2015/02/22 17:10:22
(Rms2bUU7)
高校2年の時に童貞を捨てたのは良かったけど、その相手と半年くらいで
ダメになってしばらくはまったく女には恵まれなかった。
フラれたのは、俺が映画や遊園地に行くみたいな普通のデートをせずに
「会えばセックス」って感じだったし、嫌がるのもお構いなしにエロ本や
AVみたいなことをやったりしたからだと今更ながら思う。
けれどなまじっか女の良さを知っちゃったもんだから、毎日セックスした
くてしたくて悶々と過ごしていた。
何せ週に3回、多いときにはほぼ毎日のように学校帰りに彼女の家に行っ
てセックスばっかりやってたもんだから、我慢なんかできるわけない状況
だった。
腹が減ってりゃなに食っても美味いってわけじゃないけれど、そんな毎日
を送ってると食えるものなら何でもよくなってくるもので、それまでは全
然興味も願望もなかったのに、妙に母親が艶めかしく見えるようになっ
た。
一度でもそんな風に見えてしまうと、やたら母のことが気になるように
なって、胸とか尻とか足とかをチラチラ見たりするようになった。
今なら溜まってどうしようもないときは風俗に行くけど、当時は高校生
だったから、年齢的のも軍資金的にも無理だったからオナニーばっかりし
てた。
そこで物の試しに母をおかずにオナニーして見たら、これが思っていた以
上に興奮してしまい、それからは母のことを完ぺきにセックスの対象とし
て見るようになった。
母はこの時42才、身長は160くらいでむっちり?ぽっちゃり?その中
間くらいで顔は美人と言うほどではないけど、友達の親や近所のオバサン
たちの中ではまあまあきれいな方だと思う。
父との夫婦仲もそれほど悪くはなかったと思うが、父は母より一回りも年
上だったし寝室も別だったから、きっとレスに近い状態だったんだと思
う。
しかし俺もよっぽど女に飢えていたんだろう、日を追うごとに母を女とし
て見るようになり、いやらしい感情を抱くようになった。
「あのムチムチした体をなんとかしてみたい…」そんなことばっかり考え
るようになった。
一旦考え始めると、妄想と言うか欲望と言うか、そういうものが俺の頭の
中で勝手にどんどんエスカレートしていく。
考え始めてから一月も経たないうち に、実際にやることを前提に頭の中
でシュミレーションするようにまでなった。
時期がちょうど夏休み中と言うこともあったが、「父がいない昼間の時間
帯に無理矢理にでもやってしまおう」、これが俺の下した結論だった。
母は掃除洗濯を終えると、ほぼ毎日だがソファーが自分のベッドで凄く無
防備な姿で昼寝するからその時を狙えばいい、寝ぼけているうちに一気に
やってしまおうと考えた。
話しが決まれば早い方が良い、さっそく実行に移した。
翌日の朝11時頃だったが、母の様子を見に行くと、この日はソファーで
はなく自分のベッドで昼寝と言うよりは熟睡しているようだった。
前夜は遅くまで撮り溜めしたドラマでも見ていたんだろうか、エアコンを
点けてカーテンで部屋を暗くして寝ていたのが、俺にとっては好都合だっ
た。
取り敢えず全裸になってから母の寝室に入ったが、心臓がバクバクいうほ
ど緊張した。
ところが、すごい緊張していたのにペニスはビンビンに勃起して天井を向
いていたのが不思議だ。
俺は腹を決めて眠っていた母に襲い掛かった。
いつものことなんだけど、母はノーブラの上にTシャツに短パンと言う、
ものすごく無防備な服装で寝ていた。
そりゃそうだろう、家の中には母と俺しかいなかったから、まさか息子の
俺がこんなことをするとは思っているはずがない。
母の上に乗っかると、Tシャツをめくりあげてオッパイを剥き出しにし
た。
