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乱交体験談告白 RSS icon

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2007/09/27 04:02:32 (X9F4huWg)
私達夫婦は 兵庫県の田舎に住んでいます。CarSexが好きで よく近所の山に
行っては 大胆にSexをしていましたが このサイトを知り 妻の千里と相談 車
を横付けしての鑑賞ならOKと言う事で募集をして 姫路のご夫婦とお会いしま
した。さっそく山へ車を走らせ いつもの場所に着き 隣の車のPlayを意識し
ながら いつもより乱れていました。ご主人とはメールで相談していたので
妻の耳元で お隣りのご夫婦を こっちに呼ぼうかと聞くと すんなりOKが出た
ので ご主人に合図すると お二人は 素っ裸でこっちの車に移動してきまし
た。大胆なご主人は すぐ妻の身体を舐め始め 奥様は 私のPを舐め始めまし
た。妻も 私も舐めさせてって言いだし ご主人がPをさしだすと これがまた
立派なPでした。妻は すごいって言いながら 口をいっぱい開き しゃぶりつ
きだしたので 私も負けじと奥様と69になり オメコを舐め やがて奥様が我
慢できないって言って 身体の向きを変え 騎乗位で挿入 私がゴムをつけない
とって言うと 今日はいいのって ますます腰の動きを激しくし 隣では ご主
人が 私はゴムをしましょうかと尋ねてきたが 妻は 私も生でお願いって言い
だし 正常位で挿入された時から 私も聞いたことのない大きな声で 喘ぎだし
たのです。私とご主人が ほぼ同時に 中出しを終え Pを抜くと 妻は私に あ
なたこんなの初めてよって言って また私に求めてきましたが 中々復活しな
いでいると ご主人が バックから入れ始め 初めての3Pも体験しました。お
互い子供がいないので これをきっかけに ご夫婦と仲良くなり 次の週末も会
う約束をし 帰りました。その後は お互いの家で SWをしましたが ご主人
と意見が合い お互いの妻を 一晩 交換しようと言う事になり その日が来ま
した。ご主人が 奥様を送ってきて 妻はご主人の車に乗り 帰って行き さす
がに心配もありましたが 奥様がキッチンで料理をしている後ろ姿にムラムラ
して まるで新婚のような気分で一晩をすごし 次の日の夕方 妻が帰って来ま
した。どうだった?って聞くと 夕べは ご主人に誘われるがままついて行く
と 乱交パーティーに参加して 何人もの男性とやり アナルも初体験し、ラス
トは ゲストで来ていた 超ビックPの黒人2人と3Pをし 気を失うまで感じ
させられて すごくよかったって言って 今度は あなたも一緒に行こうって
言ってます。最近では スーパーに行っても 男性の股間に目をやり あの人大
きそうだねって言い どこでもPを欲しがる淫乱な女になりました。すっかり
淫乱になった妻は 最近では たまには若いチェリーボーイを食べたい等と言
い始めました。さすがに 近所の男の子を連れ込むわけには いかないので 姫
路まで出て 男の子を物色していると 二人でいる 学生を発見!何気なく声を
かけ 妻を指差し あの女の人にH教えてもらいたかったら 頼んであげるけ
ど どうする?って聞くと 二人は顔を見合わせて うんと答えました。妻を呼
ぶと うれしそうな顔をして こっちにきました。私の耳元で 美味しそうだね
って行って 二人の手を引き 車へ!4人で入れるラブホに着き 部屋に入りま
した。すぐに妻は裸になり 男の子達の服を脱がし 浴室へ! キャッキャはし
ゃぐ 声がして 楽しそうに出てきて 二人をベッドに座らせ まずは 女の身体
は こうなのよって 先生のように説明をし始め 二人はチンポをギンギンにし
て、いっそう目をギラギラさせて 妻のオメコを覗き込んでいました。 明る
い部屋で Sexは恥ずかしいって言ってた妻が なんと大胆な女に変身したのか
と 目を疑うほど 淫乱なしぐさをしながら 二人にオメコをさわらせ 皮を被
ったチンポを 舐め始め 片方の手で もう一人のチンポをしごきだしました。
あっという間二人共 出してしまい それを美味しそうに飲み いよいよ挿入!
自ら両足を広げ 両手でオメコを開いて チンポを食べていました。私が感心
したのは 二人の体力と精力でした。交代しながらとはいえ 2時間半もの
間、腰を振り続け 妻のオメコに3回も出し続け ようやく動きが止まりまし
た。妻も 大満足でしたが 私が不完全だったので 二人の精子で ぐちゃぐち
ゃになったオメコに チンポを突き刺し 二人が見ている前で 一発出し終える
と 二人に今日の事を口止めし、またしようなってアドレスを聞き ラブホを
後にしました。
最近の妻は Sexをやりだすと いくところまでいかないと 満足しなくなり 私
一人では もう無理な女になったようです
956
2007/09/24 20:47:46 (EJg8/PbU)
奥様を抱いてほしいというご夫婦の募集に申し込みをしました。
最初はわからなかったのですが、ご主人はいわゆる寝取られマゾ性癖の方で
した。
『自分を嫉妬させてほしい』とか『妻を奪ってほしい』
などとさかんに云うのです
私は奥様を淫具でさんざん焦らしながら責め
何度も信望強く攻めました
そして、ご主人に自慰をするよういいました
するとかなり興奮してオナニーをはじめたので
寸止めでするようにと言うと、ご主人は狂いだしました
成り行きというか、その場の雰囲気で
ご主人に自分の性癖を告白させました
すると、夫婦の性生活を管理してくださいとか
セックスは許されなくてもかまいませんなどと言うではありませんか
それを聞いた私は有頂天になり
『セックスを許されなくても?
 違うだろう
 禁じてほしいんだろう』
そういうと素直に禁止してくださいと告白しました
このご夫婦との交際はまだ三ヶ月ですが、ご主人にはオナニーだけ許すと命
じてあります
奥様とのセックスは
こういう雰囲気なので、避妊具はつけないで胎内に射精させてもらっていま

