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2018/10/11 03:04:46 (PgDbr1c6)


こんばんは朝までねるのくりちんぽ調教です。
頑張ってたくさんおっきしてきます。
パパはお潮吹いてもねるのくりちんぽをいじめ続けるので
いつも失神してしまいます。
そんなびんびんなくりちんぽに更にくりキャップを付けて電マ責めをしてくるので意識が戻ります。刺激が強すぎて…

そんな海外出張ばかりのパパの調教のおかげでねるのくりちんぽは下着が擦れるだけでばっかしてしまいます。
ということは、日常的に常におまんこを濡らしっぱなしなのです。
いつも、ご主人様たちにねるのど変態くりちんぽをいじられるとすぐにイってしまいます。
本物のおちんぽのようにしこしこしごかれると射精するかのようにお潮を吹きます。
パパはそのお潮を美味しいと言いながらいつも飲んでいます。
ねるもパパの為にたくさんくりちんぽでパパを喜ばせたいです。

その為に調教頑張ってきます。
71
2015/12/14 18:06:04 (XdovN8uI)
此処に書かせてもらった叔父・姪の方とのスワップをする前の事です。

叔母のイクコと許されない関係を続けながら大学生になり二度目の夏を迎えた時の事でした。

出張の多い旦那さんの留守を見計らってはどちらとも無く求め、叔母も旦那さんとの殆どセックスレスの欲求を満たすように僕との関係に溺れ・・

旦那さんに呼ばれない限り殆どの時は彼が出張に出た時に叔母のマンションに行っていたのですが、その時は出張帰りの旦那さんに・・

彼女の方から電話があり、旦那さんが出張先で僕が好みそうなモノを見つけお土産として買ってきたから取りに来なさいとの事でした。

「 ユウキ君、約束とか無かったら夕食でも食べていきなさい! 準備はしているから! 」

夕方に取りに行くと旦那さんに言われ叔母は僕の分の夕食も作ってくれていたみたいで・・

以前にも書いたように叔母は不妊症で夫婦は子供さんに恵まれず、用事で訪ねた時などたまに晩酌の相手をする事もありました。

「 泊まっていきなさいユウキ君! イクコ、ゲストルームを・・ 」

思った通り、夕御飯だけで終わらず、夕食でアルコールを少し付き合わされ車で来てる為旦那さんが泊まるように言われます。

こうなるといつもの事ですが食後はアルコールと話しの相手に・・

食事を終えると旦那さんはダイニングテーブルからソファーへと移りテレビを見始めました。

「 イクコ叔母さん、俺も手伝うよ! 」

後片付けを始めようとする彼女を見て僕も食器類を手に持ちキッチンへと運びます。

「 貴方、お風呂の準備も出来てるから入ったら! ユウキもその後に・・ 」

当たり前ですが、旦那さんがいますのでいつもの若い肉棒に溺れる淫乱な女ではなく、叔母と甥っ子としての応対を彼女はしました。

「 わかった! コレを見たら入るよ! 」

好みの番組なのか、旦那さんはその番組が終わるまで見ると言われます。

ソファーで此方に背を向けてテレビに熱中する旦那さんを対面キッチンの中から見る形で叔母と並んで食器を・・

勿論、洗うのが目的ではなく、対面キッチンの隠れた部分で横に並ぶ叔母の下半身を悪戯するためでした。

「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・」

部屋着用の為、インナーを付けていない薄いワンピースの尻の布地を捲り上げショーツの腰のゴムに挟んで肉感的な尻を露出させると、叔母が押し殺した声で・・


72
2018/10/08 16:48:11 (H.hOCXTf)
今日は祝日ですが、父は仕事でした。もちろん学校はお休みなので、朝から家事をしたがる母の邪魔をしてました。
外では毎日家事をしっかりして頑張ってる母です。近所の人に会ってもそれが伝わってきます。だから外では絶対身体には触らせてくれません。数回身体を触れてもそれだけで感じることも、その後の発展もないんです。
でも家では下着も履かず、僕の挿入を待つ母親です。お願いすればずっと裸でいることもあります。中出しについては何度かしてみてもう満足しました。母とはこれからもしていきたいので、今はつけるようにしてます。
今日も数回セックスし、母はベッドにいます。
何回やっても飽きることがないのが不思議です。最初は臭かった母のあそこもエッチな匂いに感じてきました。だからシャワーも浴びず、最近はいきなり母を強引に襲えます。そんな行為に母のあそこもすぐヌルヌルになり、母自身嫌じゃないのがわかってきました。もう少ししたら父が帰ってきます。また嫌な空間です。さっさと酒飲んで寝て欲しい。。
73

