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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/02/22 09:19:33 (LpcfXJtw)
大学四年生、22にもなって童貞だった俺。
回りの連中は彼女がいたり、おそらく童貞は俺一人だろうと焦っていた。
学内のヤリマンと言われる女からも相手にされず、サイトてかで釣った女からも逃げられ、このまま大学を卒業しなきゃならないのかと思うようになっていた。
サイトで釣った×1のデブスおばさん44才からも逃げられ、ほんともう一生童貞なのではと落ち込んでいた。
乳と穴さえあれば、なんでもいいと思っていた。
バイト先の忘年会。
真面目で堅物と思っていた56才のおばさんバイト仲間。
その場でおばさんは、俺に誘われたらついていっちゃうわと言った。
こんな身近にいるじゃないか、俺はそう思って、このチャンス逃すかと思った。
忘年会がお開きになり、帰宅しようとしたおばさんを呼び止めた。
そして誘った。
お酒の場の社交辞令だと、あっさり言われた。
しかし普段、真面目で堅物な人が、なんの気もなく、そのような発言をするとは思えず、俺は食い下がった。
「あのねぇ、私には君より年上の娘がいて、君と同年代の息子がいてね?孫までいるんだよ?もちろん旦那もね?わかるでしょ?」
そうか、そうだよな、当たり前だなと思い、引き下がった。
真に受けて恥ずかしかった。
それから何日かしたバイト中、おばさんがこちらに近寄ってきて、この前の恥ずかしさから、俺は避けようとした。
すると呼び止められた。
「話しがあるから、仕事終わったらちょっとだけ付き合って」
この前のこと、また言われるんだろうなと思い、俺は逃げるように帰ろうとしたが捕まった。
仕方なく付き合った。
この前、どうゆうつもりで誘ったのかを問われた。
考えるのが面倒くさいのと、早くこの場を去りたいのとで、俺はぶっちゃけた話しをした。
いい年して童貞で、誰からも相手にされなかったとこに、おばさんの忘年会での発言、だから誘ったと。
うんうんと聞いていたおばさん。
「必死な様子だったし、断ったあとの、がっくりした様子で帰っていったから、不用意なこといったな、悪いことしたなって思った」
単なる謝罪かよ、そう思い、俺は帰ろうとしたらまた引き止められた。
何か考えこんでるようなおばさん。
そしてこう言った。
「ほんとに私でいい?」
予想外の言葉だった。
もちろんいいと答えた。
「あの必死さとがっくりした姿見たら、私、ちょっとキュンとしちゃって。じゃあいいよ」
年末にと約束した。
866
削除依頼
2014/02/22 00:54:50 (nJmSy9r1)
自分は母子寮に入っておりました小学6年生でした
父親のドメスティックバイオレンスってやつです
母は精神的に病んでいました
いろいろとギスギスした人間関係で嫌な場所でした
ある日洗濯場に行ったときの出来事です
寮母のクソババーが怒鳴り散らしていました
もう夜中です
中一の一番年上の雄太君がクソババーに怒鳴られながら賢明にセンズリさせれていた
おい。おまえもっと早くしごけよ。
この臭いパンツの臭い嗅ぎたかっただろお
ピンクのパンティを顔に押し付けられならが
駄目です出そうです。。。。勢いよく精子が放物線を描いていた
おまえ馬鹿じゃないの。お母さんに言いつけるからな
。。。ごめんなさい。。ごめんなさい。。。
物陰に隠れて見ていました。。どうしたんだ??いったい
尋常じゃない状態です
下半身が裸のまま雄太君は土下座してました
奥に中学3年のみどりちゃんが立っています
下を向いて泣いていました
クソババーが。こんなくずしかここにはいないんだよ
おまえのパンツで毎日センズリしてたんよ


どうやら洗濯室のみどりちゃんの汚れたパンティの臭いを嗅いで
毎日センズリしていた雄太君がばれてクソババーにどつきまわされていたらしい
しかもさっきのピンクのパンティはクソババーのパンティみたい
クソババーの臭いでフィニッシュでしょ。。むごい。。

みどりちゃんは良く見ると白い自分のパンティをしっかりと握りしめていました
床に出した精子を雄太君が地べたにはいずりなめさせられていた。。。。こわいよ。。。

僕はそっと帰りました。
そのあと雄太君家族は引越しました。。
しかしみどりちゃんのパンティをおかずなんてうらやましい。。
ぽっちゃりですが長身ですごくかわいい顔で静かな子でした
その事が頭にあって毎日トイレでのセンズリが多くなります
みどりちゃんの体と臭いを想像しながら。母の目を盗んでトイレでセンズリ三昧
さすがに怖くて洗濯室のパンティは無理

ある日必死にセンズリしていると
お前何してるんだよ。。。おい
おまえ。
上を見るとクソババーだった。。。。。。。え。。。。え。。。
すぐにトイレの個室からつまみ出される。。。やばい。。。

クソババーの部屋につれていかれこってりしぼられる
おまえこのまえの事見てただろ。おい
ばれてました。。。。。すいません。。誰にも言ってません
あたりまえだろ。雄太はクソだ変態だろ
おまえトイレで毎日センズリしてるだろ見てるんだぞ。。。え??
