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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2006/07/29 16:56:17 (IQK8pZBT)
佐智子が父親に私と和雄のことを告げ口してからは、もう、家の中の空気は
氷のようなものに変わりました。佐智子は私の作った食事には箸もつけず、
自分でコンビニ弁当を買ってきて食べたり、時間があるときは、自分で食事
を用意して、父親にも食べさせていました。食器はもちろん別々にしてしま
って、自分と父親の食器は、私たちのとはいっしょに食洗機にも入れな
いのです。お洗濯はもちろん別々です。自分の分と父親の分だけ洗っていま
す。お風呂は和雄と私が先に入ると、すぐにお湯を全部流してしまい、ブラ
シでごしごし洗ったあと、新しいお湯を張って自分が入るのでした。夫は帰
りが大体遅いので、最後に入ることになります。家の中でも私と和雄は完全
に無視されていました。目も合わせないし、朝起きてきても、おはようも言
いません。家族関係は完全に崩壊し、まるで、一つの家の中に、二つの他人
の家族が暮らしているようなものでした。

そんな状態が10日程も経ったころでしたでしょうか。夫が珍しく家にいて
私たちは話し合いを始めたのです。和雄と佐智子も同席していました。夫と
私はすぐに言い合いになってしまい、お互いに相手をなじるばかりでした。
もう、離婚するしかないと、覚悟を決めかけたときです。それまで黙ってい
た佐智子が突然口を開いて、私のことを罵り始めたのです。
「あんたったらなによ、自分勝手なことばっかり言って、それじゃお父さん
が可哀そうよ。ひどいわ、ほんとに。あんたったら、あんな、○○女みたい
なことをして、よくお父さんの悪口が言えたものよね。あきれちゃうわ」

私はあっけにとられて、佐智子を見ていました。母親の私のことを、あんた
呼ばわりです。○○女なんて、口にするのも憚られるような言葉です。そう
すると、佐智子はますます図に乗って、
「もう、あんたがこの家、出て行きなさいよ。和雄も一緒にね。お父さんの
ことは私がちゃんと面倒みるわ。ほんとに汚らわしいったらありゃしない。
二人ともけだものじゃないの」

佐智子は自分で自分の言葉に興奮したのか、その辺のものを手当たり次第に
私に向かって投げつけ始めたのです。はじめは雑誌とか、テレビのリモコン
とかでしたが、とうとうテーブルの上にあった、大きなガラスの灰皿を投げ
つけてきました。私はとっさに避けようとしましたが避けきれず、頭に当っ
てしまったのです。あっと思う間に血が噴き出て、カーペットにぽたぽた落
ちました。私はびっくりしたのと痛いのとで、うわーっ、と大きな声をあげ
たと思います。和雄がすぐに「姉さん、なにするんだよ。母さん、大丈
夫?」
と、おろおろしながらも、救急箱から消毒薬やガーゼを出してきて、手早く
手当てをしてくれました。佐智子は私の頭から血が噴き出したのを見て、や
はりびっくりしたのでしょうか、父親の胸に縋りついて、わあ、わあ、泣き
出していました。

和雄がとにかく「落ち着いて、落ち着いて」と言いながら、救急車を呼んで
私を病院へ連れていってくれました。さすがに和雄は頼りになると、頼もし
く思ったのを思い出します。応急処置をして、レントゲンの検査を受けて
一応、脳には問題ないようだからと、家に戻ったのはもう真夜中近くだっ
たでしょうか。その日はさすがに話し合いを続ける気力もなくて、そのまま
寝ることにしましたが、興奮していて、なかなか寝付かれなかったと思いま
す。でも、もう私は覚悟を決めていたのです。
   (私のひたいの髪の生え際には、ヘアスタイルを工夫して隠していま
    すが、いまでもその時の傷が醜く残っています)

翌朝いちばんに、私は一気に離婚の話を切り出しました。財産分与でかなり
厳しく夫に要求しました。夫は随分と渋り、私にひどい言葉を浴びせたりも
しましたが、私も夫の浮気の証拠を握っていると言い、どうせここまで来れ
ばお互いおあいこだから、いざとなれば家庭裁判所に駆け込んで、裁判でも
調停でもして貰うわよ、とまで言ったものですから、世間体を気にする夫は
とうとう折れたのです。私としては、どうせ家を出るのだから、その場限り
で恥をかくのを我慢すればそれでおしまいと、ハラを括っていましたけれど
夫はそうも行かなかったようでした。小さな会社でしたが、一応出世街道に
乗っていると、自分では思っていたでしょうし、こんなごたごたが会社にで
も知られるとまずいと思ったのかも知れません。男っていざとなると案外弱
いもので、女みたいに強くなれないんですよね。

