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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/10/20 09:40:54 (fgvEmJI2)
私32歳、弟29歳
 弟(紀之)父の後を継ぎ自営業で以前から姉弟で関係も
長く続いているの、初体験は結婚前のまだ23歳の時に、弟
の20歳にあげる約束もしてました。

 あの日。姉弟でラブホテル2人とも初体験でした。
ぎこちない相姦セックス、もう大変でした・・・・・
シーツに処女出血の染みもでき、痛さもそうですが、
2人の下半身は出血もついていたの。
 シャワーを済ませてからも、体が落ち着くまでベッド
の中で弟にオッパイを吸い揉ませてました。
 当時。父はまだ48歳まだ元気盛りで、休日に
母と昼間から愛し合う声も漏れていたの。

 父は3年前に旅立ち、母は健在ですが、姉弟の関係は
いつの間にか知られていたのですが、自営業は2人で仲良く
もよく問題なく従業員も多くはありませんが、そこそこに
いて安定しています。

 実家の奥の部屋で愛し合う相姦セックスもあり、それを
一部始終夫は隠れて見ていたそうです。
まさかで、運が悪い時で母が外出中でした。
仕方ないですよね、言い訳はせずに慰謝料を支払い、協議
離婚成立です。子供は最初から作らず避妊をしてますし、
相姦セックスの喜びを知ると、離れられないですよね。

