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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/07/16 00:38:20 (n8b5o5r4)
私は今27歳ですが処女です。
昔から太ってたし可愛くもなかったので20歳まで
男性と付き合ったこともありませんでした。
そんな私が最初にお付き合いしたのが会社の
上司で奥さんもいる、今の御主人さまです。
御主人さまは私が処女だと知ると
オマンコではなくアナルを犯しました。
それから7年間、今もアナルだけ…
御主人さまの命令で100人以上の人とアナルエッチも
しました。
今ではアナルで逝くし、フィストも出来るように
なりましたが、オマンコには指すらも挿入したこと
ないんです。


891
2013/07/02 15:35:03 (D4tan5BN)
自分は売れない営業マンで少し前にリストラ代わりに、遠くの営業所に飛ばされました。
そこの営業所はパワハラで飛ばされたやり手営業所長とそこの営業所に入社以来いるOLの奈保子さんの3人です。

先日、所長が出張で留守のときに、いつものように、外回りをして事務所に戻ると、駐車場にまだ、奈保子さんの赤のアルトが停まっていました。それで、事務所に戻ると普段ならもう帰っているはずの奈保子さんが一人でPCの前で何か打ち込みをしていました。

藤「ただいま、奈保子さんどうしたんですか、こんな時間まで?」
奈「うん、本社からね急に急ぎの資料を送れって言い出してね、今、作ってるのあと少しだけどね。」
藤「何か手伝うことありますか?」
奈「あとで、一緒に2階で資料探してもらえる。有るところはわかるんだけど、私では背が低いので届かないから、藤吉君、取ってくれる。」


奈保子さんは年上だが童顔で背が低く、少し太めで自分にど真ん中ストライクの好みの女性で、彼女いない暦=年齢の自分は、一人帰ったアパートでビデオを見ながら、奈保子さんをイメージしながら・・・抜くのが唯一の楽しみだった。

それで、奈保子さんを前に2階への階段を登っていくと、ちょうど目の前に紺色の制服に包まれた、丸いヒップが・・。思わず見とれていた。

2階に上がるとちょうどそこにはロッカーが3本有った。
奈「ここがね前は女子更衣室だったの。私が高卒で入ったときには、お局さんと少し上の先輩がいたけど。辞めてね。最近は私も制服で通ってるから、今は使ってないけどね。」
扉の開いたロッカーの中には古い制服がかかっていた。

そして、ロッカーの後ろのカーテンをあけると書類棚が何本か有った、そして、奥のほうにはベットが置いてあった。

藤「なんで、ここにベットなんか有るんですか?」
奈「今はここの営業所も3人だけど、昔は女子社員が3人いたように、男性社員も10人以上居てね、宿直当番があったのよ。今はメンテナンス部門を外注にして、人を減らしたんだけどね。」
藤「へ~。そうなんですか。で、その居る書類はどこにあるんですか?」
奈「あそこのベットの上の棚なのよ。あそこでは脚立立てれないでしょ、だから私では取れなくて」
といいながらベットの方へ一緒に行くと、ちょうどベットの上に古いエロ本が置いてあった。

奈「藤吉君も彼女とこんなことしてるんでしょ?うふふ」
藤「してませんよ。彼女居ないし。奈保子さんみたいなかわいい子居ればいいですけど。」
奈「おばさんをカラカッチャだめよ。」と微笑んだ。

それを見て、自分は抑えきれなくなって
藤「いつも、奈保子さんで抜いているんです。お願いします。一度、セックス教えてしてください。」
奈「・・・・・」

そして、そのまま、奈保子さんをベットに押し倒した。そのまま、キスをして、紺色のベスト越しに胸のふくらみを感じながら、自分の大きくなった下半身を紺色のスカートの上で擦り付けた。

しばらく、奈保子さんは抵抗せずにキスをしてくれていたが、自分が唇を離すとこういった。
奈「藤吉君。良かった?これで我慢してね。藤吉君、弟みたいなもんだから、これ以上はダメよ。」
藤「・・・・・」

沈黙の流れた後、どうしても我慢できずにもう一度、キスをしてベストの上から胸をもみ、下半身を強くこすりつけながら手をスカートの中に入れようとした。

奈「藤吉君。ダメ。私まだ男の人とセックスしたことないの。藤吉君に教えてあげるなんてできない。」
えっと思ったが、自分はもうそれ以上に抑えきれずに、そのまま続けた。
すると