この変態が ばらすぞこら すいません ごめんなさい。。。やばい。。やばい。。
そして裸にさせられました
僕のチンポをみながらニヤニヤしてました
おまえおまんこしたいのかよ。え どうなんだよ と聞いてくる
。。。。。、、、  おい早く答えろよオマンコしたいんだろ
へやの隅にみどりちゃんが。。ええええ???
おい こいつも変態だろ ほら
クソババーがビールを飲み出す。。ほら座れよ 僕はチンコを隠して座る。。。あああ情けない。。。
それから1時間は説教された。覚えていないし正座で足がしびれた
ほらあぐらかけとクソババーが言った
すこしほっとした。
ゆるしてやるけどお前は奴隷だいいか分かったか。。  はい わかりました 意味が分からん
しばらくするとみどりちゃんが目の前で脱いだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。
デカパンとデカブラでそのまま裸に。。。。勃起しました
デカイ乳輪とデカイ尻でクソババーに四つんばい。
もう勃起は収まりません。。。具沢山のオマンコ、デカイ菊輪でした
必死に股間をおさえました
クソババーも裸になる。Tバックで巨乳。。ええええクソババー。。ペニスはギンギンです我慢汁がどくどく出る
クソババーがいい体でみどりちゃんのオマンコ。。そしてクソババーの裸。黒ずんだ割れ目を見せる
もう気がおかしくなそうです。。。。。
みどりちゃんの割れ目に愛撫しバイブをズボズボいれるとみどりちゃんはあっというまに何度も行く
イクイクイうううといいながら目の前でなんども逝く。。。ぐはあああ
俺はチンポをさわると
おい。。なにしてんだよ。。。殺すぞ。。。ばらすぞ。。。 すいません。。。

次はクソババーがみどりちゃんの愛撫で逝く。。。
もう限界ですよ。。。。チンポはおかしくなるほど勃起して出てるかどうかもわからないくらい
ほら。。見ろよ いいだろ。。。
どうやらレズで毎日の儀式らしい。。。目の前で何度も逝く二人。。
みどりちゃんは必死です。こんなの想像しなかった。。。。
アンモニア臭が立ち込める。あああ俺出ちゃいそう。。。。。なにもしてないです もうおかしくなりそう
童貞でこの光景は無いですよね
クソババーがいい体でみどりちゃんの具も沢山拝めた。。。もう死にそう
クソババーが。。ほらみどりはこんな女なんだよ  とか言ってる
おれにキスしてきた。おまえかわいよね。おねえさんがかわいがってあげるからな。
チンポに触ると。勢いよくザーメンが飛び出す。長い亀頭がデカイけど包茎のチンポからぴゅぴゅっと
はすかしい。。みどりちゃんも見ていた。。。。
ああああ。。。ごめんなさい。。。ごめんなさい。。。
クソババーがいんだよ大丈夫と言いながらそっとしごいてくれた
フェラして大きくなったクソババーの膣に俺のペニスが収まる
耳元で、かわいいねと連呼しながら高速ピストンで騎上位され何度もクソババーの中に射精した筆卸
ババーが酔って寝てしまうとみどりちゃんがキスしてきた
もう解き放たれた俺はお姉さんのみどりちゃんになんども射精した
クソババーが起きると二人はなにもなかったようにしたが
ばれて、それから毎日クソババーにおもちゃにされ
みどりちゃんは引っ越す
そのあとクソババーはすべてがべれてクビなる
もうみどりちゃんには会えないし
クソババーのテクが懐かしい
残念です


867
2014/01/21 21:31:13 (p1CKn4Z3)
