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削除依頼
2007/09/18 01:45:09 (mLjTiIy3)
 呆然と見ていた俺ですが、ハッと我に帰り、「はい、終わり、おしまい、ストーッップ!…まっ
たくもうー、ちょっとヤリ過ぎだよぉ!お前たちぃっ!てゆか、エロ過ぎw…俺までむっちゃ勃っ
たぜw」そう言いながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったペニスを綾香にあてが
い、「綾香ぁ、俺にもしてw」と言った。綾香はニコっとしながら「はぁぁいw達也ぁん!」そう
いいながら俺のチンポもにゅるっと咥えました。「…ごめんひぇぇwチュバッ、ジュボッ…リョウ
とばっかエッチしひぇぇwビュバッチュバッ、…ずっと見てたからブビョッ、…辛かったジュ
ボッ、チュボッでひょう…。」と喋りながらしゃぶる綾香。腰に右手をまわし、やさしく俺の玉袋
を左手でさすりながら、愛しそうな眼差しで俺を見つめながらジュボッジュボッとフェラをする姿
に安堵感を覚えました。あぁ、俺の彼女の綾香だ・・・・。良かった。綾香は今までの分のサービ
スなのか、俺の感じるツボをどんどん攻撃してきます。

 「おぉ、やっぱ、彼氏のチンポは慣れてるねぇ、綾香ちゃんw」と、 今度は見る側になった
リョウ。見られながらされるフェラってのもまた不思議な感じです。「横から見るとホント、綾香
ちゃんってフェラ上手なのね~」としみじみと言います。「んふゅw ふぁりふぁとぉw」と綾香
もしゃぶりながらお礼をいいます。「こっち見ながらしゃぶっていい?」とリョウがリクエスト。
一度フェラを許したからか、だんだん図々しくなってきました。「んふぅ」と綾香は、リョウを見
ながら俺のチンポをしゃぶります。…うっ、くっ、自分のをしゃぶっているのに視線は他の男とい
うのは、妙な嫉妬感と快感が混ざった感じです。「…はあぁ、…はぁぁ。やっぱ綾香ちゃんエロす
ぎぃw」と言いながらガマンができなかったらしく、「俺のももう一度咥えて…」と、勃起したチ
ンポを綾香に突き出しながら俺のそばに立ちます。「悪い、達也、もう一度だけ、なっ!」とリョ
ウ。…おいおいおい、ちょっと文句の一つでも言おうかとしたら、綾香はもう当然のようにリョウ
のも交互に咥え始めました。はぁ、しょうがないなぁ…。
 とうとう、綾香は俺とリョウの二人のチンポをダブルフェラっています。2本並べらられた時、
リョウのと見比べるとちょっとだけ自分の方が大きかったです。さっきからあてらればっかしだっ
た俺は、少しだけ勝った気分がしました。(笑)
 綾香は特にそういうのには気にせず、それよりも目の前に2本のペニスがあることに興奮してい
るみたいです。両手で二人の肉棒を持ち、お互いを中央に寄せ、「リョウと達也、ちんちんも仲良
しw」と言いながら亀頭をくっつけ、その隙間を綾香の舌がネットリと舐め回します。そしてジュ
ボッ、ジュボッ、ヂュルッ、チュボッとイヤらしい音を立てながら交互にチンポをしゃぶります。
しばらくして極度の興奮状態や、まだ一度も抜いていないこともあり、俺の方からイキそうにな
り、「綾香、出るよ、顔上げて…」と綾香に合図し、「くはぁ…」と綾香が準備をしたとたん、ど
ぴゅっ、ぴゅるるる…と俺は綾香の顔中に俺の精液を今までの複雑な感情を全て込めながらぶちま
けました。

 「あはぁ…、あはぁ…たつやぁぁん…大好き…」ちゅるっ、ちゅるっ、とまだビクン、ビクンッ
と脈打つ俺のペニスをしゃぶり直しながら口できれいにしていきます。左手はリョウのペニスをし
ごきながら…。そのあと、リョウも絶頂が来たらしく、「綾香ちゃん、俺もイキそう」と、手コキ
からフェラへと催促された綾香は俺のペニスをきれいにするのを一端止め、リョウのペニスを咥
え、激しいストロークでリョウの肉棒にしゃぶりつきます。「んあぁぁぁぁっ…綾香ちゃん、出
る!今度は口の中で俺のを飲んでっ!」とマジ大胆な注文をします。少しムッとしたけど、綾香は
もう止まりません。そのままリョウの口をジュボジュボとしゃぶり、リョウは両手で綾香の頭を押
さえ、腰を振り出しました。綾香も合わせてリョウのお尻に手をまわし、少しぎゅっとつかんでい
ます。またもや俺をほっぽいて今度は綾香の口とリョウの股間が合体しています。まるで口とセッ
クスしているみたいです。「んん、ングゥッ!ふぐぅっ!…」と綾香はむせながらも腰の動きに合
わせながら口を動かし、チュボッ、ピュバッ、チュバッブボッ…とこの日一番のイヤらしくもでか
い音が響かせています。そしてリョウもとうとう絶頂に来たのか、「…あぅはっ!あ、綾香、出
るっ!」とリョウが腰を綾香に突き出し、そのまま止まりました。「…んんふっ、んんふっ、」と
綾香も止まります。リョウは綾香の頭を思いっきり押さえ、両手はぎゅぅうとリョウの腰を抱いた
ままです。「…ングゥ…ぐ…ぐ…ぅ…」とリョウの腰のあたりから綾香の窒息しそうな声が漏れま
す。それでも綾香もリョウの腰を離しません。
 …すごい…綾香とリョウはイラマチオをしています!彼氏の前でイラマチオをする二人…。
ショックです…。まだ俺でさえしたことがないのに…。リョウといきなりこんなことまでするなん
て…と、打ちひしがれる感情もありましたが、それよりも横からは見えない綾香の方が心配になっ
た俺はリョウの背後に回り、リョウお尻の舌から綾香がどうなっているのか確認しました。…する
とリョウの陰茎は根本まで綾香の口に入り、玉袋のすぐ先に精子まみれの綾香のくちびるが見えま
した。玉袋のすぐ手前にあごがあることから、リョウの肉棒は綾香の喉の奥にはいっているに違い
ありません…。リョウはお尻の穴と玉袋だけがビクン、ビクン、と動いています。綾香はあごから
喉をまっすぐにして耐え、喉だけがリョウの玉袋の脈動に合わせるようにゴキュッ、ゴキュッ、と
動いています。リョウは今まさに綾香の喉へ射精しているようです……。そして綾香も必死にそれ
を飲み干しているようです…。俺にはもう信じられない光景の連続です…。綾香の口の隙間から、
飲みきれない精液、唾液が首筋を伝って胸へ、谷間へ、そして体中へダラリダラリと垂れていま
す。さすがに苦しくなった綾香はリョウのお尻を叩いて合図します。リョウは綾香の合図に気付
き、一気に綾香を解放しました。その瞬間、「ゲホォッ!ゲホッ!ゲホッォォォッ!」と息絶え絶
えにむせる綾香。大きく空いた口からはリョウの陰茎からつながっている大きな粘着質の糸が、綾
香が咳をしているにもかかわらず、切れないで綾香とリョウのペニスをつなげています。その光景
に言葉も出ず、また固まってしまった俺。イラマチオ自体はほんの数秒だったにもかかわらず、俺
には綾香の喉の奥に入ったとリョウのペニスが連結してリョウの精子を永遠に飲み込んでいるよう
に思えました…。

