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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2018/12/23 09:55:59 (4a1WQf2Q)
小6になる息子がいます。一昨年あたりから一緒にお風呂に入っていると
私の胸やおしりを触ってくるようになりました。
息子も、女に興味を持ち始めたのかと思いましたが気にせず今年の春まで
一緒に入ってました。
一緒にお風呂に入るのを、やめてからというもの息子はじゃれて私の体を
触ってくるようになりました。
先日も,いつものように体を触られていると息子は私の服を脱がせてきたんです。
息子にパンツを脱がされ、全裸にされるとお風呂でやってたように胸を揉まれ、
息子が、胸から離れると下半身に違和感を感じました。
すると、息子は私のおしりの割れ目に自分のおちんちんを押し付けて来たんです。
私が、怒ると息子は止めてくれてその時は犯されませんでしたが、
いつか、息子がおちんちんをは私のおまんこに入れる時がくるんじゃないか
という不安を抱いた出来事でした。
21

母とのセックス

投稿者:マサル ◆4uSI7aXoSE
削除依頼
2018/10/04 03:14:08 (okvOTetA)
母とのセックスを思い出しながら書き出してみます…笑。
できれば、感想を聞かせて下さい。
最初の頃はオナニーを手伝ってもらいました。母のパンツをオカズにシコシコしてたら見つかって…。
忘れちゃったけど、ベビーローションを使って母の手で、ただひたすらマッサージされてたという感じです。
正直さ、自分でするより気持ち良くてスグ発射してました。
気まずくて、無言でそそくさと終わらせてたと思います。
自分の部屋のベッドで下半身だけ脱いで大の字に横になって…何日かするうち、だんだん発射するまでに時間が掛かるようになり、夏なんて終わると結構汗ダクになってしまうので風呂場で素っ裸になって体を洗ってもらいながらやるようになって…。
スマホで見た…口でしてもらったらモット気持ちイイに違いないと…。
しばらくして頼んだら、イヤじゃ無いけどやり方がよくわからないというので、スマホでフェラの部分を見せました。
そんなの見てた事で多少怒られましたが、そういう自分が食い入るように見て、しきりに感心してたような…。
それ以来、手から母の口で処理してもらうようになりました。
父にはしてなかったみたいで、初めは慣れないから歯があたって痛い思いもしましたが、手の時とは比べ物にならない気持ち良さ…、あの温かくて、吸い付くような、とろけるような感触に感激したのは今でもはっきりと覚えています。
母は、僕がもっと気持ち良くなるようにしたいから他のも見て勉強したいと言うので、テレビに写すアダブターを買ってもらってさ、母と一緒に見て・その後スグに試してみるというパターンになりました。
口内発射はモチロンのこと、タマしゃぶりやお尻もナメてもらいました。

22
2018/12/26 07:39:16 (fEI5XsbU)
昨日、一昨日。クリスマスとイブはセックス人も多いですよね。
私もそんな時期にかこつけて、久々に息子とその友達3人としていました。
親御さんたちにはそれぞれ、我が家で「クリスマスパーティ」があるからと
うその報告をして来てもらっていました。もちろん、セックスだけでは味気ないので
普段の学校でのことや、それぞれこれからどんな道を考えてるのかご飯も食べながら
話もしました。そして、夜も更け、午後11時からは男の子4人を寝室に招いて身体を重ね始めました。
私の身体を何度か貪った男の子達4人で責められると私はすぐに自分の割れ目がヌルッとした愛液にまみれてくるのが
わかりました。胸を舐められたり、吸われたり、膣内に指を入れられたり、クリを弄られたり
それどころか、クンニまで覚えてきていた男の子たちに翻弄され、私はいつものように男の子達の間で
メスの顔を晒しながら、喘ぎ、愛液を滴らせていました。そんな私の具合の良さに、男の子たちもテンションが上がり
そそり立った大きなペニスを出すなり、両手と口、一人はおまんこへと。どこで触れても男たちのペニスは熱くて、硬くて、長さも文句なしです。
そのまま、男の子たちの思い思いのところへ精液をかけられ、出され。元気な男の子達4人に朝まで輪姦される、最高のクリスマスでした。
23