それをご主人がかなり興奮します
このご夫婦との関係を末永く続けたいと思っています
たまらない喜びがあります
ご夫婦の前で『旦那に情が沸くといけないからセックスは禁止だ』
と毎回命じています
だんだん奥様は私とセックスするのがあたりまえのようになってきました
まだまだこれからです
楽しみです
957
2007/09/22 18:41:04 (LotQCi4r)
いわゆる団塊の世代で、今年の3月一杯で60歳を過ぎて定年退職をしまし
た。
妻は8歳下で52歳、退職金も出版社なので2500万円ぐらいは出まし
た。
40年近く働いた自分へのご褒美に、ヨーロッパ旅行を吟味して、半年前か
ら各旅行代理店のパンフレットを見ては決めていました。個人旅行ですが、
参考にしました。

子供も女の子は26歳で結婚していますし、男の子は23歳でアメリカで仕
事をしています。
まだまだわが夫婦は現役で、夜の営みも月に2,3回はしています。
いまだに朝勃ちはするし、夜のSEXは1時間はでき、妻も何回でもイキマス。
妻は元々は、航空会社のスチューワーデス(今のF・Aです)で、僕がニュ
ーヨークの取材で行った時に知り合ったのでした。

昔はミス・キャンパスにも選ばれる美女でしたが、最近はよる年波には勝て
ず、身長175㎝でDカップの胸もかなり垂れ出して、下に俯き下半身にも
脂肪が溜まりだしました。

1年前ぐらいに貯金を降ろして、肉体改造で整形美容でいろんな所を直させ
ました。
3か月かけて、胸の弛みを上向きに直し、下半身の脂肪吸引、膣の色を奇麗
にさせ、膣の縮小手術まで、そのほかには顔の皺とり、無駄な脂肪も取りす
っきりとしました。

4ヶ月は性生活は出来ませんでしたが、妻の手と口で何回かは射精して我慢
しました。
それでも回復して性生活が始まると、本当に昔の25歳ごろに戻り、新婚生
活を楽しんでいました。
膣の閉まりも格段に良くなり、出産で直径が7,8㎝にも広がったアレが、今
は5㎝ぐらいになり、僕のペニスが直径4㎝ぐっらいですから、もう最高で
す。

確かに高額の手術料金が掛かりましたが、遊ぶことを思えば安いものです。
陰毛も昔から多毛で、手入れはしてはいましたが、完全に陰部を逆三角形に
カットして、性交中に膣に毛が入り陰茎が出血するようなことはありませ
ん。
僕もペニスはそんなには大きくは無く、16㎝の普通サイズです。ただし亀
頭だけはかなりでかく、大学の運動部でも一番でした。

53歳になった妻のアソコは今でも肉の膨らみがぷっくりと溢れ、秘毛はシ
ナシナと柔らかそうに楕円形の秘丘に張り付き、繊毛の間には裂けた肉の割
れ目が赤みを帯びてはみ出しています。