 リョウはハッと我に返り、ヤリ過ぎたと思い、「だ、大丈夫?綾香ちゃん?ごめん、つい興奮し
て…」「…あ、御免な、達也…つい…」と謝っていますが、俺はさすがにぶ然としてました。そこ
へ「ぷはぁぁぁぁっ!、ふぅぅううう…、くぅぅぅぅぅ…」と、綾香が大きく息をしながら顔を上
げました。綾香は「ひゃぁぁぁぁ、…すごぉぉぉ… もおおおお、リョウったら激しすぎぃぃぃっ
…綾香、息が出来なかったぁよぉ!苦しかったぞおおおっw」と涙目ながらも笑顔でそう言いまし
た。どうやら綾香はあんなことされたけど、怒ってない様子です…。…綾香、オッケーなんだ…。
「ごめん、吐いた?」と聞くリョウ。「ううん、大丈夫…一応全部口にあるのは飲んだよぉw…エ
ライでしょーw」と綾香は口のまわりに付いている精子を拭いながら少し自慢げに言い、口の中を
見せました。所々に精子の残りっぽいのがあるけど、ホントに飲み干したようです。喉の奥が少し
赤く腫れてるのが、俺の心をえぐります…。「ねっ」と言いながら照れ笑いする綾香。…綾香のえ
くぼに、固まった精子がついてぷよぷよと揺れていました。「…あ、ありがとう綾香…」と感極
まったリョウは思わず綾香を抱きしめました…。でもキスはしませんでした。あ、よかった。…
あー、俺の精子も顔中にあるからかな?

 …今夜は自分としてはもう、忘れられない興奮と激情の夜になりました。ついイラマチオまでし
たリョウは俺にそうとう申し訳なさそうで、「いつかきっと埋め合わせするから…」といいなが
ら、「いやぁ、今日はホントありがとう、達也、それに綾香ちゃん。俺、2人のこと一生忘れられ
ないだろうなぁ」と言って頭をかきます。「私も忘れられないわぁ☆」と綾香。「俺も…もー、す
げー胸中穏やかじゃなかったぜ」と少し本音もこぼしました。それからあとはもうどうすることも
ないからお開きってことで…お別れの挨拶も早々にリョウは帰っていきました。

 リョウを見送り、ドアを閉めたとたん、興奮冷めやまぬあやかは俺の身体を求めました。酔っぱ
らっているとはいえ、ほんっっとに淫乱な女だです。
「・・・お前、途中でリョウとマジやりたくなっただろ」
「・・・うんwごめんね、達也。…私ものすごく淫乱な自分に興奮しちゃって…自分でももう何が
何だか分からなくなって…w」「ひどいなぁ、俺という恋人がありながら。。ていうか俺の目の前
で他の男に欲情してたな!」
「…ごめぇんなさーい…でも…えちぃ雰囲気にしたのは達也も責任あるでしょーw…それに、私は
ちゃんと確認したよw」「それとも隠れてしたほうが良かった?」
「ばか、それじゃ浮気じゃん!」
「でしょ!」「だからもうこの話はおしまいw」
「・・・なんか、公認の浮気のような・・・」
「プチ3Pだよぉw」「恋人は、あ・な・た・だけよw」
「浮気はじゃないよ、ほら、今だってしごいてあげてるじゃないw」
・・・そうなんだよ、いつのまにかあやかは俺のイチモツをシコシコしだしていました。「…で
も、ホント興奮したよ。凄かった。」「…私も。ねぇ、今夜はたくさんエッチしてw」と言いなが
ら俺の口に舌を絡ませてきました。…あとはもう身体で語り、愛し合おうって言っているみたいで
す。俺も、今夜はもう頭の中はぐちゃぐちゃだったので、身体が求めるまま綾香にむしゃぶりつ
き、セックスしました。
 その日はもう、激しく燃えました。俺は、綾香が俺の女であることを確認するように耳の裏から
足の指先まで、身体の隅々までなめ回し、そして、綾香のあそこをべちゃべちゃと舐め回しまし
た。「あぁん、あぁっ、はあぁんっ、達也ぁ、激しすぎぃぃんw」全身を快感が包むのか、ピクッ
ピクッとする綾香。その快感に身をよじらす姿が可愛くて、愛しい綾香。俺は、綾香のまだ俺しか
入れたことのない秘部に、俺の肉棒をゆっくりと挿入した。「はぁぁぁぁ・・・・」綾香は腰のほ
うから全身へびくびくっと震えながら俺を受け入れ、手と手、足と足、くちびるとくちびる、舌と
舌、全てのからみつけるところはからみつけ、まさしくひとつになって快感に身を委ねていきまし
た。
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2007/09/18 01:09:12 (mLjTiIy3)
 …とまぁ、笑いが止んだところで、リョウが「俺さぁ、黙ってたけど実は来月から東京へ行くん
だ。」とさりげなく話しだしました。さっきまでエロムード満開だった俺たちは、急に真面目な話
をしだしたリョウにキョトンとしました。「達也ごめんな、なかなか言い出せなくて。俺、自分の
デザインっていうの、もっと突き進めたくて…東京へ行っていっちょ勝負しようと思うんだ。」

 「ほえ!?まじっ?!…」と一瞬、固まる俺。今夜の俺はよく固まるなぁ(笑)「えぇーー!!!
上京!!そうなのー?!」と綾香もびっくりしました。「これからもずっと一緒にまた遊べると
思ったのにぃ…。そんなぁ…」と、なんだか淋しそうです。
 そういえばここ数か月色々悩んでいた風なリョウ。いつも前向きな性格だから、自然と道が開け
るものなのか・・・と羨ましく思いました。「色々考えての答えだと思うから、多くは語れないけ
ど、俺も心から応援するよ。そっかぁ。おめでとう!でも夢に生きているお前を見て、俺も嬉しい
よ。」と俺。
 「リョウさんってホント夢に向かって進むんだね。ステキだなぁ…」と、ちょっとおめめがハー
トな綾香。まぁ、イケメンだけどあまり、その上デザイナーで真面目ときたら、大抵の女の子は
キュンとするわな。「おいおい、リョウに鞍替えするなよ」って冗談まじりで言おうと思ったけ
ど、なんだか野暮な気がしたのでやめました。「とりあえず、リョウの明日を祝して乾杯っ!」と
俺たちはまた飲み直しました。さっきみたいなこともあったのでなるべくエロから遠ざけようと、
お互いの将来の話や、お笑いや、デザイン系ソフトネタを何となく話していました。…が綾香は今
夜はだいぶ飲んでしまって、かなりハイテンションになっています。酔い過ぎて気分悪くしちゃい
けないし、また変なことしたらヤバイので、これ以上は飲まないよう、注意しました。