母乳

投稿者:雅美
削除依頼
2018/10/15 16:39:56 (rOuM4NFR)
今年の春ころに赤ちゃんがいて母乳をあげてました。もう一人小5の息子がいるんですけど、母乳をあげてるとよくいたずらしに来ました。
赤ちゃんが吸ってない方の乳首をつまんで母乳を出したり、出したのを吸ってみたりです。
「やめてね」って言っても赤ちゃんにあげてる間はなかなかやめてくれないんですけど、赤ちゃんが飲んで寝るとやめてくれました。
でも胸には興味があるみたいで、二人でお風呂に入ってるときに体を洗ってあげてると胸を触ってきました。スポンジにボディソープをつけて洗ってあげるんですけど、「僕も洗ってあげる」とか言いながらスポンジも使わないで手にボディソープをつけて私の胸を触ります。
「駄目だよ」って言っても聞かないのでそのままにするようになってたんですけど、ある日彼のアソコを洗ってるときに射精しました。初めてだったみたいで少しあわててる感じでした。ちょっと責任を感じてスポンジを置いて手で出たものをきれいにしました。手にいっぱいボディソープをつけて洗ってあげてると、ずっと硬いままでもう一回いきました。
次の日からお風呂で洗ってあげるときはスポンジを使わなくなりました。彼のアソコを洗ってあげると息子は私の胸をいじりました。
私が気持ちいいのを彼は知ってるみたいでした。
二人で触りあって彼が射精するのが日課みたいになってきて、自然とキスするようになりました。
キスしながら彼のをいじってると先っぽから汁がすごい出ました。
それを指にいっぱい塗って彼に見せながら舐めました。
彼は立ち上がると私の口の前に自分のを突き出しました。「舐めてほしいんだ?」と言うと
答えずに口に押し当ててきました。私はスイッチが入った感じで舐め始めました。根本から全部にゆっくり舌をはわしました。
自分の唾液と彼の先っぽから出る汁でやらしい匂いがしました。カチカチになった彼のをむくみました。口の中で舌を這わすとすぐいきました。
いった後も硬いのでそのまま口の中でゆっくり動かしてるとまたいきました。
セックスしてしまうかもしれなくてちょっと心配です。



74
削除依頼
2018/10/02 19:39:13 (3/zf9k1j)
投稿・呵責&懺悔

 9月22日に「これって援交?」と言う題で投稿させて頂いた「暇してる老人」です。
65歳の定年退職者が息子の嫁に性的興味を持ち、ムラムラとした気持ちを抑えきれず
その捌け口に嫁の下着を使って自慰をしている所を「JCの孫娘」に目撃されて孫を巻
き込んでの非日常的な性活(生活)を告白した投稿ものです。これまでの経緯は同上の
日付に投稿させて頂いたものをご覧ください。

 JCの孫娘との日常的に繰り返される「秘め事」は実際に経験した事を投稿させて頂
いたのですが、投稿させて頂いている内に私の拙い投稿にも、応援・共感・賛同して下
さる人々の「スレッド」を読んでつい話を「盛って」投稿してしまいました。良心の呵
責からここに、改めてあの日の顛末を投稿させて頂きます。

 暑い夏の昼下がり、私は自室で畳の上に敷かれた布団の上で、一糸纏わぬ姿の孫娘を
相手に淫らな「事」をしようとしていました。孫の作った「料金表」に従って前払いで
「小遣い」と称する料金を前払いで与えていました。孫の話では嫁は出掛けて留守の筈
でした。
「ママは本当にいないんだな?」
私は念を入れました。
「うん。さっき出掛けた」
そう聞くと大きく頷いて孫娘を布団の上に横たわらせました。両足首を持って左右に大
きく広げると、これまで見た事の無かった孫の秘部を生唾を飲み込みながらまじまじと
見据えました。この歳の娘の秘部を見たのは久し振りでした。でもまさか自分の孫娘の
秘部を眺める日が来るなんて思いも依りませんでした。じっくりと拝ませて貰った所で
孫娘に、
「お爺ちゃん此れからお前の恥ずかしい所を舐めるけど本当に良いんだな?」
念を入れました。
「お爺ちゃん恥ずかしいから確認なんかしなくて良いから早くしてよ!」
孫の方が度胸が据わっていました。
「じゃあ行くぞ!」
そう言って若い娘の・孫の秘部を舐め上げました。全身に電流が走った様な快感が流れ
ました。
「うっ!」
一瞬孫娘が小さく声を上げました。恐らく同じ様な快感を孫娘も感じたのでしょう。
その時でした。部屋のドアが勢い開くと
「あなた達何やっているの!」
いない筈の・留守の筈の嫁が鬼の形相で私の部屋に乗り込んで来たのでした。
「ひえっ~!」
孫娘が起き上がるとタオルで上半身を隠しました。二人は完全に凍りつきました。
「○子さん、あっあっ、あんた留守じゃ無かったんか?」
「留守じゃ無かったらどうなんですか?前々からおかしいと思っていたんですよ。
お義父さん!あなたって人は・・・」
怒りに震えた嫁は後に続きませんでした。髪を掴まれた孫娘は左右前後に大きく
振り回され、泣き叫ぶ孫娘の声と嫁の怒り狂った声、オロオロとして如何したら
良いのか分からない私で、完全に修羅場と化しました。
「あの人には・・・。帰ってきたら・・・。許しませんから!」
怒り狂った嫁が出て行った後で
「どうしよう?お爺ちゃん。パパに知られたら私殺されちゃうかも?」
「わしだって追い出されるかもな(私の建てた家なのですが)」
「どうするの?お爺ちゃん」
「お爺ちゃんは淫行で逮捕されて、お前は補導されるかな・・・」
「お爺ちゃん。私は務所暮らしって事?嫌だそんな事!お爺ちゃんどうにかして
よ!」
「パパに知られない方法は有るには有る!」
「本当なの?お爺ちゃん」
私は予てから考えていた事を実行して、嫁の口封じをする事を思いつきました。
「ママの口封じをするんだよ!それしか無い」
「どうやってママの口封じをするの?」
「ママが今日の事をパパに教えられなくすれば良いんだよ」
「どうしたらママは今日の事パパに黙っていてくれるの?ママにお小遣いあげる
の?そしたらママ黙っていてくれる」
「お前じゃあるまいし、お小遣いで黙っていてくれると思うのかい?何万円あげ
たって、何百万払ったって黙ってなんかいないぞ」
「じゃあどうすれば良いの?何か方法は有るの?」
「有る。ママがお前の様にお爺ちゃんと同じ様な事をすれば良いんだよ!」
「えっ?私と同じ様な事をすれば良いの?ママそんな事しないよ!する訳ないじ
ゃん!」
「だったらお爺ちゃんが無理にでも、やっ・た・ら良いんだよ」
「お爺ちゃんママになにするの?」
「ママにも同じ様な事を無理やりさせれば良いんだよ!」
「えっ!ママに何をするの?まさか・・・」
子供だと思っていたらそんな考えをするなんて、やはり此奴は只者では無いなと
思いました。
「パパに言いつけられない様にお爺ちゃんがママを、お・か・す!お前も手伝う
んだ。務所暮らしは嫌だろ。だったら手伝うんだ!」
暫くの沈黙の後孫娘は一世一代の決断をしました。
「うん。分かった。私手伝うお爺ちゃん」
「良し良い子だ」
私は孫娘に一度嫁の所に行って泣きつく様に伝えました。
「分かった」
そう言って孫娘は嫁の所に行きました。暫くして戻って来た孫娘に嫁の様子を聞
きました。
「ママ未だ興奮してる。誤っても取りつく島もない」
「そうだろう。可愛い娘がお爺ちゃんとあんな事をしてる所見たんだから」
私は嫁を襲う算段を孫娘に話しました。幸いな事に今夜は息子は出張で帰らず、
明日の帰宅予定でした。今晩の内に嫁を襲う心算でした。孫にスマホを貸す様に
言いました。スマホで動画を撮って口封じに使う心算でした。孫娘に動画の撮り
方を教わると、今晩は嫁と一緒に夕飯を食べて嫁が寝たら教えに来る様に言い渡
しました。
「分かった。お爺ちゃんお願いね」
そう言って部屋を出ていきました。私は夕飯を食べずに支度に取り掛かりました。
嫁を拘束する為に私は昔仕事で使っていた「結束バンド」を使う事にしました。
エロ動画で観た様に、嫁の寝込みを襲って自由を奪いゆっくりと犯して行く。
動画を撮りながら・・・。何もかも上手く行く筈でした。簡単な事でした。

