2013/07/02 15:35:03
(D4tan5BN)
自分は売れない営業マンで少し前にリストラ代わりに、遠くの営業所に飛ばされました。
そこの営業所はパワハラで飛ばされたやり手営業所長とそこの営業所に入社以来いるOLの奈保子さんの3人です。
先日、所長が出張で留守のときに、いつものように、外回りをして事務所に戻ると、駐車場にまだ、奈保子さんの赤のアルトが停まっていました。それで、事務所に戻ると普段ならもう帰っているはずの奈保子さんが一人でPCの前で何か打ち込みをしていました。
藤「ただいま、奈保子さんどうしたんですか、こんな時間まで?」
奈「うん、本社からね急に急ぎの資料を送れって言い出してね、今、作ってるのあと少しだけどね。」
藤「何か手伝うことありますか?」
奈「あとで、一緒に2階で資料探してもらえる。有るところはわかるんだけど、私では背が低いので届かないから、藤吉君、取ってくれる。」
奈保子さんは年上だが童顔で背が低く、少し太めで自分にど真ん中ストライクの好みの女性で、彼女いない暦=年齢の自分は、一人帰ったアパートでビデオを見ながら、奈保子さんをイメージしながら・・・抜くのが唯一の楽しみだった。
それで、奈保子さんを前に2階への階段を登っていくと、ちょうど目の前に紺色の制服に包まれた、丸いヒップが・・。思わず見とれていた。
2階に上がるとちょうどそこにはロッカーが3本有った。
奈「ここがね前は女子更衣室だったの。私が高卒で入ったときには、お局さんと少し上の先輩がいたけど。辞めてね。最近は私も制服で通ってるから、今は使ってないけどね。」
扉の開いたロッカーの中には古い制服がかかっていた。
そして、ロッカーの後ろのカーテンをあけると書類棚が何本か有った、そして、奥のほうにはベットが置いてあった。
藤「なんで、ここにベットなんか有るんですか?」
奈「今はここの営業所も3人だけど、昔は女子社員が3人いたように、男性社員も10人以上居てね、宿直当番があったのよ。今はメンテナンス部門を外注にして、人を減らしたんだけどね。」
藤「へ~。そうなんですか。で、その居る書類はどこにあるんですか?」
奈「あそこのベットの上の棚なのよ。あそこでは脚立立てれないでしょ、だから私では取れなくて」
といいながらベットの方へ一緒に行くと、ちょうどベットの上に古いエロ本が置いてあった。
奈「藤吉君も彼女とこんなことしてるんでしょ?うふふ」
藤「してませんよ。彼女居ないし。奈保子さんみたいなかわいい子居ればいいですけど。」
奈「おばさんをカラカッチャだめよ。」と微笑んだ。
それを見て、自分は抑えきれなくなって
藤「いつも、奈保子さんで抜いているんです。お願いします。一度、セックス教えてしてください。」
奈「・・・・・」
そして、そのまま、奈保子さんをベットに押し倒した。そのまま、キスをして、紺色のベスト越しに胸のふくらみを感じながら、自分の大きくなった下半身を紺色のスカートの上で擦り付けた。
しばらく、奈保子さんは抵抗せずにキスをしてくれていたが、自分が唇を離すとこういった。
奈「藤吉君。良かった?これで我慢してね。藤吉君、弟みたいなもんだから、これ以上はダメよ。」
藤「・・・・・」
沈黙の流れた後、どうしても我慢できずにもう一度、キスをしてベストの上から胸をもみ、下半身を強くこすりつけながら手をスカートの中に入れようとした。
奈「藤吉君。ダメ。私まだ男の人とセックスしたことないの。藤吉君に教えてあげるなんてできない。」
えっと思ったが、自分はもうそれ以上に抑えきれずに、そのまま続けた。
すると
奈「藤吉君。本当にこんなおばさんでいいの?」
藤「はい。奈保子さんは僕の理想のタイプなんです。」
奈「じゃあ、一度だけよ。」
と言い、奈保子さんはうんと言ってくれた。そして、二人で服を脱ぎ下着姿になった。
自分は紺のブリーフパンツ。奈保子さんはレースの擦り切れたベージュのブラとぽっこりおなかがきちんと隠れる丈の深いベージュのパンツになった。
二人でベットに横たわり、自分の大きくなったものを見て、奈保子さんもちょっと動揺したようで。
奈「私もオナニーで自分の指は入れたこと有るけど・・・こんなに大きいものが入ったら・・・少し怖い。」
そう言いながら自分の下半身の大きくなったものを手でもて遊んでいた。
二人で、ビデオで見たように試行錯誤の末、痛がる奈保子さんの中に入れた。
藤「奈保子さんの締め付けを感じます。」
奈「藤吉君の棒が私の中で熱い。」
そして、痛がる奈保子さんの上でゆっくりと動き始めた。動きとともに奈保子さんがずり上がるのを抱き押さえながら動いた。
だんだん、慣れてきたのか、奈保子さんも少しずつ、気持ち良いようなあえぎ声を出し始めた。
そして、そのまま、自分も動くと下で、あえぎ声も大きく、背中に回した手が自分を抱きしめて離さないようになった。
奈「あっ、あっ、あ~。痛い、でももっと。あっ。あっあああん。」
大きくなる声に自分も興奮してきた。
そして、中に発射した。
その快感は今まで、ビデオで抜いていた以上の快感だった。
そして、ゆっくり動きながら、強く抱きしめた。
藤「奈保子さん。ありがとうございます。このご恩は忘れません。」
奈「・・・・・・うん。」
奈保子さんの目は潤んでいた。
奈「藤好君、これからもまた、セックスしようか。」
顔を赤らめながら言ってくれた。