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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/12/12 13:14:55 (eVp4eMRI)
実母が実の息子に襲われたらどう思うか、最近よく考えるます。
普段、スキンシップやボディタッチも殆どしない息子がいきなり強姦魔になって自分に襲いかかってくる。急に自分のことを性欲の対象としてアレを振り回す。
オレの場合は、
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2025/01/10 14:11:21 (Eb.WqJBv)
母親は大型スーパーでレジ係をしている普通のおばさん
親父は長距離便の運転手
昨日は通いなれた浦和IC近くのラブホテルで姫始め

母親は僕が持参している布袋を怪訝そうに見ている
部屋に入ると母親はベットに腰掛け・・・
「マー君、持ってきたの?あれでしょう?」
「黒いのは大き過ぎて痛いから・・・ピンクので」
布袋の中身はバイブ3本とローター二個
黒色は特大バイブで残り二本は母親のお気に入り

親父は一昨日から仕事で九州方面に・・・
「あのねぇお父さん家を出る前に無理矢理・・」
母親の話を聞くと、親父が急に母親にフェラを要求
そのままキッチンでオマンコを始め最後はバックで中出し
「たぶん・・・お父さんのがまだ中に残っているかも」
「今年は二日の夜に池袋のラブホでお父さんと・・・」

全裸の母親はオマンコを僕に愛撫されながら話始めます
乾いたオマンコに潤みが出始め、垂れた乳房が硬くなり
黒ずんだ乳首が反応します
母親の手は僕の男根を握り愛撫を始めます
母のオマンコも愛液で溢れ、僕の手もびしょびしょです
僕は激しく指で母さんのオマンコを責めます
「イキそう・・・気持ちいいい・・・ダメ・・」
母のオマンコは僕の指を締め付け卑猥な音を部屋中に・・」
僕の指は滅茶苦茶オマンコを責めシーツに大きなシミを作り

「ウ~イクー・・・」
僕の手首を強く握った母の手が終わりを告げました
ベットの中央に全裸の母親を移動し
両足を大きく開げ母の陰毛をかき分けオマンコの穴を探し
僕は亀頭をオマンコに捻じ込み奥まで突き上げ抱きかかえ
子宮の奥深くまで男根を貫き母親のオマンコを堪能
マグロ状態の母を体位を変えながら楽しみました