高校時代、融通の利かないくそ真面目で暗い俺は生徒会副会長。
女性の生徒会長は、優等生のくせ明るく楽天家、猥談もこなす学校内の人気者。
二人しかいない生徒会室の中で文化祭行事のことで意見が衝突した。
細かな計画が必要だと言う俺に会長は
「副会長は心配性なんだから。さては溜まってるね。私が抜いてやろうか?」
と言って、制服のブラウスのボタンを2つ外して、うすいブルーのブラをちら見せした。
くそーっ、ばかにしやがって。このあばずれ女が。犯してやろうじゃないか。
俺は会長に襲いかかり床に押し倒してパンツをはぎ取った。
抵抗はあったが所詮女の力だ。ズボンから自分の怒脹を取り出すと、強引に会長の足を開かせた。
俺の怒脹を会長の割れ目に押し付ける。どこに入れるのか良く分からない。
むやみやたらに腰を動かしていると、会長が自分から腰を少し浮かせた。
そのとたん、俺の怒脹が温かくきつい肉のトンネルに潜り込んだ。
くそーっ、ここか。あばずれ女め、犯してやったぞ。
俺は夢中で腰を動かした。いきなり腰の奥から痙攣が走り、俺は会長の体内に発射した。
会長の身体から離れ、今はおとなしくなった一物を見て驚いた。
鮮血で染まっている。
あわてて足を広げて床に倒れたままの会長の身体を見る。
なんてことだ。足の間に血が流れている。俺と同じで初めてだったんだ。
俺が動転していると、床の上の会長が言った。
「いいんだよ・・・」
「副会長ならいいんだ。」
会長、俺は俺はなんてことを・・
会長はうろたえて覗きこむ俺の顔を両手で抱えると自分の胸に押し付けた。
会長の甘い体臭と柔らかな乳房の感触・・
「この甘えん坊さん、とっても甘えん坊さん。」
許してくれるのか、この俺を。
「これからも頼りにしてるからね。よろしくね。」
その日から、俺は会長の忠実な番犬になった。
公私にわたり、会長を攻撃する者や意に反する者は俺が叩きつぶした。
言葉でも、腕力でも。
会長は2~3カ月に1度、俺にストレスが溜まると抱いてくれた。
番犬は恋人になる資格はない。こうやって恩を返すだけだ。
1年後、生徒会書記の女の子が背中を押してくれた。
なぜ、会長を愛してあげないの?会長も待ってるはずよ。
次に会長が俺を抱いてくれた時、俺は呼びかけた。
「陽子、好きだ。」
抱いてもらう時も「会長」としか呼ばなかったのに、初めて名前を呼んだ。
会長の驚いたように見開いた眼、その目にだんだん涙が溜まってきた。
「もう一度、言って。」
「陽子、好きだ。愛してる。」
「会長じゃなくて、陽子なの?」
「そうだよ、いけない?」
陽子は泣いて抱きついてきた。泣きながら俺に抱かれた。
それまでのように、会長が俺を抱いてくれてるんじゃなく、俺が陽子を抱いた。
現在二人は26歳、新婚6か月の夫婦である。
868

溺愛の娘と…

投稿者:(無名) ◆nVM8c17OIM
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2014/01/19 14:38:37 (ZOMj6IJa)
