ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 200

母との出来事

投稿者:かず ◆5MRUGW/Mqc
削除依頼
2020/08/05 15:45:01 (3vd4LoSz)
僕は高校1年の16歳です。

コロナで父が在宅勤務になり、4月からは日中も家に居るようになりました。
母は午前だけパートに出ており午後は家にいます。
僕の高校は6月から普通授業が始まったのですが、週に何度かは午前で帰る日があります。

午前で学校が終わった日、普通通りに家に帰ってリビングに入ろうとすると女性のAVのような声が聞こえてきました。
(父がAVでも見てるのかな・・?でも母もいると思うんだけど・・)なんて思いながらこそっとガラス越しに覗くと父と母がソファでセックス中なんです。

人のセックスなんて見たことないし(ましてや父と母だし)、僕はまだ童貞で女の人の裸も生で見たことないしでパニック状態でした。
僕から見えるのはソファに座ってる父に母が跨って対面になっていました。

母は40歳にですが特に美人とかでもないしスタイルにいいとかではありません。
ほんと普通の母なのですが、AV女優みたいにすごい声をだしていました。

いけないものを見てしまったという思いと、もう少し近くで見れないものかと思い一旦家を出て裏口から入ってリビング側に回りました。
するとちょうど母の正面側が見ることが出来ました。

母がこんなに大きなおっぱいしてたのかとビックリしました。
今まで特に母をなんとも思ってなかったので意識してなかったのですが、父に跨りおっぱいが大きく揺れる母はいつもの母には思えないほどでした。




51
2022/05/20 23:14:21 (X8AvF.i/)
母さんは10代で俺を産んでいてまだ30代です。
親父とは俺が4歳の時に離婚して今は女手ひとつで育ててくれてます。
見た目は身内の俺からみても年の割に若く見え、
中学の時には授業参観で姉に間違われました。
今でもよく益若つばさに似てるって言われます。

なので何度か再婚の話しもありましたが、俺の為に断ってくれてました。

母さんは月に一度休みが連チャンの時は女友達と飲みに行くのですが、いつも酔って友達に送り届けて貰い帰ってきます。布団を敷き、化粧を落とさせ、着替えずに寝てる母さんの吐息と声に興奮し自室でオナニーするのが恒例になっていた。
今回もGWで工場のラインが止まるため大型連休になるので久々に飲みに行っていた。

バイトを終え居間で勉強をしてると何時ものように
友達が母さんを届けてくれた。お茶を出そうとするが外で旦那さんが車で待ってるからと言われ「お母さんにも人生があるから早く自立してお母さん自由にさせてあげてな。」と言われた。

今まで何回か母さんに再婚の意志はないか聞いたことがあるが「お父さんで失敗したから、もうこりごり」と言っていた。そんな感じ安心していたが今回オバさんの言葉で他の男に取られると言う不安が出てきて、今まで近親相姦の体験談を見ながら空想で終わっていた事を実行することにした。

酔った母さんに二日酔いの薬と言って受験勉強で不眠症になった時の睡眠薬を飲ませ布団に寝かせた。
1時間後母さんは熟睡していてジーパンをゆっくりと脱がした。母さんが起きたら辞めよう。と思っていたが薬が効いているのか寝たままだった。
同じ感じでスーパーで買った地味なパンティも脱がすと無毛に近い状態の性器が顔を出した。

母さんの足を曲げて股の間に顔を埋めてゆっくりと秘部を舐めた。小さなクリトリスの皮を剥き舐めながら膣穴を指先でほぐして行くとヌルヌルが増して、母さんの息づかいも荒くなっていた。

ビンビンになった亀頭をゆっくり膣内に入れ起こさぬように浅い挿入でのピストンをゆっくりと行った。

中学時代の元カノ、バイト先の人妻と経験済みだったが二人より気持ち良く興奮しあっという間に限界が近づいてきた。奥に射精したい気持ちを我慢し
浅い状態で射精した。意外にも賢者タイムや罪悪感など無く母さんが寝返りを打って横になった時、膣内から精子が流れ落ちて太ももを伝っていた。それを見ていると興奮し、また勃起しもう一度膣内に入れたいのを我慢し二人とも下半身裸のまま母さんと同じ布団で寝た。

ウソ寝して母さんが起きるのを待っていたが知らぬ間に寝落ちしていて、顔面蒼白になった母さんに起こされて目を覚ました。それは二日酔いのせいではないのは下半身裸のままでこわばった表情で判った。
「私、じゅんくん…、と?」ショックなのか声が震えていた。
「母さん酔ってて…。」色々言うとバレるので言葉少な目に返答。

