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削除依頼
2018/11/29 11:24:14 (x.WLxdrC)
親父が若い姉ちゃんと再婚
出来ちゃった婚だ!
でも籍を入れて少しして流産
親父の再婚は、どうでも良かった。
ただし相手が若すぎるよ♪
俺には、興味ないからな
お袋が亡くなってから
お袋の残された遺品で
本格的に女装を始めてたし
お袋が生きてた時から親父に内緒でしてたけど
お袋公認で女装
親父は、遊び人で女と遊んでた。
お袋も俺が女装始めてからは、
俺を着せ替え人形みたいにして遊び
女の子躾されてた。
俺がそれなりに仕草も良くなると
女装した俺とお袋で外出を
始めての外出で
お袋は、若作りして俺と姉妹みたいな服装してたから
ボンクラな男の二人組にナンパされた。
お袋も独身の頃は、よくナンパされてたっていってたけど
若作りしたお袋は、ホントに可愛く見えたし
女装してる俺と似たような服装だから
ホントに若く見えた。
女装してる俺は、やはりお袋の子供だから
若作りしたお袋と似てた。
その頃の俺は、中学生です。
お袋は、女子高生くらいに見えてた。
お袋は、尻軽女みたいにナンパされて喜んでた。
俺も女の子に見られて嬉しいけど
バレルのが怖くておとなしくしてたら
お袋は、男に誘われるとすぐにOKしてるし
声かけられた時は、お茶でもって誘われてたのに
連れられて行ったらホテルで
お袋にダメだよって小声で言っても
もう遅かった!
お袋のスカートの中に一人の男の手が入った
俺ももう一人に抱きしめられて部屋に連れてかれた
男は、姉妹丼と言って喜んでるし
お袋は、抵抗もしないでされるがままで
あっという間に裸にされてた。
俺は、抵抗してたけど
がたいのいい男に敵わなくて
キスされてた。
始めてのキスで舌を入れられて
噛むこともできなくて
そのうちに舌を吸ってた。
服が脱がされて下着姿にされて
お袋の胸と見比べられてた
俺に妹だからまだまだペチャパイだって言いながら
胸を揉まれたり吸われたり
舌で乳首をコロコロされてると
初めての気持ちよさでお袋と同じ声を洩らしてた、。
お袋は、男のをフェラし出してた
俺も同じことを要求されてさせられた。
最初は、ぎこちなくて頭を何回か叩かれた。
そのうちにお袋に負けないくらいになってた。
夢中でしゃぶってた。
気が付くとお袋は、挿入されてパンパンと突かれて喘いでた。
俺の男ももういいといって
俺の口から抜くと
俺を押し倒して
残ってたショーツを脱がして驚いてたけど
お袋を見てからかまわないと
手に唾をつけて俺のアナルに塗りつけて
あとは、もう無理矢理に挿入してきた
痛さで俺は、悲鳴あげてたら
隣でお袋を抱いてた男が
お!処女か!くそ!っといってたし
俺に挿入した男は、処女頂き!って見栄を
耳元で何か言ってたけど
痛さで俺は、何も聞き取れてない
俺の中に出したら
二人は、交代して
俺を抱いてたのは、お袋に
お袋を抱いてた男が俺の方にきて
俺の股関見てからお袋の方を見てた。
最初の男と同じで構わないかって
前の男の精子が垂れ出てきてるアナルに
最初の男より少し大きくて
俺は、また悲鳴あげてた
突きだして姉ちゃんは、ユルいけど
お前のマンコは、キツくてイイゾ!って
お袋は、また会う約束してるし
俺も一緒でまた会って二人に抱かれてた。でも最初の時と違い少しずつ快感がわいてた
二人の男も俺を女にしていくのを楽しんでたようで
二度目に会った時に薬渡されて飲まされだした。
親父は、家にあまり帰らないから
そのうちに俺の女装も普段にもするようになってた。
学校でも問題視されるようになってた。
薬で胸が少しずつ出て来てたし
お袋は、学校から呼び出しきて
ケンカしてた。
お袋が帰ってきたときに女子の制服買ってきてた。
明日からこれ着て登校しろと言われて
次の日から下着もキチンと女物着て制服で登校してた。
高校生になっても二人にお袋と俺は、抱かれてた。
お袋が乳ガンで亡くなり二人に抱かれなくなり
しばらくして親父が若い姉ちゃんと再婚
お袋の葬式の時には、女装してた。
新しく俺の母ちゃんになったのは、俺を娘と思ってた。
それなりに仲良くできてた
お腹の俺の弟か妹を楽しみにしてたのに
ちょっと転んで呆気なく流産
親父は、ひどいやつで慰めもしないで新しい女を
俺が慰めているうちに
ほとんど勃起もしなくなってたのに
母ちゃんを女と初めて意識してた。
少し抵抗してた母ちゃんだけど俺の愛撫で抵抗もなくなり
俺の小さいけど勃起したのを受け入れてた。
挿入して中の暖かさに射精してた。
親父は、他で遊んでた女の旦那に殴られて入院して
あっという間に亡くなってた。
呆気ないほどに
お母ちゃんは、籍を一度抜いて
今度は、俺と結婚しなおした。
近所には、内緒で夫婦になって
俺の子供を二人産んだよ♪
でも俺は、もう親父に見られる体と違ってる
母ちゃんも俺が浮気するよりもと
探した病院で俺の竿と玉を取ってしまった。
母ちゃんも普通より早く生理無くなってたし
たまに交代で男に抱かれに行けようになってた。