父に女にされて以来

投稿者:紗紀 ◆5fvU7lrAl.
削除依頼
2015/03/25 00:08:06 (k/gRiQ.r)
父に小学4年の時、裸にされて膨らみかかった胸を触られて、幼い乳首を弄られて起たされて、未だ陰毛さえ生えてない割れ目に指を這わして未熟なアソコを弄られて、クリトリスを肥大されて、それでも父は弄るのを止めないで弄られてたら、クチュクチュって音がしだすと、父は顔を割れ目に埋めるて舐められました。
そして、父がズボンを脱ぎ、怒張したち〇こをアソコに当てがうと、軽くち〇こを擦り付けてから、ち〇こをアソコに入って
24
2018/12/09 01:04:54 (pOxm3ZYZ)
母は、離婚し、勿論4人の娘を引き取った。

大人になり、それらの行動は、全て父親の用意周到に仕組まれた事だと理解できるが、

昔は、記憶を封印し、汚らわしい行いだと母親から教え込まれて来ていた。

今は、やっと、自分にも流れる
そんな父親の血を疎ましいと思わず、受け入れて、楽しめて居る。

受け入れられないで1人悩む子供達も多いし、それは、けして表沙汰にはならない。
ニュースには、ならないのだ。
タブーだから、それは、今も昔も変わらない。

だから、ここでこんな事も書けるし、仲良くなった変態友達にも、話せるの(^^)
妊娠せずに済んだ事が、私の救いだった。

母親は、自分の父親の子供を中絶していた。
中学生の頃、父親が死ぬ寸前、手を握られた事に、嫌悪感しかなかったと。
母は、泣きながら、妊婦の私に話してくれた。

再婚した今の父親に話さないで欲しいといわれたが、車の中で二人っきりになる事や、体に触れられる事が何故苦痛なのか、再婚した父に母には、私の事だけを話し、母から口止めされてる事を打ち明けたのだ。

母の中学生の頃の話しは、墓場まで…

25
2012/06/02 21:57:36 (VD0UJw.x)


 私は、高ぶった感情の赴くまま、幼い娘と触れ合う事を、控えねばなりません。柔らかく脆い身体と心を傷付けてしまいます。
 この時、初めて娘に鞭打たれる期待と興奮に、自分を抑えきれず、幼い娘に無理強いをしようとしていました。
 いっその事、私の異常な性癖を、娘に嫌悪させ、恐怖感を与えた方が、むしろ良かったのかも知れません。

 娘は、手にした鞭を眺め、しばらく戸惑っていました。無言で問いかける、幼い瞳を見た時、私は一瞬、躊躇しました。

 場の空気が凍り付きそうになった時、妻が戻ってきました。妻は一目見てすぐ、この場の雰囲気を察知しました。妻は、私にだけ分かるように、
 「バカ…。」
と、口を動かしました。そして裸になり、娘に『貸してごらん。』と、言って、鞭を受け取りました。
 「パパは、あなたに、こうしてもらいたいのよ。」
 娘にそう言うと、私の肩に軽くひと鞭くれました。私が打たれた音に、娘は身体を震わせました。妻は鞭の先で、私の頬をペチペチと叩き、また娘に話しかけました。
 「パパはわがままで欲張りなの。あなたがせっかく、パパを悦ばせて上げられるようになったのに…」
 妻は話を続けながら、今度は私の胸に鞭をくれました。熱い快感が心臓を揺さぶりました。
 「…今度は、まだ小さい妹に悪戯したくてたまらないの。ズルくて、いやらしいパパには、時々、罰を与えないといけないのよ。」
 妻は、さらに強い鞭をくれました。私は妻に感謝しながら、左腕に残った甘美な痛みを味わいました。