私は和雄と家を出て、すこし離れたところに小さなアパートを借りて、二人
で生活を始めました。和雄が大学を出る年令になるまで月々の養育費を出さ
せることにし、大した金額ではなかったのですが、一応の財産分与の現金も
一部手にして、私たちは家を出たのでした。財産分与はすぐには用意できな
いから、分割にしてくれと夫は言い、私はそれなら、和雄の養育費の分と合
わせて、口約束じゃなく公正証書にしてくれと言いました。夫は私がそこま
で要求するとは思っていなかったみたいで、びっくりしていましたが、これ
は私が友達から教えて貰っていたのです。そうしておかないと、いざって言
う時強制力がないよって。その友達も離婚経験者でした。

佐智子は父親と一緒に家に残りました。私が暴露した父親の浮気は初耳だっ
たようで、ちょっとショックだったようですが、やはり私が思ったとおり、
娘は父親につくことをえらんだのでした。

私は遊んでいる訳にはいきませんから、すぐに働きに出ることにしました。
女の働きでは収入は知れたものでしたが、和雄との二人きりでの生活は、
それは生きがいのある楽しいものでした。和雄と二人で、二人だけで見詰め
合って暮らすのは、ほんとうに張り合いがありました。毎日が充実していま
した。もちろん、しっかり愛し合ってきましたし、ある夜なんか、二人で
抱き合っているとき、和雄が私に言ったんです。

「母さん、母さんは前よりちょっとインランになったんじゃない?」
「エッ、インラン?それ、淫乱ってこと?」
「そうだよ、母さん、ずいぶん淫乱になったよ。でも、僕、そんな母さんが
大好きだよ」

たぶん、夫と別れて、佐智子もいなくなって、もう、夫を裏切っていると言
う罪悪感も、佐智子の目を気にすることも必要なくなったので、私は本当に
解放感を味わっていたんです。それで和雄との愛の行為にも、もっと積極的
になり、それが和雄には淫乱になったと思えたのでしょう。
「いいわ、母さん、淫乱でいいわよ」
「わあ、じゃ、母さん、インラン女王だね」
「そうよ、インラン女王よ。和雄なんか食べちゃうからね」
「あっ、母さん、僕を食べて、餌食にして」

和雄はからだを入れ替えて、私の下になりました。女上位のかたちです。私
は和雄に覆いかぶさって、ふざけながら、「ガオーッ」と口を開け、和雄の
鼻をそっと噛んでやりました。顔中をべろべろ舐めまわしてやりました。
和雄はからだをひくひくさせて喜んでいます。耳も甘噛みしてあげました。
和雄は「ああ、ミミ、ミミ、耳が気持ちいいよ」と悶えています。舌を尖ら
せて耳の穴をちょんちょんとつつくようにしてあげると、もう、からだをよ
じらせて、女の子みたいに震えています。きっと耳が性感帯なのでしょう。

「もう、僕、いっちゃいそうだよ」
和雄が情けない声を出します。
「あ、待って、ちょっと待って、和雄、あたしも一緒にいきたい」
私は耳にいたずらするのを止めて、和雄の股間に私のお股をぐぐっと押しつ
けて
「突いて、突いて、和雄、お母さんを突き上げて」
と叫んでいました。和雄は一生懸命にいきそうになるのを我慢して、私のお
股を突き上げてくれました。
「ああ、いまよ、いまよ、母さんもイク、和雄、母さんイッチャウ」
「ああ、僕もイクよ、母さん、イクよ」
和雄の熱いしぶきがどっと私の胎内に吐き出されるのを感じながら、私は
至福の雲の中を漂っていました。
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昨夜