71
2018/11/18 00:10:47 (koPGf68q)
最後の投稿が1か月前の10月10日。
それ以降も息子とのセックスの日々に終止が来ることもなく
私は来る日も来る日も、息子を受け入れ、さらには息子の精液をお腹の奥で受け止めていました。
以前の書き込みにもあるように、私は息子に対して
奴隷宣言、妊娠宣言をさせられてしまいました。
しかし、運よく何とか妊娠は回避できています。
どういう風の吹き回しかはわかりませんが、息子の口から「ピル飲んでいいよ」
と言う言葉が出てきて、私は何が何かわからなかったけど、ピルを購入し飲んでいます。
そのおかげか、妊娠は回避できている状態です。

しかし、昨晩、息子との行為に及んでる最中に何故今になって、ピルを飲ませてくれたのか
息子に問い詰めてみると息子の口から返って来た言葉は
「孕ませたいけど、簡単に孕んでセックスできなくなると面白くないから」。
そんな言葉に驚いていても、私の身体はもう息子のものと化していて
息子が触れるたび、動くたび、私の身体は必要以上の反応を示してしまいます。
息子相手に女の反応を示す私に味を占めたようで、息子は私にピルを飲ませたようで
息子は私が妊娠しにくい状態と分かったうえで、未だにお構いなしに子宮へ精液を注ぎ入れています。
72
2018/10/10 14:55:22 (UQKVAAZw)
来る日も来る日も息子とのセックスにおぼれる日々、時間さえあれば息子の性欲を自分の身体で受け止める。
私の中にお構いなしに精液を出すようになってきた息子が先日、このサイトを見つけてしまったらしく、私に「ナンネットってサイトに書き込みしてるでしょ、見たよ?」と言われてしまいました。
私は突然の息子の言葉に驚いてしまったものの、頷くと「中に出しまくってるけど、そろそろできるでしょ、どうするの」と聞いてきたので
息子にどうしてほしいのかと聞くと「産んでほしい、てか、孕ませたい」と言われ、私は思わず口にしてしまいました。