家族構成は… 俺(40歳) 妻(42歳) 娘(15歳) 賃貸住宅に暮らしている。 俺は土木系の仕事を… 妻は小学校の教師をしている。 娘は幼い頃から俺にベッタリで何処に行くにも付いて来る。 最近、胸も大人顔負けな程膨らんで来はじめ、腕を組んで歩くと肘にその感触が伝わってくる。 家に居る時も常に俺の傍を離れようとせず俺は嬉しいやら妻の視線が怖い程だ… この前の休みの日、妻は実家に用事が有るとかで朝早く出掛けて行き、家には俺と娘の2人きり… 俺は居間でTVを視てると寝起き眼で娘がパジャマ姿で下りて来た。 「パパおはよー…」と挨拶するから「おはよー」と返す。娘はその儘俺の真隣に座りTVに見居る… フト視線を横に向けるとパジャマの中から娘の胸が見える… サイズからして妻以上のデカさ… 俺は釘付けになった! 「もぅパパ何処視てるの!?」と微笑みながら云われ俺はTVに視線を戻した… すると娘は何を思ったのか俺の手を取り胸に触れさせた。 驚き手を戻すと「パパ、良いよ… 触って!」と言い胸に導く… 折角だから…と想い胸を揉んだ… 乳首を摘まみながら揉むと娘は小さな吐息を漏らす… パジャマのボタンを上から外していき上半身裸にして俺は胸を吸った… 更に娘は喘ぎ声に似た吐息を漏らす… 俺の倅は既にビンビン… 俺に負けじと娘はズボンのファスナを下ろしトランクスの中に手をいれ倅を擦り始めた! 「パパ、私のお部屋に行こう…」と言い娘の部屋に移動…ベットに横になり娘を上にして69の体勢で互いの秘部を刺激した! 娘のマ●コは可愛いピンク色… 指を使いながら中に入れ舌を深く射し込むと娘は仰け反る様に反応を示す!! 娘を仰向けにしてキスすると娘は舌を絡ませてくる… 首、胸、脇腹、マ●コ、腿、足の裏、指 と舐め回し再び胸を吸った! 「パパ… 気持ち良い~」と強くしがみ着く… 「挿入れて良いか!?」と聞くと「うん…良いよ…」と何故か顔を引き吊らせる… 倅を娘のマ●コにあてがい徐々に挿入れて行く… 途中何か切れた感覚があったが、気にせずに挿入を続行… 根元迄入ると娘は更に顔を歪める… キスしながらゆっくりピストンをした… 少し経つと娘は喘ぎ声をあげ始めた… 娘の両脚を抱えて更に奥へと突き上げる… 「アァ~何かイキそう~」と娘は叫んだ! 締まりがキツくなり倅を締め付ける… 我慢の限界を感じスピードを速め「イクぞ…」と言いマ●コから倅を抜き口に射し込み液を放出!! 娘は咽びながら液を飲み干し倅の廻りを舐め回してくれた… 良く見ると倅に赤いモノが付着している!! 「まさか、バージンだったのか!?」と聞くと「当たり前よ! でも処女はパパに奪って貰いたかったから嬉しかった!」と言い抱き着いて来る… 娘にキスして「有難う…」と答えた…
869
2014/01/05 18:55:22 (Kxq4bbDA)
僕は、東京の大学の1年生。正月休みで親元に帰省していた2日、高校の時からつきあっていた、いっこ下の美穂と、神社に初もうでに一緒に出掛けた。境内を手を繋いで進んでいた時は、恋人気分で晴れやかだったんだけど、東京の大学への推薦入学が決まったので、僕とこれからは好きな時に逢えるので嬉しいみたいな話をされると、ちょっと重くなって気持ちが引いたのも正直な気分。
お詣りを済ませてから街に出て、合格祝いなんて言って、マフラーを買ってあげると、美穂は感激した様子で、悠稀は、これまで我慢して、私に手出ししなかったんだから、今日は私に何してもいいよ、みたいなこと言い出すもんだから、予想外の展開に僕もどぎまぎしてしまった。軽く食事をしながら、次、どこに行こうって言っても、美穂は、悠稀の好きなところでいいよ、どこにでもついていく、だって。こっちはせいぜい映画かなくらいのつもりだったのに、どうやら美穂は決心しているみたい。そこで、ホテルに誘ってもいいの?って思いきって聞くと、うなずいた!
