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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/12/27 16:09:35 (W2eNK7NN)
、表向きは、熟年離婚、いろいろな積み重ねが原因で離婚となったと言っ
ている。だが、本当はそうでなかったのです。
 わたしが夫と実の娘が関係を持っていることを実際にみて、知ったから
でした。二人の様子がなんだかおかしくて、違和感があったのですけど、
まさか親子でやってるとは、さすがに信じられなかったです。
 私が出かける日にそわそわしてた感じで、なんか感じるところがあり、
そこでたまたま、忘れ物を取りに戻って、現場に遭遇って感じでした。
 娘の部屋で、私が帰ってきたのも気づかないくらい、二人は、セックス
にのめりこんでいました。
 わたしの叫び声で、やっと気づいた様子。怒りと吐き気が同時に私を襲
っていました。
 娘の様子を見る限り、いやいや応じてたようには見えませんでした。
 夫の様子も、まずいとこみられた!ってくらいでそんなに反省してるよ
うな様子もなく、それが一段と腹立たしかったのをおぼえています。
 気持ち悪い!の一言。結局話し合いのうえ、離婚。娘は施設の管理下と
なりました。
31
2024/01/02 17:58:50 (swRFvKYS)
親友から連絡が来たのは2日後だった。
親友に会うと
「色々考えたんだけど…今度の週末は親父がゴルフで留守なんだよ……その夜でどうかな?…」
親友からの提案に俺は
『良いけど……どうやってやるんだよ!?…』
「本当なら俺がする予定だったんだけどな…俺は違う友人と出掛ける事にするよ…すると母親は家に1人って訳だからさぁ…」
親友は自分が考えた作戦を俺に言い始めた。
この時の会話は長くなったので抄訳する。
そして最後に母親の性感帯まで俺に話して来た。
「抵抗も有るだろうけど…その性感帯を攻めれば母親は直ぐに落ちるよ…」
親友は笑いながら言って来た。

俺は土曜日の夜に親友の家を訪ねた。
親友の立てた作戦通りに事は運び家の中に入れた。
母親は親友の言った通りにパジャマ姿だった。
(おばさんって……こんなに色っぽかったっけ!?)
気持ちの違いからかパジャマ姿が妙に色っぽく見えて高揚していた。
パジャマを着ていても分かる胸元の大きな膨らみを見てドクんと心臓が跳ねた様だった。

俺は覚悟を決めて親友の母親をソファへ倒した。
抵抗するのを抑えながら乳房を揉んだ。
(ぉお!!……何て大きくて柔らかいんだ!……)
想像以上の乳房の柔らかさに身体が熱くなった。
嫌がる女をレイプする…毛穴が開く様な感覚の中で身体が急に熱くなっていた。

親友の母親の抵抗は強くてパジャマを脱がそうとしても中々出来なかった。
(俺の母ちゃんは首筋と左耳が性感帯なんだよ…)
俺は親友の母親を抑えながら親友から聞いた性感帯を攻める事にした。
左耳や首筋を舐めたり息を吹き掛けると急に抵抗は弱くなった。
(本当だ!!……こんな急に…弱くなるなんて…)
俺は親友の母親を抑えながら丹念に性感帯を攻めた。
すると「ぁぁあ…」と小さな声を出して来た。
俺はパジャマのボタンを一つ外すと手を入れて生の乳房を揉んだ。
(ああ!!…凄え柔らかい!!…ぁあ…何て気持ち良いんだ…)
その乳房は手に余る程に大きかった。
指で乳首を触ると硬くなっていた。
左耳と乳房への愛撫を同時にすると抵抗は更に弱くなっていた。
俺は今がチャンスと思いパジャマの上着のボタンを全て外すと生の乳房にむしゃぶりついた。
親友の母親は何か言いながら抵抗していたが興奮してた俺には聞こえていなかった。
熟女の乳房の感触は何とも言えない柔らかさと肌触りで堪らなかった。
(これが熟女のオッパイか……何て柔らかくて気持ち良いんだ…)
身体の中に流れている血管が熱くなっている様な感覚にもう後戻りは出来なかった。