「私達は親子、一線を超えるだけでもまずいのに、それをしてしまったらおしまい。だから、頷くことはしない」と。

すると、息子は私を四つん這いにさせ後ろからそそり立ったモノを私の中へ、勢いよく挿入して腰を振りながら
「じゃあ、無理矢理孕ませる。逃げるなよ、一回身体を許した以上、戻れなくなってもらうからな」と言われて、
イケないはずなのに息子の言葉に対し私は「うん」と言ってしまい、息子の中出しを受け止めながら、息子の目の前で妊娠宣言と奴隷宣言をしてしまいました。
73
2005/06/12 16:59:24 (tuqMpPgn)
無理矢理に母を犯したが其れ以来40になる母と関係している。
一度やれば母といえども女である。父の事も忘れ毎日ほど母はやらさせてくれる。
最近は学校から帰るのを待ちどうしいのか帰るなり手を引っ張る様にして、
ベッドに行きズボンを脱がせチンポに食らい付きしゃぶり早く出してと
舐め捲くり出すと飲みこみ自分も脱ぎオマンコを掘り出し早く入れてと
立膝に股を開き早くいいから入れてよと自分の手でオマンコを開き
早くと急きたて濡らさせている。最近は準備しているのか中だししても
何も言わない。其れが良いらしい、 オマンコは薄黒くビランも垂れ
初めから割れ入れる穴が判る程空いている。入れてから時間が持つように
いつも創めに口で出させるのだ。最近はオマンコを見ても興味がわかない。
さらけ出したオマンコは締まりがなく入れても締まらなく大きな穴に
突っ込んでいるだけだ。其れならとアナルにと注文すると其れだけはだめ、
経験もないしそんな事は嫌と拒んだでいたが無理やり説き伏せ入れることに   
なったが矢張り初めてなのか痛いと泣き出した。止める事無く入れると
半分ぐらい入った。母はアンアンと叫びながら尻を突き出しアア―アア―と
声が変わってきた。アア―イイもっと入れていつもと違う凄くチンポが判る。
入れられている感じがする、オマンコに入れられるよりもイイと尻を振り
もっと犯していいわ、いいわと泣き慕添った声を出しここに出してといいながら
自分でオマンコを触りながらアナルをつくとオマンコに指を入れアアンイイ
イクゥーイク・イク・イクゥーアッアッイクゥゥーと腹這いになった。
いままでイカされていたが今度はイカしてやったと満足した。

74
2018/10/11 03:04:46 (PgDbr1c6)


こんばんは朝までねるのくりちんぽ調教です。
頑張ってたくさんおっきしてきます。
パパはお潮吹いてもねるのくりちんぽをいじめ続けるので
いつも失神してしまいます。
そんなびんびんなくりちんぽに更にくりキャップを付けて電マ責めをしてくるので意識が戻ります。刺激が強すぎて…

そんな海外出張ばかりのパパの調教のおかげでねるのくりちんぽは下着が擦れるだけでばっかしてしまいます。
ということは、日常的に常におまんこを濡らしっぱなしなのです。
いつも、ご主人様たちにねるのど変態くりちんぽをいじられるとすぐにイってしまいます。
本物のおちんぽのようにしこしこしごかれると射精するかのようにお潮を吹きます。
パパはそのお潮を美味しいと言いながらいつも飲んでいます。
ねるもパパの為にたくさんくりちんぽでパパを喜ばせたいです。

その為に調教頑張ってきます。
75
2015/12/14 18:06:04 (XdovN8uI)
此処に書かせてもらった叔父・姪の方とのスワップをする前の事です。

