撫はかなり長く続いていました。おばさんも限界が近づいたようで『ああ~ん…もう入れてぇ~!』とおねだりをします。男性が『どうして欲しい?』と聞くと『バックぅ~!私、バックが好きなん…。』と初めて聞きましたが、そうに答えていました。男性が体位を変え、後ろから挿入した途端に『ああ~…ああ~ん!…』と今までにない程の大きな声をあげるおばさん。何回も何回も『バチ~ン…バチ~ン…』とお尻にあたる音が響き、その度に『突いてぇ~!…もっと突いてよぉ~!…お願いぃ~!…』と叫ぶおばさんです。男性はかなり激しい動きでしたから、このままフィニッシュするのかと思いましたが、一旦動きが止まり、おそらく正常位の態勢をとったのだといます。ここで男性が『顔に出してもええ?』と聞くのですが、さすがにおばさんは『絶対にイヤ!』と拒否。ここから、雲行きがあやしくなり始めました。


しばらく話をしてたのですが、おばさんはあれもイヤ、これもイヤと拒否。その態度に男性がマジ切れになって来ました。ついに男性は『お前、なんやねん!』と感情を表に出してしました。男性の変化に気がついたおばさんは『どうしたん?急に~?』『怒らんでもええやろ~?』と伺います。『誰でも怒るやろが、なあ!?』と怒りの収まらない男性は『帰るわぁ!金返せ!!』と言うのです。(ん?おばさん、援交しよんのか?) 『はよせぇ!』と男性の怒りは収まりそうもありません。ここでおばさんが『半分ちょ~だいよぉ~…』と言うと、これが火に油を注いだようで、『嫌じゃ~!ほんまに汚ないオバハンやのぉ~!』と頭に血が登ったようです。


すると!『ほな、させ!半分やるきん、させ!』と半ば強姦気味におばさんに襲いかかりました。ところが…おばさんは悲鳴をあげるでもなく、喘ぎ声をあげるでもなく、ほとんど無言でした。時折、『うぅ~…はぁ…』と愛想の声と『シュン…シュン…』と泣いている声もしました。最後は『中に出すぞ!ええのぉ~!中に出すぞ!…ハァ~…ハァ~…ハァ~…オラァ~…!!』と中に出したようですが、おばさんは何も言いませんでした。


男性は無言のおばさんに色々と言ってましたが、おばさんがこんな感じですから、会話になりませんでした。男性はしばらくして玄関を出て行きました。おばさんは、鍵を閉め、お風呂にシャワーを浴びに行きました。

