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削除依頼
2016/12/05 08:41:32 (BcOg3Zem)
私はもうすぐアラフォーの主婦です。今まで近親相姦初体験談告白に書いてたけど、今日から此方に移動して来ました。

私には息子2人居ます。長男は高2次男は中1です。
息子2人とも関係をもってます。息子二人の童貞は私の体を使って卒業させてあげました。
私から誘惑し、セックスをしたかたちでした。
近親相姦だけでなく、旦那はSで私の体には亀甲縛りをしてあります。この頃長男もSに目覚め、二人で私の体を弄んでます。私もMなので喜んでます。
それから私はナンネットで色々アドバイスを貰って、プチ露出をしています。露出先で知り合った人と、変態プレイをした後に犯されています先週も3Pを楽しんで来ました。
また変態プレイをやったら書こうと思います。勿論近親相姦の事も。
131
2018/02/10 09:27:09 (d2hAGoi/)
私は20にして高校の時の1つ下の後輩と結婚し、すぐに子供が出来ました。
しかしながら、他に好きな女性が出来て、浮気していたのがバレ、22歳で離婚。
娘の親権は元妻に渡し、その後は会うこともありませんでした。

それから19年経ち、まだ再婚していませんが、性欲はまだありますので、ちょくちょく風俗に行っては処理してもらうのですが、良く行く店で、いつものオキニが辞めて、とりあえすフロントで受付すると、新人が入ったと紹介があったので、その子にすることにした。

大体20代後半以上が多い嬢の中で、20歳の子ということで、あまり期待はしてませんでしたが、受付前のエレベーターで待ってる子は、見た目は清楚で、こんな(風俗の)仕事しなくても、どこでも通用しそうな感じでした。

とりあえず一緒に指定のラブホに行き、一通りのサービスをしてもらいました。
最初の大人しさとは裏腹に、私が責めて一旦感じ出すと止まらない感じで、指だけで何度も逝ったようです。
そうなると、こっちも試しに「欲しいか?」と聞くと、黙って頷くので、ゴムを着けて挿入。
中は結構気持ち良いザラザラ感と締め付けで、まさに名器。
年齢的に中折れすることが増えてきましたが、あまりの気持ち良さに、すぐに射精してしまいました。
処理して残り時間は腕枕してマッタリしてましたが、とてもかわいい感じで、まさに娘のようでした。

その後も何度か指名で行きましたが、ある日、ちょっとマッタリしすぎてお互い少し居眠りしてしまい、店から彼女に電話が入り、その時、彼女のスマホの待ち受けを見ると、彼女以外の女性と並んで取った写真が。

「これ、誰なの?」
と聞くと、
「ママだよ。綺麗でしょ。」
って言って、じっくり見せてもらいましたが、よく見ると、別れた妻でした。

恐る恐る、彼女に
「お父さんは?」
と聞くと、
「私が小さい時に離婚したって。だから今は居ないの。」
思わず、実娘だったんだと気付くと、なんか罪悪感が・・・

そして彼女から、
「なんかね、○○さん(私のこと)といると、ホントのパパと居る気がするの。これからパパって呼んでいい?」
って言われ、
「う・・・うん・・・いいよ・・・」
って返すと、
「うれしい・・・パパ・・・これからも、いっぱい愛してね。」

結局、また咥えてきて大きくされ、そのまま挿入。彼女は、
「パパ!!パパ!!気持ちいい!!」
と、実の父に抱かれているとは気づかないのに、イメージで感じている様。私はちょっと気持ち的に萎えていましたが、中の気持ち良さで勃つもんは勃ってしまうもんで、いつもより長い時間挿入していて、彼女はその間何度も逝っているよう。
私も逝きそうになり、
「そろそろ逝くよ・・・」
というと、
「来て・・・中に・・・欲しい・・・」
「えっ・・・ダメだよ・・・」
「欲しい・・・パパの・・・精液欲しいの」
と言って、手と足を私の腰に絡ませ、抜かせられないようにされ、結局中に出してしまいました。
終わってしばらくして抜いて、ティッシュで処理しましたが、
「これ大丈夫なの?」
と聞くと、
「今日は・・・やばいかも。でも気持ち良かったから・・・」

心配なので、お互いの連絡先を交換して、お別れしましたが、その後にまたお店に行くと、彼女は神妙な顔をしていて、ヤバそうな気がして聞くと、

「出来たみたい・・・」

やっぱりなと思い、
「どうする?」
と聞くと、流石に母親にはこういう仕事してること自体も知られていないので、産むことも出来ないしと、困惑した表情。
でも、私としても産ませる訳にはいかず、思わず、
「さゆり、俺がお金出すから堕ろすか。」
と言ったのですが、彼女の源氏名は、あやな。彼女は、
「どうして名前知ってるの?」
って、ビックリした表情。
結局、実の父であることを明かし、丁寧に説明すると、やはり泣き出しましたが、恨んでいるかと思っていたら、
「うれしい・・ほんとのパパだったんだ・・・」
と、抱きついてきました。
「堕ろすよ。産めないよね。でも、その前にもう一度、私の中にパパの精液欲しいの・・・お願い・・・」
って言うので、躊躇しましたが、真剣な表情でしたので、そのまま抱き着いてお互いの身体をむさぼり合い、
「さゆり・・・さゆり・・・ゴメンな・・・愛してる・・・」
「パパ!パパ!!私も・・・!!」
と言いながら、最後に彼女の中に・・・

後日私も一緒にクリニックに行き、堕しに。
ついでにピルも処方してもらい、彼女は風俗の仕事も辞め、お互いの空白期間を埋めるように愛し合っています。
132
2017/09/15 16:30:12 (fO/ZvyfG)
40代の夫婦です、14歳の一人娘がいます。
私たち夫婦はいまだに夜は元気に過ごしています、最近娘にも私たちのセックスを見せています、性教育だと思いました主人も協力してくれています。
先日も夜寝る早々娘にセックスを見てもらいました。
最近主人は娘に見られているとすごく元気になった私を愛してくれます。
先日も娘が見ること承知でセックスを始めました、できるだけよく見えるように電気をつけてしました。
途中から娘も私たちの側に寄ってきてしっかり見ていました。
主人の大きなペニスが私の中にゆっくりと入ってよくのが見えて娘も興奮していました。
主人が娘のパンチーを脱がして製性器ははっきり見えていました。
まだ若い娘なのにしっかり膣から液が出ているのも見えました。
それを見て主人はますます興奮していました、私も気持ちよくなって何度もいってしまいました。

