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2019/01/13 05:04:05 (0KJYvSk3)
ここまで続いてきた私と息子とその同級生達との肉便器生活。
正直、これ以上の進展はないだろうと思ってました。一通りのことは経験した、そう思っていました。
しかし、息子はさらなる進展を図るため、私に「野外でのセックス」を提案してきました。
私は初めは冗談で言ってるのだろうと思っていました、外もまだまだ寒いし、出来るようなところもない。
そう思っていると私をよそ眼に、息子は先日10日に私を夜中に半ば強引に外へ連れ出し
向かった先は、少し離れたところにある公園の共同トイレでした。
息子は私をトイレの中に引きずり込み、身体をまさぐろうとしたので、外での経験もなかった私は
この日、初めて息子に対して抵抗したかもしれません。
コートを脱がせ、タートルネックの上から鷲掴みにされた乳房、息子の手を掴んで
「いくら何でも外はやりすぎだから、家でいいじゃない」と抗議しましたが、息子は火が付いたよう
手を止めることなく私の乳房の形を変え、揉みしだき、私のスカートの中へ手を入れてきました。
外の気温で冷えた息子の手が直に触れると、身体も少し跳ね、ひんやりとした手が這ってくると
ゾクゾクと震える感覚を覚えました。本気な息子を抑えようと、両手を掴んでも息子は止まることなく
私の手を払いのけ、タートルネックの中へ入れた手はブラをずらし、スカートの中へ入った手には
ショーツをずらされ、息子の冷えた手にいつものようにまさぐられました。
いつもと違って、冷えた手は思いのほか私の身体を敏感にさせ、指が膣内へ入るころには
膣内はぐっしょりと濡れ、乳首も硬くなっていて、息子からは「場所なんて関係ないんだよ、母さんはもう俺を知ってるんだから」と
言われ、顔が熱くなっていくのも感じていました。
そこから、いつものように、外だというのにトイレという密室の中
そんな状況に油断してしまい、息子へ身体を渡せば、バック、背面座位、対面座位、立ちバックと様々な体位で
交わり、トイレの中で新年早々5回の種付けを息子から受けました。

11
2012/10/28 05:23:05 (uXF8riA/)
頑なにフェラチオは拒まれました。しかし、私は妹を愛撫しました。その後、フェラチオを必ずお願いしました。ある時、ダメ元で頼むと、OKの言葉が来ました。思わず、良いのと聞き返しました。OKだったので、私のちんちんをくわえてもらいました。もちろん、初のフェラチオでしたので、妹は舌なんて使えません。しかし歯はあたりませんでした。嬉しくて嬉しくて、妹の頭をぐいぐいちんちんに押し付けていました。今でも忘れられません。妹もあれから、他の男と経験を重ねてフェラテクも向上しているから、また、くわえてほしいです。あの時は包茎でしたので、私も相当数も量もこなしましたので、お互い、初めての相手がどれだけ成長したか、楽しみです。
妹とは、設定セックスプレイが主でした。妹が、女王になり、私が城のめし使いとなり、セックスをする。私が王子になり、妹が城のめし使いとなりセックスをする。 私が王様で、妹が 第一夫人と第二夫人を演じてセックスをする。私がお偉いさんになり、妹が売れない女優で、枕営業でセックスをして、売れっ子女優になるなど。
妹は喘ぎ声はなく、セリフは私がリードし、【もっともっと】【雰囲気出しましょう】と言わせました。妹は9歳まで私のセックスシスターでしたが、まんこは濡れていました。当時の私の拙いセックステクでしたが、まんこに滑りはありました。残念ながらびしょ濡れではありませんでした。まんぺやまならも耳で確認できました。当時はおならだと思い、【今、屁したか?】と喜んで妹に確認しましたが、恥ずかしいのかコメントなしでした。つづく
12
削除依頼
2018/09/04 11:11:06 (4b1NqrOr)
姉が盆前に、出戻ってきました。

30で、子供は居らず、元々は親の策略的な感じで無理に結婚したようなもんですが、離婚の理由は、表向きは子供が出来なかった上に、元旦那が愛人との間に子供が出来て、そちらと結婚することになったことになってますが、実のところ、昔から男性にモテる姉が、あちこちで男遊びするのを見かねて、見下り半を突き付けられたことが、そもそもの原因でした。

とはいえ、他の女と子供を作ってしまった元旦那の分も悪いので、たんまりと慰謝料貰ってきたのですが、実家に戻るのは、さすがに気まずいらしく、私のマンションに転がり込んできました。

私は未婚で、まだ空いてる部屋もあり、そこを姉に使わせて、仕事してないので家事くらいやってもらおうかと思ってましたが、夜な夜な出掛けては、帰るのは深夜か明け方。
昼間は、寝てるだけなんで、結局、洗濯とゴミが増えただけで、何の役にも…

先々週の金曜日の夜も、やはり出掛けていて、私は仕事疲れもあり、風呂上がりにパンツ1枚でテレビを観ながら寝落ちしてて、その間に姉が帰ってきていたようで、なんか股間が気持ちいいと思ったら、姉が私のぺニスを咥えていました。

実のところ、姉との関係は今に始まった訳ではなく、お互い、初体験の相手で、性に興味を持った姉が高校1年、私が中学2年の時に、朝勃ちした私のぺニスを触っていて、最初はオナニーの見せ合いから、親が居ない時に、あーだこーだしながら貫通を果たしました。

それ以来、どちらかが彼氏・彼女の居ない時の性処理の相手になっていました。

姉が結婚する前まで、そういう状態でしたが、結婚してからはして無くて、5年ぶりの交わりになりました。

姉「気持ちいい?凄く固いよ。」
私「うん。前より上手くなった。」
姉「そう?もうおばちゃんだし…」

姉はそのまま上に乗り、自分で腰を振っていました。
どんどん、濡れ方が増し、股間に愛液が垂れてくるのが分かります。
しばらくしたら、

姉「いくっ…」

と、自分で逝ったようです。
姉は倒れ込んで、しばらく抱き合ったまま、キスをしてました。
しかし私のぺニスは固いまま入った状態で、そのまま下から突き上げるように責めると、

姉「あーっ!いいー!」

と再び感じていました。
体位を変え、側面やバック、最後は正上位で、私もそろそろと言うと、

姉「掛けて…」

と言うので、ぺニスを抜いて、昔から好きだった、顔に掛けてやりました。
お掃除フェラさせると、しばらく精液の臭いにウットリしながら、指で拭って、

姉「やっぱり、これが一番美味しい…」

と、舐め取っていました。

姉は、離婚のうっぷん晴らしを兼ね、夜な夜ないい男が居ないか飲み歩いてたそうですが、なかなかそこまでいかなかったらしく、悶々としてたそうですが、結局は元サヤの私がいいと、今は夜な夜な私の身体を求めています。

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2010/12/16 23:49:49 (.F6OowH5)
12月5日(日)。
 僕にとって日曜日は、一日中叔母と一緒に過ごすことができる、
週で一番楽しみな日です。そのため土曜日のうちに家事や買い物
などの雑用はできる限りやっておくのが習慣になっていて、僕でも
できることは手伝っていたりします。
 そうして迎える翌日曜日は、解放感一杯というか何というか、
(さぁて、今日は思いっ切り抱きまくるぞぉ~!!)という感じで、
みしみしとチンポにチカラがみなぎってきます。