 「…叩いてみる?」
 妻は鞭の柄を、娘に差し出しました。娘は鞭を握りました。
 「…パパを叩いていいの?」
 娘は妻に、恐る恐る聞きました。妻は娘の髪を撫でながら、
 「いいわよ。好きなだけ叩いて上げなさい。」
と、言いました。私はその言葉に興奮し、勃起を更に固く充血させました。
 「…叩かなくちゃ、いけないの?」

 そうだ!。叩いてくれ!。思いっ切り!。最低で浅ましい、この異常な父親を、お前の鞭で戒めて、責め苛んでくれっ!。

 私の興奮は高まり、娘のひと鞭で射精しそうでした。でも娘は、握っていた鞭を妻に返しました。
 「…何か、イヤ!」
 娘から鞭を受け取った妻が、横目でチラッと私を見ました。肩透かしを食って、少しガッカリした私の顔を見て、苦笑しました。
 娘も、そんな私を見て微笑みました。すると、妻と何やらコソコソ話をし出しました。妻は娘の耳打ちを聞きながら、妖しく微笑みました。

 「この娘が、別の罰をくれるそうよ。」
 そう言うと、私をベッドで四つん這いにさせました。娘はスルスルと、私の下に潜り込み、私のモノを咥えだしました。
 娘の舌の刺激に、ピクピクとつられて動き出した私の尻を、妻が平手打ちしました。私は声を上げながら、十数発受け止めていましたが、すぐ他愛なく、娘の口に目掛け射精しました。

 口の粘膜の刺激で、射精感の余韻に浸っていると、妻が私のアナルにバイブを差し込みました。
 肛門を押し開くように、執拗に往復を繰り返し、刺激を与え続けてくれたので、私のモノはまた勃起しました。
 娘が唾液と精液で、ヌルヌルと亀頭を刺激してくれました。自在に操れるようになった指で、竿から玉まで愉悦を与えてくれました。
 「どう?、パパ、気持ちいい?」
 娘の問いかけに、ウットリと『ああ…』と答えようとした瞬間、いきなり妻が私の中に、押し入って来ました。

 妻は、私の好きなアナル用のペニスバンドを着けて、後から一気に貫いてくれました。私は情けなく悲鳴を上げ、悶えながら妻の挿入を受け止めました。
 妻は私を更に、強く叩きました。そして犯しながら舐め、摩り、愛撫をくれました。溜まらず全身が痙攣しました。

 「…いい娘でしょう、あなたの娘は?。こんな素敵な罰を考えてくれたんだから。」

 なんて素晴らしい娘だ!。もう私の異常な性癖を理解して、弄んでくれている!。最高だっ!。君も、何という素晴らしい女性を育ててくれたんだ!。

 私は嬉しさで、ただ悶え喘ぐしかありませんでした。

 「ほら!、あなたの考えた罰を受けて、パパはこんなに悦んでいるのよ。ご覧なさい。」
 妻は娘を促し、醜く浅ましい父親を恥態を見せました。娘の目もはばからず、私は狂おしくのたうち回り続けました。
 娘も小さな胸を踊らせて興奮し、私のあちこちに舌を這わせ、吸い付きました。その間も、私のモノを扱く手は止めず、私のモノは極限まで膨張し、先から欲望の漏れ出しを、止め処なく垂れ流しました。

 娘を犯し、その娘から許しを請い、許されて更に犯す。私は鬼畜そのものです。禁忌を犯し、妻を裏切った私には、このまま二人に命を奪われようとも、文句は言えません。

 欲深い私の罪深さを、妻のディルドが教えてくれました。

 私はまた射精感を味わいました。でも、もう弾切れになっていました。発射する事の無い射精を、気が遠くなるまで味わい続けました。

26
2012/05/07 13:19:15 (J6gqxA9O)


 妻には、下の娘に見せない様に、『自分たちの「愉しみ」をする』とは、言いましたが、私は『愉しみ』よりも、下の娘に『悪戯』したくて溜まりませんでした。
 仕事中でも、ふとした拍子に、娘に悪戯する事を考えてしまいます。