母さんはベソをかきながら「じゅんくんゴメンね。ゴメンね。」と謝って来た。

その仕草が可愛くて「俺は嬉しかったよ」と言い
母さんを抱きしめた。
抱きしめた俺の余力で華奢な母さんは後ろに倒れ俺が押し倒した体勢になった。
俺は母のアソコを触ると少し潤ってた。
母さんの服を脱がそうとすると「やっぱり親子なんだからダメだよ」と拒まれた。
「何を今さらもう戻れないよ」と言い俺の勃起したぺニスを握らせた。母さんはすぐに離し顔を背けて無言になった。その隙にギンギンになったぺニスを挿入した。途中から窮屈になったが強引に奥まで挿入した。「いっ」と言う声と苦痛の表情をした母さんに「大丈夫?痛かった?」と聞くと「久しぶりだったからちょっと…。」涙声で言われたので「ゆっくりするね。」と処女を扱うようにゆっくりと最小のピストンしながら白い小振りな乳房と薄い乳首を舌で転がしたりした。 「可愛い」「綺麗だ」「愛してる」と囁きながら、うなじ、首筋、耳など甘噛みしたり舐めたり、繋がった部分を指でなぞると母さんの吐息が荒くなり、膣の奥の部分も柔らかくなって潤ってきていた。様子を見ながらピストンを速くしたり大きくしたりした。顔を隠していた母さんの腕はいつの間にか俺の背中に位置を変えていた。「重くない?大丈夫?」など聞くと「うん。」と返事で最初のように拒否される事はなかった。

ピストンを強めると「うん。うん。」と声が小刻みに出て苦渋な顔になっていた。

繋がった状態で前戯をしてるような状態で結構時間が経っていてお昼はとっくに過ぎていた。

その間、母さんは何度か小刻みに痙攣し、そんなに暑くないのに汗だくになっていた。

キスも受け入れてくれた。いつもの酔っぱらって俺の顔にキスしまくるのとは違う。舌を入れ絡め合ったりした。

何度も我慢していたが限界になり「出そう」というと「外に…。」とかすれた細い声で頼まれたが
小動物の様な仕草を見ると可愛らしく、そしてこの女を孕ませたいと言う想いが強くなり
がっしりと母さんの身体を抱き寄せ腰を深く密着させて射精した。
ビクンビクンと脈打ち大量の射精したのが判った。
腰を止めてからもずっと射精は続いていた。

出し終えた後も他の女のときにはすぐ抜くが、今回は鎮まるまで入れたままで堪能していた。

ぐったりとしてハアハアと息を切らせながら「親子でしちゃあダメなのに…。」とうわ言の様に言う泣きそうな母さんの頭を髪をすくように撫でて抱きしめた。潤んだ瞳と疲れた顔が年齢より幼く見え、「俺だけの物にしたい」っていう独占欲が沸き上がって賢者タイムは一瞬で終わり膣内で回復した。

「俺、母さんが好きだ。それは異性として。大学行って就職してもずっと母さんと一緒にいたい。他の男に取られたくない」
そう言い。ゆっくりと腰を動かす。「まだするの…。」と母さんの言葉に「後ちょっとだけ」と言い
何度か体位を変え次の射精が終わったのは夕方頃で薄暗くなっていた。

意識朦朧としながら横たわる母さんの布団には沢山の汗や愛液と精液、尿が混じったシミがいくつもあり股の周りには大きな水溜まりができていた。

母さんの白い華奢な身体に幾つかのマーキングを残し達成感に満足していた。

母さんが落ち着いてから、洗面器に蒸しタオルを入れ全身を拭いてあげた。

「じゅんくん本当にあたしで良いの?後悔しない?」
と言われた。すぐに「母さんじゃないとムリ。俺マザコンだから」と母さんにキスをした。「もう」と言って母さんも恋人のキスで応えてくれた。

お風呂も一緒に久しぶりに入った。母さんの裸見て勃起するのが恥ずかしくなって一人で入るようになって小学4年以来だった。スタイルも全然変わらず逆に俺が大きくなったので小さくなったように見えた。

