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親の性行為目撃談 RSS icon

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2019/04/01 01:59:24 (.iSPtpuv)
大好きな母(43)が再婚した義父とキッチンで卑猥な姿で交わっているの見てしまいました。バイトをはや上がりして帰ったら家の中から声が聞こえて、キッチン脇の小窓から覗いたらやってたんです。大好きな母がテーブルに手をついてスカートを捲られ、義父に後ろから突かれていたんです。ケツ丸出しで喘ぐ母親に不信感を抱いてしまいました。同じ経験の方いますか
936
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2019/03/31 17:02:37 (DZ9SwPBq)
今は父も母も亡くなりました母が未だ元気な頃のと言うより母が未だ女盛りの
頃の話です。
父は早くに亡くなり母1人で一生懸命自分達を育ててくれました。
母の容姿は綺麗とか可愛いとかいう訳ではありませんがとても優しく朗らかで
傍にいると何だかホットするそんな母です、姉は母に言わせると父に良く似て
いる性格も顔もと言っていました。
姉は背も高くとても美人ですが気が強く男みたいな姉です、お酒も大好きで年中
酔っぱらって帰って来ます、母も呆れてはいますが。
母は家から近い所にあるイオンモールで仕事をしていますが時間は不規則で遅い
日や早い日とかバラバラですが疲れて帰って来ます。
そんな母が珍しく連休になったと言って帰って来ました、そういう事で近くに有
る日帰り温泉に行こうという事になりどうせ姉は遅い時間にならないと帰って来
ないから2人で行こうという事になり母と2人で出掛けました。
母は明日は休みだからと言い「飲んじゃお」と言って館内の食事の出来る所で飲
み始めましたそんな事をしてい時に姉から電話で今日は友達の所に泊まるから帰
らないと言って来ました、母は「アッそぅ」とさっさと電話を切りました。
母は結構飲んだ様でご機嫌です、「ひろ君」(母は機嫌が良いとそう呼ぶ)まだ
飲むと言い注文しようとしたのでなだめて帰る事にしました、車に乗せるのも大
変でしたが。
家に帰るなりコリもせずに冷蔵庫からお酒の缶を出して又飲んでいますが流石に
酔いがまわった様でソファーで寝てしまいました。
寒い季節でもないので其のままでタオルケット掛けて置きました。
自分は部屋に行き見ていた続きのDVDを観ていましたが母が気になり見に行くと
母の寝ている姿が余りにも大胆な姿で寝てしまいました。
タオルケットをどけてソファーの下に落ちていて何時も着ている前ボタンのルー
ムウェアが腰まで捲れて下半身が丸出しで寝てしまいました、胸もボタンを外し
て胸も見えていました。
若くはないので若い女という訳には行きませんが、それなりに助平でそそります。
ブラは着けてはいません大きくは無いので垂れていないのですが、乳首は大きく
可なり黒いです、それがとても助平で自分のチンコが大きくなっていました。
まずいとかイケない事と思うと余計に触っって見たい母のマンコが見たいと思い
真っ白で全体の生地が薄くマン毛が丸見えなくらいに透けているパンティーです。
バレたらと思う程余計に見たい触りたいと我慢が出来なくなり母の股の所に近づ
きパンティーに手を掛けましたが手が震えている上に心臓も口から出てきそうな
くらいにドキドキしていて落ち着かないので一旦離れて気を鎮めてからもう一度
近づいて行きましたが足を大きく広げて片足がソファーから落ちていていてパン
ティーを脱がせる事が出来ないので「どうしょう?」。
其の侭でパンティーと太腿の間から手を入れて触ることにしました。
パンティーのクロッチの所を手で摘まみ上げて太腿とパンティーの間に隙間を作
りもう片方の手でパンティーを真ん中に寄せて見ました。
見えました、母のマンコです毛を手入れをしていないのでマンコの周りにも毛が
生えています但しそれ程は濃くはないです。
マンコは小陰唇が大きく分厚い上の方をめくるとピンク色の大きなクリトリスが
ありました。
マンコを更に大きく広げるとクチュと音がして広がりました当然ですが穴に指を
入れました、グチュと音がして指がスルッと入りました、指を出し入れすると更
にグチョグチョになりマンコからは粘液が出てきています。
我慢の限界で舌でマンコを舐めたり指を2本入れたりして母のマンコを堪能をし
て、母のマンコ汁をチンコに塗り付けてしごきました。
今までこんなにも精液って出るのというぐらいに沢山でました。
病みつきになりそうです、母のマンコにチンコを入れて見たいです中に出しても
見たいです。
乱文乱筆、文才ありません思いつくまま書いて見ました。

