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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/07/08 19:22:24 (VB4tV/Ne)
今まで、一番恒例の女性とハメたのは、32歳の時で、妻が第二子出産で禁欲の頃、伯母、父の姉との近親姦だった。
64歳って、まだババアじゃなかった。
夫の伯父とはもう10年くらいレスで、喜んで股を開いてくれた。
年齢差はちょうど倍、長い禁欲生活で溜まった性欲をチンポにぶつけてくる様子は、エロくてたまんなかった。
「伯母ちゃんが大きくしてあげるkらね。」
とフェラは美味しそうにしゃぶり、ギンギンにさせられた。

まずは騎乗位で跨いで腰を振る姿は、還暦過ぎてるとは思えないし、マンコはまだ十分使えたし、何なら妻よりもトロトロだった。
体位も、騎乗位からの後背位では、四つん這いになってアヘ声を上げるエロさ、М字開脚で対面座位のセックスは、結合部をしっかり見つめて、甥っ子のチンポで抉られる快感に悶絶する姿がたまらない。
還暦過ぎても溜まった性欲は、若くて固い甥っ子のチンポで解消だ。
正常位になると、甥っ子の唇を奪い、伯母と甥で舌を絡めた。
思い切り掻き回してもらって、性欲を発散する還暦過ぎた伯母の子宮に、甥っ子精液を注ぎ込んだ。

「ああ、ああ、甥っ子の子種汁で、伯母ちゃん孕んじゃうよ…」
と言いながら、真っ黒けの陰唇の間から、白濁精液を垂れ流した。
実は、29歳の時も第一子妊娠の時にもお世話になった伯母のマンコだ。
二度の妊娠出産で、合計100回は伯母に中出しした。
だから、伯母の告別式には甥っ子としてじゃなく、かつて愛した女として伯母を送った。
「伯母さん、さよなら…」
51

息子の息抜きは私

投稿者:喜子 ◆gBV5VBu04s
削除依頼
2025/07/04 19:55:12 (ZqdTNZNL)
私の息子は去年結婚して、子供を授かりました。お嫁さんは初産ということもあり実家に帰っています。
そこで息子も私たちのおうち、実家に帰ってきています。
夫が5年前に亡くなり、息子が結婚してから、ひとり暮らしだったので、ひとり息子とまた一緒に暮らせるのはうれしいです。

ただ一つ気になることがあります。それは息子の表情がとても険しいのです。
この表情には覚えがあります。受験の時です。ストレスというか、、、、、たぶん性欲がたまっていると思います。受験の時もそうでしたから。

お嫁さんは都会の女性なので気が強く、息子やさしい気質なのでなにかと尻にひかれています。

そこで、私は考えました。お嫁さんが妊娠中だからきっとセックスレスが続いて性欲がたまっているのね、
夫に似て無口で優しい子だから、お嫁さんに気を遣っているのね。
今みたいに険しい顔の息子は見ていられません。どうしたら息子の性欲を発散できるのでしょうか?
そう、母親である私が息子の性欲を受け止めるしかありません。
夜になり、いつも通りの夕食が終わった後に、思い切って話しました。
「孝、あなた大丈夫なの?」
「・・・」
「私、わかるのよ、お父さんもそうだったから」
「・・・」
「孝がおなかの中にいたときに、手とお口でしていたの」
「・・・」
「孝さえよかったら、私がしてあげるわ。もちろん誰にも秘密よ」
「・・・」
「私みたいなおばさんじゃいやかしら?」
「そんなことないよ」顔を上げて私をじっと見ます
私は孝の横に立って
「孝、立って」力なく立ち上がります。そう素直ないい子なんです。
私が孝の前に跪いてベルトを外して、ズボンを下ろします
「約束しているんだ、妊娠中は自分でするのも、風俗に行くのもしないって」
「あら、あなた風俗に行ったことがあるの?」
「ないよ、一度も」
私は息子が風俗なんてところに行ったことがないことを確認出来て安心しました。
ブリーフを優しくゆっくり脱がせて上げて
「お母さんがするんだから、二つの約束は破らないわね」というと
私は躊躇なく目の前に半立ちになっている息子のおちんちんを咥えました。パクッ