投稿者:恵里 ◆djhwVDVYYs
削除依頼
2014/09/03 11:07:56 (GSfNIwSP)
こんにちは。先日は初体験版に書きましたが、これからはこちらに移動して来ました…弟と関係を持つ様になって3回目になります。普段、家族が居る前では普通に振舞って居ましたが、関係を持ってから恥ずかしくて、避ける様になっていました… 私は週に数日のフリターをしていて、収入は不安定のままです。仕事を探してはいますが中々、決まらない日々です。 そんな中、弟の方からお互い家に居るのにメールが来て、困っているなら用立てようかと心配共、また私を辱め様とも取れる内容でした。一度目はお互い酔った会話の中から始めてしまいましたが、2度目は私からお願いしてしまいました… いけない事と分かってはいますが…先立つ物の無さからお願いしてしまいました… 私自身、用立てが目的と思っていますが、もしかしたら…体が求めてしまって居るのかもしれないと葛藤があります。返信メールを送ると暫くしてから返信が有りました。 一度目、2度目は両親が居ない時間帯でしたが今回は両親は居ましたが、「10分後に下のリビングに来てよ」と。 私の部屋も弟の部屋も、両親が寝ている部屋も2階に有り、一階は誰も居ません。 お互いの部屋よりは良いかも知れませんが、いつ両親が起きて来るかもわからない中では不安が募りました。 それでも了承のメールをしますと、再びメールが送られて来て確認すると内容に戸惑いました… 「 部屋出る時から、裸で降りて来てよ? 出来ないなら中止ね。」と。 家の中とは言え、裸で何て部屋から出た事は無いし、もし両親にで見られたりしたら…と戸惑いました。 考えるて時間は僅かしか無いし、出来ないメールをしても返信は無く、時間だけが過ぎていきました… そして、着ていた服と下着を部屋で脱ぎ出して裸になり、部屋のドアをそっと開けてリビングへと向かいました。 普段なら何でも無い場所なのに緊張が高まり、電気も付けないで、階段を降りてリビングにいきました… 弟はまだ居なく薄暗い中ソファに座り体を円して待っていると、ゆっくり歩くと歩く音が聞こえて来て、リビングのドアが開かれると、眩しい位の明かりで体を照らされると「本当に裸で来たんだ? 」と私に近づいて、ソファの周りや後ろを確認しながら言い、後ろから耳元に囁く様に「姉貴ってさ…Mでしょ? もう感じちゃってるの?」と腕で覆っている胸へ手を入れられて、ツンツンになってる乳首を撫でられました…
32
2017/05/02 03:57:22 (IpS76lNN)
この前の続きを書いてみます。(1ヶ月程お世話になっているんです)私は1日家に居るので、Y'sちゃんが、学校から帰って来るのを待っている感じなんです。授業が早い時は、色々と楽しみです。先月の半ばに、念願の○んちよ暖をペロペロ舐める事が、出来ましたので報告です。最初は、お臍当たりを、チュー×2しながらキュロットスカートとパンツを脱がせて、Y'sちゃんの○んちよをペロペロ舐めていると、気持ちいいのか、またうっとりしているようでしたので、此処ペロペロしたら?気持ちいいの?聞いたら、コックリ頷きました。この事は、お爺ちゃんとY'sちゃんとの秘密だよ。ママには絶対内緒だよ!念を押して口止めしてます。(今の所Y'sちゃんは秘密守ります)妄想妄想爺でした。
33
2017/04/23 17:01:09 (EGD.Y5T/)
続きを書きます。次の日もYs ちゃんは、お爺ちゃん?少しお腹が痛いと言い出して来たので、今度は服の中に手を入れて、お臍の当たりを擦りながら、何処が痛いの?此処は?此処は?と、お腹を擦りながら、手は、だんだんと下の方へ行き、今度はパンツの中に手を入れて○んこの当たりを擦りながら、此処は痛くない?等聞いて○んこの栗ちゃん当たりを擦ってあげていたら、またYs ちゃんは眼を瞑り気持ち良さそうにしてました。Ys ちゃん此処気持ちいいの?と聞くと、頷きました。ママが、もうすぐ帰って来るので、又お腹擦って上げるねって言って約束しました。今日の事は、お爺ちゃんとYs ちゃんと約束だよ。と念をおしておきました。又、妄想妄想爺でした。
