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2018/07/22 14:58:54 (IBNVjEWR)
これで、ひとまず最後にしようと思います。
いつものことですが、長文お許しください。
加藤さんとの情事のあった翌日の午前中、私は病院にいました。
主人の病室に入り、家から持ってきたものと持ち帰るものを一通り
入れ替えると、ベッドの周りのカーテンを閉めて座りました。
すぐに主人が私のスカートの中に手を伸ばして来ました。
前夜のことで性欲に対するストレスは一旦落ち着いたとはいえ、
刺激を与えられるとすぐにエッチな気持ちになってしまう私。
しばらくは足を開いて夫にされるがままにしていました。
「ひとみ、お願いだ手で抜いてくれ!」
夫の悲痛な願いでした。
私は夫のものを握ると手で扱いて上げました。
やがて、白い液体が弱々しく吹き出し夫は満足げな顔をして
眠りについたので、その姿を見て私も病院を後にしました。i
家に戻った私ですが、夫の中途半端に刺激された下半身が不完全
燃焼をの状態になり燻っていました。
そんな時に、加藤さんから電話があったのです。
「急に夕方から出張に出ることになったんですけど、業務で使う
 ファイルの場所がわからないんです。」
私は、すぐに会社に向かいました。
オフィースに入ると彼が一人で小会議室に資料を運んで準備して
いました。彼は申しわけなさそうに
「ごめんなさい、電話で教えてくれればよかったのに」
「だってコピーして資料作るんでしょう。一人じゃ間に合わないわ。
 それで、この資料をコピーして閉じるのね。何部必要かしら?」
私は資料をコピーすると小会議室に運び、クリップで一部づつ
まとめていました。
「ありがとうございます」
後ろから彼の声がしたと思い振り向いた瞬間、唇を奪われました。
「こんな、会社の会議室で‥・だめよ」
「大丈夫。誰もいない。」
彼は部屋のドアを閉めると私をつよく抱きしめました。
そして、いつも業務で使っている会議室の机の上で彼と交わったの
です。着衣のままで、彼に突き上げられるとストレスを吹き飛ばす
刺激が体中に伝わりました。
「ひい~加藤さん、いい・・」
私は2回もイカされてしまいました。
彼は夕方の5時過ぎに私にキスをして仕事先に向かって行きました。
彼の出張は2週間。その晩から、私の体はさらに疼きが激しくなって
行きました。加藤さんとの情事で一旦開放されたと思った私の性的
ストレスですが、逆にその反動が大きく熨しかかってきていたのです。
この1週間は私の体にとって性に対する飢えと乾きで地獄のような
日々でした。

7/20(金)、私は精神的なストレスと暑さからくる疲れで体調を崩し
会社を休んでいました。
午後になると終業式を終えた息子が学校から戻ってきました。
私の様子をみて
「お母さん、成績良かったよ・・お母さん、顔色悪いね大丈夫?」
「大丈夫よ、そんなに汗かいて・・シャワー浴びてきなさい」
私はソファーで横になっていました。
しばらくすると息子がシャワーから出てきたのです。全裸で!
私は、息子の下半身に目が釘付けになってしまいました。
あそこが弓なりに反り返り、ビンビンになっていたからです。
セックスに飢えていた私にとっては刺激的で、体の疼きを感じました。
「修ちゃん!やだ~そんな格好して。ちゃんとパンツ履いてよ」
「あつくてさあ~」
その時、私のココロの中で、女としてのひとみと、母としてのひとみが
戦っていました。
女としての瞳は:したい、したい、入れたらどんなに気持ちいいかしら
母としての瞳は:だめよ、だめよ!修ちゃんは血を分けた息子よ!
心の葛藤がつづづきました。
修ちゃんが私の横に座りました。あの反り返ったものが手の届くところに
あるのです。
「修ちゃん、最近、試験勉強でおかあさん、してあげられなかったから
したいんじゃないの?」
自然にこんなことを言ってしまいました。
「そ、そうなんだけど、お母さん調子悪そうだから、いいよ。我慢する」
息子のやさしく私を気遣う言葉に心が揺れ、その隙間に私の心の弱さが・・
ペニスを欲している私の体が・・こう言わせました・
「我慢しなくていいの!修ちゃんおいで、してあげるから」
息子をソファーに寝かせると、私は息子のものを手にとって亀頭に軽く
キスをしました。体が一瞬にして熱くなりました。
続けてそそり立つ肉棒の側面に頬をこすりつけ、最後にゆっくりと口に
含みました。
「お母さん、今日はいつもと違って、すごくいいよ、出る出る・・あああ」
口の中に大量に生暖かい液体が噴出されると。息子の体から力が抜けて
行くのがわかりました。
母としてのひとみが、もうここまで、ここまでと心の中でささやきます。
なんとか母としての自分を保つことができた私ですが、体は別でした。
その後は、トイレ、寝室で何度も自分の体を鎮めようと自我を繰り返した
のでしたが、一瞬収まることはあってもまたすぐに疼いてしまうのでした。
何度も繰り返して脳裏に現れるペニスは消えることが無かったのです。
もう精神的、肉体的に限界に来ていました。
そしてベッドの中で寝ていた時に夢を見ていました。病院で夫と交わり、
会社では加藤さんと‥・そして家のベッドでは修ちゃんと・・
なんて淫らなことを・・・・そう思いながらも、これが今の私だという
こともわかっていました。