2回戦は浴室でオマンコしましたが不発
休憩を入れて再開
結局、母さんは僕が持参した特大バイブで悶絶

「でもビデオで見る黒人の方はもっと大きいでしょう」
「一度だけでいいから黒人の方と・・・興味本位で」

そんな母親は澄ました顔でお客様に笑顔で対応してます














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削除依頼
2025/01/23 17:06:50 (Pvno2CZS)
私は今年で還暦になります。これはまだ私が中学1年生の時の話になります。
一応これが私にとっての初体験になるのでしょうが、相手は62歳の祖母でした。同意ではなく就寝中の祖母にです。
とにかく大人の女性器が見たいし触ってみたくて、もちろん舐めたくて。
そんななか、ターゲットにしたのが祖母でした。祖母は痩せてて眠りも深い事は昔から知っていましたので祖母のを見ようと思ったんです。寝ている祖母のパンティを細心の注意で脱がしました。
祖母の脚を開かせて、まずは足元から用意していたペンライトで布団の中を照らしました。そこには毛の生えたオマンコがあるはずでしたが「あれ?何も無い?」って感じで、布団の中に潜り近寄るとそこには確かに露わになった祖母の股間がありましたが、祖母の女性器はペチャンとしていて割れ目と言うよりシワの様な縦筋。陰毛も上の方は黒い毛でしたが割れ目部分に近付くと毛も殆ど生えて無くしかも白髪。想像では毛に覆われプクっとした割れ目がある想像をしていたので正直ガッカリしてしまいました。
でもオマンコには変わりは無いと思い祖母の割れ目を開きました。保健体育の図説を思い出しながら小陰唇、陰核、尿道口、膣穴を確認。膣に指も入れました。
ガッカリした祖母のオマンコでしたが念願の大人のオマンコ、何度かそっと舐めてもみました。
翌日また祖母が寝ている時、ガッカリしたにもかかわらず触りたくなりました。
その日は祖母は横向きで脚を曲げて寝ていてお尻からパンティを下げました。微かにオマンコも見えていて、舐めてみたり指を唾液で濡らして膣に入れたりもしてました。膣の中は舐めていた事もあってかヌルヌルしていてしばらく指を入れたり出したり。
もうチンコはカチカチ。私は自分のパンツを下げて祖母のお尻(オマンコ)にチンコを擦り付け入れてみようとしました。ところがグッとオマンコに入れようとするとチンコが痛くて、、、
それはまだその頃私は完全な包茎で剥けてもいなかったのでヒリヒリするわ痛いわで。もう一度祖母のオマンコ周りを舐め唾液だらけにして自分のチンコにも唾液を付けてチャレンジしました。何度かしているとニュルっとした感触とチンコが凄く温かく感じました。ヒリヒリ感はありましたが動かすと独特な感触。まだセックスをどうやるかも知りませんでしたから腰を動かすなんて事も知りませんでした。でも動かすとたまらなくて何度も入れたり出したり。一度抜いてオマンコを見たりもしながら又入れようとすると最初とは違ってニュルっとすんなり。
射精もまだ知らない歳でしたので入れただけですが。一応これが私の初めてのセックス、初体験になるのだと思います。
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2025/06/16 07:04:28 (sXXhV4mC)
6月13日は私の誕生日でした。
誕生日休暇ですが娘とチカちゃんがいないと暇です。免許はゴールドで更新はまだ先ですし……以前は溜まった汚れを大掃除していましたがチカちゃんが来たことで掃除する箇所もなく、ちょっと貯まった洗濯物も『制服や体操服も一緒にすれば良いのにー、水のムダ遣いー』と言われそうだったので保留で……。
子供の頃は休日が嬉しかったのですが、大人になると……娘たちがいないと何をして良いか解らず、ただただ無駄な時間を過ごしているだけでした。
「これなら誕生日休暇なんて要らないな……」
そう感じました。
テーブルには軽めの昼食が作ってありました。
ビールを探し冷蔵庫の中を物色すると
薄い四角のスポンジケーキがあり、横には細かくしたフルーツが。昨日チカちゃんが作っていたのは私のケーキみたいでした。他にも唐揚げの下準備とかありました。
何も要らないと言ったのに……。心がいっぱいになってビールは辞めて、中学の参考書を読んで時間を過ごしました。
夕方になり、娘とチカちゃんが帰ってきました。娘は体操服のままで、チカちゃんは制服でしたが二人との息を切らしていました。
「パパー、今から準備するからー」と寝室に閉じ込められました。1時間後
「もういいよー」
とダイニングに呼ばれると部屋の飾り付けとテーブルには生クリームでデコレーションされたロールケーキと唐揚げとオードブルが並んでいて思わず驚きの声が出ました。
「すごいご馳走だね!、あーちゃん、チーちゃんありがとう!」
「いいからー、早く食べよー」
テーブルを囲み二人に祝って貰いました。
娘は急いでいたのか体操服のままで、料理で大変そうなチカちゃんはメイド服に着替えていました。
料理については、チカちゃんが作ったので美味しくない訳はなく、ケーキも市販で売られているものよりも美味しかったです。
「生クリームに、お酒入ってるんだよー」
「リキュール……おとうさん、ビールおかわり取ってくるね……」とチカちゃんが席を立ち冷蔵庫に向かうのを目で追うと
