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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/01/18 05:57:43 (hN8bLE50)
僕が小学生の頃、家でオナニーをしていると精子が出てきて驚いた。

すぐに、お母さん(康江30代看護婦)の働いている病院に電話をした。

康江「しょうちゃん、どうしたの?」

僕「チンコから白いのが出てきたよ。大丈夫かな。」

康江「大丈夫よ。帰ったら説明してあげるから。」

夕方、お母さんが帰って来た。

康江「大丈夫よ、しょうちゃん。白いのは精子よ。何をしてて出たの?教えて。」

僕「お母さんの事を考えながら布団に寝そべって、股に毛布を挟んでチンコを手のひらで擦ってたら出たんだ。」

康江「お母さんの何を考えてたの?」

僕「それは‥」

康江「まあ、良いわ。それよりそんなことして出したの?お母さんがオナニーのやり方教えてあげる。ズボンとパンツ脱いで。」

僕は下半身裸になる。

仁王立ちの僕の前に、お母さんは両膝をついてチンコを握る。

康江「良い?こうやって手を動かすのよ。」

お母さんの手がチンコ全体を擦る。

すると、チンコの皮が剥けた。

僕「ああっ‥お母さんっ‥痛いよっ‥」

康江「舐めれば大丈夫よ。」

お母さんはチンコの根元まで咥え、亀頭を優しく舐める。

僕「お母さん‥チンコ汚いよ‥舐めて大丈夫?」

康江「うふふ。大丈夫よ。お母さんのヨダレで痛くなくなったでしょ。」

お母さんは手でシコシコする。

僕「お母さんっ‥気持ちいいよっ‥出そうだよ。」

お母さんは手を止めた。

康江「まだ出しちゃダメよ。次はお母さんのオナニーを見て。興味あるでしょ。」

お母さんはカバンからバイブを取り出した。

康江「これはね、女性の為のオナニーの道具なの。」

お母さんはナース服、ストッキング、パンツを脱ぐと床の上でM字開脚になる。

康江「ほら見て。このバイブをね、おマンコに入れて動かすの。」

マン毛いっぱいのマンコにバイブが前後する。

康江「はあ‥はあ‥こうやって、お母さんはオナニーするのよ‥しょうちゃんも動かしてみる?」

僕「うん。お母さんが気持ちいいならヤるよ。」

康江「ここに寝て。お母さんが上に乗るから‥」

僕が仰向けに寝ると、お母さんは僕の上で四つん這いになり、目の前にはお母さんの大きなお尻とマンコが。

康江「そのバイブでお母さんを気持ち良くさせて‥しょうちゃんのおチンチンも気持ち良くさせるから‥」

お母さんはチンコを咥え、唇でシコシコする。

康江「んん~っ‥ふうんん~っ‥」

お母さんのエロい声を聴きながらバイブを動かす。

マン汁が溢れ、バイブの根元までヌルヌルになる。

バイブを動かしているとスイッチを見つけ押した。

マンコの中からグォーーンと音がする。

康江「ああんっ‥しょうちゃんっ‥やめてぇ~っ‥お母さんおかしくなるぅ~っ‥」

僕「ごめん、お母さんっ‥スイッチ切るよ。」

康江「ダメっ‥切らないでっ‥そのまま動かして、お母さんを逝かせて~っ‥」

振動したバイブを動かすと、お母さんのエロい声が大きくなる。

康江「ああんっ‥イヤァ~っ‥逝くう~っ‥お母さん逝く~っ‥ああんっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥ お母さんのお尻が痙攣した。

