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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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削除依頼
2015/02/22 17:10:22 (Rms2bUU7)
高校2年の時に童貞を捨てたのは良かったけど、その相手と半年くらいで
ダメになってしばらくはまったく女には恵まれなかった。
フラれたのは、俺が映画や遊園地に行くみたいな普通のデートをせずに
「会えばセックス」って感じだったし、嫌がるのもお構いなしにエロ本や
AVみたいなことをやったりしたからだと今更ながら思う。
けれどなまじっか女の良さを知っちゃったもんだから、毎日セックスした
くてしたくて悶々と過ごしていた。
何せ週に3回、多いときにはほぼ毎日のように学校帰りに彼女の家に行っ
てセックスばっかりやってたもんだから、我慢なんかできるわけない状況
だった。
腹が減ってりゃなに食っても美味いってわけじゃないけれど、そんな毎日
を送ってると食えるものなら何でもよくなってくるもので、それまでは全
然興味も願望もなかったのに、妙に母親が艶めかしく見えるようになっ
た。
一度でもそんな風に見えてしまうと、やたら母のことが気になるように
なって、胸とか尻とか足とかをチラチラ見たりするようになった。
今なら溜まってどうしようもないときは風俗に行くけど、当時は高校生
だったから、年齢的のも軍資金的にも無理だったからオナニーばっかりし
てた。
そこで物の試しに母をおかずにオナニーして見たら、これが思っていた以
上に興奮してしまい、それからは母のことを完ぺきにセックスの対象とし
て見るようになった。

母はこの時42才、身長は160くらいでむっちり?ぽっちゃり?その中
間くらいで顔は美人と言うほどではないけど、友達の親や近所のオバサン
たちの中ではまあまあきれいな方だと思う。
父との夫婦仲もそれほど悪くはなかったと思うが、父は母より一回りも年
上だったし寝室も別だったから、きっとレスに近い状態だったんだと思
う。
しかし俺もよっぽど女に飢えていたんだろう、日を追うごとに母を女とし
て見るようになり、いやらしい感情を抱くようになった。
「あのムチムチした体をなんとかしてみたい…」そんなことばっかり考え
るようになった。
一旦考え始めると、妄想と言うか欲望と言うか、そういうものが俺の頭の
中で勝手にどんどんエスカレートしていく。
考え始めてから一月も経たないうち に、実際にやることを前提に頭の中
でシュミレーションするようにまでなった。
時期がちょうど夏休み中と言うこともあったが、「父がいない昼間の時間
帯に無理矢理にでもやってしまおう」、これが俺の下した結論だった。
母は掃除洗濯を終えると、ほぼ毎日だがソファーが自分のベッドで凄く無
防備な姿で昼寝するからその時を狙えばいい、寝ぼけているうちに一気に
やってしまおうと考えた。
話しが決まれば早い方が良い、さっそく実行に移した。

翌日の朝11時頃だったが、母の様子を見に行くと、この日はソファーで
はなく自分のベッドで昼寝と言うよりは熟睡しているようだった。
前夜は遅くまで撮り溜めしたドラマでも見ていたんだろうか、エアコンを
点けてカーテンで部屋を暗くして寝ていたのが、俺にとっては好都合だっ
た。
取り敢えず全裸になってから母の寝室に入ったが、心臓がバクバクいうほ
ど緊張した。
ところが、すごい緊張していたのにペニスはビンビンに勃起して天井を向
いていたのが不思議だ。
俺は腹を決めて眠っていた母に襲い掛かった。
いつものことなんだけど、母はノーブラの上にTシャツに短パンと言う、
ものすごく無防備な服装で寝ていた。
そりゃそうだろう、家の中には母と俺しかいなかったから、まさか息子の
俺がこんなことをするとは思っているはずがない。
母の上に乗っかると、Tシャツをめくりあげてオッパイを剥き出しにし
た。
母はびっくりして目を覚ましたが、半分寝ぼけていて事の次第が飲み込め
なかったようだった。

何か言おうとしている母の口を塞ぐために強引にベロチューをしながら、
全体重をかけて押さえつけた。
指で乳首を触っているとすぐに硬くなってきたので、ベロチューを止めて
オッパイにしゃぶりついた。
俺のことを引き離そうとしたので、それを押さえつけながらかなり荒っぽ
く乳首を責めたが、それがかえって母を感じさせたようで、訳の分からな
いことを言いながら時折吠えるような声を上げた。
パンティーの中に手を突っ込んで指先でマンコを触ってみると既にけっこ
う濡れていたので、俺はすかさず短パンとパンティーを剥ぎ取って指マン
すると母の声はますます大きくなった。
片手で母の口を押えながら指を2本入れて荒っぽく指マンしていると、溢
れ出てくるマン汁で手がびしょびしょになった。
本当はクンニしてみたかったんだけど、それよりも挿入したくて我慢でき
なくなってしまったので、そのまま一気にブチ込んだ。
そのままガンガン突きまくると、母も俺の腰をがっちり捕まえながら腰を
大きく上下させて声を出しまくってた。
しかし、濡れ具合、中の温度、うねる感じと、想像していた以上に入れ心
地の良い気持ちいマンコだった。
最後はさすがに中出しはまずいと思って腹の上にたっぷり射精したが、母
親とやってしまったことへの罪悪感はまったくなかった。

終わった直後、母は俺に向かってバカだの変態だのとブーブー言ってた
が、酷いショックを受けた様子も、怒って口も聞いてくれないといったよ
うなことはなかった。
日常会話も普通に交わしていたし、俺を意識的に避けたりするようなこと
もなかった。
ただ、さすがにそれまでのように俺の目の前を無防備な姿でうろちょろす
ることはなくなり、きっちりとブラを着けてジーンズを穿いて、昼寝する
ときも部屋のドアに鍵をかけるようになってしまった。
これじゃまた欲求不満になってしまうが、鍵を壊してまで母の寝室に押し
入る勇気もなく、仕方なしにオナニー生活に逆戻りだった。
しかしやっぱり生の女体の方が良いに決まってる、ここは何とか母と上手
いことやれないだろうか?、そればかり考えた。
母だってけっこう感じてたみたいだし、そのあとも俺のことを父に言いつ
けたり怒ったり無視したりすることもなかったので、きっとそんなに嫌な
ことじゃないんだろうと勝手に思った。
だから、きっかけさえつかめば、またやらせてくれるかもなと期待しなが
らチャンスが来るのを待った。
ところがラッキーとしか言いようのないことが起こるから不思議なもの
で、父が秋から冬にかけて長期で東南アジアに出張することになった。
そうなれば母と二人きりの生活が半年近く楽しめることになる、俺は期待
に胸を膨らませながら9月になるのを待った。