母はびっくりして目を覚ましたが、半分寝ぼけていて事の次第が飲み込め
なかったようだった。
何か言おうとしている母の口を塞ぐために強引にベロチューをしながら、
全体重をかけて押さえつけた。
指で乳首を触っているとすぐに硬くなってきたので、ベロチューを止めて
オッパイにしゃぶりついた。
俺のことを引き離そうとしたので、それを押さえつけながらかなり荒っぽ
く乳首を責めたが、それがかえって母を感じさせたようで、訳の分からな
いことを言いながら時折吠えるような声を上げた。
パンティーの中に手を突っ込んで指先でマンコを触ってみると既にけっこ
う濡れていたので、俺はすかさず短パンとパンティーを剥ぎ取って指マン
すると母の声はますます大きくなった。
片手で母の口を押えながら指を2本入れて荒っぽく指マンしていると、溢
れ出てくるマン汁で手がびしょびしょになった。
本当はクンニしてみたかったんだけど、それよりも挿入したくて我慢でき
なくなってしまったので、そのまま一気にブチ込んだ。
そのままガンガン突きまくると、母も俺の腰をがっちり捕まえながら腰を
大きく上下させて声を出しまくってた。
しかし、濡れ具合、中の温度、うねる感じと、想像していた以上に入れ心
地の良い気持ちいマンコだった。
最後はさすがに中出しはまずいと思って腹の上にたっぷり射精したが、母
親とやってしまったことへの罪悪感はまったくなかった。
終わった直後、母は俺に向かってバカだの変態だのとブーブー言ってた
が、酷いショックを受けた様子も、怒って口も聞いてくれないといったよ
うなことはなかった。
日常会話も普通に交わしていたし、俺を意識的に避けたりするようなこと
もなかった。
ただ、さすがにそれまでのように俺の目の前を無防備な姿でうろちょろす
ることはなくなり、きっちりとブラを着けてジーンズを穿いて、昼寝する
ときも部屋のドアに鍵をかけるようになってしまった。
これじゃまた欲求不満になってしまうが、鍵を壊してまで母の寝室に押し
入る勇気もなく、仕方なしにオナニー生活に逆戻りだった。
しかしやっぱり生の女体の方が良いに決まってる、ここは何とか母と上手
いことやれないだろうか?、そればかり考えた。
母だってけっこう感じてたみたいだし、そのあとも俺のことを父に言いつ
けたり怒ったり無視したりすることもなかったので、きっとそんなに嫌な
ことじゃないんだろうと勝手に思った。
だから、きっかけさえつかめば、またやらせてくれるかもなと期待しなが
らチャンスが来るのを待った。
ところがラッキーとしか言いようのないことが起こるから不思議なもの
で、父が秋から冬にかけて長期で東南アジアに出張することになった。
そうなれば母と二人きりの生活が半年近く楽しめることになる、俺は期待
に胸を膨らませながら9月になるのを待った。
そして9月に入ると、父は最初の週末に出張へ出かけた。
早くても翌年の春先まで帰ってこない、俺はその日から始まる母と二人き
りの生活に期待を膨らませた。
さあどうやって母を自分のものにしようか?あれこれ考えただけで痛いほ
ど勃起したチンポをしごいた。
しかしあれこれ考えてみたところで名案なんて思い浮かぶわけがない。、
彼女を口説くようなことを言っても相手にされんだろうし、お願いしたと
ころで聞いてくれるとも思えない。
日常生活の中で、俺と母が自然な形でそう言う分に気になりことなんてこ
とは、先ずあり得ないだろう。
そうなりゃ言い方は悪いけど、レイプみたいな感じで無理矢理やっちゃう
しかないな?という結論になった。
既に一回やってるし、その時の反応も思ったほど悪くもなかったから、2
回3回とやってしまえば母も俺との関係を認めざるを得なくなるだろう?