そして夜になりました。
お風呂から上がった息子が心配そうに寝室に来て言いました。
「お母さん、薬は、それとお風呂はどうする?」
「薬は飲んだから、お風呂は今日はやめておくわ。でも、体拭きたいから
洗面器にお湯とタオルと持ってきてくれる」
息子がすぐにお湯の入った洗面器とタオルを持ってきてくれました。
「お母さん、俺手伝おうか?」
つい先日までならば、絶対に断っていた息子の申し出でしたが、その晩は
「ゴメンね修ちゃん。お母さん体拭いてくれる」
そんな言葉が自然に出てしまったのです。
上半身裸になり、下はショーツ1枚でした。下はショーツを軽く下ろして
息子に見えないように自分で拭きました。
息子には背中をお願いしたのですが、案の定、胸にも手を回してきました。
「ああ、修ちゃん、胸はいいのよ、お母さん弱いの知ってて・・もう・・」
「お母さんのおっぱい柔らかくて気持ちいいから・・いいでしょ・・」
息子は乳首周りばかりしつこく触ってきました・そのたびに刺激が伝わって
来ました。やがて、我慢できなくなった私は声が出てしまい
「あっ、あっ、いや、修ちゃん、もうだめ・・・」
私は仰け反り、息子の股の間に倒れ込んでしまいました。
すると息子の股間から、なにか独特の臭いがしました。
息子は私の声に反応してザーメンをパンツの中に放出してしまったのです。
そして、その臭いが私の母としての理性を粉砕してしまったのです。
その臭いで体にスイッチが入ってしまったのです。止められないスイチでした。
もう私は母ではなく一人の女として修ちゃんを求めていました。
だからあんなことを
「修ちゃん、お母さんとしてみたい?1回だけなら、入れてもいいよ」
母としての理性を失った瞬間でした。
「えっ、お母さん・・・いいの‥・俺、入れたいよ!お母さんに入れたいよ!」
「それじゃ、裸になってベッドにねて、」
ベッドに仰向けに寝ている息子のペニスに、私はコンドームを付けてあげました。
そして、その上に跨がり、ゆっくりと腰を下ろしたのです。
息子の亀頭が膣口に接触しそして膣壁を押し広げながら私の体に入るのを感じました。
腰を一番下まで下げるとおヘソの奥近くまで息子の亀頭が侵入してきていました。
そして、ゆっくりとまた腰を上げます。
息子の亀頭の傘が膣壁に擦れて、頭を突き抜けるよな刺激が伝わってきました。
「あっ、あっ・・・・・・」
思わず声が出てしまった私を見た息子が、腰を動かして下から突き上げてきました。
「あっつ、修ちゃん動いちゃ駄目・・あああ・・・いや・・・あああ・・」
自分で制御できない息子の動きに、一瞬焦りました。息子にイカされてしまったら
という心配が頭をよぎったからです。でも手遅れでした。
興奮した息子は凄まじい勢いで下からピストンしてきたのです。
「いや、修ちゃん駄目・・・ああ、だめ、やめなさい!、お願い・・・ああ・・」
そしてついにあの言葉が口から出てしまいました。
「修ちゃん・・・・いい・・いい・・お母さん・・いい・・・もっとして・・」
もう親子としての壁は崩壊して交わりある男女となっていました。
私は、修ちゃんの上で激しく腰をふり、乱れ、そして果てました。
私は、昨晩も自分のベッドに修ちゃんを招きいれ、一晩中乱れててしまいました。
そして今日も・・・・
主人と加藤さん、そして修ちゃん・・・・これからどうなるのか?不安を感じます。
でも、今は、修ちゃんと一緒にいるだけで幸せです。

私の投稿を見て頂き、ありがとうございました。
101

むすこの嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
削除依頼
2015/03/30 03:50:06 (xu.3DXfc)
ピンポンとチャイムのおとがして菜々子が玄関開けるとお寿司屋の出前がお父さんお寿司屋さんが来ましたよ 若い少年が寿司を届けにきて私はおいくらといってわざと財布を落としそれを菜々子が膝を曲げて取ろうとして朝からチャイヌドレスを着させていたので横のスリットから太もものつけねが丸見えその上小さいパンティーが見えて少年は鼻息が荒くなったみたいで私はかかえこむように菜々子を立たせ胸がノーブラのため乳首が丸わかり私は脇の下から乳首をいじると悩ましい声がぼくオッパイさわってごらんおずおずと菜々子のオッパイを鷲掴みしてでかいオッパイといい股間は膨らんでいた 私ははい終わりといって玄関を閉めるなり背中のチャクを一気にさげ後ろからオッパイを揉みながらパンティーを膝までさげ菜々子濡れてるぞ お父さんが悪いのよといいア~ア~ここでは抱くならお部屋でお願い菜々子の膝が震えお父さんイクイク菜々子淫乱になったな~さあお寿司をたべるぞ菜々子お茶を入れてくれといい今度は裸にエプロンのかっこうにした 巨乳だかエプロンの横からオッパイガはみ出して私のコカンモ興奮して菜々子の手をとりスボンノ中に入れさせお父さん固くなってる菜々子の握る力が強くなり菜々子と呼びキスをしながら菜々子もっと激しく菜々子はお父さんといいながら舌を絡ませてきた 菜々子だすぞといい爆発してしまいズボンノ中はザーメンだらけ菜々子着替えさせてくれてお父さん今日はヒモパンで菜々子の下着は小さいから私のタマタマガはみ出して菜々子はタマタマガいじると気持ちいいみたいで今じゃ菜々子の下着をはかされています 変態ジジィですお父さんと逢って菜々子もこんなにエッチニ目覚めて菜々子恥ずかしいです 菜々子背中流してくれじゃお風呂の用意します 私は裸になり菜々子を後ろから抱き好き菜々子ありがととなぜか言ってしまいました 菜々子は丹念に体を洗ってくれて菜々子今度は私が菜々子を洗ってやる タオルに石鹸つけ背中から首腕にいきオッパイは手に石鹸をつけオッパイ全体から乳首をつまみながら荒い菜々子の息づかいがお父さん感じるア~ダメア~オマンコモ綺麗に市内とクリトリスを擦ると菜々子の声が悩ましく泣くような声で体を震わせて右手でクリトリスをいじり左手でオマンコヲ中に指を入れかき回し菜々子の息づかいが激しくオマンコにニホンユビ入れるとすごい力で締め付けてくる ついに私のオチンチンをシゴキながらお父さんイクイク~
102
2018/07/18 14:14:42 (F170C4PR)
久しぶりの投稿です。
あれから色んな事があった...とはいえ、特に大きな変化は無いです。
結局、生理が来て妊娠はしてなかった、とかくらいでしょうか。

妹とのエッチの頻度は、まちまちで、少ない方だと思います。
といいますのも、二階の俺、妹、弟の部屋のクーラーは古く、貧弱であり、追い打ちをかけるように、外のファンには直射日光がダイレクトに当たるという...。つまるところ、効果が薄い。
あまりにも暑過ぎて、エッチする気が起こらない事が多いのです。

それでも、兄が仕事、俺と妹が休み、弟が塾、母親が仕事と一階でエッチが出来る環境が整った時は、必ずエッチはします。(大体、週1~2 はこの環境がつくれます。土日限定)
涼しい時は二階でもするので、多い時は週に4回でしょうか。

セックスのあとは、一緒にお風呂に入ってます。(ハッカ風呂はいい思い出。エロくないので省きますが)


では、先週の日曜日にした、妹とのセックスの話を...