そして9月に入ると、父は最初の週末に出張へ出かけた。
早くても翌年の春先まで帰ってこない、俺はその日から始まる母と二人き
りの生活に期待を膨らませた。
さあどうやって母を自分のものにしようか?あれこれ考えただけで痛いほ
ど勃起したチンポをしごいた。
しかしあれこれ考えてみたところで名案なんて思い浮かぶわけがない。、
彼女を口説くようなことを言っても相手にされんだろうし、お願いしたと
ころで聞いてくれるとも思えない。
日常生活の中で、俺と母が自然な形でそう言う分に気になりことなんてこ
とは、先ずあり得ないだろう。
そうなりゃ言い方は悪いけど、レイプみたいな感じで無理矢理やっちゃう
しかないな?という結論になった。
既に一回やってるし、その時の反応も思ったほど悪くもなかったから、2
回3回とやってしまえば母も俺との関係を認めざるを得なくなるだろう?
とか勝手に思ってやっちゃうことにした。
それにうちの場合、隣近所の生活音が聞こえてくるくらい住宅が密集して
いるので、それを言えば大声を出して抵抗することもしないだろうという
目論見もあった。
そう言えば、2~3度だけど隣の家の夫婦のセックスの声がかすかに聞こ
えてきたことがあったな…なんて思い出しながら母を襲うタイミングを
待った。

そんなこんなで二人きりの生活になって2週間、そろそろ俺の我慢も限界
に達しそうになった土曜日の夜だった。
風呂上がりの母がパジャマ姿でうろちょろしていたので、背後から思いき
り抱き付いてみた。
「きゃっ!ちょ・・ちょっとなに!?」
と言って逃げようとする母のおっぱいを後ろから揉みながら、うなじを優
しく噛んでみた。
「ねぇ、夏休みみたいなことしようぜ」
そう言いながらうなじや耳を舐めたり噛んだりしてやった。
「なに言ってるの~…そんなことダメよ…」
と拒否ろうとしたので、俺は勃起したチンポを母のケツの上あたりにグリ
グリ押し付けながら
「いいじゃん、一回やっちゃったんだし…」
と強引に迫ると
「あれは事故…だからダメだってぇ…」
と、口では言ってたものの俺から逃げようとしていた動きが止まった。
俺は一気呵成に母の寝室に向かって後ろからどんどん押して行き、そのま
まベッドに押し倒して重なった。

「ちょっと!…本当にダメだからぁ‥」
と声を荒げようとする母の耳元に
「そんな大きな声出したら、隣の家に筒抜けだぞ。隣の奥さんの喘ぎ声が
聞こえるんだからね」
と囁くように言うと、母はハッとしたような顔で振り向いて俺を見たので
すかさず母の顔を押さえて強引にキスをした。
母は何度か顔を逸らそうとしたが、強引に舌を入れると次第に抵抗する力
が弱まっていった。
唇を離してパジャマの前を広げ、おっぱいを触ったり吸ったりした。
「ちょっと…だめだってば…あぁ‥」
「感じちゃうだろ?」
「だって…」
恨めしそうな目で見る母のキスをすると母の方から舌を動かして絡めてき
た。
じっくりとベロキスを楽しんだ後本格的におっぱいにしゃぶりつくと、母
は口では「止めなさい」「ダメ」を連発していたが、その声は抵抗してい
る風ではなく甘ったるい感じだった。
試しに手と手を合わせたら指を絡めてくるほどだったので、おっぱいから
下の方へ責めるのを下げて行った。

パジャマのズボンに指をひっかけて下げようとしたときに脱がされまいと
抵抗したけれど、パンティーごと剥ぎ取った。
「止めなさい!本当にダメだって!怒るよ!」
と言いながら脚を開かれまいと力を入れて頑張っていたけれど、俺が力ず
くで広げると抵抗は口だけになった。
顔を近づけてみると、もうかなり濡れて汁が滴っていた。
俺が速攻でクンニし始めると母もスイッチが入って来たようで、抵抗する
のを止めていやらしい声を出しながら腰をモジモジさせ始めた。
クリをしゃぶりながら指を2本入れてみると、けっこう強い力で締め付け
てきた。
「今日だけだからね」「これ以上はダメだからね」
母は荒い吐息を吐きながら俺に向かってそう言った。
「はいはい、今日だけね」
俺はそう言いながらクンニを続けた。

「そろそろ入れちゃうよ」
俺が体を起こしてそう言うと、母は少し焦ったような感じで
「ダメダメ、それだけは本当にダメだから!」
と言って体を起こそうとしたので、そうはさせじと上から圧し掛かろうと
すると
「手ですっきりさせてあげるから、それで我慢して」
と言ってチンチンを掴んできたので
「手なんかじゃだめだよ、最低でも口で出させてよ」
と言うと、母は仕方ないなぁという顔で
「もう…今日だけだからね!」
と言ってフェラし始めた。
俺は横になってフェラさせながら、母のマンコに手を伸ばしてクリを突い
たり指を入れて掻き回したりした。

指を入れてグチョグチョ音を立てながらマンコをほじくっていると
「ちょっと‥続けられなくなるから止めてよ…」
と、ケツをモジモジさせながら辛そうに言った。
それでも止めずに続けていると、母はフェラを続けることができなくなっ
てきた。
「途中で止めないでちゃんとやってよ」
俺が意地悪っぽく言うと
「そんな風にいじらないで…お母さんだって辛いんだから…」
「なにが辛いの?」
と、入れた指でグリグリしながら聞くと
「お母さんだって…我慢してるんだから‥」
と悩ましい目をして俺を見ながら言った。

「セックスしたいんだろ?無理に我慢なんかしなくたっていいじゃん」
俺は母に襲い掛かるように覆いかぶさると、強引にベロキスをしながら挿
入を試みた。
「ダメダメ…」
母はそう言って腰の位置を前後左右にずらして抵抗していたが、俺が両脚
をがっちりと抑え込むと抵抗は言葉だけになった。
「入れちゃうよ」
俺はそう言ってから、ビンビンに勃起したチンチンを母の中に根元まで一
気に突き入れた。
「あぁっ!…凄い!…」
母は背中を仰け反らしながら何とも言えないような声を上げた。
夏休みにやった時とは母の体の反応が違った。
最初の時も感じて声を上げたりしていたが、この時は近所に声が聞こえな
いように気を遣っていたせいで大きなよがり声を上げたりはしなかったけ
ど、マンコの締め付けが半端なかった。
俺が激しく突き入れると、母は声が聞こえないようにタオルケットを口に
当ててよがり声を上げ始めた。
締め付けがどんどんきつくなっていく、あまりの気持ち良さに逝きそうに
なってしまったので、途中で動きを止めて母の顔からタオルケットを退け
ると
「もうダメ、抜いて‥お願いだから抜いて…」
と懇願するような目で俺を見ながら呟くように言った。
その表情がたまらなくいやらしかったので、顔を押さえつけて唇を重ねる
と母の方から舌を入れてきた。
俺がその舌を貪りながら再び突き入れ始めると、母は俺の背中に指を食い
込ませながら強く吸い返してきた。
そのいやらしすぎる状況に、俺は頭に血が昇ってしまいガンガン攻めたて
るように腰を動かしてしまい、そのまま母の中に出してしまった。
その瞬間、母も大きく呻いて仰け反った。
俺は全身から力が抜けたみたいになって母の上に崩れ落ちたが、その時の
母は俺を受け止めながら激しく痙攣していたのを覚えている。