母さんの布団はめちゃめちゃになったので、俺のベットで手を繋ぎながら一緒に寝ました。
























52
2025/03/12 07:19:50 (CadnG3/O)
営業の同僚と外回りの後、直帰まで時間があるのでファミレスで在庫対応など 戦略会議に立ち寄りました。(時間潰しとも言う……)
ドリンクバーでアイスコーヒーを入れて席に戻ろうとすると。
「それなー」
脳に刷り込まれた声に反応して振り向きました。ちょうど後ろしかみえませんでしたが娘と気づきました。
「そうそうー」と声変わりした男の声、スポーツやってる感じの色黒でパーマ頭、顔は今時のイケメン。女性慣れした態度と言葉の端々に自信があり、まさに陽キャ!
学生時代の私とは間逆な感じでした。
席が離れていましたが、時間的に席は空いていて声はしっかり届いてました。
「たつおさん、あっちの子見ました?スゲェ可愛かったっす!高校生ですかねぇ?」
「さあ……」中学生です。
「男の方は遊んでるって感じで、ああ言うのに清楚な子って騙されて喰われちゃうんでしょうね?」とコソコソ声で言う同僚に
「そんなことは良いから在庫どうするか考えよ」と打ち合わせを促しました。と同僚に言いながらも耳に全集中する私……。
「えーーー?」
「俺がコクったらガチな感じどぉ?」
「……びっくりしたけど嬉しいかなー」
もう少し会話を聞きたかったのですが打ち合わせは終わり、ファミレスを出ました。
家に帰るとチカちゃんが「あー、は外で食べて来るからって」
「うん、知ってる……。」
折角チカちゃんが作ってくれた食事も半分残してしまいました。
「ただいまー」娘が帰ってきました。ご機嫌な感じで私は自動的にダメージを食らいました。
「今日、友達とファミレスで喋っててー、楽しくって時間が過ぎちゃったー」
グサッと心に突き刺さりました。
「実は……俺もそこにいてて……彼とは仲良いの……」
「……うん……まあ、同じクラスだし、良いよ。」
「……彼とは付き合うの?もし……」
「パパ!盗み聞きしてたの?サイテー!!」と娘は怒って自分の部屋に入っていきました。
私はショックでチカちゃんには今日は一人で寝ることを告げ、シャワーを浴びて寝室へ入りました。いつものベッドはとても広く冷たかったです。

言うんじゃなかったな……
黙って見守った方が良かったのかな……
本当はああ言うのが恋愛なんだろうな……
それでもやっぱり、娘は手放したくないな……
そう後悔と今後の不安を抱えながら電気を消してベッドに入り寝に入ろうとすると、勢い良くドアが開き
「なんで寝るーー!!?」と娘が怒りながら入ってきました。
「ふつうソコは、『お前は俺の女なんだから、わからせてやる!』でしょ!!?」
怒って入ってきた娘に正座する私……
娘は私に抱きつき押し倒して
「それとも……彼にアタシを譲りたいワケー?」
「違う!!」と私は娘に馬乗りになってました。
「……じゃあ態度で示してよ……」
私は娘に強引に口づけしました。舌を娘の口にねじ込んで舌を絡ませました。
「ん……ふぅ……」娘の反応はそれだけでした。私は娘のショートパンツとタイツを脱がしました。ムワッと娘の凝縮された甘い香りが漂ってきました。タイツとパンツは少し湿っていました。
「彼のせーしが入ってるか確かめてみればー」
私は娘のワレメに顔を近づけ濡れた感触のワレメに吸い付きました。
甘い香りに対して愛液は無味で舐める度に溢れてきました。ジュルルルル!私は娘のワレメを思いっきり吸い付きました。
「他の男のせーしがあるかもしれないのにパパってへんたーい」
「ん!あっ、ああー!!」娘がよがり痙攣しました。息を激しく切らせながら
「パパじゃないとダメだってわからせてよー、アタシの膣内にマーキングしなおしてみてよ……」
娘は股を拡げ挑発していきます。娘が他の男に抱かれる筈はなく挑発には乗らないつもりなのに、娘の視線と無毛のワレメをめくり、ピンク色の膣穴に惑かされ、私は娘のワレメの頂きにペニスの先を宛がっていました。何度か擦り付けましたが娘はじっとペニスの先を見つめ私が挿入するのをマジマジと見つめていました。娘のワレメから愛液が垂れていて私がペニスを下にずらすとスルッと挿入っていきそうでした。頭の中で先日チカちゃんの母親から受け取ったpアフターピルが頭に過りました。
『後で飲ませたら良い……』でも邪念を振り払い
「やっぱり……ゴムは着ける……」
「えーーー、他の人が入ったままでいいのー?」
「あー、調子に乗りすぎ……」と寝室の入口にチカちゃんがバスタオル姿で立っていました。
「今日は……安全日だしー、サトちんが安全日ずっと中出しだけど余裕だったって言ってたしー」
いやいや、数学も保健体育の試験も上位なのになぜそれを信じる……
「……なんでチーいるの?」
「……おとうさん落ち込んでたから慰めようと……」
チカちゃんが近づいてきました。ボディソープの良い香りがしました。
「16になるまでガマンしな……妊娠したらぜったい産みたいってなっちゃうんだからさ……」
チカちゃんからコンドームを受け取り娘に挿入しました。いつもの正常位でしたが娘と身体を重ねた密着型ではなく体を起こしたままの状態で腰を振りました。
「パパ……こっち……ぎゅっと……チュウして」
私は娘の言葉を無視して松葉崩しに体位を変えました。
チカちゃんが私の側に来てキスをしてきました。それを見ていた娘は泣き出してしまいました。調子に乗りすぎたと反省し、体位を正常位に戻して、身体を密着させ娘とキスをしました。涙で濡れた瞳は色気がありました。
「あっ、うん……パパ……気持ちいい……もっとぎゅっとして……ちゅうも!!」
いつもの娘に戻り私を求めてきました。
私の側に来たチカちゃんのアソコを確認するとにちゃっと粘りのある愛液の感触が
「……チー……パパを慰めながらイチャイチャするつもりだったでしょうー?」
チカちゃんはベッドから降り、顔の高さを合わせて私にキスをしてきました。
「ご主人様、私にも……もう準備出来てるから……」
私は娘のワレメからペニスを抜いて、正座から手を着いてお尻を上げてるチカちゃんにバックで挿入しました。犬の交尾のごとく後ろから覆い被さり、唾液を貯め、舌に乗せチカちゃんの舌に舌移ししました。「ああん!ああー……」チカちゃんがビクンと痙攣し「ふぅ……う……」と深呼吸すると「チー!イッたから次アタシー!!旦那様……来て……」何度か娘達の異なる膣の感触と鳴き声を堪能しながら最後は娘のワレメに挿入し激しく抱き合いながら膣内に射精しました。
「パパがファミレスに居たの知ってたよー」
「いつから!?」
「初めっからー、パパが会社の人と入ったとこからー」
娘はぜんぜん私の方を見てなかったのに……
「女の勘ー」
「彼とは……?」
「トモダチだよー、彼ー、地味子ちゃんの事が気になっててクラス別々になる前にコクりたいってー相談されたんだよー」
「でぇもー、パパが絶対誤解するなーって、嫉妬するパパ見たかったしー」
誤解したし、騙されました……
「あー、全然あんなのタイプじゃないのにね……」
「そー、そーあんなオラってるのは何様?って感じなんだよねー、パパが嫉妬に狂ってオラオラしてくるのはアリだけどー、そもそもアタシはパパ一択だからー性的対象外なんだよねー」