兄、母親は仕事に行き、弟は塾に行った。時刻は午後1時頃。
俺は、某ニュース番組を見て、一階でゴロゴロ。
妹は、スマホ弄って同じく、俺の横でゴロゴロ (ニュース見ない)。
妹の服装は、Tシャツにショートパンツ(まあ、普通の服装だわな)

その数分後(正確な時間は分からぬ)、妹はスマホを弄るのをやめて、「おらー」と俺の背中にのしかかってきた。
俺も、そろそろエッチをしようかと思っていたところだったので、ぐるんと姿勢を仰向けにかえて、マウントポジ的な感じに。

妹は位置をかえて、俺の股間の上に再び座り込む。(あ、この体勢はSEXする前から普通にしてました)

俺のペニスはギンギン。妹は、「硬くなっとるで 笑」と、股間部分に体重をかけてきた。
俺もふざけて、「お前も濡れとるんやろ?笑」と言いながら、腰を浮かせて、更に密着させた。
俺が腰を浮かせてバランスを崩したのか、わざとなのかは分からないが、妹が俺に抱きつく感じの体勢に。

そのままキス......はせずに、ショートパンツに手を突っ込んで、パンツの股間部を触った。しっとりと濡れている。
俺は、「濡れてんなー笑」と言いながら、人差し指と中指で、グリグリしてやった。

妹も負けじと、俺のペニスに触ろうと手を突っ込んだが、体勢的に、やりにくかったんだろう。
突っ込まれた俺の手を抜き、俺から降りて、隣に寝転んだ。

そして、俺のペニスをズボンごしにつかんで、しごき始めた。
俺は、じれったくなったので、ズボンとパンツを一気に脱いで、露出させてやると、そのまま何事もなく、直接しごく妹。
ここらあたりは、無言だった。

妹にしごかれている間は、妹の服とブラを胸の上まであげて露出させ、片方の胸と乳首をひたすら揉んだり弄ったりしてた。

この時の体勢は、妹は俺を向いて寝転んでいて、俺は首だけ妹の方を向いた仰向け。

暫くして、俺は「もうええよ。そろそろやろうぜ」とペニスをしごくのを制止させ、起き上がった。
妹と、「うんー」みたいな、間延びした声で返事をして、仰向けにゴロン。

ブラを外して、ショートパンツを脱がした。Tシャツを残したのは俺の趣味。
妹は鎖骨フェチなので、俺は全裸。

挿入する為に、もう少し濡らそうと、俺はクリトリスや膣内を優しく刺激しながら、乳首を吸う。
妹は、足をもじもじさせたり、俺の頭を撫でたりしていた。

かなり濡れてきていたので、俺は勃起したペニスを、妹の性器に数回擦り付けて、そのまま挿入。(勿論、ゴムはしている!)

挿入している間は、「ふぅ~~~」みたいな、少し震えた、ゆっくり息を吐くような感じ? の声を出していた。

挿入して、少しだけそのままの体勢。
この時に、いつもキスをする。

今回のセックスで使用した退位は三つ。
正常位、対面座位、松葉崩し

正常位はいつも通りのセックス。
胸を揉んだり、吸ったり、キスをしたり。
少し、飽きてきたのが難点。

対面座位は、テクニックが無い俺や妹では、上手くセックスが出来ないが(やり方が分かってないだけかもしれない)、雰囲気重視の時は良い。
あと、気軽にセックス(言い方 笑)する時はこれを活用する。

松葉崩しは今、一番 俺と妹の中でハマっている体位。
俺のペニスは、左に曲がっているので、妹を俺からみて左向きに寝転ばせて、セックスしている。
中イキしやすいとの評判もあるこの体位だが、妹も高評価。
「いつもより気持ち良い」「なんかクロスさせてる感じが好き」だそう。

俺と妹のやっている松葉崩しは、妹の片足を抱えるやつ。(松葉崩しじゃなかったらごめんなさい)

俺も、この体位自体に興奮するし、妹がそれなりにヨガっている感じを見ると、嬉しくなる。
「うぅっ」「あ、ぅ」「くふぅ」て感じだろうか。声は決して大きくはないが、かなり感じている時はこんな声を出す。
しかも、いつもより顔を真っ赤にしているし。
上手い人は、もっと良い反応をさせれるんだろうけど...

そんなこんなで、妹とのエッチは、弟の帰ってくる4時半の1時間前、3時半くらいには終えて、一緒にシャワーを浴びる。
妹をお姫様抱っこして連れていくのが日課だが、標準より少しだけムッチリしているので、ひょいっとは持っていけない。(気にはならんけどね)

たまに、身体は洗いっこをするが、効率が悪いし、時間がかかるので、エッチを早く切り上げた時のみ。(弟が帰ってきたらシャレにならぬ。誤魔化しはききそうだけど)

着替えて、再びリビングでゴロゴロしながら、エッチの反省点や良かった所を言い合う。(俺は、新・科捜研を見ながらだが 笑)

以上

まあ、大体こんな感じです。
スク水着させてセックスしたい、黒タイツ履かせたままセックスしたい、とか色々変態的願望はあります。
が、黒タイツは冬にさり気なく出来るでしょうけど、スク水は難しい。
引かれたら嫌だ 笑

兄と妹ですし、「えっ、軽くね?w」みたいな事も結構ありますけど、まあ、楽しくやってます。

この関係が、これから、どうなっていくのかは分かりません。
自然と消滅していくのか。同棲してずっと続くのか。発見されて人生オワタ\(^o^)/になるのか (これだけは避けたい)

将来は同棲しようぜ、的な話はしています。
でも、恋人という雰囲気ではないです。全くといっていい程。
というか、本当に、セックスという行為を除けば、普通の兄妹です。