今晩は時間が経つのが遅い。そう感じました。
「コン・コン・コン」
ドアがノックされて孫娘が部屋にやって来ました。
「ママお風呂に入って少し前に寝た」
報告を聞くと私は孫娘に明日の朝まで自分の部屋から出ない様に言いつけました。

寝たと言う報告を得てから、30分程待つ事にしました。壁に掛かった時計で時
間を計りながらその時を待ちました。
「そろそろ行くか」
そう独り言に呟くと部屋を出ました。震えているのが分かりました。武者震いで
しょうか?それともただの緊張?部屋を出てゆっくりと階段を上って行きました。
「ギシギシ」
と一段上がる度に階段が軋みました。もう築30年は立っていたでしょうか。嫁が
寝ている寝室まで何分係ったでしょうか。スマホを持つ手が震えています。階段を
上がりきった所で一旦立ち止まりました。嫁が眠る寝室まであと数歩。ここでも廊
下が軋みました。やっとの事で寝室の前に立ってドアノブに手を掛けました。そっ
と寝室のドアを開けました。雨戸を開けてある部屋の中はうす暗くぼんやりとして
いました。スマホを構えて息を殺して嫁の寝ているベッドに近づきました。ここか
らは一気に布団を剥いで寝ている嫁の身体の上に圧し掛かり、結束バンドで身体の
自由を奪い、サル轡を噛まして動画の様に身ぐるみ剥いで・・・・。夢にまで観た
息子の嫁の身体を犯す。薄い掛け布団に手を掛けて一気に布団を剥いだその時でし
た。
「カチャ!」
と言う音がして部屋に明かりが灯ったのでした。
「えっ!」
一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
「お義父さんこんな時間に何をしに来たのですか?」
寝ている筈の嫁が後ろに立っていました。布団の上に寝ていたのは丸めた座布団で
した。良くテレビなどで観る仕掛けでした。
「お爺ちゃんごめんなさい!どうしてもママを・・・。裏切ってごめんなさい」
「えっ!えっ!」
私は狐に摘ままれた様でした。声の主は嫁の後ろに隠れた孫娘だったのです。
「お前まさか?」
私は膝から崩れ落ちたのでした。こうして私の息子の嫁を「ものにする・犯す」と
言う計画は、小さな共犯者に成る筈だった孫娘の裏切りと言う形で水泡に帰したの
でした。こうして私の息子の嫁に対する邪まな考えは潰えたのでした。そうです。 
翌日帰宅して嫁の口から何もかも知った息子に拠って私は家を追い出されたのでし
た。これが現実です。
 皆さん!現実はそんなに甘くないのです。話盛った事お詫びします!
75
2018/10/09 16:56:33 (TUox6PtJ)
はじめに『親×子体験告白』の方に投稿した理沙です。
その時ご報告させていただいた通り、昨日息子の拓弥の誕生日プレゼントとして、ゴムなしの…中出しセックスをプレゼントさせていただきました。