スカートの後ろが捲れ上がっていてお尻が丸見えで黒のTバックが見えました。
「あれ、わざとだからー」娘が私の側に来てキスをしてきました。甘い生クリームの匂いがしました。
「アタシも、同じやつはいてるよ……」
テーブルに缶ビールの音が聞こえチカちゃんが近くにいて「私も……」と耳をなめられた後にキスをしてきました。
「パパー、アタシの体操服の中、大変だよ……」チカちゃんとのキスの途中で私の手を半ズボンの中に入れました。水気を帯びた布とぬるっとした温かな柔らかい感触に指が包まれました。無毛で滑らかな丘に掌を置いたままで再び娘とのキス。
娘の柔らかい口を堪能しているとペニスも、右手と同じぐらいの温かさに包まれました。
チカちゃんがテーブルのしたに潜り込んでフェラしているようでした。
「あー、こっちはいけそう」
「ん、アタシも……いけそう」
チカちゃんがフェラを止めると娘が私の前でお尻を突き出して
「……だんな様……あそこが気持ち悪いから脱がせて……」
私は娘のズボンを下ろすとチカちゃんのTバックと色違いのカーキー色でした。レースなど飾りっ毛はなくシンプルなTバックでお尻のワレメに入り込んでいました。私はTバックも下ろすと娘は足を上げズボンとパンツを脱ぎました。小さな布地のパンツでしたが床に落ちるときには重たそうな感じの落ち方をしました。
娘の内股にまで愛液が付着していました。
「だんな様……アタシの汗の匂い好きでしょ……」と下半身裸で抱きついてきました。
「パパ……もういいよね……」
「ちょっと待ってゴム!」
「もうすぐ生理だからいけるって……」
「チーちゃん!」私はチカちゃんにコンドームを求めましたが
「……これあるから大丈夫……、使い方間違わなければ最強だってママ言ってた。」とアフターピルの包みを見せてきました。
「いや、チーちゃんそれは……」と言っている間にペニスは熱い感触に包まれました。
「ガチのパパのがきた……」娘は片足だけで立った状態で挿入していました。上げた足は私の腰に巻き付いていました。
「今日は……特別な日だから」と娘は首元に手をまわし、キスをしながらグッと腰を押し付けてきました。
「ん!ああ、パパの熱くて……いい」
娘は片足をつま先立ちさせながらヒコヒコと腰を寄せてきました。
コンドームを介していない娘の膣内は膣液の粘度や膣壁の質感がリアルに伝わりました。そして熱を冷ますかの様に溢れ出す膣液の生暖かい感触が亀頭の尿道口に入り込んで来るのもハッキリ感じました。
「チー……ちょっとムリそう……」片足立ちしている足がガクガクと震え、私の肩に力が加わりました。娘は片足を下ろし、腰の自由が出来たので射精する前に抜こうと決めピストンを始めましたが、ペニス全体に塗り込まれた愛液とカリ下まで包み込む膣肉に3擦り半で絶頂に近づきました。
「パパ?、出ちゃう?いいよ、出してぇ、いっぱい出してぇ」私は娘から放れようとするとチカちゃんが後ろから身体を押し付けてきて、娘たちにサンドイッチになった状態でペニスも娘の膣奥に押し戻されドクドクと背徳感に包まれながら射精しました。
いつもより快楽と後悔がハンパなく、いかにコンドームに守られていたのかが実感されました。
「パパ……いっぱい出しちゃったね……パパ……大好き……」と娘は私にキスをしてその後ゆっくりとペニスを抜きました。
アダルト動画だとすぐに精液が垂れ下がってきますがそれは無くて、愛液まみれの私のペニスだけでした。
私は床に腰を下ろしました。メイド姿のチカちゃんが近付いてきました。お掃除フェラかと待機していると、そのまま私に跨がって対面座位の状態で挿入してきました。
「うう……ん、あ……ん」エプロンスカートに隠れて挿入されているのか見えませんでしたが、ヌメっとした娘とは違った膣液の感触でコンドーム無しで挿入しているのが解りました。
「チーの中にアタシのも入っちゃったねー」
「あーの……全然いい……」
チカちゃんの膣口がギュッと絞まりペニスに付着した娘の愛液を体内に送り込んでいるかのようでした。
「お、お、おと……さんの入ってるの解るよ、き、気持ちいい……気持ちいいの」と私の上で腰をグラインドしたり上下に跳ねたりしてきました。
パンパンパン……
スカートで音がいくらかは掻き消されていましたが性交音が出ていました。
チカちゃんは私を押し倒し体位を騎乗位に変えました。娘がサッと私の頭にクッションを敷いてくれていました。チカちゃんはゆっくりと私の上に抱きついてキスをしてきました。
いつもと違いチカちゃんから多くの唾液が口に流れ込んできました。
「おとうさん……大好き……」
チカちゃんは妖艶な腰つきで膣口を締め付けた状態でペニスの茎をゆっくりと味わうかの様に出し入れしていきました。
グチュグチュ……音はスカートで遮音されていて聞こえませんでしたが膣液に漬かっているペニスで判りました。
かつて濡れなくてローションがないとセックス出来なかったチカちゃんが嘘のようでした。
「チーちゃんイキそう」チカちゃんに事前申告すると微笑みながら身体を更に密着させ腰だけ激しく動かしてそれに耐えきれずチカちゃんの膣内に射精が始まるとチカちゃんは起き上がり腰をグッと私の腰に押さえて精液を逃さぬように深く誘導しました。
射精が終わるとチカちゃんは再び私に寄りかかってキスをしてきました。
「チーのまだパパのくわえ込んでるー」とスカートをめくって観察していました。