974

ついに

投稿者:アキラ ◆zPDVctO00E
削除依頼
2012/02/21 21:40:31 (V4f61HfG)
以前、未遂体験に投稿したアキラです。
ついに、おばあちゃん{79歳)と今日、結ばれました。
両親が、母方の実家へ行くことになったと、夕べ聞かされ、今朝、会社へ出かけるふりして、
途中、仮病を装い、会社に電話し、休暇を貰い、即、自宅へUターン。
すぐに、おばあちゃんの部屋に行き、たまには、昼飯食べに行こうと誘ったら、
孫と食事なんて嬉しいと1つ返事で、喜んで出掛けました。
おばあちゃんに合わせ、不本意ながら、そばやでした。
でも、その後を考えると、我慢、我慢。
前の晩から作戦を練り、帰宅途中で、おなかが痛いと訴え、ラブホの1キロ手前で、車を止め、
どこかで休みたいと言うと、おばあちゃんは困った顔をしたので、ワザとらしく、そこのホテルで休憩しようと言ったら、
もう、どこでもいいからと言うので、猛スピードでラブホに直行。
部屋に入ると、おばあちゃんは目を白黒させていました。
おばあちゃんの様子をみながら、12,3分後、もう大丈夫と言い、折角、来たのだから、もうちょっとゆっくりして行こうと言うと、
ちょっと戸惑っていたけれど、そうだねと言ってベッドに2人で腰かけ、今日は大変な日になっちゃったねと2人で苦笑い。
時間がもったいないので、他愛もない話をしながら、おばあちゃんの手を握ったら、握り返してきた。
今だ!と思い、オッパイを揉んでみた。
おばあちゃんが目を瞑った。もう、理性もへったくりもない。チューをしたら、舌をからませてきた。
1,2分後、おばあちゃんが目をあけ、アキラは幾つになっても可愛いねえと言った。
2人で風呂に入り、背中を流しっこして、ベッドへ。
最初は躊躇していたけれど、オレがオマンコを舐めてやったら、やっとオレのチンボを咥えだした。
69でお互い、夢中で舐め合った。そして、ついに念願の合体。
夢にまで見た、おばあちゃんとのセックス、ありったけの精液をおばあちゃんのオマンコに注いだ。
おばあちゃんも、オレも息タエダエ。
20分くらい、余韻を楽しみ、帰りの車中、おばあちゃんがポツリ、また誘っとくれ。
帰宅してからも、おばあちゃんの部屋でキスしたり、チンボを舐めてもらってたら、両親帰宅。
明日から、大好きなおばあちゃんとのことを考えるとワクワクします。
975
2012/02/21 20:49:47 (SrrRt5Gb)
16歳の娘と関係を持って、あれから7ヶ月が過ぎようとしていますが、今は私が借りた別宅アパートで週に一度は会ってはセックスをしています。
もう娘も抵抗がなくなったみたいで、自分からも求めてくるようになりました。
報告までに…。
976
2008/07/21 19:13:10 (qc1HdDtt)
私の肉体奉仕?が実を結びなんとか希望の大学に入った息子でした。
あいかわらず息子は私に、、いえ私の身体にですねえ、、夢中です。
受験勉強中は息子は性の発散に私の身体が必要だったわけですが、
大学に入ると私の身体を「楽しんでる。」って感じです。
私も息子のジェラシーを刺激する為、私の男遍歴を告白。
「初体験は17歳。結婚前には5人。あなたのお父さんと同時に進行していた
彼もいたの。結婚してからは離婚前に2人、離婚してからは6人ぐらい。長か
った彼との時も他に2人としたわ。」
かいつまんで言うとこんな感じですけど。
「彼とはなんで長かったの?」「ちょっと、、うん、、、言えないわ。」
「なんだよ!」本当に言えない恥ずかしいもの。
でも、彼と同じことを息子にされたら、、、そう考えるともう、、、。
同時にあんな姿を息子に見せたら、息子は引いちゃうかもと、、。
でも日増しに想いはつのり、、ある日もう実行です。
「準備」を終えリビングで待つ息子の前に裸で現れた私。
襲い掛かる息子をソファに座らせ、私は脚を開いて座る。
片手で乳首をつまみながら、そして片手はヴァギナへ。
ニヤつく息子に私はもう、イキそう。でもここからよ。
ジェルを手にとると中指を後ろからアナルへ。
腰を突き出し、息子によく見えるようにします。
自分の中指だけど、、いや、、気持ちいい、、、。
もうダメえ、、早くうう、、、叫ぶ私。
息子の指が荒々しくヴァギナを襲う、ここ、、ここよ指をアナルに誘う。
息子の指がアナルへ。奥まで突っ込まれ激しく動き、私は意識が飛ん
だ、、、。
全身でのたうち悶える私に、息子はさそ驚いたでしょう。
少し波が収まると私は息子のペニスに手を伸ばす。
「おちんちん頂戴。はやくうううう、、」
息子は彼にさせられてた事がわかったようです。
「ちんちんすきなの?」「大好きよお。」
「あなたの大きいちんちん、大好き。はやくうう、、」
狂ったように硬いペニスで私のヴァギナを責め続ける息子。
「いきそう!」「だめ、、おしりに頂戴」
お願い、、ゆっくり、ああああああ。
もう、押し込まれ抜かれる度に、全身が震えます。
ああ、すっげえ。出るよ!」「いいわ、、出して、、お願い。。」
注入されるスペルマ。もう腰が痺れてしまいした。
もうおしりはダメよ。痛くなっちゃうし。あんまり使うと翌日辛いし
これぐらいなら2日もたてばまた、、、またしてもらうことも考えるいやらし
い私。
ちょっとしたイタズラでもアナルを狙う息子の指に、必死に逃げ回る私です。