左耳を舐めながら乳房を揉んだり乳首を摘んだりしていると親友の母親は「ぁああ…」と甘い声を出していた。
その声は俺の母親にも似ていた。
一瞬だが…自分の母親をレイプしている錯覚になり一層身体が熱くなっていた。
そして親友の母親からの抵抗も無くなっていた。
(あいつの言った通りだ……こんな簡単に落ちるなんて…)
親友の言った事が本当になり驚いていた。
丹念に乳房を揉みながら左耳への愛撫を続けると親友の母親は感じてる甘い声だけを出していた。
(それにしても…熟女の喘ぐ声は興奮するな…)
そう思いながら右手を下着の中に入れて膣穴に指を入れるとぐっちょりと濡れていた。
指が入った瞬間に親友の母親は大きな声を出した。
だがその声は直ぐに喘ぎ声に変わっていた。
左耳を舐めながら左手は乳房…そして膣穴と3箇所同時に愛撫していると親友の母親は
「ぁぁああ!!…ああ!!…ああ!!…駄目ぇー…ぁあ!!…ぅあ…ぅあ…ぅぅぅうううううううううううう!!!!……」
親友の母親の表情を見て逝ったと思った。

親友の母親は荒い息遣いをしながら動かなかった。
俺はパジャマのスボンと下着を一気に脱がした。
脱がす時に親友の母親は一瞬抵抗していたが弱かったので直ぐに脱がす事が出来た。
俺は親友の母親の脚を開いて膣穴を舐めると
「ぁああ!!…駄目え!!…やめて!!…舐めちゃ…駄目え!!…」
と悲鳴みたいな声を出していた。

本当はもう肉棒を入れようかと思っていた。
だが親友の言葉が頭に浮かんで来ていた。
(俺の母ちゃんはアソコを舐められるのが大好きなんだよ…だから沢山舐めてあげてくれ…)
そしてこんな事も言っていた。
(なぁ拓弥…レイプって犯罪だよな…でも合意でのセックスなら……後々も良いんじゃないか…アソコを舐めて何度か逝かせてやれよ……そうすれば…我慢出来なくなって…母ちゃんから脚開くと思うよ…)
そんな事を言っていたのだ。
確かに無理矢理でのセックスだと後々厄介だと思っていた。
何度も会っている親友の母親に嫌われるのもな…
しかし親友の母親から脚を開く事は無くても…合意でのセックスなら嫌われる事も無いんじゃ…
そんな思いが有った為に俺は我慢して膣穴を舐めたのだ。

膣穴を舐めてると
「ぁああ…ああ…駄目ょ…ああ…駄目…ぁあああ…」
と駄目と言いながらも甘い声を直ぐに出していた。
熟女の愛液は酸っぱさが強かったが嫌いでは無かった。
俺は舌と指を使い膣穴を攻めた。
「ああ!!…ああ!!…また…ぁあ…駄目…ああ!!…また…逝っちゃううう!!…ぁぁああ…あ!!…あ!!…ああ!!……逝くうううううううううう!!!!…」
2度目の絶頂は親友の母親自ら叫びながら逝った。
逝った後の親友の母親の表情が堪らなかった。
最初の絶頂は口閉じて我慢していたが…2度目の時は口を開きながらイヤらしい顔をしていた。
膣穴を攻めた絶頂を何度かする予定だったが…その表情にもう我慢出来なくなっていた。