奈「藤吉君。本当にこんなおばさんでいいの?」
藤「はい。奈保子さんは僕の理想のタイプなんです。」
奈「じゃあ、一度だけよ。」

と言い、奈保子さんはうんと言ってくれた。そして、二人で服を脱ぎ下着姿になった。
自分は紺のブリーフパンツ。奈保子さんはレースの擦り切れたベージュのブラとぽっこりおなかがきちんと隠れる丈の深いベージュのパンツになった。

二人でベットに横たわり、自分の大きくなったものを見て、奈保子さんもちょっと動揺したようで。
奈「私もオナニーで自分の指は入れたこと有るけど・・・こんなに大きいものが入ったら・・・少し怖い。」

そう言いながら自分の下半身の大きくなったものを手でもて遊んでいた。

二人で、ビデオで見たように試行錯誤の末、痛がる奈保子さんの中に入れた。

藤「奈保子さんの締め付けを感じます。」
奈「藤吉君の棒が私の中で熱い。」

そして、痛がる奈保子さんの上でゆっくりと動き始めた。動きとともに奈保子さんがずり上がるのを抱き押さえながら動いた。
だんだん、慣れてきたのか、奈保子さんも少しずつ、気持ち良いようなあえぎ声を出し始めた。

そして、そのまま、自分も動くと下で、あえぎ声も大きく、背中に回した手が自分を抱きしめて離さないようになった。

奈「あっ、あっ、あ~。痛い、でももっと。あっ。あっあああん。」
大きくなる声に自分も興奮してきた。

そして、中に発射した。

その快感は今まで、ビデオで抜いていた以上の快感だった。

そして、ゆっくり動きながら、強く抱きしめた。

藤「奈保子さん。ありがとうございます。このご恩は忘れません。」
奈「・・・・・・うん。」

奈保子さんの目は潤んでいた。

奈「藤好君、これからもまた、セックスしようか。」

顔を赤らめながら言ってくれた。








892
2013/07/01 03:58:37 (jvZ20aPJ)
俺さぁ、今まで2回童貞捨てたことあるんだよね。今でこそバリネコで淫乱マンコでしか感じないけど、昔はバリタチだったから。
高校は男子校で当然女の子と知り合う機会なんかねーし、女の子に対して奥手だった俺は他校の女の子と知り合うのも無理。で、その頃から男同士でセックスすれば妊娠の心配なくヤリ放題って考えたんだ。だから某掲示板で知り合った2コ上のバリネコとエッチすることにした。その子は俺より年上に見えないほど童顔だし、色白小柄で女装させれば女の子として通じる程可愛かった。で、その子に童貞奪って貰ったんだけど、ケツマンはトロトロで最高に気持ち良くて生ハメ中出しで最高の童貞喪失だった。だけど、お掃除フェラして貰ってると男同士でしたことに自己嫌悪…その子とはそれっきり(最近偶然再開したけど)

で、自己嫌悪と性欲を繰り返して、バイになったんだけど、次は大学入学時に年下の子に生ハメ中出しで処女を奪われた。Sな子だったんで、俺はドMに目覚めた。そっからは同世代を中心にマンコを犯された。初めは違和感と痛みしかなかったけど、自分でもアナニーしてたお陰が一年もすれば、モロ感でトロマンに…コーヒー缶より太いディルドーも入る二十歳にしてチンコ好きのビッチに(笑)
ただ、ノンケ友達にそんなこと暴露できるハズもなく友達の前では童貞野郎で通した。だけど、21歳で童貞ってのハズいし、ノンケ友達も童貞卒業し始めた。
ただ最早ゲイよりバイの俺が彼女を作れるハズもなく出逢い系はサクラの宝庫…残された道はソープランド。案内所で紹介された店で初体験をすることに。
女の子は写真よりもぽっちゃりしていたが、顔はそこそこ可愛い。勃起薬も飲んでたおかげかギンギンに(笑)童貞と伝えてたからかサービス満点。ぶっちゃけフェラは男の方が上手いが、それでもプロのバキュームフェラは気持ち良すぎ