康江「もう‥良いわよ止めて‥はあ‥はあ‥」

僕はバイブを抜いた。

康江「しょうちゃん‥手でシコシコしても気持ちいいけど、もっと気持ち良くしてあげる‥お母さんのおマンコでね‥」

お母さんは僕の上に乗りチンコを入れた。 僕「ああっ‥お母さんのマンコにチンコが入ったよっ‥」

康江「どう‥?気持ちいいでしょ。お母さんが動くから、しょうちゃんはそのままよ。出したくなったら出してねっ‥」

お母さんはウンコ座りでお尻を動かす。

僕「ああっ‥お母さん‥手より口より、マンコが気持ちいいよっ‥」

康江「そうよっ‥おマンコが一番気持ちいいのよっ‥お母さんもね、バイブよりおチンチンが気持ちいいのよ‥」

僕「今度からマンコでヤらせてよ。」

康江「良いけど、みんなには言っちゃダメよっ‥親子の秘密よ‥」

僕「分かった。ああっ‥お母さんもうダメっ‥逝く~っ‥」

康江「出して出してっ‥いっぱい精子来てぇ~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「はあ‥はあ‥いっぱい出たわね‥おチンチンまだ固いからまだ出るでしょ。ほら、もう一回出してっ‥」

チンコを入れたまま、お母さんは足を正座にし、前屈みでお尻を上下させる。

僕「やめて、お母さんっ‥チンコが変になりそうっ‥」

康江「お母さんのおマンコも変になってるわよっ‥ほら、出してっ‥お母さんに精子ちょうだいっ‥」

僕「ああっ‥お母さん逝くよっ‥お母さんっ‥」

康江「そうよ出してっ‥お母さんに来てぇ~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「んああっ‥はあ‥はあ‥良くガンバったわね‥」

その後、僕らは服を着た。

康江「お母さんが仕事の時は、手でシコシコしなさいよ。」

僕「分かった。」

康江「ところで、お母さんの何を考えてオナニーしてたの?」

僕「お母さんの裸やパンツ姿‥それに、お母さんとのエッチ‥」

康江「そっか‥お母さんとのエッチね(笑)しょうちゃんが良い子にしてたら、またおマンコでヤってあげるからね。」

ホントに僕らは変態親子だと感じた。
31
2025/01/26 13:59:41 (8jWOIWL5)
20代の時、昼に帰宅すると居間にバイブが落ちてた。
お母さん(康江40代)が部屋から出てきた。
康江「どうしたのっ‥急に帰ってきて‥」
声に落ち着きがない(笑)
僕「お母さん、オナニーしてたろ。」
康江「変なこと言わないでっ‥起こるわよっ‥」
僕「じゃ、マンコ見せてよ。ヌルヌルになってるやろ。」
康江「いいかげんにしなさいっ‥」
僕「だって、ほら。このバイブ落ちてたよ(笑)」
康江「‥‥‥‥」
無言の母。
僕「このバイブ、ヌルヌルしてるんだよね。舐めてみようかな。」
康江「やめてっ‥してたわよ‥」
恥ずかしそうな、お母さん(笑)
僕「オナニー見せてよ。ほら、早く。この事、お母さんの友達に言おうかな。」
お母さんはズボンとパンツを脱ぎ、床に座りM字開脚でバイブオナニーをする。
康江「あぁ~っ‥はあはあ‥」
僕「昼間から熟女がオナニーしてさ、お母さんは変態だよね。四つん這いでヤってよ。」
四つん這いになる母。
康江「もぉ~っ‥これで良いんでしょ‥そんなにお母さんのオナニー見たいなんて‥」
40代の四つん這いのオナニーは変態的だ。
僕「僕がヤってあげるよ。」
僕はバイブを持ち、Gスポット目掛けて動かす。
康江「あぁ~っ‥待って、しょうちゃん‥そこ、やめて‥ああんっ‥」
お母さんはお尻をクネクネする。
バイブを動かしながら指でクリを擦る。
康江「イヤンっ‥やめてぇ~っ‥お母さん逝く~っ‥」
両足が浮き、つま先がグーになる。
僕「気持ちいいだろ、この変態女。ほら、逝けよ。」
康江「ああっ‥逝ぐ~っ‥んんんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お尻が痙攣した。
康江「ああっ‥はあはあ‥」
バイブを抜くとチンコを入れ、バックする。
康江「コラ~っ‥なにしてんのよっ‥抜きなさいぃ~っ‥」
この生々しいケツとマンコに興奮した僕は止まらない(笑)
僕「母親のクセに僕がいない間にオナニーするなんて、とんでもないお母さんだ。しっかり罰を受けろよ。」
康江「はあんっ‥ああっ‥やめてぇ~っ‥おマンコおかしくなりそう‥」
僕「気持ちいいかっ‥バイブより生のチンコ、気持ちいいだろ。」
康江「はあん~っ‥しょうちゃんっ‥親に何て事するのっ‥お願いやめてっ‥」
僕「気持ちいいだろ、康江っ‥中出ししてやるよっ‥」
康江「やめて、しょうちゃんっ‥やめてぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕「ああっ‥スッキリした。康江、次は騎乗位で僕を逝かせろ。」
康江「この変態息子っ‥」
そう言いながら、僕の上に乗ったお母さんは気持ち良さそうにお尻を上下させる。
康江「はあはあ‥どうなの‥逝くなら早く出しなさいよっ‥」
僕「気持ち良さそうだね。お母さんを逝かせてあげるよ。」
チンコを突き上げる。
康江「ダメぇ~っ‥しょうちゃんっ‥おマンコ気持ちいいっ‥ああっ‥逝くんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
僕「僕も逝くよっ‥康江ぇ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
康江「おチンチン良かったよ‥オナニーよりも感じて。」