繁華街のはずれにある最初に入ったホテルは満室で、高校生としか思えない二人連れが、身体を引っつけあって待っている。なんか、生臭い匂いを感じて、すぐにそこを出て、ちょっと高級でお洒落な二軒目に行くと空き室があった。
部屋に入ると、むしゃぶりつくようにキス。キスは初めてではなかったけど、舌入れは初めて。美穂は自分でコートを脱いで、カーデガンを脱いで、靴下を脱いで、そこで止まった。「お風呂に入るの?」「いや、そのままの美穂と愛し合いたい…」僕はさっさと下着姿になる。そして美穂のブラウスを脱がすと、お洒落なブラ。そしてキスしながらブラの上から胸を揉む。スカートの上からお尻を撫でる。そしてスカートを脱いでもらう。お揃いのパステル・カラーの花模様のパンティー。ブラを外すと可愛い乳首が現れたので、指でパンティーの上から割れ目をなぞるように撫でながら、乳首を丁寧に舐めた。「恥ずかしい、あん…悠稀…あん…好き…アㇵン」美穂の口から喘ぎが漏れる。片手を挙げさせて、腋の下に舌を這わせた。「いや!恥ずかしい…」高校三年生とは思えない大人の女性の匂いがした。
ベッドに誘って、横にした。脚を広げて、その中心に顔を埋める。「あぁん、いや!…汚いから、止めて!」熱い息を吹きかけると、パンティーの中心からは、チーズっぽい匂いが立ち上る。「して、いいんだよね?」「悠稀にあげる…」「何を?」「意地悪!言わせたいの?」「言って!」「私の初めて、をあげる」処女の割れ目を掌でバイブレーターのように刺激しながら、言葉責めを続けた。「初めてって、何?」「んっ、もう!私の女の子をあげる!」「処女をもらっていいんだね?」コクンとうなずく。パンティーはまだ湿ってこない。そぉっとパンティーを足から抜き取って、クロッチの匂いを嗅ぐと、チーズがついていた。
股間に顔を埋めると、今度はイカみたいな匂い。クリトリスを指で撫でながら、股の唇を舐めはじめると、急に美穂は感じ始めた。「ハァン、汚いから、すぐに、あんっ…入れて、うんっ…いいよぉ」僕は、たっぷり唾液を割れ目に出してから、ベッドサイドの小箱から、ゴムを出して、ちんちんに装着。美穂に握らせてから、入れるからねと確認して、そぉ~っと入れたけど…入らない。僕だって、東京で、同じバイト先の一つ年上の子と半同棲しているから、慣れているんだけど、膣口にちんちんの3分の1くらいまで入っただけで、それ以上はなかなか進まない。美穂は痛みを我慢しているようで、自分の手の指を噛んでいる。クリトリスに唾をつけて撫でながら、少し腰に力を入れて、少しちんちんが奥へと進んだかと思ったら、あれっ! 「あんっ!」と変な声を出したのは僕でした。ドクンドクンドクンと、美穂の入り口でゴムの中に射精してしまった。
屈辱感を感じて、僕は身を離すと、美穂は訳が分からない様子。美穂の入り口で出ちゃったことを説明して、ゴムの先を見ると、赤いものがついている。「ほら、美穂の処女の出血だから、今日はここまでにしておこう」と言いながら、コンドームをティッシュで拭いて、出血を確認してから、外して立ち上がると、美穂は叫ぶように言った。「全部して! 全部入れて!」
それから、僕が回復するため、二人で身体を撫であいながら、エロい話をしました。美穂が月に一回くらい、オナニーする時は、お風呂に入って着替えた後、手首を股間に挟んで思いっきり脚を伸ばして締め付けるとか、お兄ちゃんが留守の時に、部屋に入ってパソコンでHなサイトを見た時は、パンティーがぬるぬるになったこととか、今日は、絶対に僕とHして女になるつもりで一番お気に入りの下着を身に着けてきて、神様にもうまくいきますようにとお願いしたとか、そんな話をしていると、ちんちんが固くなってきました。美穂に言うと、「本当は、女子が舐めてあげるんだよね?」って言って、僕のちんちんをくわえたんです。「AVの世界はそうかもしれないけど、しなくていいんだよ」と言っても、しばらく僕のちんちんで遊んでいる様子でした。ふしぎなもので、「こんなに固く大きくなるんだ」なんて言われると、自信が湧くんですよね。そして、下からお願い目線で、「私のこと、痛いの気にしなくていいから、思いっきり入れて…」
