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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/26 06:08:53 (yqSglAmH)
娘が友人の結婚式に泊まりで出席するからと
婿と2日過ごすことになった事が全ての始まりです。

娘が外出した直後に私は居間で襲われました。

射精しても萎える気配はなく、そのまま続くピストン。

今までに見たことが無いあまりに大きい男性器を挿入されて、最初は処女喪失の時に近い激痛で完全に裂けたと感じた程でした。

徐々に快楽を感じ始めた私は婿を受け入れる体になっていきました。

あの2日間で何回襲われたのか分からない程の回数で途中何回か記憶がありません。
娘が帰ってくる直前まで出し入れされていた私はピンポンの音を聞いて四つん這いで慌てて浴室に逃げ込んだのを覚えています。

浴室の鏡でアソコを見るとポッカリと空いたままの状態で閉じるまで時間がかかりました。

今では夜は娘の喘ぎ声を聞く日々、朝は婿を受け入れる日々になってしまいました。

私は嫌なんですけど最近はお尻の穴に入れようとするんです。
嫌と断っても娘はしているというんです。

娘が便秘だからだとイチジク浣腸を購入しているのはもしかしてこのためなのかと思うようになって先程イチジク浣腸をしてみました。

我慢して腹痛に耐えながらトイレに籠って
このメールを打ってます。
21
2025/04/03 07:20:49 (V/ioaYJT)
4月1日エイプリルフール
社会人にとっては無縁の行事で、新入社員と昇降格人事の発表日です。
残念ながら新卒は入社せずで、私は主任へと昇格しました。娘が中学にあがり、チカちゃんが一緒に居てくれることで、多少残業や複数の案件をこなせる様になったのと、定年組の役職が空いたからでもあります。元妻は28で既に主任だったので遅い方ですが……。
特にサプライズもなく自宅に戻りました。
ドアの前で深呼吸し娘の嘘に備えました。
好きな人ができた→ウソ
普通の親子に戻りたい→……ウソ
妊娠した→ウソ

覚悟を決め、中に入ると
「おかえりなさーい」と娘が出迎えてくれました。ただそれだけ……。
食事の時も
リビングでテレビ見てるときも
お風呂に入ってるときも
何もリアクションがありませんでした。
もしかしたら……
「あーちゃん……、今日良いかな……?」
『実は……』
そんな回答を待っていたのですが……
「うん、オケ、フロってくるから待っててねー」
「……おとうさんおやすみ……」
チカちゃんは自分の部屋に入ってしまいました。
寝室で待つと娘がバスタオルを巻いて入ってきました。
「お待たせ~、今日寒かったよねーアタシが温めてあげるー」とバスタオルを外して私に密着してきました。お風呂で火照った肌の温度とボディソープの香りが漂いました。
娘はキスをしながら私のペニスを優しく触り、私も娘のワレメにゆびを添わせました。身体のどこよりも熱かったです。
「そう言えば、パパ昇進するかもって言ってたけどー?」
「あぁ……ダメだった。」嘘です。エイプリルフールなので
「じゃあ、アタシが慰めてあげるー」
私の身体を舐め始めてきました。
「ごめん、ウソで、主任になった。」
「知ってるしー、パパってウソ下手だからー」
そう言って身体を舐めるのを止めませんでした。
「だんな様のおちんちん舐めてないのにスゴいカチカチー」
「あーちゃんのもヌルヌルだけど」
「それはパパが触ってるから……」
キスをしながらお互いの性器を触れていました。
「あーちゃん……」私が言うと娘は一旦私から離れ、ひざを立てた状態で座りました。
そしてひざを立てたまま仰向けになりました。
私の目の前にあるワレメ……パイパンの白い肌に薄いピンク色のワレメ。
先日は赤みを帯びて、白い精液があふれていた状態がフラッシュバックのように甦りました。
「だんな様ー、この間の思い出しちゃったー?今日もする?」
「いや、もう使わないから」と言って事前に用意していたコンドームを装着し、正常位で挿入しました。
「避妊したらいいの?」
「うん、俺はあーちゃんの事、娘でもあるけど妻としても見てるから」と私からキスをすると娘は抱きついてきて舌を入れてきました。
長いキスの後、
「チーにもちゃんと同じこと言ってあげてよねー」と言われました。