977
削除依頼
2012/02/18 13:47:04 (G1bVPzBn)
今度姉にいきなりチンチンの写メを送ろうと思っています、仲が悪くなるかもだけど、姉の声が大好きだから俺の全部見てほしいです
978

姉6

投稿者:REVY
削除依頼
2012/02/01 01:18:10 (EdY13hJ7)
買い物から帰ってきた俺と姉はあれから昼寝を二人でして夕方に目が覚めました。 姉が先に起きていたみいで台所から聞こえる包丁で食材を切ったりする音 どことなく ぎこちない音で一生懸命さが伝わってくる。 寝たフリしながら姉が起こしに来るのを待った。「○○~ごはんよ」寝ぼけたフリをして「わかったよ」と台所に行くと決して上手とは言えないが食卓にはおかずがいっぱいに並んでいた。 二人で楽しく食事をして お風呂を先にどうぞ と勧められたのでお風呂に入っていると姉が入ってきたのです。 明るい場所で姉の身体を見たのは初めての経験で息子はもう勃起状態に姉に見つかるとすぐに扱かれ乳首を攻められ姉の口の中で果てます。「いっぱいでたね」と姉はエッチこそしないがフェラはしてくれる事に抵抗はないようだった。 狭い風呂に二人が浸かり俺は姉に提案してみたのです。「今夜してみないか」と姉は少し黙り気味でしたが長い溜め息の後に狭い風呂で抱きつきながら「優しくして...」と呟いたのです。「タオルいっぱい用意しなきゃ」と言うと姉は笑っていました。 実は姉に苦痛を与えないようにローション等も用意していて俺 姉は「先に洗って待ってる」と言い残して先にお風呂を出て行きました今 お風呂に入りながらこれを書いています。
期待と不安 そして罪悪感が交錯する中 自分の気持ちを抑えられないのが正直な気持ちです悪いことをしているのではないかと 色々な事を考えてしまうのです。 今夜 無事に姉を抱けるのか 抱けないのか それはまた報告します。
979
2012/01/21 21:25:53 (QlV5AhXZ)
車で来るって言うからいつも通りに電車で来れば駅まで迎えに行くよって言ったのに
今回は車で・・・と言う
無計画な行動をしない女だからきっと何かを企んでいるのだろう、と・・・

早朝6時半 ドアチャイムに起こされ、両手に荷物を持った母が賑やかに登場した
「車は?」と、尋ねると近くのナビに停めたと言う  俺の足でも10分は歩く距離だ
俺のためだ、とか何とか意味不明な説明をしながら洗濯機を回し掃除機で俺を追い払い
珍しく白のカラージーンズなんか履いて忙しなく男独り暮らしの部屋を掃除してくれた
( 何かが ・・・ ? )引っかかったものの何時も通りの母だとも思えた

買って来てくれたパンとベーコンエッグ、ドリップコーヒーでありきたりの軽い朝食を済ませ洗濯物を干すと
いきなり
「ねっ! アンタ 彼女、できたのかい?」と 食器を洗いながら振り返りもしないで尋ねるので
気配もない、と答えるとわざとらしく首を振って

「じゃあ ・ ・ ・ 今日はこないだの穴埋めだね ・ ・ ・ 洗ったら行くよ! 」

生理が始まってしまい俺の求めに応じられなかった穴埋め、と言っているらしい
ナビPまで無駄に歩く道でアレコレ話の途中で笑いながら大声で

「 今日は(文字通り)の穴埋め! なんてかい?(笑)」

相変わらず乱暴な母の冗談に思わず周囲を見渡す俺の尻を軽く叩いて

「ビクビクすんなって! 誰もこの年の差でこれからラブホに向かう二人だなんて

 気が付きやあしねえってばよっ! どうみたって仲良しの母と息子だってばさあ(笑)」

それが一番ヤバい発言だってば!!、と 小声で詰る俺の言葉を楽しげに笑い飛ばした
そう・・・いつもの母だったが・・・何かが引っかかった
白いジーンズのせいかも? と 思ったりもしたが
そもそも何故今回は車で来て? 普段あまり履かないジーパンなのだろう・・・・ と、