34
2017/04/23 13:54:53 (EGD.Y5T/)
5年ぶりに、孫達と先月会う事が出来ましたので、報告します。依然会った時は、お爺ちゃんの存在は、あまり分かって無かったようで、この前は、1ヶ月間お泊まりしましたので、孫達もすっかり、な就いて来てくレました。会ったその日から、公園で遊んだり、自転車に乗ったりりで、すっかりなついてくれたのは良いんですが孫のお家は、3年前に父親が亡くなり、母子家庭になとっていました。でも孫達は(js 6男とjs 3女の子)は淋しいと思いますが、今の所は、淋しさは感じなかった、次の日夕方にYs ♀ちゃんの方が、ママにお腹が痛いと言い出して来たので、どうしたの?と聞きながらお腹を擦りながらながら、何処が痛いの?と聞きながらおへその当たりを擦っていたら、お爺ちゃん?手が震えているよ!って言って来たので、一瞬ドキ暖としましたが、そこは適当に誤魔化しながら、手は下の方へ少しずつ○○この当たりを擦っても、嫌がる様子もなく、目を瞑りうっとりしているようでした。ママとかjs 6が近くに居るので、その日は終わりにしました。妄想妄想爺じいでした。
35
2013/01/04 22:38:35 (DZFO39S5)
今日は昼前に妹が連れて来ました。妹は「ごめんねぇ、迷惑かけるけど」私は「全然いけるよ大丈夫」と言って姪を見ると、ニヤッと笑っていました。家に入ると姪はすぐにパソコンへ、私は姪が好きな、ココアを入れて部屋に行くと、早速見ていました。姪はココアを飲みながら「ねぇねぇ、この人、イクイクって」と言って見ていました。次は外人、「どうして、外人の人はお尻に入れるの?」の質問に「さぁ、気持ちいいのかなぁ?」と言って見ていました。姪が見ている後ろで姪のちょっとだけ膨らんだ胸を服の上から触ると姪は、触りやすいように両手を上げてくれました、脇の下から手を入れて胸を揉みながら、見ていました。もう私はビンビン状態、姪が見終わるとココアを飲んで私の方に来て、キスをしてきました。ココアの味がまた最高で甘いキスの後、裸になって姪は「あの、ローターは?」「あるよ、使う時こっち向いて見えるように」「うん、これでいいの?」とМ脚でオナニーをしていました。このまま、見ながら一回出してもいいが、やっぱり姪に入れたい、入れて中に出したいので、ローターを取り上げまんぐり返しで舐めました。「きゃー、エッチ」えっ、今さら何を言う。「気持ちいい?」「うん、でも苦しい」持ち上げた腰を下ろしさらにツルマンを舐め舐め、こんもりした割れ目の上を、口を広げて加えてペロペロ舐めると「もう、そこは骨だから」でも毛が生えていると毛が邪魔でモリマンを舐められない、今しかできないのでしばらく舐めていました。姪は「もう、嫌」「じゃ、ここは?」と言って割れ目を広げて舐めると「そこも嫌、うそ~」と言って腰をくねくねしていました。ビンビンになったチンポを姪に舐めてもらおうと見せると「わぁ、ワイルドになってる」とニコニコしながら舐めてくれました。子供なので口には亀頭の部分しか入らないが気持ちがいい。今日は姪が上でゆっくり腰を動かし、小さな胸を揉んでいた。次はバック、小さな背中に小さいお尻、小さい胸を揉みながら最後は正常位。チンポを入れると、「はぁ~」と、私がイクまで、ほっぺを真っ赤にして、眉間にシワを寄せて目を瞑り、「はぁはぁ」と私がイクまで頑張っています。イクまでキスをしても反応が無いのは、快楽に慕っているのかなあ?取り合えず一回戦は終了。その後、時間を置いて2回戦に突入。いい年明けでした。本当に私は幸せだ。
36