痙攣が止んで少し落ち着くと、母は俺に向かって少し怒ったような顔で
「なんで中で出しちゃったの?…もう‥」
そう言ってマンコを洗いに風呂に行ったようだった。
俺は中出しはちょっとヤバかったかな?とは思ったけれど、久々のセック
スに満足していた。
俺が母のベッドでゴロゴロしていると、母が全裸で戻ってきたので
「ひょっとして危険日だったの?」
と聞くと
「まだいたの?…大丈夫だと思うけど…そんなことより、早く自分の部屋
に戻ってよ」
と少し怒った口調で俺に言った。
俺はすでにフル勃起状態に戻っていたので
「そんなこと言わないでさ、今日だけなら今日は何回やっても良いんで
しょ?」
と言って母を押し倒した。

母は困ったような顔で
「ダメだって…」「止めて…」「本当にダメ」
とか言いながらも、俺が強引に愛撫を始めてしまうと次第に感じ始めたら
しく、結局は俺に体を任せた。
一発抜いた後だけに俺の気持ちにも余裕ができたので、一発目の時よりも
さらにしつこく母の体を弄んだし、母にもあれこれ言いつけてやらせた。
母はなんだかんだと文句を言いながらも、じっくりとフェラしてくれた。
俺自身、前に付き合ってた同級生の彼女しか知らなかったから当たり前か
もしれないが、その子と比べたら母のフェラはものすごく上手に感じた。
でもそのままフェラで口に出しちゃうのがもったいので、母の口からチン
チンを引っこ抜いて体の上に覆いかぶさろうとすると後退りしながら
「もうダメ、我慢しなさい…」
と言うので
「良いじゃん、入れさせろよ」
と上に乗っかって言うと
「だめだってぇ…お母さんだって我慢してるって言ったでしょう…」
と両脚をきつく閉じた。
俺はその足を強引に広げながら
「だから我慢しなくていいから!」
と言った後に母の顔を押さえつけて激しいベロキスをした。

舌を突っ込んで口の中を舐め回したり舌に絡めたりすると、母の体から力
が抜けてきた。
俺は脚を使って母の両脚を広げて腰を割り込ませた。
母は俺に唇を塞がれ舌を絡め取られながらも、うんうん言いながら腰を左
右に逸らして入れさせまいとしたが、俺が全体重を腰に掛けるようにして
抑え込むと大人しくなった。
「入れるよ」
俺がそう言ってチンチンを根元まで突き入れると、母は俺の背中に指を食
い込ませた。
2発目の余裕で、長くゆっくりしたストロークで一回一回一番奥に当たる
ように強く突き上げると、母はそのたびに背中を反らせながら俺の背中に
食い込ませた指先に力を入れてきた。
母のとてつもなくいやらしい表情を見ながら腰をズシーンズシーンって感
じで突き入れていると、母の方から俺の頭を掴んで引き寄せてベロキスを
してきた。
俺が舌を入れると自分の舌を絡めつけながら強く吸ってきたので、唾を貯
めて注ぎ込むと母はそれを喉を鳴らして飲んだ。
腰の動きを急に速めると、母は口を離してかすれた声の混ざった荒い息を
吐き始めた。

途中で体位を変えようと一旦チンチンを抜くと、チンチンとマンコの周り
に泡立ってクリーム状になった母の汁がべっとりと付いていた。
母の体を裏返して腰を引っ張り上げバックから挿入すると、母は顔を枕に
押し当てて声が漏れないようにしながら大きく喘いでいた。
俺の腰が母の尻を打つ音がパンパン響きだすと、枕に顔を埋めていても漏
れてくるほど喘ぎ声が大きくなった。
少し疲れたのでスピードを落として深くまでガツンガツン突き入れるよう
にしたら、逆に母にはそれが良かったらしく、何度目か突き入れた時に前
かがみで枕に顔を押し付けていた母の背中がピーンと反って
「あぁっ!…」
と大きく喘いだ後に体全体から力が抜けて崩れ落ちて痙攣し始めた。
俺は母を仰向けにひっくり返すと、正上位で挿入した。
射精に向かって速い動きでガンガン突き入れると、母は逝きっぱなし状態
になったらしく何度も声を上げて体を強張らせたが、その度にギュッ
ギュッと締め付けてくるのがたまらなく良かった。
最後は母の中に出して終わった。

しばらく体を震わせていた母だったが、呼吸が落ち着くと、自分でマンコ
を触って確かめた指を見て
「だめって言ったのに…また中に出したのね…」
「だって…さっき多分大丈夫って言ったろ」
「もう…」
そう言った母の顔が、なんとなく満足気だったのを覚えている。
「いい加減に部屋に戻って…お母さんもう寝たいから」
そう言って手で俺を押すと、風呂場にシャワーを浴びに行った。
俺は言われた通り部屋に戻った後、急に疲れが出たみたいですぐに眠って
しまった。

翌朝、日曜日だというのにいつもよりも早めに眼が覚めてしまった。
素っ裸で眠ってしまったようだったが、チンチンが自分の精液と母の汁が
乾いてパリパリになっていたのでシャワーを浴びたが、お湯をかけるとぱ
りぱりだったチンチンや金玉がヌルヌルになった。
石鹸をつけてヌルヌルをきれいに洗い流したが、ヌルヌルの感触とお湯を
かけた刺激でビンビンに勃起してしまった。
体を拭いたあと母の寝室を覗くと、まだ眠っていたので迷わず突入してパ
ンティーの中に手を突っ込んだ。
母はすぐに目を覚まし寝ぼけながら俺に文句を言ったが、かまわずにマン
コをいじっているとすぐに濡れ始めていやらしい声を上げ始めた。
パジャマとパンティーを脱がしてクンニすると、母は声を消そうと枕を顔
に被せた。
たっぷりとクンニした後そのまま挿入したが、自分でも驚くほどあっとい
う間に母の中に出してしまった。
しかし、その日の午前中にもう2回母とやってしまい、母の部屋から出た
のは1時頃になってしまった。