叔母のイクコと許されない関係を続けながら大学生になり二度目の夏を迎えた時の事でした。

出張の多い旦那さんの留守を見計らってはどちらとも無く求め、叔母も旦那さんとの殆どセックスレスの欲求を満たすように僕との関係に溺れ・・

旦那さんに呼ばれない限り殆どの時は彼が出張に出た時に叔母のマンションに行っていたのですが、その時は出張帰りの旦那さんに・・

彼女の方から電話があり、旦那さんが出張先で僕が好みそうなモノを見つけお土産として買ってきたから取りに来なさいとの事でした。

「 ユウキ君、約束とか無かったら夕食でも食べていきなさい! 準備はしているから! 」

夕方に取りに行くと旦那さんに言われ叔母は僕の分の夕食も作ってくれていたみたいで・・

以前にも書いたように叔母は不妊症で夫婦は子供さんに恵まれず、用事で訪ねた時などたまに晩酌の相手をする事もありました。

「 泊まっていきなさいユウキ君! イクコ、ゲストルームを・・ 」

思った通り、夕御飯だけで終わらず、夕食でアルコールを少し付き合わされ車で来てる為旦那さんが泊まるように言われます。

こうなるといつもの事ですが食後はアルコールと話しの相手に・・

食事を終えると旦那さんはダイニングテーブルからソファーへと移りテレビを見始めました。

「 イクコ叔母さん、俺も手伝うよ! 」

後片付けを始めようとする彼女を見て僕も食器類を手に持ちキッチンへと運びます。

「 貴方、お風呂の準備も出来てるから入ったら! ユウキもその後に・・ 」

当たり前ですが、旦那さんがいますのでいつもの若い肉棒に溺れる淫乱な女ではなく、叔母と甥っ子としての応対を彼女はしました。

「 わかった! コレを見たら入るよ! 」

好みの番組なのか、旦那さんはその番組が終わるまで見ると言われます。

ソファーで此方に背を向けてテレビに熱中する旦那さんを対面キッチンの中から見る形で叔母と並んで食器を・・

勿論、洗うのが目的ではなく、対面キッチンの隠れた部分で横に並ぶ叔母の下半身を悪戯するためでした。

「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・」

部屋着用の為、インナーを付けていない薄いワンピースの尻の布地を捲り上げショーツの腰のゴムに挟んで肉感的な尻を露出させると、叔母が押し殺した声で・・


76
2018/10/08 16:48:11 (H.hOCXTf)
今日は祝日ですが、父は仕事でした。もちろん学校はお休みなので、朝から家事をしたがる母の邪魔をしてました。
外では毎日家事をしっかりして頑張ってる母です。近所の人に会ってもそれが伝わってきます。だから外では絶対身体には触らせてくれません。数回身体を触れてもそれだけで感じることも、その後の発展もないんです。
でも家では下着も履かず、僕の挿入を待つ母親です。お願いすればずっと裸でいることもあります。中出しについては何度かしてみてもう満足しました。母とはこれからもしていきたいので、今はつけるようにしてます。
今日も数回セックスし、母はベッドにいます。
何回やっても飽きることがないのが不思議です。最初は臭かった母のあそこもエッチな匂いに感じてきました。だからシャワーも浴びず、最近はいきなり母を強引に襲えます。そんな行為に母のあそこもすぐヌルヌルになり、母自身嫌じゃないのがわかってきました。もう少ししたら父が帰ってきます。また嫌な空間です。さっさと酒飲んで寝て欲しい。。
77

母乳

投稿者:雅美
削除依頼
2018/10/15 16:39:56 (rOuM4NFR)
今年の春ころに赤ちゃんがいて母乳をあげてました。もう一人小5の息子がいるんですけど、母乳をあげてるとよくいたずらしに来ました。
赤ちゃんが吸ってない方の乳首をつまんで母乳を出したり、出したのを吸ってみたりです。
「やめてね」って言っても赤ちゃんにあげてる間はなかなかやめてくれないんですけど、赤ちゃんが飲んで寝るとやめてくれました。
でも胸には興味があるみたいで、二人でお風呂に入ってるときに体を洗ってあげてると胸を触ってきました。スポンジにボディソープをつけて洗ってあげるんですけど、「僕も洗ってあげる」とか言いながらスポンジも使わないで手にボディソープをつけて私の胸を触ります。
「駄目だよ」って言っても聞かないのでそのままにするようになってたんですけど、ある日彼のアソコを洗ってるときに射精しました。初めてだったみたいで少しあわててる感じでした。ちょっと責任を感じてスポンジを置いて手で出たものをきれいにしました。手にいっぱいボディソープをつけて洗ってあげてると、ずっと硬いままでもう一回いきました。
次の日からお風呂で洗ってあげるときはスポンジを使わなくなりました。彼のアソコを洗ってあげると息子は私の胸をいじりました。
私が気持ちいいのを彼は知ってるみたいでした。
二人で触りあって彼が射精するのが日課みたいになってきて、自然とキスするようになりました。
キスしながら彼のをいじってると先っぽから汁がすごい出ました。
それを指にいっぱい塗って彼に見せながら舐めました。
彼は立ち上がると私の口の前に自分のを突き出しました。「舐めてほしいんだ?」と言うと
答えずに口に押し当ててきました。私はスイッチが入った感じで舐め始めました。根本から全部にゆっくり舌をはわしました。
自分の唾液と彼の先っぽから出る汁でやらしい匂いがしました。カチカチになった彼のをむくみました。口の中で舌を這わすとすぐいきました。
いった後も硬いのでそのまま口の中でゆっくり動かしてるとまたいきました。
セックスしてしまうかもしれなくてちょっと心配です。