 でももうお酒を止めるのはすでに遅かったのかな…。そんな中、リョウがデザイン系について真
面目に話していた時、綾香が急に「ぷっ」と吹き出します。
「なんだよ綾香、リョウが真面目な話しているのに?」と怪訝な目で綾香を見ると、「そーなんだ
けどぉ、だって、リョウさん…こんな真面目な話しているのに、下半身ぱんつ一丁だもん…あっ
はっはっはっはw」と今までガマンしていたのか、大笑いしました。…はい、一瞬でエロモードで
す(笑)もー、適当にかわしちゃえ、くらいに最初は思っていたんですが…。

 「そういえばそうだった…。俺ってアホでぇぇ。」と照れ笑いするリョウ。そういえば、さっき
冗談でズボン脱いだまま、暑いし酔ってるのでめんどくさがってそのままのカッコでした。上は
カッコイイTシャツで決めてるのに下はパンツ一丁であぐらです。ただのアホな姿です。リョウも
何で脱いでたのか思いだし、「でもさっきはホントビックリしたなぁ。綾香さんヤバイですw」と
先ほどの綾香のチンポ攻撃を振り返るリョウ。「あー、あれは、やりすぎだよ綾子めぇ!」と俺も
たしなめる。リョウも「だよねーwさっき達也が止めなかったらフェラしてたんじゃないかという
勢いだったので凄くビックリしたよぉ」「…ごめんなさぁい。いつも達也としているので…そんな
ものかなぁって、つい…」「あははは、そうだったんだ。いいなぁ、達也は。こんなかわいくて
色っぽい綾香さんにフェラさせてもらってw…俺も綾香さんが達也の彼女じゃなかったらさせてま
したよぉw…あ、思い出したらまた勃ってきたw、あ、達也スマンw」と俺に気を遣うリョウ。俺
はリョウに羨ましがられたので調子に乗り、「俺は最後までヤっているから別にぃ」というと、
「あぁ、いいなぁぁ、チクショー!クヤシィから今夜は綾香さんが俺のチンコ触ってくれたことを
思い出してオカズにしよっとw。」と言いました。

 綾香も褒められて気をよくしたらしく「まぁ、うれしいわんw…でも、綾香がさわったくらいで
抜けるのぉ?それにさわったと言ってもパンツ越しだしw」と謙遜?しました。…俺は謙遜してい
る綾香よりも、他の男に「抜ける?」と聞く綾香にドキッとしました。「そりゃぁ、パンツ越しっ
て言ってもかなり揉んでたしw…それにシコシコしてもらったし…。あ、思い出したらヤバ…」と
股間を押さえるリョウ。かなり羨ましがってるリョウを見て調子に乗った俺は「綾香、何かエロ
サービスよろしくぅ」と、リアクションを求めました。すっかりエロモードの綾香は「はぁぁん…
リョウさん…」と言いながら、口を空け、手をシコシコしながら頭を前後に動かすと、チュバッ
チュバッと音だけ鳴らしてフェラをしている仕草をリョウに向かってしました。

 スゲーッ、綾香いくらなんでもやりすぎっ!俺も綾香がこんなにエロイ事するとは思わなかった
のでビックリです。「もー、ダメだぁガマンできない!今すぐ抜きてぇえ…」と、リョウは今ので
かなり興奮し、もうガマンの限界を超えたらしく股間を押さえ、つらそうに「…達也、悪いけどト
イレ借りていいかな?」と俺に聞きました。この状況でトイレ行くってことは、トイレで抜いてく
るのでしょう。抜くときのオカズも綾香ってバレバレなので、わざわざ俺に断ってきたリョウに、
なんだかもの凄くバツの悪さを俺は感じました。はしゃぎ過ぎた綾香も感づいて下を向いていま
す。

 そのまま無言でトイレへ行こうとするリョウを綾香は「あ、待って…」と引き留めました。え?
と振り返るリョウに「リョウさんごめん、…私ホント調子乗り過ぎました…」といい、俺に向かっ
て「ねぇ、達也…もう辛そうだから…私がしてあげてもいい?」と聞きました。どきっとした俺で
すが、一応「何を?」と聞く俺。綾香は恥ずかしそうに………5秒くらいたってから「フェ
ラ…。」と小声で言いました。

 ブホッっとむせかえる俺。「えぇぇえぇぇぇぇっ?!」とビックリして固まるリョウ。「な、何
言ってんだよぉ!」といいつつも、多少は自分にも責任あるような気がしてた所なので、混乱して
何を言って良いのかわかりません。「リョウさん東京いくのに…。しばらくいなくなっちゃうの
に…。そんなリョウさんをからかったまま、このままトイレ行かせたら…私、なんだかヒドイ女み
たいで…」とモジモジする綾香。

 …正直、俺はもの凄く迷った。
 …実は俺は綾香がリョウとフェラの話をしていた時、リョウと綾香がフェラをしている姿を想像
して、もの凄く興奮していました。なんかきっかけを作って綾香がリョウにフェラしている姿を見
たいとさえ思っていました。そんなこと頼んだら綾香に怒られ、変態扱いされ、悪いイメージを持
たされかねないので黙っていたのですが、綾香から言い出してきたのでビックリしました。でも実
際…俺が許可したらホントに綾香はリョウにフェラするんだと思うと、なかなか決断できませ
ん…。ふと、リョウを見ると振り向いたまま固まったままです。リョウでも固まるんだw「何言っ
てんだよ。イイよ自分で処理しまーすw」といつものリョウなら冷静にはぐらかすはずなのに、…
ていうか俺はリョウにそう言って欲しかったのだけど、身体はやっぱり綾香に「してもらいた
い!」のかな?股間をチラって見たらギンギンにテントをはっているパンツの先っちょが濡れてい
ます。あぁ、御免よそこまで勃たせてたのか…俺は意を決しました。

「オッケー!わかった!ただしフェラだけだよ!後は何にもなし!」と俺は2人に向かって言いま
した。

 「…いいのか?達也…。」ととまどうリョウ。「…ま、いいさ。はしゃぎ過ぎた俺も悪いし、お
前だからいいや。」と俺は言った。「…ごめん、達也…すぐ済ませるから…」と綾香。この時はそ
う言うしかないだろうけど、謝られるのは何だかしゃくに障った。大体、「すぐ済ませるから」っ
て何だよ!…とは言うものの、二人とも動かないので(動けないかw)俺が綾香の手を引っ張り、
「さぁさ、早く済ませて。」と綾香をリョウの前に立たせた。…てか何で俺がキューピッド役なん
だよ…。

