2013/08/07 15:38:46
(KuDnwrSL)
戦後間もない頃、戦争で夫をなくした女性が、アメリカ兵を相手にするパンパンガールになっていました。
真っ赤な口紅付けて、履き慣れないハイヒール、頭には薄い布を付け、ぼろ屋の農家から出て来ると銀座を闊歩するお姉さんに見えました。
ジープに乗って鬼のような米兵をみると恐ろしくなりました。パンパンになった「はんちゃん」は、アメリカ兵の腕にぶら下がるようにして出かけていきます。
はんちゃんは、時々大きなセダンに乗せられて帰ることがありました。ガラスにはカーテンがついていて中が見えないようになっています。
その日はバス会社の車庫にはんちゃんが乗ったセダンが停まっていました。カーテンを閉めたままのセダンがゆさゆさ揺れていて、みなが中でやってるやってると言います。
何をやっているのか分かりませんでしたが、「オマンコしてるぞ」と上級生がカーテンの隙間から覗いて言いました。
しばらくして、はんちゃんは米兵を連れて来なくなりました。アメリカに帰ったのかも知れません。
噂では病気になったということです。両親は毎日畑に出て働いていましたが、はんちゃんがパンパンになった頃から働かなくなりました。
はんちゃんの貰ってくるお金で急にお大尽になったようです。その頃肉を買う人は少なかったのですが、よく肉屋の小僧さんは自転車で荷物を持ってきていました。
中1のある日、友だちと別れて1人になったとき、はんちゃんにばったり会いました。はんちゃんは僕を手招きして呼びます。「お姉ちゃんが、いいことしてやろうか」
白粉の臭いと香水が僕の鼻をひくひくさせました。連れて行ったのはわらの入った納屋でした。
「ボクは、女の子と遊んだことある?」「小さい頃遊んだけれど、野球できないからこの頃遊んでないよ」
「そうかあ、お姉ちゃんと遊ばない?」「何をして?」「いいこと」「いいことって?」「いいことは、いいこと」
はんちゃんはスカートを脱いでパンツになりました。僕のズボン脱いで見せて、と言い僕のズボンを脱がせようとします。「恥ずかしいからいやだ」と断りました。
でも、はんちゃんの何も履いてない股を見たとき、おチンチンが縮こまってしまいました。
はんちゃんは、「いいのよ、そのうちに大きくなるから」とおチンチンを掴み先を剥きました。その時は勃起していました。
はんちゃんは僕をわらの上に寝かせ、起ったおチンチンの上からオマンコにゆっくり入れてくれました。我慢出来なくなって直ぐに逝ってしまいました。
2回目はイヌのように後ろから入れていいと言って大きなお尻を見せました。
僕の童貞ははんちゃんになくしてもらいました。オマンコはオナニーよりいい気持ちです。