78
削除依頼
2018/10/02 19:39:13 (3/zf9k1j)
投稿・呵責&懺悔

 9月22日に「これって援交?」と言う題で投稿させて頂いた「暇してる老人」です。
65歳の定年退職者が息子の嫁に性的興味を持ち、ムラムラとした気持ちを抑えきれず
その捌け口に嫁の下着を使って自慰をしている所を「JCの孫娘」に目撃されて孫を巻
き込んでの非日常的な性活(生活)を告白した投稿ものです。これまでの経緯は同上の
日付に投稿させて頂いたものをご覧ください。

 JCの孫娘との日常的に繰り返される「秘め事」は実際に経験した事を投稿させて頂
いたのですが、投稿させて頂いている内に私の拙い投稿にも、応援・共感・賛同して下
さる人々の「スレッド」を読んでつい話を「盛って」投稿してしまいました。良心の呵
責からここに、改めてあの日の顛末を投稿させて頂きます。

 暑い夏の昼下がり、私は自室で畳の上に敷かれた布団の上で、一糸纏わぬ姿の孫娘を
相手に淫らな「事」をしようとしていました。孫の作った「料金表」に従って前払いで
「小遣い」と称する料金を前払いで与えていました。孫の話では嫁は出掛けて留守の筈
でした。
「ママは本当にいないんだな?」
私は念を入れました。
「うん。さっき出掛けた」
そう聞くと大きく頷いて孫娘を布団の上に横たわらせました。両足首を持って左右に大
きく広げると、これまで見た事の無かった孫の秘部を生唾を飲み込みながらまじまじと
見据えました。この歳の娘の秘部を見たのは久し振りでした。でもまさか自分の孫娘の
秘部を眺める日が来るなんて思いも依りませんでした。じっくりと拝ませて貰った所で
孫娘に、
「お爺ちゃん此れからお前の恥ずかしい所を舐めるけど本当に良いんだな?」
念を入れました。
「お爺ちゃん恥ずかしいから確認なんかしなくて良いから早くしてよ!」
孫の方が度胸が据わっていました。
「じゃあ行くぞ!」
そう言って若い娘の・孫の秘部を舐め上げました。全身に電流が走った様な快感が流れ
ました。
「うっ!」
一瞬孫娘が小さく声を上げました。恐らく同じ様な快感を孫娘も感じたのでしょう。
その時でした。部屋のドアが勢い開くと
「あなた達何やっているの!」
いない筈の・留守の筈の嫁が鬼の形相で私の部屋に乗り込んで来たのでした。
「ひえっ~!」
孫娘が起き上がるとタオルで上半身を隠しました。二人は完全に凍りつきました。
「○子さん、あっあっ、あんた留守じゃ無かったんか?」
「留守じゃ無かったらどうなんですか?前々からおかしいと思っていたんですよ。
お義父さん!あなたって人は・・・」
怒りに震えた嫁は後に続きませんでした。髪を掴まれた孫娘は左右前後に大きく
振り回され、泣き叫ぶ孫娘の声と嫁の怒り狂った声、オロオロとして如何したら
良いのか分からない私で、完全に修羅場と化しました。
「あの人には・・・。帰ってきたら・・・。許しませんから!」
怒り狂った嫁が出て行った後で
「どうしよう?お爺ちゃん。パパに知られたら私殺されちゃうかも?」