2度目も新婚旅行であるヨーロッパには妻が昔務めていた、J×Lで15日
間にしました。
僕の英会話はかなり下手くそですが、妻の英会話はやはり昔取った杵柄でど
こでも安心して旅行ができます。

イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スイスを回りました。
3日間ぐらいを同じ都市で過ごし、次も星3つぐらいのホテルを用意して回
りました。
イタリアではローマの旧跡を回っていて、アメリカ人の夫婦と知り合いまし
た。

ご主人は45歳で、奥さまは39歳とか、インテリアの会社をロスで経営す
る素敵なご夫婦でした。

食事をする所で相席になり、お互いに自己紹介をして、今後もお互いに行動
を一緒にすることにしました。
僕も下手な英語で参加しました。

ベニスでは素敵なスイートを彼らが用意してくれて、同じ部屋で過ごしまし
た。
もちろん寝室は別々ですが、リビングやそのほかは一緒です。
お風呂を浴びて、ガウンを着て全員でワインを部屋に頼んでおつまみを食べ
ながら、わいわいと楽しみました。

向こうの奥様は金髪で、ガウンの下は何も着けておらず、屈むたびに大きな
Dカップのオッパイガ零れそうでした。
旦那様もガウンですがやはり何も着けておらず、垂れ下った陰茎と陰嚢は見
事でした。

妻も私も最初は抵抗がありましたが、お酒が入りかなり際どいジョークが入
り、彼がガウンを脱いで洒落で、陰茎を勃起させました。
奥さまも裸で私のところにきて、下半身を弄り出しました。

私も妻に合図を送り、二人ともに全裸になりました。
妻も私も体格は良い方で、僕の陰茎もそんなには見劣りせず、妻は整形をし
ているので見事な裸身でした。

最初はお互いの相手を交代して、皆なの見えるところで愛撫し出しました。
アメリカ人の金髪妻の、ロリータの秘割れは内部にひっそりと翼をたたみ、
ラビアは肉谷を割り広げるにつれて、わずかに横向きに引き攣れていまし
た。
いくらか充血して肥厚しているインナーラビアは、心なしかヒクヒクと震え
ているみたいでした。

内陰唇の小さなウイングを舌先で丁寧になぞり、肉の谷間が深い泉に陥没す
る稜線に沿って、じらすようにゆっくりと進めました。

じゅる、じゅる、じゅちゅ~、じゅる~と卑猥な音をたてています。
向こうを見ると妻がアメリカ人のペニスを口に、頬ばりかなり激しいフェラ
をしています。

「あああんんん、おかしくなっちゃうよ~、お願いそろそろ入れて~」と金
髪妻が甘え声で誘惑します。
喘いで身体が小刻みに震えだしました。彼女の肉の襞がうねうねと白い蛇の
ように身悶えます。

「オウ・・・グレイト!ユガッタ・ビッグ・コック!」
乳房をもみくちゃにして火照った谷間にペニスを挟み込みました。

でもそろそろ入れたくなり、向こうを見ると彼のビッグ・コックが妻の膣に
差し込まれて、彼女が苦悶の表情で喘いでいます。
僕もズボっと卑猥な湿り音をたてて、濡れそぼった膣洞窟に怒涛の如く侵入
させました。

二人は異口同音に声をあげました。待ち構えていた女の中心部は、望むもの
が入ると貪欲に絞りあげ、奥へ奥へと誘い込みました。

鋼の肉塊が串刺しに根元まで、隙間なく咥え込まれました。
「あぐあぐ~、ハグハグ~ッ、くううう~、いいよ~、イクヨ~、イクヨ
~」
絶叫が上がり、ギクンと腰が跳ね上がり、全身に痙攣が走ったと思うと、ガ
クンと力が抜けてソファの上で動かなくなりました。

僕も最後の突き上げを繰り返すと、ペニスは雄々しい波動とともに雄の精を
放出していました。
絶頂の名残が残っている女体は、信じられないくらいに感じ易く、何回も快
感の頂点に駆け上りました。