「それなー、逆上したおとうさん良かった?」
「うん、嫉妬で荒々しい旦那様に攻められて……アタシのお股に必死にあるハズ無いせーし吸いだそうって姿は可愛いーって思ってー抱き締めそうになっちゃったよー」
その後は娘達に挟まれたまま、ガールズトークが始まりました。
「彼、3年の先輩と付き合ってたよね?」
「別れたってー、先輩の方は勉強教えてくれてたガリ勉君と付き合ったんだってー、エッチの相性はガリ勉君の方が良かったみたいー」
「で、地味子?」
「アイツ、先輩と付き合ってる時も色んな子と遊んでたしー、意外と遊びまくったヤリチンって最後は普通の子におさまるんだよねー?、チー?」
「私のこと?私は気持ちはおとうさんだけだし……」
「アイツもそんな感じだったよー、直は地味子ちゃんがひよるからDMでコクってみたらーって言っといたー」
「地味子も別れて半年以上経つからいいじゃない……」
そんな会話を聞きながら寝落ちしてしまいました。

53
2025/03/10 19:19:49 (15wwjlBt)
古い日本家屋の二階、和室に敷かれた布団に横たわる女体に、回廊の窓から月明かりが照らす。
五十路を迎え閉経した白い女体は、若干の弛みを見せるがまだ美しい。
そっと乳房に手をやり、乳首を唇に含んだ。
正常位で抱き合い、唇を重ねた。
「叔母さん…」
「雅史…」
二回りの年の差、叔母と甥の近親相姦だった。

古い和室に昭和の色香が蘇った。
使い古された黒い花弁を舐め、生で交わる叔母と甥、姦淫に溺れる禁忌の肉欲に、仄か女の艶かしさがに香り立った。
快感に身を捩るも、落ち着いた身のこなしで大人の女を演じた。
媚薬のような吐息、甥っ子の淫気は奮い立ち、温かい近親女体の抱擁を堪能した。
色めき立つ五十路叔母の肌、揉みしだけば、ハリを失った柔らかな乳房、部屋中に響くヌチャヌチャという淫音、近親情事に没頭する二人は、舌を絡ませたキスをしながら夢中でまぐわう。