拓弥にはその3日前にそのことを伝えました。
その時拓弥は「マジで!?」と驚いていましたが、すぐに「それじゃ、理沙を完全に俺のモノにできるんだよな。」と喜び、それから8日当日までセックスとオナニーは禁止とされました。
当日まで溜めに溜めて、母親の私で抜きまくるつもりです。
もちろん私の方も、オナニーは禁止です。
…ただ、来る日のことを想像するだけで身体中疼いてしまい…我慢するのも辛かったです。

そして当日の朝、主人は予定通りゴルフに出かけました。
主人を見送る時も、"夜までは拓弥と2人っきり。その間息子の性欲を身体中で受け止め続ける…。"と考えてしまい、それを主人に気取られないように細心の注意を払います。
そして主人が出かけた直後、2階の息子の部屋から「…こいよ。」と声をかけられれば「はい。」と返事をし、高鳴る興奮を抑えつつ階段を昇ります。
息子の拓弥は、もう既に全裸でした。 そしてその股間には、今まで以上にギンギンに勃起したペニスが脈打っています!
私も息子が見ている前で全裸になってみせました。ショーツを脱いだ途端、凄い量の愛液がぽたぽたと垂れてしまっていたことには、自分でもびっくりです。
拓弥も「なんだよ。もう準備万端かよ!?それじゃ早速、プレゼントもらっちまっていいかな?」と聞いてきますので、私も「はい。拓弥の誕生日プレゼントに…母さんのすべてをプレゼントするわ。だから…、早く『拓弥様』のオチンチンで母さんをメチャクチャにして槌」と応えてあげます。
「よし!こいよ、理沙!!」と、息子は私をベッドに押し倒すとその逞しい体躯で覆い被さってきます…!
「い、いくぜ…!マジでゴムつけずに入れちまうぜ…!」と、息子は最初の頃のようにかなり興奮気味でしたが、それは私も同じです。
別にその日は安全日というわけではありません、かといって危険日というわけでもなかったのですが、安全日ではない以上息子の子を孕んでしまう可能性は確かにあります。
それなのに、親として、人としての倫理観より興奮の方が勝っていました。
そしてついに、拓弥が一気に腰を突き出せば…、生の息子のペニスが私の膣内深くに入ってきました!
その刹那母子2人そろって、「おおおぉぉぉぉ~~~!!!!」と声を上げてしまいました。
拓弥は興奮気味な顔で「すっげ…!理沙の中メチャクチャ熱いぜ!マンコの肉が、まとわりついてくるようだぜ!」と言ってきます。
それは私も同じでした。
今までは、どんな時でもコンドームをつけていました。コンドームは薄いゴムなのでそんなに変わらないはず…なのに、ゴムがあるとナイトではまったく感触といっていいのか、とにかく違いました。
もちろん、実の母親と息子とが避妊もせずにセックスしているという禁忌感がより一層その感覚を研ぎ澄ませていたのかもしれませんが…。
拓弥は正常位の体位で、主人ではあり得ない程に腰を激しく打ち付けてきます!
私もそれに合わせて腰を使います!
そして普段より早めだったのですが、「うおぉ~っ!イクっ!イクぞっ!理沙!中に、このまま中に出すからな!!」といった直後、私の返事も待たずに身体を密着させたまま私の体内に凄まじい量の、そして凄まじく熱い息子の…拓弥の精液が吐き出されてきます!!
3日間も我慢してきたせいか、初の生セックスのせいか、いつもより早かったのは確かですが、私も絶頂してしまっていました。
…ついに、息子の精液を膣内射精させられ、母親の私は完全に息子のモノになったのです。
ただ、当然これだけではすみませんでした。
射精を終えた息子のペニスは母親の膣内でむくむく~っと大きくなり始め、そのまま抜かずに再びセックスが再開です!
今度はベッドの淵に手を置いて、背後から獣のように犯され、途中騎乗位の体位で私自ら息子の上で激しく腰を打ち付けてあげました!
そしてそのまま、2回目の膣内射精を受け止めます!
抜かずの行為はそのあとも続き、3発目は再び正常位で膣内…胎内深くに息子の精液を受け止めました…!

その後ようやくペニスが抜かれれば、ゴポッと精液の塊が膣口から溢れます…。
拓弥は荒い息のまま私の顔の横に膝立ちをし、私の頭(髪の毛)をつかんで頭を持ち上げてくれば、私は極当たり前のように精液と愛液でベトベトな息子のペニスを口と舌できれいにしてあげます。

「今日は全部理沙のマンコの中に出す!」と拓弥は宣言し、その宣言通り8日の射精はすべて私の膣内に出されました。
昼食を作っている最中もバッグで、フェラ奉仕してあげている時も射精の瞬間は私を押し倒してマンコの中へ…といった感じでした。
主人が帰るにはまだ時間はあったのですが、夕方にはさすがにお互いへとへとになってしまいまい夜まではできませんでしたが、私の対内・・・子宮の中は息子の精液でたぶんたぶんでした。

息子もへばり切っていましたが、「はは、理沙はもう母親やめてるよな!?つーか、人間やめちまってるか!?とりかく完全に俺のモンだぜ?いいよな!?」と聞いてくれば、
「はい。私はひとりの人間も母親もやめて…拓弥様のいやらしい牝奴隷です槌」と返事をしてあげれば、拓弥はとても嬉しそうでした。

