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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2012/10/26 21:28:47 (fLWPs7ng)
私の童貞喪失は15歳のとき、近所のおばさん(幸子)、当時47歳とだった。昔から同世代の子ではなく、熟女に興味があり、オナニー対象はいつも近所のおばさんたちや学校の先生などでした。
ある日、外に干されていた幸子のパンツを取り、自宅でオナニーしていると、幸子がやってきて「パンツ返しなさい」と言われた。怒られるかと思ったがその様子はなく、「洗濯したパンツなんかどうするの?」「はいてるのをあげようか」とその場でパンツを脱いでくれた。
パンツの匂いを嗅いでいると、ズボンとパンツを下ろされ、そのまま扱いてくれて、すぐに出そうになり、幸子は咥えてフェラでいかせてくれた。
スカートを捲り上げて幸子の足を開き、初めて女のマンコを目にした。黒めのビラビラがはみ出し、いやらしい臭さを放つマンコを舐めているとまた勃起。幸子に挿入したいと伝えると、幸子の家に連れて行かれた。寝室で全裸の体中を舐めまわすと、幸子がコンドームを付けてくれて、挿入。初体験は2分ほどで射精したと思うが、その日はあと3-4回挿入したと思う。その日依頼、学校から帰ると、幸子の旦那さんが帰る夕方までの限られた時間に、毎日のようにSEXを続けた。コンドームは1ダースは1週間持ちませんでしたので、幸子が通販で12ダースを纏め買いしていました。
高校卒業までの3年近く、週日はほぼ毎日、土日はおじさんが外出しているときは朝から夕方まで、生理の日でもSEXをさせてくれました。
初体験から15年以上経ち、今は幸子は64歳だと思います。これまで何度か帰省しましたが、幸子と交わる機会はなかったが、今年は久しぶりに更に熟して弛んでいるであろう幸子の体を味わいたいと思う。
871
2012/10/24 12:16:08 (M8fJ/7/S)
恥ずかしながら、私は48歳にしてようやく童貞を卒業しました。

相手はコミュニティーサイトで知り合った女子中学生でした。

私は、親の所有するマンションの中の一軒の管理人と言う名目で働いていますが、早い話ニート状態で今までを過ごし、もちろん独身です。

中学生の頃から不登校、引きこもりで女性との出会いは皆無で、女性にも余り感心は有りませんでした。

そんな私は今年になりあるコミュニティーサイトを始め、最初はゲームにのめり込んでると友達とやらが増えはじめ、サイト内の会話の方で話す様になりました。

サイト内で仲良くなった女子中学生とはサイト内のメールは年齢制限があり、その女子中学生に誘われその子のホームページでメールアドレスの交換し、更に親密になり、その子の写メを貰うと凄く清楚で可愛らしい子でした。

冗談で言ったつもりが、胸の写メを送ってきて、更に性器の写メをお願いすると薄いアンダーヘアーにピタリと閉じた割れ目が見えていました。

その写メを見たとたん、私の性器は年甲斐もなく勃起をし、更なる要求にも応えてくれて、私は会いたい!と思う中、デブのおじさんになんか会ってくれる望みはゼロでした。

日に日に恋心みたいな物が膨らみ、駄目元で誘うと「写メ送ってみて」と言われ最初は断って「デブのおじさんの写メを見たら幻滅するよ」と言うと「あたし、外見で判断しないよ」の言葉を信用し自分の写メを送ると「全然おじさんじゃないじゃん、自信を持ってよ」と嬉しい言葉でした。

話はとんとん拍子で会うことになり、精一杯の勇気でブティックを訪れ店員に選んで貰ったファッションで自家用車のセルシオで待ち合わせ場所に行くと、写メ通りの清楚で可愛らしい彼女の横に車を付けると「暑いね」と電話で話したなじみのある声で助手席に乗り込んで来ました。

思ったよりスレンダーで、あの胸の写メは本当にこの子の?と思い半信半疑でした、足もスラリとしていました。

ドライブとショッピング、間違いなく親子に見えてたと思います。

軽く昼食を済ませ首都高に乗り、海を見に行く事になり暫く走ると事故渋滞に!