それからの1か月ほどは毎日のように母とやりまくった。
学校から帰宅すると、特に用事がない日は速攻で母に襲い掛かってセック
スするようなことを繰り返した。
俺が襲い掛かると取り敢えず抵抗して見せる母だったが、その抵抗が日を
追うごとに短く軽くなっていった。
手を引っ張って部屋に連れ込み服を脱がそうとすると、その時だけは襟元
やスカートのすそを押さえて抵抗するが、俺が本気で脱がしにかかると言
葉だけの抵抗になった。
それに、これは途中で気づいたんだけど、最初のうちは母は何の準備もし
ないで俺に襲われていたが、途中から俺の帰宅時間に合わせてシャワーを
浴びて体をきれいにするようになった。
俺はまず先にクンニするので、汚れたままのマンコをクンニされるのが嫌
だったんだろう、ある日から臭いマンコではなく石鹸の匂いがするように
変わった。
だから、俺も帰宅すると先ずシャワーを浴びるようにしたら、俺がフェラ
するように言ってもあまり抵抗しなくなった。

父の帰国後は夜はできなくなったけれど、昼間は相変わらずやった。
何度か夜中に母の寝室に侵入しようとしたが、鍵を掛けられてしまい入る
ことができなかった。
昼間も最初の頃のように抵抗するようになったが、構わず関係を続けた。
俺はずっと中出ししていたが、全然妊娠しなかったし中出しを怒られな
かったところをみると、もしかしたら母はピルを飲んでいたのかもしれな
い。

この関係は母が閉経する頃まで9年ほど続いた。
セックスの技みたいなものは、母との関係で見につけたと言っても過言
じゃない。
今は俺も結婚し普通の親子関係に戻ったが、いつか当時の母の気持ちと言
うか本音を聞いてみたいと思う。
41
2024/10/11 02:31:30 (p4L5nOSm)
溺愛しすぎる母 原ちとせ
家族の中で男は僕一人。私は1人息子を溺愛しています。
いつも一緒にお風呂にも入るんです。
でも私のママ友姉さんたちに話したら、
大学生の息子と2人で
入浴するのはヤバいと言われました。
そして息子は私を女として意識する様になりました。
実は私達は母子でセックスしています。
お風呂で私に甘える様に、
息子は私に抱きついて、
『ねえ、セックスをしよう』って言って
必死にオチンポをオマンコに挿入しようとするんです。
最初は「私達は親子だから、セックスするのはダメよ」と母さんは拒否したんです。
それでもあきらめないので、私も息子とセックスしたくなりました。
毎日、暇さえあれば、避妊具を使わないでセックスするようになりました。
息子は2人の赤ちゃん妊娠してくれと言うけれど、私は危険日はアフターピルを服用しています。
息子が私に何度も2人の赤ちゃん産んでくれと、あきらめないんです。
母子で赤ちゃん妊娠出産するのは可能でしょうか?
42
2024/10/23 21:55:26 (X5mhP0xg)
自分は、離婚後から相姦生活が始まった。

27歳で結婚したんだが、ずっと母親は反対していた。余りに反対するもんだから自分もムキになって聞く耳持たずな状態になり結婚したんだが、僅か2年で婚姻関係は破綻。

離婚後、別れる理由の事も影響してか、とことん無気力になってしまい仕事もミス連発。そのストレスを晴らす為に連日呑みに行き酩酊。

そして散財しすぎて家賃滞納。その後母親に管理会社から連絡が入り酷い生活状況がバレて、実家に戻ることになった。

元々、実家とはそう離れてない場所に住んでたので、職場への距離が15分程度遠くなるだけだったので実家暮らし不便さはなかった。

母親には離婚前に一応報告してたが「ほら、私の言ったとおりでしょ」っというような事は言われず「そう、分かったわ」とだけ言われ実家に戻ってからも離婚についてアレコレ聞いてくることは無かった。

父親は自分が高1の時に亡くなってるので母は「男手が戻ってきてくれて助かるわ」と言ってたくらいで、気を使うわけでも腫れ物扱いするわけでもなく、けどやはり離婚、結婚絡みの話は敢えて避けてくれてた感じ。

で、母子相姦が始まったキッカケは自慰を見られたのが原因。突然ノックもせずに母親って入ってくるでしょ。あれ、ほんと困るんだよね。

ドアいきなり開けて「あっ!ごめん」ってドア閉められて、さぁどうしたもんかと…。気まずいな…っとチンポ出したまま、この後どう接すれば良いか考えてたら、またノックもせずに入ってくるわけよ。

「ちょっ!なんで入ってくるん!」って慌てて下着を上げて文句続けようとしたら「手伝ってあげる」って…

いやいやいや!手伝うって何を!っと軽くパニくってたら、スルっと下着下げられイキナリ咥えられた。

勿論、あれこれ言ったよ。言ったけど一切動じずにモクモクと咥えて舌をウネウネ動かしてくるもんだから気持ちよくてね。しかも母親がでしょ。とんでもなく興奮して自分でも信じられいくらいにカッチカチになった。

程なくして「もう無理!出るから。出るよ」って言っても咥えたまま離さないからそのまま口の中で射精。そしたら飲んだんよね。

そして「すっきりしてモヤモヤ消えた?」なんて…母親然とした表情と声で言われ、余計に異常な興奮を掻き立てられ、そのまま押し倒したんだけど、抵抗しない。下着を一気に剥ぎ取っても暴れずジッと自分の事を見つめてるから、逆にこっちが我に帰りそうになったんだけど、そのタイミングで「お母さんでも良い?なら…おいで」って…

それで全てがどうでもよくなって一気に挿入。膣はトロトロに濡れてた。とんでもなく気持ちよくて、直に悟った。これはもう抜け出せなくなるなと。

膣肉の動きが抜群に良い。入口は緩いし締め付けがキツいわけでもないが、奥まで突き入れると、亀頭全体にねっとり密着してきてウネウネと吸い付いてくる。

正気を失うほどの快楽で、それこそ貪るように母の膣を掻き回し続け、2度の中出しを終えた。抜こうと体を離そうとしたら、脚でホールドされて「もうちょっとそのままでいて」と、けど、そのままでいられるわけなどなく、直に三度目の射精に向けて動き出し、母子相姦の沼にどっぷり沈んでいった。

その後の生活はセックスが中心になった。母に「もうどこにも行かず、ずっと側にいて」「好きなだけさせてあげるから」「お母さんがずっとオチンチン良くしてあげるから」と呪いの言葉を囁かれ、自分はその呪いを嬉々として受け入れてる馬鹿野郎です。

今、自分は35歳になり、母は57歳になりますが、未だに毎日交わってます。更年期を迎えると性欲が大幅に減退する女性が多いそうですが、うちの母は全くそんなことはなく、毎日私を受け入れ、求め、膣はトロトロで日々私を狂わせてくれてます。