今回はこれでおしまいです。
また進展があれば、投稿します。ではまた。
103
2018/07/15 14:37:57 (Ob33/Hz0)
この投稿を書いているだけでも、私の体は疼いて
きてしまいます。
でも、書くことで多少はストレスを解消できるので
引き続き書かせていただきます。
欲求不満の塊となった私の体、なんとか息子と母の
最後の砦は守って来ています。
ごめんなさい。でも、体はもう限界でした。
7/6(金) 私の所属する職場の懇親会がありました。
本年度の第一四半期の目標を達成できたお祝いを
兼ねて行われたものでした。
夜8時少し前に会は終わり駅で電車を待っていると
中堅社員の加藤さんに声を掛けられました。
「ひとみさん、もう一軒いきませんか?いつも、仕事
で助けてもらっているお礼です。次の駅、僕の住んでる
マンションの近くに洒落たバーがあるんです。
ちょっとだけ」
加藤さんが以前から私に気があるのはわかっていました。
危険な香りがしたのに、なぜ、彼について行ってしまったのか?・・・
よくわかりません。
でも、着いたところはとても感じの良いバーでした。
カクテルのきれいな色と口当たりの良さに三杯も飲んで
しまった私は、足取りが危なくなり、帰るはずが彼の
のマンションで少し休ませてもらっていました。
時計を見ると、間もなく11時になるところでした。
「いけない、帰らないと」
そう言って立ち上がろうたしたわたしを見て加藤さんが
「タクシーで帰ったほうがいいです。誘ったのは僕です
から、私がご自宅の近所まで送りますから・・」
そう言って心配そうに寄り添ってくれていました。
「いいえ、大丈夫よ一人で・・」
でも、酔がさめていない私は足がよろけて加藤さんの方に倒れ
そうになりました。
「ああ、危ない」
加藤さんが慌てて私を支えようとしたのですが、支えきれず
に床に倒れてしまいました。
立ち上がろうとして顔をあげると、目の前に彼の もっこり
と膨らんだ股間が目に入りました。
しばらく ボー と見つめてしまいました。
「ひとみさん」
加藤さんが私に手を差し伸べていました。彼の手を握り
立ち上がろうとしたその時でした。突然、加藤さんが私の手を
強く握りしめたと思うと大きく膨らんでいる自分の股間に私に
手を押し当てたのです。
「加藤さん、なにするの!いや!やめて!」
「ひとみさん、俺のここをずっと見てたね!旦那が入院してから
満たされないんだろう!わかってるんだ!」
「お願い!やめて」
そのまま私は、彼に床の上に押し倒されてしまいました。
「ひとみさん、綺麗だ、好きだ!」
「いけない、だめよ!」
必死に言葉で抵抗していましたが、彼の力に抑え込まれてしまい
ました。
そして彼が私に覆いかぶさるようにして首筋から愛撫をし始める
と次第に抵抗する気力はなくなり、体から力が抜けていきました。
「はあああ・・・・だめえ~」
もう私の体は彼に支配され始めていました。
加藤さんは私のブラウスのボタンを外しブラを押し上げると、
胸に顔をうずめ
「綺麗だ!ひとみさん」
と言って私の乳首を口に含んだのです。
「あっ、ああ・・・」
さらに彼はは私の左胸を口に含み乳首を舌の先で転がすように
吸い続けながら右手を下半身の下着の中に入れてきました。
指先がクリトリスに触れると、彼は指先を小刻みに振動させながら
私に刺激を与え続けたのです。
体中に刺激が電気のようにビリビリと伝わり、それだけで、すでに
イキそうになっていました。
それで、ついあんな言葉を発してしまったのです。
「か、加藤さん、おねがい、指じゃイヤ・・あなたのもの・・・」
思い出すと、恥ずかしくて赤面してしまいます。
それを聞いた加藤さんは
「う、うれしいよ!俺のものひとみさんがズボンから出して!」
そう言ってソファーに仰向けにねたのです。
私は彼のズボンを脱がしパンツを下ろすと大きくなって反り返った
立派な肉棒が現れたのです。震える手でそっと掴みました。
「こ、これよ!私が欲しかったものは!」
心の中でそう叫んでいました。もう、母として、妻としての理性は
完全に消え去り、性欲を丸出しにした女になっていました。
私は、彼の肉棒に頬ずりをし何度かキスをした後、それを口に含んだ
のです。
しばらくフェラを続けていると
「ひとみさん!俺!入れたいよ・・・もう入れたい!もう限界だ!」
その言葉を待っていました。
私は一旦、肉棒から手を離すと、彼の体の上にまたがりました。
そして、再び立派な肉棒を掴むと下半身の花びらの中心にそれを
あてるとゆっくりと腰を下げたのです。
膣口から硬く熱い肉棒が私の下半身にめり込んできました。
腰を少し上げると、亀頭の傘が膣壁のひだに擦れて、官能的な刺激が
伝わって来ました。
「ひいいいい・・・いいすごくいいの・・」
もう止められませんでした。私はその刺激を得るために、自ら腰を振り
続けたのです。
まるで乾いた大地を襲った突然の雷雨のように激しく乱れ、私の花びら
の中心からは洪水のように愛蜜が溢れ出ていました。
私の体の中にでは、何度も稲妻のような激しい刺激が走り抜け、その
快感とともに彼の上で喘ぎながら仰け反り果てたのです。

タクシーで家に向かったのは深夜3時近くになっていました。
家に戻り、ベッドに入った私は、主人に対する罪悪感に苛まれました
が、いままで溜まったいた性へのストレスは一旦リセット
され、久々にぐっすりと眠ることができたのも事実でした。
でも、翌朝目が覚めると昨晩の出来事を下半身が覚えており、また
硬いもので刺激を与えてほしいとばかにあそこが疼いて仕方ありません
でした。
もう私の頭の中には朝から晩まで硬く立派なペニスの姿が浮かび
消えなくなっていました。