51
2025/10/17 04:37:13 (0T8BnUM.)
息子と、近親セックスにはまってます。近親セックスが病みつきの、いやらしい私ですが…。
私の最初の男性は、実のお兄ちゃんです。
お兄ちゃんは、毎晩、私のパンティでオナニーするようになって、パンティに射精するだけじゃ、満足出来なくて…。
寝ている私を、裸のお兄ちゃんは、寝取りました。
いつも、やさしいお兄ちゃんが、寝ている私のパンティを脱がして、やさしくクンニしてくれました。
私は、気持ちよくって、オマンコをビチョビチョにして…。
お兄ちゃんが、私にセックスしたいと、せがんできた時、断れませんでした。
その時の私は、毎晩、ディルドでオナニーする、エッチな女の子です。
お兄ちゃんの長いおちんちんを、ピストンされて、何度も精液を子宮で受け止めました。
お兄ちゃんとのセックスが、父にバレるまで、続きました。
そして、今度は、父から、セックスしたいと誘われるようになったんです。
私は、すぐに。父の女になりました。
近親セックスが、病みつきになって、やめられなくなったんです。
普通のセックスじゃ、物足りなくなって…。
今、私は、主人にナイショで、息子に寝取られて、毎晩セックスしているの。
息子の赤ちゃん、産んで欲しいとお願いされて、排卵日は、避妊具つけないで、中で射精してもらってます。
息子の赤ちゃん、産みたいです。
息子は、女の子が欲しいと、言います。
もし、男の子なら、私、心配です…。
また、近親セックスにならないか…。
52
2025/10/15 20:42:04 (/.57CfhK)
娘にお掃除フェラされ、
「はい、綺麗になったー」
その名の通りお掃除で終わってしまいました。
「しないの?」
「うん、チーの感触と記憶が残ったままするのヤダ……」
娘は服を着替えて3人で朝食を食べました。私は娘の怒りを買ってしまい1日裸族と言われました。
チカちゃんは昨日の焼肉の残りを小さく切ったナーンに乗せてピザ風にしていました。手軽に食べられる工夫がされてました。
娘はそれを手伝っていましたが、娘の目から涙が流れていました。
「あー、どうした?どこか痛いの?」
「あーちゃん!病院!病院いこう!」
「……違うから……」
娘は少し黙ったあと
「パパとチーが仲良くなるのは嬉しいけど……アタシ……要る?って思っちゃって……いつか……」
「そんなわけないだろう!!」私は娘の話を遮って怒りました。
「俺は、あーちゃんを必死に育てたんだ!何をおいても最優先に!!あーちゃんを要らないなんて死んでも無理だから!」
「ごめん……」娘は泣きながら言いました。長いまつ毛は涙でくっつき、化粧もしてないのにより目元が濃く濡れた瞳は色気がありました。
「涙でぐちゃぐちゃだしお風呂いこう」娘の手を引いて脱衣所にいき、一枚ずつ娘の服を脱がしました。パンツを脱がすと愛液で濡れてました。
「泣いても濡れたりするの?」
「……バカ……」
一緒に浴室に入り娘の身体を洗いました。
「あーちゃんと赤ちゃんの時からずっとお風呂に入ってたな……こうやって身体洗ったり」
「ひゃん!」
幼い頃の凹凸の無い身体と違い、同じようにはいきませんでした。
「あとは……」私は指にボディソープをつけて娘のワレメの溝に沿って擦りました。
「う、あ、あ、あ……」ビクビクンと反応する娘。
「ね……パパ、アタシのアソコって昔と変わった?」
「んーー?どうだろう……今もツルツルだし……正直解らない、あの時は必死で憶えてないなー、どっちかと言うと拭いた後のお尻拭きにウンコが残ってないかそっちばっかり見てたなー、小さい頃は軟らかい便だったらワレメとかにも入っちゃって大変だったー」
「勿体なー折角の期間限定のレアなのにー」
私は娘のワレメに舌を入れて舐め始めました。娘のワレメから甘い匂いと無味のサラッとした愛液が溢れ出てきました。
「ん……パパ……ちゅう……」
顔は娘の愛液だらけでしたが娘に誘われ熱いキスをしました。
「アタシ……ショックだったんだから……パパが起きてすぐにチーとエッチしてるのー」
「えっ……っと、実は最初はあーちゃんで……寝てるあーちゃんに先っぽだけ……おぼえてない?」
「……えっ?ガチ?なんで最後までしなかったの?」
「起こしたら悪いかなって……」
「パパに抱かれながら目覚めるって最高のシチュじゃんかぁー」残念そうでしたがさっきまでの憂いた表情はなくなってました。
娘は膝をついて私の手術痕を左右吸ったりキスしたりし、おへその手術痕を舌を伸ばして舐めました。
「舐めたり吸ったりしたら痕が取れたらいいのにねー」そう言ってペニスを3往復ゆっくりと舐めたあとパクッと口に含みフェラチオを始めはした。
充分すぎるぐらいペニスが膨張すると。
「パパ、座って、こっちに脚開いて伸ばしてー、そう」娘に言われるままに床に
座りました。娘は私の脚の間にスルッと入りペニスを自ら挿入しました。
「ん、んあ……これだとパパが負担が少ないかなーって」
お互い向かい合って床に座った状態で確かに下腹部には負担が少なかったです。
「アタシが動くね……」
「あっ、あああ……あっ、、あう」
私のペニスを小さな薄いピンク色のヴァギナが咥え込んでいるのが丸見えでした。
「パパ……気持ちいい?、気持ちいい?」
娘が身体を前後させ、陰茎が娘の中に入ったり出たりしていました。前後する度に愛液が押し出されて、コンドームをしていないのに陰茎が愛液でコーティングされて光っていました。
娘が動かしていると体勢を崩して後ろに逸れました。
違う方向に刺激が走りました。
「はぐっ!」
びゅっ!!娘の身体から勢い良く液体が宙に跳びました。
「やっ、これ……違うから!」娘が慌てながら言いました。
私は辛抱たまらず、自ら腰を振りさっき当たった箇所を擦り付けるように動かしました。
「あっ、」
「ダメ、」
「いや、」
「止まらない!」
先程とはいきませんが少量の液体がびゅびゅっと溢れ出ました。
「はぁ……、お、おしっこじゃないから……」
娘は恥ずかしそうに言う仕草が愛おしくそのまま、娘を正常位に体位を変えました。床は固いので腕を敷いて娘の背中を浮かせました。
腰の動きを抑えながらキスやおっぱいの愛撫を続けました。