母は行為中に結構喋る人で隠語プレイっぽい状態になるんですが、最近多いのが「お母さんが60になってもしてくれる?」「60歳になっても捨てないでね」っと。当然捨てるなんて気はサラサラなく、このままずっと母にありったけの精液を注ぎ続ける日々を続けていきます。

何せ、今更よその女なんて全く興味がわきません。やっぱ母親の膣の中に入れてるという現実の興奮具合は他に変えがたく、母親の膣以外は、ただの穴でそんなのに興奮なんてもうしないなという、完全に狂いきってる状態です。

誰に迷惑を掛けてるわけでもなく、誰かを裏切り傷付けているわけでもないし、母親と息子双方が望んで母子相姦の快楽の沼にハマっているなら、もうそれで良いじゃないかと開き直って、毎日母に覆い被さり柔らかい母の身体にしがみつき腰を打ち付けてます。

なので、最早私を興奮させ快楽を与え満足させられる人は母だけしかいません。
43
2024/10/20 00:15:41 (bX/skk99)
はじめに伝えておきますが,これは母子相姦の話ではありません。6年前に僕が母と経験した少しエッチな思い出についてです。また初投稿のため,読みにくいかもしれませんが,それでもよければご覧ください。

中学1年の時私は,女性の陰毛にとても興味を持っていました。男子校に通っていたので女性の陰毛など見たことありませんでした。
そこで,中学生の自分に最も近い存在の女性である母のを見たいと思いました。お風呂に一緒に入っていた頃の微かな記憶では,母は陰毛がしっかり目に生えていたイメージでした。母は非常に色白で、腕や脚などは毛穴すらも見たことがないほどの毛が薄いタイプの女性でしたので、股間の毛だけ濃い、というのは幼いながらもどこか印象的でした。