(合意での方が良いが…)
その事を考えた俺は
『…おばさん…俺もう我慢出来ないや……おばさんの中に入れても…良いよね…』
俺は一か八かで言ってみた。
「はぁ…はぁ…駄目ょ…拓弥君…あなたは息子の親友なのょ…はぁ…はぁ……」
親友の母親はやはり拒否して来た。
だがもう我慢出来ない俺は
『もう無理だよ…おばさんが…欲しいんだ…』
俺はそう言って親友の母親の脚を開いた。
だが親友の母親からの抵抗は無かった。
『…おばさん…入れるよ…』
俺はゆっくりと肉棒を入れた。
「ぁああ!!…駄目って…言ったのに…ぁぁああ…」
入れた時の膣穴の熱さに驚いた。
それと同時に肉棒を圧迫する様な膣穴の小ささにも驚いていた。
(これが……熟女のオマンコなのか…)
驚きながら肉棒を動かすと今まで感じた事の無い快感が身体中を駆け巡って行った。
(す、凄い!!……こんなの初めてだ!!……何だ…この気持ち良さは…)
想像以上の快感に俺はまた驚かされた。
『ぁあ!!…凄え!!…何て気持ち良いんだ!!…おばさん…俺凄く…気持ち良いよ…』
俺は激しく腰を動かした。
「ぁあ!!…ああ!!…駄目なのょ…ああ!!…拓弥君…ぁあ…」
動かす度に快感が身体の中を駆け巡っていった。
『おばさんだって気持ち良いんでしょ…』
「ぁあ…ああ…そんな事…ぁあ…違うのよ…ああ…」
『本当に!?…じゃあ…これなら…どう!?…』
そう言って俺は親友の母親の脚を持ち上げながら肉棒を激しく就いた。
「ぁぁああ!!…ああ!!…駄目ょ…ああ…駄目ぇ…ああ!!…ああ!!…ぁぁああ…ああ!!…あ!!…ああ…ああ…ああ…」
親友の母親は喘ぎ声を出し続けていた。
(母さんのとは喘ぎ方が違うんだな……でも…おばさんの喘ぎ声も色っぽくて…興奮させるよ)
あの時聞いた母親とは違っていたが…熟女特有とも言うのか!?…親友の母親の喘ぎ声もまた興奮させた。

この時の俺はだいぶ気持ちに余裕が出来ていた。
親友の母親の肉体の気持ち良さを1つ1つ確かめながら攻めていた。
親友の母親もそれに答える様に感じていた。
『おばさん…凄く気持ち良いよ…おばさんのオマンコ最高に締まって…ああ…何て気持ち良いんだよ…』
俺がそんな事を言うと
「ああ!!…ああ…私もよ……拓ちゃんの凄く気持ち良いの…ああ…ああ…おばさん変になりそうよ…ああ!!…」
親友の母親が応えた事は正直予想外だった。
たが嬉しくも有り俺は余計に興奮していた。
『ぁあ…本当に最高のオマンコだよ…こんなに気持ち良いのは初めてだよ…おばさんの凄いよ!!…』
「ぁあ!!…あ!!…ああ…私もよ…気持ち良いいい……拓弥君のオチンチン…凄く良いのよおお…」
お互いが言い合うと気持ち良さも増した様だった。
ただ一言言わせてもらうが…この時の会話は俺の記憶の中の会話なので全てが合っている訳では無いが…

親友の母親より肉体だけ見れば俺の母親の方が魅力的だと思う。
しかし親友の母親の肉体は凄く気持ち良かった。
豊満な肉体は抱き心地が凄く良かった。
膣穴の締まりも今まで経験した中では1番強くて最高だった。
(熟女とのセックスがこんなに気持ち良いなんて…)
親友が言った「熟女の身体が1番気持ち良い」の意味が分かった様な気がした。
そして熟女の喘ぎ声も気持ち良い1つの要因だと思った。

『ぁあ…ああ…おばさん…俺…気持ち良過ぎて…もう…出そうだよ…ああ…気持ち良過ぎるよ…』
「ぁあ!!…ああ!!…拓弥君…ぁあ!!…分かってるよね…ぁあ……外だからね…中は駄目よ…外に出してよ…」
『ぁあ…うん…分かってるよ…ぁあ!!…駄目だ…ぁあ……ああ!!…』
俺は肉棒を抜いて親友の母親の腹に射精した。