 上の娘に、本当の自分自身をさらけ出したのは、今の下の娘の年齢より、ずっと後の事でした。
 妻に手助けしてもらいながら、上の娘を犯しました。初めて娘の中に押し入った時の、黒い欲望が満たされた恍惚は、何とも言い表せない快感でした。
 悪魔に心臓を鷲掴みにされて、暗黒の底無し沼に押し込み、沈められる様な、恐怖と苦痛、絶望感と快感が、ないまぜになった様な感じでした。

 家に帰って、可愛い下の娘の顔を目にすると、もう一度、禁断の実が味わいたくて、欲情が溢れかえり、理性のタガが外れそうになりました。
 こういう時、私はいつも思い出す絵画があります。

 ゴヤの『我が子を食らうサトゥルヌス』です。

 「また、パパの悪い病気が始まったわ。」
 下の娘を見る、私の異常な眼差しに気付くと、妻は呆れた様子で言いました。私は平静を装っていましたが、妻には全部、見透かされていました。

 元より妻には、上の娘の時と同じく、その時が来れば、全て打ち明けるつもりです。そして、妻の許しと、協力を得なければなりません。

 妻は、いつでも私の願いを、聞き入れてくれました。
 愚かな私は、世の中の『女』という存在を、誰一人、心から愛する事は出来ないのです。私は、全ての『女』を憎み、嫌悪しています。それは、妻と娘たちでさえ、例外ではありません。
 そんな自分自身、無自覚で、また認めたくなかった心の歪みを、私に気付かせてくれたのが妻でした。
 こんな私が、かろうじて人間として存在し、社会生活をおくれるのは、全てを受け入れてくれた妻が、私を理解し、この世につなぎ止めていてくれるからです。

 上の娘は、そんな私を少し軽蔑しています。自分を犯すだけでは物足りなくて、妹にまで手を伸ばそうとしている父親が許せません。当然だと思いました。
 でもそれは、『嫌悪』からでは無く、『嫉妬』の裏返しです。この娘も妻と同じく、愚かな私を理解し、許してくれています。
 「パパは、私が好きなんじゃないの?」
と、詰め寄ってきました。それを見て、妻は苦笑していました。
 上の娘は、幼い肢体を私に預けるようになってから、少し独占欲が強くなりました。私の何気ない言動にも、嫉妬心が湧くようです。嬉しい事です。
 愚かな私でも、娘を愛おしいと思う気持ちが強くなりました。

 妻が、下の娘を寝かしつけに子供部屋へ行くと、入れ違いに上の娘が、寝室へ入って来ました。
 娘の苛立ちは、まだ収まらないようでしたが、私の前で、可愛らしい下着姿になり、その幼い肢体を、すすんで私に預けました。まだ私を受け入れられない、小さな妹の身代わりをするかのようです。

 私は裸になり、ベッドの縁に座りました。娘を抱き上げ、私の勃起したモノが、下着越しでも十分、娘のワレメに食い込む様に、膝の上に乗せました。
 娘のキスは、だいぶ上手くなりました。こっそり母親から、手取り足取り教えてもらっているからです。妻と遜色なく、私の唇を吸い、舌を絡めます。