ここで母の容姿について説明します。真面目な性格、焦茶のロングヘアー、天海祐希さんに瓜二つの顔、当時42歳、身長162cmで色白わほっそりとした体型。下着を見たことがあるので、その情報から、胸はCの80、パンティーはLサイズで、自分でもお尻が大きいことをよく気にしています笑。普段は冗談も言い明るく、料理も上手く、とても優しく勉強も教えてくれる自慢の母です。
母は専業主婦で、ずっと家にいましたが,私記憶では家庭内で下ネタ、父とのsex、オナニーなど、性の気配など、驚くほどありません。(これは今でも変わらず)入浴する際も,半分の確率で脱衣所の鍵を閉めて下着姿すらも幼い時に見たきりです。
さぁこのような母に「お母さん,陰毛見せて」など言えるわけありませんよね。100審に思われ、最悪関係も悪くなります。そこで私は必死に考えました。そこで出た結果は以下の通りです。
1良い成績を取った日、つまり母が上機嫌の時に実行,2母が脱衣所にいるときに私がトイレ後に手を洗わせてと言って開けてもらう
3相談ということで母に色々なことを聞く4できれば全裸族見たい笑
でした。そのため、avなどで知識を蓄えました。死ぬほど頑張ったので、中間テストの成績はクラス3位と過去最高でした。次はいつこの成績表を見せるかです。父は当時東京は単身赴任をしていましたが、家には2個下の妹がいました。その妹が臨海学校?のようなものに4日後に行くことになっていたのでその日に決めました。
4日後,家に帰るといつも通り母が笑って「おかえり」#ピンクと迎えてくれました。僕が成績表を見せると「やったー!よく頑張ったね!お母さんも嬉しい」#ピンクととても喜んでくれました。そして僕は晩御飯を母とよく話しながら食べ,手伝いも自ら進んでしました。
ここで途中で後にトイレに行かなければならないので、お腹が痛い演技もしました。母は「お腹大丈夫?お手伝いありがとう。もういいよ。お風呂に入って今日は早くゆっくりして」#ピンクと言いました。もうこの時点で心臓バクバクです。そしてお風呂から上がると,母はテレビを見て笑っていました。
まだ母がお風呂に入りそうにないので私は、いよいよ決行開始。トイレに行きました。すると,体感10分くらいでしょうか、トイレの扉がノックされ「〇〇お腹大丈夫?お母さんお風呂に入るから、もう寝ててね、おやすみー」#ピンクと言われました。
さぁ本番です。早く脱衣所に行き過ぎても、服は着たまま、遅く行きすぎると、もう浴室の中なので最新の注意を払いました。私の家はトイレと脱衣所が隣なので,微かに服を脱ぐ音が聞こえました。そして、ジーンズのチャックを下ろす音が聞こえた瞬間、私はトイレから出て、脱衣所の扉をノックしました。
「お母さんー手洗いたいんだけど」というと母は
「お腹痛いの?」#ピンクの扉を開けてくれました。
そこには私が予想した通り,水色のブラ,下はガードルを履いた母が少し恥ずかしそうに私のことを心配してくれました。私は心臓バックバクを隠して,少し時間をかけて手を洗っていました。横目で見ると母はガードルを脱いで水色のブラもホックを外していました。母は「じゃあおやすみ」#ピンクと私を出て行かそうとしました。そこで私は少し思い詰めた顔と声で
「お母さん,誰にも言わないでほしいんだけと相談してもいい?」と言いました。するとパンティー一枚の母は膝に手をついて覗き込むように
「どうしたの?なんかあった?」#ピンクと言いました。目の前に薄茶色の乳首丸出し、パンティーだけのの母がいます。気が遠くなりそうなくらい興奮しましたが、勃起を必死に抑えながら、母に言いました。
「あのね,今日トイレで股間見られて,毛が生えていることすごく笑われた,中1で生えるのおかしいのかな」と少し無知を装い尋ねました。すると母は少しびっくりした顔で「ううん、全然おかしくないよ大人になればみんな生えるのよ」#ピンクと予想通りの言葉。そんな答えでは納得するわけありません。そこで私は
「お母さんも生えてるよね?」と言いました。すると母は一瞬自分の股間に視線を落として「うん,お母さんも生えてるよ」#ピンクと少し恥ずかしそうにしながら言いました。そこで私は
「お母さんは何歳のときに生えたの」と聞きました。すると母は少し顔を赤くしながら
「お母さんは小学校5年生くらいだったかな」#ピンクと言いました。そして私は
「今はいっぱい生えてるの?」と聞くと母は少し言葉につまりながら
「お母さんは大人だからね、いっぱい生えてるよ」#ピンクと言いました。そこで私は「これおかしくないよね」と言いながらパジャマのズボンと下着を下ろして母に見せました。母はびっくりした顔で私の股間をチラッと見て
「え!!ちょっとちょっと!全然おかしくないと思うよ」#ピンクと困った顔で少し声が上擦っていました。この異様な状況で私は更に追い討ちをかけました。
「お母さんのも見せて」と言うと母はびっくりした顔で「ダメよお母さん恥ずかしいから見せれないよ」#ピンクと言いました。そこで私が
「お母さん本当にお願い、不安なんだ」と少し大袈裟なくらいお願いし、頭まで下げました。
すると母の笑い声が聞こえて「分かった分かった〇〇、お母さんのでいいなら、見せてあげるから笑そんなに頭まで下げなくても」#ピンクと言ってくれました。
ここで私は膝が震えるくらいの興奮して、勃起してしまいました。しかし母はそのことにはチラッとみるだけで一切触れることなく、パンティーを脱ぎました。つまり私の目の前には全裸の母がいました。母の股間を見ると、色白の肌とは対象的に真っ黒な縮毛がしっかり生えていました。私はこれを見て現実か分からなくなるくらい興奮しました。
「お母さん恥ずかしいな、これでいい?」#ピンクと母が陰毛を軽く撫でました。そこで私は「少し触ってもいい⁈」と聞くとまた母は困った顔で
「えーー⁈ただの毛だよ」#ピンクと言いました。私がしつこくお願いすると「もう、ちょっとならいいよ」#ピンクと言ってくれました。私は
「お母さんが全裸だから僕も脱ぐ」と言って私も全裸になりました。すると母は
「そんな、裸にならなくていいよ笑でも本当にお母さんすっぽんぽんになっちゃった」#ピンクと照れながら笑ってくれました。
そして「もー恥ずかしいな笑はいどうぞ」#ピンク
そこには全裸の母の陰毛を全裸の息子が触るという異様な公開が目の前の鏡に映し出されていました。
母の陰毛を触るとジョリジョリしていました。そこで私は一度触るのをやめて、母と並んで鏡を見ました。私の足には柔らかい母の太ももが触れていました。母の顔を見ると、嫌そうな顔はせず、恥ずかしそうでしたが笑っていました。
私は「お母さんと僕の体全然違うね」と言うと母は「そうだね〇〇、ちょっとお母さん本当に恥ずかしいだけど」#ピンク笑っていました。そして「お母さんギューって抱きしめて」と言うと母は笑いながら
「〇〇どうしたの?お母さんに甘えたくなったの?」#ピンクと言って抱きしめてくれました。私の胸には母の胸、乳首の感触、お腹には母の陰毛の感触がしっかりとありました。
その頃,私は母より10cmほど小さく、小柄だったので「お母さん次はおんぶ!!」とかわいこぶってお願いしました。
母も少し楽しくなってきて,「もーーお母さん早くお風呂入りたいのに」#ピンクというものの足を広げて踏ん張っておんぶする体制になってくれました。その体制は母のお尻の穴まで丸見えでした。
そして,私は下から母のお尻におちんちんをあてながらおんぶをしてもらいました。お尻に当てた時も母は特に何も言わず、「もー重いなー」#ピンクと笑っていました。
そして私は母におんぶをされながら母のおっぱいを揉みました。母は一瞬ビクっとしましたが「こらこらなに触ってるのーー」#ピンクと言いました。これはもっといけると思い,一度おんぶをやめ,「お母さん,おっぱい大きいね何カップ?」と聞くと
「そんなに大きくないよCくらいかな」#ピンクと普通に答えてくれました。そこで私がいきなり乳首を舐めると
「なにしてるの!はいおしまいおしまい」#ピンクと流石に辞めさせようとしました。私が「お母さんのおっぱいおいしい」というと母は笑いながら
「もう、中学生しっかりしてよ笑そんなに吸ってもお母さんもうなにも出ないよ」#ピンクと言っていました。
次に私は、母に「これ見て」とおちんちんを見せました。すると母は「もーなんでおっきくなってるのよ」#ピンクとそこまで嫌な顔はしませんでした。
「お母さんの裸見てたら興奮しちゃった」というと
「うわーやらしいー」#ピンクとおどけた様子で胸と陰毛を隠して大袈裟な演技をしていました。
この様子だといけるな、と直感的に感じ私は
「お母さん、もう我慢できない,ここでオナニーしてもいい⁈手伝って」と聞くと母は「なに言ってるの!ダメに決まってるでしょ」#ピンクと少し真剣な顔で言いました。
母の声を無視して、1人でやっていると母は
「もうお母さんお風呂に入るね」#ピンクと少し呆れた顔で言って浴室に向かおうとしたので母の手を掴み、私のおちんちんを握らせました。母はすぐに手を引っ込めましたが何度もお願いすると
「もう、分かったから、、お母さんはどうしてたらいいの?」#ピンクとまさかのOK。おそらく母もこの異様な状況に判断がおかしくなっていたのかもしれません。
私は「じゃあ痴漢ごっこしたい」とavで見たことを思い出し,言いました。すると母は
「何それ?」#ピンクとかなり呆れた顔をしていました笑。私が痴漢役、母が本当に自分がされてたと思って演技してと頼みました。
かなり初めは嫌がっていましたが,しばらくすると母も片手を上げ、吊り革を握っているように演技をしてくれました。
そして私が母のお尻を撫でたり揉むと最初は無言でしたが、次第に母は「やめて下さいお尻触らないで下さい」#ピンクと小声で言うなど、まるで本当に痴漢に合ってるかのように演技をしてくれました。男子校のエロの知識とavの知識をフル回転して、私は母の股間を撫でました。すると母は
「こら、さすがに〇〇そこはだめだよ」#ピンクと止められましたが僕が「いいからいいから」と無理やり続けました。すると母も観念したのか「そんなところ触らないで下さい。私は息子もいる母親です」#ピンクと普段の母では考えられないような発言をし始めました。