射精した後の肉棒を見た親友の母親は
「ぁあ…拓弥君の大きいのね…息…は!!…」
親友の母親は俺の肉棒を見て驚いていた。
息…は息子よりもって言いたかったと思った。
肉棒をじっと見ている親友の母親を見て
(俺の母ちゃんのフェラは凄い上手いんだよ…)
親友の言葉をまた思い出した俺は肉棒を親友の母親の顔の前に出した。
「ぁぁあ…逞しいのね…」
『…おばさん…舐めて…経験豊富な熟女のフェラを経験してみたいから…』
俺が言うと親友の母親は何も答えずに肉棒を握ると口に入れて来た。
『ぁぁああ!!…気持ち良いよ…おばさん…』
フェラは本当に上手くて気持ち良かった。
半立ちだった肉棒は直ぐに硬くなり勃起した。
「ぁあ…凄く硬くなってきたわ…ぁあ…凄い迫力ね……こんなの見たら…おばさん…また欲しくなるわよ…」
そう言って来たので
『俺もだよ…まだまだおばさんの気持ち良いオマンコに…これを入れたいよ…』
そう言うと
「…拓弥君…仰向けに寝て…おばさんが上に乗るから…」

その後に騎乗位でセックスした。
親友の母親は腰を激しく回しながら喘いでいた。
(あの時の母さんみたいだ…だが…オッパイの揺れはおばさんの方がずっと大きいなぁ…)
そう思いながら乳房を下から揉んだ。
大きな乳房は下から揉む方が気持ち良い事に気付いた。
親友の母親の腰の動かし方が絶妙だったのだ。
(本当に凄い……熟女だからの経験値か…何をしても気持ち良い…それにこの乱れ方もまた…)
騎乗位でのセックスは俺にも経験が有る。
腰の動かし方は勿論だが…乱れ方が若い女とはまるで違う事にまた興奮していた。
(俺の母さんも凄く乱れていたな…)
そう思いながら改めて熟女とのセックスの快感に驚かされた。

快感の中に居ながら親友の言葉が頭をよぎった。
(締まりは拓弥の母ちゃんの方が強いけど…やはり親子でのセックスが1番気持ち良いんだよ…)
親友は確かにそう言っていた。
(じゃぁ…このオマンコよりも母さんの方が締まりが強いのか!?……そして親子となると…一体どれ程…気持ち良いんだよ…)
親友の言った異次元の快感…
俺は未知なる快感への期待が一気に膨らんでいた。

親友の母親は48歳だと聞いていた。
俺の母親よりは少し年上になる。
だが…親友の母親の性欲は凄かった。
何度逝っても「もっと突いて…激しく突いて…」と俺へ要求していたのだ。
あの教育ママ的でキツい印象のおばさんにこんな1面が有ったなんて…
そのギャップが余計に親友の母親をイヤらしく写していて興奮は消える事は無かった。
そして俺の気持ちも冷める事の無い熟女の肉体…
俺もずっとセックスしたい思いが有ったので親友の母親の要求に答えながら攻めた。
気付けばセックスして2時間半位経っていた。
今までで最長の時間をセックスしていた。
(本当に熟女の肉体は素晴らしくて気持ち良い…)
そんな事を何回思っただろうか…
親友の言った事に半信半疑だった俺は熟女の肉体の素晴らさと魅力を理解し始めた。
(彼女よりも…こっちの方がずっと気持ち良い…)
高校から交際していた彼女とのセックスが色褪せていた。