133

千鶴

投稿者:
削除依頼
2014/01/15 02:09:11 (62sMiByE)
晃、35歳の公務員です。
ずっと黙っていましたが、他の方の投稿を読んで今回書くことにしました。
正確に言うと近親相姦ではありませんが、今から16年ほど前に始まり今現在も続いていることです。
当時私は東京に住む連れ合いのところに下宿しておりました。
私の連れ合い、それは母親の従妹に当たる女性で、正式には従妹叔母と言うらしいんですが、私は「千鶴(ちづ)ちゃん」と呼んでしました。
最初は「千鶴子(ちづこ)叔母さん」と呼んでいたんですが、当時は29歳と若かったせいか「叔母さん」と呼ばれるのをひどく嫌がるので、私の母と同じように「千鶴ちゃん」と呼ぶようになりました。(今は「ちゃん」を取って千鶴と呼んでますので、ここでもそう記します)
下宿と言っても、最初から同じ家に住んでいたわけではなく、千鶴の旦那さんが持っていたワンルームマンションの一部屋を格安で借りて住んでいました。
旦那さんは当時50歳と千鶴よりも20歳以上も年上でしたが、温厚で教養もある良い人でした。
ところが、私が大学2年になってすぐに、旦那さんは勤めていた会社のゴルフコンペの最中に急性心不全で他界してしまいました。
私が車を運転してゴルフ場近くの病院までパニック状態の千鶴を連れて行きましたが、その時の千鶴の悲しみ様は筆舌に尽くし難いものでした。
その上旦那さんの御両親はすでに他界しており、また親戚らしい親戚もいない、千鶴は千鶴で周りの反対を押し切って半ば駆け落ち同然で結婚したので実家とは縁が切れた状態でした。元々千鶴の実家は複雑な家庭で他の親戚とも疎遠だったので、千鶴と親戚付き合いしているのは私の母くらいでしたからから、葬儀や相続の諸手続など千鶴が一人でやらなければならないといった状況でした。
突然の不幸とその後の大変な作業が続いたせいでしょうか、千鶴は鬱状態になって家に閉じ籠りがちになり、次第にアルコールに頼るような生活をし始めてしまいました。
これを知った私の母が、千鶴の状態があまり酷くならないうちに何とかしなければならないということで、私に見張り役をやるように言ってきました。
しかし見張れと言われても、私も大学の授業があるし彼女もいたし、だいいち四六時中一緒に生活しているわけではないので見張り役を言い付けられてから二ヶ月ほどは放ったらかし状態でした。
その状態を千鶴の様子を見に来た母に咎められ、ワンルームを引き払い千鶴の住む家に下宿するように言われました。
私は彼女を連れ込んだりAVを集めたりと自由気ままな生活を送っていたので千鶴との同居がすごく嫌だったんですが、家賃のことまで引き合いに出されると従うしかありませんでした。
同居し始めたのはちょうど大学が夏休みに入るタイミングでした。
私は千鶴の家に引っ越して2階の部屋に住むことになりました。

私が同居するようになると、取り敢えず飲酒は治まりましたが今度は何でもかんでも私を頼るようになってしまい、家にいるときはそばにぴったりくっついて離れないし出かけようとするとついてこようとしました。
一人きりにされるのが嫌だったんでしょうが、極端に言うと風呂とトイレとベッド以外はずっと一緒みたいな感じでした。
彼女が何度か来たときも千鶴は私のそばから離れずにいるので、そのことを変に勘ぐられてしまい、最初の頃は「叔母さんって若くて可愛らしい人ね。晃が心配するのも無理ないわ」と厭味っぽく言われ、そのうち「あの人が晃を見る目は親戚の目じゃなくて女の目よ、ひょっとしてあんたたちデキてるんじゃないの?」と言われ、最後は「血の繋がった女となんて汚らわしい!変態!マザコン!」と、まだそうなってもないのに罵られてふられてしまいました。
この時ばかりは千鶴を怨みました。怨んで辛く当たったり怒ったりしました。
千鶴はそのたびに目に涙をためて「ごめんなさい、でも私が頼れるのは晃しかいないから」と言って私にしがみつきました。
そんなふうにされることが、最初の頃はただ気持ち悪くて鬱陶しいだけでした。
そしてある日、ついに私のイライラがピークに達して「千鶴ちゃんのせいで彼女にふられたんだぞ!俺は千鶴ちゃんの旦那さんでも新しい彼氏でもないし、そんなふうにされたって迷惑だよ!」と怒鳴りつけてしまいました。
その言葉を聞いた千鶴は泣きながら部屋に入ったきり出てきませんでした。
私は、どうせ小一時間もしたら部屋から出てくるだろうと高を括っていましたが夜になっても部屋から出てきません。
さすがに心配になって千鶴の部屋に行ってみると、灯りも点けずにベッドの上で体育座りをしたまま泣いていました。
私はそんな千鶴の姿を見て急に可哀相になり、横に座って酷いことを言ったと謝りました。
千鶴はしゃくりあげながら「ごめんなさい」と言って私にしがみついてきました。
普段ならしがみつかれても放っておくか振り払うんですが、この時は千鶴が可哀想だったのと自分に負い目があったので、慰めてやるつもりで抱きしめてやりました。
考えてみれば、この時初めて気持ちを込めて千鶴を抱きしめたんですが、力を抜いて私に抱きしめられる千鶴の華奢でありながら付くべきところは付いた柔らかい体を感じてドキッとしました。
私が「下に降りようよ」と言って体を離そうとすると、逆にギュッと抱き付いてきて離れようとしません。
それどころか涙で濡れた頬を私の頬にくっつけるように抱き付いてきました。
まだ暑い時期だったので千鶴の乳房の感触や熱い息遣いがTシャツ越しにモロに伝わってきました。
久しぶりに感じる女性の温もり…その瞬間、私のスイッチが入ってしまいました。
そのまま千鶴の上にのし掛かるように押し倒すと、私の顔を不安気に見上げる千鶴の唇を奪いました。
その後はもう無我夢中で千鶴の体を求めましたが、千鶴は私にされるがままで嫌がることも抵抗もしませんでした。
この時はお互い正気でなかったからだと思いますが、私はほとんど覚えていません。
とにかく無我夢中で千鶴の体を蹂躙したと言ったほうが正しいかも知れませんが、すべてのことが終わって正気に戻った時には、千鶴は私の傍らで全裸で力なく仰向けになって呆然としていました。
脚をだらしなく広げたまま私の精液で汚れたままのアソコを隠すこともなく天井を見つめていました。
私はとんでもないことをしてしまったと思い千鶴を抱き寄せて謝りました。
千鶴も私に抱き付きながら「良いの…全部私のせいだから」とだけ言いました。