とか勝手に思ってやっちゃうことにした。
それにうちの場合、隣近所の生活音が聞こえてくるくらい住宅が密集して
いるので、それを言えば大声を出して抵抗することもしないだろうという
目論見もあった。
そう言えば、2~3度だけど隣の家の夫婦のセックスの声がかすかに聞こ
えてきたことがあったな…なんて思い出しながら母を襲うタイミングを
待った。
そんなこんなで二人きりの生活になって2週間、そろそろ俺の我慢も限界
に達しそうになった土曜日の夜だった。
風呂上がりの母がパジャマ姿でうろちょろしていたので、背後から思いき
り抱き付いてみた。
「きゃっ!ちょ・・ちょっとなに!?」
と言って逃げようとする母のおっぱいを後ろから揉みながら、うなじを優
しく噛んでみた。
「ねぇ、夏休みみたいなことしようぜ」
そう言いながらうなじや耳を舐めたり噛んだりしてやった。
「なに言ってるの~…そんなことダメよ…」
と拒否ろうとしたので、俺は勃起したチンポを母のケツの上あたりにグリ
グリ押し付けながら
「いいじゃん、一回やっちゃったんだし…」
と強引に迫ると
「あれは事故…だからダメだってぇ…」
と、口では言ってたものの俺から逃げようとしていた動きが止まった。
俺は一気呵成に母の寝室に向かって後ろからどんどん押して行き、そのま
まベッドに押し倒して重なった。
「ちょっと!…本当にダメだからぁ‥」
と声を荒げようとする母の耳元に
「そんな大きな声出したら、隣の家に筒抜けだぞ。隣の奥さんの喘ぎ声が
聞こえるんだからね」
と囁くように言うと、母はハッとしたような顔で振り向いて俺を見たので
すかさず母の顔を押さえて強引にキスをした。
母は何度か顔を逸らそうとしたが、強引に舌を入れると次第に抵抗する力
が弱まっていった。
唇を離してパジャマの前を広げ、おっぱいを触ったり吸ったりした。
「ちょっと…だめだってば…あぁ‥」
「感じちゃうだろ?」
「だって…」
恨めしそうな目で見る母のキスをすると母の方から舌を動かして絡めてき
た。
じっくりとベロキスを楽しんだ後本格的におっぱいにしゃぶりつくと、母
は口では「止めなさい」「ダメ」を連発していたが、その声は抵抗してい
る風ではなく甘ったるい感じだった。
試しに手と手を合わせたら指を絡めてくるほどだったので、おっぱいから
下の方へ責めるのを下げて行った。
パジャマのズボンに指をひっかけて下げようとしたときに脱がされまいと
抵抗したけれど、パンティーごと剥ぎ取った。
「止めなさい!本当にダメだって!怒るよ!」
と言いながら脚を開かれまいと力を入れて頑張っていたけれど、俺が力ず
くで広げると抵抗は口だけになった。
顔を近づけてみると、もうかなり濡れて汁が滴っていた。
俺が速攻でクンニし始めると母もスイッチが入って来たようで、抵抗する
のを止めていやらしい声を出しながら腰をモジモジさせ始めた。
クリをしゃぶりながら指を2本入れてみると、けっこう強い力で締め付け
てきた。
「今日だけだからね」「これ以上はダメだからね」
母は荒い吐息を吐きながら俺に向かってそう言った。
「はいはい、今日だけね」
俺はそう言いながらクンニを続けた。
「そろそろ入れちゃうよ」
俺が体を起こしてそう言うと、母は少し焦ったような感じで
「ダメダメ、それだけは本当にダメだから!」
と言って体を起こそうとしたので、そうはさせじと上から圧し掛かろうと
すると
「手ですっきりさせてあげるから、それで我慢して」
と言ってチンチンを掴んできたので
「手なんかじゃだめだよ、最低でも口で出させてよ」
と言うと、母は仕方ないなぁという顔で
「もう…今日だけだからね!」
と言ってフェラし始めた。
俺は横になってフェラさせながら、母のマンコに手を伸ばしてクリを突い
たり指を入れて掻き回したりした。
指を入れてグチョグチョ音を立てながらマンコをほじくっていると
「ちょっと‥続けられなくなるから止めてよ…」
と、ケツをモジモジさせながら辛そうに言った。
それでも止めずに続けていると、母はフェラを続けることができなくなっ
てきた。
「途中で止めないでちゃんとやってよ」
俺が意地悪っぽく言うと
「そんな風にいじらないで…お母さんだって辛いんだから…」
「なにが辛いの?」
と、入れた指でグリグリしながら聞くと
「お母さんだって…我慢してるんだから‥」
と悩ましい目をして俺を見ながら言った。
「セックスしたいんだろ?無理に我慢なんかしなくたっていいじゃん」