 その内緒の練習を、私もコッソリ覗いた事があります。とてもエロティックで刺激的でした。私は廊下の壁を汚しました。

 か細い肢体を抱きしめ、まさぐっていた私の腕から抜けると、娘が愛撫をしてくれました。これも練習の成果が現れています。幼い指が私に触れる度、私の身体がゾクゾクと痺れました。
 私は足を広げ、娘をひざまずかせました。幼い瞳で私を挑発しながら、勃起したモノを愛撫し、焦らす様に可愛い舌で刺激します。
 小さな口が私のモノを含むと、一気に頭の中が痺れました。持て余し気味に、先の方だけですが、一所懸命にしゃぶってくれます。
 妻の舌で直接教えてもらった舌使いは、私を満足させるのに、そう時間はかかりませんでした。私は喘ぎ声を上げ、ほとばしりを娘の口内に放ちました。
 娘はむせる事も無く、上手に受け止めてくれました。微笑みながら、自慢げに口を開き、抜き取った私の欲望を見せました。その口元から、私の濁った汁が、娘の唾液と混ざって溢れて、漏れました。
 私は両手でそっと、娘の顔を上向かせ、小さな杯から溢れた白濁汁をすすりました。娘と口を密着させて、口の中でお互いの唾液と、精液を舌で混ぜ合いました。
 口の中が、熔鉱炉の様に熱く感じられました。熱く溶け出した様な欲望の液体を、二人で喉を鳴らしながら飲み込みました。そして、精液の味が無くなるまで、舌を絡め、吸いました。

 娘は全て飲み干すと、もっと欲しいと言わんばかりに、口の回りを舐め、私を見上げて微笑みました。
 薄明かりの寝室で、それは白く輝いて見えました。

 はいずりながらさ迷う私の、罪深き夜の闇を照らす、月の光です。

 私は娘から罰を受けようと思い、手に乗馬用の鞭を持たせました。

27
2012/04/19 23:35:00 (CrZ9CyH5)
下の娘が、私のモノを舐めています。しきりに頭を振って髪を振り乱し、『あ~』とか、『んふ~』などと、一人前気取りで声を出しています。
 娘は幼過ぎて、まだ自分のしている行為の意味など、分かるはずもなく、ただ、妻や上の娘が私にしていた、『イタズラ』の真似をしているだけでした。
 私は、下半身裸でソファーに浅く座り、娘の好きにさせていました。娘の乱れる前髪をかき上げながら、
 「無理しなくていいよ。」
と、私が言っても、娘には聞こえていないようです。下の娘は勝ち気で、すぐ姉の真似をしたがり、何かと張り合います。
 娘は、ヨダレだらけにした口を、滅多やたらに私のモノに擦りつけると、やっと自分で納得がいったのか、私の顔を覗き込んで、得意満面の笑みを浮かべました。
 私は、娘を抱き上げ、頭を撫でながら、ヨダレだらけの頬っぺたを舐めまわし、柔らかな肉の弾力を愉しみながら、チュパチュパと吸い上げました。娘は、ハシャギながら私とキスをし、私が差し出した舌をペロペロと舐めました。
 じゃれあってる私たちに、妻が呆れた顔をして、
 「もう、すんだの?」
と、声をかけてきました。
 私は、娘を抱き下ろし、
 「ほら、ママが、お風呂に入ろうって。」
と、真ん丸お尻をペチペチ叩いて、追い立てました。妻は、その娘の手を引くと、私に向かって、
 「バカ。」
と、声は出さずに言いました。
 私は笑って、私のモノを振りながら、「バイバイ」をしました。