俺は車に乗ると親友にLINEした。
直ぐに親友からLINEが来て「どうだった!?…」と
俺は親友に電話をして話した。
熟女の肉体の気持ち良さを共感する様な会話が続いていた。
すると親友は
「次は…自分の母ちゃんとだな…」
『ああ…今は本気で母親とセックスしたいと強く思っているよ…』
俺は言葉強めに答えた。

『本当に俺の母親の方が締まりが強いのか!?』
そう聞いてみると親友は
「ああ……あっちの方は拓弥の母ちゃんの方がキツいよ…しかも…俺の母ちゃんには無いイボイボが沢山有って…凄い締め付けだぞ…」
『沢山のイボイボって!?……』
「拓弥の母ちゃんは名器って部類なのかもな…イボイボがチンコに絡み付いて来て…本当に気持ち良いんだよな…」
親友の言った名器って事が気になっていた。
『それでも…お前は自分の母ちゃんとのセックスの方が気持ち良いんだろ!?…』
俺が聞くと
「ああ……やはり親子のセックスだからかもな…血縁関係に有る同士がするから快感なんだと思うよ…」
『じゃぁ…お前の母ちゃんよりも気持ち良いセックスが出来るって事だよな…』
「ああ…間違い無いと思うよ…肉体は俺の母ちゃんよりも拓弥の母ちゃんの方が良いし…締まりも強い……そして親子でのセックスなんだからな…」
『異次元の快感か…』
「ああ…今夜の快感よりも凄い快感になるぞ…」
親友との会話で母親とのセックスを強く感じていた。


また長くなってしまい申し訳ない…
ここからが余計に長くなるので母親との事は母子相姦連載③で3話一緒に投稿しようと思っている。
ではまた…
32
2024/12/27 03:08:04 (Js./cGqe)
アラフォーの母と
死ぬほどセックスしたい私です。
母とセックスするようになって、
母のことを『お母さん』から、
『まゆこ』と呼びすてして、
母を呼んでセックスしています。
昨年のお正月休みは、
父だけ帰省する用事ができてしまい、母と2人きりの3日間が始まったんです。
玄関ドアを少し開けて、父を見送りながら、私は母を立ちバックの格好で、抱きしめて、ずっとパンティの中で手マンしてました。
母は、母子でセックスしている関係がばれちゃうことを心配して、
声を出さないように必死でした。
父が出かけた瞬間、私ドアの鍵をかけて「ずっと、まゆこと、やりたくて仕方なかったんだ」と、私たちはすぐに裸になって、母を連れて、両親の夫婦のベッドでセックスしまくったんです。
いつも父が帰宅するまで、母子セックスしてました。
そして、帰宅した父に私たちは母子セックスを見つかって、『もうセックスするな』って父に叱られましたが、父とセックスレスだった母と私は、もう母子セックスがやめられなくって、しぶしぶ父公認で私たちは、家を飛び出して、家と近くのアパートで、母と2人っきりでセックスして生活しています。
いつも母子セックスが我慢できなくて、絶倫な私たちは、
お隣さんに親子じゃなく、夫婦として挨拶まわりして、日常的に母子セックスしまくっています。
母は私に、美容の仕事場を休まされ
私のおちんちんで子宮を突き続けられた結果…完全に私の女になりました。母はツンと尖った乳首をいじりまくられ、激しくおちんちんでハメられるたびに、潮を吹きまくって、小柄な身体で何度もイキまくっています。
「あなた…またイク」って言われると、私はうれしくって、母との子作りセックスがやめられません。
排卵日の母は妊娠覚悟して、
今夜も、私と母は、
生で中出しセックスに耽っています。
33

父と一緒に

投稿者:菜穂 ◆fOaRNCmySk
削除依頼
2024/12/20 07:31:05 (WK4jAZy7)
ハタチになりますけど、まだ父と一緒にお風呂入ってます、勃起してないし、大丈夫かと
私に魅力ないのか、娘だから意識して我慢できるのかな
34