その思いは母の車が走り出すと直ぐに激しい期待と興奮に変わった
( 臭い )
大好きな母の名誉を守るために声を大にして宣言しておくが母は「清潔好き」である
その母がジーパン越しに判る程のこんな臭いをさせている訳は唯一つ
( 馬鹿息子のどうしようもない悪い性癖 )を満たすためである
確かにこんな臭いを振り撒いて電車に乗る事が母には出来なかったに違いない
広い場所では( 何かが ・・・・ ) だったが 狭い軽自動車の中で、しかも1時間も母を乗せて
走ってきた空間には香水の移り香の様に俺の鼻腔をくすぐったのだった
自分でも気がつく位に明らかに言動、態度がおかしくなっていた
母も自分の股から立ち上る臭いに俺が興奮をしている事に気付いた様子だった

前回利用したホテルがあまりにも高くて不満気だった母のために調べておいたかなりリーズナブルなホテルを
案内して、車は今時流行らないケバい、やや古めな建物へとノレンをくぐった

フロントらしき物が見当たらないので一応自動精算機があるらしかった
12時間の利用で一律五千円は相当安いと言えるが部屋はまあ、それに見合った、と 言えたが・・・

入るなり母はトイレに行った
母はオーガに達すると小便を噴き上げる癖があるために 特別な俺のリクエストが無い限りは必ず尿を抜くのだ
一人 ベッドで服を脱ぎながら指が震えている事に気がついていた
鼓動が耳鳴りのように騒々しく高鳴っていた
不潔な女の性器の臭いに興奮する癖はオナニーを覚えてからのアイテムが洗濯籠から盗んだ
母の股に接した部分の黄色に汚れたパンツだったからに違いない
その癖はどうしても消えず、むしろ激しくエスカレートをしているのだった
最初の一発目は母をバスには入れない
最初は嫌がった母ももうあきらめてくれている
いつも汚れパンツを楽しませてくれる母だったが ・ ・  ( 今回はかなりスゴイ ・・・・ )
期待しない方がおかしいと言うものだ

すっかり脱いで準備万端 ベッドに潜り込んでいるとトイレから母が出てドレッサーで手を洗いながら擦りガラス越しに
「化粧は落とすか?」などとおかしな事を尋ねるので「そのままで・・・」と答えると

「 だよなあ(笑)・・・ そんなことより、早くやらせろよっ!! ってよなあ~ 」 意地悪くクスクス笑いながら

臭い隠しの履き慣れないジーンズを苦しそうに下ろすと派手なブラウスを脱ぎ、その下の白いTシャツを残して俺の横に
潜りこんで来た  ブラは朝来た時から既に身に着けてはいなかった
俺の顔に大きな乳房を被せるように身を乗り出して部屋の全ての照明を落としてしまった
擦りガラス越しのバスから漏れる明かりだけとなってしまい殆どシルエットだけとなってしまった母が上から唇を求めてきた
母の頭を引き寄せて応じた
歯磨きも済ませていた母の口からミントの香りが俺の鼻腔へと抜けていく
絡み合う互いの舌の味を長く楽しんだあと俺の左手が柔らかな母の乳房を弄り始めると クスっと小さく笑って母が言った

「 いいよ? おめあてはオッパイなんかじゃねえんだろう? ・ ・ ・ 私は後で楽しませてくれればいいんだからさ

 ほら、 ・ ・ ・ ぐるりん、 と ・ ・ ・   お、た、の、し、み なさい ・ ・ よ  ・ ・ ・

鼻を鳴らしながら向きを180°変えた俺の顔を大きく母の足が跨いで69スタイルだ
俺は全裸だったので暴れるチンポは母の眼の下にある
咽る位に臭い立つ母のパンツは俺の鼻先10センチ上ってところか?
これも珍しいことに白っぽい綿で柔らかそうな生地だったが残念な事に暗くて汚れ具合が確認できない
枕元にある小さな明かりが逆光となっていて母から俺の性器は見えても
凄まじい汚臭を放っている母のパンツはボンヤリとした白いシルエットにしか見えなかった

