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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/07/21 10:20:59 (MJKfsrCp)
 夏休みになってから。毎日お昼のあとエッチです。
私の出社は来月から水曜日出社でAM9時からPM3時まで、
おかげ様で体のラインもくっきり、オッパイは息子が
甘えよく吸われ張りもあります。
 愛される喜びに目覚めた体です。
21
2025/07/21 11:03:22 (uLIdbRI8)
俺には兄と姉がいます

中1の夏休みのある日の出来事です

両親は共働きで朝から夜まで仕事

中3の兄貴も友達と遊びに行き、高2の姉貴も午前中は部活で出ていき、一人で過ごしてました

夏休みで何も予定が無かった俺は、ゲームに夢中になって遊んでました

お腹が空いたなぁと思ったら既に14時
母親が作っておいてくれたチャーハンを食べようと台所に行くと、部活から帰って来てた姉貴がリビングのソファで、ノーブラでキャミと太もも部分がゆったり目の短パン姿で、背もたれを背に横を向いて爆睡中で、ゆったり目の短パンの太もも部分が捲れ上がって、パンティをはいたお尻が片方丸見えになってました

その当時、まだ童貞で女性のカラダ、特にまだ残目の前でじっくりと見た事がないマンコに興味津々だった俺は、爆睡中姉貴を見て、お姉ちゃんのマンコ見てみたいって衝動が抑えきれなくなって、実行しようと決意

昔から寝相も寝起きの悪い姉貴はちょっと揺すったくらいでは起きないのを知ってた俺は、横を向いて足を閉じた状態から、何とか足を開かせようと、上になった足の膝をそぉ〜っと持ち上げたりして頑張ったけど、すぐに閉じてしまい、上手くいきません

仕方なく、何とかお尻の方から後ろから直接触ろうと、お尻に手を這わせてパンティの中に入れ、片方のお尻を軽くサワサワしながら、お尻のワレメに指が到達、ワレメにそって少しずつ前に動かし、指先がアナルに当たり、これって多分お尻の穴だって思い、指を動かし少しアナルに指を押し付けて楽しんでたら、「うう〜ん」って何か違和感を感じたのか、態勢を変えようと動き出し、慌ててパンティから手を出し、さすがに起きちゃったかなとドキドキしながら様子を見てたら、まだ寝てる

すぐに触って起きられたらせっかくのチャンスがって思い、姉貴のお尻の穴を触ってた指のなんとも言えない臭いを嗅いで、指を舐め、お姉ちゃんのお尻の穴って、こんな味でこんな臭いなんやって思いながら、もうマンコは無理かなって諦めかけた時に奇跡が

背もたれに背を向け横向きに寝てた姉貴が、お尻をさわれたりで、寝心地が悪くなったのか仰向けに

それも寝相の悪い姉貴は、片足をソファの背もたれの上に、もう片はソファから足を出し、大股開き状態

もちろんゆる目の短パンの内腿部分も、パンティのマンコの部分が丸見えに

思わず姉貴の股に顔を近付け、そぉーっとパンティの上からマンコに鼻をつけてクンクンして、これがお姉ちゃんがマンコの臭いなんだってちょっとお姉ちゃんが愛おしくなりながら、待望のマンコへ

パンティをずらして初めてのマンコ、それもお姉ちゃんのマンコ

指で開いてじっくりと見てると、穴からちょっと汁が出てる

見てみたい触ってみたいが叶ったら、更なる好奇心が芽生え、思わず姉貴のマンコに口をつけペロペロ

また姉貴が「うう〜ん」って寝苦しそうな声を出したので、パンティをずらして姉貴のマンコを見ながら、センズリし「お姉ちゃん、ありがとう。大好きだよ」って言いながら軽くキスをして、フル勃起してガマン汁が出てるチン先を姉貴の口につけて、唇に塗り付けてたら、唇を舐めるように姉貴の舌が出てきて、ちょっとだけチンポの先を舐められ、興奮MAXになり、パンティをずらして丸見えのマンコにチンポを擦り付けながら、思いきりマンコの表面に大量発射