 マンションはキッチンの他に3部屋あり、そのうち寝室として
使っている部屋は防音室になっています。亡き叔父がジャズ鑑賞が
趣味で、大音量でCDを聴くため、マンション購入時に防音工事を
済ませてから入居したのです。四方の壁、天井、床、ドアはもちろ
ん窓ガラスも二重サッシの防音施工で、部屋の外に声が漏れる心配
がないと同時に、外からの雑音も一切部屋に聞こえてこないので、
外界から隔絶された世界にいる感覚になります。

 そのためこの部屋では何でもアリな気分になってしまい、大きな
声で叔母に卑猥な行為を命令をしたり、抵抗する叔母の手首を縛っ
てレイププレイを愉しんだりなど、叔母をいじめて泣かせたことも
何度かあります。チンポにホイップクリームを塗りたくってしゃぶ
らせたりとか、AVを見てやってみたくなったことは結構色々やった
りして、ある意味思い出が一杯の部屋なのです。

 いつものごとく叔母は録りためたテレビドラマを観ると言い出し
たので、僕も渋々お付き合い(好きなドラマの好みが違うので)。
 テレビの方に向いてベッドにもぐり込み、体勢完了。いつもなら
叔母がドラマを観ている間、僕は叔母のお尻やオッパイを触って
ヒマつぶしをするのですが、今日は、「ねえ、入れたいよ~」と、
せがみました。叔母も早くドラマを観たいものだから、「もう!
わがままなんだから!」と渋々ながらもすぐに承知。
 一旦体を起こした叔母が僕のチンポを口にくわえて唾液で濡らし
たあと、僕はバックで叔母の中に挿入し、そのまま叔母をまた寝かせました。
 これは勃起したチンポを挿入しっぱなしにするだけで、動かした
りしないので、セックスとはちょっと違います。変わっているのか
も知れませんが、僕はこれが心地良くて大好きなんです。
 偶然にも、僕と叔母はぴったりジャストサイズです。と言うのは、
僕のチンポを根元まで叔母の中に挿入すると、膣の一番奥にピッタ
リちょうど届くのです。身長が20cmも違うのにと思いますが、女
の深さには、その位の身長差がむしろちょうどいいのかも知れませ
んね。

 叔母の中に勃起を収め、自由に動かせる右手で叔母の乳首をもて
あそび、何となくテレビ画面を見ながら、(あ~、ドラマ早く終わら
ないかなぁ。早くフェラチオさせたいなぁ。・・・それにしてもこの
4年ちょっとで、叔母さんはずいぶん変わっちゃったなぁ。)などと
思ったりしていました。自分の夫にすら2~3回しかフェラしたこと
がなかった叔母なのに、今ではためらうことなく僕のチンポをくわ
えるようになったのですから。
まあ、もちろん僕が叔母を変えた張本人なわけですが。
 そんなことをボンヤリ考えているときに、実家の母から電話が
かかって来たのです。

 叔母がベッドから出て電話を取りました。いつも日曜の楽しみ中
に割り込んでくるのは、母の電話です。
 15分ほどで電話を終えた叔母が、「あ~どうしよう、姉さん金曜に
来て泊まるって。」と言ったとき、僕は驚いて思わず「え~!!」と
叫んでしまいました。今回の同窓会は東京が会場で、土曜の会の
ため金曜に来て、金土の2晩泊まって日曜に帰るということでした。

 まるで悪夢のようです。叔母との生活が始まって約4年半、最大
のピンチです。僕と叔母のこの生活を、母がこのマンションに来て、
泊まって、何も感じないわけがありません。もし母が何か異常を感
じたら、僕にとって最高に楽しいこの生活が一気に終わってしまう
危険があります。

 しかし心配ばかりしていても仕方がありません。この生活を続け
るためには、何としても無事やり過ごさなければなりません。
 まずは部屋の模様替えからです。当然、僕と叔母は別々の部屋で
生活していなければならないので、生活用品の全てを分けて「僕の
部屋」をつくらなければなりません。足りないものは買わなければ
なりませんし。
 そして、これが一番大変なのですが、僕と叔母の言葉使いや話し
方です。本来、叔母のことは「ゆみ子叔母さん」「叔母さん」と呼ん
でいたので、当初は「ゆみ子」と呼び捨てにするのがかなり気恥ず
かしかったものですが、現在では「ゆみ子」「ゆみ」「ゆみちゃん」
と呼ぶようになって久しく、今さら「ゆみ子叔母さん」などと呼ぶ
のは、逆に気恥ずかしくなってしまっているので、元に戻すのが
大変なのです。
 多少の気安さはあっても、基本的に叔母に対して敬語で話さなけ
ればならないので、ぎこちなくならないように練習です。
 そして、当然のことながら2晩も叔母を抱くことができないので、
とてつもなくキツイです。

12月10日(金)
 母は叔母の帰宅に合わせて到着し、僕は母の到着前に外出しまし
た。バイトをしていることになっているので。少しでも3人で一緒
にいる時間を短くしてリスクを低くするため、「今日はバイト仲間と
飲んでから帰るので遅くなる」という筋書きになっています。
 映画を観て食事、買い物と時間稼ぎをして午後11時頃帰宅。
 母と叔母はビールを飲んでおしゃべりしていたらしかったが、
僕の帰宅をきっかけに順番に風呂に入りはじめ、1時過ぎには就寝と
なりました。
母がどこで寝るかが問題でしたが、予想通り「僕の部屋」で寝る
ことになりました。3部屋あるのだからそれぞれ1部屋ずつ、といき
たいところですが、うち1部屋は整理箪笥、洋服箪笥などの大型家
具をまとめて置くための倉庫的な部屋として使っており、布団を敷
くスペースがないのです。叔母の部屋で母と叔母が一つのベッドで
寝るのも変ですし、結局、僕の部屋に2組布団を敷いて親子で寝る
のが一番自然だというわけなのです。

母は「なんだか、旅行に来たみたいでワクワクしちゃう」とか
なんとか言って布団に入ってからもしばらくはしゃいでいましたが、
僕にとってはとんでもなく迷惑な話です。普段の金曜なら、叔母を
全裸にむいて思う存分抱き合っている時間なのですから。
 やがて母は眠りについて静かになりましたが、僕のチンポは叔母
の体を求めて疼きまくり、母に対する怒りがどんどんこみ上げて、
ますます目が冴えてしまいました。
 キッチンでビールを飲み直し頭を冷やしてから、再び寝床につい
たのですが・・・。何と!そこで僕は我慢の限界を超えてブチキレてし
まったのです!
 ブチキレた、というと逆上して怒りが爆発したように聞こえてし
まいますが、僕の場合は全く違うキレ方で、何というか喜怒哀楽が
無くなってしまうのです。
 プッツンしてしまった僕は、真っ暗闇の部屋の中を手探りしなが
ら母の布団へ行きました。どの部屋もそうなのですが、カーテンは
2重で内側は分厚いのを使っているので外の明かりはほとんど入ら
ず、電気を消してしまうと部屋は真っ暗です。
 僕は何の躊躇もなく母の布団に入り込むと、いきなり母の体を抱
き締めました。完全にキレてしまっている僕は、自分のしているこ
とは理解しているのですが、心が全くの無反応状態になってしまっ
ていて、母と遠い距離があるような感覚の中、異常なほど冷静に、
かつ無表情で行動していました。
 母はすぐに目を覚ましましたが、暗闇の中、何がどうなっている
のかすぐには理解できないようでした。僕は母の寝巻の裾から手を
滑り込ませると、そのままノーブラの母の乳房に手をあてがい、
ゆっくりと揉みはじめました。叔母の乳房も結構大きいほうですが、
母は中年太りのぶん、さらにボリュームがありました。
グイッ、グイッ、と乳房を揉んでいると、少しして母が、
「あれれっ?・・・ヨシ○○君かな?」と、ちょっと探るように呼びか
けて来ました。しかし僕は返事をしません。
母は戸惑っているようですが、僕の手を払ったりするような抵抗
などはせず、そのままの姿勢で僕に揉まれ続けています。
(もしかしたら母親って自分の子供に胸を触られるくらいでは、
それほど驚かないのかも知れない)とその時思いました。
母が「あれっ?ヨシ○○?・・・ちょっと、ねえ、聞こえてる?」
と再び呼びかけて来ましたが、僕は無反応です。
 僕が全く返事をしないので、「あららら・・・、ちょっとどうしちゃ
ったのかしら・・・これは困ったわね・・・」と、母は焦りはじめました。