チカちゃんが降りた後も立ち上がれず座ったままでした。
またヤってしまった……。後から流されてしまった自分に嫌悪しました。

「はい、パパー、エネルギー補給ー、あーん」
残りのケーキを小皿に載せて娘がきました。
「本当に今日で良かったの?そこまで特別な日って感じでもないし……」
「特別な日じゃん!!」と私にぎゅっと抱きついて
「パパが産まれてこなかったら、アタシこんなに幸せじゃなかったかもしれないし、ぼっちだったかもしれないんだよ……パパが側に居てくれたから寂しく無かったし!!」

娘の言葉にジーンときました。
娘は先ほど私の口に放り込んだスプーンでケーキを食べていました。
「わ、私も……ずっと独りだったから……今が楽しい……おとうさんとあーがいるからで……今日は特別……」
そうチカちゃんが言い終わると娘はケーキの乗ったスプーンをチカちゃんの口に運ばせました。
「パパも……あーちゃん、チーちゃんがいてくれて嬉しい……ずっと……いてほしい」
いつの間にか泣いていました。
「とーぜんじゃん、アタシたち夫婦なんだから、ずーーーっといるしー」
娘が左手にはめた指輪を見せ得意気に言い、チカちゃんがうなずいてました。
「パパー、お風呂一緒に入ろー」と手をつないできました。
チカちゃんが立ち上がろうとした時
「……おとうさんの……垂れてきたかも……」
「ガチか?アタシはまだお腹に残ってるもんねー」
脱衣場でエプロンスカートを上げると太ももに液状になった精液が伝っていました。
お風呂に入り身体を洗った後、チカちゃんに求められてバックにて生挿入をしました。
エッチな音が膣内に響いていると
「あっ、アタシもじゅわーってきたかも」
バスチェアに座る娘のワレメに白いスジが浮き出ていました。
お風呂場から、寝室に移動して二人1回ずつ膣内に射精してその日は終わりました。
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2025/05/19 10:25:34 (PmMI8fVb)
私50になりますが、妻方の連れ子2人と再婚しました。
長女は成人しており家におらず、次女中学3年生がいます。私にも慣れ、パパと呼ばれてます。つい最近ですが、次女からブラが合わないから買ってと言われ、ママに頼んだら?と言うと、ママは忙しいから1人で行けと言われたらしく、私に頼んできました。
仕方なく一緒に店に行き、会計の時だけ呼ばれ1万近く払わされました。
帰ってから、これ買ったのとブラ2つとパンツ数枚?を見せられました。
ブラはEカップらしく白とピンク。別に見なくてもいいと思ってましたが、パンツがレースやTバックもありました。
きわどくないか?
きわどいってなぁに?
派手ってゆうのか…
友達ははいてるよ〜
ママに怒られないならいいが…
最近の中学生はと、オヤジみたいなこと言って終わりました。
ママが帰ってきて、次女の話をすると
長女を見てるし、いつまでも子供パンツもどうかと思うし、いいんじゃない?
洗うのは自分だし。
私は、ママでもあまりはかないパンツだったので、一応伝えました。
それから日曜日にママは仕事でいなく、私は居間でスマホを見ながらくつろいでいると、次女がシャワーしにきました。
その後、シャワーを浴び終わり出てくると、下着姿でした。
これパパが買ってくれたやつ〜
わざわざ見せなくてもいいわ
でも、買ってくれたから見せたくて
いやいや、見せなくてもいい
可愛いでしょ?
見るとピンクのブラにTバック。胸はちゃんと谷間があり、大人顔負けだなと思った。
お尻は肉つきがなく、色気もなかった笑
ねぇ、パパ〜
なにかな?
見える毛は剃ったほうがいいの?
知らんわ!ママに聞いたら?
パパなんでも知ってそうだから
いや、知ってるけど、パパも男だからな
でもパパだから
見えないほうがいいんじゃないか
わかった。剃ってくる
そう言い、また風呂場に行きました。
私もバツありで、子供はいましたが男ばかりだったので、聞かれて困りましたね。
それから次女がタオルを巻いて出てきて、泣いてました。
どうした?
切っちゃった。パパ見てよ
そうしてタオルを外すと、数ヶ所切れたとこと、カミソリ負けしたようなプチプチ。
痛いよ〜
クリーム塗っとけば治るって
塗ってよぉ
わかったから泣くな
私は妻のところからクリームを持ってきて塗ってあげた。
パパありがとう!
剃り残しあるけど気にするな笑
私はつい言ってしまい、また泣く。
今度、パパが剃ってやるから泣くな!
冗談で言ったつもりが、次女は本気にして泣きやんだ。




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