孝の硬くなったおちんちんは温かく、血管が浮き出ていました。夫のものとよく似ていて懐かしささえ感じます。
私はゆっくりと頭を上下に動かしました。ジュポッ ジュポッ

孝は目を閉じて私の動きに身を任せています。時々私の頭を撫でてくれます。
「お母さん……気持ちいい……」
私は微笑んで口を離しました。今度は唾液で濡れたおちんちんを両手で握りしめて上下に動かします。
「もっと気持ちよくしてあげるわ」

孝の息が荒くなってきました。私は再び口に含みます。舌を使って亀頭を刺激すると孝の身体がビクッと震えました。


私は孝のおちんちんを喉の奥まで深く飲み込みます。孝のおちんちんは熱くて硬くて、私の口の中で脈打っています。
私はゆっくりと頭を上下に動かします。
ジュルル……ジュポッ……ジュポッ……私の唾液が孝のおちんちんに絡みつき、淫靡な音が部屋に響きます。
孝の表情を見上げると、眉間にしわを寄せ、唇を噛み締めて必死に快感に耐えているようでした。
その表情は幼い頃の顔とは違って男らしく、逞しいものでした。私は胸がキュンとしました。
私はさらに激しく頭を動かします。舌先で尿道口をチロチロと刺激し、唇でカリ首を強く締め付けます。
右手で根元を優しくしごきながら、左手で孝の太ももを撫でると、孝は私の頭を両手で掴みました。
「お母さん……ヤバい……もう……」
孝の声は切羽詰まっています。私は構わずフェラチオを続けます。ジュポッ……ジュポッ……ジュポッ……
淫靡な音がさらに大きくなります。
孝の太ももが震え始め、私の頭を押さえつける力が強くなりました。

「孝……もう限界?大丈夫よ……お母さんの口に出して……」
私の言葉に孝は目を見開いた。
「でも……汚い……」
「いいのよ……孝の全部を受け止めてあげたいの」
私は孝のおちんちんをさらに深く咥え込み、舌で裏筋を刺激しながら強く吸い上げます。
孝の身体が震え始め、私の頭を押さえる力が強くなった。
「あ……もう……出る……」
「出して……全部……孝…」
私は孝のお尻を抱え込むようにして、より深く咥え込みながら激しく頭を動かします。
「あっ……うっ……!」
孝の身体が大きく震え、私の口の中で熱いものが噴き出しました。
最初は勢いよくドクドクと流れ込み、次にゆっくりとした脈動に変わっていくのです。
孝の精液は温かく、大人の男性の味がしました。
私は孝が最後の一滴まで出し終えるまで、優しくおちんちんを吸い続けます。
孝の震えが治まると、私はゆっくりと口を離し、孝の精液を飲み込みました。
「んっ……美味しい……孝の精液……」
孝は放心状態で私の顔を見つめています。
私は孝の頬を優しく撫でてくれます。
「気持ちよかった……?」
孝は小さく頷きました。
「お母さん……ありがとう……」
孝は私の肩に顔を埋めて泣き始めたので、私は孝の頭を胸に抱いて、優しく頭を撫でました。
52
2025/07/06 20:52:16 (GJq1d8r.)
4月から、高校に進学した甥と一緒に暮らしている。

私は36歳独身公務員。
ここ数年、彼氏もセフレもいない乾いた生活。
姉は下の子がまだ小さいのでそっちにかかりきり。
甥のジョウくんは、すごく真面目な優等生タイプ。
手がかかることはないだろうと引き受けた。

ところが、毎日、ずっとオナニーしてる。
匂いですぐわかる。
1ヶ月を過ぎた頃、さすがに注意した。
すると「じゃあ、なゆ姉ちゃんとエッチしたい」と
涙ぐみながら訴えてきた。

