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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/03/29 11:40:21 (qCySbfbb)
当時は中学三年生。
頭の中がとにかくエロで支配されセックスがしたくてたまりませんでした。

しかし自分はブサメンで彼女も居なかったためどうしたらセックスができるか考えていた時、ソープの存在を知りました。

思い立ったら即行動とコツコツと溜め込んでいた小遣いを持ちソープ街で有名な川崎へと出かけました。



866
2014/03/26 09:01:19 (A1KgldlW)
少し我慢をしていたら、みつ恵さんがいきなり、身体を反らしました。

甲高い、はぁぁぁ~と言う声を発して、みつ恵さんの中が、ぎゅうっと縮まったようになりました。

ダメですみつ恵さん、出ちゃう、俺が強い声で言うと、みつ恵さんは反らした身体をそのまま向こうに倒し、俺の起立チンポがヌポンと抜けました。

俺は仰向けのまま、抜けた起立チンポは俺の腹にペタリ、そこに白い液体を噴出させてました。

みつ恵さんも向こうで仰向け、大股開きでピクついていました。

俺は自分で、腹部に出た自分の白い液体を拭い、ぐったりするみつ恵さんの横に寝ました。

みつ恵さん、気持ち良かったです、俺はそう言うと、みつ恵さんは横にいる俺を見てにこりと笑いました。

こっちが我を忘れるところだった、弘樹君がもうダメって言ってくれなかったらヤバかった、そう言われました。

我慢してって言ったのは私なのにとまた笑ってました。

そのまましばらく横になっていました。

心地よい疲労感に包まれて、ただベッドて抱き合って横になっていました。

初めての人にイカされた、それって相性いいからだと思うとみつ恵さんが言いました。

そして、まだ出来る?ニヤリと笑いました。

チンポは縮んでいましたが、大丈夫だと思うと言いました。

するとみつ恵さんはまたフェラ攻撃を仕掛けてきて、起立チンポ、今度は俺が上になり、みつ恵さんの手解きを受けました。

そのときも我慢に我慢をして、何回かみつ恵さんをイカせることができ、その純和風美人顔を汚したい衝動にかられ、ただ外に出すだけでなく、みつ恵さんの顔を汚しました。

ちょっと迷惑そうにされましたが、謝ったらすんなり許してくれました。

今俺は、33才で、妻も子供もいます。

実は16年たった今もみつ恵さんと続いています。

もうみつ恵さんも56才、でも離れられないんです。

渉も結婚し、みつ恵さんは一人暮らし、でも俺にも家庭があるので、頻繁には会えません。

妻も魅力的でセックスにも協力的、いや積極的とも言えるくらいですが、時々、無性にみつ恵さんとしたくて、たまらないときがあり、だから離れられないんです。

会うとみつ恵さんは、もういい加減にしたほうがと言いますが、誘えは断らないので、なんだかんだ言いながら、誘いを待ってるんだと思います。


867
2014/03/26 08:04:09 (A1KgldlW)
ちょっと赤黒い貝、それが印象でしたが、グロいとか、気持ち悪いという感じは受けませんでした。

すでにみつ恵さんの貝は潤っているように見え、微かな酸っぱいような香りがしました。

みつ恵さんはまた指示を出してくれて、ヒラヒラしたものを舐めたり、その少し奥上にあった、突起物を舐めたりしました。

汁がドンドン溢れてきて、口のまわりはヌルヌル、さっき乳首を吸ったように、突起物も何となく吸ってみたんです。

そうしてとは言われなかった、俺の咄嗟のアドリブでした。

あはひぃ~!

それまで、みつ恵さんは、あんとか、ううんみたいな声を少し出していましたが、そのときは、裏返ったような奇妙な声を張り上げました。

良かったんだと思った俺は、みつ恵さんの突起物に、何回も吸い付きました。

みつ恵さんは腰を浮かせたりして、俺の口や鼻には、陰毛がジョリジョリ当たりました。

太ももで顔を挟まれ、ギッチリ痛いくらいの力でした。

ブルッ、ブルッとみつ恵さんは痙攣してるようでした。

その太ももの力が、カクッと緩み、俺の顔は解放されました。

やられた~、そこまで応用きかせられるって、やられた~と笑っていたみつ恵さんでした。

そして身体を起こし、俺に抱きついてきました。

まだ儀式済んでない弘樹君にイカされたと、俺を仰向けに押し倒しました。

そして起立チンポにまたがってきて、いよいよ童貞卒業かと思った矢先、みつ恵さんはピタリととまりました。

着けないでするけど、出そうになったら言うの、約束出来る?