「あーちゃんイキそう」
「アタシの、アタシのーー!」
娘は両足で腰を浮かせ私に腰を密着させました。
私は娘の膣内に長々と射精行為を続けました。

長い入浴を終え二人浴室を出るとチカちゃんが心配そうに娘を見ていました。

「わ、わ、たし。おとうさんのこと好きだけど、あーの事も大好きで…………いつか……あーと、一緒に赤ちゃん育てたいし……、だから、あーがいないとイヤ……」
チカちゃんは必死で言いました。
「チー、ごめーん、アタシ生理前でメンタル堕ちてたわー」
娘は何事もなかったように明るく言いました。




53
2025/10/14 21:15:27 (zmuqIxS9)
連休2日目、浅い眠りでエッチな夢を見て(相手は不明)、チンポを布に擦りながら目が覚めました……。テントで寝ていて少し蒸し暑い感じでした。
「ん……んん……」
横で寝ている娘の声でした。チカちゃんはテントにはいませんでした。
「パパ……」
娘はパーカーの中に手を入れていました。クチュクチュと……湿った音がしました。私は勃起した寝起きチンポを娘のワレメに先っぽだけ挿入してみました。
「ん……パパ……」
私が何度か腰を動かしていると、娘がうっすらと目を開けました。ドキッとしましたが娘はまた閉じてしまいました。
娘の膣内はいつもよりも緩くてリラックスしてる感じでした。私は寝ているのに起こしたら悪いと思いペニスを抜くと娘の愛液がべったりと着いていました。
私はチカちゃんが気になりました。探そうと思いましたが、チカちゃんはキッチンで料理をしていました。ドンキで買ったミニスカのメイド服を着ながらお味噌汁を作ってました。

「チーちゃんおはよう」
「……お、おとうさん、おはよう」
チカちゃんは一瞬ビクッとしていました。
「もうちょっと、ゆっくり寝てたら良かったのに」
「寝てるのもったいないかなって……」
チラチラと全裸の私の下半身を恥ずかしそうに見ました。
チカちゃんは、お風呂に入ったのかフワッといい匂いがしました。化粧も着けまつ毛と目尻を下がっているメイクや涙袋を上手に作っていて、いつもより柔らかい印象でした。
「チーちゃん、可愛いよ……、いつものチーちゃんも充分可愛いけど」
「……今はメイクだけ誉めて欲しかったです……」と頬を膨らませる仕草をしてきました。
ごめん、ごめんと私は後ろからチカちゃんを抱きしめチカちゃんとキスをしました。後ろから胸を触ると、軟らかな感触が……エプロンドレスの下にはブラはしていませんでした。薄い布地ですぐに乳首の位置が見つかり服の上から乳首を摘まみました。
「きゃうん!」私は右手をチカちゃんのスカートに入れました。生暖かい感触とヌルっとした愛液が指の腹にあたりました。
「チーちゃん、俺が来るまでオナニーしてたの」
「……はい……昨日の、おとうさんの言葉思い出して……嬉しくて……」
「指何本使ったの?」
「……二本……」
私は試しに中指だけ入れました。
「やん!」
指はスッと入りましたが膣口がぎゅっと締まって二本目は無理そうでした。
私は中指でGスポットと親指でクリトリスを弄るとチカちゃんの背筋がピンと伸び、床に座り込んでしまいました。
チカちゃんにフェラチオを要求するとお腹の両側の手術跡にキスし、おへその穴の部分もキスした後、フェラチオを始めました。
「チーちゃん、俺に見えるように股を拡げて、そして俺の入る所を教えて……」
チカちゃんはフェラチオしながらアソコに指を入れてました。チカちゃんの言う通り2本入っていてまだ余裕がありそうでした。
私のペニスを愛おしそうに舐めていて……
「チーちゃん、もういいよ……」ペニスから口を離したチカちゃんが不安そうに見上げました。
「チーちゃん、立って後ろ向いて」私はチカちゃんの両脇を持って高い高いをするようにチカちゃんを立ち上がらせました。そしてチカちゃんはお尻を突き出して、後ろのスカートを捲りました。ガーターベルトに白いタイツが付いていてそれだけでも絶景で興奮しました。
私は先程まで、チカちゃんの指が入っていた場所にペニスを当てました。
「コンドーム着ける?それとも……」
私が言う前にキッチン台に手をついてググっと私の方へ身体を押し付けてきました。ペニスはグングンとチカちゃんの中に入っていきました。
「ん……はぁ……はぁ……」
「お、おとうさん……私が動くから……」とチカちゃんはいってくれましたが少し動かすとビクンと身体が脈打ち、ぎゅっと膣口が締まっていました。
私がピストンを始めると膣口は閉まり陰茎をシゴいている感じがしました。Gスポットに当てるように動かすと
「あん、あん、あん、あん」といつもの低めの声が可愛らしい高いあえぎ声に変わりました。
「お、お、おとうさん……だめ……激しくしちゃあ……手術の……」必死に耐えながら言おうとするチカちゃんにグッときて
「じゃあ、ゆっくりしようか」
私はチカちゃんを床に這いずりした状態で後ろから密着してゆっくりと腰を回したり深く突き出したりとしながら乳首を摘まんだり、クリトリスやペニスが埋まっている膣穴の周りをなぞったりしました。
力が抜けるように崩れ落ちてうつ伏せに倒れた状態のチカちゃんに重なり腰を動かしました。
「お、おとうさんの奥に当たってる」
「チーちゃん出すよ」
「は、はい……そのままで奥に!」
私は膣内に射精をしました。膣口が締まって口を摘まんだゴムホースの様に勢い良く射精した感じがしました。