え、、、私と?
戸惑っていると、ジョウくんに押し倒された。
え?え?え?と理解不能な私。
気が付くと、スカートを捲られて下着もずらされてた。

しかたない。36にもなって抵抗するのも恥ずかしい。
私は覚悟を決めて、相手をすることにした。
たぶん、いや絶対にジョウくんは童貞。
これも性教育だ。

「わかったから、姉ちゃんにまかせて」
ジョウくんといっしょに全裸になる。
しっかり先が剥けてて、かなり大きい。おいおい…
「入れるとこ、分かる?」
「うん、動画で見た」
ジョウくんは、膣口に亀頭を押しつけた。
大きめの亀頭だけど、私は恥ずかしいほど濡れていた。
少し引っかかりがあったが、ヌルル~と入って来た。
すぐに奥まで押し込まれて、軽くイキそうになった。

あ、ゴム…まあ、大丈夫だろう。
これからはピルが必要かな。
そんなことを考えてるうちに、ジョウくんが
「あ、出るよ」と。
私の膣に大量の精子を遠慮無くぶちまけてくれた。
もちろん、勃起がおさまることもなく、さらに…

それから、ジョウくんと私は、お互いに性欲発散の
相手になった。
もちろん、昨日も今日も。
私はナマが気持ちよく、ずっとピル生活。
そろそろリングでも入れようかな。
53
2015/11/25 10:03:28 (99XzUxuz)
俺の経験ではありませんが近親相姦って本当にあるんだと思いました。

ある3月の事・・・俺が住む部屋の隣の部屋に誰かが引っ越してきた
様子でいた。学生や独身ばかりの小さなワンルームマンションで特に
近所付き合いもなく、それほど気にしていませんでしたが珍しく
引っ越しの挨拶に来てくれました。やってきたのは部屋の住人らしき
若い男性と熟女。話を聞けば男性は新社会人で熟女はその母親とのこと。

社会人になるような男性が母親と挨拶に来るものなのかと思って
いましたが、その母親がずいぶん過保護なのか可愛い息子の一人暮らしが
心配な様子でした。何度も丁寧に「よろしくお願いします」と言われたものの
仲良くするつもりもなく適当に返事をしておきました。

それから特に付き合いもなく過ごしていましたが、1か月もしないうちに
また母親が息子の部屋に来たようでした。しかも週末を利用しての
泊り掛け。金曜の夜には来て日曜の夕方に帰って行く感じでした。
母親は息子の部屋を掃除したり、二人でどこかへ出掛けたりしている
みたいでした。過保護すぎるだろうとその時はその程度にしか思って
いませんでした。

2人が出掛けるのを窓から見掛け、その時何気に隣の部屋のベランダを
覗いてみると洗濯物が干してあり、母親の下着なども干してありました。
2泊程度だから持って帰って洗えば良いのにと思っていました。
そして5月の連休の時も息子は帰省せず母親が来ていました。
息子の仕事の都合かと思っていましたが、仕事でもなさそうでまた母親が
部屋の掃除をしたり、一緒に出掛けているところを見ました。
連休なら実家に帰ってのんびりすれば良いのに母親が来ることを不思議に
思っていました。

そしてまた二人で出掛ける姿を見掛け、隣のベランダを覗いてみました。
溜め込んでいたのか大量の洗濯物が干してありましたが、その中に
セクシーランジェリーがありました。俺はどういう事なんだと思いましたが
その時、もしかして息子と母親はそんな関係なのか・・・と思いました。
つまり母親は息子とセックスするために来ているのかと考えると連休でも
帰省しないことも納得出来ました。実家に帰れば他の家族もいるだろうし
ゆっくり出来ないけど母親が来ることで思う存分楽しんでいるんだろうと
思いました。

そしてその日の夜に壁際で気配を消して座っていました。
何を話しているかまではわかりませんでしたが、時々男女の会話が
聞こえて来て、母親は今夜も泊りなんだと思いました。
それなら今夜もセックスするだろうと考え、その時を待っていました。
すると風呂を使う音が聞こえました。俺も急いで風呂の方に行くと
2人の声がしました。一緒に入っているんだと思い、その時も近いと考え
部屋に戻り待っていました。

そしてしばらくすると女性の喘ぎ声が聞こえたような気がしました。
俺は始まったのかと思い、壁に耳を当てて聞くと思った以上に母親の
声が聞こえ、間違いなく2人はセックスしていると思いました。
壁の向こうで実際に近親相姦が行われているんだと思うと俺も興奮
しました。