104
2018/07/07 21:12:00 (6PYl4cCA)
長文失礼いたします。
7月1日(日)、午後から主人のいる病院に行って
いたときのことです。
眠っている夫の横で私もウトウトしていました。
目が冷めて時計を見ると面会時間終了の15分前
でした。
夫の手を掴んで、「もうそろそろ帰るね」と
いうと夫が手の平を私の膝にあててきたのです。
「どうしたの?」
と聞いたのですが、夫は私の顔を見ると無言のまま
、私の内太腿の手を伸ばして来たのです。
やがてその指は私の敏感な部分に達しました。
下着の上からでしたが、素晴らしい刺激が伝わって
きたのです。
私は、何も言わずに大きく股を広げると自分の腰を
前方に突き出し、主人の指先が敏感な部分の上に
くるように腰を動かしていました。
「あっ!」声が出そうになり手で口をふさぎました。
「ペニス、ペニス、硬いペニスが欲しい!」
そんな思いが頭に浮かびます。
その時、無情にも面会終了10分前の放送が館内を
流れ、看護師さんが部屋に近づいてくる音がしました。
我に返った私は、乱れた衣服を戻すと、夫の頬に
キスをして、病院を後にしました。
不完全燃焼の状態で家に戻ると、息子は食事とお風呂
を先にすませていました。
「お母さん、おかえり、遅かったね」
「うん、面会終了時間までいたからね。先にお風呂に入る」
そう言って、私は風呂場に向かいました。

風呂場では服を脱ぎ自分の裸体が映る鏡をぼ~っと見ていました。
自然に自分の硬くなった乳首に手を触れていました。
「ハア~ああっ・・・」
病院で熱くなった体、収まりがつかなくなっていました。
お風呂に入ってもまだ・・・・・・
「お母さん、お母さん」突然外から息子の声がしたのです。
「な、何?‥・どうしたの!」
「俺も一緒に入っていい?」
「えっ、なんで・・・」
そう思っているうちにガタンっとドアが開き素っ裸になった
息子が入って来てしまったのです。
「修ちゃんちょっと・・・」
「お母さんいいでしょう・・・」
嬉しそうな息子の顔を見た私は、断る余裕もなく
渋々了解してしまいました。
「お母さん、ここでシテほしいんだ!もう、ちんちん
ビンビンになっちゃって・・・」
「もう~しょうがないなあ~」
そう言いつつも、私の目は大きくなった息子のペニス
に釘付けとなり、心臓の鼓動が早くなっているのを
感じました。
そしてお風呂の洗い場で息子の後ろに座ると硬く大きく
なったペニスを握り、上下にしごいたのです。
「ああ~なんて立派な‥欲しい欲しい」、そんな思いと
母としての自制心が私の心の中で戦っていました。
やがて息子のペニスから白い液体が勢いよく
飛び出し、スッキリとした顔で息子が私の方を
見ました。
「ハアハア、お母さん、すごく気持ちよかったよ!
お礼にお母さんの背中流すよ」
「いいいわよ!自分でするから」
私はすぐに断りました
なぜなら、その時点で私の体の火照りは頂点に達して
おり、体中が起爆スイッチのようになっていたからです。
もし、息子に敏感な部分を触られたら?そのまま母親として
の理性を維持する自信が無かったのです。
「やっぱり、お母さんは、俺のこと信用してないんだ」
息子の寂しそうな言葉に母としての心が揺れました。
「わかったわ、背中だけよ!下は駄目だからね!」
「うん、わかったよ」
息子が私の背後に座り、背中に石鹸をつけ始めると
少しくすぐったいような、妙な刺激が伝わって来ました。
「昔はこうしてお母さんとお風呂に入ってたよね」
そんな息子の言葉に、警戒心も薄れかけていた時です。
「お母さんのおっぱいも洗って上げる」
息子が背後から石鹸のついた手でを私の胸にあてて
上下に乳首の上を摩り始めたのです。
体中に電気が流れるような感覚を感じました
「あっ、いいいわよ、修ちゃん、そこは、いいから・・」
でも息子はやめてくれませんでした。
やがて、私は我慢できずに
「あっ、あっ、あああ~修ちゃん・・・そこは・・あああ
ハアハア~ああ、やめて・・ああ~」
もう、刺激の悪魔に飲み込まれそうになっていました。
「だめ、だめ・・・・」
なんとか息子を振り払いその場を脱しました。
息子は、少しイジケた様子でお風呂から出ていきました。
「ああ~危なかった!」
私も体を洗い終えると、急いでお風呂を出て寝室に向かいました。
でも、寝室に戻ると不完全燃焼の体はいつものように疼き始め
結局は自分で慰めるしか無かったのです。
そして主人とも息子とも満たされない私は・・・・

105
2018/06/30 20:42:46 (sL4OVf19)
先週の金曜のことです
夜の11時過ぎた頃だったでしょうか、私は洗面台で歯を
磨いていました。そばに掛けてあったタオルを交換して
洗濯機に入れようとしたとき、私の下着を入れている
アミ袋のチャックが開いているのに気づきました。
「もしかして修ちゃんが?」
そう思って中にあったショーツを掴んだとき
でした、手にネットリとしたものがついたのです。
そうです、修ちゃんはお風呂に入る前に、ここで私の
下着を使ってオナニーしていたんです。
ただでさえ敏感になっている体、いや理性という
心の壁の横にある火薬に火がついてしまったのです。
私は、自分の下着を洗濯機に戻す代わりにと息子が
脱いだばかりの下着を手に取ると早足で寝室に向
かったのです。
部屋に入るとすぐに鍵を掛けました。・・・・
鍵をかけた途端、私は母親ではなく一人の欲求不満
の女と化していました・
私は片手に掴んだ息子のトランクスを股間にこすり
付けると、いつもよりも強い刺激を感じながら
官能の世界に浸ったのです。
でも、その晩は現実の世界にもどるとすぐに、体が
刺激を欲するのでした。


夜中の12時半ころ、眠れない私は寝室を出て、居間で
ウイスキーを飲んでいました。それでもなかなか酔えず
気づけば瓶の3分の1ほど飲んでいました。
さすがに酔も回って来たので寝ようと思ったときでした・