僕も打ち上げ花火のように快感が炸裂して、締め付ける陰肉の中にたっぷり
と精液を飛び出させていました。

「ユウは本当に歌麿ね、グレート・ペニスだよ」といつまでも萎んだ陰茎を
なめ続けていました。

僕の妻も快楽に酔いしれて、アメリカ人の陰茎が炸裂すると目を白黒させ
て、アクメに達していつまでも痙攣していました。

この後の話は次回に書かせてください。よろしく。
958

貴子

投稿者:ヘブン ◆a3.796s5ds  kiroitamashi Mail
削除依頼
2007/09/18 13:29:12 (t/gk4g2w)
数年前…
友人と二人で錦糸町に住む同級生の女「貴子」を
抱いた♪
三人で居酒屋に行き色々話をして新宿に居る彼氏の
話しになり、結婚したいが親がうるさく認めて貰えない事を悩んでいるので
相談にのりながら胸大きくなったなぁ~なんて言うと酔ってるせいか触っても良いと(*^^*)言うので触ると弾力抜群で生で触ってみたくなり、ラブホに誘うとオッケー三人で入り悪戯しまくり貴子は寝てしまい
全裸にして挿入して楽しんだが俺は大きな胸を楽しみながら挿入して勿論中で出してしまった。
あの胸をもう一度楽しみたい。

959
削除依頼
2007/09/18 01:45:09 (mLjTiIy3)
 呆然と見ていた俺ですが、ハッと我に帰り、「はい、終わり、おしまい、ストーッップ!…まっ
たくもうー、ちょっとヤリ過ぎだよぉ!お前たちぃっ!てゆか、エロ過ぎw…俺までむっちゃ勃っ
たぜw」そう言いながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったペニスを綾香にあてが
い、「綾香ぁ、俺にもしてw」と言った。綾香はニコっとしながら「はぁぁいw達也ぁん!」そう
いいながら俺のチンポもにゅるっと咥えました。「…ごめんひぇぇwチュバッ、ジュボッ…リョウ
とばっかエッチしひぇぇwビュバッチュバッ、…ずっと見てたからブビョッ、…辛かったジュ
ボッ、チュボッでひょう…。」と喋りながらしゃぶる綾香。腰に右手をまわし、やさしく俺の玉袋
を左手でさすりながら、愛しそうな眼差しで俺を見つめながらジュボッジュボッとフェラをする姿
に安堵感を覚えました。あぁ、俺の彼女の綾香だ・・・・。良かった。綾香は今までの分のサービ
スなのか、俺の感じるツボをどんどん攻撃してきます。

 「おぉ、やっぱ、彼氏のチンポは慣れてるねぇ、綾香ちゃんw」と、 今度は見る側になった
リョウ。見られながらされるフェラってのもまた不思議な感じです。「横から見るとホント、綾香
ちゃんってフェラ上手なのね~」としみじみと言います。「んふゅw ふぁりふぁとぉw」と綾香
もしゃぶりながらお礼をいいます。「こっち見ながらしゃぶっていい?」とリョウがリクエスト。
一度フェラを許したからか、だんだん図々しくなってきました。「んふぅ」と綾香は、リョウを見
ながら俺のチンポをしゃぶります。…うっ、くっ、自分のをしゃぶっているのに視線は他の男とい
うのは、妙な嫉妬感と快感が混ざった感じです。「…はあぁ、…はぁぁ。やっぱ綾香ちゃんエロす
ぎぃw」と言いながらガマンができなかったらしく、「俺のももう一度咥えて…」と、勃起したチ
ンポを綾香に突き出しながら俺のそばに立ちます。「悪い、達也、もう一度だけ、なっ!」とリョ
ウ。…おいおいおい、ちょっと文句の一つでも言おうかとしたら、綾香はもう当然のようにリョウ
のも交互に咥え始めました。はぁ、しょうがないなぁ…。
 とうとう、綾香は俺とリョウの二人のチンポをダブルフェラっています。2本並べらられた時、
リョウのと見比べるとちょっとだけ自分の方が大きかったです。さっきからあてらればっかしだっ
た俺は、少しだけ勝った気分がしました。(笑)
 綾香は特にそういうのには気にせず、それよりも目の前に2本のペニスがあることに興奮してい
るみたいです。両手で二人の肉棒を持ち、お互いを中央に寄せ、「リョウと達也、ちんちんも仲良
しw」と言いながら亀頭をくっつけ、その隙間を綾香の舌がネットリと舐め回します。そしてジュ
ボッ、ジュボッ、ヂュルッ、チュボッとイヤらしい音を立てながら交互にチンポをしゃぶります。
しばらくして極度の興奮状態や、まだ一度も抜いていないこともあり、俺の方からイキそうにな
り、「綾香、出るよ、顔上げて…」と綾香に合図し、「くはぁ…」と綾香が準備をしたとたん、ど
ぴゅっ、ぴゅるるる…と俺は綾香の顔中に俺の精液を今までの複雑な感情を全て込めながらぶちま
けました。