 あとでつくづく思ったのは、この時の僕の行動は、真っ暗闇の中
だったからこそ出来たのだということです。母と叔母はもちろん
似てはいますが、今まで僕は母に性的な興味など持ったことがあり
ませんでしたから。
 母の焦りをよそに、僕はグイグイと強くオッパイを揉みしだきな
がら乳首をもてあそび、さらに半勃ちのチンポを母のお尻に押し付
けました。
 されるがままになっていた母もさすがに「えっと、えっと、
ちょっ、ちょっと待って、待って!」と押し殺したささやき声を
あげて身をよじり出しました。
 母は叔母に聞こえないようにとささやき声で話していて、防音寝
室にいる叔母に聞こえるはずがないことを知らないようです。
 僕は、身をよじり出した母の体に覆いかぶさって体重をかけ、
押さえ込みにかかりました。

母は「あっ!、あのさ、あのさっ」と小さく叫ぶと、いよいよ
追い詰められてもう後がないと思ったのらしく、
「じゃあ、じゃあ、こうしよう。ねっ!ねっ!」
と言いながら、トランクスの上から僕の勃起をギュッとにぎってき
たのです。
 僕は動きを止めました。母の言う「こうしよう」が、どういう
意味かすぐに分かったからです。
 僕は母の体から降りて、あおむけに寝ました。
母は起き上がり、手探りでティッシュボックスを手元に引き寄せ、
僕のトランクスを脱がしました。
 僕も母も無言です。
 すぐに母の手が僕のチンポをにぎって来ると、ゆっくりと上下に
シゴキはじめました。
 僕のプッツン状態は徐々になおってきました。母の顔の表情は
見えませんが、体の輪郭と手の動きはぼんやりと見えます。
完全に勃起して硬くなると、チンポをにぎるチカラが強くなり、
シゴくスピードがグングン早くなってきました。
それと、母はもう片方の手で亀頭をにぎったり、揉んだり、こす
ったり、キンタマ袋をもんだりして刺激を加えてきます。

 正直なところ、母のこの手コキで僕はあっという間に射精感が
こみあげて来ました。普段、叔母には、チンポを硬くするための
手コキしかさせていません。チンポがある程度の硬さになったら、
すぐ口にくわえてもらうからです。
それにしても、手コキだけでこんなに気持ち良くなるなんて初め
ての経験です。母はかなり手慣れているようで、いまだに親父にも
こういうサービスをしてあげているのが分かりました。
 僕は懸命に射精をガマンしましたが、結局7~8分くらいしか持ち
こたえられず、ドクドクッと発射。
暗闇にもかかわらず、手際よくティッシュで受け止めて処理した
母は、無言のまま部屋を出てトイレに捨てに行きました。
 部屋へ戻って来た母は自分の布団に横になり、僕も自分の布団に
戻って横になりました。
結局、母の「じゃあ、じゃあ、こうしよう!」という言葉を最後
に、僕も母も一切口をきくことなく眠りにつきました。

12月11日(土)
 翌日は、さすがに母と顔を合わせる勇気がなくて、母が散歩つい
での買い物に叔母と一緒に出かけるまで、眠っているフリをしてい
ました。
 僕は2人が出かけてから外出して、母が夕方同窓会に行くまで、
また外で時間潰しです。

 母が出かけた頃を見計らって帰宅。
 夕飯の支度にかかろうとしていたエプロン姿の叔母の「お帰りな
さい」の一言に欲情した僕は、叔母を抱き上げて寝室へ。
「あ~ゆみ子~、ゆみ子ゆみ子~、ゆうべは寂しかったよぉ~」
と叫びながら、叔母の体を強く抱き締めてキスの嵐を浴びせました。
「あ~もう、マジですぐ挿れたいから!」と、叔母のスカートを
まくり上げてパンティーを引き下ろし、チンポを挿入しようとしま
した。
叔母は慌てて、「ちょっと、まだあれだから・・・もう!」と言いな
がら、急いで自分の手に唾液をつけて股間へ。
僕は「いいから、もうガマンできねえよ」と、まだ充分な濡れ
具合になっていないまま、体重をかけてチンポを挿入しました。
 久しぶりで叔母の体を満足いくまでたっぷりと味わい、終わって
みると3時間経っていました。
 この間、僕は昨夜の母とのことを完全に忘れていました。

 同窓会を終えて母が帰ってきたのは、深夜1時過ぎ。
 僕は母と顔を合わせる勇気が出なかったので、早々に部屋の電気
を消して布団に入っていました。
 約1時間後、風呂を終えた母が部屋へ入って来たとき、僕はまだ
眠れていませんでした。昨夜のことについて何か話しかけられるの
ではないか、と今更ながら怖くなってビクビクしていたのです。
 まるで昨夜の続きのように、母は無言のまま布団に入りました。
 ところが・・・。
 布団に入って1~2分経ったころ、母が酔った声で、
「イタズラしちゃ、ダメよ」と言ってきたのです。
 母のこの一言で状況は一転しました。
 酔っぱらっている母がどういうつもりでそう言ったのかは知りま
せんが、僕にとってその言葉は引き金となりました。
 僕はすぐに母の布団に滑り込み、母の体に抱き付きました。
 ためらうことなく寝巻の裾から手を入れると、手の平の中央に
乳首が来るように手をあてがい、母のオッパイをしっかりとつかみ、
揉みました。昨夜と全く同じです。
「あっ、こらっ!今ダメだって言ったのに!」
 僕はプッツンしてはいませんでしたが、直感的にこのまま続けて
も大丈夫だという絶対的な自信がありました。母は叔母と性格が似
ていて、余程のことがない限り騒ぎ立てることはないだろうと思っ
たからです。
 うまく事がはこんだ昨夜を踏襲すべく、僕は無言作戦で行くこと
に決めました。
「こ~れ、離しなさいって!ちょっとヨシ○○、・・・あら~、もうど
うなっちゃってるのかしら、この子は~」と言いながらも、やはり
母は一切抵抗しないので、オッパイは揉みたい放題です。
 もう、昨夜のように母が自ら手コキを提案してくるのは時間の
問題です。
 僕が母のパンティーに手を差し込んでお尻を触り始めると、
母はにわかに慌てて、「こらこらこら!ちょっとちょっと、ねえねえ、
・・・お母さんにどうして欲しいのよ~?」
 ここで一気に追い詰めようと、僕はお尻を触っていた手を股間に
移動させようとすると、さすがに母の手がそれを止めて、
「もう、もう、分かったから、分かったから・・・」。母がついに観念
しました。
 思った通り、昨夜と同じ展開になりました。