 入れ替わりに、上の娘がやって来ました。着ていたロングTを捲ると、何も履いていない下半身を剥き出しました。
 いつもならすぐ、私に抱きついて甘えてくるのに、妹にヤキモチを焼いていた姉は、私の向かいにワザと座り、私を睨みつけながら、乱暴に両足をテーブルに投げ出し、大きく開きました。
 娘は睨んだまま、両手をゆっくりと下腹にあてると撫で回し始めました。そして鼠蹊部から股間へと指先を滑り落とすと、赤みがかった縦スジの下の、『黒い点』に這わせました。
 『黒い点』は、指の圧力を受けると、ピンク色の肉を剥き出しました。娘が指に力を込め、今度は逆に両手を引き上げると、『黒い点』は消え去り、私のモノを待ち受ける 、未成熟で愛おしい肉ヒダが現れました。
 娘は、睨んだ瞳を潤ませながら、弾力の強い肉丘に指を遊ばせ、肉ヒダには直に触らずに、こちらも、少しずつ潤ませ始めました。私は娘の潤んだところを、交互に眺めていました。
 「こっちへ、おいで。」
と、私は誘いましたが、娘はソッポを向き、知らん顔でワレメを解いたりしています。ですが、私のモノを挿入したい欲求はバレバレです。その証拠に白い汁が、細く細く糸を引きました。
 「生意気に本気汁が出てるぞ。」
 私が、娘の本心を指摘すると、とたんに娘は照れ笑いになりました。娘は、『本気汁』という言葉に、とても興奮します。
 「あ~ん、もぉっ!」
と、甘えた声で喘ぐと、恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠しました。
 私は、その隙にテーブルを跨ぎ越え、娘の足の間に身体を滑り込ませました。娘の右足を掴み上げ、私のモノでワレメを割開き、先端を肉ヒダに潜り込ませました。
 娘は、自分のワレメに、私のモノが埋め込まれる部分を見ると、吐息を漏らし、覆いかぶってきた私の目を、上目遣いで見ました。私は数回ニチャニチャと、先端で未成熟な肉穴の出来を確かめ、ズズッと腰を前に押し出しました。
 娘はギュッと目を閉じ、苦痛とも快感ともどちらとも言えない表情で、私のモノを受け入れました。ヤキモチを焼いて拗ねていた娘は、一瞬で、元の素直で甘えん坊の娘に戻り、いつもの様にキスをせがんできました。
 私は、娘をソファーに横向きに寝かせ、キスをしました。。娘は私の首に両腕を回し、舌を絡ませました。私の口から垂れ落ちるヨダレを、舐め、すすり、鼻息を荒げて、私の口を強く吸いました。私は興奮して溜まらず、つながったままだった腰を振り立てました。
 娘が喘ぎ、可愛らしい声を漏らし出しました。私は、娘の邪魔なロングTを脱がし取り、壊れそうな身体を撫で回しました。
 セックスの良さが分かり始めてきた娘は、私の腕を掴み、快感に身体をよじらせています。ついこの前まで、快感に戸惑いながら、オシッコを漏らしていたのに、もう、しっかり私の欲望を受け止めて、しっかり反応してくれています。そう思うと愛おしさが増してきて、射精感が込み上げてきました。

 私は慌てて抜き出すと、娘のお腹にぶち撒けてしまいました。

 肩で息をしている私を、イタズラっぽく微笑みながら、娘が見ています。私は娘にしてやられた感じがしました。そこに、下の娘が飛び付いて来ました。
 いつの間にか妻たちは、お風呂から上がっていました。下の娘は、姉の身体から滴る精液を、不思議そうに見ています。その後から妻が、
 「あら、あら…」
と、言いながら、下の娘を抱き上げて、私に渡しました。私が抱き抱えると、すかさず妻は、私のモノを咥え、尿道内の残った精液を吸い出しました。そして、娘に撒き散らした精液も吸い始めました。妻は口に精液を溜めると、上の娘に口移しして、そしてまた、残りを吸い取りました。
 妻と上の娘は、精液を舌に絡ませ弄び、そして仲良く飲み込みました。

 私は下の娘をまた、お風呂に連れて行きました。娘は、自分の手にくっいた精液の臭いが嫌そうでしたが、何度も嗅ぎ直していました。
 お風呂で身体を洗う前に、私は自分で扱いて、娘に精液を出して見せました。姉と同じ様に、横たわった娘の身体にかけました。娘はビックリしていましたが、今度は不思議に嫌がりませんでした。ボディソープを直に娘に塗り付け、身体を洗いました。
 洗いながら、娘のワレメを愛撫しましたが、まだくすぐったいだけのようです。ホントはアナルもイタズラしたかったのですが、笑顔が無邪気すぎて、性欲が失せました。
 そこに妻と上の娘も入って来ました。上の娘が、どうせ身体を洗うなら、私とソープごっこしようと、母親に言いました。私には嬉しい提案でしたが、
 「また、この子が、真似したがるわ。」
と、下の娘を気にして妻が断りました。私も、内心は残念でしたが、同意しました。でも、ちょっと悔しかったので、下の娘にバレない様に、湯舟の中で妻に挿入しました。