 綾香は「えへw…じゃ、しちゃおうねw」と照れくさそうにしながら、リョウの前に膝立ちにな
り、リョウの股間にそっと手をのせた。ガマンにガマンを重ねていたリョウは、今度は「うっ」と
思わず声を出した。綾香の白い手がリョウの股間をやさしく包み込むように揉みながら、もうホン
トにはち切れそうな中身を確認した綾香は、うつろな目をしながら、腰のパンツに手をかけ、スス
スーッと下ろし始めました。
 さっきの光景の再現です。ひとつ違うのは、今度は誰も止める人は無く、しかもその先があるっ
てことです…。ビョーンと解放されたリョウのペニスは、綾香に向かって照準を合わせているよう
にやがて揺れが止まり、ギンギンに血管を浮き出しながら突っ勃っています。「きゃ…」とリョウ
のペニスにドキッとした綾香ですが、「えへ、おっきいねw」とはにかみます。俺の彼女が自分の
目の前で他の男のペニスを見て笑っている姿は、もう想像していた以上に刺激的で、今更ながら怒
りがこみ上げてきました。…と同時に得も言われぬ興奮で動機が激しくなる俺。

 ハッとしたリョウが「…綾香さん、御免、あのさ、手コキでもいいよ…俺は。」と遠慮がちに言
います。綾香はどうしよう?と俺の方を見ました。「もし、止めるなら、今が最後かもしれな
い…」という思いが頭の中をよぎりましたが、その時の俺は変にプライドが邪魔して、余裕しゃく
しゃくなポーズを決め込んでしまってて、「まぁまぁ、さっさとすませちゃいな」と言ってしまい
ました。
 ちなみにリョウの方ともその時目が合ったのですが、「ありがとう!本当にありがとう!心の友
よ!」みたいな目で俺を見ていました…。うーん、リョウめぇぇぇ。。。。しかしまぁ、リョウだ
からいっかw。。。。てな感じになってしまった。リョウを見たとき、少しだけ怒りのような気持
ちは薄らいだような気がする。少し理性を取り戻すことが出来たのかな?出来るだけ冷静に心を保
とうと少しは出来そうな気がしました。

 …でも、でも、結局冷静にいられたのはその時だけで、「じゃ、しちゃうねw…」と綾香は言い
ながら、リョウのペニスをまずは右手で優しくシゴき出しました。
 「うっ」と声をもらすリョウ。もう興奮して先っちょがすでに濡れていた亀頭はピチャピチャと
イヤらしい音を立てながら綾香の右手の中から見え隠れします。そして左手でリョウの袋をそっと
持ち、そっと口元をリョウの亀頭へ寄せ、チュッと軽く口づけをし、まるでアイスクリームを持っ
ているかのように舌を出してにゅるっと亀頭から陰茎の根本までを舐めまわします。そしておもむ
ろに綾香は口の中へリョウの肉棒を迎え入れます。
 その瞬間、俺は、頭が真っ白になる瞬間を感じました。心臓から頭のてっぺんまで、血の気が一
斉にひいていくのを感じました。
口の中はカラカラ、心臓はまるで空気と化した血液をそれでも脈打つように、鼓動だけが僕の体中
に響き渡る。まじで綾香自分の心臓の音が聞こえやしないかハラハラしました。

 俺は、日常では体感できない興奮を味わおうとしたかわりに、大切なものが壊れた気がしまし
た。しかし、この興奮はたまらない・・・・。何とも言えない興奮です!
 綾香のフェラは続きます。…頭を上下に、口の中でやさしくひねりながら、回転する様にリョウ
の肉棒を出し入れします。
 チュバッ。ブチュッ、ジュボッ・・・と部屋にいやらしく卑猥な音だけが響き渡ります。

 俺の愛しい綾香のくちびる…ローズレッドのルージュを引いて、グロスできれいに仕上げたフ
ルーティーで綺麗なくちびるが、今は別の男の肉棒を咥えこんでいます。「…あぁ、き、気持ちイ
イッ!さ、最高だよぉぉ!綾香さんっ!」
「“あやか”って呼び捨てででいいよw…んふふっw・・・」綾香はチュボッとペニスを口から離
し、照れ笑いしながらそう言いました。あー、苛つく!ある意味一線を越えたから呼び捨てオッ
ケーかよ!と内心穏やかじゃない俺。
 綾香の笑顔には、俺のお気に入りのかわいいえくぼも浮かんでいます。…つき合いだしてまだ日
が浅い頃、待ち合わせに遅れた俺にプンプンと怒りながら「もぉぉぉ!遅いじゃない!綾香とおっ
ても怒ってるんですけどー!…えぇぇと、だけど大好きだから許しちゃうw」といって笑う綾香の
そのキュートなえくぼにドキッとして、思わず人の目もはばからず初めてのキスをしたのに……今
は…他の男とジュボジュボとフェラの真っ最中…。
 さらに…目ざとくえくぼを見つけたリョウは「綾香のえくぼ、かわいいね…。」と言いながら、
口からペニスを抜き、綾香の顔のえくぼあたりに擦り付けます。えくぼはリョウの亀頭から付けら
れたイヤらしい液体でてかり、汚されました。俺は、もの凄い興奮を感じながらも…思い出も汚さ
れた後悔感も感じました…。でもそれも快感のような…。もう訳が分からない興奮と感情に包まれ
てしまい。ホント人格が壊れそうな気分でした。
 そんな俺の思いも2人共つゆ知らず…なんでしょう、それからリョウはヌルヌルのペニスを顔中
になぞっていきます。綾香は「はあぁん・・」と小さく悶えながら、うつろな目で亀頭を咥えなお
そうと半開きのくちびるがリョウのペニスを追いかけます…。そして綾香の顔をなぞっているペニ
スに追いつき、咥え直します。俺という彼氏がいながら、しかも俺の前で二人がチンポとお口で
じゃれ合っているのです。
 いつのまにか二人は次第に俺に気遣いするのも忘れ、リョウは綾香のフェラの虜に、綾香は必死
にリョウの肉棒にむしゃぶりついているのです…。いえ、一瞬だけ…綾香はリョウのペニスを咥え
ながら一度だけ俺をチラッとを見ましたが、そのまま視線をペニスに戻し、それからはずっとリョ
ウと、リョウの肉棒に集中しました。
「あ、そこ気持ちイイw」「あん、ココ?」「そこぉw」「そこを少し舌でレロレロできる?」
「こぉ…れれひゅかぁ?」ジュルジュル…「そう!…あう、綾香、上手ぅぅ…」「んひゅwあり
ふぁとぉw」と、二人は小声でささやきあいながらフェラを楽しみ合っています。