トランクスを脱いで待っていると、すぐに母の手がチンポをにぎ
り締めて来ました。
 母の肉厚の手にギュッと強くにぎられて、絶妙なリズムでシゴか
れると、たちまちチンポはガチンガチンの硬さになりました。
 昨夜は初めて体験した母の手コキに10分も持ちませんでしたが、
今晩は数時間前に叔母を抱いているので、かなりの時間耐えられる
自信があります。母の手コキの技をたっぷり楽しめるのです。
 母のもう片方の手が亀頭をにぎり、回転させるような愛撫が始ま
ると、思わず声が出そうになりました。
 母の両手から次々と繰り出される手コキ技の快感に必死に耐える
こと20分(くらい)。母は時折シゴく手を交代させていましたが、
次第に交代の頻度が多くなって来ました。さすがに手が疲れてきた
ようです。

 そして・・・。その後、奇跡的な展開が待っていたのです!
 母は疲れた手を頻繁に交代させて僕のチンポをシゴいていました
が、僕の予想外の頑張りについに手が止まってしまいました。
 母の「ふぅ~」と息をつく音が聞こえてきた数秒後・・・。
 ぼんやり見える母の上体が僕に覆いかぶさって来たように見えた
瞬間、なんと!僕のチンポは母の口にくわえられたのです!
「うあっ!」僕はたまらず声を上げました。手コキをギリギリ耐え
ていた状態だったので、突然の予想外の母のフェラチオで一気に
こみ上げ、そのまま母の口の中にドピュドピュドピュッと、もの凄
い量の精液を出してしまいました。
 母は「ん~」とうめきながら素早くティッシュを取り出し、口の
中の精液を処理したようでした。
 僕は強烈な快感で放心状態でした。心臓のドキドキが激しく、
おさまるまでにかなりの時間がかかりました。
 その間、母は黙って後始末を済ませ、寝床につきました。
 僕も無言で布団に入りましたが、真っ暗闇の中だったとはいえ
母のフェラチオで、しかも口内射精という強烈すぎる体験に興奮し
て一睡もできませんでした。

12月12日(日)
 朝になってからようやく眠りについた僕は、午後にようやく目が
覚めて、母が夕方帰る予定を早めて午前中に帰ったことを叔母から
聞き、少しホッとしました。さすがに母も僕と顔を合わせることが
できなかったのでしょう。
 母は僕とのことを父に漏らしたりすることはないと思いますが、
ただ一つ心配なのは、僕が2晩連続で母に仕掛けたような行為を、
普段叔母に対しても仕掛けているのではないか、という疑惑を母が
持ってしまう可能性はあります。そして今後、母が僕と叔母を引き
離す方法を考えることは充分に考えられるのです。
 母がそう出て来たときに、どうするか・・・。早めに対抗策を考えて
おく必要があります。

 しかし、ともかくまた叔母と2人きりの時間が戻って来たので、
心配事は後回しにして今は思い切り叔母とのエッチを愉しみたいと思います。
 母のスゴ技手コキも叔母に特訓しなければなりませんし。

14
削除依頼
2019/01/01 09:18:32 (KR/QeNEQ)
死んだ祖父から受け継いだ雀荘を経営しているのが俺の母親。
家の1階を改築して営んでいた。
繁華街から離れた立地なので、客足はよくない。
ジイさんが経営してた時はいつも満席だったが、今は閑古鳥がよく鳴く。
世間知らずで、お勤めできるほど容量のいい女ではない。
明るくて麻雀が強い。それだけが取り柄だ。
そんな女だから、受け継いだ雀荘でしか生きてけない。
馴染みのジジイ、元ヤンの左官、課長どまりのオヤジ、麻雀覚えたての貧乏大学生、一見さん。
こんな客ばかり。こんな環境で18から働いていたせいか、客の男とデキて身籠った子が俺だ。
身籠った直後に音信不通になった。
俺を背負いながら代走したり本走しては、客から程よく巻き上げていたらしい。
客も気を利かせて、タバコは遠慮してくれてたそうだ。
その甲斐あって、俺は小5で麻雀を覚え、中二でタバコを覚えた。
酒は体質に合わないらしく受け付けない。
母親は今年43歳、不規則な生活をしている割に、健康で若く見える。
毎日1日1~3回のセックスは欠かさない。
きちんと濡れるし、子供もデキる身体だから避妊薬も必須だ。
俺が二十歳になったときにアナルも開発させられたし、胸も垂れ気味だがFカップで頑張っている。
小難しいことはお手上げ状態のバカだが、悪いのは頭だけでカラダはいい。