もう直拓弥が帰ってきます。
残っていたコンドームはすべて処分しました。
今日もどれだけ息子に可愛がってもらえるのか…、興奮しつつもとても楽しみです槌
76
2018/09/27 14:13:59 (vWp6p/.C)
ある晩、あいなとエッチしてたら
ちかに見られた
ちか・パパとお姉ちゃん裸で何してるの
俺は正直に話した
俺・ちか、これはねセックスと言ってパパとお姉ちゃんは愛し合ってるだよ
ちか・そうなんだ
俺・ちか、こっちにきてみてみなさい・お姉ちゃんのここまんこと言ってここにパパのチンチン入れてお互いに愛し合って気持ちよくなってるだよ
ちか・そうなんだ
俺・ちかも気持ちよくなりたいかい
ちか・うん、でも怖い
俺・大丈夫だよ、お姉ちゃんも最初は怖がってたけど今はすごく気持ちいいと言ってるから
俺・ちかも服脱いで
ちか・うん
俺・ちか、パパとお姉ちゃんのセックス最後までみてな
ちか・うん
一旦あいなのまんこから抜いてあいなにフェラもさせて俺はクンニしたり手マンして見せたそして色んな体位して最後は正常位であいなのなかで果てた(ゴムあり)

ちか・凄いね、お姉ちゃんすごく気持ちよさそうで何回もイクッテ言ってた
あいな・パパね上手だからすごく気持ちいいよ
俺・つぎはちかだ、
ちかはまだおっぱい出てたなかったけど舐めた、
ちか・パパ変な感じだよ
俺・それでいいんだよ
そして下触ったら濡れてた、あいなの時は夢中だったから覚えてないけど10歳でも濡れるだって分かった
俺・ちかここ濡れてるよ
ちか・えーおしっこ
俺・違うよ、さっきパパとお姉ちゃんのセックス見たから濡れてるだよ、ちかも大人に近づいてきたと言うこと
ちか・そうなんだ
だんだんと下までいった
ちか・パパさっきおしっこしたから汚いよ
俺・いいんだよ、パパが綺麗にしてあげる
ちか・うーずこい、これがきもちいいって言うやつかな
俺・そうだよ
ちか・パパきもちいい
あいなのほうをみたらオナニーしてた
俺・あいなどうした
あいな・だって
俺・どうした
あいな・ちかとパパの見たら我慢出来なくなって
俺・へー
俺・ちかじゃあパパの舐めて
ちか・うん、でもわからない
俺・わかったあいな舐めて見せてあげて
あいな・うん、嬉しそうに飛びついてきた
俺・ちかちゃんとみなさいよ
あいな・パパのチンチン美味しい
俺・よし次はちかだぁ
ちか・うん
やっぱり歯は当たった、そんなことしてるうちに
時計を見たら夜中の2時、明日は学校だから
俺・そろそろ寝ないと明日は学校だから
あいな・ちか・うん
でも俺は収まりきらなくてあいなの中に入れた、そして初めて生であいなの中に果てた