それから一週間ほどは千鶴を犯してしまったことに対する罪悪感に苛まれ、なんとも気の重い日々を過ごしました。
逆に千鶴は以前に増して私に寄り添うように毎日を送っていました。しかし時間が経つにつれ罪悪感が薄れ、逆に千鶴に対していけない欲望が湧いてきました。彼女がいた頃はそれこそやりたくなったら会ってやる生活をしていたのに、その彼女にふられてしまって以来、私自身溜まっていく性欲の捌け口が無かったので見境が無くなってました。壁にもたれかかってテレビを見ていた私のすぐ横に同じように座っていた千鶴を抱き寄せました。何の疑いも抵抗もなく私に寄り添ってきた千鶴の顔を引き寄せて軽く唇を重ねましたが、やはり何の抵抗もせずに応じました。
唇を離して顔を見ると、とても不安気な、でも何とも言えない悩ましい眼差しで私の目を見ました。
今度は唇を重ねると千鶴の唇をこじ開けて舌を入れました。
さすがに舌を絡めて来ることはありませんでしたが、苦しそうな声を篭らせながら私にされるがままになっていました。
私は頭に血が昇ってしまい、千鶴の衣服を剥ぎ取るように脱がすと、自分も着てたものを脱ぎ捨てて襲い掛かりました。
乳房を貪り小便臭いアソコもしつこいくらいに舐め回しましたが、千鶴はその間中私にしがみつくようにしていました。
我慢できなくなり上になって挿入すると千鶴は短く小さな喘ぎ声を上げながら私の背中に手を回して、まるで溺れた人が流木にしがみつくようにガッチリと抱き着いてきて離れません。
私は我慢できなくなり外に出そうとしましたが、千鶴にしがみつかれていたので抜き切れずに入口近くで出してしまいました。
それでも千鶴は私を離そうとせず、「私のこと好きなようにして良いから、だから私を一人にしないで…」と言いました。文章にしてしまうと色恋沙汰のように思われてしまうんでしょうが、この時の口調から「一人にしないで」はそういう意味や雰囲気ではなく、一人きりが怖くて私に縋る思いから出たものだとわかりました。
それは「叔母さん」とまで呼んだことのある血の通った年上女性から発せられたあまりにも唐突な言葉だったので、その時は「え?あぁ、うん・・」と曖昧な返事をした、したというよりもそんな返事しかできませんでした。

しかし千鶴の呟いたその言葉が私を狂わせました。
その日から私たちは毎日、それも最低でも2回はセックスするようになりました。
私たちというよりも、いま考えればあれはセックスではなく自分本位に千鶴の体を使ってオナニーしていたようなものです。
最初のうちは無抵抗状態の千鶴の体を貪った後に挿入~射精するといったものでしたし、千鶴が生理の時には我慢していたんですが、そのうちそんなものでは満足できなくなり、マグロ状態の私の全 身を舐めさ せたりするようになりました。
暇な時には1時間でも2時間でもフェラチオさせました。
AVのまねをしてイラマチオをしたら喉の奥に突っ込みすぎて、千鶴がゲロを吐いてしまったこともあります。
生理中だからと言って嫌がる千鶴を古新聞なんかを敷いたベッドの上で無理矢理するようにもなりました。
どんどんエスカレートしていき私自身の欲望に歯止めがかからなくなり、単純なセックスでは満足できなくなって千鶴を性的に虐待するようになりました。
全裸の千鶴をテーブルに仰向けにさせて、スーパーで買ってきた寿司や刺身をで女体盛をやったり、AVみたいに、いろいろなアダルトグッズを買ってきては、それを使って千鶴を責めました。
ピンクローター、バイブ、極太のディルド、 電マ、アナルスティック、アナルビーズ…千鶴も狂ったような声を上げて、時には失禁までしてしまうほどのことをしました。
もちろんアナル処女もいただきましたし、気に入らないことがあれば罰も与えました。

約束を破ったり私の機嫌を損ねるようなことをした時に、乳首を洗濯ばさみで挟んだり床に置いた洗面器におしっこさせたり浣腸したり…さすがに浣腸は1回で懲りましたが、いま思い出すとよくもあそこまで酷いことをしたものだと思います。それでも千鶴は逃げ出しもせずに私のそばを離れませんでした。
離れるどころか、私に気に入られようと思ったのか、千鶴の方から舌を絡めあうようなキスをしてきたり、私のズボンのジッパーを下げてペニスを引っ張り出しフェラチオするようにまでなっていきました。
セックスも積極的になり、最初の頃のお人形さんのように黙って抱かれていた千鶴ではなく、自分から私に跨ってペニスを迎え入れて腰を使いながらよがり声を上げるまでになりました。
一緒に暮らすようになって1年足らずで、キリっとした清楚な目でボーイッシュな感じだった千鶴が、少しだらしない顔で艶っぽい目つきをした淫乱女へと、まったく別人のように変わりました。
そしてそんな千鶴と私は淫蕩にふける生活にどんどんのめり込んでいきました。
しかし不思議なもので最初は欲望任せに千鶴の体を弄んでいたはずなのに、この生活が2年も続くとだんだん情が移ってきて、いつの間にか千鶴のことが可愛くて仕方がなくなってきました。
私がそう思うようになると千鶴も前に増して私に寄り添い、まるで母親や世話女房のように私の身の回りのことを一生懸命やってくれるようになりました。
「嘘から出た誠」と言うわけでもないんでしょうが、気付いたらお互い本当に愛し合うようになっていました。
千鶴は徐々に元気だったころのような明るさを取り戻し、一人でいることを怖がらなくなっていきました。
私も千鶴に対する虐待めいたことを止めて、心から千鶴を抱くようになりました。