ことの始まりは10年前、俺が中2のころ。
タバコを覚えたり、女に興味津々だったころだ。
面子が足らないからと本走に入った。
その時の面子に馴染みのオヤジがいた。
その親父からタバコをもらったのが始まりだ。
オヤジから貰ったハイライトを一吸い。肺まで入れる前にむせた。
もう一吸い。やはりむせる。同卓してたオヤジ連中に笑われた。
もう一吸い。何とか肺まで入れられた。
半荘が終わるころにはオヤジからハイライトを2本吸ってた。
母親にバレないようにオヤジ達からタバコを分けてもらっては本走中に吸ってた。
しかし、一週間もしないうちにバレた。
反抗期だったのもある。
それ以上に意味もなく雀荘の息子であることにムカついていたのか、
客の前で取っ組み合いのケンカになった。
雀荘というのは、どうあがいても、印象はよくはならない。
というより、いい印象を持たない人はいる。
俺の同級生の親も例外ではない。
昔から「雀荘の息子」「麻雀屋の○○(俺の本名)」と同級生に言われた。
学校のヤンチャな連中の先輩がうちの雀荘に出入りもしてた。
自然と俺の風評はマイナスのバイアスがかかる。
だから、母親に注意されたのが気にくわなかった。
つかみ合いのシバキ合いのケンカに客のオヤジ達が仲裁に入る。
思わずフッっと思ったのが、仲裁に入る前に4人のオヤジ達が牌を伏せたからだ。
どんな時も、そういう癖は出るんだなと思った。
(同卓者に牌を見られるとヒントになるので席を離れたり、トイレから戻ってくるときは同卓者は牌を下に伏せて見せないようにする。)
客の仲裁で俺と母親は一旦引き離され、雀荘の外に出された。
客のオヤジからジュース代の1000円を渡され「頭冷やしてこい」と。
3~4時間ぐらいしてからジョナサンを出て家に戻ると、
母親が店を閉めて掃除していた。
掃除が終わるまで2階の居間に待たされた。
沈黙のまま、1階から上がってきた母親が対面に座ってコタツに足を入れる。
そのまま泣き始めた。
「家が雀荘なのがそんなに嫌なの?お母さんだって一生懸命働いてるの」
理解力が足らないと、人の生き様をくみ取ってやることができない。
心無いことを浴びせ続けてしまった。
ビンタが飛んでくる。
「どうすればいいのよ!私だって頑張ってるんだから!大変なの!」
「雀荘しかできねーのかよ!このクソババア!もっと真面な仕事しろ!」
またビンタが飛ぶ。むなぐらを掴んで投げ飛ばした。
母親が足元がふらついて足を滑らせて尻もちをついた。
強く握りしめたブラウスが母親を支えきれずに破れてしまった。
母親の鎖骨辺りに裂傷ができた。
はだけたブラウスからFカップの乳房、
淡いブルーをしたブラジャーのレース、
きれいな腹部の肌、形の良いへそが見えた。
涙目で俺を睨む母親。睨む目には悪意や憎悪よりも悲しさがあった。
きっかけはタバコでもなんでもよかった。
生まれた環境に不満があった。
母親に謝罪をさせたかった。
「涼ちゃんは悪くない、お母さんが悪いの」
そう言わせたかった。謝らせたかった。
無益な謝罪をさせて自己正当化したかっただけだ。
虚しさを抱いたまま、泣く母親を居間に残し、寝室の布団にもぐる。
次の朝、目を腫らし、母親はまた雀荘で働いていた。
ドリンク、灰皿交換、代走、本走。
5卓しかないが埋まれば20人の注文が母親に押し寄せる。
脳裏に浮かぶ母親の泣き顔がひどく胸を締め付ける。
自然と体が動き始める。ドリンク注文、おしぼり、代走。
代走に入った卓に前日仲裁に入ったオヤジが打っていた。
「涼!ちゃんと謝ったか?」
「すんませんでした。」
「だめだぞ、マリちゃんも大変なだから・・・ロン、ゴッパーはロクイチ」
後ろから頭を叩かれた。
「なぁ~にやってんのw下手くそw」
母親が機嫌よさそうにニコリと笑った。
放銃したのに何故かうれしかった。
トイレから戻ってきた兄ちゃんも笑って許してくれた。
店が終わり後片付けをし終わって、母親が2階で夜食を作って居間に運んでくる。
「このコロッケおいしいよ。いっぱい食べな」
コロッケに箸を入れると、母親が救急箱を取り出した。
前日、俺が怪我をさせた鎖骨部分の裂傷を手当てしてた。
ブラウスのボタンをはずし、鎖骨辺りに貼り付けたガーゼを取り換えようとしていた。
俺は罪悪感と悲壮感が入り混じった目で見ていたらしい。
「気にしなくていいから、食べちゃいな。涼ちゃんは悪くないから、いいよ」
手当しにくい部分だったらしい。自分の鎖骨部分にガーゼを当てテーピングするのに手間取っていた。
「俺がやるよ」
「ありがとね~優しいw」
ガーゼの上からテープを貼ってやった。
横に2本、縦に2本。
最後のテープを貼るときにFカップの乳房に手が触れた。
手当中にたまたま触れたただけ。母親も気にも留めなかった。
俺だけは別だった。異様に興奮を覚えた。
心臓をくすぐられているような感覚。
血が逆流し視界が狭まる。物の輪郭がぼやける。
ブラジャーの中に手を入れていた。
「ちょっ!」
乳首の感触が手のひらに伝わる。
「ちょっ!なに?なによ?」
母親の後ろに回り込み両手をブラジャーの中に突っ込んでいた。
Fカップを揉みしだきながら抱き着いていた。
「これこれ、何してんの?w」
母親の背中に顔を押し付け、母親の香りを肺いっぱいに吸い込む。
手に余るFカップに手のひらにかいた汗が染みわたる。
「おっきーでしょ?wお母さんのオッパイ?」
ブラジャーの上から俺の手を摩る。
手を乳房に埋め込んだ。
「暖かい。涼ちゃん、手暖かいね」
いきり立ったチンポが、ズボンとブラウスを挟んで腰近くに当たる。
抱き着いたときに気付いた。母親はいい女だ。エロくていい女だ。
今まで気にもしなかった。
セックスの仕方もわからないが、母親の裸をみたい。
触りたい。キスしたい。乳首を舐めたい。
俺のチンポを触ってほしい。母親のマンコを見たい。
裸で抱き合いたい。
そう思いながら寝てしまったらしい。
気付くと朝になっていた。
ブランケットがかけられていた。
母親は店の掃除をしていた。
珍しいことに昼過ぎまで客が一人も来なかった。
掃除を終えた母親は控室でマニュキアを塗っていた。
前かがみになっていた背中は薄っすらと黒いブラジャーの紐を浮かべていた。
母親に近づいて後ろから抱き着く。
「こーらーっ!今塗ってるからだーめだってば~」
我慢できなくなった。母親の唇に近づく。
「なーにやってんのwバカーw」
母親のズボンを脱がそうとした。
「これこれこれ!なにっ!?この手は~?」
母親の体を触りまくる。
「したいっ。マリコさんとエッチしたい!」
店手伝ってるときは「マリコさん」と呼んでるから、
いつの間にか「お母さん」じゃなくて「マリコさん」と呼ぶようになった。
むしろ「お母さん」と呼ぶのが照れ臭くなってた。
「ばっ!なに言ってちゃってんの!?バカタレ!」
必死にしがみ付いた。ブラウスから母親の汗がにじんできた。
汗が高まった体温で蒸発し、汗に含まれる体臭が香った気がした。
いい匂いが鼻を刺す。
「毎日店手伝うから、もうケガさせたりしねーから!マリコさん頼むよ!」
マニュキアを塗る手が止まる。沈黙したまま硬直する母親。
頬がピクリと動き、生唾を飲む振動が背中から伝わった。
「マリコを大事にしたくなった!すげー反省してる!もうあんなことしねーよ!」
「・・・お母さん、母親だし、うれしいけど・・・だめよ。」
首筋に顔を埋める。セックスしたい。どうしてもしたい。
初めてセックスするのはマリコしかいない。
マリコとセックスしたい。
それ以外考えられない。
俺の唾液と涎が、マリコの首筋に付着する。
再びマニュキアを塗る手が動き出す。
中指を塗り終え薬指に塗りかけると、手が止まる。
「・・・店、閉めなきゃね」
マニュアルの刷毛を瓶に収め、俺の手の甲に手を当てる。
「今日は夜までお客さん来ないみたいだし・・・すこしなら時間あるから・・・しこしなら」
ブラウスのボタンを一つ外す。
「ちょっと待って(店)閉めちゃうから・・・2階で待ってて」
エプロンを脱いで、ドアに準備中を下げる。
鍵を閉めて2階に上がってきた。
何も言わず、カーテンを閉める。
薄暗い部屋に豆電球だけつける。
「こういうことしたことある?」
「・・・」
黙って首を横に振る。
「いいの?お母さんで?」
うなずく。
黙って服を脱ぎ、生暖かい鼻息を吹きかけながら、俺の服を脱がす。
俺を全裸にしたら、マリコもブラジャーを脱いだ。
一緒に布団の上に座り手を握りあった。
「やり方わかる?」
「あんまり」
「・・・」
マリコがゆっくり顔を近づけて、唇を重ねてきた。
唇と唇が軽く触れ合ったあと、マリコの舌が口の中に入ってくる。
「舌出して」
舌を出すとマリコの舌が大きく動き絡めてくる。
「お母さん、最近してないから、下手かもよw」
俺のチンポをゆっくりと揉みながら、舌を絡める。
チンポの皮が千切れるのではないかと思うぐらい膨張する。
マリコの唇が鼻、おでこ、こめかみ、頬、あご、首筋、鎖骨、胸板、乳首、腹。
マリコが順々に舌先を使いなぞっていく。
ソープで覚えたらしい。
マリコの涙目はそういうことだったらしい。
雀荘だけでやって来れたわけじゃなかった。
経営の苦しいときはカラダを売ってた。
ジイさんにはパートと嘘ついて働いていたらしい。
そうとは知らずに。俺は。
マリコの口はチンポを頬張っていた。
マリコの涎が金玉の裏をつたう。
産毛の生えたチンポを、金玉まで飲み込むのではないか思うぐらい、喉奥までくわえ込む。
咥えるだけ咥えこんで30秒ぐらい停止する。
暖かく柔らかい口の中、チンポが包まれる感触。
「ぅううう~ぱっ、はぁはぁはぁ、気持ちいい?」
チンポとマリコの唇の間に涎が糸を引く。
「あったかい」
「フッwじゃ、もっかいね」
マリコが根本までチンポを押し込む。
「ごっごごごごがぅっ」
喉にダイソンでも入っているんじゃないかと思った。
どんどん吸い込まれる。えずきながら、頑張ってチンポを吸い込んで、
涎まみれのチンポを舌で綺麗に舐めとる。
舌先で筋をなぞって、舌をこすりつけ、玉の裏まで。
「お母さんのフェラどうだった?」
くちゅくちゅ音を鳴らせながら、チンポをしごく。
涎をまんべんなく塗り込むように、手の指、手のひら、手の甲。
あらゆる手の部位を使ってチンポを刺激してくる。
赤く塗られたマニュキュアが興奮を誘う。
「気持ちいい・・・もっと」
仁王立ちした俺の前に正座し太ももに手を添える。
頭を前後に激しく振ってチンポを咥えこむ。
激しさに耐えられず小便のようにザーメンを出し続けた。
口に出し切ったのを確認すると、尿道に残ったザーメンを吸い取ってから全部飲み込んだ。
唾液で口内のザーメンを液状化して最後まで飲み切った。
飲み切ったあと、お清めのお掃除フェラに始まり、
足の指先まで下半身を舐めまわされた。ケツの穴まで隅々。
「涼ちゃん、今度はね、ちょっと其処に寝て」
いわれるまま寝転ぶと、俺の上にマリコが跨ってチンポをしゃぶってきた。
目の前にマリコのマンコが見える。
チンポをしゃぶりながら、人差し指と中指で大陰唇と小陰唇を一緒に広げる。
2,30秒チンポをしゃぶると、チンポをシゴきながら片足を少し上げる。
「涼ちゃん、お母さんの恥ずかしいトコ見える?」
「ちょっと暗くて見えないかも」
「・・・恥ずかしいから、見えなくてもいいかもだよw」
照れ臭そうにまたチンポを咥える。
横からも、上からも、あらゆるところからチンポを舐めてくる。
すぐまた射精しそうになる。
「また出そう」
「ま~だ」
きゅっとチンポを握ってザーメンの発射を阻止してきた。
「入れてからだよ」
ゆっくりと起き上がり、体勢を変えて、うんこ座りの姿勢でゆっくりと腰を下ろしていく。
「痛くない?大丈夫」
「痛くはない、てかマリコさん早く入れて」
「焦んないのw」
「我慢できないから」
「涼ちゃん、かわいいwうぅっん!」
根元までチンポを入れ込んだ。
久々に迎え入れたチンポに馴染むまでの過程に身を委ねるマリコ。
骨盤にマリコの引き締まったケツの弾力が伝わってくる。
「う~ん、あ~ぁ~あ~ぅん!いい~いい~涼ちゃんのオチンチンいいわよぉ」
チンポを入れた途端に雰囲気が変わった。
「あぁぁいいのぉ~!オチンチン好きなのぉ~!ダメ!すきぃぃぃ!止まらないの!」
ドンドン腰が動いていく。マリコのマンコがガッチガチに引き締まっていく。
それと同時にマンコからローションのような粘液が湧き上がってくる。
「久しぶりなのぉ~!涼ちゃん!お母さん、びざじぶりなおぉぉおぉぉ!」
髪の毛を掻き上げ、頭を押さえながら、一心不乱に腰と上半身を動かす。
マリコの涎がポタポタと落ちてくる。
「ダメよぉ~お母さん止まらないのぉ!涼ちゃんのオチンチン、どまらなどょぉおぉおぉぉ!」
上半身を後ろにのけ反りながら潮を吹いた。
顎まで飛んできた。