「お母さん、こんなに遅くどうしたの」
息子が起きてきたのです。

「眠らなくてお酒飲んでたのよ」

「そうか、俺は酒は付き合えないからな~」
そう言いながら私の横に腰掛けました。
その後、次のような会話が続いたと思います・

「ねえ、おかあさん・・・」
「何、?・・・」
「お母さんて・・いい匂いがする」
「私の髪の毛のシャンプーの匂いじゃないの」
「そうかなあ~」
息子が私の耳の近くに顔を近づけました。
「ほんとうだ、髪の毛からいい匂いがするんだ」
息子の吐息が耳にかかると一瞬、私の体に微かな
刺激が走りました。
次の瞬間、息子の鼻か唇が私の耳に触れました。
「あっ」
その一瞬の刺激に声が出てしまったのです。
でも、息子はどう思ったのか
「お母さん、そんなに逃げなくても、俺・・別に・・・」
その時、私の目にパンパンに膨らんだ息子の股間が
映りました。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「修ちゃん・・・・・・・・・・」
「な、何おかあさん・・・・・」
「毎日、オナニーしてるの?」
「・・・・・お、お母さんの事・・思って・・ると・・・」
「我慢できないのね・・・・ごめんね。・・・親子だから
我慢してね。でも代わりにお母さんが口でしてあげる」
「えっ、いいいの?お母さん・・・」
「うん、いいよ・・・・修ちゃんがそれで落ち着くなら」
私は息子の大きくなったものを口に含むと一心不乱に
シャブリ続けました。
「お母さん、も、もう出るよ!」
息子の叫びと同時に私の口の中には生温かいドロッと
したものが勢いよく飛び出してきました。
その後、息子は満足したようで部屋に戻って行きました。
でも、私の体には逆に火に油を注がれた状態となり
寝室で寂しく自らを慰めるしかなかったのです。
それから、毎日息子の性欲を口で処理するようになった
私。性に対するストレスが日に日に蓄積し、いつ爆発
してもおかしくない状態になっていったのです。

106
2018/06/26 02:56:19 (DhbWuQa4)
進展がありましたので、報告します。

まず、妹に中に射精をしてしまった件ですが、生理がきたようです。
妹は「ほらねー、そう簡単に妊娠しないって 笑」って感じでしたが、俺は安堵のあまり、その場に崩れ落ちそうになりました 泣
これからは、絶対に避妊します。(そもそも、妹とセックスすること自体がタブーなんだけど←)

セックスしないと言っていましたが、してしまいました。(生理来る前)
いえ、膣の方ではありません。アナルセックスです。
では、アナルセックスに至った経緯と、体験談を。

俺は、今までアナルセックスに興味は無かったけど、いざ妹とエッチな事をしていると、アナルにチンコを挿入したらどんな感じなんだろう? と興味が湧いてきた。
早速、Amazonで、アナルバイブ(ほぐすため)とローションを購入し、チンコをしごいてもらっていた時に、妹に提案したが、見事に猛反対をくらいました。
俺は、なんとしてもアナルセックスをしたかったので、兎に角お願いしまくった。
すると、根負けした妹からの提案。
「○ーちゃん(俺)が先に(バイブを)入れてよ」との事で、俺は葛藤した。
アナルに挿入が嫌な訳では無い。むしろ、たまにだがアナニーはしている。
しかし、妹に見られるのは流石に恥ずかしい。チンコ握られるのとは次元が違う。

と、俺がうんうん頭を悩ませていると、妹が「おらー 笑」と俺を押し倒してきた。
再び、チンコを握り、「どうすんの?笑」とか言いながら、しごく妹氏。
チンコしごかれながら、頭を悩ませる俺。客観的に見ると、かなりカオスな状況だった 笑

結局、俺は了承して、妹がバイブをつっこむ事になった。(自分でやると言ったら、どうしてもやりたいとの事。腐女子怖い)

床にタオルを3枚重ねで引いて、俺はM字開脚をした(妹がさせてきた)。
妹は、ローション(アナル用のやつを買ったんだけど、なんか柔らかいスライム? みたいな感じ だった)を手洗いをするみたいに両手の隅々まで馴染ませて、アナルに触れた。
初めは、アナルの周りを指で撫でるように触ってきたあと、「指いれるけどいい?」って、何故か真剣な顔で聞いてきた。

俺がOKを出すと、ゆっくりと指を挿入してきた。アナニー経験者だが、頻繁にやる訳では無いので、痛くはないが、やはり穴はキツい。
妹は、「もっと力緩めて! 指の血が止まる 笑」的な事を言いながら、なんだかんだで中指の根元くらいまで挿入。
「気持ちいい?」と聞かれたが、別に気持ち良いわけでもないので、「別に」と答えると、いきなり妹が指を出し入れしてきた。
アナルが熱くなって、地味に痛かったので、「やめてやめて!」と焦って止めた。
「あれ? 出し入れすると気持ちよくならんの? 」
手を止めた妹が、真剣な顔のまま、問いかけてきたので、それは上級者だけだと答えた。
その後は、前立腺の場所を教えて、クリクリ動かしてもらったが、これは良かった。
ドライオーガズムには至らなかったが、責められている感がなんとも言えぬ←

バイブは初体験だったので怖かったが、ただ中をぶるぶるするだけで特に気持ちいいわけでもない。
チンコしごいてもらったら、かなり気持ち良かったが。


という誰得の俺のアナルが犯される体験談はここまでとして、妹の方に移りたいと思う。

さっきの妹と同じように、俺はローションを両手に馴染ませ、中指でアナルに触れて、その周りを撫でた。
妹からの反応は、「くすぐったい」のみ。
妹のアナルに少し指をめり込ませて、入口をほぐすと、気持ち良い訳では無いようだが、かなりマンコが、濡れていた。
途中で、マンコに挿入したくなったが、我慢 笑

ほぐれたところで、「入れるぞー」と妹に確認をとって、中指をアナルにゆっくりと挿入した。
「うっ」て声が聞こえたが、特に苦しいわけでも気持ちいい訳でもないらしい。

こっからはひたすらほぐすだけの時間。
指二本挿入できるくらいまでほぐしたところで、バイブを挿入。
振動させながら、上下に動かして、穴を広げた。

そして、いざ、挿入の時。
指は四本目が挿入出来るか出来ないかぐらいまで広げて、勃起したチンコをあてがった。
俺はドキドキしながら、妹に「入れるで」と言い、「ええよ」と返事を聞き届け、ゆっくりと挿入した。