 娘たちを寝かしつけて、寝室に戻ってきた妻が、
 「あんまり、下の子に『アレ』を教えないで下さい。まだ何にも分かってないから、どこで、どんなコト言うか怖いわ。」
と、私たちの秘密が漏れる事を考えて、私の行為に注文をつけました。
 ベッドに潜り込んできた、妻の顔を見ながら、私は、
 「そうだね。私たちは変態だってバレても平気だが、ふたりが可哀相だ。」
と、言って、しばらくは、なるべく下の娘の目に触れないように、こっそり愉しむことにしました。
 「でも、『変態だ!』って、バレたらバレたで、その方がもっと刺激的かもね。」
と、私が言うと、妻は、
 「バカ…」
と、声は出さずに言いました。

 私たちは、娘たちに気づかれないように、また、お風呂に行きました。そして私は、妻が欲しがっているアナルにするための、浣腸を始めました。

28
2011/07/03 09:00:52 (tyHtxGLe)
6月27日、無事に出産しました。
予定日より少し早かったけど、元気な男の子です。

本当に…本当に、皆さんに感謝しています。
一年近く、私の書き込みに付き合って頂いて、
沢山の励ましと勇気をもらいました。

あくまでもネット上の、バーチャルな関係のはずなのに、
時には現実の友人のように近くに感じていたんですよ。

実の父親の子供を妊娠して、出産するという…
きっと社会には受け入れられない、
許されない事をしてしまった自分…

現実世界の誰にも打ち明けてはいません。

それでも、私の大事な息子が生まれました。

神様がいるのだとすれば、私の罪は許されるはずは無いです。
でも…この子だけは、その罪を免れるわけにいかないですか?

生まれた瞬間、そんな事を思いました。

どうか、贅沢は言わないから、
ただ元気に生きてくれるだけでいいです。


短いですが、とにかくお知らせしたくて書き込みしました。

否定的な意見の方も、もちろんいらっしゃいますよね。

でも、6月27日…
私は、近親相姦で身籠もった命を、
実の父親の子供を無事に産みました。

今はただ、感謝の気持ちだけです。
29
2006/07/30 12:06:48 (CHC/K3lu)
あれからもう、5年が経ってしまったんですね。和雄は、高校を卒業してす
ぐ働いて母さんを助けるんだと言ってくれましたが、私は和雄を説得して、
まだまだ母さんは大丈夫だから、お金のことは心配しなくていいからと、大
学へ行かせました。アルバイトにも勉強にも精出して、とうとう今年の春に
は、結構いいところに就職できたんですよ。これで私もひと安心、肩の荷が
下りた感じです。和雄も、もうこれからは僕がしっかり働いて、母さんに楽
をさせるからねと、嬉しいことを言ってくれます。

和雄と二人で、二人だけで、信じ合い、愛し合いながら、暮らしてきたこの
5年間、長いようで短かった気もします。もう、人目も気にすることもなく
お互いを見詰めあいながら、前を向いてやってきた積りです。でも、でも、
私の心の中には、もう一つ満たされない思いがあったのでした。
それは・・・・・・

つい先日の夜のことでした。和雄と私はいつものように寝床の中で、しっか
りと抱き合って、愛し合っていました。和雄の分身が私の膣の中に納まって
二人でゆっくりと体を動かしながら、互いの感触を確かめ合っていた時のこ
とです。和雄は私の上になって、私の目をじっと見詰めながら、言ったので
す。
「母さん、僕と結婚しよう」

私は一瞬びっくりして、返事が出来ませんでした。和雄は続けました。
「今まで、何度か、言おう、言おうと思っていたんだけど、僕も就職できて
もう、生活のことも一応心配ないし、母さんのこと、一生面倒みてあげられ
る自信がついたから・・・・」
知らず知らずに涙が溢れてきて、私に覆いかぶさっている和雄の顔が滲んで
しまいました。