大きなベッドの上で身体を重ね小さく固まってました。この間と違って室温は寒いハズでしたがお互いに汗をかいていて室内の空気もここち良かったです。
ゆっくりのピストンでも娘の膣の締め付けと膣液の潤滑油でペニスは刺激され油断すると射精しそうになりました。
「んっんーーー……パパ……我慢しなくて出して……うっん……」娘の膣が動き、それに合わせるように私も射精しました。娘に唇を奪われ射精しながら口内を占領されました。
大量の精液が入ったコンドームを処理して、娘は私のひざを枕にして甘えてきました。
「あーちゃんもチーちゃんも嘘言ってこなかったね?」
「だってパパってすぐ引っ掛かるからー面白くないしー、今日はトモダチに『彼ピと別れたー』って言ったぐらいかなぁー、男子とかガチで驚いてたー」
「エッ?それで?」
「ウソ~、今日は雨だし寒いし出てませ~ん」
「ほらやっぱりすぐ騙されるー」
娘はスマホを見せてきました。
SNSで加工した画像を載せてるだけでした。
「みんなフェイクあげて楽しんでるのー、誰を騙そーってのはないんだよねー」
娘は起き上がり私のひざに乗り甘えてきました。
「パパ……好き、もう2日だからウソ言ったらアウトだからねー」
「俺もあーちゃんの事愛してるよ……」
私の上に乗り抱きついてきてイチャイチャしてきました。キスや舐めたりしているとペニスが復活していて娘のお腹に当たってました。
コンドームを装着しそのままの姿勢の対面座位で挿入しました。
娘主導な感じでイチャイチャを継続しながら2回目を射精して終了しました。
22
2025/03/30 12:37:05 (HmqoHtYV)
 70歳の母を抱く変態息子です・・・弟が脳出血で亡くなり葬式が終わり
痴呆気味の父親が寝たので九時頃に二人でビールを呑みはじめました・・・
出来の悪い弟で学校卒業後、親父の努力もあり国家公務員に収まりましたが、
元々の素行の悪さもあり借金を作りその借金取りが職場に現れ「金返せ」と、^^
そりゃ首になるわ^^それからは職に就いたり行かなくなったり・・・
 その弟と僕が男同士の変態行為を中学高校生の時代にべったり肌を合わせていました・・・
はじめは僕が誘い弟のションベン臭いちんぽをしゃぶり^^僕の欲求を満たしていましたが
中学生の性欲は猿並で、学校にいる間以外はずっと男同士の変態行為が続きます、弟の性処理変態兄を好きでしていました
、僕は知らなかったのですが、その姿を弟は母にバラし僕が素っ裸で座った弟の股間に顔を埋めしゃぶってる最中の姿を母親に見せていたのだそうです
僕が高校3年弟が中学3年の時だったそう・・・
 その話を葬式の晩にされて腰を抜かしそうになり頭が真っ白で立ち上がった僕の股間を母が握った・・・
「アタシ知ってたよ・・・時々覗いてた勿論悲しかったけど、もう三年も続いてるって弟に笑いながら話すし、兄貴から始めた変態兄貴の姿だったから・・・
好きなら仕方が無いって思う様になり、弟の部屋に毎日入っていって仲良い兄弟だと思ってたら仲良すぎって・・・
・・・聞いてるよ知ってるよ・・・あんたが変態で舐めるのが好きでマゾヒストでオカマででも男も女も出来るんだって・・・
お母さん今日は疲れたは・・・お父さんも10年も前からウチではしないから・・・
あんたの変態を久々に見てみたいは・・・」
なんか変なとこにスイッチが入ったみたいで喪服の仏壇の前で何の話がきっかけか思い出せんが・・・ビールで酔うほども呑んでないが・・・
 母が少し笑いながら「脱ぎな・・・」って言った「酔ってるんだね・・・子供の時の悪戯だよ、止めようよ・・・」って言ったが
母親が「脱ぎな、久々に見たいわ・・・」って言いながら涙を拭った・・・
一分ほど立ち尽くした・・股間を握られたまま・・・知人出るけど母の手の温もりは勿論感じる
「親父は知ってる?」首を横に振る母・・・「これからも内緒にするだろ?」頷く母・・・
「脱ぐよ手を話してよ」喪服を脱ぎながら「僕の性癖は気持ち悪いだろエムなんて今時の言葉はへっちゃらで出てもさ」
素っ裸で靴下だけの変態が仏間のテーブルの母親の前で弟にした様に正座をした
「手順がアルんやろ・・・聞いてるよ、その後は足にキスでアタシの20年使ってないオメコ舐めてよ、使ってないし洗ってないけどアンタは出来るやろ」
「・・・はい・・」
土下座をして「変態マゾヒストのたつやです。今夜は無様な姿を晒します、思い存分に御調教をお願いします」
母の黒のストッキングの足先にキスし喪服のスカートの中に顔を突っ込む、母はすすり泣きながら足を広げてスカート越しに僕の頭をつかみました。
あの日45歳の変態男が55歳の誕生日が過ぎました。
55歳の変態男は母のお腹の上で汗をかき母のお腹の中奥に濃い精液を噴きだし、会うたびにエム性癖も満足させて貰い、80歳の母親の往復ビンタが僕の最高のご褒美です・・・
23
2025/04/03 09:50:04 (B6qa.4PI)
昨日午後5時過ぎ
 当社の新任の部下30歳独身を家に呼んでいた。
「君を養子にして、専務取締役に就任してもらいたい・・
・・妻の部屋で一緒でいいかな」