入り口はかなりキツいが、中は物足りないくらいの締め付けだった。期待していたよりかは気持ち良くないかな。
しばらく入れっぱなしにして、会話。

「ケツに入ったぞ 笑」
「やばいな 笑」
的な話をする事、数分。

「ちょっと動かしてみて」と妹から提案があり、俺ゆっくりと出し入れしてみた。
妹は「お尻が熱い 笑」とかいいながら、一旦ストップして欲しいと言い出したので、止めた。

また、しばらく会話をしながら休憩する事 数分。

「もう1回やってみよー 笑」と妹からのGOサインで、俺は再び動かした。
「熱い 笑」とか、また言い始めたが、今度は止めてとは言わなかった。
しばらく出し入れしていると、妹がキスをねだったので、キスを、しながらアナルセックスを。

ペースを上げると怒られたので、ずっとスローペースのまま、セックスしていた。
どれだけ時間が経ったかは分からないが、途中で休みながら、アナルセックスを続けていると、射精感がこみ上げてきた。

初セックスでは聞かなった癖に、アナルセックスの時に限って、俺は「出していい?」と妹にきいた。
案の定、「妊娠しないし、別に聞かなくてもええよ 笑」的な事を言われ、俺は少しペースを早めた。
「ゆっくりして」と妹から非難の声が上がったが、無視してピストンしてアナル内に射精した。

妹は、「熱い 笑」と言いながら、接合部を触っていた。
俺はしばらく余韻に浸りたかったので、挿入したままにしようと提案したが、すぐに抜くよう言われて、泣く泣く抜いた。

チンコを抜くと、アナルがある程度開きっぱなしになっていて、ちょっとオナラが出て、笑った。
ちんこに茶色の何かがついていたが、この際無視しておく事にした。(次は腸内洗浄か、コンドームを使う事にする←)

兄は仕事で、弟は塾、母親は祖父母の家に、お米を貰いに行っていたので、一緒に風呂に入った。
お湯は沸かしていなかったので、湯船には浸からなかったが、俺のチンコを洗わせたり、妹おっぱいやマンコを洗ってあげるのは、なんか幸福感が凄かった。
身体を洗った後、少しだけ69の体勢で、互いの性器を舐めた。

身体を拭きながら、他愛もない、普通に普段喋っているような内容の話をし、部屋に戻って、各個人別の事をした。(妹は宿題で、俺はゲーム←)


ちなみに、俺は兄と同じ職場で働いてます。
勤務は絶対にあわないように、本社が気を使って組んでくれてます。
鉄道業、とだけ言っておきます。


以上です。
拙い文ですが、読んで下さりありがとうございました。
また、進展がありましたらご報告いたします。
107
2018/02/25 19:19:11 (DmYXkkHR)
47歳の母親です。3年前に主人と別れてからは、息子の博人(現在23歳・会社員)が急に優しくなってくれました。
今は博人のお仕事の関係で別々に暮らしていますが、私が部屋を移っても頻繁に帰ってくれるようになりました。そんな博人の優しさは成人した男性の逞しさと信頼感を私に与えてくれていました。
やはり女ですから私は男性の博人に甘えたい気持ちができていて、それを我慢することがとても困難になっているほどでした。思春期の反抗期もなく、どちらかと言えば何でも話せる親子の関係で、ずっと仲は良かったと思います。
接する機会が増えると、いつの間にか自然にふざけ合ってポッキーチューや私の舐めている飴の口移しなんかもしていました。唇が触れているのですから、キスしていると言ってもおかしくはありませんでした。
そんなある日、博人の部屋に寄って夕食を作ってあげ、後片付けをキッチンでしていると、博人がそっと私の背後から忍び寄って来て、軽くハグすると、「好きだよ・・愛しているんだ」と耳元に囁いてくれたのでした。女の勘として、そんな予感はしていました。
女として見てくれていて、女として本当は嬉しいのに、母親である私に告白してくれたことは、それでいいの?・・・という問い質したい微かな疑問もありました。「ありがとう・・」と私は答えていました。
私の部屋まで送ってくれる時に、近くで車を止めた博人は、自分のありったけの気持ちを私に訴えるかのように話してくれました。「・・・だから、母さんを抱きたい気持ちを、もう抑えるのは限界に達しているんだ」と最後に博人は言いました。
「男の博人から、そう思われていて、私は女として幸せな気分だわ。とても嬉しいし、今後も忘れられないと思っているわ」という私の言葉に、博人は返事を迫りました。私は、即答だけは避けました。目の前が明るくなるほどに嬉しい気持ちなのに、どこかでまだ葛藤している自分を覚えていたからでした。
自分を素直にさせるだけの充分な時間の猶予が欲しくて、その通りに博人には告げました。次に会う約束の日を決めて、その日は別れました。
約束の日に、博人と出会いました。少し離れた街に出てお昼を食べて、モールのフードコートの片隅も席に並んで座りコーヒーを飲みながら、私は博人に正式な返事を告げました。
「私自身も自分に正直になってみたの。その出した結論には今も後悔はしていないわ。ひと言で言えば、私も博人のことが好きなの。女として、男の博人を愛していることにも気付いたの。それが結論。私も女だから、愛する人に抱かれたいと思う気持ちがはっきりとしたのね。その相手はもちろん博人だし、
抱いてもらえるなら抱いて欲しいと思っているの。正直な気持ちよ。こんなことを話していて、胸がドキドキしているけれど、正直な気持ちを私も博人に伝えないと公平ではないから、頑張って話しているの。でも・・一つだけ約束して欲しいのよ」
博人は頷いて私の言葉を待ってくれていた。
「私もまだ現役の女なのね。現役とは、女性の毎月の周期が今もちゃんと順調に巡ってくれていて、この年齢だから妊娠の可能性はいくら低いからと言っても、可能性はあって、ゼロではないのね。だから・・博人はちゃんとした大人の男性だから、男性としての責任と義務を絶対に果たして欲しいの」
「それは・・避妊についてだよね」「そうね」「コンドームを必ず装着するということだよね」「わかってくれて嬉しいわ」
博人は、テーブルの下の私の手を温かく握ってくれました。私もまた、博人の手を握り返していました。「私を抱いてくれる?」「抱きたい。約束は必ず守るよ」
夕方近くになった時間、私と博人は二人だけの世界のある場所へと向かって歩いていました。まさか自分が息子と一緒に腕を組んでラブホ街へと向かって歩くなんて、夢にも思っていませんでした。一歩ずつ近づくに従って、私は緊張感を高めていました。
優しくエスコートしてくれて、部屋に入ると抱きしめ合いました。一緒にお風呂に入ろうと誘ってくれたのですが、とても恥ずかしくてできませんでした。その代わり、先に博人がシャワーを浴びる時には脱がせて欲しいと甘えられて、最後のトランクスまで降ろしてあげると、立派に硬く太いものが博人の下半身から反り立っていました。
逞しいそれが本当に私の体内に収まり切るのだろうかと心配になったほどでした。そして、私の服も博人に脱がせてもらいました。ブラのホックを外されるともう胸はドキドキして、最後の一枚を腰から脱がされて薄いヘアーに隠されていても女の部分を見られると、羞恥そのものでした。
シャワーを終えてローブを纏って出ると、博人が待ち受けてくれて、ベッドまでお姫様抱っこで運んでくれました。
そして、照明を落としてもらい、二人だけの熱い時間が始まりました。二十数年ぶりに博人に吸い上げられる胸の乳首は、正直に敏感でした。博人の手が下半身に伸びてくると、やっぱり恥ずかしさと防御本能で脚を閉じ合わせてしまいました。それでも、博人の指先は正確に女の蕾の芯を捕えていきました。
博人の立派なものを私なりの精一杯の愛情を込めて愛してあげました。もう限界に近付いていた博人は、体勢を反対にさせて私に言いました。「最初だけ、コンドームなしで入れさせて。奥まで入ったら抜くから」という提案には、最初だけの記念として私は同意しました。そしてその通りに、博人は私の体内に戻って来てくれました。
博人の太く硬いものが膣の内壁を広げていく瞬間は、女にしかわからない体内の反応を見せてしまいました。深い・・・とっても深い・・・記憶にないほどに、これが初めてのようにとても深い・・・子宮のすぐ手前で、私はそう感じていました。
約束通りに博人はコンドームを装着して再び挿入してくれました。私が挿入しやすく助けなくても、博人は正確に女の中に入りました。
博人の腕枕に包まれて無言で目を閉じていた時に、博人は指先で私の目元に掛かる前髪をかき分けてくれ、「奇麗だったよ・・」と囁いてくれました。もうそれだけで充分でした。それまでに褒めてもらったどんな人の言葉よりも、博人のそのひと言が私には最高のプレゼントとなりました。
108
2018/06/22 11:55:31 (0HmMWiap)
この前、投稿させて貰った者です。
経過報告だけさせていただきます。