告白

投稿者:芳樹
削除依頼
2024/12/12 12:30:59 (aupknjxy)
実母との性体験は私にはトラウマである。
近親相姦という体験は少なくとも私の場合は、世で語られている様なものでは無い。

陰惨なものだと私は感じている。しかし、その母がコロナ禍の折に亡くなり、私も少しずつその呪縛から解かれ、あの体験にやっとこの歳で折り合いをつけられる様になった。

誰にも話す事が無かった。いや話せなかった体験をここに書いて私自身がけじめをつけて次に進もうと思う。

私が生まれたのは昭和45年。東京の下町に生まれた。父は中堅の工務店を祖父から継承し28歳の年に取引先の勧めで商業高校を出たばかりの母と見合い結婚をした。

母は地元の大きな酒屋の娘で何不自由無く育ったものの当時の酒屋は男社会の典型で母は厳しく躾けられ、自分にあまり自信が無い地味で大人しい女だった。

母は目立つ事を極力避け、父の影に隠れて生きていた。高度成長期、バブル期と商才に長けていた父は忙しく、外に出てばかりで父との家庭的な思い出は皆無に近い。

一人っ子の私と母は、まるで母子家庭の様な感じだった。父は仕事も出来る男だったが女性関係も派手でその女性関係は浮気や不倫なんて可愛いものでは無かった。
半ば公認の様な愛人も居た上に、その愛人に出来た娘を父は認知し溺愛した。

母は父の経営する会社で事務を取り仕切り経営を支えていたが愛人宅に入り浸る父の噂話は、仕事現場でも公然と行われ母を疲弊させていった。

大人しい母も流石に父に食ってかかるような修羅場も何度か見たが、その度に父は煩い、黙ってろと母を怒鳴りつけるばかりで、内気な母はその度に黙り込むだけだった。

最初の異変は私が小学校5年生の春に起きた、その頃は子供部屋を与えられ1人で寝床につくようになっていたのだが、夜中に息苦しさを覚えて目覚めると母が私を背中から抱きしめて泣いていた。

驚いたが母の辛い気持ちが背中越しに伝わる事と夜中に子供の寝床に入り子を抱いて泣くという行為の陰鬱な雰囲気に怖さを感じて声を出す事も出来ずただ固く目を瞑って一晩中、母の嗚咽を背で聞いた。

母はそれからほぼ毎晩、私を夜中に抱きしめて泣いていた。ある晩、私は耐えられなくなり目を開けて起き上がり、泣いている母に声を掛けた。

お母さん。大丈夫?泣いてるの?何かあったの?
母は起き上がり私を抱きしめて大丈夫。大丈夫よ。芳樹は私が守るから大丈夫。と泣きながら言い私が弱いから。私が弱いからと繰り返し肩を震わせていた。

母はその次の晩から私の部屋に入ってきて、そろそろ寝ましょうと一緒に床につく様になり、私に父と愛人や浮気相手の女の話を私を寝かしつけるように抱きしめながら話す様になった。

しかし、その声は憎悪や嫉妬が籠り私には恐怖でしかなかった。
母は私の頭や顔を優しく撫でながら芳樹はお父さんの様な男になっては駄目よ。芳樹はお母さんがちゃんとした男に育ててあげる等と話すのだった。母の目が怖かった。

母は昼間は普通に見えたが、夜は次第と常軌を逸していき、私を赤ん坊の様に扱うようになった。
ある晩、母は私にちゃんと肩までお布団を掛けなきゃ駄目でしゅよと赤ちゃん言葉を掛けた。

母は芳樹はまだ赤ちゃんなのね。可愛いわ。まだお母さんのおっぱい欲しいのね。と言って仰向けの私の顔の前で寝巻きを脱ぐと乳房を私に押し付けてきた。

芳樹、良いのよ。お母さんのおっぱい吸いなさい。沢山吸いなさい。と言って私の顔に乳房を押し付けた。

つづく〜

35
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