 妻は一瞬驚きを見せたが、すぐに笑顔に変わっていた。
妻の役職は変わらず、「常務取締役」
 妻の広い部屋にキングサイズのダブルベッド、彼と夜を
過ごすのも認めていた。

 今朝、社員に養子になることを発表しているはず、
私は「代表取締役会長」に、娘の由香「代表取締役」に
妻からの提案を了承してました。

これからは相姦親子になりお互い干渉しないと決まり。
秘密を共有しあう、

由香の部屋は2階ですが、この家を改築したさいに、階段
は西側がよく、東側では急な梯子階段になり危険なため
西になったのですが、そこが私の書斎となった部屋に
階段設置をして、由香を養女にして関係を持ち都合のいい
階段になりました。

 由香から言われたのですが。私が毎日オッパイを
吸い揉んでいるせいか、Bカップでもきつくなったと
私にはBカップ大きさがわからず、通販カタログから
選びCカップのブラジャーの注文をだしておりました。

女性のランジェリーの知識は正直ありません、
実は由香はきょうから、美容脱毛なんですよね。
 私がよく、ワレメに吸い付くので全部脱毛すると
やや薄目だからいいと思うのですが

『お父さんヘアーがないほうが吸い付きやすくなるのよ』
言われればそうですよね。




24
2000/04/02 21:55:07 (ja.xSwa4)
 今日は、昼間から、母とHをしました。
父が、単身赴任で、海外へ行っていて、あと、2年は
帰ってきません。そのせいか、母は、私を、捌け口に
しているのでしょうか。
 午後、私が昼寝をしていたら、母が、横に寄ってきて
私の乳房を、触りだしたのです。シャツの下に、手を
入れると、ブラのホックをはずし、乳首を、転がします。
「お母さん、イヤッ・・・。」
と、言っても、母は、きかずに、続けます。ころがしかたが
上手いのか、私は、感じてきてしまったのです。
母は、やさしく、唇を合わせると、舌を入れてきて、私の舌と
絡ませます。
 いつの間にか、私は、上半身が、裸になっていました。
そして、母の舌は、顔、首、耳と、縦横無尽に動き回り
私を、舐め回すのでした。
 乳房に舌が、届いた頃には、私は、もう母の、ペース
にはまっていました。
 ネットリとした母のなめかたに、私は、我慢ができな
くなり、「アァーッ、イィ・・・」と、声を洩らしたの
でした。母の舌が、私の秘部の、外側をすすり、口に含んで
吸い込んだとき、言い知れぬ衝撃が走りました。痛いような
感じるような・・・。両側を同じように、すすり、そして、
その内側を、舐めます。短いところですが、私は、そこを感          
じるということを、母は、知っています。口に入れて、そこを
舐められると、不思議な安堵があるのです。母は、両手で、
両方の乳首を転がしながら、顔を私の股間に埋めています。
 クリから、膣口までを、円を描くように、舌が、動きます。
ときどき、クリだけを、舐めます。膣口の中の、固まりを、
チロチロと、舐めてくれます。しわに沿って、舐めてくれます。
 「アアッ、お母さん、イイッ!」と、叫んでしまいました。

 46の母と、24の娘の、禁断のセックスは、三ヶ月めに
入ろうとしています。


 


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