ここからマリコとの関係が始まった。
ガラの悪い男共にいいようにされた女のたがが外れたということです。



15

弟に寝取られて5

投稿者:香住 ◆NivbaMgGgE
削除依頼
2018/04/19 22:14:44 (7kfbwhCu)
本当~~にお久しぶりです。
人妻でありながら、実の弟『雅弘様』と不倫(?)し、彼の牝奴隷として生きている香住です。
覚えている方……、果たしておられるのでしょうか?
以前にも話しましたが、私はこういうところにほとんど投稿するようなタイプではないので、前回からおよそ3年ほど経ってしまいました。(多分)

さて、あれから私と雅弘様の関係は…相変わらずです。
変わったのは第2子(女の子)が産まれたこと、第2子を産んだ後は主人とも相談し、ピルを服用することになったこと、雅弘様も社会人になったこと…ですね。
(相談といっても、当然弟のことではないです。これ以上子供を作らないため…です。<正直経済的に厳しいですし。)
ピルを飲み始めた頃は、ちょっと吐き気等の副作用を感じたことはありましたが、感じた程度で済みましたしそれほど気にはならない程度なので安心しました。
ただ、ピル服用中は授乳は避けた方がいいようなので、そこは気を付けています。
(まあ、雅弘様とも毎日セックスしている…ってわけではないですし。)

長男も、特に変わった様子は見られません。
確認はしていない(というかできない)わけですが、近親者同士の子供とはいえ、必ずしも以上となるとは限らない…のでしょうか?
(もちろん、今後成長していく過程の中でどうなるかはわかりませんが。】

弟の雅弘様も先述した様に一応社会人(といってもこのご時世、契約社員だそうで)となり、学生時代のように頻繁に私を使ってくれる機会はぐんと減りました。
ただ、腸仕事人間の私の主人とは根本的に違うためか仕事が終えると私のところにきて…ということもありますが、ほとんどは週末に…ですね。
土日は『友人とのお出かけ』と主人に嘘をついては弟の雅弘様に服従するためホテルへ…な日々です。
また雅弘様にとっては、私がピルを飲もうが飲まないが関係ないようで、当たり前のように中出しを奥深くまで決めてくれます。
最近はSМチックなホテルを使用することもあります。
…といっても、身体に跡がつくような鞭打ちとかそんなことはしませんが、大きな×印の拘束台(?)に拘束されて、身体中好きなように弄ばれ、焦らされたりしています。
焦らしに焦らされた後、雅弘様のおチンポ様を入れられれば、普段より凄く感じちゃいます。
もちろん、お口に入れられただけでも…軽くイっちゃいそうになります。

