2006/11/03 19:56:13
(VvtfVBvS)
今でも、俺と姉貴は月に何度かはSEXする関係を続けている。初めてしたときのこと
を書きます。
俺が、28頃、姉貴はOLで32歳くらいだったと思う。
姉が夜お風呂に入っていた。俺は居間でテレビをみていた。
親父が、外から帰ってきて、「ただいまー」と居間に来た。
「あ、お父さんおかえり。すぐにお風呂でも入ったら?」(俺)
「おう、そうだな。すぐ入ろう」(父)
(俺)「あそうだ、いま姉ちゃんが入っているから、その後だね」
(父)「おう、そうか、わかった」
父は、普通に上着を脱ぎ捨てて、脱衣場に向かった。俺も別に何も気にせず、テレ
ビを見ていた。脱衣場の声が小さく聞こえてきた。
「おーい、恵子!とおさん帰ったよー。お風呂入りたいんだけどなー。まだ上がら
んかー?」
「おかえりー。うん私もうちょっとかかりそう。。。ごめんね」(姉)
「なんだーすぐ入りたいんだ父さん。。一緒に入ってもいいか~?恵子~」
「あーいいよ、はいってきー」(姉)
俺は、ああーあまた姉ちゃんと父さんが冗談いってるわ。。。と思いながらテレビ
を見ていた。
テレビに集中していて数分が経って、俺は脱衣場からなんだか物音がするし、父と
姉の会話もなんだか聞こえにくい感じだったので、(ん?なんかおかしいな?)と
心配にもなったが、まさか実際に父と32歳の姉が一緒にお風呂に入っているなんて
想像もしなかった。
浴室からなんだか明るい声で会話が始まったのが聞こえてきた。
(ん?なんだ?姉ちゃんの声だな。。まあ、気にしない。。)
なんか、どんどん!と音もしてきた。
(ん?なんなんだ、なにかあったのか?)
俺はテレビCMになって、脱衣場の方が気になり始めて、ちょっと行ってみた。
「どうかしたのか?姉ちゃん!姉ちゃん!」こんこんと脱衣室のドアをノックする。
中ではなんだか、普通じゃない雰囲気の音がしている。
脱衣室のドアを開けた。
脱衣室に父さんのパンツなどが脱ぎ捨てられてあって、お風呂のすりガラスの影に
2人の影が見えて、俺は、はっ!と思った。父さんと姉貴は本当に一緒にお風呂に
入っているんだ。。まじ?!
「なんか、どんどん!って大きな音がしたから、、大丈夫?姉ちゃん?父さん?」
(えーほんとに一緒に入るなんて、親父もやるじゃん!姉ちゃんもよくするねーま
あ、親子だから一緒に入っても不思議じゃないけどさ。ほんと姉ちゃんも父さんも
いい度胸してるよ。。。。)そう思いながら
「大丈夫?」と言うと
しばらくシーンとしてその後、姉の声で「きーくん」と聞こえて、中からドアをど
んどん、と姉がノックした。(ん?なんなんだ?)
俺は、ドアを開けた。「開けるよ?大丈夫?。。。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
姉は父のひざの上に抱っこちゃんスタイルに抱かれ、父はそのまま姉に挿入しピス
トンしている。顔は姉の胸にしゃぶりついて吸い付いている。
姉は顔を高揚させて、目が行っている。。。「きーくん。。。。」
俺は頭が混乱した。。。すぐに理解は不可能だろう。この状況をみて。
「とうさん。。。姉ちゃん。。。」
姉の高揚して感じている顔をみると、とても父にレイプされたような感じではな
い。姉も感じているのだ。父は横目で俺を見ては、姉の乳首に吸い付いて、舌で転
がしているのだ。
俺は2人を「なにやってんだ!やめろ!」と離す事が出来なかった。姉は完全に父
のちんちんを挿入され、自分も腰を動かして父の肩に抱きついているのだ。
「きーくん、キー君も一緒にお風呂入りー。。一緒に入ろう」
「きーよ。おまえも入ってきなさい。3人で一緒にお風呂に入ろう」(父)
そのときだ、
姉の顔が、ますます紅葉し、胸のほうまで赤くなってきた。「あうお父さん!行く
よ、お父さん、私行く、行っていい?行くよ」
「ああ、行きなさい。いいカイ?お父さんに掴まって、」
「あーパパ!いく!あっいく!いく!」
姉は腰をぐいいいと振り回して、父に抱きつき果てた。姉の背中も赤く血色よく染
まって、最後はプルプル震えて、姉は俺の目の前で、父のちんちんを使って果てた
のだった。
姉はすぐ、父から離れて、「父さんって行かない人なのよ。どんなにやっても行か
ないの。。。。もう年だからかなあ。。」
俺は黙って服を脱ぎ始め、パンツを下ろし、隆起した俺の息子を持って、浴室に入
っていった。父はザブンと浴槽に飛び込んだ。
「ねーね、父さん。。。これっていわゆる倒錯の世界って奴かな。。。」(俺)
「あっはっはっはーー。そりゃそうか!はははー」(父)
「もう、、、キー君ったら。。。」
「ねえ、姉ちゃん俺ってこのまま、どうなるの?お風呂に入ったのはいいけど、体
洗うって雰囲気じゃないよね。。」
「しっかり頑張ってみろ!。。きー」(父)
すぐに姉が俺のひざの上にまたがってきて、さっき親父とやっていたスタイル。抱
っこちゃんスタイルだ。姉に導かれて挿入した。
俺は姉のおっぱいにしゃぶりついた。。
姉は右手を俺の肩に、左手を浴槽の縁に、体を安定させてから、腰だけを俺のちん
ちんを包み込んだまま、ぐいぐい動かした。
・・・・・・・・・・・・「あっ!ねえちゃん!!!ねえちゃん!っ・・・・・」