937
2019/03/24 22:24:26 (G26szzLD)

昨日は母の50歳の誕生日だった。久々に実家に
帰って母と過ごしました。
私が小学校2年の時に両親が離婚、それからずっと
大学卒業まで苦労して育ててくれた母には感謝して
います。
真面目で地味な母ですが、一時期、仕事先の男性に
引かれた時期があったんです。
それは私が小学5年の時でした。母の仕事の関係で
我々親子は郊外の町に引っ越したのです。
母は当時37歳でした。
引っ越したのは母の勤め先の不動産会社が持っていた
社員住宅(小さな一軒家)でした。
引っ越した当初は、母の職場のSさんという男性が
家の整理や不具合部分の確認・修理に来てくれました。
その後も、母を度々仕事帰りに車で送ってくれたり・・
子供だった私でも二人は普通の関係ではないと感ずるように
なっていました。
9月のある日、学校が早く終わって家に向かうと、
母とSさんが車から降りて自宅に入って行くところでした。
仕事の途中なのか二人とも紺のスーツ姿でした
まだ、午後1時過ぎ?くらいだったと思いますが二人は私に
気づかずに家に入って行きました。
なぜか、家に入ってはイケナイ気がして、私は家の脇にいた
猫を撫でながらSさんが帰るのをじっと待っていました。
家の中からは時々、二人の笑い声が聞こえていたのですが
やがて声が聞こえなくなり・・・しばらくして奥の部屋
(私と母の寝ていた部屋)のほうから
「はあああ~ううう・・・」
という女性の声が聞こえてきたのです。
なんだ?その部屋の外に近づくと

「はふはふ・・・うふうふ・・ううう・・」

部屋の窓は網戸になってわずかに開いていました。
中をそっと覗いた私の目に飛び込んできたのは・・・
抱き合ってキスをしている二人の姿でした。
Sさんは母の白いブラウスの上からしきりに胸を
揉んでいました。
見てはいけないものを見てしまった。
そう思った私はその場にうずくまりました。
部屋の中からは時折、母のよがりが聞こえました。

「あは~ん・・うううはあは・・・あっ、あっ・・」

やがて母の甲高い声がテンポよく聞こえてくるようになりました。
再度、恐る恐る部屋の中を覗くと四つん這いになった母の後ろで
Sさんが腰を振っていたのです。
母の白いブラウスはすべてボタンが外れていてオッパイが前後
に揺れていました。
Sさんは捲り上げたスカートを手綱のようにに握りながら
息を荒くしながら激しく腰を振っていました。

「ひいいい~いい・・・Sさんもっと・・素敵・・」
「はあああ~ああ~はああ~いい、いっちゃ・・う・・」

泣きそうな声で顔を歪めながらよがる母を見ていたら
私は再び怖くなりその場にしゃがみ込みました。

「あう~ん・・・」

突然、静寂が訪れ、しばらくすると二人は楽しそうに会話
しながら家から出て車で去って行きました。
その晩、何事もなかったように帰宅した母に違和感を感じた
ことをよく覚えています。
その後も2回ほど自宅での母の情事を目撃したのですが
Sさんとその後どうなったかわかりません。
その後母が転職して関係は切れたと思います。

でも、母も女ですから良い相手が見つかって老後を幸せに
過ごして欲しいと思うこの頃です。


追伸
50歳過ぎても女性は男が欲しいと思うのでしょうか?
母もまだ男が欲しいのか?気になります。

938
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2019/03/24 11:20:11 (P9rOuETR)
もう20年ほど前の話です。

当時、私は高校生で、近所に住む同級生のNちゃんが、通学路の途中にうちがあることもあって、よく寄りに来ていました。

だんだん夕飯も食べて帰るくらい、長い時間居たんですけど、父がお気に入りなようで、結構リビングのソファーなんかで、くっついて座って話をしていたりしました。

ちょうど今くらい、春休み前の半日授業期間で、いつもは部活があるので、夕方のちょっと早めに帰るくらいなのが、顧問が病欠で部活が急に休みになり、お昼を食べてから、すぐに帰ることになりました。

家に着くと、鍵が開いていて、あれ?と思って、そ~と開けると、何故かNちゃんの靴があり、母親が仕事に出てるはずなので、入れるはずないしと思い、不振に思って、そ~っと家の中に入りました。

すると、リビングのほうから、父の声も聞こえ、今日は休みなんだと思い、ドアが少し開いていたので、チラッと見たら、ソファーで父がうつぶせの状態。
何やってんだろうと思うと、Nちゃんの声も聞こえ、しばらくすると、