32
2025/01/27 10:03:42 (OMteCtn7)
今も母と関係を続けている26歳の男です。母はシングルマザーで、仲間の女の人達と飲食店や衣料品店などを経営しながら僕を育ててくれましたが、僕が12歳の時にトラブルから複数の女の人達からリンチを受けています。僕の目の前で服も下着もカッターナイフで切り裂かれ殴る蹴るの暴力を受けました。僕は母を助けようとしましたが反対に押さえつけられ、母と同じように裸にされました。僕を助けようとして、母は女の人達から言われて僕のまだ剥けていなかったチンチンを指で剥き、口でしゃぶらされたあげく、硬くなった僕のチンチンを自分の手を添えて自分のおまんこに入れました。僕は情けなく泣きながらさらるがままにされていましたが、女の人達から言われて腰を動かしました。母の中でチンチンがヒクヒクとしましたが、幸いな事にその時は射精はしていませんでした。恐かったのに僕はその時の事を忘れられず、オナニーを覚えてからは母の事ばかり考えてしていました。仕事をするようになり、改めて母に思いを打ち明けました。当然でしょうが母から拒否され、半ば無理やり犯すようにして思いを遂げました。今は母も諦めたのか、僕のしたいようにさせてくれます。
33
2025/01/27 15:25:29 (jwwpXh0f)
中学生の頃に母(康江40代)と山を散歩していると小屋があった。
中に入るとベッドと椅子があった。
すると、男(A、B30代)が入ってきた。
僕は椅子に座った状態で上半身をロープで縛られ、2人は母をベッドに押し倒し、ズボンとパンツを脱がされた。
康江「イヤァ~っ‥やめてぇ~っ‥」
上着と靴にソックスだけの母は変態に見えた。
A「ほら、チンコを舐めろ。」
Aは仰向けの母の顔に股がり、口にチンコを入れた。
康江「ふんん~っ‥んん~っ‥」
Bは母の足を広げマンコを舐める。
ベッドで母が犯されているのを見て、チンコが立つ。
Aは母から降りた。
康江「がはっ‥がはがはっ‥はあ‥はあ‥ああっ‥ああんっ‥お願い許して‥」
Bは舐めるのを止め、チンコを入れた。
康江「待って待ってぇ~っ‥入れちゃダメっ‥抜いてっ‥」
今にも泣きそうな母‥
B「ああっ‥熟女のマンコ気持ちいいっ‥オバサン、チンコ気持ちいいか?」
康江「はあはあ‥気持ち良くないからやめて、お願い‥」
B「嘘つくな。マンコ、ヌルヌルだぞ。ああっ‥逝く~っ‥」
康江「嘘っ‥やめてやめてっ‥外に出してよっ‥ああっ‥ダメぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「ああっ‥ああんっ‥ダメって言ったのに‥」
A「ケツ出せ。バックしてやるよ。」
母はバックをさせられる。
A「ああっ‥熟女のマンコは良いな。」
Aの腰が力強く当たる為、母のお尻がプルプル震える。
康江「やめてっ‥もうイヤぁ~っ‥」
母は足をバタバタさせる。
すると、母のお尻がビクンっ‥ビクビクっ‥となった。
A「オバサン、逝ったね。気持ちよかったろ。」
康江「はあ‥はあ‥違う‥違うのよっ‥」
A「素直になれよ。」
Aが腰を早める。
康江「やめてぇ~っ‥おマンコ壊れちゃう~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥
A「ああ~っ‥出た出た。」
チンコを抜くとマンコからブッ‥ブリリッ‥精子が垂れる‥
B「オバサン、息子とヤってよ。近親相姦見たら帰してやるよ。」
康江「ホントね‥ヤったら帰してよ‥」
母は僕の前に来て、僕のズボンとパンツを脱がす。
康江「ごめんね、しょうちゃん‥お母さんを許してね‥」
母は対面座位でチンコを入れ動く。
康江「はあ‥はあ‥ごめんね‥ダメなお母さんで‥おチンチン気持ちいい?」
僕「気持ちいいよ‥お母さんのセックス見てたらチンコ立ったから‥」
康江「お母さんも気持ちいいわよ‥ほら、早く出して‥」
僕「逝くよっ‥お母さん‥逝くっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「んん~っ‥来たわよっ‥しょうちゃんの熱い精子‥」
母が僕から降りると周りを見渡した。
あの2人はいなくなっていた。
康江「これで帰れるわね‥今、ロープほどくから‥」
自由になった僕はお母さんをベッドに押し倒し、そのまま正常位をする。
康江「ああんっ‥どうしたのっ‥もうヤらなくて良いのよっ‥」
僕「まだ出そうだからヤらせてよ。」
マンコ内の精子がヌルヌルして気持ちいい。
康江「はあ‥はあ‥お母さんも、おマンコ気持ち良くて変になりそう‥」
母の靴を脱がし、蒸れたソックスを匂いながらチンコを突く。
僕「この変態康江っ‥息子の精子欲しいだろ。」
康江「欲しいわっ‥しょうちゃんの精子もっとちょうだいっ‥お母さんに来てぇぇ~っ‥」
僕「ああ~っ‥逝く~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
康江「はあ‥はあ‥ガンバったわね‥お母さん幸せよ‥」
僕ら親子は満足して山を降りた。