 「あはぁ…、あはぁ…たつやぁぁん…大好き…」ちゅるっ、ちゅるっ、とまだビクン、ビクンッ
と脈打つ俺のペニスをしゃぶり直しながら口できれいにしていきます。左手はリョウのペニスをし
ごきながら…。そのあと、リョウも絶頂が来たらしく、「綾香ちゃん、俺もイキそう」と、手コキ
からフェラへと催促された綾香は俺のペニスをきれいにするのを一端止め、リョウのペニスを咥
え、激しいストロークでリョウの肉棒にしゃぶりつきます。「んあぁぁぁぁっ…綾香ちゃん、出
る!今度は口の中で俺のを飲んでっ!」とマジ大胆な注文をします。少しムッとしたけど、綾香は
もう止まりません。そのままリョウの口をジュボジュボとしゃぶり、リョウは両手で綾香の頭を押
さえ、腰を振り出しました。綾香も合わせてリョウのお尻に手をまわし、少しぎゅっとつかんでい
ます。またもや俺をほっぽいて今度は綾香の口とリョウの股間が合体しています。まるで口とセッ
クスしているみたいです。「んん、ングゥッ!ふぐぅっ!…」と綾香はむせながらも腰の動きに合
わせながら口を動かし、チュボッ、ピュバッ、チュバッブボッ…とこの日一番のイヤらしくもでか
い音が響かせています。そしてリョウもとうとう絶頂に来たのか、「…あぅはっ!あ、綾香、出
るっ!」とリョウが腰を綾香に突き出し、そのまま止まりました。「…んんふっ、んんふっ、」と
綾香も止まります。リョウは綾香の頭を思いっきり押さえ、両手はぎゅぅうとリョウの腰を抱いた
ままです。「…ングゥ…ぐ…ぐ…ぅ…」とリョウの腰のあたりから綾香の窒息しそうな声が漏れま
す。それでも綾香もリョウの腰を離しません。
 …すごい…綾香とリョウはイラマチオをしています!彼氏の前でイラマチオをする二人…。
ショックです…。まだ俺でさえしたことがないのに…。リョウといきなりこんなことまでするなん
て…と、打ちひしがれる感情もありましたが、それよりも横からは見えない綾香の方が心配になっ
た俺はリョウの背後に回り、リョウお尻の舌から綾香がどうなっているのか確認しました。…する
とリョウの陰茎は根本まで綾香の口に入り、玉袋のすぐ先に精子まみれの綾香のくちびるが見えま
した。玉袋のすぐ手前にあごがあることから、リョウの肉棒は綾香の喉の奥にはいっているに違い
ありません…。リョウはお尻の穴と玉袋だけがビクン、ビクン、と動いています。綾香はあごから
喉をまっすぐにして耐え、喉だけがリョウの玉袋の脈動に合わせるようにゴキュッ、ゴキュッ、と
動いています。リョウは今まさに綾香の喉へ射精しているようです……。そして綾香も必死にそれ
を飲み干しているようです…。俺にはもう信じられない光景の連続です…。綾香の口の隙間から、
飲みきれない精液、唾液が首筋を伝って胸へ、谷間へ、そして体中へダラリダラリと垂れていま
す。さすがに苦しくなった綾香はリョウのお尻を叩いて合図します。リョウは綾香の合図に気付
き、一気に綾香を解放しました。その瞬間、「ゲホォッ!ゲホッ!ゲホッォォォッ!」と息絶え絶
えにむせる綾香。大きく空いた口からはリョウの陰茎からつながっている大きな粘着質の糸が、綾
香が咳をしているにもかかわらず、切れないで綾香とリョウのペニスをつなげています。その光景
に言葉も出ず、また固まってしまった俺。イラマチオ自体はほんの数秒だったにもかかわらず、俺
には綾香の喉の奥に入ったとリョウのペニスが連結してリョウの精子を永遠に飲み込んでいるよう
に思えました…。