そのまま、ずらしたパンティを元に直し、もう一度だけ、姉貴の口にチンポの先を付け、ザーメンを絞りだし、寝ぼけながら口をムニャムニャしてる姉貴に、もう一度「さすがお姉ちゃん、ずっと寝ててくれて、ありがとう。お姉ちゃん大好き」って言って部屋に戻りました

少し時間が経ってからリビングに行ったけど、普段の姉貴でした








22
2025/07/19 08:53:39 (Pd0/Or/a)
五十路手前のバツイチです。19歳の時に結婚し一人娘をもうけましたが、結婚して10年目に旦那の浮気が原因で離婚し、まだ小学生だった娘をなんとか育てあげ、昨年嫁がせました。これでようやく肩の荷がおりたわと思っていましたが···
まさか娘の旦那が熟女好きだったとは···
男の人って、本能なのかもしれませんが、一人の女性とだけでは満足しないんですね?
私は、それが嫌で離婚したんですけど、まさか自分が娘の旦那さんの浮気相手になるなんて、ほんとダメないけない母親です
あの娘が事故で入院しなければ、こうはなってないと言い訳にしてますが、私の体は、彼を求めて疼くような体にされてしまいました
23
2025/07/17 08:42:56 (gMR2TdM0)
 中学2年生の時に母に犯された。
 犯されたというととんでもない被害にあったようだけれど、嫌ではなかった。
 その日、母を探して母と父との寝室のドアを開けると、母は一人でベッドにいた。
 上半身は裸で、ベッドに横になっているのではなく、ヘッドボードに上半身をもたれかけて脚は前に投げ出していたが、僕がドアを開けた瞬間に少し慌てたように下半身に夏掛け布団をかけて隠したように見えた。
 その時間に母がそこにいることは普通ではないので、具合でも悪いのではないかと心配した。
「具合悪いの?」
 僕の問いかけに対して母は答えず、
「ちょっとこっちおいで」
 と手招きした。
「あなたは2歳までオッパイ飲んでいたのよ」
 そういって母は自分のオッパイに手をやった。
 母が風呂上がりにオッパイを隠さずに出てくることは多く、それになれていたので僕は女性のオッパイがエッチなものだという感覚をほとんど持っていなかった。
 思春期の僕の目下の興味はおまんこで、近所の親友とのエロ話もおまんこに関することだった。
 母のそれにも興味があって風呂上りをこっそりのぞいたこともあったが、その時目に入ったのは陰毛だけで、距離もあるのでワレメを見ることはできなかった。

「オッパイ吸ってみない?」
 そう母が僕に言った。
「昔のこと考えていてね、あなたがオッパイ飲んでいたころのこととか思い出していたの。だから、ちょっと吸ってみない?」
 変な感じはした。違和感というのだろうか。でも、おっぱいに性を感じていなかったので、僕は母が求める通りオッパイを吸った。
「なにも出ないね」
 僕が母にそういうと、母は、
「でも懐かしいからしばらく吸ってみて」
 という。数分間吸うと、
「左ばかりね。右も吸ってみて」
 という母の要求があったので、右の乳首も吸った。
 すると母が急に大きく息を吐きだしたかと思うと、呼吸がハアハアハアと強く変化した。
「大丈夫?」
 僕の問いかけに母は答えず、
「なめてみて」
 と要求した。
 そして母は母の腰に当てていた僕の手を空いている左の乳房にもっていき、揉むしぐさを誘導した。
 母の息づかいはさらに激しくなったが、14歳のぼくはこれが性的行為だとまだわかってはいなかった。
 