それから、前回の『あれ』から…雅弘様のおしっこを飲むのが普通になってしまいました。
家にきたときもいきなり玄関口で「姉貴、便所。(または小便)」と言われれば、私はもうそれが当たり前のように口を大きく開けて勃起していない雅弘様のおチンポ様を咥えます。
そして口の中に『じょろろろ~~~』と、熱くて臭いおしっこを出されるのです。
初めの頃はそんなに上手く飲めませんでしたが、最近ではほとんど口から零すことなく弟のおしっこを飲めるようになりました。
また、風呂場では『服従の証』という意味合いで顔に向かっておしっこをかけられたりします。
正直、雅弘様が家にいる時は家のトイレはほとんど使用しません。
主人がいたとしても、私は気づかれないように主人の前から姿を消し、トイレの中に入ってそこで待っている雅弘様にお口を便器代わりに使われたりします。
(主人がいる時はそれだけで、おしっこを飲んだらトイレから出ますが。)
でもさすがにおしっこだけで、うんちまではしていません。
雅弘様が大きい方をした後、時々お尻の穴を舐めさせてもらう程度です。
(もちろん、ウォシュレットした後ですが。)
雅弘様もさすがにそれ以上のことをする気はないようですが、もし…仮に「食べろ」なんて言われたらどうしましょう…。
実の弟とはいえ、もう私の完全なご主人様です。
命令されれば従っちゃう…かもですね。

今回はこれまで。
雅弘様とのやり取りではなく、単なるご報告になってしまいましたがお許しください。

追伸
主人ともセックスはしていますよ。
ピルを飲んでいる…とはいえ、万が一なこともありますから『既成事実』として。
もちろん、事前に雅弘様のご許可を頂いて…ですが。
16
削除依頼
2009/11/21 18:25:45 (86Si/e7Q)
もう20年程前の話です。僕が小3の時に祖父が亡くなりました。
その明くる年から親父に「お婆ちゃん一人で畑仕事は大変だから手伝ってやれ。」と言われ、
夏休みになると祖母のところで過ごすようになりました。当時、祖母は56歳。痩せ形で若く見える
美人タイプだった。

小6になってからの夏休みの出来事です。いつものように祖母の運転する軽トラで畑に向かいま
す。お昼になって昼食のおにぎりを食べ、一服していると祖母が「婆ちゃん、トイレしてくる。」
と言って少し離れた草むらに消えていきました。祖母が戻ってきてしばらくすると僕ももようして
きたので「僕もしたくなってきた。」と言って草むらに向かいました。適当なところでしゃがんで
いるとすぐ近くに祖母が済ませたものを目にしました。かなりの量の塊と拭いた跡があるティッ
シュがあります。それを見ているうちに祖母の排泄姿を想像してしまい、勃起しました。

休憩が終わり、畑仕事をしながらまた変な想像をして先ほどの光景を思い出すと勃起してきます。
だんだんと想像が願望に変わっていきます。
家に戻る間際に祖母が草むらに向かいました。姿が消えてからその草むらにそっと近づいていきま
す。草の間から覗くと祖母はお尻をこっちに向け、想像とは違う中腰の格好で用を足していまし
た。
はっきりと見えます。形の崩れた肛門は昼のうんこの拭き残しがあるのか少し黄色っぽく見え、毛
の少ないオマンコからオシッコが出ていました。
それが癖になり度々、覗くようになりました。でも、来る時が来てしまいました。
その時は2回ほど見たことのある排便姿です。草むらに近づくとかすかに力んでる声が聞こえま
す。そっと見てみるとうんこの頭が出たり引っ込んだりしています。やがて太いのがゆっくりと出
てきてドサっと下に落ちます。つづいて第2弾が出てきたところで「こら、和樹!なに見てんの
よ!」ちょうど祖母が股越しにこちらを見た時に目が合ってしまったのです。
僕は一目散に畑まで走りました。ギンギンに起っていたチンチンも一気に縮んでしまいまいした。
しばらくして祖母が戻ってきました。僕は半泣きになりながらうつむいたまま「ごめんなさい。」
と小声で言うと「婆ちゃんは知ってるんだよ。和樹が何回か見てたのを。そんなに婆ちゃんのアソ
コが見たいの?」僕は小さく首を横にふりました。
しばらく沈黙のあと祖母が「和樹もそんな年頃になったのね。」と言って作業を続けました。
お互い帰るまで無言のままです。僕はどうしたらいいのか分からず頭のなかが空っぽになっていま
した。
帰ってから祖母が風呂を沸かしてくれて「先に入っておいで。」と優しく言ってくれました。
僕は少しほっとしました。婆ちゃん怒っていないんだと。
僕が体を洗って湯船に浸かっていると祖母が素っ裸で入ってきました。びっくりして固まってしま
いました。「婆ちゃんのアソコが見たいんでしょ。」と言って昼間のように中腰で僕にお尻を向け
ます。汚れた肛門とオマンコが目の前にあります。一瞬で完全勃起してしまいました。
祖母が「汚いでしょ?きれいに洗って。」と今度は四つん這いになりました。
僕は震える手でお湯をお尻にかけました。「ちゃんと石けんで洗ってね。」
僕の心臓は破裂しそうになっていましたが石けんで祖母の汚れている肛門から洗いました。
祖母が「そこは中まできれいにしてね。」自分で肛門を拡げます。「指を入れてきれいにするの
よ。」石けんの付いた指をそっと入れます。「そうよ。入れたり出したりして洗うのよ。ゆっくり
ね。」僕は言われたとおり指をゆっくりと動かすと祖母が小さい声であえぎだしました。
「ねぇ。もう少し奥まで入れてかき回すように洗って。」と甘えた声で言いました。
僕は暴発寸前になっていました。指を抜くと先に少しうんこが付いていました。そして次はオマン
コを洗ってやりました。初めて触る女性器’です。ヌルヌルして柔らかいオマンコでした。最後に
お湯をかけて洗いながすと祖母がこちらを向いて「すごいね。和樹のチンチン、立派に起ってる
ね。一人でチンチン触ってるの?」「うん。」とうなずくと祖母が僕のチンチンを触ってきます。
皮を剥かれた瞬間に暴発してしまい、祖母の顔に白いものがかかりました。僕は「婆ちゃん、ごめ
んね。」「いいのよそんなこと気にしなくて。すっきりした?」と言って精液まみれの顔を洗いだ
し、石けんでアソコ以外の体を洗っています。
「背中を流して。」と石けんの付いたタオルを渡され、僕は祖母の背中をゴシゴシと洗ってお湯を
かけてやりました。「ありがとう。」と言ってこっちを向くと「あら!まだ起ったままなのね。」
と言ってチンチンを触ってきます。「ねぇ和樹。婆ちゃんの中に入れたいと思う?」僕ははっきり
と「入れたい!」言いました。すると祖母はチンチンに石けんをつけてから四つん這いになりまし
た。「さっきお尻の穴を洗った時のように今度はチンチンを入れて。」と言って僕のチンチンを肛
門に導きました。初めて穴に入れるのでチンチンの先が痛かったのですが入りきると何とも言えな
い快感に変わりました。ゆっくり動かしていると祖母が「ああ~。気持ちいいわ。和樹のチンチン
が気持ちいい~。」と喘いでいます。でも僕はすぐに出そうになり「婆ちゃん、出そう。あぁ出
る!」と言って祖母の中に出しました。出たあともしばらくそののままじっとしていました。
「ねぇ和樹。気持ち良かった?」「うん。気持ち良かった。」と言ってチンチンを抜きました。広
がった祖母の肛門からは黄色い汁が垂れています。祖母が「うん」と力むと一気に僕のものが出て
きます。最後に固形物も少し出てきました。祖母が振り返って僕の黄色いチンチンを見て「あら!
ごめんね、こんなに汚れさせちゃって。」僕は「ううん。汚いと思わないよ。婆ちゃんのだから。
」すると祖母は「ありがとうね。」と言ってチンチンをきれいに洗って、まだ完全にしぼんでいな
い僕のチンチンを口にくわえだしました。僕はまたビンビンになってしまいましたが「元気ねぇ。
でも体に悪いからもうダメよ。」と。