 リョウの肉棒は綾香の唾液で光り、綾香の舌先がリョウの肉棒にからみつき、そして綾香の口の
深くにゆっくりと入り、時たま綾香の喉がうごきます・・・あぁ、口の中でたまった唾液とリョウ
のガマン汁が混ざった液体を、綾香は飲み込んでいるんだ・・・・。飲みきれなかった唾液は、く
ちびるとペニスの隙間から垂れ、下へ伸び、そしてその唾液は綾香のフェラの前後運動で胸元や太
ももに落ち、いやらしく照り返します。今や綾香とリョウの下半身は、唾液とガマン汁の混ざっ
た、粘っこくいやらしい匂いのする生き物に這われているようです。

 動揺していることを悟られないために、俺はわざと明るく振る舞い、「すげぇー!、す、す、す
げー!リョウまじにフェラッてる!」とちゃらけてみせました。少し声がうわずってた気がしま
す。…でもその頃には二人共もうリアクションもとらず、お互い完全にフェラに集中しています。
浮きまくっている俺…取りのこされた俺…くぅぅぅぅ、悔しい…。

 そんな俺の気持ちをよそに、リョウのペニスが快感の絶頂に近いのを感じた綾香は、フェラのス
トロークが早くしてきました。
「あぁぅっ、あぁっ、あ、あ、あ、綾香、イィッ! イキそう。。。」
「いいよぉ、リョウ・・・イッてぇ・・全部受け止めたげる・・・・。」
綾香もリョウの身体から絶頂を向かえようとしているのを感じたのか、ストロークも激しくなって
いきます。ヴビッ、チュバッ、ブビッ、チュバッ、ブビッ、ニチャニチャニチャニチャ!と、リョ
ウの腰の震えに反応するように綾香の頭が上下します。このフィニッシュ攻撃はかなり効いたの
か、「ああぅ、・・・どうしよう、とりあえず顔にかけていい?綾香・・・・。」と呟きま
す。・・・とりあえず?ってリョウ、それはどういう意味?俺がリョウのセリフに引っかかってい
る時、「うっ、イクよ、綾香ぁ、顔上げてっ!」とリョウが綾香の口からペニスを抜き出し、「ん
はぁ・・・」と綾香はとろーんとした表情で口を半開きにしたまま顔を上げ、受け入れる体勢を
取ってます。そしてリョウは「はぅぅぅっ!」と快感に声を漏らしながら……ドピュゥッ!ド
ピュゥッ!ドピュゥッ!と、溜まりに溜まった快感の液体を綾香の顔に浴びせかけました。

 あああああ…あのキュートなえくぼも、フルーツみたいなくちびるも、そしてかわいい綾香の顔
全体が…今や俺だけのものではなくなり、こともあろうに別の男の生殖器がドクン、ドクンと脈打
ちながら覆い被さり、俺とは違う遺伝子の入った精液と、それを受け止めた綾香の唾液に汚されて
ます。
 リョウは綾香の顔中にぶっかけられたリョウの精子を優しくゆっくりとティッシュで拭き、それ
から精子と唾液でべちょべちょのペニスを綾香の口元に持っていきます。綾香はそれをためらうこ
となく咥えなおし、舌やくちびるでやさしくペニスをきれいにしていきます。「綾香おいしいか
い?俺の精子」「うん、きれいにしたげるね、リョウ」「ありがとう、綾香…。」
 その二人の姿はどこから見ても本物の恋人同士にしか見えません。ていうか美男美女だからとっ
ても絵になります。
 そこにいるのは『俺の彼女の綾香』ではなく、どっかよその街から来た『リョウの彼女の綾香』
のような気さえしてきました。…俺はもの凄く嫉妬しました。もう、喉の奥から膀胱まで、内蔵と
いう内蔵は煮えくりかえっているのに…俺の生殖器だけはこの反応に応え、ものすごく興奮して勃
起しています。綾香はリョウのチンポをきれいに舐めとりながらも、なごり惜しそうにしばらくチ
ンポを舌先でちろちろと舐めたりチュポッとかるく咥えたりしています。ほっといたら、本物の恋
人のようにそのまま続けそうな気配です。
947
削除依頼
2007/09/16 02:42:06 (tXqQeKc6)
 俺には最愛の彼女・綾香がいます。
 綾香は22才だけど年令よりもっと若く見え、髪を長くしたほしのタイプです。自分で言うのも何
だけど、とにかくかわいい。胸もイイ感じに大きく、スタイルもホントイイのです。とくに太もも
のラインが気に入ってるらしく、ミニを良く着けます。俺が喜んでくれるのが好きらしく、俺好み
の露出の多いエロカワ系を着けてくれます。何と、派手な外見とは裏腹に初めての男は俺で、つき
あってから1ヶ月経った頃ラブホで結ばれました。それからの綾香は、気持ち良くなって欲しいと
一生懸命フェラテクを覚え、俺も綾香を悦ばせようと、一生懸命あそこを愛撫します。お互い夜は
とことん尽くすタイプです(笑)w綾香と出会えてホントよかったと思っています。
 綾香と付き合いだして半年頃から、1週間に4日くらいは俺のアパートに泊まるようになり、半同
棲みたいな生活を過ごしています。

 そんなある日、久しぶりに親友・リョウと家で飲みました。
 リョウは男前で、一応グラフィックデザイナーなのでお洒落です。その気になれば彼女作れるの
に、真剣に仕事に打ち込んでいるので「遊べるくらいがイイ」と言って特定の彼女はいません。

 リョウと仕事の愚痴やら共通の友だちの事を飲みながら喋っていたら、綾香が帰ってきました。
「ただいまぁ~w ・・・あ、リョウさん、いらっしゃあいwひさしぶりぃ!」っとヒールを片方
脱ぎながら酒盛りをしている俺たちに気付き、あいさつをしました。
「あ、綾香ちゃん、お邪魔してま~す!」「へー、今日は久しぶりに飲んでるんだー、そっかー、
明日休みだもんねーw ・・・う~ん、私も明日休みだし、飲みたいーw」と綾香も仲間に入りま
した。
 今日も背中の大きく開いた黒地のキャミにローライズなデニムのミニスカという出で立ちです。
座る場所にもよりますが、パンツが見えそうでこっちがハラハラします。リョウもやはり時々目に
止まるようで、「ぉぉぉw」と小声でにやけたりしています。
 
 そんなカッコでひとり女の子が参入したもんだから、2時間も飲み出したら会話もエロモードに
突入してきました。綾香は、酒はそんなに強い方ではなく酔いだすとテンションがますます高くな
る方で、何か言ってはケラケラ笑っています。その明るささと、口元にできるエクボがたまらなく
可愛イイッ!今夜も持ち前の明るさでケタケタ笑っていますが、何せミニスカートなので、時々チ
ラッとパンティーが見え隠れします。・・・いつもこのお色気と笑顔とエクボで「達也ぁぁんw
えっちしよw」・・・なんて迫ってきますw あぁ、思い出すだけで勃ちます。でも今日はリョウ
もいるのでガマン、ガマン、とこらえていました。