俺・ちか昨日したことは絶対に学校の先生やお友達、じいちゃん達に言ったらダメだよ、言ったら一緒に住めなくなるからね
ちか・うん、わかったよ
次の週末
俺・ちかこの前の続きしょうか
ちか・うん
同じく舐めて、フェラも教え込んだ
俺・じゃあ次は入れるよ、最初は痛いけど
あいな・ちか大丈夫だよ、最初はすごく痛いけどだんだんと気持ちよくなってくるから
ちか・うん
ローション買っといたからたっぷりぬった、でもやっぱり中々入らないから少し強めに無理やりしたら少し入った
ちか・痛いよ・痛いよ
俺・休もう
俺・ちか大丈夫かい
ちか・痛い、涙出てた
あいな・ちか我慢だよ、すぐに気持ちよくなるから
ちか・うん
俺・じゃあ動くよ
正常位の姿勢でゆっくり動いた、ちかはまだ生理始まってなかったからそのままちかの中に果てた
俺・ちか大丈夫かい
ちか・うー泣いて抱きしめてきた
俺・ちか頑張ったね
ちか・痛かったけど嬉しい、だってパパとお姉ちゃんがこんなことしてたの大分前から知ってたからちかも一緒にできてうれしい
俺・そうか知ってたか
ちか・うん
じゃあ明日は記念に回らないお寿司食べに行こう、あいなもちかも行ってみたいって言ってたしょ
あいな・ちか・うん、ちかは大喜び
その日から週末は3Pしたり、お互いのオナニー見せあったりと色々と楽しんでる
死んだ妻には悪いけど、今が一番幸せ
俺の寝相が悪いから一緒に寝るのは週末だけ
77
2018/09/25 14:21:47 (sjXnHEE2)
連休に妹と近親相姦しました。
両親がいない日です。朝9時には出かけるのでそれまで
そわそわしました。出かけたら鍵かけてもう二人で全裸
です。キスしたり弄り合ったり、いちゃいちゃしまくりました。
僕が下になって妹が唾を垂らしてきて飲んで、今度は
逆に僕が下になった妹に唾を垂らして飲ませました。
ソファーの上でバックから入れて攻めていた時にチャイムが
なってびっくりしました。もちろんシカトしましたけど。
ここはヤバいなという事で僕の部屋で。改めてつながりました。
和式トイレの座り方で上から妹がケツを上下に振りました。また
スマホで僕らの幼少期の裸の写真を見て燃えています。
うあー上チンポいいーなんか当たるーと言いました。
妹に、逆に向いて入れるとまた良いかもよと言うと、
良いねそれと言って、僕に背中を向けて同じ姿勢で
チンポを入れました。ちょっと角度が違うんで苦労しましたが
妹がドロドロ濡れてるんで、にゅるんって入りました。
ああー、角度違う!固い、クリトリスとオシッコの穴が
押される感じと言いました。笑いそうになるくらい
ケツを振りまくり、チンポを飲みました。いくいく、
おおおーと叫んでいきました。今度は風呂に入って、
僕にオシッコをかけました。クリがにゅーっと剥けて
立って、ひくひく動いたらオシッコの穴が開いてじゃあー
と出て僕が飲んでると、いくーおおー出るーと言って
いきました。
直前にクリトリスを吸って!と叫びました。部屋に戻って
69した後に挿入し、終わったらまた69してその後挿入
を繰り返しました。何度も写真を見て「近親相姦燃えすぎる」
と言いました。あと、赤ちゃん産むよと何度も同意を
求めて、僕もいいよと言いました。最初は女の子がいいな
次は男の子で。いや○○達みたいに兄と妹の方がいいな。何回でも産むよ。とか言いました。最後は「出る!」
「顔にかけて!」で顔にかけて、妹は全部飲みました。
昼食を挟んで4時まで近親相姦していました。家ですると
溜まりまくったティッシュとゴムを外に捨てに行くのが
面倒なんですよね。
78
2018/09/28 15:13:58 (uV8o8yyW)
営業の途中、実家の近くまで行くので母に電話「5分後に寄るよ」
着いてすぐに母を抱き寄せ「したい」「もういきなりなんだから、
いつも」と言いながら手をつないで両親の寝室の母のベッドに。
「仕事中なんでしょ、日曜日なら一日中ママしかいないわよ」
「今したい」「もうシャワーだけ浴びさせて、すぐだから
」「時間ないんだよ、日曜日も来るよ」母をベッドに、スカート
を捲り黒のショーツのクロッチの脇から母の花弁の襞をの舐め
すでに溢れている愛液を啜ってから一気に挿入した、母がゴム
、ゴムと言っていたがすぐにアッという間に母の膣の奥深くに
射精、射精の瞬間母親の膣が収縮して母が声を上げた。
暫らく繋がったまま舌を絡めあい、ペニスを引き抜くと
母の割れ目から精子がこぼれ出した。
[今日は一番危ない日よ、」ボンを引き上げて「行くね、ママ」「待ってそのままじゃ」
母がペニスをしゃぶってくれた。

79
削除依頼
2018/09/22 16:38:25 (dSrfsoF4)
七月に投稿させて頂いた、JCの孫娘との交遊関係「これって援交?」、八月投稿の「近親相姦 経過報告」のまとめとして
今日改めて「あらすじ&経過報告」を投稿させて頂きます。嫁(息子の嫁さん)の目を盗んで投稿して来ましたので、ドタバタ
と書き連ねてしまいましたので、乱文・誤記などがあったと思いますが、今日は嫁が完全に留守なので安心して報告する事が出
来そうです。
 