射精を終え、チカちゃんの上から退こうとしましたが
「もう少しこのままで……いてください。」
「重たくない?」
「大丈夫です……」
繋がった状態でキスをしたり背中を舐めたりしながら時間を過ごしました。
「まさか、イッた事がないってチーちゃんがこんなになるとはねー」
「……私……絶対ママみたいにならないって思ってたのに……」
「チーちゃんはあのお母さんとは全然違うよ?」
「好きな人の前じゃあ……だらしなくなっちゃう……」
チカちゃんから離れて、お湯につけたタオルでチカちゃんの身体を拭きました。
膣穴から液状化した精液が流れ出てました。私はチカちゃんのアソコと流れ出た精液を拭くと
「あ……」とチカちゃんが残念そうな声をあげてきました。
「おとうさん、おとうさんの綺麗にしてあげる」チカちゃんが萎えてるペニスをお掃除フェラしようとすると

「だーーめ、アタシがするのー」と娘が入ってきて私のペニスを口に含みました。

続く

54
2025/10/08 10:02:08 (ALkVoOW8)
私25歳独身
 8年前に母が旅立ち42歳でした、納骨後から数日後に私から父を誘い
ラブホテルで初体験でした。
「ゆりこ、いいんだね」
バスタオルだけでベッドに仰向けになり、眼をとじていたの
『お父さん。私を女にして』
キスをされてから、タオルを外され
「ゆりこ綺麗だよ・・・左右の乳首をゆっくりと吸われた後
両脚を大きく開いて、もう恥ずかしてそんなと思い
 父の舌でゆっくりと下から上に舐めあげられ、のけぞり
声を上げとぇしまい、恥ずかしさと初めて知った快感に乱れて
れていたの
「いいかい入れるよ、少しづついれるよ、痛いけど少しの間、
我慢だよ・・・・・・・」

 まだバージンで、痛さもあり少し涙もあったの、父が奥までゆっくり
と突き上げながら億まで挿入して私に重なり、キスをしながら
前後の動きもゆっくりと。やがて強く突き上げられ声も上げ
奥に熱いしびれるような。、初めて知る父の精液の放出に体が熱く
なるような、父に強くだきついていたの。

 それからの日々、父との愛し合うセックスに夢中になり、
気づけば生理がなく、妊娠をしてしてしまい、中絶でした。  4
その語体が安定してから避妊リングを挿入し、2度目のrリング
交換も済ませ、月2回はラブホテルで激しく燃え上がります。
 父48歳。元気ですよ。休日は昼も夜も現役なの。


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