冗談で彼女の足に手を置くと無抵抗で、少し震える手をスカートの奥に移動すると、スベスベの若い肌が少し蒸れた感じになり、布一枚の股間に触れた。

生まれて初めての女性の性器に触れた感触は、柔らかいの一言、足の付け根の所からパンティーの中に指を入れると柔らかくヌルヌルとした感触が指に伝わりました。

車内は無言で、暫くすると彼女の息遣いとカーナビの音声だけが響いていました。

渋滞を抜け神奈川県に、今度は何渋滞か分からず、彼女はウトウトし始め「眠いらな休憩する?」との問いに「うん!」との返事、数キロ先にラブホ看板があり脇道にそれラブホの入り口に車を進め駐車しラブホの室内いに、初めてで要領が分からない、何とか個室に入ると彼女はベッドに倒れ込んで、その際にスカートがめくれ薄いピンチのパンティーが丸見えだった。

私も彼女の横に座り、改めて小ぶりのお尻をパンティーの上から撫でながら感触を楽しんだ。

喉が渇きビールと思ったが、缶コーヒーで我慢して更に彼女の体を触り女性特有の柔らかさを楽しんでいたら「シュワー行こう」と彼女は起き上がり「さぁ早く脱いで」と催促しながら自分の服を脱ぎ始めていた。

私も催促されるまま、買ったばかりの服を脱いでいると、全裸になった彼女はシュワー室に駆け込むと、早く早くと催促するように手招きをしていた。

私も全裸になり、促されるまま彼女の後を追いシュワー室に入るやシュワーをかけられた。

まじまじと彼女の体を見詰めただけで、ムクムクと私の性器は勃起し始めた。

じゃれる様に纏わり付く彼女を抱き寄せ、彼女の唇に吸い付く様にキスをすると、勃起した性器がスベスベの彼女の体に擦り着いただけで射精感が沸いて来て我慢するのに大変だった。

「触っていい」と聞かれ「いいよ」って良いのがやっとで彼女の細い指が私の性器を握ると再び射精感が襲い呆気なく果ててしまいました。

「わぁ凄い、これが精液なんだ」と自分の手の平に付いた液体を見ながら驚いてた。

出したお陰で少し余裕が出来、お互いの体を触って楽しんだ。

女性の体っと言ってもまだ未完成な体、でもしっかり役目は果たしていて、割れ目からは愛液を流し乳首も小さいが立っていた。

電話で話した様に、体を拭いてあげて、お姫様抱っこでベットまで運び、寝かせて彼女の体に愛撫を繰り返す、何もかも初めてなのでぎこちないのがバレバレだと思い、乳首や彼女の性器を舐めて初めて間近で見る若い割れ目を目に焼き付け、持参したヒアルロン酸コンドームを付け彼女の細い足を左右に広げ、濡れた膣口を確認し体を彼女の股間に押し付けなから入り口に確実に挿入してから、少し少し奥に進めていく、生暖かい感じに柔らかい感触が私の性器を締め付けているのが分かった。

彼女の様子を伺ながら更に奥に進めて行くが痛がる様子も無くて、腰を動かし短時間で二回目の射精をし終えました。

抜いてみても出血なく、ホッとした様な残念な様な。
その後二回戦を終え、ラブホを後にし車内で、一週間前に私と知り合ったコミュニティーサイトで、私と同じ様に知り合った20代の学生と初体験を済ませて居たそうです。

その後も会って愛し合い、お買い物やお小遣をせびられていますが、あの若い肌が忘れられなくて、誘われるとホイホイ出掛けてはお互い楽しんでいます。


872
2012/10/10 13:28:33 (4p.lOj4p)
小学6年の夏休みお父さんが胃潰瘍で病院に入院してた時の事
幼馴染の末広律子ちゃんから算数と国語の宿題を教えてくれるとの電話があり家に宿題を教えて貰う内に夜になってしまいりっちゃんに家の事情を聞くとりっちゃんとこもすぐしたの弟を連れて旅行にいってるとるのことでした
リッちゃんはノーブラノーパンにネーグリジェを着けていて
そのあと二人でお風呂のはいりっちゃんのおっぱいを洗わせて貰ったりおちんちんを洗って貰い皮まで剥いて貰い
そのあとお父さんとお母さんが夜どんな事をしてるか教えてもらい
コンドーム無しで生のまま女の子上位騎乗位でりっちゃんのおまんこに入るようにりーどしてもらいました
その後おまんこのあいだ掃除したの意味も教えて貰いました
その意味は生理があったなかったの意味でした
りっちゃんは非処女で色んな体位を知ってました
873