そして私は母をいじめたくなり「そんなところってどこですか」と言いました。母は少し私を睨みましたが、何度も同じ質問をすると遂に、
「あそこです」#ピンク「あそこってどこですか」
「、、、おまたです」#ピンク「4文字で言うと」
すると母は真っ赤な顔で「、、です」#ピンクと小さい声で言いました。「大きな声で」すると母は「おまんこです」#ピンクと言いました。
その言葉を聞いた私はもう射精しそうになりました。あの真面目な母がそんなこと言うんだと思い,母の手をまた私のおちんちんに持っていき、「お母さん擦って」と言いました。
母は困った顔をしながら左腕を私の肩にかけ,おっぱいを私の胸に当てながら黙って擦ってくれました。そこで私は「お母さんもこんなふうにオナニーするの」と聞くと母は「え、、、たまにね」#ピンクと小さい声で言いました。私はびっくりしました。
母もオナニーをするんだとより興奮しました。「いつしてるの」と聞くと「家に1人でいるときとかかな」#ピンクと恥ずかしそうに言いながら手コキを続けていました。
「知らなかった」と言うと,「当たり前でしょ息子の前でオナニーする母親なんていないでしょ」#ピンクと言いました。
母がおまんこやオナニーなどの言葉を言っていることが現実では考えられませんでした。そこで私は母のおまんこを触りました。
母は「こら、そんなとこ触っちゃダメ」#ピンクと言いましたが母のおまんこはぬるぬるでした。母も興奮してる!!私は嬉しくなり,avで見た知識を使い,指を入れました。
「あ!やめてやめて指入れないで」#ピンクと母は聞いたことのない声を出してわたしのおちんちんを握る手が強まりました。
しかし私もここで射精してしまうともう終わりだと思い,中学生なりの全力で指を出し入れしました。
すると母は「あん!おっ、あん!お願いやめて〇〇」#ピンクと明らかに感じていました。
そしてしばらくすると「やめなさい〇〇お母さん本当にもう、、」#ピンクと言い,私のおちんちんから手は外れ私の手を外そうとしていました。
それでもしつこく続けていると母の膝がガクガクしてき、私はavで見たことあるぞ,もう直ぐお母さんはイクんじゃないかと思っていると
「あーーーーダメダメーーーイクっっ」#ピンクと言い,腰がガクガクし,母はなんと潮吹きまでしてしまいました。
私はもう大興奮です。「お母さんイッちゃったの」と言うと、母は無言でハァハァと真っ赤な顔で下を向いていました。
そして「〇〇お願い、このことは秘密にして」#ピンクと言う真っ赤な母の顔は見たことのないようなエッチな顔でした。「学校で言ったらダメ?」と意地悪なことを言いました。
母は「そんなこと絶対言っちゃダメ、お母さんもう学校行けなくなっちゃう」#ピンクと全裸の母が恥ずかしそうにお願いしてきました。
そして「じゃあ秘密にするから僕も出させて」と言うと母は「、、分かった」#ピンクと言い,自分から私のおちんちんを握り、足を広げて座り、また手コキを始めました。
そして先ほど自分が出した愛液があちこちに飛び散っている床の上で汗を吹き出しながら真っ赤な赤をしている全裸の母が必死に手コキをしています。しかも体勢が体勢ですので、母のおまんこは丸見えです。
その姿を見て興奮した私が「お母さん舐めて」と言うと,少し躊躇はしましたが母はパクっと咥えてくれました。母の舌が何度も何度も私のおちんちんを吸ったり舐め回します。
これまで必死に耐えた私でしたが遂に限界が来ました。私が「お母さん出していい⁈」と叫ぶと、母は真っ赤な顔でコクコクと頷きました。
そして,今まで経験したことのない量の精子が母の口の中に放出されました。母は咳き込んでいました。私が「お母さん飲んで」と言うと、母は困った顔で飲んでくれました。
真面目な普段の母とは全く違う、全裸の母がフェラをしてくれた,この事実にまた私は大きくなりました。

母は「今出したのにまた?」#ピンクと驚きました。私が「今度はお母さんのまん毛に出したい」と言うと母はもう何も言わず自分の陰毛に私のおちんちんを擦り付け始めました。
先ほどの潮吹きによって母の陰毛はヌルヌルでとても気持ちがよく,母のクリトリスにも擦りつけました。

母もまた何度も腰が痙攣し出し、途中でまた「やめて、またきちゃう、ダメっ」#ピンクとイキました。そして私も射精が我慢できなくなり母の陰毛に発射してしまいました。母の縮れた毛に私の精子がべっとりついていました。
母は「もうこれ以上はお母さんおかしくなる許して、このことはお母さんと〇〇の2人だけの秘密だよ絶対に誰にも言っちゃダメ約束して」#ピンクと言いました。私は「分かったからお母さんもお父さんとか(妹)にも言わないでね」と言うと
母は「当たり前でしょ言えるわけないわ」#ピンクと少し笑ってくれました。
そして「もうこんなに出して、お母さんの中に入ったらお母さん、赤ちゃんできちゃうよ」#ピンクと自分の愛液を拭きながら、少し怒られました。その言葉にもまた興奮してしまいました。
そして「もう〇〇も汗かいたでしょ、洗ってあげるからお母さん一緒に入ろ」#ピンクと母に連れられ浴室に入りました。
この浴室内の出来事や後の母との出来事はもし好評でしたら書こうと思います。
初めての投稿で下手な文章になってごめんなさい。なるべく正確に母の発言など,思い出して書いたため長くなってしまいました。最後まで読んで頂きありがとうございます。もし母に関する質問などあれば答えていきたいと思います。以上,母と脱衣所での忘れられない体験でした。
44
2024/10/20 07:14:38 (jsNThzyw)
私は44歳になる母親です。
家族は52歳の夫と20歳の息子と16歳の娘との4人家族になります。

事の発端は夫の裏切りから始まりました。
私には高校からの親友がいました。
その親友とは同じ頃に結婚して同じ年に息子を産んだのです。
息子同士も仲が良く家族ぐるみでとても仲良くしていました。

状況が変わったのは5年前でした。
親友が旦那さんの浮気が原因で離婚したのです。
それからは以前程の交流は無くなりましたが時折連絡はしていました。

そして去年に私の夫がその親友と浮気していた事が発覚したのです。
ショックでした…一番の親友だった彼女が私を裏切った事に…
正直始めは夫から親友にアプローチしたのだと思ったのですが…
真実は親友から夫を誘惑していたのです。
しかし事はそれだけでは終わりませんでした。

私は下の娘が高校を卒業するまでは離婚する事は諦めました。
そして別居もせずに変わらぬ生活を選んだのです。
理由は夫と別居したら親友と頻繁に会うと思ったからです。
別れたと聞いても信用出来ませんでしたから…

浮気発覚の時は私も気が立っていた事も有り2ヶ月程して親友と会いました。
今思えば…この時に親友と会った事が原因で私の人生は大きく変わったのです。

親友からの告白に私は耳を疑いました。
それは息子とも半年前から肉体関係に有ると…
しかも息子が親友を脅して関係を迫ったと言って来たのです。
私は怒りに任せて親友を罵倒しました。
しかし親友は笑いながらも真剣な眼差しで本当の事だと…
正直夫との浮気よりも私にはショックな事でした。
数分沈黙の後に私が
「息子が脅した理由は夫との浮気!?」
と聞くと親友は違うと…
しかも夫との浮気は息子は知らないと…
親友が脅された理由は…何と親友と親友の息子との肉体関係にあったのです。
私の頭の中は混乱していました。
親子でセックス!!?…近親相姦は知っていましたが…まさか本当に有るとは……

親友の話を聞いていて本当の話だと思いました。
私は話を聞きながら夫との浮気よりも強い怒りが込み上げていました。
親友は私の夫と愛する息子の二人を私から奪ったのです。
そして息子の経験は数人だったが親友からの手ほどきによりセックスも上達して上手くなったと…
私は親友の顔を平手打ちしていました。
そして親友に
「息子だけは絶対に取り返すから!!」
そう言ってその場から帰宅しました。