ところが天罰と言うのは本当に落ちる物です。
20歳そこそこの元気な男と30そこそこの健康な女が毎日毎晩こんなことをやっていれば当然の結果なんですが、私が大学4年になって間もなく千鶴が妊娠してしまいました。
いつもちゃんと外に出していましたが、コンドームなんかほとんど使ったこともなく生でセックスしていましたから当たり前と言えば当たり前です。
こうなれば当然二人の関係もばれてしまいました。
私の母と姉は烈火の如く怒り、特に姉にいたっては私を獣呼ばわりして実家にあった私の衣服などを全部処分してしまいました。
母も手こそ挙げませんでしたが、これ以上無いほど酷い言葉で千鶴を罵り堕胎を迫りました。
私は母の千鶴に対する罵詈雑言にキレてしまい、座っている母を思い切り足蹴にしてしまいました。
この一蹴りで私は家から追放されました。
父は母に頭が上がらないので言いなりでしたが、それでも「男なら仕方ないことだよな」と言って、卒業までの学費と現金で200万を母や姉には内緒でこっそり援助してくれました。
しかし母と姉は、私が実家の姓を名乗ることは許さないと言って聞かないので、私は仕方なしに養子縁組をして千鶴の婿になりました。
私と千鶴は血の繋がった親戚同士ですが、五親等の親戚なので法的には問題なく結婚できました。
ただ、やはり世間の目と言うものがありますから隣の県に引っ越して新居を構えました。
千鶴は無事女の子を出産しました。
私はなんとか試験に受かり、某市役所に就職することができました。
お互い実家とは縁が切れてしまい困った時に頼れる人間はいなくなりましたが、幸いなことに私の給料の他に千鶴が旦那さんから受け継いだワンルームマンションと住んでた家を貸しているので、その家賃のおかげで誰にも頼らなくても不自由のない暮らしを送ることができました。
出産後、千鶴は前に増して「感度」が良くなり、私も若かったので相変わらず激しい夜を送りました。
千鶴が35までにもう一人産みたいと言うので子作りの妙のセックスでもありましたが、見事に的中し男の子を生みました。
今では二人の子どもが大きくなったので狭いマンションでは存分にセックスできず、週に1回ほどラブホで楽しんでます。
惚気るわけではありませんが、47才になった今でも千鶴は好い女です。
134
2018/01/01 22:52:09 (BkxGAJaf)
妻の姉、俺からしたら義姉との関係がめでたく1年を迎えたので語りたい。
だれか聞いてくれる人はいるかな?
135
2018/01/04 10:32:00 (5Xg.wVNX)
今日はお父さんの仕事初めです。
なので、早めに起きてお弁当と朝食を作り、お父さんを起こしに行きました。
その時の格好はノーパンノーブラにお父さんのトレーナー一枚着てるだけ。
起こしていると、手を掴まれてベッドに引きずりこまれました。
うつ伏せでいるとお父さんが上にきていきなりの挿入です。
時々、朝立ち状態解消のために寝起きに襲われたりします。なので寝るときや起こしに行くときは襲われてもいいようにノーパンです。
寝バックって言われる体位で激しく突かれて5分くらい。お尻に朝一の精子かけられて、仰向けに転がったお父さんの大きなアレをキレイに舐めてあげました。

136
削除依頼
2017/10/02 04:33:51 (ci1aVVnv)
これは先日から「兄×妹体験告白」に書いてた後日談です。
というか、二日目の夜の話です。
読んでない人の為に説明すると僕は高1で妹は小6です。
両親が一晩留守にした時に妹と初めてSEXをしました。

両親が帰ってきて、またいつもの生活に戻りました。
いつも通りに妹と一緒に風呂に入りました。
以前なら僕が妹の裸を舐めるように見て興奮していた。
でもその夜は違い、妹が服を脱ぎながら僕の股間をジッと見ていた。
「勃起してないね」
「ああ、何度もSEXしたからかな」
妹が近寄って来て、僕のペニスを触りました。
「ここではマズイよ。バレたらどうするんだ」
「でも誰でもしていることなんでしょう?」
「だから内緒なんだよ。誰にも知られては駄目なの」
僕は慌てて脱衣場から風呂場へ移動した。
「ここでなら触っても良いよ。ほらもう勃起してるし」
「キスしていい?」
「フェラのこと?」
「違う。口と口でする方」
「ディープキス? あれが好きになったの?」
「好きとは少し違うの。ちょっとしてみたかったの」
たぶん妹は気に入っているんだろうと思った。
「それなら後でフェラしてくれる?射精した後の精液を飲んでくれる?」
「え? あれって飲めるの?」
「飲めるよ。コラーゲンも豊富で美容に良いくらいだよ」
「それなら飲んでみる」
「ならキスしてあげる。向こうに聞こえるとマズイから声は出さないでね」
舌と舌を絡ませて、抱きしめながら妹の身体を触った。
妹は苦しそうな、気持ち良さそうな息を漏らしながら僕のペニスを触ってきた。
しばらくキスを続けて、僕は妹から身体を離した。
「じゃあフェラして。かなり気持ち良くなってるから直ぐに出ると思う」
「うん。飲むんだよね」
「今日は何度も出したから、量は大したことないと思う」
フェラが始まると気持ち良さが頂点に達し、直ぐに射精しました。
「ゲホッ・・・」
一度、咽たような感じから立ち直ると、最後まで頬張り続けてました。
「飲んで。本当に飲んでも大丈夫だから」
妹は何かを確認するように喉の奥に流し込んでいるようでした。
口を閉じ、妹の喉が上下するのを見ていると凄く興奮しました。
137
2017/11/27 14:06:46 (CKOQ.IQS)
僕が15歳くらいの時から母に憧れを抱き始めてしまい、12年たった今でもそれは変わることはありませんでした。

高校卒業を控えた1月、長年闘病生活をしていた父が病院で亡くなりました。しかし、僕が悲しんだのは、僅か3日程度のこと。
後片付けで追われ、それどころではない母の隙を見つけては、洗濯機から脱いだ下着を盗み、匂いを嗅ぎ、チンポに巻き付けてはオナニーを繰り返していた。
きっと当時の僕の部屋は、異様な匂いがしていたに違いない。高校生の男の部屋です。それだけでもいい匂いがするはずがありません。
ベッドの下には大量のティッシュが詰まったコンビニ袋、そして何度もオナニーに使用されてしまった母の下着が数枚隠されていました。
そるからも異様な匂いがしていたに違いない。きっと、その存在は母も知っていました。しかし、息子のデリケートな部分だけに何も言いませんでした。

しかし、ある日のこと。部屋に戻って、驚いてしまいます。ベッドの下が掃除をされていたです。母がこの場所の掃除するなど、ここ何年もなかったことです。
当然、そこにあったコンビニ袋はもちろん、母の下着も無くなっていたのでした。
『母は知っているのでは。』とは思っていましたが、こうもあからさまに行動をされてしまうと、恥ずかしさが込み上げてきます。
ティッシュはともかく、母の下着6枚はやはりやり過ぎでした。息子が使ったと思われるものです、きっとそのまま捨てられたに違いありません。