「母さん、泣かないで」
和雄はやさしく私の涙を唇で吸い取ってくれます。私は和雄の体をぎゅっと
抱き締めました。
「和雄、ありがとう、でも、結婚するならこんなおばさんじゃなくて、もっ
と和雄にふさわしい若い女の人がいるんじゃないの」
私は涙声でそう言いましたが、和雄は首を振って
「僕、母さんが好きなんだ。母さんじゃないとダメなんだ。年のことなんか
気にすることないよ。ほんとに愛し合っているかどうかだよ、大切なのは。
結婚届なんか出さなくったって、かまわないよ」

私は涙でぐしょぐしょになった顔で、和雄の目を見詰めて、うなずいていま
した。感動と嬉しさで、声にならなかったのです。
「じゃ、いいよね、これから母さんは僕の妻だよ」
「ああ、和雄さん、あなたはあたしの旦那さまね」
「美佐子、美佐子って呼んでいいよね」
「ええ、もう、あたし、あなたの妻ですもの」
「美佐子、可愛い美佐子、愛してるよ」
「あなた、あたしはもう、からだもこころもあなたのものよ。うんと愛して
ね」

和雄さんは、いいえ、私の旦那さまは、ぐいぐいと腰を動かして、私の気持
のいいところを突き上げてきます。私も、新しく私の主人となった和雄さん
の腰に脚を巻きつけるようにして、それに応えて行きます。永遠の愛を誓い
あった二人の体は、もう一つに溶け合って、夢の世界を漂っていくのでした

やがて、二人ともぐったりとなって、並んで横たわりました。私の体には
快い余韻が漂っています。このなんとも言えないまったりとした時間が大好
きです。
その時和雄さんが言いました。
「今度ボーナスが出るんだ。そしたら、どこか山奥の静かな温泉に二人で
行こうよ。僕たちの新婚旅行だよ」
「えっ、新婚旅行? うれしいっ、いこ、いこ」
「2,3泊して、いっぱい愛し合おうよ。誰にも遠慮しないで」

私はうなずきながら、和雄さんの顔をじっと見詰めました。すてきな顔、私
の大好きな顔、男らしくて、それでいて、とっても優しさが籠っていて、い
くら見ていても見飽きることなんかありません。和雄さんの頬を両手ではさ
んで、唇にちゅっとしてあげました。
「あたし、もう、しあわせ、こんなにしあわせになって、いいのかしらって
思うほどしあわせよ。もう、このまま、死んじゃってもいいくらい」
「死んじゃっちゃダメだよ。まだまだこれから、いくらでもいいことあるん
だから」

和雄さんは私のことを「可愛い美佐子」と呼んでくれます。私は和雄さんに
「ウフーン、あなたぁ」と甘えます。
私はとうとう一つだけ満たされない思いだったことを、おねだりすることに
しました。いままで心の中では思っていたんですけど、口にはどうしても出
せなかったことでした。
「ねえ、あなた、あたし、和雄さんの赤ちゃん、生みたい」
「えっ、赤ちゃん?、でも、大丈夫なの、美佐子?」
「ええ、あたし、まだ赤ちゃん生む力は、残っているのよ。それに最近の医
学なら、すこしくらい高齢出産でも大丈夫よ」
「じゃ、僕の赤ちゃん、生んでくれる? 僕と美佐子の赤ちゃん」
「ええ、あたし、がんばるわ、あなたの赤ちゃん、生むからね、あたたも
がんばって」

私は和雄さんにいまでも恋しているのです。その和雄さんの赤ちゃんを生み
たい、それは女としての願いです。愛しているひとの赤ちゃんをみごもるの
は、女としていちばんの願いです。私はその思いをついに現実のものにする
決心をしたのでした。

一応、ここで終わらさせていただきます。このあとのことは、もしご報告す
るようなことがあったら、させていただきます。私のつたない告白を読んで
いただいたみなさま、ほんとに有難うございました。

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