 リョウもそんな綾香のチラチラに気付き、「綾香ちゃんすげーw・・・時々パンティーが見えて
ますけどーw エロカワファッションだー」と何だか遠くを見るような目で微笑みながら言いまし
た。
「あはは、どうもありがとーw でもリョウさんトコの職場だったらカワイイ女の子とかいっぱい
いるから見慣れてるでしょー?」と綾香。リョウは「そうなんだけどねー、確かに彼女たちカッコ
イイしたまにパンチラするけどねー・・・アレなんですよ、綾香さん。気が強い女とか、いかにも
計算している女とか、ファッション一途な女ってさ、以外と萌えないんだヨネー。隙が無いって言う
か・・・それに較べりゃ綾香さんは表情豊かで、天然で(笑)いいよねーw カワイイしぃw」という
リョウ。

 そうかー、リョウってそんな世界で働いてんだなー。すごいレベルだなーっと感心する俺。「あ
はは、そうなんだーwどうもーありが・・・んん?あー、どうせ私は庶民派ですよっ!」と、ムッ
とする綾香。「えー!!俺としてはすごい褒めてるつもりだったのにぃぃ!いやホント、ぜんぜん
綾香さんオッケーですよ!」とリョウ。綾香は笑いながら「はいはい、リョウさんいい人だなーw 
リョウ君になら見られても大丈夫ダヨwてか、見えてもイイ下着だし。」といいながらスカートの
裾を直す綾香。「えー!見えパンなのぉ?だったら見してぇーw」と返すリョウ。「あはははwお
客さーんせっかちねー。マタ今度ネーw」とはぐらかす綾香でしたが、エロチックでカワイイ自分
の彼女を自慢したかったし、リョウのリアクションも見たかったので、「綾香、せっかくだから、
サービスして悩殺ポーズとったげろよw」と言いました。「あははは、いいのぉ? ・・・あ、で
も改めて言われるとはずかしぃーよぉぉw」と言いながらも、俺からも催促されたからか、両手で
スカートの端を持ち、スーッと裾を持ち上げました。今までチラチラ見えていたパンティがはっき
り見えました。「すごいよぉぉw綾香ちゃわわわぁぁぁん!ヒューヒューッ」「ハイハイ、踊り子
さんには手を触れないでくださいぃぃ」と男二人ではやし立てました。

 気を良くした綾香は、お尻を突き出したり、足を組んだりして色んなポーズでパンチラを披露し
ます。そして、「綾香ちゃん、M字開脚イイッスか?」と、リョウがリクエスト。「お客さんも好
きですねぇぇw」と言いながら綾香は座り直し、膝を立てながらゆっくり足を拡げ、M字開脚姿で
「どうですかぁ、お客さんw」とすっかり踊り子気分で俺たち観客の反応を見ています。「うおお
おおおっ!すげぇぇぇぇ!紐パンですねぇ!綾香ちゃわわわんwステキです!感動です!セクシー
です!」
 「えぇ?紐パン?」と小首をかしげた綾香は自分の下着を確認するや、「あちゃーw見せパン
じゃないー・・・もぉぉぉ、私のバッカァァァッ!あっはっはっはっは!」と自分で受けて笑い出
し、「綾香さん、それは見せ下着じゃなくて勝負下着なのでは・・」とリョウがツッコミを入れま
す。・・・目が点になる俺。そうか、綾香の奴、今夜も機会があれば俺とヤルつもりだったん
だー。・・・そう思うととても綾香がますます愛しく感じ、俺はすっかり良い気分でしたw・・・
ところで綾香はキッと振り向き返し、「あー、キミタチだけ見て不公平ダヨ!リョウさんも見せ
て!」・・・と思わずギョッとするセリフを吐いた綾香。でもこの時悦に入っている俺は「そう
だ!そうだぁ!見逃げはダメアルよ、アンタもズボン脱ぐあるヨロシねー!」っと綾香と一緒に
なってリョウを茶化しました。笑いながらもリョウは「ちょっと待ってよ、何で俺だけだよー、達
也はぁ?」と言い返しますが、「タチュヤのはいつも見てるからいいんですぅ、今日はリョウさん
を辱めるのでしゅーw」と、もうどこの人間か分からないしゃべり方で返す綾香。ゲラゲラ笑う
俺。

「見ぃせろっ」「見ぃせろっ」という俺と綾香の見せろコールに応えるようにリョウもとうとう乗
り出して、フフフフ~ンと鼻歌交じりで踊りながらベルトをはずし、スルスルっとズボンを下ろ
し、お決まりのボディビルダーのポーズを取りました。
 「もぉたまんないッスよ綾香さんのせいで(笑)、俺の股間は爆発しそうです!」といいながら
リョウのすでにはちきれそうなくらいギンギンに勃っている男根が、グレーのフィットパンツから
もその輪郭がハッキリと分かる位、形が浮き出ています。
 綾香は「きゃぁぁぁぁ!ホントに見せるなぁぁぁ!ばかぁ!あはははっ」と笑いながら俺の影に
隠れました。・・・俺もリョウの股間があんなにリアルに勃起して浮き出てるとまでは想像してい
なかったのですが、悪ふざけしていた事もあり、この異常なテンションと綾香がこのエロイ雰囲気
にどういうリアクションをするのか興味が湧いて、「せっかくズボン脱いだのに逃げたらかわいそ
うだろーw」って言いながら、俺の後ろに隠れている綾香のを引っぱり、リョウの前に座らせまし
た。
 何かを観念したような綾香は、一瞬目をぱちくりしたものの「あはは、すごぉい!!・・・む
ちゃくちゃ勃ってるぅぅ。・・・リアルなもっこり君だぁw ・・・・・どうもこんにちわーっ始
めましてぇ、リョウのもっこりさんw・・・いつもごくろうさまですぅ!」と挨拶と敬礼をしまし
た。もー、この酔っぱらいめぇと思いつつ、さすが天然リアクション王だなぁっと感心はするもの
の、ジィーッとリョウのリアルな股間を見ている綾香の姿にハッと我に返った俺は、髪の毛の根本
がチリチリする感覚を覚えました。

 自分の目の前で、俺の親友とはいえ、他の男の股間を自分の恋人が見ている!その姿は、想像し
ていたよりもの凄い感情の渦が頭を混乱させます。嫉妬心だっ!嫉妬心が腹の底から沸いてきてい
るのです・・・そしてそれと反比例するように・・・・得も言われぬ興奮をも感じまし
た・・・・。なんだろう?この感覚は・・・と俺が考えている傍で、「綾香さんに見られているの
で、もの凄く興奮してるッス」と言いながらリョウはさらに一歩前に近づけました。ので、リョウ
の股間の膨らみが綾香の目の前に・・・。