俺は母に襲い掛かるように覆いかぶさると、強引にベロキスをしながら挿
入を試みた。
「ダメダメ…」
母はそう言って腰の位置を前後左右にずらして抵抗していたが、俺が両脚
をがっちりと抑え込むと抵抗は言葉だけになった。
「入れちゃうよ」
俺はそう言ってから、ビンビンに勃起したチンチンを母の中に根元まで一
気に突き入れた。
「あぁっ!…凄い!…」
母は背中を仰け反らしながら何とも言えないような声を上げた。
夏休みにやった時とは母の体の反応が違った。
最初の時も感じて声を上げたりしていたが、この時は近所に声が聞こえな
いように気を遣っていたせいで大きなよがり声を上げたりはしなかったけ
ど、マンコの締め付けが半端なかった。
俺が激しく突き入れると、母は声が聞こえないようにタオルケットを口に
当ててよがり声を上げ始めた。
締め付けがどんどんきつくなっていく、あまりの気持ち良さに逝きそうに
なってしまったので、途中で動きを止めて母の顔からタオルケットを退け
ると
「もうダメ、抜いて‥お願いだから抜いて…」
と懇願するような目で俺を見ながら呟くように言った。
その表情がたまらなくいやらしかったので、顔を押さえつけて唇を重ねる
と母の方から舌を入れてきた。
俺がその舌を貪りながら再び突き入れ始めると、母は俺の背中に指を食い
込ませながら強く吸い返してきた。
そのいやらしすぎる状況に、俺は頭に血が昇ってしまいガンガン攻めたて
るように腰を動かしてしまい、そのまま母の中に出してしまった。
その瞬間、母も大きく呻いて仰け反った。
俺は全身から力が抜けたみたいになって母の上に崩れ落ちたが、その時の
母は俺を受け止めながら激しく痙攣していたのを覚えている。
痙攣が止んで少し落ち着くと、母は俺に向かって少し怒ったような顔で
「なんで中で出しちゃったの?…もう‥」
そう言ってマンコを洗いに風呂に行ったようだった。
俺は中出しはちょっとヤバかったかな?とは思ったけれど、久々のセック
スに満足していた。
俺が母のベッドでゴロゴロしていると、母が全裸で戻ってきたので
「ひょっとして危険日だったの?」
と聞くと
「まだいたの?…大丈夫だと思うけど…そんなことより、早く自分の部屋
に戻ってよ」
と少し怒った口調で俺に言った。
俺はすでにフル勃起状態に戻っていたので
「そんなこと言わないでさ、今日だけなら今日は何回やっても良いんで
しょ?」
と言って母を押し倒した。
母は困ったような顔で
「ダメだって…」「止めて…」「本当にダメ」
とか言いながらも、俺が強引に愛撫を始めてしまうと次第に感じ始めたら
しく、結局は俺に体を任せた。
一発抜いた後だけに俺の気持ちにも余裕ができたので、一発目の時よりも
さらにしつこく母の体を弄んだし、母にもあれこれ言いつけてやらせた。
母はなんだかんだと文句を言いながらも、じっくりとフェラしてくれた。
俺自身、前に付き合ってた同級生の彼女しか知らなかったから当たり前か
もしれないが、その子と比べたら母のフェラはものすごく上手に感じた。
でもそのままフェラで口に出しちゃうのがもったいので、母の口からチン
チンを引っこ抜いて体の上に覆いかぶさろうとすると後退りしながら
「もうダメ、我慢しなさい…」
と言うので
「良いじゃん、入れさせろよ」
と上に乗っかって言うと
「だめだってぇ…お母さんだって我慢してるって言ったでしょう…」
と両脚をきつく閉じた。
俺はその足を強引に広げながら
「だから我慢しなくていいから!」
と言った後に母の顔を押さえつけて激しいベロキスをした。
舌を突っ込んで口の中を舐め回したり舌に絡めたりすると、母の体から力
が抜けてきた。
俺は脚を使って母の両脚を広げて腰を割り込ませた。
母は俺に唇を塞がれ舌を絡め取られながらも、うんうん言いながら腰を左
右に逸らして入れさせまいとしたが、俺が全体重を腰に掛けるようにして
抑え込むと大人しくなった。
「入れるよ」
俺がそう言ってチンチンを根元まで突き入れると、母は俺の背中に指を食
い込ませた。
2発目の余裕で、長くゆっくりしたストロークで一回一回一番奥に当たる
ように強く突き上げると、母はそのたびに背中を反らせながら俺の背中に
食い込ませた指先に力を入れてきた。
母のとてつもなくいやらしい表情を見ながら腰をズシーンズシーンって感
じで突き入れていると、母の方から俺の頭を掴んで引き寄せてベロキスを
してきた。
俺が舌を入れると自分の舌を絡めつけながら強く吸ってきたので、唾を貯