続々 リアルたと母

投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
削除依頼
2019/02/23 15:56:54 (2BrZUnDd)
母さんと男女の関係になれた。
しかし、世間では母子相姦と言う忌み嫌われるあってはならない行為なのだ。
そのことが、原因だろうか?してはいけないことだからなのだろうか?
母さんは、僕の求めに対して、必ず一旦拒否する。
それも、まぁまぁ強めの拒否だ。
でも、負けずに僕が強引に迫ると、徐々に拒否は弱くなっていく。
そして、これまた決まり文句のように言う言葉でOKになるのだ。
母さんが「これっきりっ!これっきりにしてっ!」と言う。僕がと言う。「わかってる。これっきりだから・・・ねっ、いいでしょ?」と言う。
それから始まるのだ、
実の母と息子の性交が・・・・・母子相姦という性行為が・・・・・・
それも一晩に三回、四回と何回も繰り返されるのだ。

今日は母さんも休みだ。
それで、昨夜はオールでエッチした。
それで、流石に母さんも疲れただろうって思うんで、自分の部屋で投稿してる。
でも、そろそろ始めようと思ってる。
出来れば、明後日の朝まで・・・・・・・母さんに僕を刻み付けるために、母さんの迷いを吹っ切るために、そして、Sを忘れさせるために
37
2019/02/09 16:09:28 (oDV.Ly9f)
妹とはすでに仲直りしています。結局夜親の居ないところで
僕に近づいてきて、「赤ちゃんはもう少し待つ。」と
言いました。さすがにJKで赤ちゃんはまずいと思った
そうです。でも「だから、明日チンポしよう。」と
言いました。チンポしようという言い方は初めてで
新鮮でした。
翌日ホテルでバックで繋がっている時、
「ああーチンポー!チンポ固いチンポでっかい、お兄ちゃんの
チンポ大好きー」とチンポ連発で絶叫していました。
後でキスして唾を飲み合っている時に、あのさー、
なんかチンポって言うとめっちゃ興奮して濡れることに
気づいたと告白しました。そして自分でマンコを開いて
妹のマンコもっと見て!と言いました。なにかいつもと
違って白い液が垂れていて、僕の精子かと一瞬思いました。
後で検索したら本気汁って言うんですか?なんかそれかも
知れません。そして次は生で入れました。ああー生チンポ
ぬるい熱いと言いました。騎乗位になって上が効くーと
叫びました。そして回転して僕に背を向けてガシガシ
動きました。ケツの穴が全開でした。それであーいくー
近親相姦チンポいくーと言い出して、その時、あ、出る!出るやばい出る!と言い出してぴゅーっとオシッコ
を噴きました。僕もどんどん濡れました。止まらなかった
です。ひょっとしたら潮吹きかも知れません。
恥ずかしそうに漏れちゃったと言いました。○○
お兄ちゃん出る!と言うと、飲む顔にかけてと叫んだので
慌てて妹の顔にぶっかけました。妹の目と鼻の穴と
口に精子が入り、妹はぐわーと叫び、精子をかき集めて
飲みました。
終わった時抱き合ってると、妹がキスしながら
○○は近親相姦のために生まれた。
お兄ちゃんのチンポのために生まれた。お兄ちゃんと
お兄ちゃんのチンポを一生愛すと言いました。そして
尿道の写真を撮りました。
38
2018/11/24 14:55:03 (W6t6MmWc)