真剣な眼差しに、俺はわかりましたと答えました。

着けないですることのリスク、それは当然俺もわかっていました。

ましてや間違って中で出した日には、どんな危ないことか。

みつ恵さんが腰を落とすと、ヌルルッとした感触の中に入っていきました。

あう~っと声を出したみつ恵さんは、すぐさま腰を縦横左右、上下に動かしました。

当たる~、どこどうしても当たる、これいい~、そんな声を発していたみつ恵さん、俺は激しく揺れるみつ恵さんの乳房を掴んでいました。

下から押し上げての指示が飛んできて、よくわからないけど、適当に下から押し上げてみました。

みつ恵さんの意味不明な声と、激しい動きに我慢の限界がきました。

俺はすかさずそれをみつ恵さんに伝えました。

もうちょっと頑張ってよ~のみつ恵さんの指示に、俺は尻穴に力を込めました。
868
2014/03/26 07:31:06 (A1KgldlW)
シャワーでサーっと身体を流し、スポンジにソープを出し、みつ恵さんは俺を洗ってくれました。

起立したままのチンポを、丹念に洗ってくれて、その丹念さでまたも発射寸前に追い込まれました。

それをまた伝えると、今度は今さっき出たばかりだから、我慢してと言われました。

みつ恵さんは、自分にもソープをつけ、俺の身体をスポンジ代わりにするかのように、身体を密着させてきました。

背中や胸、お腹に当たる、みつ恵さんのコリコリした乳首が、くすぐったいやら気持ちよいやらでした。

そして、みつ恵さんはまた俺の前に膝をつき、両手で自らの乳房を持ち上げ、起立チンポを胸の間に挟みました。

ソープのヌルヌル感、両足の付け根に当たるコリコリ乳首、もうダメでした。

胸の間に挟まれた起立チンポは、山の間がらマグマを吹き上げるように、白い液体を噴出させてしまいました。

我慢出来なかった?ごめんなさい、物凄く情けない気持ちでした。

シャワーでソープを流したみつ恵さん、風俗ごっこみたいな遊びだったねと笑い、当然風俗など知らない俺は、チンプンカンプンでした。

そしてまた俺の前に膝をつき、今度はフェラ攻撃でした。

やや縮みかかったチンポは再び起立し、みつ恵さんに、今度はほんと我慢してねと言われました。

さすがに三発目、起立したものの、発射感には襲われず、余裕を持って耐えていました。

しばらくフェラ攻撃を受けていたら、久しぶりだから、舌とあごが疲れたと攻撃をやめました。

どのくらい久しぶりなんだろうと思いましたが、野暮だから聞かないでいたら、自分から、なんたって三年以上ぶりだもんなと言い、笑ってました。

じゃあ俺と渉が知り合ったとき、付き合ってる人いたんですね?とつい、聞き返していました。

うんいた、相手は妻子ある人だったけどねと答えてくれました。

初めての男の子を導いたことは?と聞いたら、一度、いや一人だけあると答え、弘樹君みたいに若い人じゃないよと言われ、それだけでした。

みつ恵さんは、じゃあ儀式始めようと、俺をベッドへと手を引きました。

俺はみつ恵さんが指示する通り、唇やうなじ、胸のまわりから乳輪、乳首、脇腹、へその辺り等々、唇や舌で刺激しました。

かなり細かい指示でした。

そして初めて見る女性器との対面でした。

869
2014/03/26 06:51:43 (A1KgldlW)
日曜、ほんとは部活があったけどそれをサボリ、みつ恵さんに言われた時間場所へと向かいました。

てっきりみつ恵さんの家でと思っていたのですが、さすがに渉の突然の帰宅とかがあったらと、みつ恵さんは考えたらしく、俺を車に乗せて、山の方にあるホテルへと向かいました。

ホテルに入ると、みつ恵さんに言われました。

私に好意持ってるなってのは、かなり前から気づいていたけど、まさかここまでとは思っていなかったそうです。

そして嬉しかったと言われました。

俺も、自分でこんな行動に出るとは思わなかったし、ましてみつ恵さんがOKするとは思わなかったと苦笑いでした。

そんな会話をしてるうちに、緊張していたのが和らいできて、自分からみつ恵さんの胸に触っていいか、聞いてました。

どうぞどうぞと言われ、揉みこたえタップリな胸に触りました。

柔らかくて温かくて、もうチンポは起立していました。

しばらく衣服の上から触らせてもらっていたら、ちょっと待ってとみつ恵さんは立ち上がり、着ていた衣服を全部脱いでくれました。

何度も妄想の中で思い描いていたみつ恵さんの裸体は、想像以上のものでした。

やっぱり胸は垂れてるのかな?乳首は黒いのかな?そう想像していました。

H本で見た熟裸体を想像していました。

しかし現実のみつ恵さん、想像していたより胸は下がってないし、乳首も茶色で小さく、ツンとしていて、お尻もプリッとしていました。

弘樹君も脱ぎなさいよと言われ、脱ぎました。

起立チンポを見られ、恥ずかしい気分でした。

まだ何もしてないのにと笑われ、さらに恥ずかしい気分でした。

俺の前に膝をついたみつ恵さんが、起立チンポを撫でました。

柔らかい手が三回くらい起立チンポを撫でただけで、もう発射しそうになりました。

ピクンと腰を引いたので、みつ恵さんは察したようで、まずは我慢しなくていいからと言われました。

すっ、すっとさらに数回撫でられ、俺は出ちゃいますと言いました。

みつ恵さんは、どうぞと言い、撫でから握りに変え、扱いてくれました。

そして起立チンポの先に片手を添え、俺はその添えられた手に発射しました。

勢いが良すぎて、添えられた手から飛び散り、みつ恵さんの胸や腕にもかかる勢いでした。

やっぱり凄いやと笑うみつ恵さんは、手、腕、胸をティッシュで拭き、起立チンポも拭き、浴室へと招いてくれました。
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