小箱の中のゴムは二個しかありません。これ失敗したら、本当に今日は諦めなきゃという、ちょっと悲壮な感じでゴムを取り出すと、美穂は、「あと4日くらいで生理になると思うから…ゴムつけるとかえって、摩擦で痛いかも…」と、生のHを提案。ちょうどちんちんは、いい具合にヌルヌルになっていたので、美穂に思いっきり脚を開いてもらって、唾液をたっぷり僕の唇から、美穂のお股の唇に移してから、ビジュッ、ニュルッ、そして、さっきはそこからうまくいかなかった領域へ、グニュッ! ブチッって感触があったかもしれません。「いたぁ~ァイッ!」って美穂が声を出したとき、ちんちんが全部入りました。「入ったよ!美穂ッ、全部入ったよ、大丈夫?!」「大丈夫ッだから、悠稀、気持ち良くなって!」こうなると安心感から、いつものように腰を打ち付けました。ペタンパタンの音とともに、ビュニュベチョッ、って感じの、粘液がこすれ合う音が響きます。美穂は荒い息をしながらも、それ以上痛くなることはない安心感からか、喘ぎ始めました。迫ってくるものを感じたので、「美穂いくよッ」って声をかけると、「アンッ、気持ち、あん、よく、はぁん、なって」
思いっきり、腰を突き立てるような感じで、処女の膣の中に射精しました。美穂の身体の上で二度三度跳ねてから、重なって、無言のままキス。「どんな感じ?」「今は、ヒリヒリ…かな」「痛い?」「痛かったぁ…」と美穂に微笑みが戻った。
ちんちんを抜くと、ちんちんにも赤いものが絡まっていて、美穂の股間は、水っぽい赤いものが着いていて、シーツの上にも赤い染みの点々が散らばっていた。二人で互いの性器を記念の写真に撮って、一生、大事にしようねって指切りをして…でも、それで離れることができなくて、またお布団のなかに潜り込んで、エロい話を始めていると、また僕のちんちんが固くなってきて、美穂に舐めてもらうのが悪くって、自分でしごいて勃起させて、今度は美穂を四つん這いにして、青銅でできた菊のような肛門を舐めると「駄目ェッ!」
バックのまま挿入すると、「ぁア~んッ、まだ…痛ぁい…でも…入れて!」実は、処女とHするのは初めて、東京で半同棲している沙英は、僕が3人目の男って言っていたから、二度目も痛いとは考えに入れないまま、無造作にちんちんを突っ込んでしまいました。「早く終わるからね…」と言いながら、にゅるにゅるになっていたクリトリスを指で撫でながら、僕のおなかを美穂のお尻にペタンペタンと打ちつけていると、意外に早く絶頂が来たのでほっとしました。
果てた後、僕は身体を美穂の下に入れて、ちょうど69の体勢になって、美穂の股間の唇にキスをすると、強烈な淫臭、余りの生臭さに驚いて、口を離して、指で唇をなぞっていると、ビニュッとか変な音がして、赤い筋が混じった白い塊が逆流してきました。
東京に戻る前夜の4日も、二人でホテルに行きました。「おなかが痛いから、すぐ生理になる」と美穂が言うので、その日も生で2回しました。まだ痛いって言いながらも、僕を受け容れてくれる美穂が愛おしくなりました。その日もほんの少し出血がありました。来たのかもねといって、ナプキンを美穂はあてて着替えを済ませてから、ホテルを出ようかって時間になってところで、またパンティーを下ろして、「悠稀の匂い、消したくないから、ナプキンの上に射精して!」結局、ホテルを延長して、美穂のフェラで大きくしてもらって、最後は美穂の上に重なって、股間とナプキンに射精しました。
今日、東京に戻って、沙英のアパートへ行って、やってきたところです。沙英は男を勃たせるのがうまくって、失敗するはずのない安心できるHですが、こうなると若い美穂の方がいいのかな、処女を奪った責任もあるし…

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