「わしだって追い出されるかもな(私の建てた家なのですが)」
「どうするの?お爺ちゃん」
「お爺ちゃんは淫行で逮捕されて、お前は補導されるかな・・・」
「お爺ちゃん。私は務所暮らしって事?嫌だそんな事!お爺ちゃんどうにかして
よ!」
「パパに知られない方法は有るには有る!」
「本当なの?お爺ちゃん」
私は予てから考えていた事を実行して、嫁の口封じをする事を思いつきました。
「ママの口封じをするんだよ!それしか無い」
「どうやってママの口封じをするの?」
「ママが今日の事をパパに教えられなくすれば良いんだよ」
「どうしたらママは今日の事パパに黙っていてくれるの?ママにお小遣いあげる
の?そしたらママ黙っていてくれる」
「お前じゃあるまいし、お小遣いで黙っていてくれると思うのかい?何万円あげ
たって、何百万払ったって黙ってなんかいないぞ」
「じゃあどうすれば良いの?何か方法は有るの?」
「有る。ママがお前の様にお爺ちゃんと同じ様な事をすれば良いんだよ!」
「えっ?私と同じ様な事をすれば良いの?ママそんな事しないよ!する訳ないじ
ゃん!」
「だったらお爺ちゃんが無理にでも、やっ・た・ら良いんだよ」
「お爺ちゃんママになにするの?」
「ママにも同じ様な事を無理やりさせれば良いんだよ!」
「えっ!ママに何をするの?まさか・・・」
子供だと思っていたらそんな考えをするなんて、やはり此奴は只者では無いなと
思いました。
「パパに言いつけられない様にお爺ちゃんがママを、お・か・す!お前も手伝う
んだ。務所暮らしは嫌だろ。だったら手伝うんだ!」
暫くの沈黙の後孫娘は一世一代の決断をしました。
「うん。分かった。私手伝うお爺ちゃん」
「良し良い子だ」
私は孫娘に一度嫁の所に行って泣きつく様に伝えました。
「分かった」
そう言って孫娘は嫁の所に行きました。暫くして戻って来た孫娘に嫁の様子を聞
きました。
「ママ未だ興奮してる。誤っても取りつく島もない」
「そうだろう。可愛い娘がお爺ちゃんとあんな事をしてる所見たんだから」
私は嫁を襲う算段を孫娘に話しました。幸いな事に今夜は息子は出張で帰らず、
明日の帰宅予定でした。今晩の内に嫁を襲う心算でした。孫にスマホを貸す様に
言いました。スマホで動画を撮って口封じに使う心算でした。孫娘に動画の撮り
方を教わると、今晩は嫁と一緒に夕飯を食べて嫁が寝たら教えに来る様に言い渡
しました。
「分かった。お爺ちゃんお願いね」
そう言って部屋を出ていきました。私は夕飯を食べずに支度に取り掛かりました。
嫁を拘束する為に私は昔仕事で使っていた「結束バンド」を使う事にしました。
エロ動画で観た様に、嫁の寝込みを襲って自由を奪いゆっくりと犯して行く。
動画を撮りながら・・・。何もかも上手く行く筈でした。簡単な事でした。

今晩は時間が経つのが遅い。そう感じました。
「コン・コン・コン」
ドアがノックされて孫娘が部屋にやって来ました。
「ママお風呂に入って少し前に寝た」
報告を聞くと私は孫娘に明日の朝まで自分の部屋から出ない様に言いつけました。