前から、妹とはお尻までなら触ったり出来るぐらいの仲ではあったのですが、今は普通にふざけて股間を触ったり、胸を触ったり出来るようになりました。

まだ生理は来ておらず、妹も俺も笑って話してはいますが、冷や汗はお互いに止まりません。(若干、妹は楽観的思考)
辞世の句、そろそろ用意する必要があるのかもしれません。


あれから、コンドームは買ったものの、セックスはしていません。というか、する気にはなれません。(生理来たらするかも)

憧れのパイズリをやってもらいましたが、Cカップですので、挟んでいる感は微妙でした。妹もやりにくそうでしたし...


というものの、スキンシップは過激になったりしましたが、妹との関係は、ほぼほぼ平常運転です。

妹で童貞を卒業してしまった事と、中で出してしまった事で、夜は自責の念に駆られ、あまり眠れませんが、やっぱりエロい事はやめられません。
つか、妹が可愛くみえてきた。

また進展ありましたら、報告します。
あまりエロい報告が出来ず、すみません。
109
2018/06/23 18:03:35 (v9v251uM)
悪夢の晩の翌朝、息子と私は 二人で朝食を
とっていました。昨晩のことは一切語らずに、
忘れようと思っていました。
午後から、病院に行き、戻ったときには夕方
になっていました。夕食の支度をして、息子
と二人の夕食。息子に笑顔が戻り始めている
のにホットしまいた。
夜、10時を過ぎまで息子と居間にいましたが

「明日は、仕事だから先に寝るね」

と言って寝室に入りました。
念のために、ドアのガギを締めて・・・
でも、ベッドの入ると体が疼いて眠れませんでした。

しばらくして、居間のドアが開いて息子が出て
きたのがわかりました。廊下を歩く足音、そして
足音が私の寝室の前でピタリと止まりました。

「ああ~修ちゃん・・我慢して・・お願い!」
心の中で念じていると、やがて息子は自分の部屋に
戻っていきました。ホットしたのもつかの間、満た
されない私の下半身の疼きは収まらず、自分の指先で
慰めるしかありませんでした。

次の日も、また次の日も息子は私の寝室の前で立ち止
まり、しばらくしてから部屋に戻るようになりました。
気づけは、息子気配を感じると、自然に指先を股間の
奥深くまで指を挿入して激しい刺激を求める自分が
いました。こんな日が毎日続きました。
今週の火曜日の午後、その日は主人の病院へ行く用事が
あり、午後半日休暇をとって一旦家に戻りました。
時間に余裕があったので子供部屋の掃除をしようと
した時です。部屋のドアを開けると目に飛び込んできた
のはゴミ箱から溢れ出るティッシュの山!
「修ちゃんもオナニーして‥・我慢してる‥・ごめんね。」
心の中でつぶやきました。
掃除が終わりに近づいた頃、ベッドの下にコンビニの
ビニール袋が転がっている事に気づきました。とって
みると中に何かが入っていました。
私のショーツが1枚折畳んで入っていたのです。
それを取り出して開いてみると、中にネットリとした白い
液体が付着していたのです。
「修ちゃん・・・・・こんな事して・・・」
その瞬間、息子のペニスが脳裏に浮かび体が熱くなりました。
「いけない、いけない、そんな事考えちゃ・・・」
でも、どうしても我慢できませんでした。
寝室からバイブレータを持ち出すと、息子の部屋に戻り
激しくバイブを出し入れさせながら自慰に浸ってしまったのです。
そして、その日の夜から毎晩から私は息子のペニスを想像
しながら自慰に至るようになったのです。
「いけない!いけない!こんな事」と心の中で叫びながら・・・
でも心の奥底では、もう一人の淫らな私が親子との過ちが再び起こる
ことを期待していたのかもしれません。
そして昨晩の出来事が・・・
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