就職をしました。学校から薦められた会社に行くことを嫌い、最終的には母が事務員として働く会社にコネで入れてもらました。。
男ばかりの中で、一人働く女性。それが母でした。そのため、小さな倉庫には内側にカギが付き、母が着替える時にだけ、カギ掛けられるようになっていた。
その倉庫に入ったのは、誰もいなくなった午後9時のこと。書類の並ぶ棚の横に、母だけのロッカーが置いてあります。
ロッカーを開くと、なんとも言えない大人の香りがしてきます。事務服は上下が掛けられ、それがその匂いを出していたのでした。
そして、上の棚に小さな紙袋が置いてあった。中身が気になり、すぐに取り出してみます。セクシー下着だでした。母のタンスの中にはない過激なタイプです。
更によく見ると、下着の中央部が黄ばんで汚れていて、母が使ったものらしい。もちろん、その下着を握り絞め、立ちオナニーしたのは言うまでもないです。
その日から、母のそのセクシー下着でオナニーを繰り返しました。チンポに巻き付けられ、射精を受けとめ、その下着は汚れてスゴいことになっていました。
いつしかその下着は消え、母もそれを見て、誰かのオナニーに使用をされてしまったと気づいたはずです。

父が亡くなってからの母と言えば、おとなしいものでした。元々おとなしい母ですが、当時46歳くらいでしたので、その辺りのガマンはどうしてたのでしょう。
そんな頃、母の洋服入れの底に膨らみを見つけました。その膨らみは洋服入れの中ではなく、床との間にありました。
手を入れると、セクシー下着のカタログとエロ雑誌1冊が出てきました。古いものかと思えば、かなり最近のもの。父が亡くなってから購入されたものです。
エロ雑誌はともかく、セクシー下着カタログは何のために買ったのでしょうか。

更にその洋服入れの中には、バッグが掛けられていました。たまに持ち歩くバッグのようで、あまり期待もせず開きました。
しかしそこには、バイブレーターとピンクローター、そしてコンドームが数枚隠してありました。バイブにコンドームを被せて使っているのでしょうか。
セクシー下着といい、初めて母の女の部分を見てしまいました。その辺のおばさんにもエロを感じます。母も変わらず、その辺のおばさんと同じなのです。

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姉縛り 写真4の話

投稿者:すぅ ◆2dqejTQD8Q  youglt
削除依頼
2017/12/31 01:54:11 (JmkcjCMu)
僕のプロフ写真4の時の話です。

水曜日の夜。姉からライン。
「今度の土曜日空けといて。ホテルで縛りとおもちゃ責めヨロ」
何往復かのやりとりしたら、義兄は仕事で子供(甥っ子)は部活の試合で一日中帰らないとのこと。
「俺も忙しいからまた別の日か、せめて家でよくない?」
「土曜日逃したら、次いつできるかわかんないし、私も忙しいから」
相変わらず一方的な感じで進んでいく約束に振り回されて時間が決められていく。

当日はホテルの最寄駅で待ち合わせて、朝ご飯を食べてからホテルへ。
そのホテルは満室になることはあまりないけど、釣りができるような梁のある部屋は早い者勝ちになっている。
その日は運良く梁のある部屋も空いていたので、姉が即決でここっ!ってボタンを押して部屋決定。

後手縛りの続き縄を梁に通して、上半身だけは縄に預けられるようにして、パンツの中にローターを入れて、腰の縄を横の手すりに縛って、下半身も軽く固定。

姉は首締めも好きなので、梁からの縄を首に回して、自分の傾き次第で首締め加減をセルフ調整できるように。
後はローターさんにお任せして、好きなだけイキまくるのを僕は横で待ってるだけ。
ヤンマガとか読みながら。
万が一に備えてお風呂とか入れないから結構ヒマ。