寝たと言う報告を得てから、30分程待つ事にしました。壁に掛かった時計で時
間を計りながらその時を待ちました。
「そろそろ行くか」
そう独り言に呟くと部屋を出ました。震えているのが分かりました。武者震いで
しょうか?それともただの緊張?部屋を出てゆっくりと階段を上って行きました。
「ギシギシ」
と一段上がる度に階段が軋みました。もう築30年は立っていたでしょうか。嫁が
寝ている寝室まで何分係ったでしょうか。スマホを持つ手が震えています。階段を
上がりきった所で一旦立ち止まりました。嫁が眠る寝室まであと数歩。ここでも廊
下が軋みました。やっとの事で寝室の前に立ってドアノブに手を掛けました。そっ
と寝室のドアを開けました。雨戸を開けてある部屋の中はうす暗くぼんやりとして
いました。スマホを構えて息を殺して嫁の寝ているベッドに近づきました。ここか
らは一気に布団を剥いで寝ている嫁の身体の上に圧し掛かり、結束バンドで身体の
自由を奪い、サル轡を噛まして動画の様に身ぐるみ剥いで・・・・。夢にまで観た
息子の嫁の身体を犯す。薄い掛け布団に手を掛けて一気に布団を剥いだその時でし
た。
「カチャ!」
と言う音がして部屋に明かりが灯ったのでした。
「えっ!」
一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
「お義父さんこんな時間に何をしに来たのですか?」
寝ている筈の嫁が後ろに立っていました。布団の上に寝ていたのは丸めた座布団で
した。良くテレビなどで観る仕掛けでした。
「お爺ちゃんごめんなさい!どうしてもママを・・・。裏切ってごめんなさい」
「えっ!えっ!」
私は狐に摘ままれた様でした。声の主は嫁の後ろに隠れた孫娘だったのです。
「お前まさか?」
私は膝から崩れ落ちたのでした。こうして私の息子の嫁を「ものにする・犯す」と
言う計画は、小さな共犯者に成る筈だった孫娘の裏切りと言う形で水泡に帰したの
でした。こうして私の息子の嫁に対する邪まな考えは潰えたのでした。そうです。 
翌日帰宅して嫁の口から何もかも知った息子に拠って私は家を追い出されたのでし
た。これが現実です。
 皆さん!現実はそんなに甘くないのです。話盛った事お詫びします!
79
2018/10/09 16:56:33 (TUox6PtJ)
はじめに『親×子体験告白』の方に投稿した理沙です。
その時ご報告させていただいた通り、昨日息子の拓弥の誕生日プレゼントとして、ゴムなしの…中出しセックスをプレゼントさせていただきました。

拓弥にはその3日前にそのことを伝えました。
その時拓弥は「マジで!?」と驚いていましたが、すぐに「それじゃ、理沙を完全に俺のモノにできるんだよな。」と喜び、それから8日当日までセックスとオナニーは禁止とされました。
当日まで溜めに溜めて、母親の私で抜きまくるつもりです。
もちろん私の方も、オナニーは禁止です。
…ただ、来る日のことを想像するだけで身体中疼いてしまい…我慢するのも辛かったです。