それから母親が来るたびに隣の様子を伺うようになりました。
2人ともスキモノなのか一度始めると母親が何度も絶頂を迎えるような
声を出していました。時には朝からしていたこともあり、その後仲良く
出掛けて行く姿もみました。そしてベランダを見ればセクシーランジェリーの
他にも息子の趣味なのかメイド服みたいなものが干してあることもありました。

俺は近親相姦に興味はありませんが、実際にそんな世界があるんだと
知りました。

54
2025/07/04 19:21:38 (/1oNfNg6)
娘たちとテレビを見ていると、現役教師が女児の下着を盗撮とのニュースがありました。
娘を持つ父親としては他人事ではありませんでした。もしかして世に出てないだけで娘やチカちゃんも被害に?
「居るよねー、どこのガッコでもこんな先生ー」
マジで?
「周りで噂してた先生いたしー」
「6年の時の○○って、あー、ばっかり写真撮ってたよね」
「それなー」
えっ?ええーー!!?
「ちゃんと体操服の下に黒パンはいてたしー」
「あーって人懐っこくて陽キャだけどガード堅かったよね」
で、チカちゃんは……?
「チーは金髪でピアスジャラジャラしてたしー、目もこんな感じで『のら猫感』あってー先生あまり近づかなかったよねー」と目を指でつり上げて言いました。
「あまり、そういうの出なかったし……」とチカちゃんは恥ずかしそうに言いました。

「でも、どうして皆に画像共有したんだろう?」と独り言のように私が呟くと
「自慢したかったんじゃないー?『俺ってこんな可愛い子と一緒にいれる環境なんだぜー?』ってマウントとる感じでー、大人なのにアタシらクゾガキみたいで草ー」
 私も備忘録として書いていますが心の奥で同じ気持ちがあるのかと思い反省しました。