たまにリクに答えて、バラ鞭でお尻を叩いたり電マでクリ責めしたり、かゆい鼻を掻いてあげたり。

めっちゃ気持ちよさそうに過ごした姉の縄を解いて、ホテルを出たのは14時くらい。
「フェラしてあげようか?」って聞かれたけど、ノーサンクスで帰ってきました。

皆さんみたいにエロく書けなくてごめんなさい。







139
2017/12/06 21:30:56 (3c1o92a4)
私が甥っ子の俊くんと一線を越えた日の夜、早速、俊くんからメールが届きました。今日のお礼と、また早く会いたい…というメールです。早く美紀とセックスしたい…というストレートな表現に子宮の奥がキュンとなるのと同時に、大変なことをしてしまったという自戒の思いが沸き上がり、深く落ち込みました。主人や娘の顔、姉の顔を思い出し、俊くんのため…といいながら結局は自分の欲望に流された自分を軽蔑し、返信することをためらっていました。
その後も、俊くんからは何通もメールが届きます。今も美紀ちゃんを思い出してオナニーしてる…。早く美紀ちゃんの舌を吸いたい…。美紀ちゃんのオ●ンコを舐めたい…。美紀ちゃんも思い出してオナニーして…。決して人には見せられない、恥ずかしいメールに私の心は揺れ、それだけで私はパンティを湿らすようになり、家族のことも忘れて次の月曜を待ちわびるようになってきました。もうどうなってもいい…。次の約束は初体験から4日後なのに何週間も先のことのように感じられ、いてもたってもいられず日曜日の朝、家族が出かけた後、俊くんにメールを返信しました。
「俊くん、この間はすごいことしちゃったね。私も随分いろいろと考えちゃって、返信が遅くなってごめんね。二人だけの秘密だよ。絶対に知られちゃいけない、死ぬまで内緒の話。もし誰かに知られたら、私たち地獄に落ちちゃうから…。これまでのメールはみんな削除してね。明日、11時に待ってるね。美紀」
すくに返信がありました。
「美紀ちゃん。わかってる。僕もこの関係を大切にしたいから絶対に秘密にする。明日の11時に行くから、もっとすごいこと教えてね。コンドームは四個持っていくから…。あと、ひとつお願い、二人っきりの秘密の関係の時は<美紀>って、恋人みたいに呼び捨てにしていい? あと、美紀ちゃんにも<俊くん>じゃなく、別の呼び方で呼んでほしい。いいでしょ?」
「うん、二人だけの時は<美紀>でいいよ。私は何て呼べばいいかな? コンドーム四個ってすごいね…。やっぱり若いんだね。もっとすごいこと…ってどんなことしたい、してほしい? ドキドキしちゃうよ…。美紀」
「美紀の好きなように呼んでいいよ…。もっとすごいこと…って、やっぱり美紀を感じさせて、美紀をイカせたい。美紀はどこが感じる? 頑張るからいっぱい感じてね」
「はい。もっとすごいこと…、私も考えておきますね。あと、呼び方も考えておきます。美紀」
「呼び方は、<俊哉さん>って呼んで…。セックスしながら、美紀に抱き着かれたまま耳元で俊哉さん…って呼ばれたい。いつかは美紀をリードしてイカせられる男になりたい。美紀は、もう僕の女になったんだよね」
「はい。美紀は俊哉さんの女です。美紀」
「美紀、愛してる。もう我慢できない…。明日はお昼はいらない。11時に着いたら、すぐにセックスしよう。」
「分かりました。俊哉さんにお任せします。美紀」
「我慢できない。早く美紀に会いたい。美紀の写真を撮って送って…。それで我慢するから…」
「ごめんなさい。今はダメです。いつ帰ってくるか分からないから…。明日、俊哉さんが撮ってください。美紀」
「分かった。明日まで我慢する。美紀のいやらしい姿、いっぱい撮ってあげる。美紀も、一番エッチな下着を着けておいて…。いいね?」
「恥ずかしいけど、頑張ります。美紀」
日曜の朝から、家族がいないリビングでエッチなメールを楽しむ私。呼び方を<美紀ちゃん>から<美紀>へ、<俊くん>から<俊哉さん>に変えただけで私たちの関係は完全に逆転してしまいました。私の中に、まだ経験の浅い年下の俊哉さんに服従し、ご奉仕したい…という気持ちが沸き上がってきます。いつ誰が帰ってくるかわからない部屋で、テーブルの下ではスカートの上から敏感な女芯を押しつぶして、明日のエッチな情事を妄想します。どんな下着なら俊哉さん、喜んでくれるかしら…。もっとすごいこと…って、どんなことしてあげたらいいの? お口でもしてあげたいし、バックでも受け入れてあげたい…。そんなことを考えながらパンティを湿らす淫乱女、それが今の私なのです。たった一度、甥っ子と一線を越えただけで、パンドラの扉を開いてしまった私、もう後戻りはできません。