その夜は夕食を済ませ、早い目に床につきましたが今日一日の出来事が頭の中をぐるぐる回ってな
かなか寝付けませんでした。なんとかうとうとし始めたころに隣の祖母の部屋からなんか聞こえま
した。耳をすませるとクチュクチュとかハーハーとかが聞こえます。
僕はそっとふすまのほうに行くとほんの少し隙間が開いていたので覗いてみました。
豆電球の明かりの中で祖母は四つん這いになり前後の穴に何か突っ込んでオナっていました。
肛門に入っているのはたぶんスリコギだと思いました。僕のチンチンよりうんと太いのです。
それを見てまたやりたいという衝動に駆られましたが思いとどまって布団にもどりました。
かすかに聞こえるいやらしい音を聞きながら自分でしごいていました。しばらくすると祖母の
「いっ、いくう。」という声がしました。その声を聞いて僕もパンツの中に発射してしまいまし
た。

続く。

17
2019/01/19 15:45:39 (zcCCrgDK)
今、妹とケンカ中です。というのも、近親相姦中の
出来事からです。

いつも通りホテルに行って近親相姦したのですが、妹が
、お兄ちゃん、今日はゴム着けなくても
妊娠しないかもと言いました。つまり初生でできるという事を
言いました。それで風呂で弄り合い、69して、
妹がオシッコ飲んでと言うので、妹が僕の顔に跨り、
ガニマタでクリトリスがにゅーっと伸びてどんどん
膨張して、穴がひくひくしてオシッコが出ました。
それを必死で飲んで、妹があーいく!と叫んで僕の顔に
オシッコをまき散らしていきました。その後僕のチンポを
咥えたまま僕がオシッコを飲ませようとしましたが、立った
ままなので少ししか出ませんでした。
ベッドで69を上下横で30分近く、会話とかしながら
やって、テストが最悪だったとか、就活の話とかしながら
舐め合いました。また、妹は今日の尿道と言いながら
尿道の写真を撮りました。
そして近親相姦。僕はゴム着けません。まずは上から。妹が和式トイレ
スタイルでチンポを摘まんで入れて、あー熱い生熱い。
固い。チンポ最高お兄ちゃん最高と言いました。そして
バックで入れてと言うのでバックから。
熱いねー生のチンポ熱いねーと妹がはしゃぎました。
僕も生の感触が最高で、この後座位をやってキスを散々
しながら動きました。
僕らきょうだいはなぜかあまり正常位をしません。
そして正常位でやってる時にお兄ちゃん愛してる。お兄ちゃんの
赤ちゃん欲しい、精子ガチ出してと言われました。でも
今はヤバいので、○○、お兄ちゃんな、出る!と叫んで
チンポを抜いて妹の胸にかけました。そしたら妹が激怒
して、なに外で出してんの?赤ちゃん欲しいから出して
って言ったじゃんと言いました。
でも安全な日だから出してもできないじゃんと言うと、
嘘に決まってんじゃん、今日精子出したらできるよと
言われました。騙されてました。僕も怒って今赤ちゃん
作ったら色々大変だろと言うと、妹は、お兄ちゃん
妹と赤ちゃん作るのが怖いんだ。愛してないんだ。近親相姦
が本当は嫌なんでしょ。○○はお兄ちゃんを愛してるし
結婚するし、近親相姦が大好きなんだよ。お兄ちゃんの
子供が欲しいのとかなり言われました。もう帰ると
パンツを履き始めたので、ちょっと待って、お兄ちゃんも
○○愛してるし結婚したいし赤ちゃんも産んでほしいけど、
今じゃないだろとなだめて、なんとか落ち着かせて帰りました。
でも妹は今も僕を家でガン無視です。親にもどうしたの
と言われ、冷や冷やしています。でも妹の部屋で和解を
提案しようとした時、部屋の中から、あーお兄ちゃん!
と聞こえてきて、どうもオナニーをしてるみたいだったので、
僕でオナニーなら少し安心して今に至ります。
18
2016/09/28 05:01:04 (jlD5wcDV)
これはやってはいけない現実の話しです。
ペチャパイではありますが4歳下の大好きな有村架純似の妹の使用済みのパンティーでのオナや妹の部屋でのオナは毎日のようにやってましたが日に日に、どうにか妹の体を自由にしたいという気持ちが強くなってきました。
友人から眠剤を手に入れてチャンスを待ち続けてました。
母が一日中家に居るのでなかなかチャンスが無かったのですが先週末に母の実家に両親が帰省する事となり、この日しか無いとドキドキを抑えて妹を夕方にカラオケに誘い1時間経過した辺りにトイレに行った妹のウーロン茶に予め砕いておいた眠剤を入れました。
考えてたのと違い普通に歌を歌い続けてた妹を見て効き目無いのかとガッカリしてたのですが2時間経過して帰宅する際にコンビニに寄った際に夜食でも食べるか?と聞くと「何か眠くなって来たから直ぐに寝る」と!
半信半疑で帰宅してコンビニで買ったコーラをコップに移し更に1錠分の眠剤を混ぜて妹に手渡しました。
すると間もなく「先に寝るよ~」と部屋に妹が行きました。
ドキドキハラハラの気分で30分くらい待ちました。
そしていよいよ妹の部屋に向かいました…
19
2018/10/28 23:07:50 (RRi58nT8)
近親相姦体験告白のページに先月末から3週間もダラダラと投稿を
続けてしまった「おぼえてない」のその後の話をまとめました
とても長くなってしまったので分割して投稿します

やっぱり流れは止められないで、最後の投稿からわずか3日で
最後まで行ってしまいました
最後の投稿したのが先週の金曜日、19日の夜でした
土曜日は朝に手で1回、夜フェラ2回手1回というそれまで通りでした
日曜日、息子は胸を触ってきました。何度振り払っても胸を触られ、
あきらめると服に手を入れられて、直に触られ揉まれました
これ以上されると体が反応してしまうと思って、息子の性器を触り返し
それからそれまで以上にしつこいフェラ、寸止めを繰り返して
「もう出したい」と泣き言を言うまで焦らしたフェラで逃げました

月曜日、夜最初のオナニーの手伝いはいつも通りでした
2回目の手伝いの時にオッパイ見たい、アソコも見たいと言われたけど
「ダメ」と言うとすぐ引き下がったのでホッとしてお風呂に入りました
でも入浴中に入ってこられて、出て行ってと言ってもダメで全て見られて
追い出そうとする私を抱きしめ体を触られたら、もうダメでした
「分かった、あとで部屋行くからで待ってて」と言うのが精一杯でした
息子が出て行ったあと、フェラならこの場ですれば良かったのに
後で部屋に行くから待っててと言った意味を考えました
もう無意識に今日体を許すと決めてしまったんじゃないの?
そう思うとこれからする事への怯え?恐怖?の様な感覚と
逆に異常な興奮のような感覚もあっておかしくなりました
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