先週の近親相姦です。
妹のスマホのフィルタ?が、なんでか解除されたらしく、
妹は近親相姦中心のサイトばかり見てオナニーに耽っていると
告白しました。特にクリトリスを細い糸で縛られていきまくる
動画を見て興奮し、僕に近親相姦とLINEを送ってきて
ホテルに行く途中にその話をされました。僕は縛り方を
検索したけどよくわからず、ホテルで全裸で気を付けして
向き合い、妹はガニマタになりましたけどそれでは
わからず、ベッドで大股開きしてクリトリスを剥いて
みました。ニューっと細いのが伸びてきて普通の糸で
結んでみたけど濡れて滑るんです。一度だけキュッと
結べた瞬間があって、妹はあ!いい!お!お!と言い
こういうのお兄ちゃんとやってるだけで燃える。いく。
と言いました。まーそんなこんなでやっと風呂に向かって
洗い合い、マットで69しました。妹が「尿道ー!尿道ー!」
とか歌うみたいに言っておかしかったです。お尻の穴の中
舐めて!と叫んだのでいつものように肛門の皺を無くなるぐらい
開いて穴の中まで舌を突っ込み、指も入れました。指を
抜く時が、あーそれがいい!おお!とか喚きます。しっかり
マンコも弄っていって、尿道をギリまで開いて舌でしゃぶる。
そのまま、今日は金玉も舐めたげると言って、玉を咥えて
転がすように舐めました。金玉で精子ができるんでしょ?
大事だねと言われました。チンポを握りながら、世界で一番これが大事。
もっと引くぐらいエロいことをやろうよと言いました。
そして近親相姦。妹が上で
和式トイレの座り方でチンポを沈める。それで「あー固いー!」と絶叫します。尻をへこへこ振ります。一回いきました。
うわわー的に叫んで。そして体を反対にして背面に騎乗位
しました。また尻をへこへこ振って、ケツの穴が丸見えです。
これもいい!いくーおおおと叫んでいきました。その後
正常位。足を抱えて深くチンポを入れたら、
「そうそこ!覚えてそこいい」「そこ気持ちいい助けて」
と泣き喚きました。僕も出そうになって「○○出る!」
「出して。赤ちゃん作って!」ゴムしてたけど
それぐらいの勢いで精子を流しました。
その後バックで繋がってる時に、妹がまたスマホを出して
僕らの幼少期の裸の写真を見ながら興奮していました。
「お兄ちゃん、妹にがちでチンポ入れて精子出してるのって
どう思ってんの?」と聞いてきたので「マジでいけないことしてるって
考えて興奮する。でも○○のこと大好きだから」
「○○もお兄ちゃん大好き。でも実のお兄ちゃんに
チンポ入れられていかされてるって思うと興奮する。近親相姦
マジ最高」と言いました。二回目「○○!お兄ちゃん精子出るぞ」「めちゃくちゃ精子出して」
と告げて出し、この日は終わりました。
39
2012/06/22 11:07:35 (9bH7XCQR)
17歳の息子と結ばれた翌日の朝、
いつものように主人と私、そして息子の3人で食卓を囲み、
朝食を取っていました。
でも昨日の朝とその日の朝とでは世界が変わっていたのです。
何も知らず変わってないのは主人だけ・・。
テーブルの下で息子の足のつま先が私の脚に当たる度に
内心、ヒヤヒヤドキドキでしたが、
それでも何か20歳以上も若返った感じの高揚感は
隠しきれず、息子と目と目が合う度に笑みがこぼれました。
先に主人が家を出て、窓から完全に消えていなくなると同時に
学校に行く10分前だというのに息子は私を求めてきました。
背後から両胸を揉む感じで抱きしめられ、
首筋にキスをしだしたのです。
「ダメよ・・朝から・・もう・・」
私は抵抗しました・・言葉だけは・・
体は正直でした(笑)
”ほしい!!息子のアレがほしい!!”と
強く願ったのです。
私はさっきまで家族3人で朝食をとっていたテーブルの角に
両手を着くとお尻を突き上げました。
後ろで息子がベルトを外し、ズボンを降ろしている音が聞こえます。
私が着ていた黒のワンピースが捲られ、パンツもズリ下ろされると
息子の両手が腰に固定され、愛しい息子の大きく隆起したアレが
膣の中へ・・奥へ・・奥へと入っていったのです。
「あっ・・入ってる・・私の中に・・いい・・いいの・・」
私の全身に快楽が走りました。
そして昨日の出来事は夢でも幻でもなく現実なんだと実感したのです。
大きな声は出せません。
近所にバレたら大変なので我慢するのですが
あまりの気持ちよさに声は漏れます。
「あっあっタカシ(息子仮名)・・いいわ・」
「あっあっ母さん、母さん、気持ちいいよ・・母さん」
息子のうわ言のような言葉が背中越しに聞こえます。
腰の動きが速く、力強くピストンしだすと抑えていた感情の
リミッターが外れたかのように私は我を忘れ、声を荒げました。
「あっあっイッちゃう!!タカシ!!あっあっイク~イク~!!」
崩れるように床に這いつくばると
「出すよ、母さん出すよ・・」
息子の声が遠くに聞こえた感覚で私は昇天いたしました。
しばらく私は動けませんでした。
気がつき時計を見るともう30分経過していました。
「もう学校、遅刻だね」
息子はそう言いながら笑って服を着出しましたが、
私はそれを遮りました・・。
私は電話を取ると、息子の高校へ「今日は風邪で休むと」の旨を
受話器越しに伝えたのです。
「母さん・・?」
怪訝そうな表情をしている息子に近づき、
髪を撫でながら私はこう言いました。
「タカシがいけないよ・・母さんを狂わせてしまったの。
 分かる?性欲がね・・母さんの性欲が止まらないの・・
 止まらないのよ・・今日は学校を休んで責任を取りなさい・・
 分かった?」
息子は頷きました。
お互い全裸になり、寄り添いながらリビングを出ると
私と主人がいつも寝ている寝室へ息子を誘いました。
主人が寝ているベッドで・・主人の加齢臭と共に(笑)
息子と何度も何度も愛し合ったのです。
何年も私を抱かなかった主人への当てつけかもしれません。
でもこれだけは今でも覚えています。
最高に感じたという事を・・。
そして息子と関係をもって2日目にして
私は異常なほどの性愛者だということを
40半ばにして認識したのです。
これが本当の私の姿なのだと・・。


40
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