11月20日の月曜日。約束の11時より20分も早めに俊哉さんはやってきました。ただ待ちきれなかったのは私も同じで、朝からソワソワし、掃除もシャワーも早めに終え、いらないと言われていたお昼の簡単な準備を終えたところでした。それだけ俊哉さんに会えることを楽しみにしていたのです。もしかしたら、先ほど穿き替えた、今日のために選んだパンティもすでに恥ずかしい染みができているかも…。
「美紀、来たよ。すぐにセックスだよ…」
「俊哉さん…」
なぜか初めて呼ぶ「俊哉さん」という呼び方がしっくりきます。俊哉さんは、玄関に上がるなり、私を抱きしめキスしてきました。期待していたもののいきなりの行動に戸惑っている私を強く抱きしめ、私の唇をこじ開け、舌をねじ込んできます。俊哉さんは、キスしながら私のお尻を強く撫で上げ、お尻に張り付いたスカートをたくし上げていきます。お尻を丸出しにして、パンティの上から撫でたり、掴んだり、お尻の感触を楽しんでいるようです。キスとお尻を撫でられ、私はこれから始まるエッチな出来事に期待し、全身から力を抜けていくようでした。先週まで童貞だったのに、もうこんなに強くリードできるなんて…。そう思うと、オ●ンコがキュンとします。観念した私をリードするように、着ているものを一枚一枚脱がし、ブラとパンティだけにひん剥いてしまったのです。俊哉さんは私の黒いTバックに少し驚いたようです。
「これが美紀の一番エッチな下着なんだよね…」
「はい」
「Tバックなんか穿くんだ…。」
「昔買ったけど、恥ずかしくて…。穿くのは今日が初めてです。」
「じゃあ、何で今日、穿いたの?」
「俊哉さんが言ったから…。昨日約束したし…」
「じゃあ、僕に見せるため…?」
「はい」
「じゃあ、僕も約束通り、エッチな写真撮ってあげるから…。さあ、行こう」
脱がされた服はそのままに、下着姿の私は、まだ服を着たままの俊哉さんに手をひかれて2階の部屋を連れていかれます。彼は、まるで自分の部屋のように私の部屋のドアを開け、下着姿の私を招き入れます。ポケットから無造作に取り出したコンドームを私に渡す彼。本当に四個あります。
「さあ、ここに立って…」
そういうとスマホで写真を撮りだす俊哉さん。
「俊哉さん、ひとつだけお願いがあるの。写真は撮ってもいいけど、顔は写さないで…。もし写したら、帰るときに消してほしいの。昨日お話しした通り、二人のことは絶対に秘密。証拠になるものはメールも写真も残さないようにしなきゃ…、ね、いいでしょ? その代わり、美紀は、俊哉さんの言うことは何でも聞きますから、お願いします」
「うん、大丈夫。美紀が何でも言うこと聞くなら、後で写真は消すから安心して…。」
そういうと、早速、エッチな撮影会のスタートです。俊哉さんは、私に色々ないやらしいポーズをとらせて次々と接写してきます。まるで私が恥ずかしがるのを楽しんでいるようです。特に恥ずかしがったのは、染みのできたパンティを穿いたままでのM字開脚のポーズと、お尻を突き出しての牝ヒョウのポーズ。写真を撮りながら、染みのできたところを爪の先でカリカリと刺激するものだから思わずいやらしい声を漏らしてしまいます。アーン、イヤ…、俊哉さん、いじめないで…。その声に俊哉さんも興奮しているようで、写真を撮りながら一枚ずつ洋服を脱いでいき、とうとうカウパー液を滴らせるオチンチンをむき出しにしました。
彼も興奮が絶頂に達したようで、いきなり牝ヒョウのポーズでお尻を突き出す私に後ろから抱き着いてきたんです。突き出したお尻に張り付く黒いTバックを横にずらすようにして、いきなりクンニしてきました。四つん這いの私は、一瞬、腰が引ける感じだったけど、それを許さない俊哉さん。がっちりとお尻を抱えて、大きなお尻の谷間に鼻先を差し込み、オ●ンコからアナルにかけて舐め上げてきます。お尻を高く突き出し、突っ伏したまま歓喜に声を堪える私を容赦なく責めてきます。チラッと横を見たら、ベッド脇のドレッサーには、突き出した臀部に喰らいつく俊哉さんの姿と、その舌技に震える私の姿が映し出されています。そして、俊哉さんの下腹部にはお臍につきそうなくらいそそり立つオチンチンが見えます。
舐めたい…。口いっぱいに頬張って、満たされたい…。そう思うと口の中にはいやらしい唾がどんどん溢れてきます。
「俊哉さん、お願い…。俊哉さんのオチンポを美紀にも舐めさせてください」
「いいよけど…。どうすればいい?」
「私が仰向けになりますから、その上に反対に覆いかぶさって…。シックスナインよ…」
「こう?」
「はい。私のオ●ンコ、見えますか? 舐めても指を入れても…どうぞ、好きにしてください」
「分かった。いっぱい舐めてあげるね」
「私も、俊哉さんのオチンポ、いただきますね。もしイキそうなら遠慮せず出してください」
互いの生殖器を舐め合う二人、俊哉さんは黒いTバックを横にずらして必死な舐めてきます。私も、お腹に張り付こうとするオチンチンを無理やり口に頬張り、夢中で吸い付きます。次第に俊哉さんの舌技が疎かになり、感極まってきていることが伝わってきます。俊哉さん、私のお口にちょうだい…。俊哉さんの精子を飲ませて…。自然とお口の動きにもチカラが入ります。
「美紀…イ、イクよ…」
まだ主人と頻繁にセックスしていた時でも、何年もフェラチオしたことがありません。ましてや口内発射を許したことなど一度もありません。私にとっても初めての体験です。でも、それがこんなに満たされることだったなんて…。ドクドクと繰り返し発射される俊哉さんの濃い精子が口いっぱいに溢れ、涙目になるほど苦しいのに、俊哉さんが私のお口でイッてくれたことが嬉しくて、ずっとオチンチンを舐めていたいほどでした。
先日の初体験の時と同様、一回目の射精の後でも、俊哉さんの勃起したオチンチンは萎む気配は全くありません。それどころが、私の舌でキレイにお掃除してあげていたら、さらに硬度が増したみたい。すぐにでも挿入できそうなほどです。
「美紀、気持ちいい…。美紀のフェラ、最高だよ」
「そうですか…、俊哉さんが喜んでくれたら美紀も嬉しい…」
「だめ、そんなに舐められたら、気持ち良すぎて、また出ちゃうよ…」
「いいですよ、イキたくなったら何度でも美紀のお口に出してください」
「いや、美紀の中に入れたい…。美紀とセックスしたいんだ…」
「嬉しい。今日はどんな体位でしたいですか? 先日は騎乗位と正常位でしたね…」
「今日はバックでしたい…美紀をバックから責めるのが僕の夢だった」
「そうなの…そんないやらしいことを考えてたの? いつもそんな風に私のお尻を見てたの?」
「うん、美紀のグショグショのオ●ンコにバックからチンポを刺してあげるから…」
「恥ずかしい…」
「恥ずかしがることないよ…。きれいなお尻だし、エッチな美紀もすごくきれいだから…早く…」
「はい…。分かりました。今、後ろを向きますから、俊哉さんの好きにしてください」
「すごい…もうこんなに濡れてるよ…美紀のオ●ンコ」
俊哉さんのオチンチンにコンドームを被せてあげると、脈打つ動きがドクンドクンと指先からオ●ンコまで伝わってきます。それから四つん這いになって、わざと挑発するようお尻を高く振り上げると、俊哉さんは興奮気味にオチンチンを蜜壺に押し当ててきます。もう一人で挿入できるようになった俊哉さん、セックスの覚えも早いみたい。場所が分かるとゆっくりとオチンチンを差し込んできました。ぎこちないながらも、私の腰をしっかりと掴んで前後に腰を振り立ててきます。先ほどのクンニで十分に刺激された私、彼の腰を動きに併せて次第に昇り詰めていきました。俊哉さんの腰の動きが次第に早くなるにつれ、私も喚起の声を上げておねだりします。
「俊哉さん、いい…。もっと…もっと突いて…素敵…」
「こう? これが感じるの? どう? 美紀、感じる?」
「はい。感じます…すごく。いい…俊哉さん、お願い、美紀のお尻を打って…」
「お尻? 美紀のお尻を打つの?」
「はい…。美紀のお尻を打って…」
「こう?」
「あっ…あぁぁ…いい…感じる…もっとちょうだい…」