めて注ぎ込むと母はそれを喉を鳴らして飲んだ。
腰の動きを急に速めると、母は口を離してかすれた声の混ざった荒い息を
吐き始めた。
途中で体位を変えようと一旦チンチンを抜くと、チンチンとマンコの周り
に泡立ってクリーム状になった母の汁がべっとりと付いていた。
母の体を裏返して腰を引っ張り上げバックから挿入すると、母は顔を枕に
押し当てて声が漏れないようにしながら大きく喘いでいた。
俺の腰が母の尻を打つ音がパンパン響きだすと、枕に顔を埋めていても漏
れてくるほど喘ぎ声が大きくなった。
少し疲れたのでスピードを落として深くまでガツンガツン突き入れるよう
にしたら、逆に母にはそれが良かったらしく、何度目か突き入れた時に前
かがみで枕に顔を押し付けていた母の背中がピーンと反って
「あぁっ!…」
と大きく喘いだ後に体全体から力が抜けて崩れ落ちて痙攣し始めた。
俺は母を仰向けにひっくり返すと、正上位で挿入した。
射精に向かって速い動きでガンガン突き入れると、母は逝きっぱなし状態
になったらしく何度も声を上げて体を強張らせたが、その度にギュッ
ギュッと締め付けてくるのがたまらなく良かった。
最後は母の中に出して終わった。
しばらく体を震わせていた母だったが、呼吸が落ち着くと、自分でマンコ
を触って確かめた指を見て
「だめって言ったのに…また中に出したのね…」
「だって…さっき多分大丈夫って言ったろ」
「もう…」
そう言った母の顔が、なんとなく満足気だったのを覚えている。
「いい加減に部屋に戻って…お母さんもう寝たいから」
そう言って手で俺を押すと、風呂場にシャワーを浴びに行った。
俺は言われた通り部屋に戻った後、急に疲れが出たみたいですぐに眠って
しまった。
翌朝、日曜日だというのにいつもよりも早めに眼が覚めてしまった。
素っ裸で眠ってしまったようだったが、チンチンが自分の精液と母の汁が
乾いてパリパリになっていたのでシャワーを浴びたが、お湯をかけるとぱ
りぱりだったチンチンや金玉がヌルヌルになった。
石鹸をつけてヌルヌルをきれいに洗い流したが、ヌルヌルの感触とお湯を
かけた刺激でビンビンに勃起してしまった。
体を拭いたあと母の寝室を覗くと、まだ眠っていたので迷わず突入してパ
ンティーの中に手を突っ込んだ。
母はすぐに目を覚まし寝ぼけながら俺に文句を言ったが、かまわずにマン
コをいじっているとすぐに濡れ始めていやらしい声を上げ始めた。
パジャマとパンティーを脱がしてクンニすると、母は声を消そうと枕を顔
に被せた。
たっぷりとクンニした後そのまま挿入したが、自分でも驚くほどあっとい
う間に母の中に出してしまった。
しかし、その日の午前中にもう2回母とやってしまい、母の部屋から出た
のは1時頃になってしまった。
それからの1か月ほどは毎日のように母とやりまくった。
学校から帰宅すると、特に用事がない日は速攻で母に襲い掛かってセック
スするようなことを繰り返した。
俺が襲い掛かると取り敢えず抵抗して見せる母だったが、その抵抗が日を
追うごとに短く軽くなっていった。
手を引っ張って部屋に連れ込み服を脱がそうとすると、その時だけは襟元
やスカートのすそを押さえて抵抗するが、俺が本気で脱がしにかかると言
葉だけの抵抗になった。
それに、これは途中で気づいたんだけど、最初のうちは母は何の準備もし
ないで俺に襲われていたが、途中から俺の帰宅時間に合わせてシャワーを
浴びて体をきれいにするようになった。
俺はまず先にクンニするので、汚れたままのマンコをクンニされるのが嫌
だったんだろう、ある日から臭いマンコではなく石鹸の匂いがするように
変わった。
だから、俺も帰宅すると先ずシャワーを浴びるようにしたら、俺がフェラ
するように言ってもあまり抵抗しなくなった。
父の帰国後は夜はできなくなったけれど、昼間は相変わらずやった。
何度か夜中に母の寝室に侵入しようとしたが、鍵を掛けられてしまい入る
ことができなかった。
昼間も最初の頃のように抵抗するようになったが、構わず関係を続けた。
俺はずっと中出ししていたが、全然妊娠しなかったし中出しを怒られな
かったところをみると、もしかしたら母はピルを飲んでいたのかもしれな
い。
この関係は母が閉経する頃まで9年ほど続いた。
セックスの技みたいなものは、母との関係で見につけたと言っても過言
じゃない。
今は俺も結婚し普通の親子関係に戻ったが、いつか当時の母の気持ちと言
うか本音を聞いてみたいと思う。