チカちゃんは生理中で自分の部屋で寝ると言ってきました。熱帯夜なのであらかじめクーラーを点けておきました。(お節介かもしれませんが
……)
娘からの『お風呂の誘い』も無かったので先にお風呂に入り、普通に寝る用意をしていると
「じゃーーん、パパどぉ?」娘が小学の体操服を着てきました。
下の半ズボンは充分ゆとりがあり、普通に使えるサイズでしたが、半袖の体操服は胸の部分だけ窮屈そうでした。
「おっぱいがつっかえちゃってて動きにくいんだよねー」
体操服に押し潰されたおっぱいが、生地が厚いのに乳首が浮き出ていました。
娘が伸びをするとおっぱいが上がってそのまま上がったまま下りてこず、娘が下から手を入れおっぱいの位置調整をしていました。
「パパー、好きなだけトーサツしていいよー」
とベッドの上に座り体育座りの姿勢で股を開いてきました。紺の半ズボンの隙間からピンク色の綿のパンツが見えました。
盗撮と言えるのか疑問でしたがいろんな角度からスマホで撮影しました。娘が両足を開脚し柔軟体操をしてました。
「パパー、後ろから押してー」
180°近い開脚には驚きでしたが、丈が短くなっていて、前屈で背中とお尻の割れ目が顔を出していました。
娘の成長した背中を私の中で親目線と男目線が入り交じっていました。私は娘の背中を押すと
「違うー、もっと下ー」
肌が露出している箇所に手を当てると
「うぅん……」とエッチな声が……腰上部を押していくと
「ん、ん……はぁぁ……」と深く息を吐いて身体が前に崩れるように屈していました。
娘のうなじや背中からは甘い匂いがしてきました。
「パパ……おっぱい触っていいよ……」
私は娘の背後から抱き着くように身体を預け、娘の体操服の端から手を入れました。
「ひゃうん!」
わき腹に手が触れ娘から声が
お腹周りはシャツとの間にゆとりがあり楽に入りました。しかし胸の部分は体操服と一体化している感じでした。
体操服に押さえ付けられたおっぱいは圧縮され堅いのかと思いましたが表面は柔らかかったです。しかし私の手が入る隙間はなく、片手のみ両胸の間に挿し込みおっぱいに挟まれました。
柔らかくて暖かく、そしてしっとりしていました。
私は体操服から浮き出た乳首を口に含みました。
「ん……あん……生暖かくて変な感じ……」娘の左胸がうっすら透けていました。
「こっちのおっぱいだけちべたいー」
私は挟んだ手を戻し、ズボンの後ろから手を入れると察したのか開脚した脚を戻してお尻を浮かせました。
娘に前転をして貰い仰向けから腰を上げ脚を頭の方に垂らすポーズにして貰いました。
体操服は胸の方へ垂れ落ちて、引き締まったお腹が出ていました。私は撮影すると
「パパってこういうの好きなんだー」
「キモい?」
「んーん!アタシで興奮してるんだからいいよー、他の人だったらやだけどー」
まんぐり返しに似た状態になった娘の半ズボンをずらしました。中からは薄いピンクの綿パンツが出てきました。痩せているハズの娘のお尻に貼り付いていてピチピチ状態でした。
「パパーエッチー、ねぇ?このパンツ憶えてるー?」
「ええつっと……」
「アタシの初めての時のパンツー、憶えてないのー?」
「いや、だって…………、確か一緒にお風呂に入って、脱いじゃってたし……」
あの時は罪悪感と娘の負担がかからないように早く終わらそうとしか覚えてませんでした。
「もぉーー、別にいいけどー」
ローライズ状態になったパンツをずらすとワレメ当たる箇所が既に愛液で変色していました。
そして、過去のシミが黄ばんだ状態で残ってました。
「このパンツ、アタシの初めての勝負下着でー、パパといる時しか履いてなかったんだよ」
私は娘のワレメから顔を出したピンク色の膣穴の周りをなぞる様に舐め、膣穴に溜まった愛液をジュジュジュッと音を立てて吸い込みました。
「あ、あぁぁ……あ」先ほどまで饒舌だった娘の声はあえぎ声だけになりました。
膣穴に指を挿入れると膣穴が吸い付いて、愛液が隙間から溢れ出てきました。
私はコンドームを装着し、そのままの状態でペニスを娘の膣穴に挿入しました。
「うぐぃ!?」娘が驚きのような声を出しました。ゆっくりペニスが奥へと入っていきました。48手の『きぬた』という体位でまんぐり返しさせた状態で男が跨いで挿入する感じですが……微妙……挿入したは良いが腰の使い方も判らないし……中腰の状態で身体も……変なところに負荷が加わっているペニスもツラい……。
娘の声もあんまりそうで……
「あーちゃんどお?」
「パパがいいなら……でもちょっと痛いかも」
私はゆっくりとペニスを抜いていきました。
娘は腰をベッドに着けましたが脚は上がったままで
「パパ……このままで……でも顔はアタシの方に来て」
脚を上げたままの娘のワレメに再びペニスを挿入しました。屈曲位での挿入、チカちゃんとはよくやっていますが娘とは久々でした。
チカちゃんは身体を曲げると腰が浮いてきましたが娘は床にペッタリで脚だけが身体の方に曲がっていく感じでした。
「パパ……大丈夫だからもっとこっちに来て……」
私の肩に充てた脚がだんだんと娘の身体に近付いていき、そして娘の脚の間に顔が重なりました。
「大丈夫?」
「よゆー……さっきのより気持ちいーし……ん……いつもよりパパの圧してる……」
私は身体を娘に預けゆっくりと腰を動かしました。
「パパ、ちゅう、ちゅうー……」
「脚が邪魔だから広げるね」私が言い、ひざで止まっていた半ズボンパンツを脱がすと娘が脚を開脚してきました。娘とキスをしていくと
脚は私の背中と腰に巻き付いてきて、いつもの
正常位になりそのままの状態で射精しました。

「えーー、ぜんぜん撮れて無いじゃんー」
「だって、あーちゃんが目の前で撮影だけでガマンとかムリだし……」
「パパって料理、撮る前に食べちゃうもんねー」
「熱々で食べないと勿体ないしね」
「……アタシ、まだまだアチュアチュだよ……」と向いた顔がキスをしてきたのでキスで返答し、残っていた窮屈な体操服を脱がして熱いうちに頂きました。

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