パシッ、ピシッ…。二人の卑猥な会話と私のお尻を打つ乾いた音が部屋中に響きます。若いころ、一度だけ主人とSMチックなプレイをして、お尻を打たれたことがありますけど、その時は何も感じませんでした。ところが、年齢を重ねて身体が思い出したみたいで無意識に自然とスパンキングをおねだりしてしまいました。打たれるたびに甘美な痺れがお尻からオ●ンコの裏側に響き、いやらしい汁が溢れ出て、どんどん気持ちが高まってます。俊哉さんも私のエッチなおねだりに興奮してるみたいで一気にストロークを早めていきます。
「いいぃぃ…イキそうよ…イッちゃう…美紀、イッちゃいます」
「僕も…イク・・・美紀…イクよ」
初めて俊哉さんとのセックスでイカされました。しかも、二人同時にイケたことがとても幸せでした。そのままうつぶせに身を倒す私に、後ろから挿入したまま身体を被せる俊哉さん。しばらくは、つながったまま…。
「美紀ってドMなの?」
「そんなことない…はず…」
「だって、お尻を打たれて気持ち良かったんでしょ?」
「そうだけど…。でも、初めてのことなの…自然と打って…って」
「すごくいやらしい顔が鏡に映ってた…。それに欲しがる美紀もすごくいやらしかった」
「言わないで…。本当に初めてなんだから…」
「いいよ、もっといやらしい美紀が見たいから…。また、打ってほしい?」
「うん…また、お尻、打ってもいいよ」
「うん…じゃないだろ…。はい…でしょ。それにちゃんとおねだりしないと…」
「…はい…。次も美紀のお尻、打ってください。お願いします」
「ヤベ…また勃ってきた…。美紀、またセックスしよ」
「はい…、今、コンドームを取り換えますね」
バックから抜いたオチンチンは、二回目にもかかわらずコンドームの中にいっぱいの精子を溜め込んでいました。コンドームをはずすとドバッと精子が溢れてきます。慌ててティッシュを拭こうとしたら、俊哉さんがその手を止めて…
「みき、また、お掃除フェラしてよ…。いやらしく…チンポをしゃぶるエッチな顔を見せて」
先ほどはシックスナインからの口内発射でしたから、お口で精子を受け止めることができました。でも、今度はコンドームを外した時に一気に精子が溢れ出たので俊哉さんの下半身全体に精子が飛び散っています。でも、もう言い出したら俊哉さんは聞かないはず。私は言われた通り、まずはオチンチンの亀頭から竿にかけて纏わりついた沢山の精子を舐め取っていきます。俊哉さんのおちんちんは、二度の発射で少し硬度は落ちたものの十分に挿入可能な硬さを保っています。まずはペニス全体の精子を舐め取って、その後、雁の周りからから裏筋に残った精子を丁寧に舐めます。また竿から流れ落ちた精子を追って、陰毛から金玉、そしてアナルの周りまで丁寧に舌を差し込んで、残った精子を舐め取っていきます。最後は、お臍や腰回りに飛び散った精子をキレイに舐め取るとお掃除完了です。その間、気持ちよさそうに天井を見上げている俊哉さん。だいたいの精子を舐めてキレイにしたところで、俊哉さんは竿部分を握って、私の鼻先にオチンチンを向けてきます。きっと、もっと舐めろ…という合図でしょう。私は、素直にしゃぶります。もうお掃除フェラではなく、次に備えての前戯が始まっています。その瞬間、耳元でカシャ…というスマホのシャッター音がしました。
「すごいエッチな美紀の顔、撮っとかなきゃ…」
「えっ…後で消してくださいね…お願いします」
「もちろん、後で消すから…。だから、もっといやらしく舐めて…」
俊哉さんは、私のフェラチオが気に入ったみたいで、次の射精が近づいてくるまで延々とフェラを要求し、その様子をスマホで撮影し続けていました。途中シックスナインの形になって、互いのオチンチンとオ●ンコを舐め合ったり、私を立たせてベッドの淵に手を付かせて後ろからお尻の穴と一緒に舐めたり、俊哉さんが立つ足元に膝まづかせての仁王立ちフェラ…。もう十分に勃起し、いつでも私をイカせることができる状態になりました。
「美紀、今度は奥のチンポにまたがって、自分で挿れてみて…」
「騎乗位ですね…。分かりました」
「うん、でも、膝をついちゃ駄目だよ…いい?」
「えっ? そんな…」
「ウンコ座りのまま、M字で挿れてるとこが僕に見えるようにして…」
「こんな格好…どうして…」
「以前、エッチな動画で見つけて…いつかは…って思ってた」
「恥ずかしいよ…しなきゃ駄目?」
「ちゃんとやって…。美紀、ちゃんと腰を振って感じるんだよ…いいね?」
俊哉さんは、すでにギンギンに硬くなったオチンチンをそそり立たせてベッドに横になり、私が跨るのを待っています。恥ずかしい恰好だけど、もっとイカされたい…。そう覚悟を決めた私は、ゆっくりとオチンチンを跨いで俊哉さんからも見えるようにオ●ンコを沈めていきます。三度目だというのに俊哉さんのオチンチンはちっとも硬さを失わない。アァ…、やっぱり気持ちいい…。
「ほら、美紀、挿れるだけじゃなくて、ちゃんと動いて…」
「はい…。こう…?」
「あぁぁ…いい…。そう、気持ちいいよ…美紀は感じる?」
「はい…」
自分で動くと気持ちいいところが分かってすごく感じます。いやらしい挿入部分を俊哉さんに見られているかと思うと尚更です。彼は、すでに二回射精しているから余裕があるみたい…。
「すごい…クチャクチャっていやらしい音、美紀にも聞こえる? 美紀のオ●コンの音だよ」
「はい…恥ずかしい音…聞こえてます」
「美紀の腰の動き、すごくいやらしい…もっと腰を振ってごらん」
「こう…? こうですか?」
「いやらしい恰好…下から見ると乳首が勃起してるのがよく分かるよ…」
下から私のおっぱいを掴まれ、指先で乳首を転がされると、あまりに感じすぎて腰を動きが疎かになってしまいます。すると突然、俊哉さんが下から突き上げてきます。いやらしい言葉責めに興奮したのか、俊哉さんも徐々に腰の突き上げを強めていきます。ああぁぁ…、またイカされちゃう…。もう駄目…。M字の恥ずかしい恰好のまま、俊哉さんのうえでイッちゃいそう…。
「美紀、いやらしいよ…その恰好…」
「駄目…感じすぎて…イッちゃう…恥ずかしい恰好を見られて…美紀、イクゥ…」
私がイッたすぐ後に俊哉さんもイッたみたい…。さすがに1時間弱の間に三回も放出したため、俊哉さんのオチンチンも少し萎んだようで、少し休憩を取りました。ただその間もベッドで添い寝をしながらずっとおっぱいや乳首を触られたり、キスして唾液を交換したり、手マンでクリトリスをいじられたり…。ほぼ休む間もなく感じさせられ続けました。まだ2回目のエッチなので一回の持続時間こそ短いですが、その勃起力や回復力は驚くばかり。また、私の身体についてはもう完全に弱みを握られたみたい。これから先、どんなエッチなことをされるのか正直少し怖いです。
結局、その日も最後は、初めての時と同じように正常位で三度目の絶頂を迎えました。前回と同じように暖がりながら、ずっとキスをし続ける、私の好きな体位です。どうやら俊哉さんも気に入ってるみたいで、ピストンしながら私を言葉責めにしてきます。もう感じすぎて、イキやすくなった私は挿入と同時にイカされて…そこから俊哉さんが腰を振るたびに続けざまに昇り詰めていきました。最後は、俊哉さんがどうしても…というので、お口で受けて、その後たっぷりと時間をかけてお掃除フェラをしてあげました。こうして二回目の情事が終わりました。
結局、消してもらう約束だった写真も押し切られる形で持ち帰られました。この先、俊哉さんに言われたら何でも許してしまいそう。どこまで行ってしまうのか、正直自分でも怖いです。お話の中にもあった通り、本当は死ぬまで秘密にしなきゃならないお話です。でもある事情があって、ここで告白させていただきます。名前は本名です。苗字は許してください。日時、場所、家族構成、メール内容も本物で、内容も9割が実際に起こった事実に基づいたものです。神戸に住む二人を知っている人が読んだら、きっと気付くはず。それでもここで告白させてください。本当は怖いんです。気付いた方、二人の暴走をぜひ止めてください。

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