N「あん!あん!パパ、気持ちいい!」

という声が。
えっ?!と思ってよく見たら、2人が抱き合って、父がお尻丸出しで、腰を動かしてるのに合わせて、父の下でNちゃんが喘ぎ声を出していたのです。
思わず私はその場で固まってしまって、2人の行為を見てしまいましたが、途中でハッと思って、また静かに家の外に出ました。

しばらく心臓がバクバクして、どうしようと思いましたが、10分くらいして、Nちゃんに何も無かったように、

私『今、どこに居るの?』
N『今、〇〇(私の名前)ちゃんのとこに向かってるんだけど。』
私『部活無くて、今から帰るね。ちょっと勉強教えて欲しいけど、来る?』
N『いいよ、じゃ先に行くね。』

そこから、学校から普通に帰るくらいの時間に入ると、当然父とNちゃんが一緒に居て、

父「今日、やりたいことあって、休み取ったんだよ~。」

とか、聞いてないのに白々しい言い訳したりしてました。
同時に辺りには、何か変な匂いがしていました。
Nちゃんと一緒に私の部屋に行き、さりげに寄り添って匂いを嗅ぐと、それはNちゃんの髪の辺りから匂いました。

後から、彼氏が出来てエッチした時、お腹に精液を出されたときに、ふとその時の匂いを思い出し、父はNちゃんの顔の辺りに精液を出してたんだと、時を経て分かったのです。

高校を卒業し、Nちゃんは地方の大学に進学しました。
それと同時に、父は今まで無かった泊り出張が度々ありました。

最初の夏休みに、私もNちゃんのとこに遊びに行ったのですが、何故か歯ブラシが2本あったので、もしかしたら父は出張と称してNちゃんのとこに来ていたのかも。
歯ブラシのことを聞くと、「彼氏が出来て・・・」と言いましたが、言葉は濁すし、写真も無いというので、怪しさがいっぱいでした。
もちろん、次に遊びに行った時は、何もそんな痕跡がありませんでした。

Nちゃんは、卒業してまた地元に戻ってきて、3年後に結婚しました。
それから2年経って子供が出来て、うちにも見せに来ました。
しかし、父が妙に喜んでいて、Nちゃんから赤ちゃんを受け取ると、ずっと抱いていました。
途中、私と母がキッチンに行ってお茶とかの準備していると、Nちゃんが寄り添うように座って、コソコソ話してる時が。
あれを見ると、もしかすると本当の父親は、うちの父なのかもしれないと思いましたが、未だ確証がないので、モヤモヤしています・・・
939
2019/03/15 21:45:35 (Y0Xw6r3z)
僕が幼稚園の頃に祖母が亡くなり、その後祖父は年の離れた
若い義祖母を後添えに迎えた。祖父55才、義祖母40才。
僕が小3のとき、祖父が亡くなった。
小6の夏だった。母が農協の婦人会で一週間海外旅行に行った。
夜中にトイレに起きた。奥の義祖母の寝室で何か声がする。
行って覗いてみた。驚いた。父が義祖母を襲っていた。
義祖母は秘しに抵抗していたが、」もう半裸状態にされていて父は
義祖母を押さえつけながらの乳房を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そして父が義祖母のパンツを脱がそうとしたら、義祖母は
大きく抵抗して「いや、止めて、いけません」等といいながら
抵抗した。「こら、静かにしないとむさしが起きるぞ」
父の声で義祖母がはっとひるんだすきに父は義祖母のパンツを
引き脱がせた。
そして義祖母の両足をオムツを替えるときのようにして、その
股間に口をつけた。義祖母は小さな声を上げた。
父は義祖母の股間をぺろぺろなめたり吸ったりした。
義祖母はもう抵抗しないでいたが、はあはあと喘ぎ始めた。
父が自分もパンツを脱いで裸になった。
父の股間のものはものすごく大きくびんびんになっていた。
それを義祖母の股間の割れ目に押し当てるとぐいっと突き入れた。
義祖母はまた声を上げてのけぞった。
それから父は腰をどすどすと動かした。
義祖母の乳房が前後にゆさゆさと揺れた。
義祖母は目を閉じて苦しそうな顔をしていた。
父の腰の動きが一段と早くなって、止まった。
父も義祖母も激しい息づかいで父は義祖母に覆い被さった。
そこまで見てハッと我に返った僕は急いで自分の部屋に逃げ帰った。
翌朝、恐る恐る起きていったが、父も義祖母もニコニコとしていえ
いつもと変わらなかった。
















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