初めは騎乗位で本物のマンコに飲まれる俺のゴム付きチンコ…思ったより良く締まる…男のマンコとは違った気持ちよさだ。思わず腰を振って女の子を喘ぎさせる。まあこれは演技かな(笑)
次に正常位でやる前に…女の子のマンコを舐める。マン汁は少し酸っぱいがけっこう美味しい。
クリに息を吹きかけながら、マンコに指を入れてみる。柔らかくてヌルヌル…生温かい…すると女の子が喘ぐ、彼女の呼吸に合わせてそのポイントを優しく押してやる。ゲイ相手に何十回もやってるからけっこう得意。女の子の息が荒くなってきた

マンコの指はそのままに、女の子の乳首を責めてやる。自分で言うのもなんだが、ゲイ相手なら乳首責めには自信がある。
女の子の乳首を舐めたり息をかけたり、軽く噛んだりする。勿論マンコを周期的に刺激しているから、かなり気持ちいいハズ。うなじを舐めてみる。途端に女の子はビクッとカラダを振るわせて喘いだ。うなじが性感帯らしい。
少し萎えたチンコをフェラでギンギンにしてもらい、正常位で挿入する。初めての人には難しい体位らしいが、ゲイセックスでタチった経験がたっぷりあるのでむしろヤリやすい体位だ。ゆっくりしたストロークでさっきのポイント(Gスポット)を責める。そこを責める度に締まりが良くなる。勿論乳首も責めてやる。歯を立てたり、きつめに摘むとマンコが締まる。ネコの男の子と反応が似てるから面白い。ストロークを続けながらディープキスをする。舌を絡ませたりはしないが、まあ柔らかい唇だ。で、ストロークを早め両手で乳首を虐めながら、舌でうなじを舐めてやる。喘ぎ声も激しく早くなる。突然女の子が俺の肩に爪を立てた。イキそうなんだろう。童貞にイカされるなんてそうそうないハズ。だんだん爪の力が強くなり、痛いくらい肩に食い込む…女の子は全身をビクッと震わせた。ドライ経験済みの俺の判断だが、女の子はイッたようだ。初めてのセックスでプロのソープ嬢をイカすことなんてめったにないはず。またイカしてあげたいが、もう時間がない。俺は女の子を抱き締めてうなじを舐めながら、高速ピストンし続けた。この日の為に溜めた濃厚な子種がゴムの中に噴出する。こんな射精久しぶりだ。俺は完全に出し尽くすまでピストンを続け、マンコの感触を楽しんだ。久しぶりのチンコイキは賢者タイムも来ず、スッキリ感と程よい疲れを残した。
女の子のセックスも気持ちいいもんだ。

因みに女の子曰わく、テクニックが凄いとのことなので暴露したら、納得したようだった。また金を貯めて、この子を指定しよう。

ただ、素人童貞はまだ捨ててない。これを捨ててこそ真の童貞卒だが…相手がいるかどうか…Sっ気のある年上痴女に弄ばれながら、素人童貞を捨てるとしよう。

ああ、俺もチンコとアナマンの間にマンコ欲しいなー、てか女の子に生まれてたら、セクシーなコスエッチやマンコで毎日イキまくれるのに…せめて中性的な容姿なら男の娘として堂々と女装して出歩けるのに…
893
2013/06/24 01:18:02 (bFtgjoPh)
僕が童貞を捨てたのは中二のときです。相手は当時67歳の実のお婆ちゃんでした。婆ちゃんに色んな性技を教えて貰い、学校が休みの日は
麻からSEXしてました。数年後婆ちゃんが他界し、僕はお盆の墓参りで婆ちゃんの墓石に精液を掛けてお参りしています。罰当たりな行為
かもしれませんが僕なりの婆ちゃんへの供養です。
894
2013/06/21 22:23:20 (bta5iSw4)
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もか>>625
なりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
俺達は三回目のデートでディズニーランドに行く事になった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
最寄り駅に着きチャリで2ケツして俺の家へ行った。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
俺は携帯でプロ野球の試合結果を見たりして休んでた。
しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
抱き合ってたため彼女の巨乳のオッパイは俺に何度も当たる。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
俺はついに彼女のズボン(スウェット)を脱がしてしまった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。 想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。
それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
以上、長谷川亮太の初体験話でしたー(^^)
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