 しばらくして、母の手がゴソゴソしているのに気づいた僕は、そっと目を下に移した。
 すでに布団を払いのけられていて、母のパンティ姿があらわになっていて、母はパンティの上からおまんこを触っていた。
 この時点では僕は初めて母がエッチなことをしていることに気づいた。
 おっぱいを舐めるのをやめると母は続けるように要求するので、僕は舐めながら母の陰部の手の動きを見張っていた。
 母が手をパンティに入った。
 そしてパンティの中で母の手は不思議な動きをしていた。
「あ、あ、あ、あああ・・・」
 母はそんな声を出すと、急に僕の体をベッドに倒して自分は膝たちになり、僕の部屋着のズボンとパンツを一気におろした。
 僕は固まった。
 でも、僕のペニスはすでに勃起していて、母がそれを口にくわえるのを呆然と見ていた。
 そのころエッチ動画はすでに見ていたころなので、それがフェラチオだとはわかっているけれど、母が自分にフェラチオをするという想定外の行為を目にして、僕はフリーズしていた。
 童貞ならここですぐに射精してしまうだろうというのが世の中の常識のようだが、どうやら僕は遅漏のようで、オナニー時の射精にも時間がかかっていたから母のフェラチオでもすぐに発射することはなかった。
 母はフェラチオをしながらパンティに入れた手を激しく動かしていた。
 母がパンティを脱いだ。
 僕の目は母の茂みに釘付けだった。
 母が僕の上にまたがってきたとき足を開いておまんこが見えたけれど、すぐに手のひらで隠したので見えたのはほんの一瞬だった。
 母は勃起した僕のペニスを手に取り、おまんこを隠しながら膣の入り口に当てた。
 この時もおまんこが見えたけれど、
「恥ずかしいから見ないで」
 と言ってまた手で隠して母は腰を沈め、僕のペニスは母の中に入って行った。
 完全に母の腰が沈んだ時、少し痛みを感じたので、
「いたっ」
 と僕は言ったけれど、母は興奮状態でそれには反応せず、目をトロンとさせて構わず腰を上下させていた。
 母の興奮が強くなってくると、
「ああああ~あーーーーー、あーーーー。あっあっあっ」
 と声が大きくなり、それに興奮を覚えた僕のペニスはついに発射したが、それから腰を引いてペニスを抜いた母は狼狽していた。
 興奮のあまり避妊しなかったことを、精液を見て後悔していたのかもしれない。
 そして母は僕への口止めに必死だった。
 あとになって、あの時母のおまんこをじっくり飽きるほど観察したかったと僕は何年も悔やんでいた。

 その後僕と母の間にエッチな行為は一切なかったし、このことをお互いに口にすることもなかった。
 そして僕は高校、大学と進み社会人になってから母と二人で鍋をつつき、お酒も楽しんで酔っぱらった夜に、もう時効だろうと思ってその時のことを話題にしてみた。
 しかし母は厳しい顔をして、
「そんなことしたことない」
 と、全くなかったことにした。
 ショックだった。
 その否定がなければただの懐かしい思い出にするつもりだったけれど、怒りとも悲しとも言えない矢理切れない気分になった。
「なんで嘘つくの。覚えてないわけないし」
 僕が不満を言っても母は認めず、しまいには食卓を離れてリビングに逃げ、録画してあったドラマを見始め、ソファの長椅子に転がって僕を無視した。
 僕もしばらくそのドラマを一緒に見ていたけれど、どうにも納得ができずに転がっている母のソファの下に座った。
 母は怖い顔で僕をにらみつけて、僕が何を言うか警戒しているようだった。
 しばらく無言のにらみ合いが続いたけれど、僕が母の胸に手を置いて触っても母は睨んだまま無言。
 その手を今度は下にずらし、スカートの中に入れてパンティの上から触っても同じで、抵抗もしなかった。
 僕が立ちあがると母の目が僕を追った。
 僕は母のスカートをまくり上げてパンティを下ろし、強引に足を開かせた。
 母を見ると、母はもう目を閉じていた。
 昔の後悔を思い出し、僕は母のすべての構造がわかるほど1ミリ単位でおまんこを観察した。
 時折母の口から「あ・・・あ」と嗚咽が漏れ、膣から愛液が湧き出て流れていた。
 僕は母がすっかり応じていることに安心して、母の中に入った。
 しかし、こうなってもあの中2の体験については母は、「あのことは話したくない」と話題にすることを嫌がるので、その後一切その話はしていない。
24
2025/07/14 01:12:03 (sNkg/wZK)
つい先日母親との近親相姦をしてしまいました
最初は抵抗されたけど挿れてあげると直ぐに求めてきてほんとにエロいなと思いました笑
あんなエロくて妊婦さんとかずるいですよね
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