 リョウはハッと我に返り、ヤリ過ぎたと思い、「だ、大丈夫?綾香ちゃん?ごめん、つい興奮し
て…」「…あ、御免な、達也…つい…」と謝っていますが、俺はさすがにぶ然としてました。そこ
へ「ぷはぁぁぁぁっ!、ふぅぅううう…、くぅぅぅぅぅ…」と、綾香が大きく息をしながら顔を上
げました。綾香は「ひゃぁぁぁぁ、…すごぉぉぉ… もおおおお、リョウったら激しすぎぃぃぃっ
…綾香、息が出来なかったぁよぉ!苦しかったぞおおおっw」と涙目ながらも笑顔でそう言いまし
た。どうやら綾香はあんなことされたけど、怒ってない様子です…。…綾香、オッケーなんだ…。
「ごめん、吐いた?」と聞くリョウ。「ううん、大丈夫…一応全部口にあるのは飲んだよぉw…エ
ライでしょーw」と綾香は口のまわりに付いている精子を拭いながら少し自慢げに言い、口の中を
見せました。所々に精子の残りっぽいのがあるけど、ホントに飲み干したようです。喉の奥が少し
赤く腫れてるのが、俺の心をえぐります…。「ねっ」と言いながら照れ笑いする綾香。…綾香のえ
くぼに、固まった精子がついてぷよぷよと揺れていました。「…あ、ありがとう綾香…」と感極
まったリョウは思わず綾香を抱きしめました…。でもキスはしませんでした。あ、よかった。…
あー、俺の精子も顔中にあるからかな?

 …今夜は自分としてはもう、忘れられない興奮と激情の夜になりました。ついイラマチオまでし
たリョウは俺にそうとう申し訳なさそうで、「いつかきっと埋め合わせするから…」といいなが
ら、「いやぁ、今日はホントありがとう、達也、それに綾香ちゃん。俺、2人のこと一生忘れられ
ないだろうなぁ」と言って頭をかきます。「私も忘れられないわぁ☆」と綾香。「俺も…もー、す
げー胸中穏やかじゃなかったぜ」と少し本音もこぼしました。それからあとはもうどうすることも
ないからお開きってことで…お別れの挨拶も早々にリョウは帰っていきました。

 リョウを見送り、ドアを閉めたとたん、興奮冷めやまぬあやかは俺の身体を求めました。酔っぱ
らっているとはいえ、ほんっっとに淫乱な女だです。
「・・・お前、途中でリョウとマジやりたくなっただろ」
「・・・うんwごめんね、達也。…私ものすごく淫乱な自分に興奮しちゃって…自分でももう何が
何だか分からなくなって…w」「ひどいなぁ、俺という恋人がありながら。。ていうか俺の目の前
で他の男に欲情してたな!」
「…ごめぇんなさーい…でも…えちぃ雰囲気にしたのは達也も責任あるでしょーw…それに、私は
ちゃんと確認したよw」「それとも隠れてしたほうが良かった?」
「ばか、それじゃ浮気じゃん!」
「でしょ!」「だからもうこの話はおしまいw」
「・・・なんか、公認の浮気のような・・・」
「プチ3Pだよぉw」「恋人は、あ・な・た・だけよw」
「浮気はじゃないよ、ほら、今だってしごいてあげてるじゃないw」
・・・そうなんだよ、いつのまにかあやかは俺のイチモツをシコシコしだしていました。「…で
も、ホント興奮したよ。凄かった。」「…私も。ねぇ、今夜はたくさんエッチしてw」と言いなが
ら俺の口に舌を絡ませてきました。…あとはもう身体で語り、愛し合おうって言っているみたいで
す。俺も、今夜はもう頭の中はぐちゃぐちゃだったので、身体が求めるまま綾香にむしゃぶりつ
き、セックスしました。
 その日はもう、激しく燃えました。俺は、綾香が俺の女であることを確認するように耳の裏から
足の指先まで、身体の隅々までなめ回し、そして、綾香のあそこをべちゃべちゃと舐め回しまし
た。「あぁん、あぁっ、はあぁんっ、達也ぁ、激しすぎぃぃんw」全身を快感が包むのか、ピクッ
ピクッとする綾香。その快感に身をよじらす姿が可愛くて、愛しい綾香。俺は、綾香のまだ俺しか
入れたことのない秘部に、俺の肉棒をゆっくりと挿入した。「はぁぁぁぁ・・・・」綾香は腰のほ
うから全身へびくびくっと震えながら俺を受け入れ、手と手、足と足、くちびるとくちびる、舌と
舌、全てのからみつけるところはからみつけ、まさしくひとつになって快感に身を委ねていきまし
た。
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