 私は今年初めに長年勤めあげた会社を定年退職して、現在働きもせずに家でブラブラとしています。これが嫁にとって目障り
なのか、本来の性格もあって私に嫌味を言って来ます。今年37歳で中学生の娘もいますが体の線も崩れてなく、顔もまあまあ
の端整な顔立ちをしています。老人と名乗ってはいますが、自分ではまだまだ若いつもりでいますし「老いて益々盛ん」の格言
がある様に、あちらのほうは元気を持て余している状態です。妻を4年前に亡くしていますので「捌け口」を持たず、またこの
年で風俗にと言う訳にも行かず、毎日「ムラムラ」とした気持ちでいました。そこで思いついたのが口うるさい息子の嫁さんに
狙いを定めたのでした。但し「嫁を犯す」と言った度胸も無いので標的を「嫁の下着」それも「純白のパンティー」に定めたの
でした。洗濯前の嫁のパンティーを持ち出しては、自分の部屋で「シコシコ」としていたのでした。その現場をJCの孫娘に見
られて金をせびられる日々が続きました。そんな孫娘を手懐けて(手懐けられた?)、今も嫁の下着を使って性欲の捌け口にし
ています。今ではJCの孫娘相手に性欲処理を行っています。JCの孫娘を相手に性欲の捌け口にする事に初めは抵抗もありま
したが、段々と良心など皆無となり、金をせびられると言う事も「可愛い孫に小遣いを」と考えれば呵責に苛められると言う事
も無くなりました。孫娘も料金表まで作って小遣い稼ぎに勤しんでいます。孫娘が夏休みになって、友達と遊びに行く日が続い
て金遣いも荒くなったのか、毎日の様に私の部屋を訪ねて来る様になりました。そんなある暑い昼下がりに初めて孫娘の「アソ
コ」を拝ませて貰う事になりました。「挿入は嫌だ」と言う孫娘の要望でそれは諦めましたが、それ以外は・それ以上は行いた
いと思っていた矢先でした。
「あなた達何やっているの!」
出掛けて家にいる筈のない嫁が鬼の様な形相で部屋に入って来たのでした。事の次第を全て息子に報告すると言う嫁に孫娘と共
に二人は顔面蒼白となって困り果てていました。
「お爺ちゃんどうしよう。パパに知られたら殺される!」
「わしだってただじゃ済まない。家を(元々は私の家ですが)追い出されるかも知れない」
「私、務所暮らし?そんなの嫌だ!どうしたら良いの」
そこで私が考え出した結論は口封じに「嫁を犯る」と言う事でした。うまく行けば私にとっては「一石二鳥」になります。
出張で今夜は帰らない息子の留守に以前からの思いを実行するつもりです。後が無くなった孫娘を丸め込んで、加勢させる事に
なりました。孫娘を嫁の所に行かせ泣き付かせました。私は部屋に一人残って計画を練り始めました。風呂に入っている嫁を襲
うか?寝込んだ寝室に夜這いを駈けて襲うか?何れにしても力ずくの「強姦・レイプ」になるでしょう。いや、絶対になります。
嫁にとっては悍ましい姿を記録するビデオは孫娘のスマホを借りる事にして、手足の自由を奪う為のロープも用意しました。
しっかり縛って身動きが取れなくなるまでは、エロ動画で観る様に「大きな声を出して近所に聞かれて恥を掻くのはあんたの方
だよ!」にするか?ガムテにするか?体の自由を奪った後は身ぐるみ剥いでから、猿轡は外して声に出せないであろう喘ぎ声を
聞かせて貰うつもりでした。もう気持ちはすっかりエロ動画の中のレイパーになった気分です。そんなこんなを考えているうち
にペニスの先からは先走り汁が出てトランクスを濡らしていました。「いけねぇ!下着を濡らすのは○子さんの方だった」落ち
着け俺!その時でした
「コンコン」
ドアを叩く音がしました。部屋に入って来たのは孫娘でした。
「どうだった?ママの様子は?」
「全然だめ。取り付く島もないよお爺ちゃん」
「だろうな。だが心配するな。ママがパパに報告が出来なくしてやるよ!」
「本当?本当に大丈夫なの。パパには絶対に知られない様になるの?」
「大丈夫、爺ちゃんに任せておけ。それよりスマホは持って来たか?」
「うん。これ」
「動画をどうやって撮るか教えてくれ」
「うん。こうするの」
孫娘にスマホの操作を教わり準備万端でした。後はどのタイミングで嫁を襲うかでした。考えた末に寝込んでから襲う事にしま
した。風呂場は隣に近すぎたのでした。
「良いか、ママが寝たらそっとお爺ちゃんに教えに来い。後は朝まで自分の部屋に閉じ籠っているんだぞ。出て来るなよ」
「分かった。お爺ちゃんの言う通りにする。頑張って!二人の運命が掛かっているんだからね」
「お前本当に良いのか?ママがお爺ちゃんに犯されるんだぞ。ママ泣いて嫌がるぞ。お前はママを裏切る事になるんだぞ」
「・・・うん!・・・」
「分かった」
神妙な面持ちで答えた孫娘は一世一代の決心をしたようでした。孫娘が一旦部屋に戻った後は時間が進むのが随分と遅い気がし
ました。壁に掛かった時計のなんと遅い動きでしょうか。2~3時間が何日にも思えました。夢にまで見た嫁を犯すと言う事が
いざ現実になろうとしているのに、不安ばかりが先走ってしまいました。何せこの歳になるまで、力ずくで犯す・強姦などはし
た事がありませんでした。妻にもした無理強いした事がありませんでした。なのに・・・。
「コンコン」
ドアが鳴りました。
「お爺ちゃんママ寝たみたい」
「分かった」
そう答えた声が震えているのが分かりました。柱時計を見て「あと30分経ったら」そう自分に言い聞かせました。