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2022/08/24 10:16:49 (PH.E/kOq)
私はある地方の旅館の仲居を長年しております。
今日はお休みなので私の体験ではないのですが少し書かせて頂きます。

お客様には訳あり?カップルの方もご宿泊されます。
その中で父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟、のカップルのお客様もいら
っしゃいます。

どうして判るかとかと申しますと記帳とお部屋にご案内した時の会話で
「お父さん」「母さん」「兄さん(ちゃん)」「姉さん(ちゃん)」とい
う言葉が出てくるからです。

その中でも多いと思うはお母様と息子さんのカップルです。
ご案内をしたとき上品なご婦人から
「今日は息子との記念日なのでよろしくお願いします」とお心付けを頂い
たことがありました。
お布団は二組並べておりましたが、翌朝片方のお布団だけが乱れていまし
た。

印象的だったのはお母様の還暦祝いにご宿泊されたお母様と息子さん。
お父様は仕事か何かの都合で来れなくなったと仰ってました。

私は「一緒にお風呂にお入りなってお母様の背中を流されたら」と言うと
お二人とも照れた笑いをされてお母さまは「もうーそんな....」
息子さんはずっと笑っておられました。

私は「せっかくの機会のご記念日だし他の方も皆さん仲良くされてお帰り
になりますよ」
「えー?本当」「あらどうしましょ笑」息子さんは照れ笑いされながらお
母様をチラチラ見ていました。

翌朝朝にお部屋に行きますと息子さんはまだご就寝されておりました。
「あなたが言った通りに....」と小声で恥ずかしそうにお母様は俯かれま
した。
「まあ、おめでとうございます。」
「おめでとうだなんて....主人ともないのに....」
お帰りの際のお見送りは身体をピッタリ寄せて腕を組んでお帰りになられ
ました。そんなお姿をお見送りしてたら私も息子が欲しくなりました笑
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