至福の快楽に恍惚の夢を育み、しっとりと湿り気を絶やさない花弁、肉親の肉欲に囚われて、思わず艶香に噎せ返った。
乳房を淫靡に震わせて、ヨガる叔母の妖艶な肉に浸りきった。
五十路だというのに、吸い尽くすような女肌に、陰茎を囚われ、突姦を繰り返した。
燃え盛る近親欲情の炎に色めきながら、揺れ彷徨う乳房を見つめた。
近親相姦は、姦淫の熱に蕩けて落ちていく。
淫気で甥を惑わし、若き肉体を貪りつくす叔母。
血の繋がる甥の淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くした。

艶かしき五十路の白い肌をしっとりと濡らし、中出しアクメに酔い痴れた。
濃厚な五十路女の淫臭に噎せ返った。
年甲斐もなく、淫乱の舞を披露した叔母が肉の華を咲き散らし、悦楽の淫水を滴らした甥との交わりに恥じて頬を染めた。
叔母から身体を離すと、おびただしい甥っ子子種が花弁を濡らした。
「おばさん…俺、明日帰るよ…」
「そうかい…」

俺は少し離れた街に住んでて、今、嫁が第一子を出産で里帰りしているので、その間に、叔母に会いに来たのだ。
叔母と言っても、幼いころには母を亡くした俺を育ててくれた親代わりだ。
母子家庭だった母は、叔母の夫と不倫していて、ラブホから国道に出るときにトラックと衝突して伯母の夫と共に亡くなった。
その責任を感じて、俺を引き取ったのだ。
育ての親であり、実の叔母、そして15年前、高校受験のストレスを抱えた俺の下の世話をしてくれた。
折しも伯母の娘、従姉は寮制の高専に行っており、叔母と俺だけだった。
初めは手コキだったが、当時アラフォーの叔母は女盛り、硬い陰茎と飛び散る子種汁を目の当たりにし、一線を超えた。
以来、俺が高校を卒業するまで、毎日のように交わった。

初めはゴムハメだったが、生入れ外出しを覚え、安全日には神をも恐れぬ近親中出しをした。
大学時代も帰省すれば毎晩叔母を抱いた。
俺にとっては育ての母であり、実の叔母だが、愛しかった。
こちらに戻って社会に出たとき、叔母の家には戻らず、アパートを借りた。
従姉も戻ってるし、これ以上の関係は危険だった。
その後従姉が嫁いだが、関係は控えた。

今回、最後に叔母を抱いたのは、従姉一家が叔母と同居するからだ。
叔母がひとりで暮らすのも間もなく終わり、最後に、叔母を愛して欲しいと言われ、馳せ参じた。
8年ぶりの交わりだった。
叔母は、まだ現役で抱ける女体だった。
最後に叔母の女体を堪能して、翌朝、叔母の家を後にした。
「叔母さん、お元気で。」
「雅史も元気でね。」
多分、もう、叔母に会うことはないだろうと思う、そんな別れのあいさつになった。

先日、叔母が亡くなった。
74歳だった。
あれ以来、従姉一家が来てから、叔母には会ってなかった。
だから、従姉に会うのも30年ぶりくらいだった。
俺も五十路、あのとき生まれた娘も成人した。
葬儀の後、20年前に叔母を抱いた部屋に行ってみた。
懐かしさとともに、月明かりに照らされたオバの女体が蘇った。
最後の情交、叔母の子宮に甥っ子子種を注いだあの夜が、鮮やかに蘇った。
だから、その記憶をここに書き記す。
54
2025/03/12 10:16:40 (wC8tbeeF)
両親の離婚を機に母とするようになりました。
それまでは母の下着をいたずらして怒られたり、風呂に
強引に入って嫌がられながら射精を見てもらうことを
していました。
そんな折、両親が離婚することになった。
原因は母の金遣いの荒さ。
父は僕を連れて行く予定だったそうだが、専業主婦の
母は実家に帰るしかないと僕に面倒見てくれと言って
きた。
もちろん股間を揉み揉みしながら、断る理由はありませ
んでした。
その場でフェラしてくれた母。
気持ち良すぎる射精だった。
まあ僕も社会人になったし母の面倒を見るも悪くない
と父に話をして一緒に暮らすことにした。
1Kのマンションを借りて、その日からお互い裸で朝から
晩までやってます。
在宅勤務が多いので母が疲れ切るくらい色々するように
なりました。

55
1 ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。