臭いの元と思われる辺りを爪先でコソグように擦り上げて その指の臭いを嗅いだ
脳幹まで突き抜けるような芳香が嵐のように俺の全身を痺れさせた
それはそれは 到底自然に発生など決してしない素晴らしい汚臭であり 明らかに意図的に少量づずの
「漏らし」を繰り返したものに違いなかったし、それ以外のその(よだれ)を乾かしたような・・・
例えは悪いが(イカを煮込んだような・・?)香りには女の愛液が発する甘い恥臭も絡めていたのだった

( コノ ヨゴレタパンツ ヲ ハイタママ ・ オナニー ヲ シタ 二 チガイ ナイ )

そう知ったとき母の指に遊ばれていたチンポの先が透明な潤滑液を飛ばしたらしい
 
「 すっごいなあ ・ ・ ・ なんにもしてねえのに ・ ・ ・ 汁を飛ばすかい ・ ・ ・ ・ 

 そんなにいいのかい? ・ ・ ・ ・ ・ こまった子だねえアンタって ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

 壊れた水飲みみたいに ・ ・ ・ あふれてくるよアンタ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ほら   」

わずかに酸味のする黄色い(たぶん)シミの乾いたそこに呻きながら舌を懸命に這わせる
唾液で濡れると溶け出した汚物がヌメリとなって更に臭い立つのだ
スンスンと犬の様に激しく鼻を鳴らしながらビチャビチャと舐めまわす
いつしか新しい母のマン汁も加わって それはもう言葉にならない、言葉に尽くせない悦楽・・・

時折母の唇が鬼頭の先端から溢れる俺の汁を「チュポッ」と吸い取るその刺激だけでもう限界が近づいてしまった
根元から指先で絞り上げるようにゆっくり と、動いていた母の指が離れる
終わりたがる俺の物が少し落ち着くとまた そお、っと摘まんで擦り上げては
溢れた汁を「ピチョッ」っと先っぽだけ吸い取る事を繰り返して延命を図ってはくれたが
もう、どうにもならなくなった事を悟った母が俺にささやいた

「  ・ ・ いれなくて ・ ・ いいのかい? ・ ・ ・  もう ・ ・ ・ でるんだろう? ・ ・ ・ 」

年明けに母の膣に出せなかった俺を気遣っていた

   「 く ・ あ・・・ このまま ・ ・ いい ・ ・ このままでっ ・ ・ もうっ! ・ ・ もうっ 」

「 よしっ!  思いっきりおいでっ! 」 母が小さく叫んだ

もう下腹部の両側から絞り上げる鈍痛と共に、はち切れんばかり赤黒く膨れた鬼頭の先端が
甘く、痺れてしまっていたそれが熱く濡れた穴に包まれるのを感じた

突然! 部屋の照明が全力で輝いて この痴態の全てを照らしだした   母の仕業だ

白い母の肌より白い綿のその膨らみには今まで見たことのない鮮やかな黄色のシミが
俺の唾液と自らの感汁で黒ずんでさえ見える程に濡れ濡れとして俺の眼の上にあった
鬼頭が強く吸われて痛みを感じた
まるで吸いだされるかのように呼応して腹の奥から痛みに似た快感を放ちながらそれが走ってくる
!! 突然母の左手の指が俺の鼻と綿布の間に割って入った
その股ぐりが左に開かれて濡れぬれと黒ずんで垂れ下がった二枚の外陰唇が
可愛い丸く膨らんで包皮に収まりきれない母の巨大なクリトリスが
隠し続けた布の臭いの(私こそが本命!)とばかりに強烈な臭いで俺の鼻をいたぶった
頭を上げ! 母の尻を抱えて吸いついた
      
     そして

   「うんぐうっ ・ ・ んっ! 」

きつく握ってシゴキあげられ鬼頭のクビレをアグアグと甘噛みされギュウギュウと吸われ・・・

その熱い穴の中へ噴き上がる俺の精液

吸い上げる母の口

鼻から顎までヌラヌラと濡らして吸いつき 舐めまわす母の女性器

もう 「母」でも「息子」でもなかった

ただの汚らわしい 快楽だけを求めあう 「オス」 と その「母メス」

二匹で互いの生殖器を唸り声をあげ合いながら舐める姿は
到底他人には理解できない絶対的タブーと思えた

だからこそ   ・ ・ ・ ・ ・ 
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