そして当日の朝、主人は予定通りゴルフに出かけました。
主人を見送る時も、"夜までは拓弥と2人っきり。その間息子の性欲を身体中で受け止め続ける…。"と考えてしまい、それを主人に気取られないように細心の注意を払います。
そして主人が出かけた直後、2階の息子の部屋から「…こいよ。」と声をかけられれば「はい。」と返事をし、高鳴る興奮を抑えつつ階段を昇ります。
息子の拓弥は、もう既に全裸でした。 そしてその股間には、今まで以上にギンギンに勃起したペニスが脈打っています!
私も息子が見ている前で全裸になってみせました。ショーツを脱いだ途端、凄い量の愛液がぽたぽたと垂れてしまっていたことには、自分でもびっくりです。
拓弥も「なんだよ。もう準備万端かよ!?それじゃ早速、プレゼントもらっちまっていいかな?」と聞いてきますので、私も「はい。拓弥の誕生日プレゼントに…母さんのすべてをプレゼントするわ。だから…、早く『拓弥様』のオチンチンで母さんをメチャクチャにして槌」と応えてあげます。
「よし!こいよ、理沙!!」と、息子は私をベッドに押し倒すとその逞しい体躯で覆い被さってきます…!
「い、いくぜ…!マジでゴムつけずに入れちまうぜ…!」と、息子は最初の頃のようにかなり興奮気味でしたが、それは私も同じです。
別にその日は安全日というわけではありません、かといって危険日というわけでもなかったのですが、安全日ではない以上息子の子を孕んでしまう可能性は確かにあります。
それなのに、親として、人としての倫理観より興奮の方が勝っていました。
そしてついに、拓弥が一気に腰を突き出せば…、生の息子のペニスが私の膣内深くに入ってきました!
その刹那母子2人そろって、「おおおぉぉぉぉ~~~!!!!」と声を上げてしまいました。
拓弥は興奮気味な顔で「すっげ…!理沙の中メチャクチャ熱いぜ!マンコの肉が、まとわりついてくるようだぜ!」と言ってきます。
それは私も同じでした。
今までは、どんな時でもコンドームをつけていました。コンドームは薄いゴムなのでそんなに変わらないはず…なのに、ゴムがあるとナイトではまったく感触といっていいのか、とにかく違いました。
もちろん、実の母親と息子とが避妊もせずにセックスしているという禁忌感がより一層その感覚を研ぎ澄ませていたのかもしれませんが…。
拓弥は正常位の体位で、主人ではあり得ない程に腰を激しく打ち付けてきます!
私もそれに合わせて腰を使います!
そして普段より早めだったのですが、「うおぉ~っ!イクっ!イクぞっ!理沙!中に、このまま中に出すからな!!」といった直後、私の返事も待たずに身体を密着させたまま私の体内に凄まじい量の、そして凄まじく熱い息子の…拓弥の精液が吐き出されてきます!!
3日間も我慢してきたせいか、初の生セックスのせいか、いつもより早かったのは確かですが、私も絶頂してしまっていました。
…ついに、息子の精液を膣内射精させられ、母親の私は完全に息子のモノになったのです。
ただ、当然これだけではすみませんでした。
射精を終えた息子のペニスは母親の膣内でむくむく~っと大きくなり始め、そのまま抜かずに再びセックスが再開です!
今度はベッドの淵に手を置いて、背後から獣のように犯され、途中騎乗位の体位で私自ら息子の上で激しく腰を打ち付けてあげました!
そしてそのまま、2回目の膣内射精を受け止めます!
抜かずの行為はそのあとも続き、3発目は再び正常位で膣内…胎内深くに息子の精液を受け止めました…!

その後ようやくペニスが抜かれれば、ゴポッと精液の塊が膣口から溢れます…。
拓弥は荒い息のまま私の顔の横に膝立ちをし、私の頭(髪の毛)をつかんで頭を持ち上げてくれば、私は極当たり前のように精液と愛液でベトベトな息子のペニスを口と舌できれいにしてあげます。

「今日は全部理沙のマンコの中に出す!」と拓弥は宣言し、その宣言通り8日の射精はすべて私の膣内に出されました。
昼食を作っている最中もバッグで、フェラ奉仕してあげている時も射精の瞬間は私を押し倒してマンコの中へ…といった感じでした。
主人が帰るにはまだ時間はあったのですが、夕方にはさすがにお互いへとへとになってしまいまい夜まではできませんでしたが、私の対内・・・子宮の中は息子の精液でたぶんたぶんでした。

息子もへばり切っていましたが、「はは、理沙はもう母親やめてるよな!?つーか、人間やめちまってるか!?とりかく完全に俺のモンだぜ?いいよな!?」と聞いてくれば、
「はい。私はひとりの人間も母親もやめて…拓弥様のいやらしい牝奴隷です槌」と返事をしてあげれば、拓弥はとても嬉しそうでした。

もう直拓弥が帰ってきます。
残っていたコンドームはすべて処分しました。
今日もどれだけ息子に可愛がってもらえるのか…、興奮しつつもとても楽しみです槌
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