 きっかり30分経ってから部屋を出ました。階段を上る時に音がしない様に細心の注意を払って上りました。でもそんな事に
関係なく階段はギシギシと音を立てました。2階に上がるまで10分近く掛かってしまったでしょうか。それから嫁が眠ってい
る寝室まで行くのにも時間が掛かってしまいました。心臓がバクバクで口から出そうでした。更に部屋のドアを音が立てない様
に開けるまで手に汗握ってしまいました。ドアを開けて中を覗くと嫁が静かに寝息を立ててベッドに横になっていました。孫娘
から借りたスマホを起動させました。そっと近づいて嫁の寝顔を撮りました。「これから犯されるのも知らずによく寝ているな」
夏の暑い時期だけに体に掛かっている物は薄い肌掛けだけでした。これから先はスマホで動画を撮りながら事を起こすのは無理
だと分かり、枕元に置いて最悪音声だけでも録れればと思いました。その時でした。気配に気が付いたのでしょうか、嫁が起き
てしまいました。そして私を見るなり
「お義父さん何しているんですか?」
これから後ははっきりと覚えていませんでした。私も必死でしたが、嫁はもっと必死でした。ベッドに上がって覆い被さる様に
して嫁の自由を奪おうとしました。
「嫌です。やめてください。○美(孫娘の名前)だけでは飽き足らずに私までも手籠めにしようとするのですか?」
「静かにしないか!近所に聞かれて恥を掻くのは○子さんだぞ。おとなしくして貰おうか!」
脅かす声が震えていました。嫁の口を封じる為に用意したガムテは必死の抵抗に遭いクチャクチャになってしまい使い物になら
なくなってしまいました。仕方なく枕元にあったハンドタオルを無理やり口に押し込みました。
「うううっ~」
声にならない声を出して昼間と同じく鬼の形相で睨んで来ました。思わず頬を叩いてしまいました。少し抵抗が止まった時を見
計らって、うつ伏せにして両手を縛り上げました。エロ動画では意とも簡単に縛り上げているのに、現実はそうは行かずに随分
と手こずりました。後ろ手に縛り上げたところで再び仰向けにして、身体の上に馬乗りになって力ずくで嫁のパジャマを剥がし
に掛かりました。
「うううっ~」
目を大きく見開いて私の顔を睨み返してきました。パジャマの下にブラジャーは着けていませんでした。露わになった嫁の乳房
に・夢にまで見た乳房に喰らいつきました。更に激しく身体を動かして逃れようとする嫁の右乳房を鷲掴みにして左の乳首を咥
え激しく吸ったのでした。乳房に喰らいつくのは最初は左からの方が良いと聞いていました。心臓に近い左の乳房の方がより感
じ易いんだそうです。左の乳房を吸っては右の乳房を。右の乳房を吸っては左の乳房を。どちらも交互に激しく吸ってやりまし
た。何時も私を見下した様にしおって!そう思い激しく扱ってやりました。何度目かの左の乳房を吸って居る時に、空いた右手
でパジャマのズボンを脱がしに掛かりました。激しい抵抗に遭い腿の辺りまでしか下げる事が出来ませんでしたが、右手をズボ
ンの中に滑り込ませました。股間の薄いパンティーの上から嫁の秘所を弄ると、薄っすらではありましたが湿っているのが分か
りました。「感じてるな!」それを良い事に更に激しく股間を弄りました。暫くしてパンティーのゴムの部分から指を侵入させ
て直に秘所に触れました。
「おお~!○子さん。随分と濡らしているな!」
わざと大げさに驚いて見せました。ここまで濡らしているならば、猿轡を外しても大丈夫だと思い、口の中に押し込んでいたハ
ンドタオルを外しました。
「お義父さん止めてください。お願いです。もし昼間の事を○夫さんに言いつけると言った事が原因なら私言いませんから。だ
から馬鹿な真似は市内で下さい。」
「ここまで来て無かった事になんか出来る訳無いだろう。それに昼間の事が無くったって、何時か○子さんのここにマラをぶち
込んでやりたいと思っていたんだ。観念するんだな!」
そう言ってやりました。嫁の抵抗もものともせずに、パジャマのズボンとパンティーを一気に脱がすと、濡れに濡れている股間
に顔を埋めて舐め上げてやりました。
「ひえ~っ!」
「あんたもそんな嫌らしい声を出すんだな。これならどうだ」
そう言って更に激しく舐め上げ、舌先を細めて尻の穴まで舐め上げました。
「そんなとこ舐めないで下さい。恥ずかしい」
「もう十分恥ずかしい痴態だよ!」
私は嫁の両足首を持つと、これでもかと言う位に脚を広げて十二分に濡れそぼった嫁の「温かい壺」にマラをねじ込んでやりま
した。
「あ~!ダメ!」
こうなってはダメと言われても。私は激しく注挿を繰り返すと一気に登り詰めてしまいました。
「ああ~!」
今度は私が声を上げました。「ピクッ」とマラが僅かに動くと嫁も分かったのか
「中はダメ!中は!外に出して下さい!嫌~!」
私は嫁の断末魔の声を聴きながら、嫁の壺の中に大量の精液を放出しました。「ドクッ!ドクッ!」マラが動く度に精液が放たれ
ました。
「危険日なのに!どうしてくれるんですか?」
「産め!」
私はわざと冷たく・冷酷に耳元で囁いてやりました。

 「毒を食らわば皿までも」。私はその夜明け方近くまで、嫁を相手に頑張りました。最後は嫁も私も腰が立たなくなるほどでし
た。これで嫁は私と孫娘の事を息子に告げ口する事はありませんでした。もし、言ったのなら自分の事も言わなければならないの
ですから。夜が明けて自分の部屋に戻る時
「これからは、3人で楽しくやって行こうじゃないか」
嫁の耳元で再び囁いてやったのです。今日を境に嫁は私に横柄な口を利く事は無くなりました。

 息子も孫娘も出掛けていなくなった時、パートに出掛けなければいけないと言う嫁を引き留めて毎朝の様にやっています。
「お爺ちゃん、最近私を相手にしなくなったのはママと続いているからなの?」
孫娘が聞いてきました。
「さあ。どうなんだろうね?ママに聞いてごらん。ママなんて言うかね」
「お爺ちゃんたら!今度は私がパパに言いつけてあげようかしら?パパ何て言うだろうね?」
余り孫娘を相手にしなくなってからも、小遣いだけは上げています。時々はJCの体も恋しくなる事がありますから。
「老いて益々盛ん」これは私の為にある様な言葉です。

追伸 
孫娘の体も段々と大人の身体に鳴って来ています。これからは、「する」割合が嫁と孫娘と半々位になって行くこと
でしょう。彼からも孫娘の身体の成長が楽しみな「暇してる老人」でした。
家に誰もいない事を良い事に長文失礼しました。
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