私は悔しくて仕方ありませんでした。
夫とは数年レスでしたので浮気された事にショックは無くただ相手が親友だった事がショックだったのです。
しかし息子まで親友の毒牙!?に掛かっていた事はその数倍もショックでした。

私は息子と話をしました。
息子は始めこそ反省した様子だったのですが…私が親友ともう会わないでと言っても息子は断固として嫌だと……

私は悩みましたが…親友が夫の浮気相手だと話す事を決意しました。
しかしその事が私達親子の運命を大きく変えてしまったのです。

それを話すと息子は驚いていました。
でも少ししたら息子が信じられない事を言って来たのです。
「そうなんだね…でも俺は…父さんの気持ち分かるよ……だって…おばさんとのセックスは凄く気持ち良いから……あんな凄い身体を知ったらやめられなくなるんだよ」
そんな事を言って来たのです。
息子の言葉に私がダメなんだと言われた感じがしました。
夫が浮気したのは私よりも親友とのセックスが気持ち良いからだと……
私は若い時ですが親友の裸は何度か見た事はありました。
確かにスタイルは良かった記憶があります。
しかし私も親友に負けないスタイルだと自覚していた事を思い出しました。
この時に私の中で何が弾けました。
(息子を取り返すのはこれしか無い…)

私は息子の隣に座ると
「雅紀から芳恵(親友)に関係を迫ったってのは本当なの?」
そう息子に聞くと「うん」と…
「それは昭恵が巧君と…その……親子以上の関係に有ると知ったからでしょ」
すると息子はまた「うん」だけで…
「でもどうして…お金とかじゃ無く………その……昭恵とのセックスだったの…」
私の問い掛けに息子は黙っていました。
「昭恵がお母さんの親友って昔から知っているでしょ……つまりは…昭恵はお母さんと同じ年のおばさんって事よ…どうして…」
それを言っても息子は黙っていました。

私の中で話しながらも親友に対する対抗心が強くなっていました。
私は確信に迫りました。
「雅紀がさっき言った事だけど……昭恵とのセックスはそんなに気持ち良かったの?…前に付き合っていた彼女よりも?…」
すると息子はまた「うん」だけで…
「若い子よりも…お母さんと年が一緒の身体が良かったって事になるの?」
息子は何も答えませんでした。

実は親友と会った時に
「雅紀君が私とのセックスを望んだのは晶子が原因なのよ…雅紀君はずっと前から晶子の事を母親ではなく女として見ていたの……でもそれはタブーだから…だから私は晶子の代わりみたいな感じよ……でも今の雅紀君はそんな事忘れて私の身体に夢中だけどね」
そんな事を言っていたのです。
正直私が親友に絶対に勝てる自信はありませんでした。
しかし親友と話した帰り道で「近親相姦」を検索すると…血縁関係にある人とのセックスは何よりも快感をもたらすと…
私はそれに賭けても良い!?と…

私の中で再び何かが弾けました。
そして私は決心して息子に
「お父さんが昭恵と浮気したのは…私達ずっとレスだったからなのょ……お母さんよりも昭恵の方が気持ち良いからじゃないからね……お母さんだって負けてないと思う…」
私の言葉に息子は驚いていました。
そして私は覚悟を決めながら
「昭恵ともう会わないと約束してくれるなら………お母さんとしても良いわょ……お母さんだって昭恵の身体に負けてるとは思っていないし……」
息子は驚いたままで黙っていましたが私は
「雅紀……良いのよ……お母さんを雅紀の好きにして…ね……」
私はそう言うえながら息子の前で上着を脱いでいました。
私の身体を見た息子は驚きながらも
「……母さん……本当に…良いの!?…」
私は良いのよ…と言いながら息子の手を乳房へと招きました。
すると息子は「母さん!!」と声を張りながら私を押し倒して乳房を愛撫しました。

約3年ぶりの異性による愛撫に私の身体は直ぐに反応していました。
そして夫とは違う息子の匠な愛撫に親友が言っていた「セックスの手ほどき」を思い出しながら対抗心も有り甘い喘ぎ声を息子に聞こえる様に出していたのです。

私は息子の指と舌での愛撫に数分で絶頂に達していました。
すると息子は裸になって
「母さん…俺も気持ち良くさせてよ」
そう言ってペニスを出して来たのです。
驚きました…そのペニスは夫とはまるで違う逸物だったのです。
私は太くて硬い息子のペニスを勢いをつけながら舐めていました。
昭恵から聞いた
「雅紀君のって…私の息子よりも立派なんだけど…やっぱり気持ち良いセックスは息子の方かも……だから晶子が雅紀君とセックスしたら……凄い事になるかもね」
親友の言葉に私の胸は高まっていました。
もうこの時の私は早く息子と一つになりたいと思っていたのです。

私の口の中に息子が1度目の射精をしてもペニスは硬いままでした。
久しぶりに嗅ぐ男の匂いと味に私はつい
「ぁあ……もうお母さん…我慢出来ない…」
そう言うと仰向けに寝て両脚を開いてしまったのです。

息子のペニスがゆっくりと私の中へと…
その瞬間に夫や今まで経験した男性とは明らかに違う快感に驚きました。
まるで頭の先まで電流が流れる様な強い感度に私は身体を仰け反らせながら
「ああ!!!!……凄い!!…凄く良いいい!!…」
と無意識に声を出していました。
そして今まで当たる事の無い場所を息子のペニスが何度も当てに来たのです。
驚きでした…息子のペニスがこんなに凄い快感を与えてくれた事に…
すると息子も
「母さんの中…凄く気持ち良いよ…」
そう言ってきたので私はつい
「ああ……昭恵とお母さんと…どっちが気持ち良いの?…」
と聞いていました。
「母さんだよ……今まではおばさんが一番だったけど…母さんの中凄いよ!!……おばさんよりも母さんの方が締まっていて気持ち良いよ!!…」
そんな事を息子は言いました。
嘘かもしれません…私を悲しませないと…
それでも私は嬉しかったんです。
そして私は
「だったら昭恵とはもうしないで……これからはお母さんがいるから…」
息子は「うん…解った」と…
親友から息子を取り返す事が出来た事に本心から喜びました。
ですが…こんなに快感のセックスを私もずっとしたい…その思いもありました。

この時は息子と数時間もセックスしました。
こんなに長い時をお互いの肉体を求め合う様にセックスしたのは初めてでした。
私は頭や身体が壊れる?と危機感を感じる程の物凄く強い快感に溺れ始めていました。

この日からほぼ毎日息子は私とのセックスを求めてきます。
そして親友とは本当に終わりました。
夫の浮気から始まった事ですが…今はこれで良かったと思っています。
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