近所のオバサンと

投稿者:タケル ◆Bfl.6.VtU.
削除依頼
2012/09/16 23:30:09 (CJB18DIw)
今から4年前の事です
当時僕は高校の一年で休みの日は親戚の建設会社で
バイトをしてました
夏休みも毎日のようにバイトを遣っては休み前の日は
家から離れた所に有るレンタルCDショップでアダルト
CDを借りては観ながら一人で扱いてました
借りるのは決まって熟女ものばかりで
「あぁこんなオバサンと遣りてぇ~」と抜いてました
そんな或る日の事ですが、バイトをしてる会社に
近所のオバサンも働きに来ていて
何時も他のオヤジ達からからかわれていた僕に
「なんねタケちゃんはまだ女の人を知らんとねぇ」と
言われてちょっとムカつき「じゃぁオバサンが
教えてくれんね!」と言い返した
すると暫くして「帰りに寄って行かんね」って
僕は「まさかぁ?」と少し期待してました
帰りに僕はオバサンの家に行くと
「お疲れさん、家に何か理由を付けて遅くなるって
電話しときなさい」と
言われる様に適当に理由を言って家には電話しました
その後はオバサンからシャワーを浴びる様に言われ
浴びてるとオバサンも入ってきて身体を洗ってくれた
けど途中からはチンポはギンギンです
休みの日に観てるAVの様な身体のオバサンがと
思うだけで爆発しそうでした
そんな僕を見て最初は笑っていたけど
チンポを握りフェラし始めてくれて二、三分も
しない内にオバサンの口の中に爆発しました
オバサンは噎せる様にしてましたが全部飲んでくれて
「若いねぇ・・」と言ってたけど中々小さくならない
チンポに次第に興奮してお風呂から出て
直ぐにベットがある部屋に行き僕を寝かせると
オバサンが僕に跨る様にして
「今からタケちゃんを男にして挙げるからね」と
ギンギンのチンポをマンコに入れて腰を
降り出しました
さっき出した後なので今度は少しは時間が長く
出来た見たいだったけどあえなく爆発
中で出してしまいました
その日は帰る迄に5回も出してしまいました
それからは、オバサンと毎日の様にHして帰り
色々とオバサンから教えて貰いました
現在でも週末には家には帰らずオバサンの家で
H三昧です
874

童貞卒業-2

投稿者:裕樹 ◆bDsUdmTcuM
削除依頼
2012/09/16 23:21:05 (iofWOv3W)
S子は足の間に入り、ショートパンツとボクサーパンツを一気に足首から取り去った。
S子はテーブルの引き出しからベビーオイルを取りだし、自分の両手に多めに塗り、
手は、直にチンコを握り、ゆっくりと頭から根元まで往復し、その時々で親指であれの頭を
キャップの蓋を取ったり、閉めたりするかの動作を順手で逆手でこねくり回した。
僕は手の動きに合わせて下からこみ上げるような高ぶりがどんどん高ぶってきた。
S子はその高ぶりの上昇に合わせるかのように手の動きをよりゆるやかにした。
今でも忘れられない「大きなチンコね、我慢汁も多いし、ほぼ大人ね」の言葉を自然に発した。
僕が限界に近付いた頃、彼女は大きく首のところを一捻りすると同時に僕の目の前は真っ白
になり、大きく高ぶりは下から突き上げられ、いき良いよく、彼女の手のひらの中に放出した。
S子は波打つあれを頭から手のひらで帽子をするかのように受け止め、波打つのが終わると
手を根元から頭へ向かった二、三回絞り出した。あれが溢れ出るかのように出て、僕は自然に
身体が反り返った。生まれて初めての経験だった。
S子はテーブルの引き出しから濡れテッシュを取りだし、優しくチンコを拭いてくれた。
頭の先からはまだ、我慢汁とあれが噴き出してきた。
S子は親指でそれをこねくり回して、また、ゆっくりとあれを擦りはじめた。

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