 「わぁぁぁw どアップなんですけどぉぉっw もぉぉぉ・・・。リョウさんったらぁw 悪の
りしすぎぃぃーーwんふふーw」といいながらも・・・・何と!!!指でリョウのパンツの
下・・・玉袋あたりをなぞり出すではありませんかっ!!!・・・・おいおいおいおい!そこは気
軽に触っていいとこじゃないんだけど!・・・ていうか、まさか綾香が他の男のあそこを自分から
触るなんて思ってもいなかったので、あまりの展開に驚き、俺は固まってしまいました。「す
ごぉぉいwぷにぷにしてるぅぅw 大きなグミさんですねぇw」と言いながら指で押してみたりし
ながら、少しずつツツツー・・・と上になぞっていき、亀頭のあたりを優しくなで回しています!
「すごーw ホント堅いんですけどぉーw」と言いながら、綾香は上下にさすり出しました。リョ
ウは、突然の綾香のさすりに「おおおぉっ、綾香さん、す、すごい気持ちいいッス!」と腰を揺ら
しながら反応しています。・・・止めなきゃっ!この大ボケとも暴走ともとれない綾香を止めて
ツッコミを入れるのは俺しかいない!と思っているのですが、あまりの光景のショックで身体がホ
ントに固まったように声も出ません。

 そんな俺をよそに綾香の暴走は続きます。「この辺が気持ちいいのかなぁ?」と綾香はパンツ越
しにリョウの亀頭を優しく包み込むように揉み出しました。「あ、あ、綾香さん・・・あ、
あ・・・」ととまどうリョウ。細くて柔らかい白い指が・・・今まで俺としか寝たことのない綾香
が、自からすすんで他の男の股間をさすっています。「このぱんちゅー、ほんとにちんちんの形が
浮き出てるんですけどーw リョウさんのちんちんってこんな形なんだぁw」と、リョウのパンツ
越しではあるものの、まるで手コキのように上下にシュッシュッとさすり始めます。俺の身体は、
さらに頭から穴を開けられ、そこからコンクリートを入れられたように、猛烈に堅くなって事の成
り行きをただ目の穴から見ている感じです。もの凄くヤバイ感じです!!!!・・・そう思うもの
の、身体がマジ動きません。「もー、ビンビンだねぇー。それでは、ぱんちゅ、取っちゃいまぁぁ
しゅw」と言い、リョウのパンツに指をかけ、下にずらしだしました。さすがにリョウもビックリ
し、「・・・・あ、いや、ちょっと待って!綾香さんっ。」ととっさに腰を引き、綾香の手から股
間を離しました。その瞬間、俺もハッと身体に自由が戻りました!そして、

「あぁぁぁっ踊り子さん!お客さんの大事なイチモツに手を触れないでッ下さいっっ!」と間に入
り、ギリギリで止めることができました。
・・・その時、固まった俺は急に動いたので「ブオオオオオオオオッッッッッッッ」とおならまで
出てしまいました。
 3人ともその音でびっくりして、目を合わし、後はひっくり返る程大爆笑しました。
 俺の偶然とは言え、一世一代のギャグとでもいいましょうか、とにかくそのオナラ芸でその場を
上手いこと切り抜けました。・・・それにしても、もし止めなかったら綾香は一体・・・もしかし
てフェラまでしようとしたのだろうか・・・?と考えました。 ともあれ、部屋の中は大笑いで雰
囲気がガラッと変わってしまいました。 ・・・が、この後どうなっていくのか、何だかもの凄い
ことが起きそうな予感を感じつつ、酒の宴はまだ続いていきます。
948
2007/09/16 00:16:39 (N3QDvr3Q)
私はよく男友達のAと二人で飲みにいっては、
女の子2・3人でのみに来ている子達に声をかけ、
おごってあげたりしていた。
特にその後の展開を考えているのではなく、
声をかける、一緒に飲む。
そういう行為が、私もAも早くに結婚していたので、
楽しみとなっていました。
反対にホテルで朝までと言われても困るし。

そういう飲み方をして2年くらいが過ぎました。
年齢もそれなりになり、
小遣いも増えたので切符のいいおごり方ができるようになりました。
2年もたつので何度も声をかけてる女の子も出てきて、
私が行き付けの飲み屋に行くと、
昔声をかけておごってやった子と会うようになりました。

その日も、Aと二人で出かけ、いつもの店に行くと、
1時間もしたら前に声をかけてた子達が6人ほど合流して8人で飲んでまし
た。
6人におごるのもバカくさいと思い、
友達と二人で「これからパーティールーム行って飲みなすか?」
と言い合いました。
ラブホのパーティールームです。
「なら、帰る」
と言う台詞を期待し、我々もブルジョワではありませんから、
そう思うと、
「えぇ~どうする?面白そうだから行こうか?」
という事になってしまいました。

とりあえず、部屋に付き、買ってきた酒とつまみで飲み始めました。
私はテレビを付け、AVを流します。
喘ぎ声が部屋にこだますると
「エローい。AV見ながら飲むの初めてだよぉ」
と言う感じで変に女の子達6人のテンションがあがります。
この6人は、みんな知り合いではなく、
3人友達、二人友達、1人は単独
と言う組み合わせです。
Aが単独女に気を使って側を離れないので、
残りの5人とセクハラをしながたのみました。
胸やお尻は当たり前で、軽くキスもしてくれたりして、結構楽しい。
興奮状態の私は汗をかいてきたので、
「じゃんけんで負けた人は俺とシャワー浴びよう」
と言うと変に盛り上がって相手がきまりました。

「今だけだからさ」
と適当な事をいって私は全裸になり、その子も脱がします。
二人でシャワーを浴びてると当然興奮します。
風呂場にマットがあったのでそれをしいて1ラウンド終了です。
二人でガウンになり戻ると大盛り上がりです。
「何何、してきたのぉ」
と質問が来たので
「大人の秘密だよ」
と言って軽く1ラウンドした女の肩に手を回します。
Aが1ラウンドした女に
「してきたの?」
と質問したらテレながらうなずいたので、その場は盛り上がりすぎです。
俺もする
と1ラウンド女を押し後しAがはじめると、
もうセクハラ飲み会から乱交パーティーに変更、
私は6人全員にはめました。
いった回数は5回です。

流石に6人目ではいけませんでしが、
手マンやクンニ、当然6人にフェラをしてもらい。
王様セックスを堪能させてもらいました。

今では、嫁にばれないように、日々努力をしています。
週に1・2回は嫁以外の女のハメてるので
949

初SWのとき2

投稿者:たまどん ◆eyXbC//Tqw
削除依頼
2007/09/11 22:01:33 (si3KkHHx)
『、、、はい、主人も楽しみにしておいります、奥様にもおよろしく。では
後ほどに、ごめんくださいまし』と、妻は相手のご主人とバカ丁寧な口調で
電話をしていた。2回目のSWに向かう日のお互いの確認の電話だった。

今回は相手の要望で前回とは趣を変えて 別室でのSW。
プレイのシナリオは、最初はホテルの別々の部屋でまじわり 2時間後に同じ
に部屋で合流ということになった。
いったん同じ部屋で4人で 軽く飲んで談笑してから 妻と相手のご主人を残し
て、自分たちは他の部屋に移動した。

2時間が経過した。
自分らは まぁ、普通にセックスを楽しんだ。 普通に いつもの不倫相手とす
るような、取り立てて 描写するようなめずらしいセックスではなかった。
でも とにかく妻のほうが気になった。
部屋に戻る前に内線電話をすることになっていたので、ダイヤルした。

相手はなかなか受話器を取らなかった。
やっと受話器をあげてくれたと思ったら 一言もなしに『ガシャ』っと切られ
た。『きっと まだ最中なのよ、あの人長いからねぇ』と相手の奥さんが言っ
た。『そっそうですか、ハハハハ』と見栄を張ってカラ笑いしたが、妻と相
手がどうしてるかますます気になった。

もう一度、内線をしてみた。相手のご主人が電話に出た。妻の声は聞こえな
かったが、相手のご主人は『ハァー、ハァー、すみません、もう時間です
か?』と息を弾ませて応対した。『いえいえ、後でもいいですよ』と自分は
なんとか冷静に答えた。
すると、電話口の向こうで、『典子、どうする?まだだろ?』と相手のご主
人。 えぇ~、いつのまにか 妻をノリコ呼ばりかよぉ、と愕然とした。
妻は相手のご主人に『えぇー、好きなように おまかせしますわぁ』と答た。
電話口を あまり押さえてないらしく その会話は丸聞こえだった。
『そかそか、典子はもっと、もっとなんだな?』と言うご主人に対して、股
でも愛撫されながら答えたのだろうか 妻は『アッハッ、いけませんわぁ、そ
んな意地悪をおしゃらないで、、、』と 息を途絶えさせながら答えていた。

自分の相手の奥様は『あっちは、なかなか終わりそうもないなぁ』と私に言
った。『ところでシリコン玉って痛くないですか?』とアホな質問を彼女に
した。『最初は違和感があるけど、なれて当たり場所をお互いにわかると結
構病みつきになるかも、、、』、『あなたの奥さんも、玉に馴れちゃったか
なぁ』とかなり意味深に答えた。
自分は とにかく『カカカ、こまった奴だぁ』とカラ笑いでその場を凌いだ。

4時間後くらいにやっと相手の部屋に出向いて合流した。
自分らは館内のエレベータに乗ったので、ちゃんと衣服を着けていたが、妻
とご主人はバスローブのままだった。 しかも妻のバスローブは前が肌けたま
ま、全裸の肩にかけているという程度だった。
乱れきった髪とそんな半裸の妻が『珈琲でもお入れいたしましょうか?』
と、まるで、、、オイオイ、どっちの嫁だぁ~と、、思わせるくらい馬鹿丁
寧に俺と相手の奥さんに聞いてきた。
自分もおもわず『はい、恐れ入ります、、』と間違って答えてしまうくらい
に自然な妻の態度だった。
相手の奥さんが『いいえ、後でやりますから』と少しトゲのある言葉を放っ
た。けっこうアタマにきていたのかもしれない。

相手のご主人が、『まぁ、まぁ、二人とも明かりを少し落として衣服を脱い
でくつろいで下さい、こっちだけがこんな格好じゃ~アハハハ』とその場を
和ませた。
妻も『いやですわぁ、私だけこんな恥ずかしい格好で、、、』、『あなた、
一言、注意してくださればいいのにぃ、、、』と言うと『あは、すまん、す
まん、典子さんのこういう姿もいいもんだし、見とれてたぁ』と相手のご主
人が言うや否や 妻は『もう意地悪はいけませんよぉ~』と甘い声を出して、
彼に抱きついていった。

まったく、、、まぁ、一応、自分の前では 嫁にさんづけだったけど、どーな
ってるんだぁと気が動転。
横に伏せた妻を後ろから羽交い絞めに抱えながら『SWっていうのは、適度に
嫉妬があって、そこがいいんですよね、、、』とかとか、相手のご主人はSW
談義を始めた。

自分も適当に相槌をうちながら 奥さんの胸をなでてた。
会話は そこそこに弾んだが、妻だけは様子がへんだった。
シーツの下にある妻たちの下肢の絡みは見えなかったけど、明らかに挿入さ
れっぱなしの様子だった。
相手のご主人は、後ろから妻に挿入したまま話し込んでいるわけだ。
腰を動かしてはいないが 時折 妻の顔が歪んだ。
表情を悟られまいとたまに相槌を短く打ったり、必死の様子がわかった。

そんな状態を相手のご主人は楽しんでるようだった。
なんせSW10余回以上のベテラン。まぁ こういう芸当もありかぁ、と妙に感
心するしかなかった。
そのうちに 妻の腰が微妙に動き出した。腰を後位の彼に押し付けるようなし
ぐさをしだした。右手でシーツを掴み手は強いコブシになつていた。
それでも相手の彼は、平静を装い通して 会話の中心にいた。

ついに、突然、、妻は、『うぅ~ん、もうダメ、あなたぁ、きてぇくださ
い』と喘ぎ声をあげながら 首を後方の彼の口元にひねって 彼の舌を求めて
だらしなく自分の舌をダラァーンと差し出した。
もうそっからは、アっという間に妻は組みふされて 激しい挿入に応えた。
デカイ、2回目で初めて、相手のご主人のモノを、、しかも、目の前で妻が激
しく抜き差しされているのを見て、、ガガーンとショック。

洋物のAVでも見てるかのような、とんでもなくデカイ逸物だった。
玉入れの箇所が、妻のアソコを通過するたびに クリトリスも巻き込まれて強
く摩擦されている様子がよく見えた。『そこに当てててぇ~』と妻の絶叫。
どうやら 二人だけの玉の当たり具合をすでに見つけたようだった。
そこはどうやら、奥深いところではなさそうだった。
彼は 長い逸物の半分くらいを その一箇所めがけて 細かく速いピストンをし
だした。
喘いでいる妻に対して、『ここだろ?好きなとこは、典子』、『ちゃんとお
返事しないとわからないぞっ』、『止めるか?』とご主人は意地悪な質問を
浴びせた。『いやぁ~、止めないでぇ~、、、ください、、いっちゃうか
も、、』と妻。そして、最後は 定まりの『いくーいくーいくー』コール。
ご主人も妻の腹の上にドバドバと吐き出して 二人はグッタリと重なった。

自分の相手の奥さんも嫉妬の表情をメラメラさせてて、それを沈めるために
自分も 妻に見せ付けるかのように なんとか頑張った。

翌日の帰り際、相手のご主人は『奥様を呼び捨てにしてスミマセンでした。
まぁ、プレイの上でのこととお許し下さい』と誤った。
『いえいえ、そんなことは承知していますよぉ、カッカカカ』とカラ笑いし
ておいた。
しかし妻は、『いいえぇ、よろしんじゃありませんか、もう みんなこういう
う風に仲良しだし、、、』と、不敵な視線を彼に送っていた。

違うだろぉ~、、どうも 自分と妻の SW観には相当なズレがありそうです。

950
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